JPH04482Y2 - - Google Patents
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- JPH04482Y2 JPH04482Y2 JP1987188997U JP18899787U JPH04482Y2 JP H04482 Y2 JPH04482 Y2 JP H04482Y2 JP 1987188997 U JP1987188997 U JP 1987188997U JP 18899787 U JP18899787 U JP 18899787U JP H04482 Y2 JPH04482 Y2 JP H04482Y2
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- JP
- Japan
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- lamp
- insertion hole
- propeller fan
- halogen lamp
- electrode cap
- Prior art date
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はハロゲンランプを光源ランプとして
用いるスポツトライト等の照明装置に関し、その
目的はハロゲンランプの耐用寿命を延ばせるとと
もに装置形状をコンパクト化できる照明装置の提
供にある。
用いるスポツトライト等の照明装置に関し、その
目的はハロゲンランプの耐用寿命を延ばせるとと
もに装置形状をコンパクト化できる照明装置の提
供にある。
(考案の背景)
高照度を要するスポツトライト等の照明装置に
おいては、第2図に示す高輝度を有するハロゲン
ランプaが光源ランプとして用いられている。
おいては、第2図に示す高輝度を有するハロゲン
ランプaが光源ランプとして用いられている。
このハロゲンランプaはランプ球bから相互反
対方向にそれぞれ延設された電極カバーチユーブ
c,c内に放電極d,dがそれぞれ収容され、両
放電極d,dの各先端がランプ球e内で放電間隙
fを保持して相対され、両電極カバーチユーブ
c,cの各先端が電極キヤツプg,gでそれぞれ
封止され、内部にハロゲンガスが封入されたもの
である。
対方向にそれぞれ延設された電極カバーチユーブ
c,c内に放電極d,dがそれぞれ収容され、両
放電極d,dの各先端がランプ球e内で放電間隙
fを保持して相対され、両電極カバーチユーブ
c,cの各先端が電極キヤツプg,gでそれぞれ
封止され、内部にハロゲンガスが封入されたもの
である。
このハロゲンランプaは比較的短命で、使用に
際しては頻繁に取り替える必要があつた。
際しては頻繁に取り替える必要があつた。
(従来技術及びその問題点)
従来、ハロゲンランプaが短命であるのは、両
放電極d,dの各先端が高温度に過熱し、両放電
極d,dが熱劣化を生じるためと考えられていた
ので、両放電極d,dの各先端が位置するランプ
球eをできるだけ大きな風量で冷却する必要があ
ると考えられていた。
放電極d,dの各先端が高温度に過熱し、両放電
極d,dが熱劣化を生じるためと考えられていた
ので、両放電極d,dの各先端が位置するランプ
球eをできるだけ大きな風量で冷却する必要があ
ると考えられていた。
したがつて、ハロゲンランプaを用いた第3図
に示す従来の照明装置hではランプ球eに向けた
ブロワーiが用いられ、ブロワーiからの大量の
冷却風でランプ球eを冷却していた。
に示す従来の照明装置hではランプ球eに向けた
ブロワーiが用いられ、ブロワーiからの大量の
冷却風でランプ球eを冷却していた。
しかしながら、このブロワーiを用いた冷却方
式であつても、ハロゲンランプaの耐用寿命は短
かつた。
式であつても、ハロゲンランプaの耐用寿命は短
かつた。
また、ブロワーiは比較的大型であるため全体
の装置形状が大型化して取扱いが不便であつた。
の装置形状が大型化して取扱いが不便であつた。
更に、実公昭54−5787号公報(光エネルギーを
使用した溶接、溶融、加熱加工装置)の如くアー
ク熱光源ランプの一端部から他端部に向けて冷却
流体を流す技術が開示されている。
使用した溶接、溶融、加熱加工装置)の如くアー
