JPH0448033B2 - - Google Patents
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- JPH0448033B2 JPH0448033B2 JP59120961A JP12096184A JPH0448033B2 JP H0448033 B2 JPH0448033 B2 JP H0448033B2 JP 59120961 A JP59120961 A JP 59120961A JP 12096184 A JP12096184 A JP 12096184A JP H0448033 B2 JPH0448033 B2 JP H0448033B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- image signal
- solid
- sequentially
- image
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/10—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、固体撮像素子を用いたカラービデオ
カメラなどの画像信号検出補正装置に関するもの
である。 従来例の構成とその問題点 近年、固体撮像素子を用いたカラービデオカメ
ラの進歩は著しく、その高性能化、多機能化が展
開されている。その中でも、基本的な画質の性能
向上は最も大切な要素である。現在、この画質を
高めるため、画面に生じる偽信号を取除くことが
必要だであり、信号処理装置各部での信号補正が
考えられている。 第1図は、第1図aの如く画素ごとに交互に異
なる色信号の繰返しになるよう走査方向に配列さ
れた固体撮像素子内の画素列から、順次色差信号
を取出す方法を示している。図中のAi,Bi(iは
自然数)は各画素信号レベルを表す。すなわち、
走査方向に2画素単位で組をつくり、各組で差を
とり、色差信号A1−B1,A2−B1,A2−B2,A3
−B2…を点順次で得るわけである。このような
画素列を有する固体撮像素子に、被写体の境界エ
ツジ11が存在するとき、色差信号がどのように
変化するかを表したものが、第1図b,cであ
る。 正しい色差信号を得るには、隣り合つた画素の
組(Ai,Bi)あるいは(Ai+1,Bi)が、同じ輝度
成分、色成分を有する光を受けなければならな
い。しかし被写体の境界エツジ11は輝度成分あ
るいは色成分が急激に変化している部分であり、
第1図cからわかるように、その境界部分では色
差信号を得る画素の組に異なつた輝度あるいは色
成分が混入し、正しい色差信号が得られず、いわ
ゆる偽信号12となる。そのため、境界エツジ部
11には、実際とは異なる色がついてしまい、画
質が著しく劣化する。 従来、この偽信号を除去するため、境界エツジ
周辺部では色差信号を低減させていた。しかしな
がらこの場合、全く無彩色の被写体の境界エツジ
部ではある程度画質改善効果が見られるが、有彩
色の被写体の境界エツジ部では、さらに不自然な
輪郭が生じ、画質をむしろ劣化させてしまう。 また、光学的ローパスフイルタを入れ、エツジ
変化を緩和し、偽信号をなくすことも考えられた
が、これでは解像度が著しく低下してしまうとい
う問題がある。 発明の目的 本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
画像信号データに偽信号が含まれている場合は、
それを他の画像信号データで置換えることによ
り、解像度を低下させずに偽信号を除去する画像
信号検出補正装置を提供することを目的とする。 発明の構成 本発明の画像信号検出補正装置は、固体撮像素
子から点順次でつくられるh番目の画像信号と
(h+1)番目の画像信号とのレベル差データあ
るいはレベル比の値を得て、前記レベル差データ
あるいはレベル比の値とあらかじめ設定された基
準データとを比較し、その比較結果に応じて、前
記固体撮像素子から点順次でつくられる画像信号
データを別の画像信号データに置換える機能を備
えたものであり、これにより偽信号を除去するこ
とができ、画質を改善できるものである。 実施例の説明 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第2図a,bは本発明の画像信号検出補正装
置の信号処理ブロツク図である。以下、説明を容
易にするため、固体撮像素子21の画素列は、第
1図aのようになつていると仮定する。 第2図a,bにおいて、21は固体撮像素子、
22は色信号処理装置、23は画像信号処理装
置、24は画像号レベル変化検出装置、25は比
較判定装置、26は色信号データ置換装置、27
はコントロール信号である。 第2図aとbとの相違は、色信号処理装置22
が画像信号置換装置26の前にあるか、後にある
かの差である。すなわち、第2図aの場合は、固
体撮像素子21から順次取出される画素信号に対
して、色信号処理装置22であらかじめ色信号処
理を施し、色差信号を得た後、この色差信号を画
像信号置換装置26でコントロール信号27によ
り置換える。このとき、画像信号は色差信号に対
応している。一方、第2図bの場合は、固体撮像
素子21から順次取出される画像信号をコントロ
