JPH0448074B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448074B2 JPH0448074B2 JP20540086A JP20540086A JPH0448074B2 JP H0448074 B2 JPH0448074 B2 JP H0448074B2 JP 20540086 A JP20540086 A JP 20540086A JP 20540086 A JP20540086 A JP 20540086A JP H0448074 B2 JPH0448074 B2 JP H0448074B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- base
- heater
- control circuit
- temperature setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 32
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000000396 iron Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は一般家庭において使用するアイロン
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
従来の電子制御回路を利用したアイロンは第4
図のようになつていた。
図のようになつていた。
すなわち、電源コード1をコンセントに差し込
んだ状態ではヒータへの通電は行なわれず、温度
設定位置を示す表示手段2は「切」位置が点灯し
ている。そして使用者が温度設定手段3を1回づ
つ操作することにより温度設定は「低」,「中」,
「高」,「切」へと順次変えることができるもので
あり、アイロン使用後に、再び「切」状態に戻さ
れれば、電源コード1がコンセントから抜かれる
まではその状態を保持するものである。
んだ状態ではヒータへの通電は行なわれず、温度
設定位置を示す表示手段2は「切」位置が点灯し
ている。そして使用者が温度設定手段3を1回づ
つ操作することにより温度設定は「低」,「中」,
「高」,「切」へと順次変えることができるもので
あり、アイロン使用後に、再び「切」状態に戻さ
れれば、電源コード1がコンセントから抜かれる
まではその状態を保持するものである。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような構成ではアイロンを使い終
つた後、電源コードをコンセントから抜くことを
忘れた場合、「切」ランプが点灯しているだけで
あり、気がつきにくく長時間放置されることがあ
る。この場合、制御回路部が無駄な電力を消費す
るばかりか、交流電源から侵入するノイズや、外
部雑音等により制御回路の誤動作が生じ、最悪の
場合、「切」設定であるにもかかわらず、ヒータ
がONしてしまう等の問題があつた。
つた後、電源コードをコンセントから抜くことを
忘れた場合、「切」ランプが点灯しているだけで
あり、気がつきにくく長時間放置されることがあ
る。この場合、制御回路部が無駄な電力を消費す
るばかりか、交流電源から侵入するノイズや、外
部雑音等により制御回路の誤動作が生じ、最悪の
場合、「切」設定であるにもかかわらず、ヒータ
がONしてしまう等の問題があつた。
そこで本発明は、アイロンを使用後、電源コー
ドをコンセントから抜き忘れた場合、その状態を
使用者へ知らせるようにするものである。
ドをコンセントから抜き忘れた場合、その状態を
使用者へ知らせるようにするものである。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決する本発明の技術的な
手段は、ヒーターにより加熱されるベースと、こ
のベース上に取付けられた把手と、同ベースの温
度を検知する感温センサーと、上記ベースの温度
を任意に設定する温度設定手段と、上記感温セン
サーの検知出力と温度設定手段からの出力を比較
処理してヒーターへの通電を制御する通電制御機
能、および、温度設定手段がヒーター通電停止を
行う「切」設定にされたときに計時開始を行うタ
イマー機能を有する制御回路と、上記制御回路の
タイマー機能に連係し、温度設定手段によるヒー
ター通電停止操作から所定時間後動作するLED,
ブザーなどの警告手段とを具備したものである。
手段は、ヒーターにより加熱されるベースと、こ
のベース上に取付けられた把手と、同ベースの温
度を検知する感温センサーと、上記ベースの温度
を任意に設定する温度設定手段と、上記感温セン
サーの検知出力と温度設定手段からの出力を比較
処理してヒーターへの通電を制御する通電制御機
能、および、温度設定手段がヒーター通電停止を
行う「切」設定にされたときに計時開始を行うタ
イマー機能を有する制御回路と、上記制御回路の
タイマー機能に連係し、温度設定手段によるヒー
ター通電停止操作から所定時間後動作するLED,
ブザーなどの警告手段とを具備したものである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、使用者がアイロン掛けを終り、温度設
定が「切」にされるとこの信号はマイクロコンピ
ユータ等を利用した電子制御回路に入力される。
そしてこの信号により電子制御回路内のタイマー
が動作を始め、所定時間が経過すると電子制御回
路の出力により報知または表示手段を動作させる
ものである。
すなわち、使用者がアイロン掛けを終り、温度設
定が「切」にされるとこの信号はマイクロコンピ
ユータ等を利用した電子制御回路に入力される。
そしてこの信号により電子制御回路内のタイマー
が動作を始め、所定時間が経過すると電子制御回
路の出力により報知または表示手段を動作させる
ものである。
この結果、使用者は電源コードがコンセントか
ら抜かれていないことに気づき、これを抜くこと
により無駄な電力消費や、機器の誤動作を防止で