ク熱光源ランプの一端部から他端部に向けて冷却
流体を流す技術が開示されている。
この技術を第4図に基づいて説明する。
101は下面開口の外ケースで、この外ケース
101の下端開口部には底板102が固着され、
光エネルギーを通す部分には光透過体103が設
けられている。
101の下端開口部には底板102が固着され、
光エネルギーを通す部分には光透過体103が設
けられている。
そして、外ケース101の中間部には隔板10
4が設けられ、この隔板104の下面には楕円反
射鏡105が取り付けられ、この楕円反射鏡10
5の第1焦点F1部にアーク熱光源ランプ108
が設けられるとともに、楕円反射鏡105の底部
に冷却用流体が送りこまれるための開口部109
が設けられている。
4が設けられ、この隔板104の下面には楕円反
射鏡105が取り付けられ、この楕円反射鏡10
5の第1焦点F1部にアーク熱光源ランプ108
が設けられるとともに、楕円反射鏡105の底部
に冷却用流体が送りこまれるための開口部109
が設けられている。
この開口部109には噴射ノズル111が嵌め
込まれ、隔板104の上部に設けられた流体噴出
装置110から流体をアーク熱光源ランプ108
に噴射するようにされている。
込まれ、隔板104の上部に設けられた流体噴出
装置110から流体をアーク熱光源ランプ108
に噴射するようにされている。
このアーク熱光源ランプ108を冷却した流体
は、底板102と楕円反射鏡105との間から流
体噴出装置112で外ケース101の外に排出さ
れる。
は、底板102と楕円反射鏡105との間から流
体噴出装置112で外ケース101の外に排出さ
れる。
この際に、流体噴出装置112の吸入口114
をアーク熱光源ランプ108の端部に向けて設置
すれば、端部に冷却流体が多数衝突するので最も
効率よく冷却できるという装置である。
をアーク熱光源ランプ108の端部に向けて設置
すれば、端部に冷却流体が多数衝突するので最も
効率よく冷却できるという装置である。
このような構成からなる加熱加工装置は、第2
焦点F2付近に設置された被加工物からの光エネ
ルギー反射による過度の加熱を効率よく防ぐこと
はできる。
焦点F2付近に設置された被加工物からの光エネ
ルギー反射による過度の加熱を効率よく防ぐこと
はできる。
しかしながら、この技術は被加工物からの光エ
ネルギーの反射からランプの過度の加熱を防ぐこ
とを目的とする技術であり、唯単に単一の冷却装
置を使用してランプの一端部から他端部まで効率
よく冷却流体を送るだけの技術であつた。
ネルギーの反射からランプの過度の加熱を防ぐこ
とを目的とする技術であり、唯単に単一の冷却装
置を使用してランプの一端部から他端部まで効率
よく冷却流体を送るだけの技術であつた。
即ち、この技術は一端部から送られランプ球で
加熱された冷却流体を他端部の冷却に使用する技
術であり、ハロゲンランプに於いては、この加熱
された冷却流体は電極チユーブ及び電極キヤツプ
を冷却する流体としては排除すべき200℃以上の
熱風であつた。
加熱された冷却流体を他端部の冷却に使用する技
術であり、ハロゲンランプに於いては、この加熱
された冷却流体は電極チユーブ及び電極キヤツプ
を冷却する流体としては排除すべき200℃以上の
熱風であつた。
従つて、この加熱加工装置における冷却機構
は、ハロゲンランプを使用する照明装置に利用で
きる技術ではなく、一端部の電極チユーブ及び電
極キヤツプのみを冷却しても何の意味もなく、ハ
ロゲンランプの耐用寿命を延ばす技術として使用
できる技術ではなかつた。
は、ハロゲンランプを使用する照明装置に利用で
きる技術ではなく、一端部の電極チユーブ及び電
極キヤツプのみを冷却しても何の意味もなく、ハ
ロゲンランプの耐用寿命を延ばす技術として使用
できる技術ではなかつた。
(考案の解決課題)
以上のような実情に鑑み、業界ではハロゲンラ
ンプの耐用寿命を延ばせるとともに装置形状をコ
ンパクト化できる照明装置の創出が望まれてい
た。
ンプの耐用寿命を延ばせるとともに装置形状をコ
ンパクト化できる照明装置の創出が望まれてい
た。
(考案の経過)
この考案の考案者はハロゲンランプaが短命で
ある理由は、放電極d,dの熱劣化が原因ではな
く、電極カバーチユーブc,cと電極キヤツプ
