JPH044813B2 - - Google Patents
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- JPH044813B2 JPH044813B2 JP6398783A JP6398783A JPH044813B2 JP H044813 B2 JPH044813 B2 JP H044813B2 JP 6398783 A JP6398783 A JP 6398783A JP 6398783 A JP6398783 A JP 6398783A JP H044813 B2 JPH044813 B2 JP H044813B2
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- Japan
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- transistor
- photocoupler
- output
- circuit
- thyristor
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims description 5
- 101100365087 Arabidopsis thaliana SCRA gene Proteins 0.000 description 13
- 101150105073 SCR1 gene Proteins 0.000 description 13
- 101100134054 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) NTG1 gene Proteins 0.000 description 13
- 101000590575 Takifugu rubripes Putative protein 2 Proteins 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明はフオトカツプラによる信号伝達回路に
おける短絡保護回路に関するものである。
おける短絡保護回路に関するものである。
従来技術とその問題点
フオトカツプラによる信号伝達回路は第1図に
示すように入力端子1,2間に保護抵抗R1を介
してフオトカツプラPCの入力端が接続され、フ
オトカツプラPCの出力側に出力電流を増幅して
スイチツング作用を行うトランジスタTR1が接
続される。抵抗R2はトランジスタTR1のベー
ス・エミツタ間抵抗であり、フオトカツプラPC
のトランジスタPCTRの暗電流を吸収しトランジ
スタTR1が誤動作するのを防いでいる。またツ
エナダイオードZDは素子の保護用のツエナイダ
イオードである。そして出力端子3,4間には電
源5と負荷6が図示のように直列に接続される。
示すように入力端子1,2間に保護抵抗R1を介
してフオトカツプラPCの入力端が接続され、フ
オトカツプラPCの出力側に出力電流を増幅して
スイチツング作用を行うトランジスタTR1が接
続される。抵抗R2はトランジスタTR1のベー
ス・エミツタ間抵抗であり、フオトカツプラPC
のトランジスタPCTRの暗電流を吸収しトランジ
スタTR1が誤動作するのを防いでいる。またツ
エナダイオードZDは素子の保護用のツエナイダ
イオードである。そして出力端子3,4間には電
源5と負荷6が図示のように直列に接続される。
第1図に示す従来例において入力端子1,2間
に入力信号が与えらえると、フオトカツプラPC
の発光ダイオードが駆動されてフオトカツプラト
ランジスタPCTRがオンとなり、トランジスタ
TR1もオンとなつて負荷6が電源5によつて駆
動される。ところがもし負荷6が接続されず直接
に出力端子3,4が電源5に接続されていてフオ
トカツプラPCのトランジスタが導通したとする
と、短絡電流が出力端子3,4間に流れるためト
ランジスタTR1が破壊してしまう。また負荷6
が接続されていても負荷6の劣化等により短絡状
態となれば、出力トランジスタTR1が破壊して
しまうという問題点がある。そこでこのような出
力トランジスタの破壊を防止するために、短絡電
流を検知して他のフオトカツプラを介してフオト
カツプラPCの発光ダイオードの駆動を停止する
ようにした回路が提案されている。しかしながら
