JPH0448207Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0448207Y2 JPH0448207Y2 JP14368287U JP14368287U JPH0448207Y2 JP H0448207 Y2 JPH0448207 Y2 JP H0448207Y2 JP 14368287 U JP14368287 U JP 14368287U JP 14368287 U JP14368287 U JP 14368287U JP H0448207 Y2 JPH0448207 Y2 JP H0448207Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- weight
- table tennis
- hanging
- ping pong
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
スポーツ界卓球部門での自主トレーニング用器
具である。
具である。
[従来の技術]
如何なるスポーツに於いても、共通の課題は、
練習時の実戦訓練を主として、更に基礎訓練の積
み重ねが要求される。
練習時の実戦訓練を主として、更に基礎訓練の積
み重ねが要求される。
卓球部門に於いては、公式卓球台を使用しての
実戦訓練、更に基本動作等の基礎訓練も行うが、
卓球台を使用せず独自に行う、自主トレーニング
の効果を忘れてはならない。自主トレーニングの
方法として、第一にラケツトの素振り、第二に脚
力他筋肉の鍛練、その他壁ピンポン等の手段があ
げられる。
実戦訓練、更に基本動作等の基礎訓練も行うが、
卓球台を使用せず独自に行う、自主トレーニング
の効果を忘れてはならない。自主トレーニングの
方法として、第一にラケツトの素振り、第二に脚
力他筋肉の鍛練、その他壁ピンポン等の手段があ
げられる。
上記を概略分類すると、クラブ等に出向き卓球
台を使用しての練習と、自宅でのトレーニングに
二分される。
台を使用しての練習と、自宅でのトレーニングに
二分される。
[考案が解決しようとする問題点]
自宅でのトレーニング方法としては、ラケツト
の素振り、ジヨギング、体操程度で、場所的に壁
ピンポンと迄は至らず、場所の狭さが問題となつ
ている。
の素振り、ジヨギング、体操程度で、場所的に壁
ピンポンと迄は至らず、場所の狭さが問題となつ
ている。
[問題点を解決する為の手段]
本考案による卓球トレーナーは、一本の支柱を
架台上に固定安定せしめ、支柱に上部より吊り
腕、弾み板、鏡、模擬卓球台プレートの順に取り
付け、吊腕先端より、中間に錘を配した吊り糸に
よりピンポン球を吊るした構造で、これを使用す
ると狭い場所で一人での練習が可能である。しか
も此の1台で、種々の要素を兼ね修得する事が出
来る。
架台上に固定安定せしめ、支柱に上部より吊り
腕、弾み板、鏡、模擬卓球台プレートの順に取り
付け、吊腕先端より、中間に錘を配した吊り糸に
よりピンポン球を吊るした構造で、これを使用す
ると狭い場所で一人での練習が可能である。しか
も此の1台で、種々の要素を兼ね修得する事が出
来る。
[作用]
第2図のごとく、練習している卓球選手が、本
考案による卓球トレーナーの、上部吊腕先端に吊
り下げられているピンポン球を、模擬卓球台プレ
ートの方向目掛けて打ち込むと、吊糸と錘の効果
で、弾み板下面に当り反転後、空中で、あたかも
卓球台上でピンポン球がバウンドするかのごとき
軌跡を画き、選手の手元へ勢いよく戻つてくる。
これを次の打球として打ち返す事により、繰返し
続けると、素振り、壁ピンポン、筋力トレーニン
グ等を兼ねた練習をする事ができる。
考案による卓球トレーナーの、上部吊腕先端に吊
り下げられているピンポン球を、模擬卓球台プレ
ートの方向目掛けて打ち込むと、吊糸と錘の効果
で、弾み板下面に当り反転後、空中で、あたかも
卓球台上でピンポン球がバウンドするかのごとき
軌跡を画き、選手の手元へ勢いよく戻つてくる。
これを次の打球として打ち返す事により、繰返し
続けると、素振り、壁ピンポン、筋力トレーニン
グ等を兼ねた練習をする事ができる。
亦、支柱中段の、練習をしている選手の正面あ
たりに、鏡5を取付けると、写つている自分の姿
を見て、打球フオームの改良矯正の参考とするこ
とが出来る。
たりに、鏡5を取付けると、写つている自分の姿
を見て、打球フオームの改良矯正の参考とするこ
とが出来る。
次に、本考案の画期的特徴とも言える打球の軌
跡について説明する。第3図は、吊点Pを中心
に、吊糸7で吊り下げられたピンポン球8、吊点
とピンポン球の間に取り付けられた錘9との運動
の原理を示す図である。
跡について説明する。第3図は、吊点Pを中心
に、吊糸7で吊り下げられたピンポン球8、吊点
とピンポン球の間に取り付けられた錘9との運動
の原理を示す図である。
P点を中心に直線状に下げられた、錘9、ピン
ポン球8は、実験によると、P点を中心に8′,
9′,8″,9″の如く、並行に振子運動する事が
出来、亦、吊糸中間にある錘9のみに打力を与