g,gの各素材がガラスと金属であるため、通常
は200℃以上になれば、その熱膨張の相違により
電極カバーチユーブc,c先端の封止状態が不充
分となり、たとえ僅かの隙間が電極カバーチユー
ブcと電極キヤツプgの封止部分に生じても、経
時的に順次封入されたハロゲンガスが隙間から洩
れるためであることを発見し、ハロゲンランプa
の冷却はランプ球eより寧ろ電極キヤツプg,g
に対して重点的に行う必要があると考え、この考
案に至つた。
ある理由は、放電極d,dの熱劣化が原因ではな
く、電極カバーチユーブc,cと電極キヤツプ
g,gの各素材がガラスと金属であるため、通常
は200℃以上になれば、その熱膨張の相違により
電極カバーチユーブc,c先端の封止状態が不充
分となり、たとえ僅かの隙間が電極カバーチユー
ブcと電極キヤツプgの封止部分に生じても、経
時的に順次封入されたハロゲンガスが隙間から洩
れるためであることを発見し、ハロゲンランプa
の冷却はランプ球eより寧ろ電極キヤツプg,g
に対して重点的に行う必要があると考え、この考
案に至つた。
(課題を解決するための手段)
この考案では、ランプ球から相互反対方向にそ
れぞれ延設された前部、後部電極カバーチユーブ
の各先端が電極キヤツプでそれぞれ封止されたハ
ロゲンランプと、このハロゲンランプのランプ球
背後に設けられた曲面反射鏡と、この曲面反射鏡
の後方に設けられた導風ケースとこの導風ケース
と連通し本体ケースの後部天板に設けられた吸気
用プロペラフアンとからなる第1冷却風装置と、
本体ケースの前部底板に設けられた吸気口である
第2冷却風装置と、本体ケースの前部天板に設け
られた排気用プロペラフアンとからなる照明装置
であつて、本体ケース内にハロゲンランプが前後
方向に向けて架設され、このハロゲンランプのラ
ンプ球背後に設けられた曲面反射鏡の中央部にラ
ンプ挿通孔が穿設され、この曲面反射鏡後方に設
けられた吸気用プロペラフアンからの冷却風が導
風される導風ケースに前記ランプ挿通孔と相対す
るランプ挿入孔が形成され、これらランプ挿通孔
とランプ挿入孔とに前記ハロゲンランプの後部電
極カバーチユーブがそれぞれ通風間隙を残して一
連に挿通されるとともに、後部電極キヤツプが導
風ケース内に挿入され、かつ前部電極キヤツプの
下方の位置に前記吸気口が、上方の位置に前記排
気用プロペラフアンがそれぞれ配設されてなる照
明装置を提供することにより前記課題を悉く解決
する。
れぞれ延設された前部、後部電極カバーチユーブ
の各先端が電極キヤツプでそれぞれ封止されたハ
ロゲンランプと、このハロゲンランプのランプ球
背後に設けられた曲面反射鏡と、この曲面反射鏡
の後方に設けられた導風ケースとこの導風ケース
と連通し本体ケースの後部天板に設けられた吸気
用プロペラフアンとからなる第1冷却風装置と、
本体ケースの前部底板に設けられた吸気口である
第2冷却風装置と、本体ケースの前部天板に設け
られた排気用プロペラフアンとからなる照明装置
であつて、本体ケース内にハロゲンランプが前後
方向に向けて架設され、このハロゲンランプのラ
ンプ球背後に設けられた曲面反射鏡の中央部にラ
ンプ挿通孔が穿設され、この曲面反射鏡後方に設
けられた吸気用プロペラフアンからの冷却風が導
風される導風ケースに前記ランプ挿通孔と相対す
るランプ挿入孔が形成され、これらランプ挿通孔
とランプ挿入孔とに前記ハロゲンランプの後部電
極カバーチユーブがそれぞれ通風間隙を残して一
連に挿通されるとともに、後部電極キヤツプが導
風ケース内に挿入され、かつ前部電極キヤツプの
下方の位置に前記吸気口が、上方の位置に前記排
気用プロペラフアンがそれぞれ配設されてなる照
明装置を提供することにより前記課題を悉く解決
する。
(実施例)
この考案の実施例を図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図A乃至Cはこの考案の一実施例に係る照
明装置を説明する図であり、図中1は照明装置と
してのスポツトライトを示す。
明装置を説明する図であり、図中1は照明装置と
してのスポツトライトを示す。
まず、スポツトライト1の構成を説明する。
2は本体ケースである。
本体ケース2内には光源ランプとしてハロゲン
ランプ3が前後方向に向けて架設されている。