そうした回路では構成が複雑となりフオトカツプ
ラが複数個必要であるため、価格が上昇するとい
う欠点があつた。
に入力信号が与えらえると、フオトカツプラPC
の発光ダイオードが駆動されてフオトカツプラト
ランジスタPCTRがオンとなり、トランジスタ
TR1もオンとなつて負荷6が電源5によつて駆
動される。ところがもし負荷6が接続されず直接
に出力端子3,4が電源5に接続されていてフオ
トカツプラPCのトランジスタが導通したとする
と、短絡電流が出力端子3,4間に流れるためト
ランジスタTR1が破壊してしまう。また負荷6
が接続されていても負荷6の劣化等により短絡状
態となれば、出力トランジスタTR1が破壊して
しまうという問題点がある。そこでこのような出
力トランジスタの破壊を防止するために、短絡電
流を検知して他のフオトカツプラを介してフオト
カツプラPCの発光ダイオードの駆動を停止する
ようにした回路が提案されている。しかしながら
そうした回路では構成が複雑となりフオトカツプ
ラが複数個必要であるため、価格が上昇するとい
う欠点があつた。
発明の目的
本発明はこような従来の信号伝達回路の問題点
に鑑みてなされたもので、フオトカツプラの受光
側のトランジスタのベース端子を利用することに
よつてフオトアイソレーシヨン出力の短絡時にお
ける出力素子を保護する短絡保護回路を提供する
ことを目的とする。
に鑑みてなされたもので、フオトカツプラの受光
側のトランジスタのベース端子を利用することに
よつてフオトアイソレーシヨン出力の短絡時にお
ける出力素子を保護する短絡保護回路を提供する
ことを目的とする。
発明の構成と効果
本発明はホオトカツプラの受光側回路がベース
を外部端子とするフオトカツプラトランジスタか
らなり、該フオトカツプラトランジスタの動作に
基づいて負荷電流を開閉する出力制御端子を有す
るフオトカツプラによる信号伝達回路であつて、
前記出力制御素子に直列に接続された出力電流検
知用の抵抗と、出力制御素子に並列に接続され電
流検知用抵抗の電圧が所定値となる時にトリガさ
れる自己保持機能付き三端子スイツチング素子
と、を具備し、前記フオトカツプラトランジスタ
のベースが三端子スイツチング素子に接続され、
該三端子スイツチング素子の導通時にフオトカツ
プラトランジスタをオフさせるようにしたことを
特徴とするものである。
を外部端子とするフオトカツプラトランジスタか
らなり、該フオトカツプラトランジスタの動作に
基づいて負荷電流を開閉する出力制御端子を有す
るフオトカツプラによる信号伝達回路であつて、
前記出力制御素子に直列に接続された出力電流検
知用の抵抗と、出力制御素子に並列に接続され電
流検知用抵抗の電圧が所定値となる時にトリガさ
れる自己保持機能付き三端子スイツチング素子
と、を具備し、前記フオトカツプラトランジスタ
のベースが三端子スイツチング素子に接続され、
該三端子スイツチング素子の導通時にフオトカツ
プラトランジスタをオフさせるようにしたことを
特徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、負荷
の短絡等により出力制御素子に大電流が流れた場
合に、三端子スイチツチング素子がトリガされて
フオトカツプラのトランジスタがオフとなる。そ
して電源から電流が供給されている限り負荷の短
絡状態が終了しても三端子スイツチング素子が動
作し続けるため、フオトカツプラの入力側から出
力側に信号が伝達されず出力制御素子を保護する
ことが可能となる。本発明ではこのような短絡時
の保護ために信号伝達用以外のフオトカツプラを
用いていないため構成が簡単となり、出力信号伝
達回路における短絡保護を確実にすることが可能
となる。
の短絡等により出力制御素子に大電流が流れた場
合に、三端子スイチツチング素子がトリガされて
フオトカツプラのトランジスタがオフとなる。そ
して電源から電流が供給されている限り負荷の短
絡状態が終了しても三端子スイツチング素子が動
作し続けるため、フオトカツプラの入力側から出
力側に信号が伝達されず出力制御素子を保護する
ことが可能となる。本発明ではこのような短絡時
の保護ために信号伝達用以外のフオトカツプラを
用いていないため構成が簡単となり、出力信号伝
達回路における短絡保護を確実にすることが可能
となる。