え、9′,9″の方向へ振子運動させると、ピンポ
ン球8は、88如く上下にしやくり上げられる
様な運動をする。亦ピンポン球8を強打すると、
錘9は、遅れ勝ち、引つ張られ勝手、不規則気味
に円弧運動する事も解る。上記3点の振子運動
と、錘の慣性との合成により、本考案特有の軌跡
を生み出す事が出来る。
ポン球8は、実験によると、P点を中心に8′,
9′,8″,9″の如く、並行に振子運動する事が
出来、亦、吊糸中間にある錘9のみに打力を与
え、9′,9″の方向へ振子運動させると、ピンポ
ン球8は、88如く上下にしやくり上げられる
様な運動をする。亦ピンポン球8を強打すると、
錘9は、遅れ勝ち、引つ張られ勝手、不規則気味
に円弧運動する事も解る。上記3点の振子運動
と、錘の慣性との合成により、本考案特有の軌跡
を生み出す事が出来る。
第2図は、卓球選手が本考案による卓球トレー
ナーを使用して、練習している様子を示す側面図
である。A点にあるピンポン球8を、模擬卓球台
プレート6の方向に向かつて強打し、B点に達す
ると吊糸7は緊張し、中間の錘9の位置はbより
b′へ引張られ、b″へ勢よく送られる慣性を与えら
れる為、B点にあるピンポン球8をしやくりあげ
る力を与え、次に弾み板4の下面C点へ勢よく当
る。C点で反射してD点に向かうと、錘9はc′か
らdへ引つ張られ、d′へ向かう勢いで、D点のピ
ンポン球のしやくり上げる力が働くので、Dから
E点に向かう軌跡はバウンド気味となる為、途中
吊糸7は弛み勝手に移動しE点で再度緊張され
る。E点での錘9は、eよりe′へ引つ張られe″へ
向かう勢いでE点のピンポン球8をしやくり上げ
バウンド気味に軌跡を画きA点に向かう。A点で
の打球を再度繰り返す事により、ラケツトの素振
り、打球フオームの調整、打球技術の研究を兼ね
練習をする事が出来る。
ナーを使用して、練習している様子を示す側面図
である。A点にあるピンポン球8を、模擬卓球台
プレート6の方向に向かつて強打し、B点に達す
ると吊糸7は緊張し、中間の錘9の位置はbより
b′へ引張られ、b″へ勢よく送られる慣性を与えら
れる為、B点にあるピンポン球8をしやくりあげ
る力を与え、次に弾み板4の下面C点へ勢よく当
る。C点で反射してD点に向かうと、錘9はc′か
らdへ引つ張られ、d′へ向かう勢いで、D点のピ
ンポン球のしやくり上げる力が働くので、Dから
E点に向かう軌跡はバウンド気味となる為、途中
吊糸7は弛み勝手に移動しE点で再度緊張され
る。E点での錘9は、eよりe′へ引つ張られe″へ
向かう勢いでE点のピンポン球8をしやくり上げ
バウンド気味に軌跡を画きA点に向かう。A点で
の打球を再度繰り返す事により、ラケツトの素振
り、打球フオームの調整、打球技術の研究を兼ね
練習をする事が出来る。
[実施例]
本考案を、図面により説明すると、第1図は卓
球トレーナーの全体組立を示す斜視図で、支柱1
は、架台2へ差し込み、締付けねじ12にて締め
付け固定する。支柱1の上端に吊腕3をヒンジ1
4にて取り付け、上部より順に、弾み板4、鏡
5、模擬卓球台プレート6を所定の位置へ掛金1
3にてとりつける。
球トレーナーの全体組立を示す斜視図で、支柱1
は、架台2へ差し込み、締付けねじ12にて締め
付け固定する。支柱1の上端に吊腕3をヒンジ1
4にて取り付け、上部より順に、弾み板4、鏡
5、模擬卓球台プレート6を所定の位置へ掛金1
3にてとりつける。
吊腕3の先端より吊糸7にてピンポン球8を吊
り下げ、吊糸7の中間に錘9を取付ける。錘9の
取り付け方法としては、吊糸7を一本で取り付
け、吊糸7の途中へ錘9を取付ける場合と、別の
方法として第4図のごとく、錘取付け位置で切断
2分し、所定錘の重さに合せた接手金物10、よ
り戻し11等を設け、繋ぎ合せ、取外しを容易に
した構造で、これに替える事も出来る。
り下げ、吊糸7の中間に錘9を取付ける。錘9の
取り付け方法としては、吊糸7を一本で取り付
け、吊糸7の途中へ錘9を取付ける場合と、別の
方法として第4図のごとく、錘取付け位置で切断
2分し、所定錘の重さに合せた接手金物10、よ
り戻し11等を設け、繋ぎ合せ、取外しを容易に
した構造で、これに替える事も出来る。
亦、打球の目標となるべき模擬卓球台プレート
6に変えて、実際卓球台に使用されている様なネ
ツトを取付けるのも好ましい。
6に変えて、実際卓球台に使用されている様なネ
ツトを取付けるのも好ましい。
第2図は、卓球選手が練習をしている様子をし
めす側面図で、選手が打ち込むピンポン球8は、
A,B,C,D,E,の順に点線矢印に示す軌跡
を経て、A点に至り、再度打球される。この軌跡
の理論は、前記[作用]の項で説明の通りであ
る。本卓球トレーナーの構造上、弾み板4が上部
下向きに取付けられているのは、実際の卓球の軌
跡とは違つている様に思われるであろうが、これ
は仮想の相手選手が返球するタイミングに合せる
為のものである。
めす側面図で、選手が打ち込むピンポン球8は、
A,B,C,D,E,の順に点線矢印に示す軌跡
を経て、A点に至り、再度打球される。この軌跡
の理論は、前記[作用]の項で説明の通りであ
