JPH0448147Y2 - - Google Patents

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JPH0448147Y2
JPH0448147Y2 JP13811986U JP13811986U JPH0448147Y2 JP H0448147 Y2 JPH0448147 Y2 JP H0448147Y2 JP 13811986 U JP13811986 U JP 13811986U JP 13811986 U JP13811986 U JP 13811986U JP H0448147 Y2 JPH0448147 Y2 JP H0448147Y2
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JP
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stator core
linear motor
lifting
tightening
reinforcing plate
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JP13811986U
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JPS6344685U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はリニアモータの固定子鉄心吊上装置
に関するものであり、特に、リニアモータの固定
子鉄心を移動するとき等の運搬に利用できる構造
に関するものである。
[従来の技術] 第2図は従来のリニアモータの固定子鉄心を示
す斜視図である。
図において、1はリニアモータの固定子鉄心、
2は固定子鉄心1を締付け固定しているクランパ
であり、このクランパ2は取付足部2a及び締付
部2bを有している。3は固定子鉄心1の締付用
のリベツト、4は固定子鉄心1の締付強度を増加
するための締付補強板であり、4aはこの締付補
強板4の溶接部である。
従来のリニアモータの固定子鉄心は上記のよう
に構成されており、例えば、高けい素鋼板からな
る抜板等を積層した後、これを取付足部2aと締
付部2bを直角に折曲げて形成したクランパ2の
締付部2bで、前後の両面から挾持し、リベツト
3で締付けて一体に形成していた。
しかし、固定子鉄心1の積層幅が厚くなり、所
要のリベツト3では締付力が不足するものについ
ては、固定子鉄心1の前後の積層面である両端面
に締付補強板4を設けて、溶接等により固定子鉄
心1及びクランパ2に接続して締付強度を得てい
た。
[考案が解決しようとする問題点] 上記のような従来のリニアモータの固定子鉄心
では、リニアモータの大きさによつては重量が極
めて重くなり、人間の力では持ち運びが困難な場
合があつた。このような場合には、クレーン等の
輸送機械を用いて移動を行なつていたが、従来の
固定子鉄心1は吊上部を有しておらず、高度の玉
かけ技術等を必要としていた。したがつて、この
固定子鉄心1の輸送には、多くの作業時間を要す
るとともに、安全性も充分に確保されておらずそ
こに問題があつた。
そこで、この考案はかかる問題点を解決するた
めになされたもので、固定子鉄心の吊上げ作業が
確実で容易にでき、しかも簡単な構造のリニアモ
ータの固定子鉄心吊上装置を得ることを目的とす
るものである。
[問題点を解決するための手段] この考案にかかるリニアモータの固定子鉄心吊
上装置は、リニアモータの固定子鉄心1の締付強
度を得るために、前記固定子鉄心1の両端面であ
る積層面に設けた締付補強板4と、前記締付補強
板4の両端部を延長して形成した延長部4bと、
前記延長部4bに設けた吊上部とを具備するもの
である。
[作用] この考案においては、締付補強板4の両端部に
形成した延長部4bに吊上部を有するから、この
両端部の吊上部を用いて固定子鉄心1全体を吊上
げることができる。
[実施例] 第1図はこの考案の一実施例のリニアモータの
固定子鉄心吊上装置を示す斜視図である。なお、
図中、1から4は上記従来例と同一または相当す
る構成部分である。
図において、4bは締付補強板4の両端部を延
長して形成した延長部、5は吊上部としてこの延
長部4bに穿設した吊上部を構成する引掛孔であ
る。
上記のように構成されたリニアモータの固定子
鉄心吊上装置においては、この固定子鉄心1を運
搬する場合には、延長部4bの引掛孔5にワイヤ
ー或いは鎖等を掛けてクレーン等で吊上げれば、
リニアモータの固定子鉄心1全体を吊上げること
ができる。
したがつて、このリニアモータの固定子鉄心吊
上装置を用いれば、固定子鉄心1の両端部を簡単
に、しかも確実に掛けることができ、また、固定
子鉄心1の両端部を吊上げるものであるから、安
定性良く固定子鉄心1の全体を吊上げることがで
きる。故に、固定子鉄心1の運搬作業時間が短縮
でき、人間の労力も低減することができ、更に、
作業の安全性も確保することができる。また、こ
の引掛孔5にシヤツクル等を用いて、クレーンの
フツクが確実に引掛かるようにしてもよい。特
に、スナツプシヤツク等を用いれば、引掛け及び
取り外し作業が容易になる。
なお、上記実施例の締付補強孔4の延長部4b
の寸法は、固定子鉄心1を挾持している左右のク
ランパ2の取付足部2aの先端間の寸法に合わせ
れば、締付補強板4とクランパ2との溶接長を長