実施例の説明
第2図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。本図において従来例と同一部分には同一の符
号を用いて示している。そて本実施例の場合も入
力端子1,2間に従来例と同じく保護抵抗R1を
介してフオトカツプラPCの入力端が接続され、
その出力側のトランジスタPCTRは出力端子3,
4間に、暗電流を吸収する抵抗R2と共に直列接
続されている。このフオトカツプラトランジスタ
PCTRのエミツタにスイツチング用のトランジス
タTR1が設けられる点も前述した従来例と同様
である。さて本発明ではトランジスタTR1のエ
ミツタにその出力電流を検出するための抵抗R3
が設けられる。そしてそのエミツタとの接続端は
抵抗R4を介して通常のPゲートサイリスタ
SCR1のゲートに接続されている。サイリスタ
SCR1はそのサイリスタSCR1に保持電流を与
える抵抗R5と共に出力端子3,4間にスイツチ
ング用のトランジスタTR1と並列に接続されて
いる。そしてフオトカツプラトランジスタPCTR
のベースがダイオードD1を介してサイリスタ
SCR1のアノードに接続される。ツエナダイオ
ードZDは従来例と同様に出力端子3,4間に接
続されてサージ電圧に対して各素子を保護するも
のであり、コンデンサCはサイリスタSCR1の
dv/dt耐圧を向上させるために設けられるもの
である。
る。本図において従来例と同一部分には同一の符
号を用いて示している。そて本実施例の場合も入
力端子1,2間に従来例と同じく保護抵抗R1を
介してフオトカツプラPCの入力端が接続され、
その出力側のトランジスタPCTRは出力端子3,
4間に、暗電流を吸収する抵抗R2と共に直列接
続されている。このフオトカツプラトランジスタ
PCTRのエミツタにスイツチング用のトランジス
タTR1が設けられる点も前述した従来例と同様
である。さて本発明ではトランジスタTR1のエ
ミツタにその出力電流を検出するための抵抗R3
が設けられる。そしてそのエミツタとの接続端は
抵抗R4を介して通常のPゲートサイリスタ
SCR1のゲートに接続されている。サイリスタ
SCR1はそのサイリスタSCR1に保持電流を与
える抵抗R5と共に出力端子3,4間にスイツチ
ング用のトランジスタTR1と並列に接続されて
いる。そしてフオトカツプラトランジスタPCTR
のベースがダイオードD1を介してサイリスタ
SCR1のアノードに接続される。ツエナダイオ
ードZDは従来例と同様に出力端子3,4間に接
続されてサージ電圧に対して各素子を保護するも
のであり、コンデンサCはサイリスタSCR1の
dv/dt耐圧を向上させるために設けられるもの
である。
さてこの実施例において入力端子1,2間に入
力信号が与えられると、フオトカツプラPCの出
力側に信号が伝達されフオトカツプラトランジス
タPCTRを導通する。そのため出力トランジスタ
TR1がオンとなつて出力端子3,4が導通し電
源5より負荷6に電流が供給される。さてここで
負荷6が短絡した場合には短絡電流が出力端子
3,4を介して出力トランジスタTR1に流れる
ため、抵抗R3の電圧が上がりサイリスタSCR
1がトリガされる。サイリスタSCR1がオンと
なると、フオトカツプラPCの発光ダイオードの
点灯によつて与えれるフオトカツプラトランジス
タPCTRのベース電流はベース端子よりダイオー
ドDを介してサイリスタSCR1のアノードに電
流が流れ、フオトカツプラトランジスタPCTRの
ベース電流をサイリスタSCR1に引き込む。そ
のためフオトカツプラトランジスタPCTRはオフ
となり出力トランジスタTR1もオフとなる。従
つてサイリスタSCR1のトリガ信号はなくなる
が、それ以後もサイリスタSCR1には抵抗R5
を介して保護電流が供給されるためサイリスタ
SCR1は導通状態を続ける。従つてフオトカツ
プラトランジスタPCTR及び出力トランジスタ
TR1はオフとなり、負荷6の短絡時にこれらの
素子を保護することが可能となる。なお抵抗R5
あサイリスタSCR1に保護電流だけを供給すれ
ばよいので比較的大きな値の抵抗値を選択してお
けばよい。こうすればそれ以後に入力端子1,2
間に信号が加わつてフオトカツプラPCがトリガ
された場合でも、その出力信号は出力端子3,4