る。本卓球トレーナーの構造上、弾み板4が上部
下向きに取付けられているのは、実際の卓球の軌
跡とは違つている様に思われるであろうが、これ
は仮想の相手選手が返球するタイミングに合せる
為のものである。
尚、支柱1及び吊腕3は、伸縮可能な構造にす
ると高さを調節することが出来、吊腕3はヒンジ
14にて角度を変える事により打球の軌跡を変化
させ、練習内容の多彩化を計る事ができる。
ると高さを調節することが出来、吊腕3はヒンジ
14にて角度を変える事により打球の軌跡を変化
させ、練習内容の多彩化を計る事ができる。
亦、架台は、第5図A,Bに示すごとき各種形
状のものを使用することができる。
状のものを使用することができる。
[考案の効果]
本考案による卓球トレーナーは、練習場所の広
さ、狭さを問題とせず、素振り、打球の感覚、球
をよく見る集中力、打球フオームの研究、修得が
総合的に出来る為、初級者から上級者に至るトレ
ーニングの要求されるべき要素を、多分に備え満
足しうると考えられ、画期的練習用具である。
さ、狭さを問題とせず、素振り、打球の感覚、球
をよく見る集中力、打球フオームの研究、修得が
総合的に出来る為、初級者から上級者に至るトレ
ーニングの要求されるべき要素を、多分に備え満
足しうると考えられ、画期的練習用具である。
第1図は本考案の卓球トレーナーの組立を示す
斜視図、第2図は本考案の卓球トレーナーを使用
して練習している様子を示す側面図で特にピンポ
ン球打球が描く本考案特有の軌跡を説明してい
る。第3図は本考案の原理となつているピンポン
球8と錘9の振子運動の説明図である。第4図
は、錘の別案として、所定の錘重量に合つた継手
金物10、より戻し11等を組合せ取り付け、ピ
ンポン球の着脱を簡易化したものをしめす。第5
図は架台の形状をしめす。 1は支柱、2は架台、3は吊腕、4は弾み板、
5は鏡、6は模擬卓球台プレート、7は吊糸、8
はピンポン球、9は錘、10は継手金物、11は
より戻し、12は締付ねじ、13は掛金、14は
ヒンジ、Pは吊点、A,B,C,D,Eはピンポ
ン球打球の軌跡、a,b,b′,b″,c,c′,d,
d′,e,e′,e″は錘9の軌跡を示す。
斜視図、第2図は本考案の卓球トレーナーを使用
して練習している様子を示す側面図で特にピンポ
ン球打球が描く本考案特有の軌跡を説明してい
る。第3図は本考案の原理となつているピンポン
球8と錘9の振子運動の説明図である。第4図
は、錘の別案として、所定の錘重量に合つた継手
金物10、より戻し11等を組合せ取り付け、ピ
ンポン球の着脱を簡易化したものをしめす。第5
図は架台の形状をしめす。 1は支柱、2は架台、3は吊腕、4は弾み板、
5は鏡、6は模擬卓球台プレート、7は吊糸、8
はピンポン球、9は錘、10は継手金物、11は
より戻し、12は締付ねじ、13は掛金、14は
ヒンジ、Pは吊点、A,B,C,D,Eはピンポ
ン球打球の軌跡、a,b,b′,b″,c,c′,d,
d′,e,e′,e″は錘9の軌跡を示す。
Claims (1)
- 一本の支柱1を、架台2上に差し込み固定安定
せしめ、支柱1へ上部より、吊腕3、弾み板4、
模擬卓球台プレート6を取り付け、吊腕3先端
へ、中間部に錘9を配した吊り糸7によりピンポ
ン球8を吊るした構造で、支柱1上部へ下向きに
取り付けられた弾み板4の下面に打球を当て反射
せしめ、ピンポン球、吊糸、錘の作用により、打
球の軌跡をバウンド状とし、一人で狭い場所で
も、打球練習ができる卓球トレーナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14368287U JPH0448207Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14368287U JPH0448207Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6449270U JPS6449270U (ja) | 1989-03-27 |
| JPH0448207Y2 true JPH0448207Y2 (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=31410719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14368287U Expired JPH0448207Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448207Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-19 JP JP14368287U patent/JPH0448207Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6449270U (ja) | 1989-03-27 |
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