きるものである。
ら抜かれていないことに気づき、これを抜くこと
により無駄な電力消費や、機器の誤動作を防止で
きるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。第1図〜第3図において、4はヒー
タ5を埋設したベース、6はこのベース4の上方
に設けた把手である。7は温度設定手段8により
設定された温度と前記ベース4に取り付けられた
感温センサー14の出力をマイクロコンピユータ
9で比較処理する制御回路である。この制御回路
7は前記温度設定手段8で「切」が設定されると
動作を開始するタイマー機能も有している。10
は設定温度を示すLED等からなる表示手段であ
り、通常はヒータ5へ通電を行なわない「切」か
らベースの温度が約200℃になる「高」までの各
段階を点灯して表示する。11はブザー等からな
る報知手段であり、通常はベース4の温度が設定
した温度に到達し、使用可能となつた場合に数回
の電子音を発するものである。12はアイロンが
静止状態かあるいは動かされているかる判別する
状態判別センサーである。13はヒータ5及び制
御回路7に電力を供給する電源コードである。
て説明する。第1図〜第3図において、4はヒー
タ5を埋設したベース、6はこのベース4の上方
に設けた把手である。7は温度設定手段8により
設定された温度と前記ベース4に取り付けられた
感温センサー14の出力をマイクロコンピユータ
9で比較処理する制御回路である。この制御回路
7は前記温度設定手段8で「切」が設定されると
動作を開始するタイマー機能も有している。10
は設定温度を示すLED等からなる表示手段であ
り、通常はヒータ5へ通電を行なわない「切」か
らベースの温度が約200℃になる「高」までの各
段階を点灯して表示する。11はブザー等からな
る報知手段であり、通常はベース4の温度が設定
した温度に到達し、使用可能となつた場合に数回
の電子音を発するものである。12はアイロンが
静止状態かあるいは動かされているかる判別する
状態判別センサーである。13はヒータ5及び制
御回路7に電力を供給する電源コードである。
ここで上述したマイクロコンピユータ9につい
て詳述する。このマイクロコンピユータ9は温度
設定手段8により「切」が設定されること、この
信号を受けタイマーの動作を開始し、以後この状
態が続けば、所定のT時間に報知手段11または
表示手段10を動作させるようにプログラムされ
ている。そしてこの場合の報知手段11または表
示手段10の動作は通常の適温報知音や点灯表示
とは区別できるように、連続報知音や点滅表示と
している。また報知手段11と表示手段10は同
時に動作させることも可能である。さらに表示手
段10は温度表示用LEDとは別に専用の表示部
材10′として設けても良い。
て詳述する。このマイクロコンピユータ9は温度
設定手段8により「切」が設定されること、この
信号を受けタイマーの動作を開始し、以後この状
態が続けば、所定のT時間に報知手段11または
表示手段10を動作させるようにプログラムされ
ている。そしてこの場合の報知手段11または表
示手段10の動作は通常の適温報知音や点灯表示
とは区別できるように、連続報知音や点滅表示と
している。また報知手段11と表示手段10は同
時に動作させることも可能である。さらに表示手
段10は温度表示用LEDとは別に専用の表示部
材10′として設けても良い。
次にこの一実施例の構成による作用を説明す
る。先ずアイロン掛けを行う場合、温度設定手段
8により任意の温度、たとえば「高」に温度を設
定することによつてヒータ5への通電が開始さ
れ、ベース4の温度は上昇を始める。そして以
降、制御回路7は感温センサー14の出力により
ベース4の温度を検知し、前記温度設定手段8で
設定した「高」の温度範囲にベース4の温度を保
持するため、電磁開閉器等によりヒータ5への通
電を制御する。これにより使用者はアイロン掛け
が可能となる。そしてアイロン掛けが終了すると
温度設定手段8により温度設定は「切」に戻され
る。ここで第3図のタイミング図に示すようにヒ
ータ制御信号はOFFされると同時に制御回路7
のタイマーが動作を始める。そしてあらかじめ設
定した所定の時間Tが経過するとマイクロコンピ
ユータ9はブザー等による報知手段11あるいは
LED等による表示手段10を動作させるもので
ある。さらに、温度設定を「切」にした後にベー
ス4の余熱によりアイロン掛けが行なわれる場合
もあるが、このような場合を想定し、状態判別セ
ンサー12の信号がON,OFFを繰り返している
場合、すなわちアイロンが動かされている場合
は、この信号により所定時間Tをゼロリセツトす
ることも可能である。これによりベース4の余熱
でアイロン掛けを行つている間は報知手段11あ
るいは表示手段10は動作せず、アイロンが静止
状態となり所定時間Tが経過すれば報知手段11
あるいは表示手段10を動作させるようにするこ
とができる。
る。先ずアイロン掛けを行う場合、温度設定手段
8により任意の温度、たとえば「高」に温度を設
定することによつてヒータ5への通電が開始さ
れ、ベース4の温度は上昇を始める。そして以
降、制御回路7は感温センサー14の出力により
ベース4の温度を検知し、前記温度設定手段8で
設定した「高」の温度範囲にベース4の温度を保
持するため、電磁開閉器等によりヒータ5への通
電を制御する。これにより使用者はアイロン掛け
が可能となる。そしてアイロン掛けが終了すると
温度設定手段8により温度設定は「切」に戻され
る。ここで第3図のタイミング図に示すようにヒ
ータ制御信号はOFFされると同時に制御回路7
のタイマーが動作を始める。そしてあらかじめ設
定した所定の時間Tが経過するとマイクロコンピ
ユータ9はブザー等による報知手段11あるいは
LED等による表示手段10を動作させるもので
ある。さらに、温度設定を「切」にした後にベー
ス4の余熱によりアイロン掛けが行なわれる場合
もあるが、このような場合を想定し、状態判別セ