間に伝わることなく短絡状態による大電流が流れ
込むのを防止することができる。このサイリスタ
SCR1をオフにする場合には電源をオフとする
か入力信号を反転させることによつて容易に元の
状態に復帰させることが可能である。
力信号が与えられると、フオトカツプラPCの出
力側に信号が伝達されフオトカツプラトランジス
タPCTRを導通する。そのため出力トランジスタ
TR1がオンとなつて出力端子3,4が導通し電
源5より負荷6に電流が供給される。さてここで
負荷6が短絡した場合には短絡電流が出力端子
3,4を介して出力トランジスタTR1に流れる
ため、抵抗R3の電圧が上がりサイリスタSCR
1がトリガされる。サイリスタSCR1がオンと
なると、フオトカツプラPCの発光ダイオードの
点灯によつて与えれるフオトカツプラトランジス
タPCTRのベース電流はベース端子よりダイオー
ドDを介してサイリスタSCR1のアノードに電
流が流れ、フオトカツプラトランジスタPCTRの
ベース電流をサイリスタSCR1に引き込む。そ
のためフオトカツプラトランジスタPCTRはオフ
となり出力トランジスタTR1もオフとなる。従
つてサイリスタSCR1のトリガ信号はなくなる
が、それ以後もサイリスタSCR1には抵抗R5
を介して保護電流が供給されるためサイリスタ
SCR1は導通状態を続ける。従つてフオトカツ
プラトランジスタPCTR及び出力トランジスタ
TR1はオフとなり、負荷6の短絡時にこれらの
素子を保護することが可能となる。なお抵抗R5
あサイリスタSCR1に保護電流だけを供給すれ
ばよいので比較的大きな値の抵抗値を選択してお
けばよい。こうすればそれ以後に入力端子1,2
間に信号が加わつてフオトカツプラPCがトリガ
された場合でも、その出力信号は出力端子3,4
間に伝わることなく短絡状態による大電流が流れ
込むのを防止することができる。このサイリスタ
SCR1をオフにする場合には電源をオフとする
か入力信号を反転させることによつて容易に元の
状態に復帰させることが可能である。
第3図は本発明による第2の実施例を示す回路
図である。本実施例は出力トランジスタとして
PNPトランジスタを用いた場合を示すものであ
る。本図においてフオトカツプラトランジスタ
PCTRのコレクタ側にそのフオトカツプラPCTR
の暗電流を吸収する抵抗R6が接続され、更にフ
オトカツプラトランジスタの動作により導通する
PNPトランジスタTR2のベースが接続される。
そして出力トランジスタTR2は出力端子2,3
間にフオトカツプラトランジスタPCTRと並列接
続され、そのエミツタには電流検出用の抵抗R7
が接続される。電流検出用抵抗R7とトランジス
タTR2のエミツタの共通接続端はNゲートのサ
イリスタであるPUT2のNゲートに抵抗R8を
介して接続される。コンデンサCはサイリスタの
場合と同じくdv/dt耐圧向上のために設けられ
るものである。そしてNゲートサイリスタPUT
2のカソード側に抵抗R9,R10が直列接続さ
れる。抵抗R9はNゲートサイリスタPUT2の
保持電流供給用の抵抗であり、抵抗R10はトラ
ンジスタTR3のベース・エミツタ間抵抗であ
る。トランジスタTR3はNゲートサイリスタ
PUT2の導通によつて動作するトランジスタで
あつて、そのコレクタはフオトカツプラトランジ
スタPCTRのベースに接続され、そのベース電流
を引き込むことによつてフオトカツプラトランジ
スタPCTRをオフさせるものである。出力端子
3,4間にはツエナダイオードZDが接続され、
更に図示のように電源5と負荷6が接続される点
は前述の実施例と同様である。
図である。本実施例は出力トランジスタとして
PNPトランジスタを用いた場合を示すものであ
る。本図においてフオトカツプラトランジスタ
PCTRのコレクタ側にそのフオトカツプラPCTR
の暗電流を吸収する抵抗R6が接続され、更にフ
オトカツプラトランジスタの動作により導通する
PNPトランジスタTR2のベースが接続される。
そして出力トランジスタTR2は出力端子2,3
間にフオトカツプラトランジスタPCTRと並列接
続され、そのエミツタには電流検出用の抵抗R7
が接続される。電流検出用抵抗R7とトランジス
タTR2のエミツタの共通接続端はNゲートのサ
イリスタであるPUT2のNゲートに抵抗R8を
介して接続される。コンデンサCはサイリスタの
