JPH0448268Y2 - - Google Patents

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JPH0448268Y2
JPH0448268Y2 JP15889687U JP15889687U JPH0448268Y2 JP H0448268 Y2 JPH0448268 Y2 JP H0448268Y2 JP 15889687 U JP15889687 U JP 15889687U JP 15889687 U JP15889687 U JP 15889687U JP H0448268 Y2 JPH0448268 Y2 JP H0448268Y2
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protrusion
adjuster
rubber material
deck
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は作業ステージ、橋梁等のデツキの横移
動ストツパーと梁の間の隙間を調節する隙間調節
具に関するものである。
(従来の技術) 従来においてこの種の隙間調節具は実公昭57−
52280号等に公知である。
この調節具は塩化ビニール等の硬質合成樹脂材
料又はゴムで作られている。
前者については金型の費用が高くつくため後者
が望ましいが成形時の加硫に時間がかかり量産性
に問題があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は以上の従来の問題を解決し加硫に時間
がかからず量産性の優れたデツキの隙間調節具の
提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は以上の目的達成のためにゴム材及び該
ゴム材内に内蔵された補強材からなるブロツク状
の本体と、該本体の正面に突出し外周面に溝部が
形成された突起と、該突起の突起溝部に着脱容易
に装着される止めリングとからなるデツキの隙間
調節具を提案するものである。
(作用) 本考案の調節具は実用新案登録請求の範囲に記
載した構成であり、特に本体のゴム材内に補強材
が内蔵されるため成形時の加硫に時間がかからず
量産性において優れている。
本考案の調節具は同上の構成であり、特に本体
のゴム材内に補強材が内蔵されるためゴムの使用
量を削減出来る。
(実施例) 以下本考案のデツキの隙間調節具を図面に示す
実施例に従い説明する。
第1図は本考案の隙間調節具が用いられるデツ
キの一例を示す。
すなわちデツキ3はそのままではその横移動ス
トツパー4と梁1の間に隙間を有する。
第2図及び第3図は調節具7を示し、該調節具
7はブロツク状の本体8を有する。
該本体8の正面には突起が突出し、該突起は外
周面に突起溝部14が形成された柱状体である。
図示の実施例においては突起頭部15は先端方
向にテーパー状にされる。
次に本体8はゴム材8a及び該ゴム材8a内に
内蔵された補強材8bからなる。
該補強材8bは例えば鋼管、鋼棒、木材棒等で
作られる。
該補強材8bの外周のゴム材8aの肉厚は薄く
されている。
次に前記突起溝部14に装着される止めリング
16が設けられる。
該止めリング16は長孔の嵌合孔18が設けら
れた本体17を有する。
該本体17の先端部には前記嵌合孔18に到る
略V字状のガイド溝20が設けられる。
次に図示の実施例においては本体17の先端部
のヘツト19はその肉厚がテーパー状にされてい
る。
止めリング16は弾性を有する硬質合成樹脂、
硬質ゴム等の弾性硬質材料で作られる。
以上の実施例に示した本考案のデツキの隙間調
節具の作用は次の通り。
すなわち調節具7の本体8の製造に際してはそ
の内に補強材8bが用いられるためゴム材8aの
肉厚は薄い。
このため本体8の成形時にはゴム材8aはその
表面から迅速に加硫処理されることになる。
この結果短時間に加硫されて調節具7は量産性
を発揮するのである。
以上の通り製造された調節具7の使用方法を次
に説明する。
すなわちデツキ3を梁1に載置する前横移動ス
トツパー4の孔5に調節具7の突起を挿入する。
突起頭部15がテーパー状であれば孔5への挿
入は容易である。
次に止めリング16をその先端部のガイド溝2
0から突起溝部14に押圧する。
先端部のガイド溝20は略V字状であるため拡
げられ突起溝部14は止めリング16の嵌合孔1
8へと第3図に示す様に嵌着される。
ここでヘツド19の肉厚がテーパー状である場
合には突起溝部14への滑り込みが円滑になる。
以上の結果調節具7は第4図に示す様にデツキ
3の横移動ストツパー4と梁1の間の隙間に装着
されるのである。
次に止めリング16の取り外しの際には長孔で
あるため嵌合孔18に棒材を引つ掛け引つ張れば
嵌合孔18が自然に開いて外れることになる。
(考案の効果) 本考案のデツキの隙間調整具の実施例は以上の
通りでありその効果を次に列記する。
(1) 本考案の調節具は実用新案登録請求の範囲に
記載した構成であり、特に本体のゴム材内に補
強材が内蔵されるため成形時の加硫に時間がか
からず量産性において優れている。
(2) 本考案の調節具は同上の構成であり、特に本
体のゴム材内に補強材が内蔵されるためゴムの
使用量を削減出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の調節具が用いられるデツキの
一例を示す平面図、第2図は同上調節具の斜視
図、第3図は同上調節具の止めリングの使用状態
の正面図、第4図は同上調節具の使用状態の側面
図。 1……梁、3……デツキ、4……横移動ストツ
パー、5……孔、7……調節具、8……本体、8
a……ゴム材、8b……補強材、13……突起基
部、14……突起溝部、15……突起頭部、16
……止めリング、17……本体、18……嵌合
孔、19……ヘツド、20……ガイド溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ゴム材及び該ゴム材内に内蔵された補強材から
    なるブロツク状の本体と、該本体の正面に突出し
    外周面に溝部が形成された突起と、該突起の突起
    溝部に着脱容易に装着される止めリングとからな
    るデツキの隙間調節具。
JP15889687U 1987-10-17 1987-10-17 Expired JPH0448268Y2 (ja)

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JP15889687U JPH0448268Y2 (ja) 1987-10-17 1987-10-17

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JPH0164536U JPH0164536U (ja) 1989-04-25
JPH0448268Y2 true JPH0448268Y2 (ja) 1992-11-13

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