ンサー12の信号がON,OFFを繰り返している
場合、すなわちアイロンが動かされている場合
は、この信号により所定時間Tをゼロリセツトす
ることも可能である。これによりベース4の余熱
でアイロン掛けを行つている間は報知手段11あ
るいは表示手段10は動作せず、アイロンが静止
状態となり所定時間Tが経過すれば報知手段11
あるいは表示手段10を動作させるようにするこ
とができる。
又、温度設定が「切」にされてから、報知手段
11あるいは表示手段10が動作するまでの所定
時間Tはベース4の温度が手で触れても火傷等を
しない温度まで下がる時間以上に設定すれば、報
知手段11あるいは表示手段10が動作すること
により、アイロンのベースに触れても安全で収納
可能な状態となつたことを使用者に知らせること
ができる。これは上記のように所定時間Tの設定
によつても可能であるがベース4の温度を検知し
ている感温センサーの信号を利用し、所定温度ま
でベース4の温度が下つた時点で報知手段11及
び表示手段10を動作させることも可能である。
11あるいは表示手段10が動作するまでの所定
時間Tはベース4の温度が手で触れても火傷等を
しない温度まで下がる時間以上に設定すれば、報
知手段11あるいは表示手段10が動作すること
により、アイロンのベースに触れても安全で収納
可能な状態となつたことを使用者に知らせること
ができる。これは上記のように所定時間Tの設定
によつても可能であるがベース4の温度を検知し
ている感温センサーの信号を利用し、所定温度ま
でベース4の温度が下つた時点で報知手段11及
び表示手段10を動作させることも可能である。
発明の効果
このように本発明は温度設定が「切」にされた
後、所定時間が経過した場合に動作する警報手段
を有するもので、これにより使用者に、電源コー
ドがコンセントから抜かれていないことを知らせ
るとともに、前記、所定時間をベースの温度が、
手を触れても火傷等をしない温度にまで下がる時
間以上に設定すれば、アイロンの収納タイミング
をも同時に知らしめることが可能となるもので、
これにより電源コードをコンセントから抜くこと
を使用者にうながし、長時間通電したまま放置さ
れることにより生じる、無駄な電力消費を防ぐと
ともに、交流電源より侵入するノイズや外部雑音
等により生じる機器の誤動作等を防止するもので
ある。
後、所定時間が経過した場合に動作する警報手段
を有するもので、これにより使用者に、電源コー
ドがコンセントから抜かれていないことを知らせ
るとともに、前記、所定時間をベースの温度が、
手を触れても火傷等をしない温度にまで下がる時
間以上に設定すれば、アイロンの収納タイミング
をも同時に知らしめることが可能となるもので、
これにより電源コードをコンセントから抜くこと
を使用者にうながし、長時間通電したまま放置さ
れることにより生じる、無駄な電力消費を防ぐと
ともに、交流電源より侵入するノイズや外部雑音
等により生じる機器の誤動作等を防止するもので
ある。
第1図は本発明の一実施例のアイロンの要部縦
断面図、第2図は同アイロンの側面図、第3図は
同アイロンの報知手段と表示手段の動作を示すタ
イミング図、第4図は従来のアイロンの側面図で
ある。 4……ベース、5……ヒータ、7……制御回
路、8……温度設定手段、10……表示手段、1
1……報知手段。
断面図、第2図は同アイロンの側面図、第3図は
同アイロンの報知手段と表示手段の動作を示すタ
イミング図、第4図は従来のアイロンの側面図で
ある。 4……ベース、5……ヒータ、7……制御回
路、8……温度設定手段、10……表示手段、1
1……報知手段。
Claims (1)
- 1 ヒーターにより加熱されるベースと、このベ
ース上に取付けられた把手と、同ベースの温度を
検知する感温センサーと、上記ベースの温度を任
意に設定する温度設定手段と、上記感温センサー
の検知出力と温度設定手段からの出力を比較処理
してヒーターへの通電を制御する通電制御機能、
および、温度設定手段がヒーター通電停止を行う
「切」設定にされたときに計時開始を行うタイマ
ー機能を有する制御回路と、上記制御回路のタイ
マー機能に連係し、温度設定手段によるヒーター
通電停止操作から所定時間後動作するLED,ブ
ザーなどの警告手段とを具備したアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205400A JPS6363500A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205400A JPS6363500A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | アイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6363500A JPS6363500A (ja) | 1988-03-19 |
| JPH0448074B2 true JPH0448074B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=16506204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61205400A Granted JPS6363500A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6363500A (ja) |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP61205400A patent/JPS6363500A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363500A (ja) | 1988-03-19 |
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