場合と同じくdv/dt耐圧向上のために設けられ
るものである。そしてNゲートサイリスタPUT
2のカソード側に抵抗R9,R10が直列接続さ
れる。抵抗R9はNゲートサイリスタPUT2の
保持電流供給用の抵抗であり、抵抗R10はトラ
ンジスタTR3のベース・エミツタ間抵抗であ
る。トランジスタTR3はNゲートサイリスタ
PUT2の導通によつて動作するトランジスタで
あつて、そのコレクタはフオトカツプラトランジ
スタPCTRのベースに接続され、そのベース電流
を引き込むことによつてフオトカツプラトランジ
スタPCTRをオフさせるものである。出力端子
3,4間にはツエナダイオードZDが接続され、
更に図示のように電源5と負荷6が接続される点
は前述の実施例と同様である。
さて本実施例において入力端子1,2間に電圧
が与えられるとフオトカツプラPCが動作して、
フオトカツプラトランジスタPCTR及びPNP型
のトランジスタTR2がオンとなつて電源5より
負荷6に電流を供給する。ここで負荷6が短絡状
態となれば抵抗R7の両端の電圧が大きくなり、
NゲートサイリスタPUT2のNゲートにトリガ
信号が加わり、NゲートサイリスタPUT2がタ
ーンオンする。そうすれば抵抗R10によつてト
ランジスタTR3がオンとなり、フオトカツプラ
トランジスタPCTRのベース電流を引き込む。こ
のようにしてフオトカツプラトランジスタPCTR
はオフとなり、同様にトランジスタTR2をオフ
となる。このようにして負荷6の短絡による出力
トランジスタの破壊を防止することが可能とな
る。なおNゲートサイリスタPUT2には抵抗R
9,R10を介して保持電流が供給されるため、
オン状態を続けることは前述の実施例と同様であ
る。
が与えられるとフオトカツプラPCが動作して、
フオトカツプラトランジスタPCTR及びPNP型
のトランジスタTR2がオンとなつて電源5より
負荷6に電流を供給する。ここで負荷6が短絡状
態となれば抵抗R7の両端の電圧が大きくなり、
NゲートサイリスタPUT2のNゲートにトリガ
信号が加わり、NゲートサイリスタPUT2がタ
ーンオンする。そうすれば抵抗R10によつてト
ランジスタTR3がオンとなり、フオトカツプラ
トランジスタPCTRのベース電流を引き込む。こ
のようにしてフオトカツプラトランジスタPCTR
はオフとなり、同様にトランジスタTR2をオフ
となる。このようにして負荷6の短絡による出力
トランジスタの破壊を防止することが可能とな
る。なおNゲートサイリスタPUT2には抵抗R
9,R10を介して保持電流が供給されるため、
オン状態を続けることは前述の実施例と同様であ
る。
第4図は三端子スイツチング素子の構成を示す
ものであつてPNPトランジスタとNPNトランジ
スタの組合せによつてサイリスタ或いはNゲート
サイリスタとして使用することができる。例えば
図示のようにアノード、カソード及びPゲート端
子GPを用いることによつてサイリスタSCRとし
て動作し、アノードA、カソードK及びNゲート
端子GNを用いることによりNゲートサイリスタ
PUTとして動作する。このように三端子スイツ
チング素子としてサイリスタSCR、PUTの他に
トランジスタの組合せによる四端子スイツチング
素子を用いることも可能である。
ものであつてPNPトランジスタとNPNトランジ
スタの組合せによつてサイリスタ或いはNゲート
サイリスタとして使用することができる。例えば
図示のようにアノード、カソード及びPゲート端
子GPを用いることによつてサイリスタSCRとし
て動作し、アノードA、カソードK及びNゲート
端子GNを用いることによりNゲートサイリスタ
PUTとして動作する。このように三端子スイツ
チング素子としてサイリスタSCR、PUTの他に
トランジスタの組合せによる四端子スイツチング
素子を用いることも可能である。
以上の各実施例において短絡時には自己保持機
能を有する三端子スイツチング素子が動作し、保
護電流が供給されためフオトカツプラトランジス
タをオフ状態に保つこととなり、出力素子を保護
することが可能となる。
能を有する三端子スイツチング素子が動作し、保
護電流が供給されためフオトカツプラトランジス
タをオフ状態に保つこととなり、出力素子を保護
することが可能となる。
第1図はフオトカツプラによる信号伝達回路を
