JPH0448162B2 - - Google Patents

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JPH0448162B2
JPH0448162B2 JP60103850A JP10385085A JPH0448162B2 JP H0448162 B2 JPH0448162 B2 JP H0448162B2 JP 60103850 A JP60103850 A JP 60103850A JP 10385085 A JP10385085 A JP 10385085A JP H0448162 B2 JPH0448162 B2 JP H0448162B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concrete
formwork
tunnel
electrode
electrode rod
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60103850A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61262602A (ja
Inventor
Takayuki Yamada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Exeo Group Inc
Original Assignee
Kyowa Exeo Corp
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Publication date
Application filed by Kyowa Exeo Corp filed Critical Kyowa Exeo Corp
Priority to JP60103850A priority Critical patent/JPS61262602A/ja
Publication of JPS61262602A publication Critical patent/JPS61262602A/ja
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  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はトンネルを形成するコンクリートの二
次覆工を施工する際に頂部に生じる空隙量を検知
する方法に関するものである。
〔従来の技術〕
一般にトンネルに二次覆工を施工する場合、ト
ンネル内に型枠を設置して、該型枠とトンネルと
の間の空隙にコンクリートを打設しているが、頂
部に或程度の空隙が残存するのが通常である。
而して、前記の空隙量は所定のコンクリート厚
さより許容値を超えてはならない。
そのため、前記二次覆工の頂部空隙の管理方法
として、コンクリート打設重量による圧力を検知
する方法やコンクリートの打設高さを検知するセ
ンサを用いて巻厚を検知する方法等がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然し乍ら、前者の方法は型枠に作用するコンク
リートの有効圧力の把握には極めて効果的である
が、頂部に発生する空隙量を直接に把握すること
が不可能であるし、また、後者の方法はセンサを
トンネル頂部に数箇所取付けて、コンクリートの
打設状況を知ることにより空隙量を検知する方法
であるが、この方法ではセンサを埋殺しにしなけ
ればならないので、経済性に欠けるという問題点
がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上述のような従来技術の問題点に鑑
み、二次覆工における発生空隙量を適確に把握出
来る二次覆工の空隙量検知方法を提供することを
目的としてなされたもので、その構成は、トンネ
ルの二次覆工を施工するに際し、前記トンネルの
中に型枠を設置し、該型枠の頂部内側から前記ト
ンネル等の頂部に向け、上端にコンクリートの天
端を検知する電極を具えかつ均一太さで任意長さ
のレベルスイツチ電極棒を適宜数、挿入可変に挿
入し、該電極棒をスケールとして前記型枠から前
記トンネル等の頂部までの高さを測定すると共
に、この電極棒の挿入長によつて二次覆工コンク
リートの厚さを設定する一方、前記電極棒の電極
によつて打設されるコンクリートの天端を検出し
てそのときの電極棒の挿入長を測定し、これら測
定値により二次覆工頂部の空〓量を検知すること
を特徴とするものである。
〔作 用〕
即ち、本発明は、例えば、コンクリートの打上
り面を検知するための静電容量式レベルスイツチ
を用い、前記電極棒の適宜数を型枠の頂部内側か
らトンネルの頂部に向け挿入長可変に挿入してコ
ンクリートを打設し、前記電極棒によつて静電容
量の変化をキヤツチし、リレーを介して報知器の
ランプを点灯させ、空隙量を検知しようとするも
のである。
〔実施例〕
次に本発明方法の実施の一例を図により説明す
る。
第1図はレベルスイツチを型枠Kに取付けた状
態を示すもので、レベルスイツチは電極棒Aと内
部にアンプを収装したアンプ装置Bにより構成さ
れ、電極棒Aは先端に電極Dを定着した絶縁棒1
を保持するパイプ2とから成り、パイプ2には巻
厚目盛を付してある。3は型枠Kの頂部に適宜数
定着したボルト、4は中央部に前記電極棒Aを挿
通する透孔5を設け、周辺をボルト5に嵌合させ
たゴムパツキング、6はスライドフランジで、中
央部にシール筒7を定着してシール材8を配する
と共に該シール筒7にロツクボルト9の取付筒1
0を定着し、且つスライドフランジ6、シール筒
7、取付筒10の中央に前記ゴムパツキング4の
透孔5と同様の透孔11,12,13を設けてあ
り、ボルト3にスライドフランジ6を嵌装させ、
ナツト14をボルト3に螺合緊締してスライドフ
ランジ6をゴムパツキング4を介在させて型枠K
に定着してある。
而して、電極棒Aはこれを前記取付筒10、シ
ール材8、シール筒7、スライドフランジ6、ゴ
ムパツキング4、型枠Kを貫通させて該型枠Kと
トンネルT間の空隙R内に挿入し得るようになつ
ている。
尚、アンプ装置Bは電極棒Aに着脱自在となつ
ている。
次に上記のレベルスイツチ装置を用いて、二次
覆工コンクリートの頂部空隙の管理を行なう手順
について説明する。
(1) 巻厚検知部の型枠Kにおける取付け位置を決
定するのであるが、トンネルを構成するセグメ
ントがスチールセグメントの場合は、そのリブ
または継手を避けられる位置を縦断方向に適宜
数箇所選定する。
(2) 前記取付け位置に電極棒挿入孔Kaを明け、
ゴムパツキング4及びスライドフランジ6を取
付ける。
(3) 型枠Kを清掃して剥離剤を塗布した後、第2
図aに示すように、電極棒Aをトンネルの頂部
まで挿入し、型枠からトンネル頂部までの高さ
Hを測定する。