ール信号27により置換え、その後色信号処理装
置22で全て正しい色差信号が得られるようにな
つている。このとき、画像信号は画素信号に対応
している。 第3図a,bはそれぞれ本発明の第2図a,b
のブロツク図の動作原理を示すものである。第3
図aの場合、前述したように固体撮像素子21の
画素信号列より、点順次で色差信号A1−B1,A2
−B1…が得得られる。しかし、被写体の信号変
化31が、たとえば画素A2と画素信号B2の間で
生じているとき、色差信号A2−B2は偽信号とな
る。そこで、この偽信号A2−B2の代わりに、そ
の直後の色差信号A3−B2を用いれば、偽信号が
除去できるわけである。このとき、偽信号A2−
B2がh番目の色差信号であるとすると、h+1
番目の色差信号A3−B2で置換していることにな
る。 第3図bの場合、色差信号を得るときは、必ず
画素Aiと画素信号Bi(iは自然数)とで組をつく
り、Ai−Biをその色差信号としている。したがつ
て色の偽信号が発生するのは、被写体の信号変化
32が画素Aiと画素Biの間にくるときである。こ
のとき、もし画素信号の置換操作をしなければ、
色差信号Ai−Biが偽信号となつてしまう。そこ
で、画素Aiの代わりに画素信号Ai+1の信号を用い
れば、それに対応して偽信号Ai−Biの代わりに色
差信号Ai+1−Biが得られるので、偽信号が除去で
きることになる。第3図bでは、i=2の場合が
示されている。このとき、偽信号Ai−Biがh番目
の色差信号であるとすると、h+1番目の色差信
号Ai+1−Biで置換していることになる。 次に各ブロツクについて、その構成例を説明す
る。第4図は、本発明の色信号処理装置22の構
成図である。ラツチ回路41と減算器42によ
り、ラツチ回路43には色差信号A1−B1,A2−
B1,…,Ai−Bi,Ai+1−Bi,Ai+1−Bi+1,…が入
力される。ラツチ回路43のサンプリングクロツ
ク44の周波数が画素信号を取出すサンプリング
ククロツクの周波数と同じならば、色差信号がそ
のまま出力される。また、サンプリングクロツク
44の周波数を画素信号を取出すサンプリングク
ロツク周波数の1/2にし、位相を適当に調整する
と、A1−B1,A2−B2,…,Ai−Bi…の色差信号
が出力される。したがつて、第2図a,bのブロ
ツク図に応じて、ラツチ回路43のサンプリング
クロツク44の周波数および位相を決めれば、適
当な色差信号がられるわけである。 第5図は本発明の画像信号処理装置23の構成
図である。画像信号は順次取出される隣り合つた
画素信号の和となる。すなわち、画像信号はAi+
B1,A2+B1,…,Ai+Bi,Ai+1+Bi,A1+1+
Bi+1,…と順次得られる。画素信号をラツチ回路
51と加算器52で構成された簡単なローパスフ
イルタを通すことにより、平均された信号ゲイン
がつくられるわけである。そのため、たとえば赤
い被写体に対し、画素信号レベルAの方が画素信
号レベルBよりも大きくても、これら2つのレベ
ルの和をつくり平均化しているので、常時ある一
定レベルの画像信号が得られ、1画素信号ごとに
信号レベルが変動することはない。 第6図a,bは本発明の画像信号レベル変化検
出装置24の構成図である。第6図aでは、デイ
レイ回路61と減算器62で順次つくられる画像
信号のレベル差をこれら信号レベルの変化の値と
している。すなわち、画像信号をGiとし、これら
がG1,G2,…,Gi-1,Gi,Gi+1…と点順次で得ら
れるとき、画像信号レベル変化検出装置24によ
り、G1−G2,G2−G3…,Gi-1−Gi,Gi−Gi+1,
…と点順次で画像信号のレベル差データがつくら
れる。 第6図bでは、画像信号レベル変化を画像信号
の比の値としている。この場合、デイレイ回路6
3と除算器64からなる画像信号レベル変化検出
装置24からは点順次でG1/G2・G2/G3…
Gi-1/Gi,Gi/Gi+1…と画像信号の比の値が得ら
れる。 このようにしてつくられた画像信号のレベル差
データあるいは比の値が置換判断信号データとし
て用いられるわけである。画像信号のレベル差デ
ータは減算器で容易に得られる。また、画像信号
の比の値は信号レベル変化が対数表示されること
になるので、人間の眼の特性によく合致する。 第7図は本発明の比較判定装置25の構成図で
ある。第7図aでは、画像信号レベル変化データ
を2つの比較器71,72に入れ、それぞれ基準
データM、基準データNとの比較により、コント
ロール信号73,74を得ている。基準データM
は基準データNより大きいデータである。基準デ
ータMは特許請求の範囲に記載の第1の値または
第3の値に対応し、基準データNは、特許請求の
範囲に記載の第2の値または第4の値に対応す
る。 画像信号レベル変化データが基準データMより
大きいとき、あるいは基準データNより小さいと
き、それぞれコントロール信号73あるいは74
が出力される。すなわち、画像信号レベル変化デ
ータが基準データMと基準データNの範囲内に存
在しないとき、コントロール信号が発生するわけ
である。これら2つのコントロール信号73,7
4が同時に出力されることは勿論ない。 画像信号レベル変化データが画像信号のレベル
差データであるときは、第7図bのような比較判
定装置の構成も考えられる。この場合、絶対値検