ランプ3が前後方向に向けて架設されている。
ハロゲンランプ3はランプ球4から相互反対方
向にそれぞれ延設された電極カバーチユーブ5,
5内に放電極6,6がそれぞれ収容され、両放電
極6,6の各先端がランプ球4内で放電間隙7を
保持して相対され、両電極カバーチユーブ5,5
の各先端が電極キヤツプ8,8でそれぞれ封止さ
れ、内部にハロゲンガスが封入されている。
向にそれぞれ延設された電極カバーチユーブ5,
5内に放電極6,6がそれぞれ収容され、両放電
極6,6の各先端がランプ球4内で放電間隙7を
保持して相対され、両電極カバーチユーブ5,5
の各先端が電極キヤツプ8,8でそれぞれ封止さ
れ、内部にハロゲンガスが封入されている。
尚、この発明に於いては、高温度に加熱される
キセノンランプ等もハロゲンランプと同様に使用
できる。
キセノンランプ等もハロゲンランプと同様に使用
できる。
ランプ球4の背後には放物面の曲面反射鏡9が
配設され、その中央部にはランプ挿通孔10が形
成されている。
配設され、その中央部にはランプ挿通孔10が形
成されている。
曲面反射鏡9の後方には吸気用プロペラフアン
11からの冷却風を導風する導風ケース12が配
設されている。
11からの冷却風を導風する導風ケース12が配
設されている。
吸気用プロペラフアン11は本体ケース2の天
板13下面に装着され、天板1に対する垂直軸1
4を中心に旋回する。
板13下面に装着され、天板1に対する垂直軸1
4を中心に旋回する。
導風ケース12には前記曲面反射鏡9のランプ
挿通孔10と相対するランプ挿入孔15が形成さ
れている。
挿通孔10と相対するランプ挿入孔15が形成さ
れている。
これら吸気用プロペラフアン11と導風ケース
12とで、第1冷却風装置が形成されている。
12とで、第1冷却風装置が形成されている。
この第1冷却風装置は、後部の電極カバーチユ
ーブ5と後部の電極キヤツプ8とを特定して冷却
する装置である。
ーブ5と後部の電極キヤツプ8とを特定して冷却
する装置である。
ランプ挿通孔10とランプ挿入孔15とに前記
ハロゲンランプ3の後部の電極カバーチユーブ5
がそれぞれ通風間隙16,17を残して一連に挿
通されるとともに、導風ケース12内に後部の電
極キヤツプ8が挿入されている。
ハロゲンランプ3の後部の電極カバーチユーブ5
がそれぞれ通風間隙16,17を残して一連に挿
通されるとともに、導風ケース12内に後部の電
極キヤツプ8が挿入されている。
前部の電極キヤツプ8の下方には吸気口18
が、上方には排気用プロペラフアン19がそれぞ
れ配設されている。
が、上方には排気用プロペラフアン19がそれぞ
れ配設されている。
吸気口18は平行な横長溝形状で、本体ケース
2の底板20に形成されている。
2の底板20に形成されている。
この吸気口18は第2冷却風装置であり、前部
の電極カバーチユーブ5と前部の電極キヤツプ8
とを特定して冷却する装置である。
の電極カバーチユーブ5と前部の電極キヤツプ8
とを特定して冷却する装置である。
排気用プロペラフアン19は本体ケース2の天
板13上面に装着されており、天板13に対する
垂直軸21を中心に旋回する。
板13上面に装着されており、天板13に対する
垂直軸21を中心に旋回する。
尚、このスポツトライト1では、基端側蓋体2
2を開放して露出されるランプ脱着操作レバー2
3を操作してハロゲンランプ3の後部電極キヤツ
プ8をコレツトチヤツク24に係脱させ、フロン
トガラス25を開放した開口部からハロゲンラン
プ3の交換を行い、また進退調節ボルト26でハ
ロゲンランプ3の進退調節を行い、更に傾動板2
7の四隅に位置する4本の傾動調節ボルト28で
操作される傾動板27の傾動を介してハロゲンラ
ンプ3の取付角度を調節する。
2を開放して露出されるランプ脱着操作レバー2
3を操作してハロゲンランプ3の後部電極キヤツ
プ8をコレツトチヤツク24に係脱させ、フロン
トガラス25を開放した開口部からハロゲンラン
プ3の交換を行い、また進退調節ボルト26でハ
ロゲンランプ3の進退調節を行い、更に傾動板2
7の四隅に位置する4本の傾動調節ボルト28で
操作される傾動板27の傾動を介してハロゲンラ
ンプ3の取付角度を調節する。
この考案の一実施例に係るスポツトライト1の