くとることができるから、固定子鉄心1の締付強
度を増加させることができるとともに、固定子鉄
心1の全体の吊上げの安定性が良く、強度的にも
極めて有利である。
また、上記実施例では、締付補強板4の延長部
4bの吊上部は、延長部4bに引掛孔5を穿設し
たものであるが、この考案を実施する場合には、
引掛孔5に限定されるものではない。例えば、切
り欠きを設けてもよいし、或いは、メネジを設け
てもよい。前記メネジは締付補強板4の延長部4
bに直接タツプをたててもよいし、ナツト等を溶
接で溶着してもよい。
この延長部4bにメネジを設けてたものにおい
ては、例えば、このメネジ部にアイボルト等を螺
設しても、上記実施例の場合と同様に、クレーン
等を用いてこの固定子鉄心1全体を容易に吊上げ
ることができる。したがつて、従来のように高度
な玉かけ技術は不用となり、安全で確実、且つ迅
速な吊上作業をすることができる。
[考案の効果] 以上説明したとおり、この考案のリニアモータ
の固定子鉄心吊上装置は、リニアモータの積層さ
れた固定子鉄心の平面及び裏面で固定子鉄心を締
付け固定するクランパと、前記固定子鉄心の締付
強度を得る前記固定子鉄心の積層面に設けた締付
補強板と、前記締付補強板の両端部に形成した延
長部に設けた吊上部とを具備するものであり、締
付補強板の両端部に延長部を形成し、この延長部
に吊上部を設けるという簡単な構成により、この
吊上部を利用して固定子鉄心の全体を吊上げるこ
とができるので、確実で容易に吊上作業ができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例のリニアモータの固
定子鉄心吊上装置を示す斜視図、第2図は従来の
リニアモータの固定子鉄心を示す斜視図である。 図において、1……固定子鉄心、2……クラン
パ、2a……取付足部、2b……締付部、4……
締付補強板、4b……延長部、5……引掛孔、で
ある。なお、図中、同一符号及び同一記号は、同
一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) リニアモータの積層された固定子鉄心と、前
    記固定子鉄心の平面及び裏面で固定子鉄心を締
    付け固定するクランパと、 前記固定子鉄心の締付強度を得る前記固定子
    鉄心の積層面に設けた締付補強板と、 前記締付補強板の両端部に形成した延長部に
    設けた吊上部と、 を具備することを特徴とするリニアモータの固
    定子鉄心吊上装置。 (2) 前記吊上部は、延長部に引掛孔を穿設して形
    成したことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項に記載のリニアモータの固定子鉄心吊
    上装置。 (3) 前記吊上部は、延長部にメネジを設けて形成
    したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項に記載のリニアモータの固定子鉄心吊上
    装置。
JP13811986U 1986-09-09 1986-09-09 Expired JPH0448147Y2 (ja)

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JP13811986U JPH0448147Y2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09

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JP13811986U JPH0448147Y2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09

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Publication Number Publication Date
JPS6344685U JPS6344685U (ja) 1988-03-25
JPH0448147Y2 true JPH0448147Y2 (ja) 1992-11-12

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ID=31042811

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JP13811986U Expired JPH0448147Y2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09

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WO2001086787A1 (en) * 2000-05-12 2001-11-15 Shinano Electronics Co., Ltd. Platen for flat linear motor

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Publication number Publication date
JPS6344685U (ja) 1988-03-25

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