出回路75から画像信号レベル変化データの絶対
値を得た後、基準データLと比較器76でデータ
比較を行ない、その絶対値が基準データLより大
きいとき、コントロール信号79が出力される。
また、データ符号判別回路77により、画像信号
レベル変化データが正のときコントロール信号7
8が出力されるので、第7図aのコントロール信
号73,74と同様な扱いができる。第7図bで
は比較器が1つで済むため、構成が簡単になる。
この場合、基準データLの絶対値が特許請求の範
囲に記載の第1の値に対応し、基準データLの絶
対値の負符号を付した値が特許請求の範囲に記載
の第2の値に対応する。 第8図は本発明の画像信号置換装置26の構成
図である。前述したように、画像信号は、第2図
aの場合では色信号処理装置22から得られる色
差信号であり、第2図bの場合では固体撮像素子
21からの画素信号である。 以下画像信号が色差信号の場合について説明す
る。コントロール信号73,74がともに出力さ
れないとき、デイレイ回路81を通つた画像信号
85がデータ切換回路83から出力される。すな
わち、コントロール信号73,74の発生タイン
グと色差信号の流れるタイミングは、色差信号デ
ータ85がデータ切換回路83に入るタイミング
を中心に調整されている。したがつて、コントロ
ール信号73および74の出力によりデータ切換
回路83ではデイレイ回路182を通らない画像
信号86とデイレイ回路81,82を通つた画像
信号84と前述の如くデイレイ回路81を通つた
画像信号85とがそれぞれ選択される。その結果
は第1表のようになる。ここ、“L”と“H”は
コントロール信号73,74が出力されない場合
と出力される場合を示す。
カメラなどの画像信号検出補正装置に関するもの
である。 従来例の構成とその問題点 近年、固体撮像素子を用いたカラービデオカメ
ラの進歩は著しく、その高性能化、多機能化が展
開されている。その中でも、基本的な画質の性能
向上は最も大切な要素である。現在、この画質を
高めるため、画面に生じる偽信号を取除くことが
必要だであり、信号処理装置各部での信号補正が
考えられている。 第1図は、第1図aの如く画素ごとに交互に異
なる色信号の繰返しになるよう走査方向に配列さ
れた固体撮像素子内の画素列から、順次色差信号
を取出す方法を示している。図中のAi,Bi(iは
自然数)は各画素信号レベルを表す。すなわち、
走査方向に2画素単位で組をつくり、各組で差を
とり、色差信号A1−B1,A2−B1,A2−B2,A3
−B2…を点順次で得るわけである。このような
画素列を有する固体撮像素子に、被写体の境界エ
ツジ11が存在するとき、色差信号がどのように
変化するかを表したものが、第1図b,cであ
る。 正しい色差信号を得るには、隣り合つた画素の
組(Ai,Bi)あるいは(Ai+1,Bi)が、同じ輝度
成分、色成分を有する光を受けなければならな
い。しかし被写体の境界エツジ11は輝度成分あ
るいは色成分が急激に変化している部分であり、
第1図cからわかるように、その境界部分では色
差信号を得る画素の組に異なつた輝度あるいは色
成分が混入し、正しい色差信号が得られず、いわ
ゆる偽信号12となる。そのため、境界エツジ部
11には、実際とは異なる色がついてしまい、画
質が著しく劣化する。 従来、この偽信号を除去するため、境界エツジ
周辺部では色差信号を低減させていた。しかしな
がらこの場合、全く無彩色の被写体の境界エツジ
部ではある程度画質改善効果が見られるが、有彩
色の被写体の境界エツジ部では、さらに不自然な
輪郭が生じ、画質をむしろ劣化させてしまう。 また、光学的ローパスフイルタを入れ、エツジ
変化を緩和し、偽信号をなくすことも考えられた
が、これでは解像度が著しく低下してしまうとい
う問題がある。 発明の目的 本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
画像信号データに偽信号が含まれている場合は、
それを他の画像信号データで置換えることによ
り、解像度を低下させずに偽信号を除去する画像
信号検出補正装置を提供することを目的とする。 発明の構成 本発明の画像信号検出補正装置は、固体撮像素
子から点順次でつくられるh番目の画像信号と
(h+1)番目の画像信号とのレベル差データあ
るいはレベル比の値を得て、前記レベル差データ
あるいはレベル比の値とあらかじめ設定された基
準データとを比較し、その比較結果に応じて、前
記固体撮像素子から点順次でつくられる画像信号
データを別の画像信号データに置換える機能を備
えたものであり、これにより偽信号を除去するこ
とができ、画質を改善できるものである。 実施例の説明 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第2図a,bは本発明の画像信号検出補正装
置の信号処理ブロツク図である。以下、説明を容
易にするため、固体撮像素子21の画素列は、第
1図aのようになつていると仮定する。 第2図a,bにおいて、21は固体撮像素子、
22は色信号処理装置、23は画像信号処理装
置、24は画像号レベル変化検出装置、25は比
較判定装置、26は色信号データ置換装置、27
はコントロール信号である。 第2図aとbとの相違は、色信号処理装置22