構成は以上の通りであり、次にその使用方法を説
明する。
構成は以上の通りであり、次にその使用方法を説
明する。
このスポツトライト1を用いて照明を行う場合
には、ハロゲンランプ3に通電し、ハロゲンラン
プ3から照射される光を曲面反射鏡9で反射して
フロントガラス25から前方に照射する。
には、ハロゲンランプ3に通電し、ハロゲンラン
プ3から照射される光を曲面反射鏡9で反射して
フロントガラス25から前方に照射する。
この際、吸気用プロペラフアン11と排気用プ
ロペラフアン19を駆動し、吸気用プロペラフア
ン11で導入した外気は、第1冷却風29として
導風ケース12内から通風間隙16,17を順次
介して排気用プロペラフアン19に向けて抜け、
その過程で後部電極キヤツプ8、後部電極カバー
チユーブ5、ランプ球4の順序でそれぞれが冷却
される。
ロペラフアン19を駆動し、吸気用プロペラフア
ン11で導入した外気は、第1冷却風29として
導風ケース12内から通風間隙16,17を順次
介して排気用プロペラフアン19に向けて抜け、
その過程で後部電極キヤツプ8、後部電極カバー
チユーブ5、ランプ球4の順序でそれぞれが冷却
される。
他方、吸気口18で吸入した外気は第2冷却風
30として排気用プロペラフアン19に向けて抜
け、その過程で前部電極カバーチユーブ5及び前
部電極キヤツプ8が冷却される。
30として排気用プロペラフアン19に向けて抜
け、その過程で前部電極カバーチユーブ5及び前
部電極キヤツプ8が冷却される。
第1冷却風29は高温度のランプ球4を冷却し
た後は200℃以上の高温となるが、前部電極キヤ
ツプ8及び前部電極カバーチユーブ5の周囲は第
2冷却風30が通過しているので、第2冷却風3
0がエアカーテンとなつて高温となつた第1冷却
風29は前部電極キヤツプ8及び前部電極カバー
チユーブ5に至ることなく排気用プロペラフアン
19の方向に排出される。
た後は200℃以上の高温となるが、前部電極キヤ
ツプ8及び前部電極カバーチユーブ5の周囲は第
2冷却風30が通過しているので、第2冷却風3
0がエアカーテンとなつて高温となつた第1冷却
風29は前部電極キヤツプ8及び前部電極カバー
チユーブ5に至ることなく排気用プロペラフアン
19の方向に排出される。
(考案の効果)
この考案はランプ球から相互反対方向にそれぞ
れ延設された前部、後部電極カバーチユーブの各
先端が電極キヤツプでそれぞれ封止されたハロゲ
ンランプと、このハロゲンランプのランプ球背後
に設けられた曲面反射鏡と、この曲面反射鏡の後
方に設けられた導風ケースとこの導風ケースと連
通し本体ケースの後部天板に設けられた吸気用プ
ロペラフアンとからなる第1冷却風装置と、本体
ケースの前部底板に設けられた吸気口である第2
冷却風装置と、本体ケースの前部天板に設けられ
た排気用プロペラフアンとからなる照明装置であ
つて、本体ケース内にハロゲンランプが前後方向
に向けて架設され、このハロゲンランプのランプ
球背後に設けられた曲面反射鏡の中央部にランプ
挿通孔が穿設され、この曲面反射鏡後方に設けら
れた吸気用プロペラフアンからの冷却風が導風さ
れる導風ケースに前記ランプ挿通孔と相対するラ
ンプ挿入孔が形成され、これらランプ挿通孔とラ
ンプ挿入孔とに前記ハロゲンランプの後部電極カ
バーチユーブがそれぞれ通風間隙を残して一連に
挿通されるとともに、後部電極キヤツプが導風ケ
ース内に挿入され、かつ前部電極キヤツプの下方
の位置に前記吸気口が、上方の位置に前記排気用
プロペラフアンがそれぞれ配設されてなる照明装
置であるから以下の効果を奏する。
れ延設された前部、後部電極カバーチユーブの各
先端が電極キヤツプでそれぞれ封止されたハロゲ
ンランプと、このハロゲンランプのランプ球背後
に設けられた曲面反射鏡と、この曲面反射鏡の後
方に設けられた導風ケースとこの導風ケースと連
通し本体ケースの後部天板に設けられた吸気用プ
ロペラフアンとからなる第1冷却風装置と、本体
ケースの前部底板に設けられた吸気口である第2
冷却風装置と、本体ケースの前部天板に設けられ
た排気用プロペラフアンとからなる照明装置であ
つて、本体ケース内にハロゲンランプが前後方向
に向けて架設され、このハロゲンランプのランプ
球背後に設けられた曲面反射鏡の中央部にランプ
挿通孔が穿設され、この曲面反射鏡後方に設けら
れた吸気用プロペラフアンからの冷却風が導風さ
れる導風ケースに前記ランプ挿通孔と相対するラ
ンプ挿入孔が形成され、これらランプ挿通孔とラ
ンプ挿入孔とに前記ハロゲンランプの後部電極カ
バーチユーブがそれぞれ通風間隙を残して一連に
挿通されるとともに、後部電極キヤツプが導風ケ
ース内に挿入され、かつ前部電極キヤツプの下方
の位置に前記吸気口が、上方の位置に前記排気用
プロペラフアンがそれぞれ配設されてなる照明装
置であるから以下の効果を奏する。
吸気用プロペラフアンで導入した外気は第1冷
却風として導風ケース内から通風間隙を順次介し
て排気用プロペラフアンに向けて抜け、後部電極
キヤツプ、後部電極カバーチユーブ、ランプ球の
順序でそれぞれを冷却するので、金属からなり熱
膨張率が大きく最も冷却が必要とされる後部電極
キヤツプに全く加温されない空気を供給して、後
部電極キヤツプを最も重点的に冷却される。
却風として導風ケース内から通風間隙を順次介し
て排気用プロペラフアンに向けて抜け、後部電極
キヤツプ、後部電極カバーチユーブ、ランプ球の
順序でそれぞれを冷却するので、金属からなり熱
膨張率が大きく最も冷却が必要とされる後部電極
キヤツプに全く加温されない空気を供給して、後
部電極キヤツプを最も重点的に冷却される。
他方、吸気口で吸入した外気は第2冷却風とし
て排気用プロペラフアンに向けて抜け、前部電極
カバーチユーブ及び前部電極キヤツプを冷却す
る。
て排気用プロペラフアンに向けて抜け、前部電極
カバーチユーブ及び前部電極キヤツプを冷却す
る。
しかも高温度のランプ球を通過して高温となつ
た第1冷却風は第2冷却風がエアカーテンとなつ
て前部電極カバーチユーブ及び前部電極キヤツプ
に至ることがなく、第2冷却風による前部電極キ
ヤツプが高温度のランプ球を通過して高温となつ
た第1冷却風に妨害されることが全くなく、両電
極キヤツプが重点的に効率よく冷却されるので、
封入したハロゲンガスの洩れがなく、ハロゲンラ
ンプの寿命が長くなる。
た第1冷却風は第2冷却風がエアカーテンとなつ
て前部電極カバーチユーブ及び前部電極キヤツプ
に至ることがなく、第2冷却風による前部電極キ
ヤツプが高温度のランプ球を通過して高温となつ
た第1冷却風に妨害されることが全くなく、両電
極キヤツプが重点的に効率よく冷却されるので、
封入したハロゲンガスの洩れがなく、ハロゲンラ
ンプの寿命が長くなる。
更には、従来の冷却方式のようにブロアの大量
風でランプ球を過冷却する誤つた方式ではなく、
電極キヤツプを重点的に冷却するという有効な冷
却方式をとつたので、大量風の発生を要さず、プ
ロペラフアンの使用でハロゲンランプの寿命に対
し、有効な結果が得られ、装置の全体形状がコン
パクト化され、取り扱いが便利となる。
風でランプ球を過冷却する誤つた方式ではなく、
電極キヤツプを重点的に冷却するという有効な冷
却方式をとつたので、大量風の発生を要さず、プ
ロペラフアンの使用でハロゲンランプの寿命に対
し、有効な結果が得られ、装置の全体形状がコン
パクト化され、取り扱いが便利となる。
第1図Aはこの考案の一実施例に係るスポツト
ライトの正面図、同図Bは同側面図、同図Cは同
図AのC−C断面図、第2図は考案の背景説明
図、第3図は従来技術説明図、第4図は同じく従
来技術説明図である。 1……スポツトライト、2……本体ケース、3
……ハロゲンランプ、4……ランプ球、5……電
極カバーチユーブ、8……電極キヤツプ、9……
曲面反射鏡、10……ランプ挿通孔、11……吸
気用プロペラフアン、12……導風ケース、15
……ランプ挿入孔、16……通風間隙、17……
通風間隙、18……吸気口、19……排気用プロ
ペラフアン。
ライトの正面図、同図Bは同側面図、同図Cは同
図AのC−C断面図、第2図は考案の背景説明
図、第3図は従来技術説明図、第4図は同じく従
来技術説明図である。 1……スポツトライト、2……本体ケース、3
……ハロゲンランプ、4……ランプ球、5……電
極カバーチユーブ、8……電極キヤツプ、9……
曲面反射鏡、10……ランプ挿通孔、11……吸
気用プロペラフアン、12……導風ケース、15
……ランプ挿入孔、16……通風間隙、17……
通風間隙、18……吸気口、19……排気用プロ
ペラフアン。
Claims (1)
- ランプ球から相互反対方向にそれぞれ延設され
た前部、後部電極カバーチユーブの各先端が電極
キヤツプでそれぞれ封止されたハロゲンランプ
と、このハロゲンランプのランプ球背後に設けら
れた曲面反射鏡と、この曲面反射鏡の後方に設け
られた導風ケースとこの導風ケースと連通し本体
ケースの後部天板に設けられた吸気用プロペラフ
アンとからなる第1冷却風装置と、本体ケースの
前部底板に設けられた吸気口である第2冷却風装
置と、本体ケースの前部天板に設けられた排気用
プロペラフアンとからなる照明装置であつて、本
体ケース内にハロゲンランプが前後方向に向けて
架設され、このハロゲンランプのランプ球背後に
設けられた曲面反射鏡の中央部にランプ挿通孔が
穿設され、この曲面反射鏡後方に設けられた吸気
用プロペラフアンからの冷却風が導風される導風
ケースに前記ランプ挿通孔と相対するランプ挿入
孔が形成され、これらランプ挿通孔とランプ挿入
孔とに前記ハロゲンランプの後部電極カバーチユ
ーブがそれぞれ通風間隙を残して一連に挿通され
るとともに、後部電極キヤツプが導風ケース内に
挿入され、かつ前部電極キヤツプの下方の位置に
前記吸気口が、上方の位置に前記排気用プロペラ
フアンがそれぞれ配設されてなる照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987188997U JPH04482Y2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987188997U JPH04482Y2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192703U JPH0192703U (ja) | 1989-06-19 |
| JPH04482Y2 true JPH04482Y2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=31480056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987188997U Expired JPH04482Y2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04482Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999006763A1 (en) * | 1997-07-31 | 1999-02-11 | Plus Corporation | Lamp cartridge |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001266637A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-28 | Nikon Corp | 光源装置 |
| JP2010135095A (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-17 | Ushio Inc | 投光装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619563Y2 (ja) * | 1977-06-16 | 1981-05-09 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP1987188997U patent/JPH04482Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999006763A1 (en) * | 1997-07-31 | 1999-02-11 | Plus Corporation | Lamp cartridge |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0192703U (ja) | 1989-06-19 |
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