示す回路図、第2図及び第3図は本発明による短
絡保護回路を有する信号伝達回路の回路図、第4
図は三端子スイツチング素子の構成を示す図であ
る。 1,2……入力端子、3,4……出力端子、5
……電源、6……負荷、R1〜R10……抵抗、
PC……フオトカツプラ、PCTR……フオトカツ
プラトランジスタ、TR1,TR2,TR3……ト
ランジスタ、SCR1……サイリスタ、PUT2…
…Nゲートサイリスタ、D……ダイオード、ZD
……ツエナダイオード。
示す回路図、第2図及び第3図は本発明による短
絡保護回路を有する信号伝達回路の回路図、第4
図は三端子スイツチング素子の構成を示す図であ
る。 1,2……入力端子、3,4……出力端子、5
……電源、6……負荷、R1〜R10……抵抗、
PC……フオトカツプラ、PCTR……フオトカツ
プラトランジスタ、TR1,TR2,TR3……ト
ランジスタ、SCR1……サイリスタ、PUT2…
…Nゲートサイリスタ、D……ダイオード、ZD
……ツエナダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フオトカツプラの受光側回路がベースを外部
端子とするフオトカツプラトランジスタからな
り、該フオトカツプラトランジスタの動作に基づ
いて負荷電流を開閉する出力制御素子を有するフ
オトカツプラによる信号伝達回路において、 前記出力制御素子に直列に接続された出力電流
検知用の抵抗と、 前記出力制御素子に並列に接続され、前記電流
検知用抵抗の電圧が所定値となる時にトリガされ
る自己保持機能付き三端子スイツチング素子と、 を具備し、前記フオトカツプラトランジスタのベ
ースが前記三端子スイツチング素子に接続され、
該三端子スイツチング素子の導通時に前記フオト
カツプラトランジスタをオフさせるようにしたこ
とを特徴とする信号伝達回路の短絡保護回路。 2 前記三端子スイツチング素子はサイリスタで
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の短絡保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6398783A JPS59191424A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 短絡保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6398783A JPS59191424A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 短絡保護回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59191424A JPS59191424A (ja) | 1984-10-30 |
| JPH044813B2 true JPH044813B2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=13245143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6398783A Granted JPS59191424A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 短絡保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59191424A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0697808B2 (ja) * | 1984-11-30 | 1994-11-30 | 富士通株式会社 | 電子化ヒユ−ズ |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP6398783A patent/JPS59191424A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59191424A (ja) | 1984-10-30 |
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