が画像信号置換装置26の前にあるか、後にある
かの差である。すなわち、第2図aの場合は、固
体撮像素子21から順次取出される画素信号に対
して、色信号処理装置22であらかじめ色信号処
理を施し、色差信号を得た後、この色差信号を画
像信号置換装置26でコントロール信号27によ
り置換える。このとき、画像信号は色差信号に対
応している。一方、第2図bの場合は、固体撮像
素子21から順次取出される画像信号をコントロ
ール信号27により置換え、その後色信号処理装
置22で全て正しい色差信号が得られるようにな
つている。このとき、画像信号は画素信号に対応
している。 第3図a,bはそれぞれ本発明の第2図a,b
のブロツク図の動作原理を示すものである。第3
図aの場合、前述したように固体撮像素子21の
画素信号列より、点順次で色差信号A1−B1,A2
−B1…が得得られる。しかし、被写体の信号変
化31が、たとえば画素A2と画素信号B2の間で
生じているとき、色差信号A2−B2は偽信号とな
る。そこで、この偽信号A2−B2の代わりに、そ
の直後の色差信号A3−B2を用いれば、偽信号が
除去できるわけである。このとき、偽信号A2−
B2がh番目の色差信号であるとすると、h+1
番目の色差信号A3−B2で置換していることにな
る。 第3図bの場合、色差信号を得るときは、必ず
画素Aiと画素信号Bi(iは自然数)とで組をつく
り、Ai−Biをその色差信号としている。したがつ
て色の偽信号が発生するのは、被写体の信号変化
32が画素Aiと画素Biの間にくるときである。こ
のとき、もし画素信号の置換操作をしなければ、
色差信号Ai−Biが偽信号となつてしまう。そこ
で、画素Aiの代わりに画素信号Ai+1の信号を用い
れば、それに対応して偽信号Ai−Biの代わりに色
差信号Ai+1−Biが得られるので、偽信号が除去で
きることになる。第3図bでは、i=2の場合が
示されている。このとき、偽信号Ai−Biがh番目
の色差信号であるとすると、h+1番目の色差信
号Ai+1−Biで置換していることになる。 次に各ブロツクについて、その構成例を説明す
る。第4図は、本発明の色信号処理装置22の構
成図である。ラツチ回路41と減算器42によ
り、ラツチ回路43には色差信号A1−B1,A2−
B1,…,Ai−Bi,Ai+1−Bi,Ai+1−Bi+1,…が入
力される。ラツチ回路43のサンプリングクロツ
ク44の周波数が画素信号を取出すサンプリング
ククロツクの周波数と同じならば、色差信号がそ
のまま出力される。また、サンプリングクロツク
44の周波数を画素信号を取出すサンプリングク
ロツク周波数の1/2にし、位相を適当に調整する
と、A1−B1,A2−B2,…,Ai−Bi…の色差信号
が出力される。したがつて、第2図a,bのブロ
ツク図に応じて、ラツチ回路43のサンプリング
クロツク44の周波数および位相を決めれば、適
当な色差信号がられるわけである。 第5図は本発明の画像信号処理装置23の構成
図である。画像信号は順次取出される隣り合つた
画素信号の和となる。すなわち、画像信号はAi+
B1,A2+B1,…,Ai+Bi,Ai+1+Bi,A1+1+
Bi+1,…と順次得られる。画素信号をラツチ回路
51と加算器52で構成された簡単なローパスフ
イルタを通すことにより、平均された信号ゲイン
がつくられるわけである。そのため、たとえば赤
い被写体に対し、画素信号レベルAの方が画素信
号レベルBよりも大きくても、これら2つのレベ
ルの和をつくり平均化しているので、常時ある一
定レベルの画像信号が得られ、1画素信号ごとに
信号レベルが変動することはない。 第6図a,bは本発明の画像信号レベル変化検
出装置24の構成図である。第6図aでは、デイ
レイ回路61と減算器62で順次つくられる画像
信号のレベル差をこれら信号レベルの変化の値と
している。すなわち、画像信号をGiとし、これら
がG1,G2,…,Gi-1,Gi,Gi+1…と点順次で得ら
れるとき、画像信号レベル変化検出装置24によ
り、G1−G2,G2−G3…,Gi-1−Gi,Gi−Gi+1,
…と点順次で画像信号のレベル差データがつくら
れる。 第6図bでは、画像信号レベル変化を画像信号
の比の値としている。この場合、デイレイ回路6
3と除算器64からなる画像信号レベル変化検出
装置24からは点順次でG1/G2・G2/G3…
Gi-1/Gi,Gi/Gi+1…と画像信号の比の値が得ら
れる。 このようにしてつくられた画像信号のレベル差
データあるいは比の値が置換判断信号データとし
て用いられるわけである。画像信号のレベル差デ
ータは減算器で容易に得られる。また、画像信号
の比の値は信号レベル変化が対数表示されること
になるので、人間の眼の特性によく合致する。 第7図は本発明の比較判定装置25の構成図で
ある。第7図aでは、画像信号レベル変化データ
を2つの比較器71,72に入れ、それぞれ基準
データM、基準データNとの比較により、コント
ロール信号73,74を得ている。基準データM
は基準データNより大きいデータである。基準デ
ータMは特許請求の範囲に記載の第1の値または
第3の値に対応し、基準データNは、特許請求の
範囲に記載の第2の値または第4の値に対応す
る。 画像信号レベル変化データが基準データMより