(4) 電極棒Aをスライドさせ、任意の高さの位置
(目盛H1)においてロツクボルト9で取付筒1
0に固定し、第2図bに示すように、アンプ装
置Bをセツトして、アンプを報知器ALに接続
する。
(5) 上記(4)の状態でコンクリートを打設し、コン
クリートの天端が、第2図cに示すように、電
極棒A先端の電極Dに達すると、該電極Dがそ
れを検知し、アンプ装置を経て報知器ALのラ
ンプが点灯する。
(6) ここで、第2図dに示すように、電極棒Aの
挿入長をH2まで増加させると、再び検知可能
な状態となり、報知器ALのランプは消える。
(7) 上記(4)〜(6)の操作によつてコンクリートの打
上り状態を把握出来るのであるが、いま予定量
の打設が終了し、第2図eのような状態になつ
たと仮定すると、今度は逆に電極棒Aを報知器
ALのランプが点灯する位置まで引抜く。この
時点灯した位置が打設したコンクリートの天端
位置であり、その時の測定値が実巻厚H3とな
る。
(8) 以上の操作によつてH,H3を求め、 空隙量ΔH=H−H3 を算出する。もし、ΔHが許容値以上の場合に
は、空隙部へ更にコンクリートを打設する。
(9) 実巻厚の測定が終了し、それが許容値以内で
あれば、第2図fに示すように、アンプ装置B
を取外し、ロツクボルト9を緩めて電極棒Aを
引抜き、電極棒挿入孔Kaからのコンクリート
の流出を防止するために、第2図gに示すよう
に、該挿入孔にそれを閉塞する閉塞ピンPを挿
入して、すべての作業を完了する。
尚、上記においてはレベルスイツチの検知の有
無の確認方法として、報知器ALのランプを用い
たが、通常アンプに付いている動作表示ランプを
用いてもよい。
また、閉塞ピンPの取付け状態は第3図に示す
通りである。
〔発明の効果〕
本発明は上述の通りであるから、従来方法に比
して次のような利点がある。
(1) 打設中のコンクリートの流れがわかるばかり
でなく、打設中のコンクリート巻厚を任意の位
置で測定できる。
(2) 狭隘なスペースでも電極棒の取付けが容易
で、然も電極棒自体をスケールとして使用でき
るため、型枠からトンネル頂部までの高さの測
定もコンクリート巻厚測定と同様に簡単に行な
える。
(3) コンクリートの最終巻厚を測定することによ
り、正確な空隙量の把握が可能である。
(4) 二次覆工施工後は電極棒を抜取り、型枠に設
けた電極棒挿入孔を閉塞ピンによつて閉塞する
ことにより、コンクリート中にセンサが残存し
ない。
(5) 電極棒は繰返し使用が可能なので、施工長及
び使用回数の増加に伴い、経済性が増大する。
【図面の簡単な説明】
第1図はレベルスイツチを型枠に取付けた状態
の断面図、第2図a乃至第2図fは二次覆工コン
クリートの頂部空隙の管理を行なう手順を示す
図、第3図は二次覆工のコンクリート打設後閉塞
ピンを取付けた状態の断面図である。 A…電極棒、B…アンプ装置、D…電極、AL
…報知器、K…型枠、T…トンネル、6…スライ
ドフランジ、7…シール筒、8…シール材、9…
ロツクボルト、10…ロツクボルトの取付筒、1
4…ナツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 トンネルの二次覆工を施工するに際し、前記
    トンネルの中に型枠を設置し、該型枠の頂部内側
    から前記トンネル等の頂部に向け、上端にコンク
    リートの天端を検知する電極を具えかつ均一太さ
    で任意長さのレベルスイツチ電極棒を適宜数、挿
    入長可変に挿入し、該電極棒をスケールとして前
    記型枠から前記トンネル等の頂部までの高さを測
    定すると共に、この電極棒の挿入長によつて二次
    覆工コンクリートの厚さを設定する一方、前記電
    極棒の電極によつて打設されるコンクリートの天
    端を検出してそのときの電極棒の挿入長を測定
    し、これら測定値により二次覆工頂部の空〓量を
    検知することを特徴とする二次覆工の空〓量検知
    方法。
JP60103850A 1985-05-17 1985-05-17 二次覆工の空隙量検知方法 Granted JPS61262602A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60103850A JPS61262602A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 二次覆工の空隙量検知方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60103850A JPS61262602A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 二次覆工の空隙量検知方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61262602A JPS61262602A (ja) 1986-11-20
JPH0448162B2 true JPH0448162B2 (ja) 1992-08-06

Family

ID=14364914

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JP60103850A Granted JPS61262602A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 二次覆工の空隙量検知方法

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07107357B2 (ja) * 1987-08-13 1995-11-15 株式会社協和エクシオ 二次覆工施工管理装置
JPH01164396U (ja) * 1988-05-09 1989-11-16
JP7106069B2 (ja) * 2018-06-18 2022-07-26 岐阜工業株式会社 コンクリート巻厚測定装置
JP7198140B2 (ja) * 2019-03-29 2022-12-28 前田建設工業株式会社 トンネル覆工水平打設の高さ提示用レーザ水平器及び当該レーザ水平器を用いた残コンクリート量管理方法

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JPS4934856A (ja) * 1972-07-31 1974-03-30
JPS5810085U (ja) * 1981-07-13 1983-01-22 セイコーエプソン株式会社 腕時計ケ−ス

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JPS61262602A (ja) 1986-11-20

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