JPH0448372B2 - - Google Patents
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- JPH0448372B2 JPH0448372B2 JP56184839A JP18483981A JPH0448372B2 JP H0448372 B2 JPH0448372 B2 JP H0448372B2 JP 56184839 A JP56184839 A JP 56184839A JP 18483981 A JP18483981 A JP 18483981A JP H0448372 B2 JPH0448372 B2 JP H0448372B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- photographing
- exposure
- converter
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/091—Digital circuits
- G03B7/097—Digital circuits for control of both exposure time and aperture
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動露出装置、特に内視鏡撮影シ
ステムの自動露出装置に関する。
ステムの自動露出装置に関する。
内視鏡撮影システムにおいては、被写体が体腔
内であるため撮影距離が把握しにくく、一般のス
トロボのガイドナンバのような光量の限界を知る
ことが難かしい。撮影の良否は一般のストロボの
ように撮影後の自動調光のチエツクによつて光量
限界を越えなかつたかを知るほかなかつた。これ
に対して撮影前に露出計算を行い光量の限界を知
らせる装置が特開昭52−10127号に開示されてい
るがこの装置では精度に問題がある。その原因と
して被写体の照明光と一定の撮影光により撮影前
露出計算をする装置であるため一定の撮影光が得
られないと計算精度が低下する。しかし撮影光は
ランプのバラツキ、芯ズレ、長期使用による光量
低下等に一定とならず、従つて計算精度が悪くな
る欠点がある。また、実公昭53−32595号に開示
されたストロボのように撮影前に一担発光させて
露出計算するものがあるがこのような方法では連
続的に使用できないので体腔内のように動きのは
げしい被写体の撮影においては過去の露出値では
充分な精度が得られない。
内であるため撮影距離が把握しにくく、一般のス
トロボのガイドナンバのような光量の限界を知る
ことが難かしい。撮影の良否は一般のストロボの
ように撮影後の自動調光のチエツクによつて光量
限界を越えなかつたかを知るほかなかつた。これ
に対して撮影前に露出計算を行い光量の限界を知
らせる装置が特開昭52−10127号に開示されてい
るがこの装置では精度に問題がある。その原因と
して被写体の照明光と一定の撮影光により撮影前
露出計算をする装置であるため一定の撮影光が得
られないと計算精度が低下する。しかし撮影光は
ランプのバラツキ、芯ズレ、長期使用による光量
低下等に一定とならず、従つて計算精度が悪くな
る欠点がある。また、実公昭53−32595号に開示
されたストロボのように撮影前に一担発光させて
露出計算するものがあるがこのような方法では連
続的に使用できないので体腔内のように動きのは
げしい被写体の撮影においては過去の露出値では
充分な精度が得られない。
従つて、この発明の目的は撮影前の撮影光量と
被写体の照明光量とに基ずいて正確な撮影前露出
計算をおこなう内視鏡システムの自動露出装置。
被写体の照明光量とに基ずいて正確な撮影前露出
計算をおこなう内視鏡システムの自動露出装置。
以下図面を参照してこの発明の実施例を説明す
る。第1図によると、内視鏡1、光源ユニツト2
及び内視鏡カメラ3により内視鏡撮影システムが
構成される。内視鏡1にはイメージガイド5及び
ライトガイド6が設けられ、ライトガイド6を介
して導かれた光によつて被写体4が照明される。
イメージガイド5の先端には対物レンズ7が設け
られ後端には接眼レンズ8が設けられる。接眼部
9にカメラ3が装着され、カメラ3のビームスプ
リツタ10は接眼レンズ8に対向する。ビームス
プリツタ10に対してフイルム11がミラーシヤ
ツタ12を介して対向配置される。カメラ制御回
路13はビームスプリツタ10の側面に設けられ
る受光素子14及びレリーズスイツチ15に接続
される。カメラ制御回路13の信号端は接続ピン
16に接続される。光源ユニツト2にはキセノン
(Xe)放電ランプ18が設けられこのランプ18
の光軸上にライトガイド端19が位置するように
コネクタ部20が光源ユニツト2に接続される。
コネクタ部20の接続ピン21は光源ユニツト2
のソケツトを介して光源制御ユニツト17に接続
される。Xe放電ランプ18は互に対向した陰極
22及び陽極23並びに反射面24によつて構成
される。Xe放電ランプ18とライトガイド端1
9との間に集光レンズ25、シヤツタ羽根26及
び絞り羽根28が順次配設される。シヤツタ羽根
26はシヤツタソレノイド27によつて駆動され
絞り羽根28は絞りモータ29によつて駆動され
る。ライトガイド端19と絞り羽根28との間に
例えばアクリルロツド等で構成される導光部材3
1が配設される。この導光部材31の先端はラン
プ18側に斜面を有し後端には受光素子32が配
設される。第2図には、シヤツタ羽根26、絞り
羽根28及び導光部材31等が斜視的に示されて
いる。
る。第1図によると、内視鏡1、光源ユニツト2
及び内視鏡カメラ3により内視鏡撮影システムが
構成される。内視鏡1にはイメージガイド5及び
ライトガイド6が設けられ、ライトガイド6を介
して導かれた光によつて被写体4が照明される。
イメージガイド5の先端には対物レンズ7が設け
られ後端には接眼レンズ8が設けられる。接眼部
9にカメラ3が装着され、カメラ3のビームスプ
リツタ10は接眼レンズ8に対向する。ビームス
プリツタ10に対してフイルム11がミラーシヤ
ツタ12を介して対向配置される。カメラ制御回
路13はビームスプリツタ10の側面に設けられ
る受光素子14及びレリーズスイツチ15に接続
される。カメラ制御回路13の信号端は接続ピン
16に接続される。光源ユニツト2にはキセノン
(Xe)放電ランプ18が設けられこのランプ18
の光軸上にライトガイド端19が位置するように
コネクタ部20が光源ユニツト2に接続される。
コネクタ部20の接続ピン21は光源ユニツト2
のソケツトを介して光源制御ユニツト17に接続
される。Xe放電ランプ18は互に対向した陰極
22及び陽極23並びに反射面24によつて構成
される。Xe放電ランプ18とライトガイド端1
9との間に集光レンズ25、シヤツタ羽根26及
び絞り羽根28が順次配設される。シヤツタ羽根
26はシヤツタソレノイド27によつて駆動され
絞り羽根28は絞りモータ29によつて駆動され
る。ライトガイド端19と絞り羽根28との間に
例えばアクリルロツド等で構成される導光部材3
1が配設される。この導光部材31の先端はラン
プ18側に斜面を有し後端には受光素子32が配
設される。第2図には、シヤツタ羽根26、絞り
羽根28及び導光部材31等が斜視的に示されて
いる。
第3図には、カメラ制御回路13の回路構成が
示されている。この回路によると受光素子14は
積分器兼電流電圧変換器37のオペアンプ36に
接続される。オペアンプ36の反転入力端と出力
端間に積分キヤパシタ34と電流電圧変換用抵抗
35が直列に接続される。積分キヤパシタ38及
び抵抗35には短絡用アナログスイツチ38及び
39が夫々接続される。積分器兼電流電圧変換器
37の出力端はコンパレータ40のオペアンプ4
1の非反転入力端に接続される。オペアンプ41
の反転入力端はD/Aコンバータ42を介して1
チツプCPU33に接続される。オペアンプ41
の出力端はアナログスイツチ44を介してバツフ
ア回路43のオペアンプ47の非反転入力端に接
続される。また、このオペアンプ47の非反転入
力端はアナログスイツチ45を介してオペアンプ
36の出力端に接続される。アナログスイツチ4
4及び45はCPU33の出力信号によつて開閉
されるがアナログスイツチ45はインバータゲー
ト46を介した信号によつて制御される。オペア
ンプ47の反転入力端は抵抗48を介して接地さ
れると共に抵抗49を介して出力端子に接続され
る。このバツフア回路43の出力端は端子eに接
続される。端子fは接地され、端子a及びbは
Vcc及びGNDに夫々接続される。端子c及びd
はシリアルインターフエイス50を介してCPU
33に接続される。CPU33はインバータ51、
発光ダイオード(LED)52及び抵抗53を介
してVccに接続される。
示されている。この回路によると受光素子14は
積分器兼電流電圧変換器37のオペアンプ36に
接続される。オペアンプ36の反転入力端と出力
端間に積分キヤパシタ34と電流電圧変換用抵抗
35が直列に接続される。積分キヤパシタ38及
び抵抗35には短絡用アナログスイツチ38及び
39が夫々接続される。積分器兼電流電圧変換器
37の出力端はコンパレータ40のオペアンプ4
1の非反転入力端に接続される。オペアンプ41
の反転入力端はD/Aコンバータ42を介して1
チツプCPU33に接続される。オペアンプ41
の出力端はアナログスイツチ44を介してバツフ
ア回路43のオペアンプ47の非反転入力端に接
続される。また、このオペアンプ47の非反転入
力端はアナログスイツチ45を介してオペアンプ
36の出力端に接続される。アナログスイツチ4
4及び45はCPU33の出力信号によつて開閉
されるがアナログスイツチ45はインバータゲー
ト46を介した信号によつて制御される。オペア
ンプ47の反転入力端は抵抗48を介して接地さ
れると共に抵抗49を介して出力端子に接続され
る。このバツフア回路43の出力端は端子eに接
続される。端子fは接地され、端子a及びbは
Vcc及びGNDに夫々接続される。端子c及びd
はシリアルインターフエイス50を介してCPU
33に接続される。CPU33はインバータ51、
発光ダイオード(LED)52及び抵抗53を介
してVccに接続される。
第4図には、光源ユニツト2の光源制御回路1
7の回路構成が示されている。この回路におい
て、端子c及びdはシリアルインターフエイス5
4に接続される。シリアルインターフエイス54
はバスを介してCPU55、ROM56、RAM5
7、A/Dコンバータ58、D/Aコンバータ5
9、条件設定表示ユニツト60及びパラレルイン
ターフエイス61に接続される。端子eは低増幅
度増幅回路62及び高増幅度増幅回路63のオペ
アンプ64及び67の非反転入力端に接続され
る。オペアンプ64の反転入力端は抵抗65を介
して接地されると共に帰還抵抗66を介して出力
端に接続される。同様に、オペアンプ67の反転
入力端には抵抗68及び69が接続される。増幅
回路62の出力端はコンパレータ70の非反転入
力端に接続される。コンパレータ70の出力端は
パラレルI/F61に接続される。ポテンシヨ増
幅回路71のオペアンプ72の非反転入力端は絞
りポテンシヨメータ30に接続され反転入力端に
は抵抗73及び74が接続される。受光素子32
が接続された電流電圧変換器75はオペアンプ7
6及び抵抗77によつて構成される。D/Aコン
バータ59の出力端は絞りドライバ78のオペア
ンプ79の反転入力端に接続されると共に抵抗8
0を介してトランジスタ82のエミツタ及び絞り
モータ29に接続される。トランジスタ82のコ
レクタは抵抗81を介してVsに接続されベース
はオペアンプ79の出力端に接続される。
7の回路構成が示されている。この回路におい
て、端子c及びdはシリアルインターフエイス5
4に接続される。シリアルインターフエイス54
はバスを介してCPU55、ROM56、RAM5
7、A/Dコンバータ58、D/Aコンバータ5
9、条件設定表示ユニツト60及びパラレルイン
ターフエイス61に接続される。端子eは低増幅
度増幅回路62及び高増幅度増幅回路63のオペ
アンプ64及び67の非反転入力端に接続され
る。オペアンプ64の反転入力端は抵抗65を介
して接地されると共に帰還抵抗66を介して出力
端に接続される。同様に、オペアンプ67の反転
入力端には抵抗68及び69が接続される。増幅
回路62の出力端はコンパレータ70の非反転入
力端に接続される。コンパレータ70の出力端は
パラレルI/F61に接続される。ポテンシヨ増
幅回路71のオペアンプ72の非反転入力端は絞
りポテンシヨメータ30に接続され反転入力端に
は抵抗73及び74が接続される。受光素子32
が接続された電流電圧変換器75はオペアンプ7
6及び抵抗77によつて構成される。D/Aコン
バータ59の出力端は絞りドライバ78のオペア
ンプ79の反転入力端に接続されると共に抵抗8
0を介してトランジスタ82のエミツタ及び絞り
モータ29に接続される。トランジスタ82のコ
レクタは抵抗81を介してVsに接続されベース
はオペアンプ79の出力端に接続される。
第5図には、光源ユニツト2の電力回路が示さ
れている。Xe放電ランプ18は高電圧発生回路
83及び高電圧発生コイル84で成る高電圧発生
源に接続される。この高電圧発生源はXeランプ
電流制御回路85、電流検出用抵抗86及び電流
制御トランジスタ87とで構成されるXeランプ
電流制御部及びチヨークコイル90を介して整流
回路89に接続される。この整流回路89の電源
端子はトランス88の2次巻線に接続される。フ
ラツシユ用キヤパシタ91は抵抗92を介して整
流回路93に接続される。整流回路93の電源端
子はトランス94の2次巻線に接続される。トラ
ンス94の1次巻線はトライアツク95を介して
AC電流ラインに接続される。トライアツク95
はキヤパシタ91の充電電圧に応じて制御信号を
発生するキヤパシタ充電電圧制御回路96に接続
される。キヤパシタ91の一端はトランジスタ9
7のエミツタ及びトランジスタ駆動回路98に接
続される。トランジスタ97のコレクタはXeラ
ンプ18の陰極に接続されベースは駆動回路に接
続される。電源回路99はトランス100を介し
てACラインに接続される。キヤパシタ充電電圧
制御回路96からキヤパシタ91が
“CHARGE”UPした“CHARGE”信号はパラ
レルI/F61の“CHARGE”端子に接続され
る。トランジスタ駆動回路98に入力される
“FLASH”、“STOP”信号はパラレルI/F6
1より入力される。
れている。Xe放電ランプ18は高電圧発生回路
83及び高電圧発生コイル84で成る高電圧発生
源に接続される。この高電圧発生源はXeランプ
電流制御回路85、電流検出用抵抗86及び電流
制御トランジスタ87とで構成されるXeランプ
電流制御部及びチヨークコイル90を介して整流
回路89に接続される。この整流回路89の電源
端子はトランス88の2次巻線に接続される。フ
ラツシユ用キヤパシタ91は抵抗92を介して整
流回路93に接続される。整流回路93の電源端
子はトランス94の2次巻線に接続される。トラ
ンス94の1次巻線はトライアツク95を介して
AC電流ラインに接続される。トライアツク95
はキヤパシタ91の充電電圧に応じて制御信号を
発生するキヤパシタ充電電圧制御回路96に接続
される。キヤパシタ91の一端はトランジスタ9
7のエミツタ及びトランジスタ駆動回路98に接
続される。トランジスタ97のコレクタはXeラ
ンプ18の陰極に接続されベースは駆動回路に接
続される。電源回路99はトランス100を介し
てACラインに接続される。キヤパシタ充電電圧
制御回路96からキヤパシタ91が
“CHARGE”UPした“CHARGE”信号はパラ
レルI/F61の“CHARGE”端子に接続され
る。トランジスタ駆動回路98に入力される
“FLASH”、“STOP”信号はパラレルI/F6
1より入力される。
尚、上述した回路において、A/Dコンバータ
58はマルチプレクサを内蔵しており8ビツトの
デジタル出力を出すことができ具体的にはNS社
のADC0808が使用される。このADC0808は8チ
ヤンネルのアナログ入力と8ビツトのデジタル出
力を有するが実施例では4チヤンネルのアナログ
入力A0及至A3が使用される。これら入力A0及至
A3は増幅回路62,63,71及び電流電圧変
換器75の出力に夫々接続される。シリアルイン
ターフエイス54はCPU55がインテル社の
8085を使用していればそのフアミリイである
8251Aを使用しUARTとしてカメラ3に接続さ
れる。ROM56はプログラム容量に応じたもの
を使用し2Kバイトの容量であればフアミリイで
ある2716を使用する。また、RAM57は2114を
用いる。D/Aコンバータ59は8ビツトのデジ
タルデータをアナログ出力に変換するために用い
られ、具体的にはNS社のDAC1008を用いる。こ
れはCPU55のデータバスと直結できる利点を
有する。尚、このD/Aコンバータ59のアナロ
グ出力は電流出力なので絞りドライバ78によつ
て電圧に変換される。また、A/Dコンバータ5
8は8ビツトの分解能を実質上16ビツトとしてあ
つかうようになつている。条件設定・表示ユニツ
ト60は撮影スチールフイルム感度、シネ
(TV)フイルム感度、オート撮影時のスチール
−シネ補正、スチールのオート−マニユアル切
換、シネのオート−マニユアル切換、シネのマニ
ユアル即ちマニユアル光量設定をできるようにな
つている。パラレルインターフエイス61はイン
テル社のフアミリイ8255Aを使用する。
58はマルチプレクサを内蔵しており8ビツトの
デジタル出力を出すことができ具体的にはNS社
のADC0808が使用される。このADC0808は8チ
ヤンネルのアナログ入力と8ビツトのデジタル出
力を有するが実施例では4チヤンネルのアナログ
入力A0及至A3が使用される。これら入力A0及至
A3は増幅回路62,63,71及び電流電圧変
換器75の出力に夫々接続される。シリアルイン
ターフエイス54はCPU55がインテル社の
8085を使用していればそのフアミリイである
8251Aを使用しUARTとしてカメラ3に接続さ
れる。ROM56はプログラム容量に応じたもの
を使用し2Kバイトの容量であればフアミリイで
ある2716を使用する。また、RAM57は2114を
用いる。D/Aコンバータ59は8ビツトのデジ
タルデータをアナログ出力に変換するために用い
られ、具体的にはNS社のDAC1008を用いる。こ
れはCPU55のデータバスと直結できる利点を
有する。尚、このD/Aコンバータ59のアナロ
グ出力は電流出力なので絞りドライバ78によつ
て電圧に変換される。また、A/Dコンバータ5
8は8ビツトの分解能を実質上16ビツトとしてあ
つかうようになつている。条件設定・表示ユニツ
ト60は撮影スチールフイルム感度、シネ
(TV)フイルム感度、オート撮影時のスチール
−シネ補正、スチールのオート−マニユアル切
換、シネのオート−マニユアル切換、シネのマニ
ユアル即ちマニユアル光量設定をできるようにな
つている。パラレルインターフエイス61はイン
テル社のフアミリイ8255Aを使用する。
次に上述した内視鏡撮影システムの動作を説明
する。光源ユニツト2の電源回路(第5図)の電
源が投入されるとXeランプ18は自動点灯し、
この後光源信号処理回路(第4図)はイニシヤル
動作し第6図のフローチヤートに従つて撮影前露
出計算のための前処理がおこなわれる。即ち、条
件設定・表示ユニツト60においてASA感度等
が設定されると設定データのみが出力されRAM
57に格納される。フラツシユ用キヤパシタ91
(第5図)が“CHARGE”UPしたかが判定され
る。判定が“YES”であればA/Dコンバータ
58のマルチプレクサがA3に設定される。この
とき、パラレルインターフエイス61から
“FLASH”信号が出力する。この“FLASH”信
号に応答して第5図のトランジスタ駆動回路98
はトランジスタ97をONにする。それによりキ
ヤパシタ91に充電されている電荷はXeランプ
18に流れ込み、ランプを高輝度閃光発光させ
る。このときシヤツタ羽根26及び絞り羽根28
は開放しており、Xeランプ18の閃光光の一部
は導光部材31によつて受光素子32に導かれ
る。受光素子32は閃光光を撮影光として検出す
る。受光素子32の出力は電流電圧変換器75に
よつて増幅され電圧信号に変換されA/Dコンバ
ータ58の端子A3に入力される。閃光開始から
100ms経過したかが判定されこの判定が“NO”
であるとA/Dコンバータ58は受光素子32の
受光データを取り込む。判定が“YES”である
とパラレルインターフエイス61から“STOP”
信号が出力される。この“STOP”信号に応答し
てトランジスタ97はOFFとなりXeランプ18
の閃光は停止し通常発光となる。A/Dコンバー
タ58に取り込まれた受光データは積分され閃光
全光量値L・t(ルツクス・秒)としてRAM5
7に格納される。この閃光全光量値L・tが規定
値以上か否かが判定されこの判定が“NO”であ
れば光量不足の警報が発生される。このときの判
定結果はランプ寿命等による光量不足を報知する
ものでありこれによりランプ交換が必要であるこ
とが分かる。判定が“YES”ならばA/Dコン
バータ58のマルチプレクサがA2に設定され、
絞り28が開放される。このときの絞り開放デー
タがA/Dコンバータ58より読み出される。次
に絞り28が最小絞りに設定され、最小絞りデー
タがA/Dコンバータ58から読み出される。最
小絞りデータと開放絞りデータから絞りダイナミ
ツクレンジが計算される。絞りダイナミツクレン
ジが規定値範囲にあるか否かが判定されこの判定
が“NO”であれば絞り異常警報が発生され絞り
機構の故障が報知される。判定が“YES”であ
れば撮影前露出計算の前処理が終了する。この撮
影前露出計算前処理は電源後入時に自動的におこ
なわれているが別にマニユアルスイツチを設けこ
のスイツチを作動したときに撮影前露出計算前処
理をスタートさせてもよい。また、絞り28はマ
ニユアル照診光のサーボに用いられるポテンシヨ
メータ30によつて作動チエツクできる。
する。光源ユニツト2の電源回路(第5図)の電
源が投入されるとXeランプ18は自動点灯し、
この後光源信号処理回路(第4図)はイニシヤル
動作し第6図のフローチヤートに従つて撮影前露
出計算のための前処理がおこなわれる。即ち、条
件設定・表示ユニツト60においてASA感度等
が設定されると設定データのみが出力されRAM
57に格納される。フラツシユ用キヤパシタ91
(第5図)が“CHARGE”UPしたかが判定され
る。判定が“YES”であればA/Dコンバータ
58のマルチプレクサがA3に設定される。この
とき、パラレルインターフエイス61から
“FLASH”信号が出力する。この“FLASH”信
号に応答して第5図のトランジスタ駆動回路98
はトランジスタ97をONにする。それによりキ
ヤパシタ91に充電されている電荷はXeランプ
18に流れ込み、ランプを高輝度閃光発光させ
る。このときシヤツタ羽根26及び絞り羽根28
は開放しており、Xeランプ18の閃光光の一部
は導光部材31によつて受光素子32に導かれ
る。受光素子32は閃光光を撮影光として検出す
る。受光素子32の出力は電流電圧変換器75に
よつて増幅され電圧信号に変換されA/Dコンバ
ータ58の端子A3に入力される。閃光開始から
100ms経過したかが判定されこの判定が“NO”
であるとA/Dコンバータ58は受光素子32の
受光データを取り込む。判定が“YES”である
とパラレルインターフエイス61から“STOP”
信号が出力される。この“STOP”信号に応答し
てトランジスタ97はOFFとなりXeランプ18
の閃光は停止し通常発光となる。A/Dコンバー
タ58に取り込まれた受光データは積分され閃光
全光量値L・t(ルツクス・秒)としてRAM5
7に格納される。この閃光全光量値L・tが規定
値以上か否かが判定されこの判定が“NO”であ
れば光量不足の警報が発生される。このときの判
定結果はランプ寿命等による光量不足を報知する
ものでありこれによりランプ交換が必要であるこ
とが分かる。判定が“YES”ならばA/Dコン
バータ58のマルチプレクサがA2に設定され、
絞り28が開放される。このときの絞り開放デー
タがA/Dコンバータ58より読み出される。次
に絞り28が最小絞りに設定され、最小絞りデー
タがA/Dコンバータ58から読み出される。最
小絞りデータと開放絞りデータから絞りダイナミ
ツクレンジが計算される。絞りダイナミツクレン
ジが規定値範囲にあるか否かが判定されこの判定
が“NO”であれば絞り異常警報が発生され絞り
機構の故障が報知される。判定が“YES”であ
れば撮影前露出計算の前処理が終了する。この撮
影前露出計算前処理は電源後入時に自動的におこ
なわれているが別にマニユアルスイツチを設けこ
のスイツチを作動したときに撮影前露出計算前処
理をスタートさせてもよい。また、絞り28はマ
ニユアル照診光のサーボに用いられるポテンシヨ
メータ30によつて作動チエツクできる。
上記の前処理でXeランプ18及び絞り28が
正常であることが確認できると内視鏡観察及び内
視鏡撮影がおこなえる。内視鏡観察をする場合に
は光量は絞り28によつて適宜に絞られ被写体4
を照明する。設定光量に対して正確に絞り28が
絞り込まれるように絞り28はサーボ機構によつ
て制御される。このサーボ機構はプログラムに従
つてCPU55によつて制御される。即ち、ポテ
ンシヨメータ30の信号がA/Dコンバータ58
のA2チヤンネルに入力されCPU55によつてす
でに設定されている値と比較されD/Aコンバー
タ59からはポテンシヨメータ30の信号が設定
値に一致するような信号が出力される。D/Aコ
ンバータ59の出力は絞りドライバ78に入力さ
れることにより絞りモータ29が入力信号に応じ
て作動し絞り28を適正位置に移動する。このよ
うに絞り28はCPU55を介した制御ループに
よりサーボ制御されているので正確な絞り位置制
御がおこなわれヒステリシス等のような不便を使
用者に課すことがない。
正常であることが確認できると内視鏡観察及び内
視鏡撮影がおこなえる。内視鏡観察をする場合に
は光量は絞り28によつて適宜に絞られ被写体4
を照明する。設定光量に対して正確に絞り28が
絞り込まれるように絞り28はサーボ機構によつ
て制御される。このサーボ機構はプログラムに従
つてCPU55によつて制御される。即ち、ポテ
ンシヨメータ30の信号がA/Dコンバータ58
のA2チヤンネルに入力されCPU55によつてす
でに設定されている値と比較されD/Aコンバー
タ59からはポテンシヨメータ30の信号が設定
値に一致するような信号が出力される。D/Aコ
ンバータ59の出力は絞りドライバ78に入力さ
れることにより絞りモータ29が入力信号に応じ
て作動し絞り28を適正位置に移動する。このよ
うに絞り28はCPU55を介した制御ループに
よりサーボ制御されているので正確な絞り位置制
御がおこなわれヒステリシス等のような不便を使
用者に課すことがない。
次に内視鏡撮影をする場合には内視鏡1の接眼
部9にカメラ3が装着される。このときカメラ3
の受光素子14はイメージガイド5、接眼レンズ
8及びビームスプリツタ10を介した被写体反射
光を受ける。またこのときカメラ3が内視鏡1に
接続されたことがシリアルインターフエイス54
によつて検知されると撮影前露出計算が第7図の
フローチヤートに従つておこなわれ始める。即
ち、まずA/Dコンバータ58のマルチプレクサ
がA3チヤンネルに設定され受光素子32に対応
する測光データがA/Dコンバータ58に取り込
まれる。この測光データは照明光に対応するデー
タであり、Lsend値としてRAM57に格納され
る。A/DコンバータのマルチプレクサはA1に
設定されカメラ3からの被写体反射光に対応する
反射光データを取り込む。この反射光データを
A/Dコンバータ58がA/D変換する際、高増
幅度増幅器63の出力がA/Dコンバータ58の
変換能力をオーバしてか否かが判定される。そし
てこの判定が“NO”である場合、A1チヤンネル
におけるデータがA/D変換されてLrcvとして
RAM57に格納される。そして、反射光の明る
さが大きく判定結果が“YES”である場合、
A/Dコンバータ58のマルチプレクサはA0に
設定され、A/Dコンバータ58は低増幅度増幅
器62の出力を取り込む。そしてA/Dコンバー
タ58でA/D変換された反射光データは、G1
−G0をかけてからLrcvとしてRAM57に格納さ
れる。(ここでG1は高増幅度増幅器63のゲイン
であり、G0は低増幅度増幅器62のゲインであ
る。) 更に次式の計算がおこなわれる。
部9にカメラ3が装着される。このときカメラ3
の受光素子14はイメージガイド5、接眼レンズ
8及びビームスプリツタ10を介した被写体反射
光を受ける。またこのときカメラ3が内視鏡1に
接続されたことがシリアルインターフエイス54
によつて検知されると撮影前露出計算が第7図の
フローチヤートに従つておこなわれ始める。即
ち、まずA/Dコンバータ58のマルチプレクサ
がA3チヤンネルに設定され受光素子32に対応
する測光データがA/Dコンバータ58に取り込
まれる。この測光データは照明光に対応するデー
タであり、Lsend値としてRAM57に格納され
る。A/DコンバータのマルチプレクサはA1に
設定されカメラ3からの被写体反射光に対応する
反射光データを取り込む。この反射光データを
A/Dコンバータ58がA/D変換する際、高増
幅度増幅器63の出力がA/Dコンバータ58の
変換能力をオーバしてか否かが判定される。そし
てこの判定が“NO”である場合、A1チヤンネル
におけるデータがA/D変換されてLrcvとして
RAM57に格納される。そして、反射光の明る
さが大きく判定結果が“YES”である場合、
A/Dコンバータ58のマルチプレクサはA0に
設定され、A/Dコンバータ58は低増幅度増幅
器62の出力を取り込む。そしてA/Dコンバー
タ58でA/D変換された反射光データは、G1
−G0をかけてからLrcvとしてRAM57に格納さ
れる。(ここでG1は高増幅度増幅器63のゲイン
であり、G0は低増幅度増幅器62のゲインであ
る。) 更に次式の計算がおこなわれる。
K/ASA×Lsend/Lrcv
但し、
ASA:フイルム照度
Lsend:ライトガイドの入射光量
K:定数、受光素子の照度(Lux)への交換係
数も含む。
数も含む。
Lrcv:反射光量
この計算の結果の値は、被写体への照射光と被
写体からの反射光との比に応じたものであり、主
に被写体までの距離により決まる被写体情報を表
すものである。そしてこの計算上の露出値が前記
撮影前露出計算の前処理において得られた閃光全
光量値L・t値より小さいか判定される。この判
定がイエスであれば次にこの計算上の露出値が
L・t/10より大きいかが判定される。そしてこ
の計算上の露出値がL・t値とL・t/10との範
囲内に入つている場合には、被写体が閃光可能な
範囲内ということで適正表示がなされる。またこ
の範囲に入つていない場合、すなわち計算上の露
出値がL・t値より大きかつたりL・t/10より
小さかつたりする場合にはカメラ3に警告表示が
なされる。
写体からの反射光との比に応じたものであり、主
に被写体までの距離により決まる被写体情報を表
すものである。そしてこの計算上の露出値が前記
撮影前露出計算の前処理において得られた閃光全
光量値L・t値より小さいか判定される。この判
定がイエスであれば次にこの計算上の露出値が
L・t/10より大きいかが判定される。そしてこ
の計算上の露出値がL・t値とL・t/10との範
囲内に入つている場合には、被写体が閃光可能な
範囲内ということで適正表示がなされる。またこ
の範囲に入つていない場合、すなわち計算上の露
出値がL・t値より大きかつたりL・t/10より
小さかつたりする場合にはカメラ3に警告表示が
なされる。
警報表示はカメラ3に設けられた発光ダイオー
ド(LED)52の点灯または点滅によつておこ
なわれ、この警報表示を認識すると使用者は内視
鏡1と被写体4との距離を自動露出制御可能とな
るように調整する。この様な使用状態において撮
影限界、即ち自動露出制御可能限界の臨界点にあ
る場合には適正と警報のいずれかに定まらない状
態となる場合がある。この場合には警告をすると
き計算結果が限界領域に何度なつたかで一定時間
警告を発する等の処理がおこなわれる。これによ
り不安定状態での表示を安定にすることができ
る。このような表示方法はCPU55の演算によ
り容易に実行できまたその他の方法でもプログラ
ムすれば実行できる。以上の撮影前露出計算のフ
ローを逐次行うことで、観察している被写体に対
しての閃光発光時に適正露出制御可能か否かを常
に知ることができる。
ド(LED)52の点灯または点滅によつておこ
なわれ、この警報表示を認識すると使用者は内視
鏡1と被写体4との距離を自動露出制御可能とな
るように調整する。この様な使用状態において撮
影限界、即ち自動露出制御可能限界の臨界点にあ
る場合には適正と警報のいずれかに定まらない状
態となる場合がある。この場合には警告をすると
き計算結果が限界領域に何度なつたかで一定時間
警告を発する等の処理がおこなわれる。これによ
り不安定状態での表示を安定にすることができ
る。このような表示方法はCPU55の演算によ
り容易に実行できまたその他の方法でもプログラ
ムすれば実行できる。以上の撮影前露出計算のフ
ローを逐次行うことで、観察している被写体に対
しての閃光発光時に適正露出制御可能か否かを常
に知ることができる。
次に撮影のためレリーズスイツチ15が閉成さ
れた後の動作を説明する。撮影前露出計算におい
て撮影限界がアンダであると判定されると第8図
に示すタイムチヤートに従つて撮影がおこなわれ
る。即ち、レリーズスイツチ15が閉成されると
光源絞り28が開放し始め、カメラ接点ピンe乃
至fにおける信号が低レベルとなり光源シヤツタ
26は閉成し始め、ライトガイド端19への入射
光が遮光され、積分器兼電流電圧変換器37の出
力が0値となる。所定時間後にカメラ3のミラー
シヤツタ12が開き、光源シヤツタ26が開くと
ライトガイド端19へ光が入射し積分兼電流電圧
変換器37の出力が積分器として作動し、被写体
反射光に対応する受光信号を積分する。Xeラン
プ18は閃光し閃光光は撮影光としてライトガイ
ド6を介して被写体4を照明する。光源シヤツタ
全開にてXeランプ18が100msで閃光を停止さ
れるとXeランプ18は通常点灯に入る。所定時
間後にシヤツタミラー12は閉成し写真撮影が終
了する。
れた後の動作を説明する。撮影前露出計算におい
て撮影限界がアンダであると判定されると第8図
に示すタイムチヤートに従つて撮影がおこなわれ
る。即ち、レリーズスイツチ15が閉成されると
光源絞り28が開放し始め、カメラ接点ピンe乃
至fにおける信号が低レベルとなり光源シヤツタ
26は閉成し始め、ライトガイド端19への入射
光が遮光され、積分器兼電流電圧変換器37の出
力が0値となる。所定時間後にカメラ3のミラー
シヤツタ12が開き、光源シヤツタ26が開くと
ライトガイド端19へ光が入射し積分兼電流電圧
変換器37の出力が積分器として作動し、被写体
反射光に対応する受光信号を積分する。Xeラン
プ18は閃光し閃光光は撮影光としてライトガイ
ド6を介して被写体4を照明する。光源シヤツタ
全開にてXeランプ18が100msで閃光を停止さ
れるとXeランプ18は通常点灯に入る。所定時
間後にシヤツタミラー12は閉成し写真撮影が終
了する。
撮影前露出計算において撮影が適正におこなえ
ると判定されると第9図に示すタイムチヤートに
従つた撮影動作がなされる。この場合、カメラシ
ヤツタが開放するまで積分器兼電流電圧変換器3
7は露出計算を開始せずカメラシヤツタが開放し
たとき光源シヤツタ26が開放し始め、積分器兼
電流電圧変換器37は露出計算を開始する。光源
シヤツタ26が全開した時点でXeランプ18は
閃光する。露出計算値が適正露出値になると
“STOP”信号が発生されXeランプ18の発光が
停止され、一定時間後にミラーシヤツタ12が閉
成し写真撮影が終了する。この後、Xeランプ1
8は通常点灯し再び観察状態になる。尚、露出計
算におけるVrefはカメラに設けられたASA設定
によつて決められ、光源も同じASAに設定され
るので撮影前露出計算が可能となる。
ると判定されると第9図に示すタイムチヤートに
従つた撮影動作がなされる。この場合、カメラシ
ヤツタが開放するまで積分器兼電流電圧変換器3
7は露出計算を開始せずカメラシヤツタが開放し
たとき光源シヤツタ26が開放し始め、積分器兼
電流電圧変換器37は露出計算を開始する。光源
シヤツタ26が全開した時点でXeランプ18は
閃光する。露出計算値が適正露出値になると
“STOP”信号が発生されXeランプ18の発光が
停止され、一定時間後にミラーシヤツタ12が閉
成し写真撮影が終了する。この後、Xeランプ1
8は通常点灯し再び観察状態になる。尚、露出計
算におけるVrefはカメラに設けられたASA設定
によつて決められ、光源も同じASAに設定され
るので撮影前露出計算が可能となる。
第10図には、他の実施例が示されておりこの
実施例によると導光部材31がXeランプ18と
集光レンズ25との間に設けられる。従つて、ラ
イトガイド入射端19では集光レンズ25により
集光されているため位置ずれによるバラツキが多
かつたがXeランプ18より出力される平行光の
状態ではそのような可能性が少なくなり生産にお
いて組立が容易となる。
実施例によると導光部材31がXeランプ18と
集光レンズ25との間に設けられる。従つて、ラ
イトガイド入射端19では集光レンズ25により
集光されているため位置ずれによるバラツキが多
かつたがXeランプ18より出力される平行光の
状態ではそのような可能性が少なくなり生産にお
いて組立が容易となる。
次に第11図乃至第16図を用いて本発明の更
に他の実施例を説明する。第11図は内視鏡シス
テムの概略構成図である。第1実施例では観察用
照明光と撮影用フラツシユ光とを単一のキセノン
放電ランプから照射していたが、この実施例では
フラツシユ用と観察用とで別々のランプを設けて
いて、ストロボランプ101とハロゲンランプ1
02とが光源として用いられている。この場合、
受光素子32はミラー103の中心に設けられた
開口を通つたハロゲンランプ102の光を受ける
ように配置される。更に、ミラー103は裏面鏡
となつてストロボランプ101の光を受光素子3
2に導くようになつている。しかし、裏面鏡はス
トロボ光が非常に強度の光であるため反射率を余
り高くされていなく、例えば、精密仕上げされた
金属面を使用してもよい。このような構成により
受光素子32によつてライトガイド端19への入
射光が測定できる。第12図には、ライトガイド
端19、受光素子32、ハロゲンランプ102、
ミラー103の配置関係が斜視的に示されてい
る。ミラー103は光路切換用ソレノイド105
により移動される。
に他の実施例を説明する。第11図は内視鏡シス
テムの概略構成図である。第1実施例では観察用
照明光と撮影用フラツシユ光とを単一のキセノン
放電ランプから照射していたが、この実施例では
フラツシユ用と観察用とで別々のランプを設けて
いて、ストロボランプ101とハロゲンランプ1
02とが光源として用いられている。この場合、
受光素子32はミラー103の中心に設けられた
開口を通つたハロゲンランプ102の光を受ける
ように配置される。更に、ミラー103は裏面鏡
となつてストロボランプ101の光を受光素子3
2に導くようになつている。しかし、裏面鏡はス
トロボ光が非常に強度の光であるため反射率を余
り高くされていなく、例えば、精密仕上げされた
金属面を使用してもよい。このような構成により
受光素子32によつてライトガイド端19への入
射光が測定できる。第12図には、ライトガイド
端19、受光素子32、ハロゲンランプ102、
ミラー103の配置関係が斜視的に示されてい
る。ミラー103は光路切換用ソレノイド105
により移動される。
第13図には、第11図の光源ユニツト2の信
号処理回路17が示されている。この回路では、
受光素子32の後に電流電圧変換器75が設けら
れ、この出力はA/Dコンバータ58のA3チヤ
ンネルに入力されると共に信号反転用増幅器及び
抵抗109を介して積分器兼サンプルホールド回
路107に入力される。積分器兼サンプルホール
ド回路107の出力はA/Dコンバータ58の
A2チヤンネルに入力される。アナログスイツチ
111は積分器のリセツトに用いられ、アナログ
スイツチ112は積分後のサンプルホールドに用
いられる。積分定数は抵抗109とキヤパシタ1
10によつて決定される。カウンタ113はタイ
マインターフエイスでありPICと呼ばれる。この
PICはインテル社の8085のフアミリイでは8253A
を使用する。クロツクCLKはCPU55のクロツ
クより供給され、“GATE”には“ZERO−
CROSS”信号が供給され、“OUT”には
“BRIGHT”信号が入出力される。
号処理回路17が示されている。この回路では、
受光素子32の後に電流電圧変換器75が設けら
れ、この出力はA/Dコンバータ58のA3チヤ
ンネルに入力されると共に信号反転用増幅器及び
抵抗109を介して積分器兼サンプルホールド回
路107に入力される。積分器兼サンプルホール
ド回路107の出力はA/Dコンバータ58の
A2チヤンネルに入力される。アナログスイツチ
111は積分器のリセツトに用いられ、アナログ
スイツチ112は積分後のサンプルホールドに用
いられる。積分定数は抵抗109とキヤパシタ1
10によつて決定される。カウンタ113はタイ
マインターフエイスでありPICと呼ばれる。この
PICはインテル社の8085のフアミリイでは8253A
を使用する。クロツクCLKはCPU55のクロツ
クより供給され、“GATE”には“ZERO−
CROSS”信号が供給され、“OUT”には
“BRIGHT”信号が入出力される。
第14図には、電源回路が示されており、この
回路によると、ストロボランプ101及びハロゲ
ンランプ102の点灯回路が設けられている。主
キヤパシタ114は倍電圧整流回路125に接続
される。充電制御回路126は主キヤパシタ11
4の充電々圧が一定になるように制御し、充電が
完了すると“CHARGE”信号を発生する。ハロ
ゲンランプ102には直列に設けられたトライア
ツク129及びこのトライアツク129を制御す
る位相制御回路128が接続される。
回路によると、ストロボランプ101及びハロゲ
ンランプ102の点灯回路が設けられている。主
キヤパシタ114は倍電圧整流回路125に接続
される。充電制御回路126は主キヤパシタ11
4の充電々圧が一定になるように制御し、充電が
完了すると“CHARGE”信号を発生する。ハロ
ゲンランプ102には直列に設けられたトライア
ツク129及びこのトライアツク129を制御す
る位相制御回路128が接続される。
上記の装置において、“BRIGHT”信号は
“ZERO CROSS”信号検出からCPU55により
PIC113にセツトされたデータだけカウントさ
れ、所定時間後に出力される。第15図のフロー
チヤートに示されるようにイニシヤル動作におい
てASA感度等が設定され、設定データは読み出
され、RAM57に格納される。“CHARGE”
UPしていればハロゲンランプが消灯され、サン
プルホールドのアナログスイツチ112がサンプ
ル状態に作動される。積分キヤパシタ110のリ
セツトが解除され、A/Dコンバータ58のマル
チプレクサがA2にセツトされる。“FLASH”信
号が発生され、ストロボランプ101は20ms間
閃光される。20ms閃光後、サンプルホールドの
アナログスイツチ112がホールド状態にされ
る。A/Dコンバータ58よりデータが読み込ま
れ、このデータがL・t値としてRAM57に格
納される。L・t値が規定値以上であると積分キ
ヤパシタ110がリセツトされ、規定値未満なら
ば光量不足の警報が発せられる。積分キヤパシタ
110がリセツトされるとハロゲンランプが点灯
され、A/Dコンバータ58のマルチプレクサが
A3にセツトされる。ハロゲンランプ102が最
大に点灯するとA/Dコンバータ58よりデータ
が読み込まれる。このデータによりハロゲンラン
プ102の全発光量が規定光量であるか否かが判
定され、“NO”であればハロゲンランプ光量低
下が表示される。判定が“YES”であると撮影
前露出計算前処理が終了する。
“ZERO CROSS”信号検出からCPU55により
PIC113にセツトされたデータだけカウントさ
れ、所定時間後に出力される。第15図のフロー
チヤートに示されるようにイニシヤル動作におい
てASA感度等が設定され、設定データは読み出
され、RAM57に格納される。“CHARGE”
UPしていればハロゲンランプが消灯され、サン
プルホールドのアナログスイツチ112がサンプ
ル状態に作動される。積分キヤパシタ110のリ
セツトが解除され、A/Dコンバータ58のマル
チプレクサがA2にセツトされる。“FLASH”信
号が発生され、ストロボランプ101は20ms間
閃光される。20ms閃光後、サンプルホールドの
アナログスイツチ112がホールド状態にされ
る。A/Dコンバータ58よりデータが読み込ま
れ、このデータがL・t値としてRAM57に格
納される。L・t値が規定値以上であると積分キ
ヤパシタ110がリセツトされ、規定値未満なら
ば光量不足の警報が発せられる。積分キヤパシタ
110がリセツトされるとハロゲンランプが点灯
され、A/Dコンバータ58のマルチプレクサが
A3にセツトされる。ハロゲンランプ102が最
大に点灯するとA/Dコンバータ58よりデータ
が読み込まれる。このデータによりハロゲンラン
プ102の全発光量が規定光量であるか否かが判
定され、“NO”であればハロゲンランプ光量低
下が表示される。判定が“YES”であると撮影
前露出計算前処理が終了する。
ハロゲンランプ102の光量調整はPIC113
によつておこなわれ、これは8253Aをモード5で
使用しておこなわれる。位相角のタイミングは
“ZERO CROSS”の信号よりダウンカウントと
カウントが0になつたとき“OUT”にクロツク
の1周期分だけが出力される。カウント量は
CPU55によつてカウントレジスタに位相角の
クロツク周期個数が装荷される。カウントは
CPU55リセツトされたときおこなわれ、クロ
ツクによりダウンカウントされる。このようにす
ることによりCPU58より任意にハロゲンラン
プ102の光量が調整される。ハロゲンランプ1
02の光量は上述のようにして調節できるため自
動照診またはマニユアル設定が可能となる。しか
しハロゲンランプ102では電流による光量調節
をおこなうと色温度の変化が大きいためシネ撮影
に適していない。更にハロゲンランプ自身の光量
がないことからもシネには適さない。マニユアル
の光量設定については設定された光量に従つて予
め定められた光量−位相角(カウント値)のテー
ブルを用いてPIC113のカウントレジスタに装
荷される。これによりCPU55はハロゲンラン
プ102の光量を任意に変えることができる。
によつておこなわれ、これは8253Aをモード5で
使用しておこなわれる。位相角のタイミングは
“ZERO CROSS”の信号よりダウンカウントと
カウントが0になつたとき“OUT”にクロツク
の1周期分だけが出力される。カウント量は
CPU55によつてカウントレジスタに位相角の
クロツク周期個数が装荷される。カウントは
CPU55リセツトされたときおこなわれ、クロ
ツクによりダウンカウントされる。このようにす
ることによりCPU58より任意にハロゲンラン
プ102の光量が調整される。ハロゲンランプ1
02の光量は上述のようにして調節できるため自
動照診またはマニユアル設定が可能となる。しか
しハロゲンランプ102では電流による光量調節
をおこなうと色温度の変化が大きいためシネ撮影
に適していない。更にハロゲンランプ自身の光量
がないことからもシネには適さない。マニユアル
の光量設定については設定された光量に従つて予
め定められた光量−位相角(カウント値)のテー
ブルを用いてPIC113のカウントレジスタに装
荷される。これによりCPU55はハロゲンラン
プ102の光量を任意に変えることができる。
撮影前露出計算は第1実施例と同様におこなわ
れる。但し、Lsendはハロゲンランプ102から
送り出される光量、Lrcvはハロゲンランプ10
2による被写体からの反射光量となる。L・tの
最少撮影限界は100分のL・tとする。これは撮
影可能範囲が広がつたことを示し、ストロボの調
光範囲が広いことになる。ハロゲンランプ102
によりLsend,Lrcvを求める場合、受光素子14
と32との分光感度が合つていることが必要であ
る。
れる。但し、Lsendはハロゲンランプ102から
送り出される光量、Lrcvはハロゲンランプ10
2による被写体からの反射光量となる。L・tの
最少撮影限界は100分のL・tとする。これは撮
影可能範囲が広がつたことを示し、ストロボの調
光範囲が広いことになる。ハロゲンランプ102
によりLsend,Lrcvを求める場合、受光素子14
と32との分光感度が合つていることが必要であ
る。
スチール撮影動作は第16図に示すタイムチヤ
ートに従つて動作する。この撮影動作でストロボ
ランプ101の“FLASH”“STOP”は発光か
ら停止まで周知の直流制御と転流とによつて行な
われる。スチール撮影に際してはもちろん撮影前
露出計算が適正であることを確認しておこなわれ
る。被写体は体腔内であるため胃等はくりかえし
運動しているので撮影前露出計算をしてから撮影
がおこなわれるまでの間に運動によつてズレが生
じてもわずかな時間であるため大幅な距離の移動
はありえない。従つて撮影前露出計算の露出値に
基ずいて制御するのではなくリアルタイムでフイ
ルムを露光している状態で露出計算されるのでフ
イルムの感光がオーバとなつたりアンダとなつた
りすることがない。
ートに従つて動作する。この撮影動作でストロボ
ランプ101の“FLASH”“STOP”は発光か
ら停止まで周知の直流制御と転流とによつて行な
われる。スチール撮影に際してはもちろん撮影前
露出計算が適正であることを確認しておこなわれ
る。被写体は体腔内であるため胃等はくりかえし
運動しているので撮影前露出計算をしてから撮影
がおこなわれるまでの間に運動によつてズレが生
じてもわずかな時間であるため大幅な距離の移動
はありえない。従つて撮影前露出計算の露出値に
基ずいて制御するのではなくリアルタイムでフイ
ルムを露光している状態で露出計算されるのでフ
イルムの感光がオーバとなつたりアンダとなつた
りすることがない。
第14図は、本発明に用いられるカメラの他の
実施例を示す図であり、この実施例ではカメラ3
に表示用発光ダイオード140,141及び14
2が設けられている。これら発光ダイオード14
0,141及び142は第18図に示すように、
例えば露光オーバ、適正露光、露光アンダを夫々
表示する。尚、これら表示は撮影前露出計算の結
果に応じておこなわれる。またこれら表示は目に
ちらつかない程度に表示されるのが良く、そのた
め露出計算は数回/秒程で充分である。ところが
絞りはより高速でなければならないが(最低24
回/秒)そのルーチンと合せて計算することもで
きる。
実施例を示す図であり、この実施例ではカメラ3
に表示用発光ダイオード140,141及び14
2が設けられている。これら発光ダイオード14
0,141及び142は第18図に示すように、
例えば露光オーバ、適正露光、露光アンダを夫々
表示する。尚、これら表示は撮影前露出計算の結
果に応じておこなわれる。またこれら表示は目に
ちらつかない程度に表示されるのが良く、そのた
め露出計算は数回/秒程で充分である。ところが
絞りはより高速でなければならないが(最低24
回/秒)そのルーチンと合せて計算することもで
きる。
この実施例の中での撮影前露出計算も前記第1
実施例と同様におこなわれている。
実施例と同様におこなわれている。
第2実施例でもほぼ同様である。
L・t/10<K/ASA<Lsend/Lrcv<L・t
Lsend/Lrcvは被写体の反射係数
反射係数が変ることを、内視鏡のライトガイド
及びイメージガイドの損失、距離の係数としてあ
つかつていた。
及びイメージガイドの損失、距離の係数としてあ
つかつていた。
この反射係数をパラメータとしてフイルムの感
光に必要なエネルギ(Lux sec)を発光側に換算
して、L・t(Lux sec)と比較し撮影限界を求
めていた。しかしこのような方法によらず他の方
法があることは言うまでもない。例えば次のよう
な方法もある。
光に必要なエネルギ(Lux sec)を発光側に換算
して、L・t(Lux sec)と比較し撮影限界を求
めていた。しかしこのような方法によらず他の方
法があることは言うまでもない。例えば次のよう
な方法もある。
t=K/ASA×L×1/S×F〔msec〕
L:受光信号
S:絞り込み量
F:フラツシユ倍率
t:露出時間
判定は10<t<100msecでおこなう。
Lで観察時の明るさが求められ1/Sで絞りの
開放時の明るさとなり、それにF(フラツシユ)
倍すると撮影時の明るさ〔Lux〕が求められる。
ただし、単純に測定したLからはフイルム面照度
は算出できないのでKにいわゆるK値のほかにそ
の換算係数も含んで計算する必要がある。tが求
められればあとは簡単に撮影の限界を求めること
ができる。Sの値はポテンシヨメータの出力を
A/Dコンバータで読み込むことで知ることがで
き、フラツシユ倍率はイニシヤル時に観察光と撮
影光を測定する。ただし、測定するとL・tとな
るためtを消去しなければならない。第1実施例
において構成を変えることなく算出方法のみ変え
られる。第2実施例においても同様であつてハロ
ゲンランプの明るさ制御をおこなつているのは
CPUであるから現明るさ、最大明るさは容易に
わかるように構成されている。従つてL×1/S
はすぐに求められる。
開放時の明るさとなり、それにF(フラツシユ)
倍すると撮影時の明るさ〔Lux〕が求められる。
ただし、単純に測定したLからはフイルム面照度
は算出できないのでKにいわゆるK値のほかにそ
の換算係数も含んで計算する必要がある。tが求
められればあとは簡単に撮影の限界を求めること
ができる。Sの値はポテンシヨメータの出力を
A/Dコンバータで読み込むことで知ることがで
き、フラツシユ倍率はイニシヤル時に観察光と撮
影光を測定する。ただし、測定するとL・tとな
るためtを消去しなければならない。第1実施例
において構成を変えることなく算出方法のみ変え
られる。第2実施例においても同様であつてハロ
ゲンランプの明るさ制御をおこなつているのは
CPUであるから現明るさ、最大明るさは容易に
わかるように構成されている。従つてL×1/S
はすぐに求められる。
実施例ではカメラについて説明したがシネカメ
ラにも適用できる。シネカメラの回路構成は第1
9図に示されているがこの回路によるとCPU1
43がシリアルインターフエイス144を介して
端子群16の端子c及びdに接続される。受光素
子145をオペアンプ146及び抵抗147で成
る光電流電圧変換器148に接続される。この光
電流電圧変換器148の出力は端子eに接続され
る。CPU143はインバータ149を介して発
光ダイオード150に接続される。この発光ダイ
オード150は露出計算結果の適正、不適正を表
示する。この回路はTVカメラの自動光量調節に
も使用できるが光源にはシネのフイルム感度が設
定されるため光電流電圧変換器48の出力が光源
ユニツトにそのまま送られる。光源ユニツト2内
ではフイルム感度に合つた光量となるように
CPU55はD/Aコンバータ59に絞りが適当
となるよう設定する。CPU55はA/Dコンバ
ータ58で端子e及びfに出力された信号をデジ
タル値として読み込む。シリアルインターフエイ
ス144はシネ(TV)の場合でも遠距離で光量
不足になつた場合、近距離オーバの可能性がある
場合、光源から不適正の信号を受けるためのもの
である。他には、シネカメラより光源へフイルム
感度を送ることもできる。TVカメラの場合には
撮像管の感度となる。また、シネカメラが接続さ
れると接点21の端子e及びfにシネカメラから
の受光信号が入力されるがこの受光信号がA/D
コンバータ58によつてデジタル化することで
CPU55は受光信号により設定されたシネの
ASA感度に対応した一定光量になるよう制御す
ることも可能である。受光信号がASAに合つた
一定となるように絞りを制御すれば良い訳である
のでD/Aコンバータから絞りを調整することに
より自動光量調整が可能となる。特に照診光のマ
ニユアルとシネオートとが特別の回路を用いずに
CPU55によつて制御できる利点がある。
ラにも適用できる。シネカメラの回路構成は第1
9図に示されているがこの回路によるとCPU1
43がシリアルインターフエイス144を介して
端子群16の端子c及びdに接続される。受光素
子145をオペアンプ146及び抵抗147で成
る光電流電圧変換器148に接続される。この光
電流電圧変換器148の出力は端子eに接続され
る。CPU143はインバータ149を介して発
光ダイオード150に接続される。この発光ダイ
オード150は露出計算結果の適正、不適正を表
示する。この回路はTVカメラの自動光量調節に
も使用できるが光源にはシネのフイルム感度が設
定されるため光電流電圧変換器48の出力が光源
ユニツトにそのまま送られる。光源ユニツト2内
ではフイルム感度に合つた光量となるように
CPU55はD/Aコンバータ59に絞りが適当
となるよう設定する。CPU55はA/Dコンバ
ータ58で端子e及びfに出力された信号をデジ
タル値として読み込む。シリアルインターフエイ
ス144はシネ(TV)の場合でも遠距離で光量
不足になつた場合、近距離オーバの可能性がある
場合、光源から不適正の信号を受けるためのもの
である。他には、シネカメラより光源へフイルム
感度を送ることもできる。TVカメラの場合には
撮像管の感度となる。また、シネカメラが接続さ
れると接点21の端子e及びfにシネカメラから
の受光信号が入力されるがこの受光信号がA/D
コンバータ58によつてデジタル化することで
CPU55は受光信号により設定されたシネの
ASA感度に対応した一定光量になるよう制御す
ることも可能である。受光信号がASAに合つた
一定となるように絞りを制御すれば良い訳である
のでD/Aコンバータから絞りを調整することに
より自動光量調整が可能となる。特に照診光のマ
ニユアルとシネオートとが特別の回路を用いずに
CPU55によつて制御できる利点がある。
第1図はこの発明の一実施例に従つた自動露出
装置を用いた内視鏡システムの概略構成図、第2
図は絞り機構及びシヤツタ機構の斜視図、第3図
はカメラの回路構成図、第4図は光源ユニツトの
信号処理回路の回路図、第5図は電源回路の回路
図、第6図は撮影前露出計算の前処理を説明する
フローチヤート図、第7図は撮影前露出計算の動
作を説明するフローチヤート図、第8図は撮影前
露出計算結果が不適正である場合の撮影動作を説
明するタイムチヤート図、第9図は適正判定にお
ける撮影動作を説明するタイムチヤート図、第1
0図は他の実施例の自動露出装置を用いた内視鏡
システムの概略構成図、第11図は更に他の実施
例に従つた自動露出装置を用いた内視鏡システム
の概略構成図、第12図は第11図の光源部の斜
視図、第13図は第11図に示される光源ユニツ
トの信号処理回路の回路図、第14図は第11図
に用いられる光源ユニツトの電源回路の回路図、
第15図は第11図の実施例による撮影前露出計
算前処理の動作を説明するフローチヤート図、第
16図は第11図の実施例による撮影動作を示す
タイムチヤート図、第17図は更に他の実施例に
よる自動露出装置のカメラ回路の回路図、第18
図は表示部の平面図、そして第19図はシネカメ
ラの回路構成図である。 1……内視鏡、2……光源ユニツト、3……カ
メラ、4……被写体、13……カメラ制御回路、
14……受光素子、15……レリーズスイツチ、
17……光源制御回路、18……Xe放電ランプ
(照射手段)、26……シヤツタ羽根、28……絞
り羽根、31……導光部材、32……受光素子。
装置を用いた内視鏡システムの概略構成図、第2
図は絞り機構及びシヤツタ機構の斜視図、第3図
はカメラの回路構成図、第4図は光源ユニツトの
信号処理回路の回路図、第5図は電源回路の回路
図、第6図は撮影前露出計算の前処理を説明する
フローチヤート図、第7図は撮影前露出計算の動
作を説明するフローチヤート図、第8図は撮影前
露出計算結果が不適正である場合の撮影動作を説
明するタイムチヤート図、第9図は適正判定にお
ける撮影動作を説明するタイムチヤート図、第1
0図は他の実施例の自動露出装置を用いた内視鏡
システムの概略構成図、第11図は更に他の実施
例に従つた自動露出装置を用いた内視鏡システム
の概略構成図、第12図は第11図の光源部の斜
視図、第13図は第11図に示される光源ユニツ
トの信号処理回路の回路図、第14図は第11図
に用いられる光源ユニツトの電源回路の回路図、
第15図は第11図の実施例による撮影前露出計
算前処理の動作を説明するフローチヤート図、第
16図は第11図の実施例による撮影動作を示す
タイムチヤート図、第17図は更に他の実施例に
よる自動露出装置のカメラ回路の回路図、第18
図は表示部の平面図、そして第19図はシネカメ
ラの回路構成図である。 1……内視鏡、2……光源ユニツト、3……カ
メラ、4……被写体、13……カメラ制御回路、
14……受光素子、15……レリーズスイツチ、
17……光源制御回路、18……Xe放電ランプ
(照射手段)、26……シヤツタ羽根、28……絞
り羽根、31……導光部材、32……受光素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内視鏡と、この内視鏡に接続され、内視鏡像
を撮影するカメラと、内視鏡に接続され、照明光
を供給する光源とからなる内視鏡撮影システムに
おいて、 前記光源内に設けられ、被写体に向けて一定光
量及びフラツシユ発光による照明光を照射する照
射手段と、 この照射手段を観察時には一定光量発光制御
し、撮影時には、フラツシユ発光制御する制御手
段と、 前記光源内の前記照射手段近傍に設けられ、前
記照射手段からの照射光を受光する第1受光素子
と、 前記カメラ内に設けられ、前記被写体からの前
記照射光の反射光を受光する第2受光素子と、 撮影に先立つ観察時に前記第1及び第2受光素
子からの出力比に基づいて撮影前露出値を計算
し、この計算上の露出値が前記照射手段のフラツ
シユ発光時の露出制御限界内に入つているか否か
を判断する判断手段と、 この判断手段の判断結果を表示する表示手段
と、 フラツシユ撮影時に前記第2の受光素子の出力
に基づきフラツシユ発光を停止させる調光手段
と、 を具備する内視鏡撮影システムの自動露出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56184839A JPS5886522A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 内視鏡撮影システムの自動露出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56184839A JPS5886522A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 内視鏡撮影システムの自動露出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886522A JPS5886522A (ja) | 1983-05-24 |
| JPH0448372B2 true JPH0448372B2 (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=16160210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56184839A Granted JPS5886522A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 内視鏡撮影システムの自動露出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886522A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60232523A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-19 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用光源装置 |
| JPS60232125A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-18 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用光源装置 |
| JPS60234637A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-21 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡装置 |
| JPH0656469B2 (ja) * | 1984-06-28 | 1994-07-27 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用光源装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5518887B2 (ja) * | 1972-09-22 | 1980-05-22 |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP56184839A patent/JPS5886522A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5886522A (ja) | 1983-05-24 |
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