大きいとき、あるいは基準データNより小さいと
き、それぞれコントロール信号73あるいは74
が出力される。すなわち、画像信号レベル変化デ
ータが基準データMと基準データNの範囲内に存
在しないとき、コントロール信号が発生するわけ
である。これら2つのコントロール信号73,7
4が同時に出力されることは勿論ない。 画像信号レベル変化データが画像信号のレベル
差データであるときは、第7図bのような比較判
定装置の構成も考えられる。この場合、絶対値検
出回路75から画像信号レベル変化データの絶対
値を得た後、基準データLと比較器76でデータ
比較を行ない、その絶対値が基準データLより大
きいとき、コントロール信号79が出力される。
また、データ符号判別回路77により、画像信号
レベル変化データが正のときコントロール信号7
8が出力されるので、第7図aのコントロール信
号73,74と同様な扱いができる。第7図bで
は比較器が1つで済むため、構成が簡単になる。
この場合、基準データLの絶対値が特許請求の範
囲に記載の第1の値に対応し、基準データLの絶
対値の負符号を付した値が特許請求の範囲に記載
の第2の値に対応する。 第8図は本発明の画像信号置換装置26の構成
図である。前述したように、画像信号は、第2図
aの場合では色信号処理装置22から得られる色
差信号であり、第2図bの場合では固体撮像素子
21からの画素信号である。 以下画像信号が色差信号の場合について説明す
る。コントロール信号73,74がともに出力さ
れないとき、デイレイ回路81を通つた画像信号
85がデータ切換回路83から出力される。すな
わち、コントロール信号73,74の発生タイン
グと色差信号の流れるタイミングは、色差信号デ
ータ85がデータ切換回路83に入るタイミング
を中心に調整されている。したがつて、コントロ
ール信号73および74の出力によりデータ切換
回路83ではデイレイ回路182を通らない画像
信号86とデイレイ回路81,82を通つた画像
信号84と前述の如くデイレイ回路81を通つた
画像信号85とがそれぞれ選択される。その結果
は第1表のようになる。ここ、“L”と“H”は
コントロール信号73,74が出力されない場合
と出力される場合を示す。
【表】
第1表からわかるように、被写体の変化が小さ
い信号レベルから大きい信号レベルの変化である
かあるいはその逆であるかにより、画像信号の切
換が異なる。すなわち、画像信号85がh番目の
信号とするならば、画像信号84,86は、それ
ぞれh−1,h+1番目の信号となる。そして、
被写体の変化が小さい信号レベルから大きい信号
レベルの変化であるとき、h番目の画像信号はh
−1番目の画像信号に置換され、逆に、被写体の
変化が大きい信号レベルから小さい信号レベルの
変化であるとき、h番目の画像信号はh+1番目
の画像信号に置換される。 以上で画像信号検出補正装置の全体ブロツク図
を基本に各ブロツクの構成および動作原理につい
て説明した。なお、画像信号処理装置23でつく
られる画像信号は各画素組の平均された信号でな
く、画素信号はそのままでもよい。このとき、画
像信号レベル変化検出装置24および比較判定装
置25は走査方向に最も近い同じ種類の画素信号
同士の信号レベル変化を検出し、それら変化検出
信号の論理積をつくり、これをコントロール信号
とするわけである。 第9図は画素信号を画像信号として用いたとき
の画像信号レベル変化検出装置および比較判定装
置の動作を示すものである。第9図bのような被
写体の信号変化91に対して画素列Aiから得られ
る差信号(A1−A2,A2−A3,…Ai+1−Ai,Ai−
Ai+1…)、および画素列Biから得られる差信号
(B1−B2,B2−B3,…Bi-1−Bi,Bi−Bi+1…)
は、それぞれ第9図cおよびdのようになる。し
たがつて、これら差信号の論理積をとれば、第9
図eのような信号変化が得られ、被写体の信号変
化の位置991が、正確に検知できる。 第10図は第9図の動作を得るための画素信号
レベル変化検出装置および比較判定装置の構成図
である。ラツチ回路101,102にそれぞれ入
るサンプリングクロツクA、サンプリングクロツ
クBは、その周波数がともに画素信号のサンプリ
ングクロツクの1/2で、互いに位相は反転してい
る。したがつて、画素信号列は分離され、画像信
号レベル変化検出装置103,104にはそれぞ
れ画素列Aの信号、画素列Bの信号が入力され
る。そして、各画素列の信号は、別々に比較判定
装置105,106で処理され、論理積回路10
7,108を経てコントロール信号109,11
0がられる。基準データAM、基準データANそ
れぞれ比較蛤定装置105における最大値、最小
値であり、同様に基準データBM、基準データ
BNはそれぞれ比較判定回路106における最大
値、最小値である。このとき、基準データAM、
BMは特許請求の範囲に記載の第1の値または第
3の値に対応し、基準データAN,BNは特許請
求の範囲に記載の第2の値または第4の値に対応
する。 今まで説明を容易にするため、固体撮像素子2
1の画素列を第1図aのように仮定したが、勿論
この画素列以外にも本発明の画像信号検出補正装
置は利用可能である。固体撮像素子の画素列とし
て、他にたとえば第11図a,bのような配置列
も考えられる。この場合も、画素信号ブロツクAi
