JPH044835Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044835Y2 JPH044835Y2 JP10110186U JP10110186U JPH044835Y2 JP H044835 Y2 JPH044835 Y2 JP H044835Y2 JP 10110186 U JP10110186 U JP 10110186U JP 10110186 U JP10110186 U JP 10110186U JP H044835 Y2 JPH044835 Y2 JP H044835Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- nozzle body
- nozzle
- rotary cap
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 67
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 14
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 11
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
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- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は散水用ノズルに関するものである。
(従来の技術とその問題点)
従来の散水用ノズルは直射状放水(水鉄砲で水
が直線的に放水されるような状態)と霧化状放水
の散水機能があり、これらをその使用々途により
使い分けていた。
が直線的に放水されるような状態)と霧化状放水
の散水機能があり、これらをその使用々途により
使い分けていた。
ところが、上記散水用ノズルには整流状放水
(水道の蛇口に接続されたホースから水がドボド
ボと流れでる状態)の機能がないため整流放水を
する際には、その都度水流ホースを散水用ノズル
から取り外して散水をしていた。
(水道の蛇口に接続されたホースから水がドボド
ボと流れでる状態)の機能がないため整流放水を
する際には、その都度水流ホースを散水用ノズル
から取り外して散水をしていた。
そのため整流状放水への切替えは手間と時間が
かかり簡易迅速な散水作業をすることができない
という問題があつた。
かかり簡易迅速な散水作業をすることができない
という問題があつた。
(考案が解決しようとする技術的課題)
以上の問題を解決しようとする本考案の技術的
課題は、散水用ノズルに直射状放水と霧化状放水
の他に整流状放水の散水機能を設けることであ
る。
課題は、散水用ノズルに直射状放水と霧化状放水
の他に整流状放水の散水機能を設けることであ
る。
(技術的課題を達成するための技術的手段)
以上の技術的課題を達成するための本考案の技
術的手段は、通水路を内設し、その先端部周壁に
前記通水路と連絡する通水口を穿孔し、且つその
外側にスライド弁が軸心方向に沿つて所定範囲弾
撥摺動可能に設けられると共に、先端にニードル
が突設されたノズル本体に、該ニードルが嵌入す
る散水口を開設した回転キヤツプを回転自在に螺
合させ、その回転キヤツプの回動操作により散水
量を調節する散水用ノズルに於いて、前記回転キ
ヤツプにおける散水口の周囲に噴射口を周方向に
適宜間隔を置いて多数穿設すると共に、その噴射
口の後側は前記ノズル本体に装備されたスライド
弁の先端と接離自在とし、更に該噴射口の前方に
整流環を設けたことを特徴とする。
術的手段は、通水路を内設し、その先端部周壁に
前記通水路と連絡する通水口を穿孔し、且つその
外側にスライド弁が軸心方向に沿つて所定範囲弾
撥摺動可能に設けられると共に、先端にニードル
が突設されたノズル本体に、該ニードルが嵌入す
る散水口を開設した回転キヤツプを回転自在に螺
合させ、その回転キヤツプの回動操作により散水
量を調節する散水用ノズルに於いて、前記回転キ
ヤツプにおける散水口の周囲に噴射口を周方向に
適宜間隔を置いて多数穿設すると共に、その噴射
口の後側は前記ノズル本体に装備されたスライド
弁の先端と接離自在とし、更に該噴射口の前方に
整流環を設けたことを特徴とする。
(考案の効果)
本考案は以上の様な構成にしたことにより下記
の効果を有する。
の効果を有する。
散水用ノズルにおける回転キヤツプに噴射孔
を穿孔すると共に、該噴射孔の前方に整流環を
設けたので、該回転キヤツプを回転させるワン
タツチ操作により散水状態を直射状放水、霧化
状放水及び整流状放水に夫々使い分けることが
できる。
を穿孔すると共に、該噴射孔の前方に整流環を
設けたので、該回転キヤツプを回転させるワン
タツチ操作により散水状態を直射状放水、霧化
状放水及び整流状放水に夫々使い分けることが
できる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面により説明す
る。
る。
1はノズル本体であり内部に通水路4を有する
と共に、先端部周壁には該通水路4と連絡する通
水口5が穿孔されている。また、該先端部にはニ
ードル6が穿設されると共に、前後にスライド可
能なスライド弁7が外側に嵌合装着されている。
と共に、先端部周壁には該通水路4と連絡する通
水口5が穿孔されている。また、該先端部にはニ
ードル6が穿設されると共に、前後にスライド可
能なスライド弁7が外側に嵌合装着されている。
スライド弁7は円筒状のスライド環8の先端に
ゴムパツキン9が嵌合して形成され、後端部に突
設した係合片10には係合溝10aが凹設されて
ノズル本体1に突設した係合突縁11aが嵌入係
合され、係合溝10aの後端に係合突縁が当接す
ることによりスライド弁7がノズル本体1と一体
となつて後方へスライドされるようになつてい
る。
ゴムパツキン9が嵌合して形成され、後端部に突
設した係合片10には係合溝10aが凹設されて
ノズル本体1に突設した係合突縁11aが嵌入係
合され、係合溝10aの後端に係合突縁が当接す
ることによりスライド弁7がノズル本体1と一体
となつて後方へスライドされるようになつてい
る。
また、該スライド弁7は後端に形成した段差部
とノズル本体1の鍔片11との間に弾装されたス
プリング12により常時前方向へ付勢され、後述
する噴射口13に接離自在に当接して該噴射口1
3を開閉するものである。
とノズル本体1の鍔片11との間に弾装されたス
プリング12により常時前方向へ付勢され、後述
する噴射口13に接離自在に当接して該噴射口1
3を開閉するものである。
2は円筒状に形成された回転キヤツプであり、
ノズル本体1の外側に回転自在に嵌入されること
により、該ノズル本体1に突設したニードル6が
散水口14にスライド自在に挿入されると共に、
後部周壁には後方向へ貫通する通孔を開設してス
ライド用ボール15が嵌入され、そのスライド用
ボール15は前記ノズル本体1の後部外周面に刻
設した螺旋溝16に嵌入係合されている。
ノズル本体1の外側に回転自在に嵌入されること
により、該ノズル本体1に突設したニードル6が
散水口14にスライド自在に挿入されると共に、
後部周壁には後方向へ貫通する通孔を開設してス
ライド用ボール15が嵌入され、そのスライド用
ボール15は前記ノズル本体1の後部外周面に刻
設した螺旋溝16に嵌入係合されている。
また、回転キヤツプ2の前端側中央部に穿孔さ
れた散水口14の周囲には噴射口13が周方向に
適宜間隔をもつて多数(図面では12個)穿孔さ
れ、該噴射口13から適宜間隔をもつた前方には
整流環17が嵌合定着されている。
れた散水口14の周囲には噴射口13が周方向に
適宜間隔をもつて多数(図面では12個)穿孔さ
れ、該噴射口13から適宜間隔をもつた前方には
整流環17が嵌合定着されている。
整流環17は適宜間をもつた環体17aと支脚
17bとにより構成され、該支脚17bが散水口
14の周囲に穿孔した挿入孔14aに嵌入されて
取り付けられている。
17bとにより構成され、該支脚17bが散水口
14の周囲に穿孔した挿入孔14aに嵌入されて
取り付けられている。
また該環体17aの内面には外周から内周に向
うに従つて45度に傾斜した屈折面18が形成さ
れ、該屈折面18に噴射口13から噴出された水
が衝突して中心部に向けて方向変換され、散水口
14からの放水を遮ぎつて勢いを弱め、整流放水
とする。
うに従つて45度に傾斜した屈折面18が形成さ
れ、該屈折面18に噴射口13から噴出された水
が衝突して中心部に向けて方向変換され、散水口
14からの放水を遮ぎつて勢いを弱め、整流放水
とする。
3は把手環であり、回転キヤツプ2の後部外側
に嵌合される共に、凹凸係合によつてノズル本体
1を一体的に回転するように係合され、ノズル本
体1に螺合する固定ナツト19で定着保持されて
いる。
に嵌合される共に、凹凸係合によつてノズル本体
1を一体的に回転するように係合され、ノズル本
体1に螺合する固定ナツト19で定着保持されて
いる。
また、固定ナツト19にはホースナツト20が
螺着され、ノズル本体1の端部に取り付けられた
ホース20aが締め付けて固着される。
螺着され、ノズル本体1の端部に取り付けられた
ホース20aが締め付けて固着される。
次に、散水用ノズルの使用態様について説明す
る。
る。
まず、一方の手で把持環3を持つと共に、他方
の手で回転キヤツプ2を回転することにより、該
回転キヤツプ2がスライド用ボール15で係合さ
れた螺旋溝16に沿つて回転しながら前方にスラ
イドしてニードル6の基端部で閉塞されていた散
水口14を開放する。
の手で回転キヤツプ2を回転することにより、該
回転キヤツプ2がスライド用ボール15で係合さ
れた螺旋溝16に沿つて回転しながら前方にスラ
イドしてニードル6の基端部で閉塞されていた散
水口14を開放する。
そして、該散水口14から通水口5を介して供
給される水が直射状に放水される(第2図)。
給される水が直射状に放水される(第2図)。
次に、回転キヤツプ2をさらに回転させること
により、該回転キヤツプ2が螺旋溝16に沿つて
回転しながら前方にスライドしてニードル6の先
端頭部6aが散水口14に挿入される。
により、該回転キヤツプ2が螺旋溝16に沿つて
回転しながら前方にスライドしてニードル6の先
端頭部6aが散水口14に挿入される。
そして、該先端頭部6aにより散水口14が狭
ばめられて通水口5から供給される水が霧化状に
放水される(第3図)。
ばめられて通水口5から供給される水が霧化状に
放水される(第3図)。
さらに、該回転キヤツプ2を回転させると、該
回転キヤツプ2が螺旋溝16に沿つて回転しなが
らさらに前方にスライドしてニードル6の先端頭
部6aが散水口14の後端側に位置する。
回転キヤツプ2が螺旋溝16に沿つて回転しなが
らさらに前方にスライドしてニードル6の先端頭
部6aが散水口14の後端側に位置する。
よつて散水口14を広げると共にスライド弁7
が噴射口13より離れて該噴射口12を開放す
る。
が噴射口13より離れて該噴射口12を開放す
る。
而して、該噴射口13からの直射状に放水され
る水は整流環17の屈折面18に当つて整流環1
7の中心部へ直角に屈折される。
る水は整流環17の屈折面18に当つて整流環1
7の中心部へ直角に屈折される。
そして、該屈折されて中心部に集中した水に散
水口14から直射状に放水された水があたること
により両者が混合されて整流状の放水に変化して
放水される(第4図)。
水口14から直射状に放水された水があたること
により両者が混合されて整流状の放水に変化して
放水される(第4図)。
第1図〜第4図は本考案の散水ノズルの作動を
示す縦断面図、第5図は整流環の拡大斜視図、第
6図は第4図の−線断面図、第7図は第4図
の−線断面図である。 尚、図中、1……ノズル本体、2……回転キヤ
ツプ、4……通水路、6……ニードル、7……ス
ライド弁、13……噴射口、14……散水口、1
7……整流環を夫々示す。
示す縦断面図、第5図は整流環の拡大斜視図、第
6図は第4図の−線断面図、第7図は第4図
の−線断面図である。 尚、図中、1……ノズル本体、2……回転キヤ
ツプ、4……通水路、6……ニードル、7……ス
ライド弁、13……噴射口、14……散水口、1
7……整流環を夫々示す。
Claims (1)
- 通水路を内設し、その先端部周壁に前記通水路
と連絡する通水口を穿孔し、且つその外側にスラ
イド弁が軸心方向に沿つて所定範囲弾撥摺動可能
に設けられると共に、先端にニードルが突設され
たノズル本体に、該ニードルが嵌入する散水口を
開設した回転キヤツプを回転自在に螺合させ、そ
の回転キヤツプの回動操作により散水量を調節す
る散水用ノズルに於いて、前記回転キヤツプにお
ける散水口の周囲に噴射口を周方向に適宜間隔を
置いて多数穿設すると共に、その噴射口の後側は
前記ノズル本体に装備されたスライド弁の先端と
接離自在とし、更に該噴射口の前方に整流環を設
けた散水用ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10110186U JPH044835Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10110186U JPH044835Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636060U JPS636060U (ja) | 1988-01-16 |
| JPH044835Y2 true JPH044835Y2 (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=30971538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10110186U Expired JPH044835Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044835Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2816815B2 (ja) * | 1994-12-03 | 1998-10-27 | アロン化成株式会社 | 生ゴミ処理のための発酵用密閉容器 |
| JP2816816B2 (ja) * | 1994-12-19 | 1998-10-27 | アロン化成株式会社 | 生ゴミ処理のための発酵用密閉容器 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP10110186U patent/JPH044835Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS636060U (ja) | 1988-01-16 |
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