BiCi111、またAiBiCiDi112を1つの組と考
えて順次信号処理を行なうことができる。またこ
のとき、画像信号が必ずしも説明に用いた画素信
号や色差信号である必要はなく、たとえばR,
G,B信号をてから、偽信号の除去を行なうこと
もできる。 第12図aは第11図bの画素信号配列の具体
例を示すものである。Wi,Gi,Cyi,YYeiはそれ
ぞれi番目のホワイト、グリーン、シアン、イエ
ローの信号レベルを表す。i番目の画素信号ブロ
ツク121からはR信号、B信号が次のような演
算により取出される。 R信号…Wi−Cyi,Yei−Gi B信号…Cyi−Gi,Wi−Yei このとき、第12図bのような輝度信号変化1
22があると、上記B信号は偽信号になる。画素
信号WiとCyiおよび画素信号GiとYeiは互いに同
じ輝度レベルであるので、R信号をつくるための
演算Wi−CyiおよびYei−Giは問題ない。しかし、
輝度状態の異なるGyiとGiおよびWiとYeiとで演
算を行なつて得られるB信号は偽信号となるわけ
である。 そこで、Cyi−Giの代わりにCyi−Gi-1を用い、
またWi−Yeiの代わりにWi+1−Yeiを用いれば偽
信号を除去することができる。すなわち、輝度信
号の変化122を基準データと比較判定し、補正
が必要であるときは、B信号を得る信号処理にお
いて、Gi,WiをそれぞれGi-1,Wi+1に置換すれば
よい。 なお、本発明の実施例では、偽信号は全て水平
方向の境界部に現われるものとして扱つたが、
様々な被写体には、勿論垂直方向の境界エツジも
存在する。このとき、複数個の1H程度のデイレ
イラインなどを用いて、上述した本発明の画像信
号検出補正装置を画面の垂直方向に対して適用す
れば垂直方向に生じる偽信号の除去できる。 発明の効果 以上、本発明の画像信号検出補正装置は、固体
撮像素子から点順次でつくられるh番目の画像信
号とh+1番目以降の画像信号との信号レベル変
化を検出し、このレベル変化が、ある設定基準デ
ータより大きいとき、前記固体撮像素子から点順
次でつくられる画像信号を、別の画像信号に置換
えるもので、これにより、画面に生じる境界部の
偽信号を除去することができる。したがつて、境
界エツジ周辺部の色誤差がなくなり、画質を著し
く向上させることができ、その効果は非常に大き
い。
い信号レベルから大きい信号レベルの変化である
かあるいはその逆であるかにより、画像信号の切
換が異なる。すなわち、画像信号85がh番目の
信号とするならば、画像信号84,86は、それ
ぞれh−1,h+1番目の信号となる。そして、
被写体の変化が小さい信号レベルから大きい信号
レベルの変化であるとき、h番目の画像信号はh
−1番目の画像信号に置換され、逆に、被写体の
変化が大きい信号レベルから小さい信号レベルの
変化であるとき、h番目の画像信号はh+1番目
の画像信号に置換される。 以上で画像信号検出補正装置の全体ブロツク図
を基本に各ブロツクの構成および動作原理につい
て説明した。なお、画像信号処理装置23でつく
られる画像信号は各画素組の平均された信号でな
く、画素信号はそのままでもよい。このとき、画
像信号レベル変化検出装置24および比較判定装
置25は走査方向に最も近い同じ種類の画素信号
同士の信号レベル変化を検出し、それら変化検出
信号の論理積をつくり、これをコントロール信号
とするわけである。 第9図は画素信号を画像信号として用いたとき
の画像信号レベル変化検出装置および比較判定装
置の動作を示すものである。第9図bのような被
写体の信号変化91に対して画素列Aiから得られ
る差信号(A1−A2,A2−A3,…Ai+1−Ai,Ai−
Ai+1…)、および画素列Biから得られる差信号
(B1−B2,B2−B3,…Bi-1−Bi,Bi−Bi+1…)
は、それぞれ第9図cおよびdのようになる。し
たがつて、これら差信号の論理積をとれば、第9
図eのような信号変化が得られ、被写体の信号変
化の位置991が、正確に検知できる。 第10図は第9図の動作を得るための画素信号
レベル変化検出装置および比較判定装置の構成図
である。ラツチ回路101,102にそれぞれ入
るサンプリングクロツクA、サンプリングクロツ
クBは、その周波数がともに画素信号のサンプリ
ングクロツクの1/2で、互いに位相は反転してい
る。したがつて、画素信号列は分離され、画像信
号レベル変化検出装置103,104にはそれぞ
れ画素列Aの信号、画素列Bの信号が入力され
る。そして、各画素列の信号は、別々に比較判定
装置105,106で処理され、論理積回路10
7,108を経てコントロール信号109,11
0がられる。基準データAM、基準データANそ
れぞれ比較蛤定装置105における最大値、最小
値であり、同様に基準データBM、基準データ
BNはそれぞれ比較判定回路106における最大
値、最小値である。このとき、基準データAM、
BMは特許請求の範囲に記載の第1の値または第
3の値に対応し、基準データAN,BNは特許請
求の範囲に記載の第2の値または第4の値に対応
する。 今まで説明を容易にするため、固体撮像素子2
1の画素列を第1図aのように仮定したが、勿論
この画素列以外にも本発明の画像信号検出補正装
置は利用可能である。固体撮像素子の画素列とし
て、他にたとえば第11図a,bのような配置列
も考えられる。この場合も、画素信号ブロツクAi
BiCi111、またAiBiCiDi112を1つの組と考
えて順次信号処理を行なうことができる。またこ
のとき、画像信号が必ずしも説明に用いた画素信
号や色差信号である必要はなく、たとえばR,
G,B信号をてから、偽信号の除去を行なうこと
もできる。 第12図aは第11図bの画素信号配列の具体
例を示すものである。Wi,Gi,Cyi,YYeiはそれ
ぞれi番目のホワイト、グリーン、シアン、イエ
ローの信号レベルを表す。i番目の画素信号ブロ
ツク121からはR信号、B信号が次のような演
算により取出される。 R信号…Wi−Cyi,Yei−Gi B信号…Cyi−Gi,Wi−Yei このとき、第12図bのような輝度信号変化1
22があると、上記B信号は偽信号になる。画素
信号WiとCyiおよび画素信号GiとYeiは互いに同
じ輝度レベルであるので、R信号をつくるための
演算Wi−CyiおよびYei−Giは問題ない。しかし、
輝度状態の異なるGyiとGiおよびWiとYeiとで演
算を行なつて得られるB信号は偽信号となるわけ
である。 そこで、Cyi−Giの代わりにCyi−Gi-1を用い、
またWi−Yeiの代わりにWi+1−Yeiを用いれば偽
信号を除去することができる。すなわち、輝度信
号の変化122を基準データと比較判定し、補正
が必要であるときは、B信号を得る信号処理にお
いて、Gi,WiをそれぞれGi-1,Wi+1に置換すれば
よい。 なお、本発明の実施例では、偽信号は全て水平
方向の境界部に現われるものとして扱つたが、
様々な被写体には、勿論垂直方向の境界エツジも
存在する。このとき、複数個の1H程度のデイレ
イラインなどを用いて、上述した本発明の画像信
号検出補正装置を画面の垂直方向に対して適用す
れば垂直方向に生じる偽信号の除去できる。 発明の効果 以上、本発明の画像信号検出補正装置は、固体
撮像素子から点順次でつくられるh番目の画像信
号とh+1番目以降の画像信号との信号レベル変
化を検出し、このレベル変化が、ある設定基準デ
ータより大きいとき、前記固体撮像素子から点順
次でつくられる画像信号を、別の画像信号に置換
えるもので、これにより、画面に生じる境界部の
偽信号を除去することができる。したがつて、境
界エツジ周辺部の色誤差がなくなり、画質を著し
く向上させることができ、その効果は非常に大き
い。
第1図は従来の色差信号を取出す方法を示す説
明図、第2図a,bはそれぞれ本発明の画像信号
検出補正装置の一実施例を示す全体ブロツク図、
第3図a,bは第2図a,bの全体ブロツク図の
動作原理を示す説明図、第4図は色信号処理装置
の一具体的構成図、第5図は画像信号処理装置の
一具体的構成図、第6図a,bはそれぞれ画像信
号レベル変化検出装置の一具体的構成図、第7図
a,bはそれぞれ比較判定装置の構成図、第8図
は画像信号置換装置の一具体的構成図、第9図は
本発明の画像信号検出補正装置において画素信号
を画像信号として用いたときの動作を示す説明
図、第10図はそのブロツク構成図、第11図
a,bはそれぞれ固体撮像素子の画素列を示す模
式図、第12図は第11図bの画素列の一具体例
を示す模式図である。 21……固体撮像素子、22……色信号処理装
置、23……画像信号処理装置、24……画像信
号レベル変化検出装置、25……比較判定装置、
26……画像信号置換装置、27,73,74,
78,79,109,110……コントロール信
号。
明図、第2図a,bはそれぞれ本発明の画像信号
検出補正装置の一実施例を示す全体ブロツク図、
第3図a,bは第2図a,bの全体ブロツク図の
動作原理を示す説明図、第4図は色信号処理装置
の一具体的構成図、第5図は画像信号処理装置の
一具体的構成図、第6図a,bはそれぞれ画像信
号レベル変化検出装置の一具体的構成図、第7図
a,bはそれぞれ比較判定装置の構成図、第8図
は画像信号置換装置の一具体的構成図、第9図は
本発明の画像信号検出補正装置において画素信号
を画像信号として用いたときの動作を示す説明
図、第10図はそのブロツク構成図、第11図
a,bはそれぞれ固体撮像素子の画素列を示す模
式図、第12図は第11図bの画素列の一具体例
を示す模式図である。 21……固体撮像素子、22……色信号処理装
置、23……画像信号処理装置、24……画像信
号レベル変化検出装置、25……比較判定装置、
26……画像信号置換装置、27,73,74,
78,79,109,110……コントロール信
号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固体撮像素子から点順次でつくられるh番目
の画像信号と(h+1)番目の画像信号(hは自
然数)とのレベル差データを得るレベル変化検出
手段を設け、第1の値以上を判別するための第1
の基準データと第2の値以下を判別するための第
2の基準データを有し、前記レベル差データと前
記第1および第2の基準データとを比較し、前記
レベル差データが前記第1の基準データ以上かも
しくは第2の基準データ以下かを判定する比較判
定手段を設け、前記レベル差データが第1の基準
データ以上のとき、前記固体撮像素子から点順次
でつくられるh番目の画像信号を(h+1)番目
以降の画像信号に置換え、前記レベル差データが
第2の基準データ以下のとき、前記固体撮像素子
から点順次でつくられるh番目の画像信号を(h
−1)番目以前の画像信号に置換える画像信号置
換手段を設けた画像信号検出補正装置。 2 固体撮像素子から点順次でつくられる画像信
号は、前記固体撮像素子から直接取出される画素
信号であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の画像信号検出補正装置。 3 固体撮像素子から点順次でつくられる画像信
号は、前記固体撮像素子から直接取出される画素
信号をローパスフイルタに通した後の信号である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画
像信号検出補正装置。 4 固体撮像素子から点順次でつくられる画像信
号は、色差信号であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の画像信号検出補正装置。 5 固体撮像素子から点順次でつくられる画像信
号は、レツドR信号、グリーンG信号、およびブ
ルーB信号であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の画像信号検出補正装置。 6 固体撮像素子から点順次でつくられるh番目
の画像信号と(h+1)番目の画像信号(hは自
然数)との比の値を得るレベル変化検出手段を設
け、第3の値以上を判別するための第3の基準デ
ータと第4の値以下を判別するための第4の基準
データを有し、前記比の値と前記第3および第4
の基準データとを比較し、前記比の値が前記第3
の基準データ以上かもしくは第4の基準データ以
下かを判定する比較判定手段を設け、前記比の値
が第3の基準データ以上のとき、前記固体撮像素
子から点順次でつくられるh番目の画像信号を
(h+1)番目以降の画像信号に置換え、前記比
の値が第4の基準データ以下のとき、前記固体撮
像素子から点順次でつくられる(h−1)番目以
前の画像信号に置換える画像信号置換手段を設け
た画像信号検出補正装置。 7 固体撮像素子から点順次でつくられる画像信
号は、前記固体撮像素子から直接取出される画素
信号であることを特徴とする特許請求の範囲第6
項記載の画像信号検出補正装置。 8 固体撮像素子から点順次でつくられる画像信
号は、前記固体撮像素子から直接取出される画素
信号をローパスフイルタに通した後の信号である
ことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の画
像信号検出補正装置。 9 固体撮像素子から点順次でつくられる画像信
号は、色差信号であることを特徴とする特許請求
の範囲第6項記載の画像信号検出補正装置。 10 固体撮像素子から点順次でつくられる画像
信号は、レツドR信号、グリーンG信号、および
ブルーB信号であることを特徴とする特許請求の
範囲第6項記載の画像信号検出補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59120961A JPS60264182A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 画像信号検出補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59120961A JPS60264182A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 画像信号検出補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60264182A JPS60264182A (ja) | 1985-12-27 |
| JPH0448033B2 true JPH0448033B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=14799279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59120961A Granted JPS60264182A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 画像信号検出補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60264182A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2569007B2 (ja) * | 1986-04-25 | 1997-01-08 | 株式会社日立製作所 | 固体撮像装置の信号処理回路 |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP59120961A patent/JPS60264182A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60264182A (ja) | 1985-12-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |