JPH0448380B2 - - Google Patents
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- JPH0448380B2 JPH0448380B2 JP63184760A JP18476088A JPH0448380B2 JP H0448380 B2 JPH0448380 B2 JP H0448380B2 JP 63184760 A JP63184760 A JP 63184760A JP 18476088 A JP18476088 A JP 18476088A JP H0448380 B2 JPH0448380 B2 JP H0448380B2
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- film
- cassette
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- ray
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
- G03B42/02—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
- G03B42/04—Holders for X-ray films
- G03B42/045—Holders for X-ray films apparatus for loading or unloading the holders
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、X線フイルムの検出方法及びX線フ
イルムをカセツトに装填排出する装置に係り、さ
らに詳細には基部と揺動可能なカバーとからなり
X線フイルムをカセツトに装填排出する装置に挿
入されてそこで開放されるX線カセツト内のX線
シートフイルムの有無を検出する方法であつて、
前記カセツト内でシートフイルムは、基部内に一
部可動に取り付けられた電気的、磁気誘導的ある
いは容量的に作用する作用部材(例えば磁気箔、
スチールの補強箔)と共働する増感箔上に載置さ
れ、かつX線シートフイルムを取り出すために例
えば吸引装置などのフイルム取り出し装置が設け
られている、X線カセツト内のX線シートフイル
ムの有無を検出する方法及び同方法に従つて作動
するX線フイルムをカセツトに装填排出する装置
に関する。
イルムをカセツトに装填排出する装置に係り、さ
らに詳細には基部と揺動可能なカバーとからなり
X線フイルムをカセツトに装填排出する装置に挿
入されてそこで開放されるX線カセツト内のX線
シートフイルムの有無を検出する方法であつて、
前記カセツト内でシートフイルムは、基部内に一
部可動に取り付けられた電気的、磁気誘導的ある
いは容量的に作用する作用部材(例えば磁気箔、
スチールの補強箔)と共働する増感箔上に載置さ
れ、かつX線シートフイルムを取り出すために例
えば吸引装置などのフイルム取り出し装置が設け
られている、X線カセツト内のX線シートフイル
ムの有無を検出する方法及び同方法に従つて作動
するX線フイルムをカセツトに装填排出する装置
に関する。
<従来の技術>
冒頭で述べた検出方法の基本的な特徴を用いて
X線フイルムをカセツトに装填排出する装置は、
ドイツ特許公開公報第3306720号及びドイツ特許
公開公報第3712964号に記載されている。これら
の例では装置に挿入され開放されたカセツトの基
部に設けられた赤外線検出手段によつて検出が行
われている。最初に挙げた装置は信頼性に欠け
る。というのはフイルムの有無の確認に使用され
るフイルムと増感箔の反射率の違いが小さすぎる
からである。そのために2番目の公報に挙げた装
置では、増感箔に設けられた赤外線反射検出手段
の光路に特殊な反射体の偏平な小片が取り付けら
れている。このような構造にするとこの反射体な
しではカセツトを作用できないという欠点があ
る。
X線フイルムをカセツトに装填排出する装置は、
ドイツ特許公開公報第3306720号及びドイツ特許
公開公報第3712964号に記載されている。これら
の例では装置に挿入され開放されたカセツトの基
部に設けられた赤外線検出手段によつて検出が行
われている。最初に挙げた装置は信頼性に欠け
る。というのはフイルムの有無の確認に使用され
るフイルムと増感箔の反射率の違いが小さすぎる
からである。そのために2番目の公報に挙げた装
置では、増感箔に設けられた赤外線反射検出手段
の光路に特殊な反射体の偏平な小片が取り付けら
れている。このような構造にするとこの反射体な
しではカセツトを作用できないという欠点があ
る。
別のX線シートフイルムカセツトにおいては、
基部の増感箔の下にスチール箔あるいは磁気箔が
配置されており、増感箔は何箇所かでスチール箔
に接着され、両者が共に柔軟に、すなわち所定範
囲の可動性をもつてカセツトの基部に固定されて
いる。この種のカセツトは例えばドイツ特許公報
第3230287号に記載されており、実際に例えばド
イツ特許公報第3232187号に基づくX線フイルム
をカセツトに装填排出する装置に使用されてい
る。この例では装置に挿入されたカセツトにフイ
ルムが存在するか否かを検出できる検出装置が設
けられている。この場合にはカセツト内のフイル
ムの有無を外部に表示する表示キーを有するカセ
ツトが使用されているので、検出はより確実に行
われる。従つてこのカセツトはさらにドイツ特許
公報第2838058号に記載の特徴を有する。ここに
述べた表示キーは特に、カセツトの使用者がX線
撮影を行う場合に重要である。というのはそれに
よつて使用者は閉鎖されたカセツト内にフイルム
があるかどうかを知ることができるからである。
しかしカセツトにフイルムを装填排出する装置に
表示キーを設けて検出することは、機械的にかな
り煩雑になるだけでなく、次のような欠点があ
る。すなわち、カセツトの外から表示キーを検出
する際に、カセツトが開放されたときにフイルム
が特にカセツトカバーに付着したままになつてい
ないかどうかを知ることができず、従つてカセツ
ト基部内以外にフイルムが存在しているのにカセ
ツトが取り出しに供されてしまうことになり、誤
動作を生じる可能性がある。
基部の増感箔の下にスチール箔あるいは磁気箔が
配置されており、増感箔は何箇所かでスチール箔
に接着され、両者が共に柔軟に、すなわち所定範
囲の可動性をもつてカセツトの基部に固定されて
いる。この種のカセツトは例えばドイツ特許公報
第3230287号に記載されており、実際に例えばド
イツ特許公報第3232187号に基づくX線フイルム
をカセツトに装填排出する装置に使用されてい
る。この例では装置に挿入されたカセツトにフイ
ルムが存在するか否かを検出できる検出装置が設
けられている。この場合にはカセツト内のフイル
ムの有無を外部に表示する表示キーを有するカセ
ツトが使用されているので、検出はより確実に行
われる。従つてこのカセツトはさらにドイツ特許
公報第2838058号に記載の特徴を有する。ここに
述べた表示キーは特に、カセツトの使用者がX線
撮影を行う場合に重要である。というのはそれに
よつて使用者は閉鎖されたカセツト内にフイルム
があるかどうかを知ることができるからである。
しかしカセツトにフイルムを装填排出する装置に
表示キーを設けて検出することは、機械的にかな
り煩雑になるだけでなく、次のような欠点があ
る。すなわち、カセツトの外から表示キーを検出
する際に、カセツトが開放されたときにフイルム
が特にカセツトカバーに付着したままになつてい
ないかどうかを知ることができず、従つてカセツ
ト基部内以外にフイルムが存在しているのにカセ
ツトが取り出しに供されてしまうことになり、誤
動作を生じる可能性がある。
<発明が解決しようとする課題>
本発明の目的は、上記の欠点を除去し、金属箔
(磁気補強箔)あるいは磁気箔と結合され基部側
に一部可動に支持された増感箔を有する公知のX
線シートフイルムカセツトをそのまま使用するこ
とができ、装置に挿入されたカセツト内のフイル
ムの有無を検出する方法及び冒頭で述べた種類の
X線フイルムをカセツトに装填排出する装置を提
供することである。
(磁気補強箔)あるいは磁気箔と結合され基部側
に一部可動に支持された増感箔を有する公知のX
線シートフイルムカセツトをそのまま使用するこ
とができ、装置に挿入されたカセツト内のフイル
ムの有無を検出する方法及び冒頭で述べた種類の
X線フイルムをカセツトに装填排出する装置を提
供することである。
<課題を解決するための手段>
上記の課題を解決するために本発明によれば、
X線シートフイルムを取り出すためのフイルム取
り出し装置を有し、基部と揺動可能なカバーとか
らなりX線フイルムをカセツトに装填排出する装
置に挿入されてそこで開放されるX線カセツト内
のX線シートフイルムの有無を検出する方法にお
いて、前記フイルム取り出し手段が作動され、増
感箔上にシートフイルムが載置されていない場合
には、増感箔は前記作用部材と共に移動され、そ
れに応じて近接スイツチが応答し、近接スイツチ
の状態あるいは状態の変化がX線フイルムをカセ
ツトに装填排出する装置の動作を制御する電子制
御装置に入力される構成が採用されている。
X線シートフイルムを取り出すためのフイルム取
り出し装置を有し、基部と揺動可能なカバーとか
らなりX線フイルムをカセツトに装填排出する装
置に挿入されてそこで開放されるX線カセツト内
のX線シートフイルムの有無を検出する方法にお
いて、前記フイルム取り出し手段が作動され、増
感箔上にシートフイルムが載置されていない場合
には、増感箔は前記作用部材と共に移動され、そ
れに応じて近接スイツチが応答し、近接スイツチ
の状態あるいは状態の変化がX線フイルムをカセ
ツトに装填排出する装置の動作を制御する電子制
御装置に入力される構成が採用されている。
<作用>
本発明によれば、公知の機械的な検出機構ある
いは赤外線反射検出機構の代わりに、好ましくは
誘導スイツチ、特にホール素子などの公知の構造
の簡単な近接スイツチを設け、カセツトにフイル
ムを装填排出する装置の制御電子回路と接続する
だけで、シートフイルムの有無を検出することが
できる。
いは赤外線反射検出機構の代わりに、好ましくは
誘導スイツチ、特にホール素子などの公知の構造
の簡単な近接スイツチを設け、カセツトにフイル
ムを装填排出する装置の制御電子回路と接続する
だけで、シートフイルムの有無を検出することが
できる。
本発明の実施例によれば、増感箔上にシートフ
イルムがある場合には、シートフイルムだけが持
ち上げられ、それによつて近接スイツチは増感箔
上にシートフイルムがない状態のときよりも大き
な状態の変化を生じる。
イルムがある場合には、シートフイルムだけが持
ち上げられ、それによつて近接スイツチは増感箔
上にシートフイルムがない状態のときよりも大き
な状態の変化を生じる。
あるいは近接スイツチは吸引装置とともに移動
されて、シートフイルムあるいは作用部材に接近
すると閉成され、そこにあるシートフイルムが持
ち上げられるときに開放され、またはシートフイ
ルムが存在せずに増感箔が持ち上げられた場合に
は閉成されたままになる。
されて、シートフイルムあるいは作用部材に接近
すると閉成され、そこにあるシートフイルムが持
ち上げられるときに開放され、またはシートフイ
ルムが存在せずに増感箔が持ち上げられた場合に
は閉成されたままになる。
あるいは近接スイツチはカセツト基部の下方部
に配置されて、フイルムの有無の検出の前に閉成
され、シートフイルムが持ち上げられた場合には
閉成されたままとなり、また増感箔が持ち上げら
れた場合に開放される。
に配置されて、フイルムの有無の検出の前に閉成
され、シートフイルムが持ち上げられた場合には
閉成されたままとなり、また増感箔が持ち上げら
れた場合に開放される。
あるいは近接スイツチはカセツト基部の情報あ
るいは前方に配置することもでき、検出前に開放
されて、シートフイルムが取り出されるときには
開放されたままとなり、また増感箔が作用部材と
ともに移動されるときに閉成されるようにするこ
ともできる。
るいは前方に配置することもでき、検出前に開放
されて、シートフイルムが取り出されるときには
開放されたままとなり、また増感箔が作用部材と
ともに移動されるときに閉成されるようにするこ
ともできる。
近接スイツチは1つあるいは多数の吸引装置と
ともに、吸引装置の移動機構によつて移動できる
ように構成される。
ともに、吸引装置の移動機構によつて移動できる
ように構成される。
上述した作用部材は増感箔の下方において同増
感箔と結合された磁気箔あるいは金属の補強箔に
よつて形成される。また、上述した作用部材の他
の実施例として、ヘアピン状に屈曲された弱い板
ばねが設けられており、その一方の辺はカセツト
の狭い方の内側に固定されてり、他方の辺は増感
箔が持ち上げられたときにこの増感箔の下で持ち
上がることが可能である。また増感箔は使用位置
に戻るときには前記固定の辺まで移動することが
可能であつて、前記持ち上がつた位置においては
近接スイツチの応答領域に来るように構成され
る。
感箔と結合された磁気箔あるいは金属の補強箔に
よつて形成される。また、上述した作用部材の他
の実施例として、ヘアピン状に屈曲された弱い板
ばねが設けられており、その一方の辺はカセツト
の狭い方の内側に固定されてり、他方の辺は増感
箔が持ち上げられたときにこの増感箔の下で持ち
上がることが可能である。また増感箔は使用位置
に戻るときには前記固定の辺まで移動することが
可能であつて、前記持ち上がつた位置においては
近接スイツチの応答領域に来るように構成され
る。
<実施例>
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図に示す本発明装置は、ドイツ特許公報第
3232187号に示すX線フイルムをカセツトに装填
排出する装置に基づいている。しかし、本発明は
後述する原理に基づいて、持ち上げて開くカバー
を有するカセツトの他の多くのシートフイルム装
填装置にも使用することができる。以下の説明に
おいては、この種の公知のカセツトにフイルムを
装填する装置の諸特徴のうち本発明の実施例を理
解する上で必要なもののみを述べる。
3232187号に示すX線フイルムをカセツトに装填
排出する装置に基づいている。しかし、本発明は
後述する原理に基づいて、持ち上げて開くカバー
を有するカセツトの他の多くのシートフイルム装
填装置にも使用することができる。以下の説明に
おいては、この種の公知のカセツトにフイルムを
装填する装置の諸特徴のうち本発明の実施例を理
解する上で必要なもののみを述べる。
図において符号1で示すものはカセツトを収容
する凹部である。符号2で示すものはカセツトの
挿入排出を行う移送機構であつて、前記凹部の底
に配置した移送ローラで構成することができる。
符号3は、凹部1の挿入口を遮光状態で閉鎖する
手段の概略を示している。凹部1の前面側には、
後述するストツパに当接するまで挿入されたカセ
ツトを解錠しかつ再び閉鎖する公知の手段5,5
aが設けられている。この手段の作用は次の通り
である。例えばスライダ5に不図示の歯切りが形
成され、この歯切りがカセツトの錠と係合して、
カセツトの移送方向7に対して横方向に移動する
ことにより錠を操作する。それによつてカセツト
カバーが例えば弱い弾性力を受けて跳ね上げら
れ、あるいは揺動可能なサイド部材16に設けら
れたフツクによつて持ち上げられる。
する凹部である。符号2で示すものはカセツトの
挿入排出を行う移送機構であつて、前記凹部の底
に配置した移送ローラで構成することができる。
符号3は、凹部1の挿入口を遮光状態で閉鎖する
手段の概略を示している。凹部1の前面側には、
後述するストツパに当接するまで挿入されたカセ
ツトを解錠しかつ再び閉鎖する公知の手段5,5
aが設けられている。この手段の作用は次の通り
である。例えばスライダ5に不図示の歯切りが形
成され、この歯切りがカセツトの錠と係合して、
カセツトの移送方向7に対して横方向に移動する
ことにより錠を操作する。それによつてカセツト
カバーが例えば弱い弾性力を受けて跳ね上げら
れ、あるいは揺動可能なサイド部材16に設けら
れたフツクによつて持ち上げられる。
一方の開放手段(スライダ)5は、カセツト挿
入装置に対して横方向8へ移動することによつ
て、装置に使用可能な種々のカセツトフオーマツ
トに自動的に適合することができるが、これにつ
いては図示されていない。カセツトを開放する装
置の上方あるいは前方の前側には、シートフイル
ムをカセツトから引出し、かつ新しいシートフイ
ルムをカセツトへ挿入する公知の手段9,10が
配置されている。この排出装填装置は、適当な位
置に配置され電子制御装置20によつて制御され
る吸引装置9と付属の移送ローラ10,11とか
ら構成されている。その他は、よく知られている
ので図示していないが、種々のフオーマツトのフ
イルムを収容するシートフイルム貯蔵マガジンが
設けられており、装置に使用可能な種々のフオー
マツトのカセツトはこのマガジンと共に装填され
る。さらに、図示していないが、カセツトから取
り出したフイルムを一時的に貯蔵する一時貯蔵マ
ガジン、あるいは取り出したフイルムを現像する
現像器が直接接続されている。
入装置に対して横方向8へ移動することによつ
て、装置に使用可能な種々のカセツトフオーマツ
トに自動的に適合することができるが、これにつ
いては図示されていない。カセツトを開放する装
置の上方あるいは前方の前側には、シートフイル
ムをカセツトから引出し、かつ新しいシートフイ
ルムをカセツトへ挿入する公知の手段9,10が
配置されている。この排出装填装置は、適当な位
置に配置され電子制御装置20によつて制御され
る吸引装置9と付属の移送ローラ10,11とか
ら構成されている。その他は、よく知られている
ので図示していないが、種々のフオーマツトのフ
イルムを収容するシートフイルム貯蔵マガジンが
設けられており、装置に使用可能な種々のフオー
マツトのカセツトはこのマガジンと共に装填され
る。さらに、図示していないが、カセツトから取
り出したフイルムを一時的に貯蔵する一時貯蔵マ
ガジン、あるいは取り出したフイルムを現像する
現像器が直接接続されている。
挿入されたカセツトのフオーマツトを検出し、
これに適した新しいシートフイルムを選択して供
給することは、例えばカセツトの少なくとも一方
の側の寸法を自動的に測定することによつて、自
動的に行われる。挿入されたカセツトを検出する
ときあるいはその前に、同カセツトを正確に位置
決めしなければならない。
これに適した新しいシートフイルムを選択して供
給することは、例えばカセツトの少なくとも一方
の側の寸法を自動的に測定することによつて、自
動的に行われる。挿入されたカセツトを検出する
ときあるいはその前に、同カセツトを正確に位置
決めしなければならない。
従つて、挿入方向7に対して横方向に移動する
移動装置が必要であつて、同装置は矢印8で示す
方向に往復移動することができなければならな
い。この横方向の移動装置には、例えば直角のア
ングル片12a,12bとして形成された締め付
け部材12が設けられており、この締め付け部材
は同時にカセツト15を位置決めする他の移動可
能な部材と結合されている。移動可能な締め付け
部材12は、同様に直角のアングル片14a,1
4bとして形成され横方向の移動に対して固定さ
れた他の締め付け部材14に対して移動すること
ができる。本実施例においてはこのアングル片1
4a,14bは、移送ローラ2によつて凹部1内
へ移送されたカセツト15の側方及び前方の移動
を規制するストツパとして形成されている。両締
め付け部材12と14は、互いにアングル片12
a,14a整合するように、ロツド13上に配置
されている。従つてストツパとしてのアングル片
14a,14bに当接するまで移送されたカセツ
トは、締め付け部材12の移動により容易に締め
付けられ、それによつて位置決めされる。締め付
け部材14と初期位置から移動可能な締め付け部
材12の間において適宜送られてきたカセツト
は、締め付け部材12が移動するときにさらに移
送ローラ2の作用を受けてストツパに当接し、ア
ングル片14b,12bの間に位置決めされる。
前側のアングル片14a,12aと場合によつて
はその間に位置する種々の大きさのカセツトに
は、不図示の切り替え接点が設けられており、新
しくカセツト15が挿入されると前記切り替え接
点によつて移動可能な締め付け部材12の駆動装
置のスイツチが入れられる。他のスイツチは例え
ばフオトインタラプタあるいはマイクロスイツチ
として形成することができ、カセツトの位置決め
を行う際に切り替え片が前記スイツチを通過する
ことによつて、電子制御装置20を介してカセツ
トフオーマツトが検出される。なお、カセツトフ
オーマツトの検出とカセツトの位置決めに他の公
知の種々の装置を使用できることはもちろんであ
る。
移動装置が必要であつて、同装置は矢印8で示す
方向に往復移動することができなければならな
い。この横方向の移動装置には、例えば直角のア
ングル片12a,12bとして形成された締め付
け部材12が設けられており、この締め付け部材
は同時にカセツト15を位置決めする他の移動可
能な部材と結合されている。移動可能な締め付け
部材12は、同様に直角のアングル片14a,1
4bとして形成され横方向の移動に対して固定さ
れた他の締め付け部材14に対して移動すること
ができる。本実施例においてはこのアングル片1
4a,14bは、移送ローラ2によつて凹部1内
へ移送されたカセツト15の側方及び前方の移動
を規制するストツパとして形成されている。両締
め付け部材12と14は、互いにアングル片12
a,14a整合するように、ロツド13上に配置
されている。従つてストツパとしてのアングル片
14a,14bに当接するまで移送されたカセツ
トは、締め付け部材12の移動により容易に締め
付けられ、それによつて位置決めされる。締め付
け部材14と初期位置から移動可能な締め付け部
材12の間において適宜送られてきたカセツト
は、締め付け部材12が移動するときにさらに移
送ローラ2の作用を受けてストツパに当接し、ア
ングル片14b,12bの間に位置決めされる。
前側のアングル片14a,12aと場合によつて
はその間に位置する種々の大きさのカセツトに
は、不図示の切り替え接点が設けられており、新
しくカセツト15が挿入されると前記切り替え接
点によつて移動可能な締め付け部材12の駆動装
置のスイツチが入れられる。他のスイツチは例え
ばフオトインタラプタあるいはマイクロスイツチ
として形成することができ、カセツトの位置決め
を行う際に切り替え片が前記スイツチを通過する
ことによつて、電子制御装置20を介してカセツ
トフオーマツトが検出される。なお、カセツトフ
オーマツトの検出とカセツトの位置決めに他の公
知の種々の装置を使用できることはもちろんであ
る。
よく知られているように、揺動可能あるいは持
ち上げ可能なカバー15aを有するカセツト15
は、締め付け部材12が作動する第1の停止位置
から、カバーが持ち上げ装置16によつて開放さ
れて、露光されたフイルムが吸引装置9によつて
カセツトから取り出され新しいシートフイルムが
カセツトの基部に挿入される第2の停止位置へ移
動することができる。この際に露光済みのフイル
ムを取り出し新しいフイルムを装填するために、
カセツトの前側あるいはカセツトの上端縁15b
のすぐ前に移送ローラ10,11が設けられる。
しかしその場合カセツトの位置はフイルム装填排
出中同じでなければならない。
ち上げ可能なカバー15aを有するカセツト15
は、締め付け部材12が作動する第1の停止位置
から、カバーが持ち上げ装置16によつて開放さ
れて、露光されたフイルムが吸引装置9によつて
カセツトから取り出され新しいシートフイルムが
カセツトの基部に挿入される第2の停止位置へ移
動することができる。この際に露光済みのフイル
ムを取り出し新しいフイルムを装填するために、
カセツトの前側あるいはカセツトの上端縁15b
のすぐ前に移送ローラ10,11が設けられる。
しかしその場合カセツトの位置はフイルム装填排
出中同じでなければならない。
基部15と継ぎ手15dを中心に揺動可能なカ
バー15aとを有し、第2図及び第3図に使用位
置で示されているX線シートフイルムカセツトに
は通常、閉鎖状態にあつて互いに係合する凹凸部
が1周して形成されている。基部15の内面には
増感箔24が固定されており、多くの場合その下
にさらに磁気補強板あるいは磁気板27が固定さ
れている。多くは、カバー15a内には発泡材の
押圧板とそれに接して磁気板28ないしは磁気補
強板が設けられ、その上にまた増感箔25が設け
られているので、カセツトに挿入されたX線シー
トフイルム26はカセツトが閉鎖された状態にあ
つては2枚の増感箔24と25の間に押圧され
る。
バー15aとを有し、第2図及び第3図に使用位
置で示されているX線シートフイルムカセツトに
は通常、閉鎖状態にあつて互いに係合する凹凸部
が1周して形成されている。基部15の内面には
増感箔24が固定されており、多くの場合その下
にさらに磁気補強板あるいは磁気板27が固定さ
れている。多くは、カバー15a内には発泡材の
押圧板とそれに接して磁気板28ないしは磁気補
強板が設けられ、その上にまた増感箔25が設け
られているので、カセツトに挿入されたX線シー
トフイルム26はカセツトが閉鎖された状態にあ
つては2枚の増感箔24と25の間に押圧され
る。
ドイツ特許公報第3230287号によれば、カセツ
ト基部15と磁気補強板27との間、ないしは第
4図と第5図に示すように基部15と増感箔24
との間を固定する固定部材は柔軟な箔細片29か
ら形成されており、この箔細片はその一方が基部
15に取り付けられ、それと反対側の面で逆側が
磁気補強板27ないしは増感箔24に取り付けら
れている。第2図と第3図ないし第6図と第7図
によれば、磁気補強板27と増感箔24は接着バ
ンド30によつてところどころ互いに接着されて
いる。しかしまた、前面を接着してもよい。そう
することによつて増感箔24と補強板27は所定
の範囲で一緒に動くように基部15に固定され
る。また特に一緒に持ち上げることが可能にな
る。このことは本来フイルム26の良好な押圧状
態を得るために行われたものであるが、本発明に
よればさらにフイルム26の存在の有無を確認で
きるという利点も得られる。しかし、基部側の増
感箔24ないし増感箔24と補強板27を可動に
することは、他の公知の手段によつても達成さ
れ、例えば面で接着される箔の縁の部分を基部1
5に接着せずに、この部分が高く持ち上がるよう
にすることによつても達成される。図示のように
箔細片29を使用する可動の固定方法にすると、
増感箔あるいは補強板(ないしは磁気板)はその
面に対して垂直に通常の吸引装置9によつて持ち
上げ可能となるが、場合によつて不図示の摩擦ロ
ーラによつてシートフイルム26を取り出して移
送するときに、同ローラによつて水平方向にもあ
る程度移動されることができるという利点が得ら
れる。
ト基部15と磁気補強板27との間、ないしは第
4図と第5図に示すように基部15と増感箔24
との間を固定する固定部材は柔軟な箔細片29か
ら形成されており、この箔細片はその一方が基部
15に取り付けられ、それと反対側の面で逆側が
磁気補強板27ないしは増感箔24に取り付けら
れている。第2図と第3図ないし第6図と第7図
によれば、磁気補強板27と増感箔24は接着バ
ンド30によつてところどころ互いに接着されて
いる。しかしまた、前面を接着してもよい。そう
することによつて増感箔24と補強板27は所定
の範囲で一緒に動くように基部15に固定され
る。また特に一緒に持ち上げることが可能にな
る。このことは本来フイルム26の良好な押圧状
態を得るために行われたものであるが、本発明に
よればさらにフイルム26の存在の有無を確認で
きるという利点も得られる。しかし、基部側の増
感箔24ないし増感箔24と補強板27を可動に
することは、他の公知の手段によつても達成さ
れ、例えば面で接着される箔の縁の部分を基部1
5に接着せずに、この部分が高く持ち上がるよう
にすることによつても達成される。図示のように
箔細片29を使用する可動の固定方法にすると、
増感箔あるいは補強板(ないしは磁気板)はその
面に対して垂直に通常の吸引装置9によつて持ち
上げ可能となるが、場合によつて不図示の摩擦ロ
ーラによつてシートフイルム26を取り出して移
送するときに、同ローラによつて水平方向にもあ
る程度移動されることができるという利点が得ら
れる。
ドイツ特許公開公報第3712964号から明らかな
ように、第1図に示すカセツトにフイルムを排出
装填する装置は好ましくは次のような検出機能を
有する。
ように、第1図に示すカセツトにフイルムを排出
装填する装置は好ましくは次のような検出機能を
有する。
操作キー37上で、フイルムのカセツトへの排
出及び装填の命令が入力され、増感箔24上にX
線フイルム26がないことが確認されると、例え
ば挿入されたカセツトが閉鎖され、排出装填装置
から排出されて、表示位置31にカセツト内にフ
イルム26がないことが表示される。これによ
り、使用者は閉鎖されて排出されたカセツトにつ
いて、何らかのフイルム表示装置を用いて実際に
カセツト内にフイルムがないのか、あるいは開放
とするときにカバーに張り付いて持ち上げられて
しまつたために取り出せないのかを検査すること
ができる。前者の場合には、使用者はフイルム装
填命令と共にカセツトをもう一度装填排出装置に
挿入する。後者の場合には、使用者は排出命令と
場合によつては新たな装填命令と共にカセツトを
挿入する。フイルムが再度カバーに張り付いて持
ち上げられたことが確認された場合には、カセツ
トを再び閉鎖状態で排出装填装置から取り出し、
暗室内でフイルムを取り出さなければならない。
出及び装填の命令が入力され、増感箔24上にX
線フイルム26がないことが確認されると、例え
ば挿入されたカセツトが閉鎖され、排出装填装置
から排出されて、表示位置31にカセツト内にフ
イルム26がないことが表示される。これによ
り、使用者は閉鎖されて排出されたカセツトにつ
いて、何らかのフイルム表示装置を用いて実際に
カセツト内にフイルムがないのか、あるいは開放
とするときにカバーに張り付いて持ち上げられて
しまつたために取り出せないのかを検査すること
ができる。前者の場合には、使用者はフイルム装
填命令と共にカセツトをもう一度装填排出装置に
挿入する。後者の場合には、使用者は排出命令と
場合によつては新たな装填命令と共にカセツトを
挿入する。フイルムが再度カバーに張り付いて持
ち上げられたことが確認された場合には、カセツ
トを再び閉鎖状態で排出装填装置から取り出し、
暗室内でフイルムを取り出さなければならない。
カセツトへのフイルム再装填命令が出される
と、同様の動作が行われる。カセツトが排出され
た状態で、あるいは未装填状態で挿入され、フイ
ルムフオーマツトが検出されて、適当なフイルム
がカセツトに挿入されると、制御装置20によつ
て新たに検査が開始される。このときに増感箔2
4が新しいフイルム26で覆われていることが検
知されると、カセツトが閉鎖された排出装填装置
から取り出されて、表示位置には新たに「装填」
という表示が現れる。しかし、該当する貯蔵マガ
ジン内に適当なフオーマツトのフイルムが存在せ
ず、あるいは装填時に移送上の故障が発生した場
合には、カセツトには新たにフイルムが装填され
ていないことが表示される。従つて使用者は即座
に、装填障害が発生していることを知ることがで
きる。
と、同様の動作が行われる。カセツトが排出され
た状態で、あるいは未装填状態で挿入され、フイ
ルムフオーマツトが検出されて、適当なフイルム
がカセツトに挿入されると、制御装置20によつ
て新たに検査が開始される。このときに増感箔2
4が新しいフイルム26で覆われていることが検
知されると、カセツトが閉鎖された排出装填装置
から取り出されて、表示位置には新たに「装填」
という表示が現れる。しかし、該当する貯蔵マガ
ジン内に適当なフオーマツトのフイルムが存在せ
ず、あるいは装填時に移送上の故障が発生した場
合には、カセツトには新たにフイルムが装填され
ていないことが表示される。従つて使用者は即座
に、装填障害が発生していることを知ることがで
きる。
増感箔24上のフイルムの有無の検出に関して
は、本発明によれば装置側にきわめて簡単な手段
を設けるだけでよい。すなわちいずれかの吸引装
置9の吸引領域の近傍に近接スイツチ32を適当
に配置するだけでよい。この近接スイツチは、ス
チールの補強箔27ないしは、それに代わる磁気
箔が設けられている場合には、磁気誘導性スイツ
チにしてもよい。また、近接スイツチは容量的に
作用する部材が設けられているときは、それに応
答するスイツチとする。増感箔24と機能的に接
続された磁石が存在する場合には、近接スイツチ
32はホール素子として形成することができる。
は、本発明によれば装置側にきわめて簡単な手段
を設けるだけでよい。すなわちいずれかの吸引装
置9の吸引領域の近傍に近接スイツチ32を適当
に配置するだけでよい。この近接スイツチは、ス
チールの補強箔27ないしは、それに代わる磁気
箔が設けられている場合には、磁気誘導性スイツ
チにしてもよい。また、近接スイツチは容量的に
作用する部材が設けられているときは、それに応
答するスイツチとする。増感箔24と機能的に接
続された磁石が存在する場合には、近接スイツチ
32はホール素子として形成することができる。
第1図によれば、近接スイツチ32は同近接ス
イツチの揺動及び駆動機構33,34上に吸引装
置9と直列に軸承されているが、第2図から第5
図においては理解しやすいように90度回動させた
状態で示されている。しかし、第1図に示す装置
に近接スイツチを、第2図から第5図に示す位置
の通りに、従つてカセツトの挿入方向7において
近接スイツチが吸引装置9の前で作動するように
取り付けることも可能である。
イツチの揺動及び駆動機構33,34上に吸引装
置9と直列に軸承されているが、第2図から第5
図においては理解しやすいように90度回動させた
状態で示されている。しかし、第1図に示す装置
に近接スイツチを、第2図から第5図に示す位置
の通りに、従つてカセツトの挿入方向7において
近接スイツチが吸引装置9の前で作動するように
取り付けることも可能である。
第1図から第3図によれば、開放されたカセツ
ト15内のフイルムの有無を検出するために次の
ような方法が用いられる。まず、吸引装置9と近
接スイツチ32が共にカセツトの基部15まで移
動されて、吸引装置9のスイツチが入れられる。
吸引装置9はフイルムがあればフイルム26を吸
引し、なければ補強箔27と結合された可動の増
感箔24を吸引する。吸引が行われるときに、近
接スイツチ32が補強箔27の領域に来て、近接
スイツチの状態が変化して、それが制御装置20
に入力される。すると吸引装置9と近接スイツチ
32は第2図と第3図に示すように持ち上げられ
る。増感箔24上にフイルム26がある場合に
は、第2図に示すようにフイルム26だけが持ち
上げられ、近接スイツチ32は補強箔27の誘導
性領域から遠ざかる。近接スイツチにより第2の
状態に達したことが新たに制御装置20に入力さ
れ、制御装置はそれによりフイルム26の存在を
検出し、装置に次の機能に移るように命令する。
増感箔24上にフイルム26が存在しない場合に
は吸引装置9によつて第3図に示すように増感箔
24と補強箔27が持ち上げられる。近接スイツ
チ26はなお補強箔27の誘導性領域にとどま
る。このときに所定の持ち上げ高さに達すると、
制御装置20は近接スイツチ32が第2の状態に
あり、従つて増感箔24上にフイルムがないこと
を検出して、その後必要なすでに述べたような動
作を装置に行わせる。この一連の方法は、フイル
ムを装填したカセツトを装置に挿入するときに、
制御装置20を介して行われる。しかしまた、挿
入されたカセツトに新たにフイルムを装填した後
に、近接スイツチの第2の状態の発生の有無によ
つて新しいフイルム26がカセツトの正しい位置
に挿入されているかどうかが確認されるまで、制
御装置20によつて上記方法を自動的に繰り返す
こともできる。その後、吸引装置9のスイツチが
遮断されて、近接スイツチ32と共にその初期位
置へ復帰するので、場合によつては存在するフイ
ルム26と増感箔24並びに補強箔27がカセツ
ト基部15の機能位置へ復帰して、カセツトが閉
鎖されて取り出され、場合によつては表示位置3
1に新たに装填すべきことないし装填されていな
いことを表示することができる。
ト15内のフイルムの有無を検出するために次の
ような方法が用いられる。まず、吸引装置9と近
接スイツチ32が共にカセツトの基部15まで移
動されて、吸引装置9のスイツチが入れられる。
吸引装置9はフイルムがあればフイルム26を吸
引し、なければ補強箔27と結合された可動の増
感箔24を吸引する。吸引が行われるときに、近
接スイツチ32が補強箔27の領域に来て、近接
スイツチの状態が変化して、それが制御装置20
に入力される。すると吸引装置9と近接スイツチ
32は第2図と第3図に示すように持ち上げられ
る。増感箔24上にフイルム26がある場合に
は、第2図に示すようにフイルム26だけが持ち
上げられ、近接スイツチ32は補強箔27の誘導
性領域から遠ざかる。近接スイツチにより第2の
状態に達したことが新たに制御装置20に入力さ
れ、制御装置はそれによりフイルム26の存在を
検出し、装置に次の機能に移るように命令する。
増感箔24上にフイルム26が存在しない場合に
は吸引装置9によつて第3図に示すように増感箔
24と補強箔27が持ち上げられる。近接スイツ
チ26はなお補強箔27の誘導性領域にとどま
る。このときに所定の持ち上げ高さに達すると、
制御装置20は近接スイツチ32が第2の状態に
あり、従つて増感箔24上にフイルムがないこと
を検出して、その後必要なすでに述べたような動
作を装置に行わせる。この一連の方法は、フイル
ムを装填したカセツトを装置に挿入するときに、
制御装置20を介して行われる。しかしまた、挿
入されたカセツトに新たにフイルムを装填した後
に、近接スイツチの第2の状態の発生の有無によ
つて新しいフイルム26がカセツトの正しい位置
に挿入されているかどうかが確認されるまで、制
御装置20によつて上記方法を自動的に繰り返す
こともできる。その後、吸引装置9のスイツチが
遮断されて、近接スイツチ32と共にその初期位
置へ復帰するので、場合によつては存在するフイ
ルム26と増感箔24並びに補強箔27がカセツ
ト基部15の機能位置へ復帰して、カセツトが閉
鎖されて取り出され、場合によつては表示位置3
1に新たに装填すべきことないし装填されていな
いことを表示することができる。
第4図と第5図に示す実施例のカセツトは、第
2図と第3図に示すカセツトと異なり、増感箔2
4の下に補強板あるいは磁気板が設けられていな
い。この種のカセツトは、前記方法を使用しかつ
第1図に示す装置に使用するためには、増感箔2
4が吸引されるときに誘導的に作用する素子が近
接スイツチの領域に達して状態の変化をもたらす
ような構造に形成されているか、後からそのよう
に形成できなければならない。これは、前端縁が
少し持ち上がるように形成されている増感箔24
の下に金属細片あるいは磁石を接着することによ
つて、容易に達成することができる。前記構造を
後から形成する他の方法としては、ヘアピン状の
断面を有する弱い板ばね35をカセツトの内側の
前端面に接着し、増感箔24が通常の位置にある
ときには(第4図を参照)共に押圧されるように
形成することが考えられる。これに対して、フイ
ルム26がないことによつて増感箔24が吸引さ
れると、板ばね35の自由端35aが増感箔24
の下へ進入する(第5図)。この場合には近接ス
イツチ32はフイルム26が持ち上げられたとき
には状態の変化を生じず、増感箔24が持ち上げ
られたときには状態の変化を生じる。この種のカ
セツトを使用する場合には、それに応じて制御装
置20のプログラムを変化させるか、あるいは2
つのプログラムに従つて識別を行いかつ作動させ
ればよい。第6図と第7図によれば、本発明方法
を実施するための近接スイツチの他の構造が示さ
れている。本実施例では、近接スイツチ32は装
置凹部1の、吸引装置9による吸引が行われると
きに増感箔24が補強箔27と共に持ち上げられ
る箇所に配置されている。従つてこのような配置
にすると、近接スイツチ32は通常は補強箔27
の誘導性領域にあつて、増感箔24が補強箔27
と一緒に持ち上げられるときだけ状態の変化を生
じる。本実施例の場合には、制御装置20のプロ
グラムをそれに応じて変更することが必要である
ことはもちろんである。
2図と第3図に示すカセツトと異なり、増感箔2
4の下に補強板あるいは磁気板が設けられていな
い。この種のカセツトは、前記方法を使用しかつ
第1図に示す装置に使用するためには、増感箔2
4が吸引されるときに誘導的に作用する素子が近
接スイツチの領域に達して状態の変化をもたらす
ような構造に形成されているか、後からそのよう
に形成できなければならない。これは、前端縁が
少し持ち上がるように形成されている増感箔24
の下に金属細片あるいは磁石を接着することによ
つて、容易に達成することができる。前記構造を
後から形成する他の方法としては、ヘアピン状の
断面を有する弱い板ばね35をカセツトの内側の
前端面に接着し、増感箔24が通常の位置にある
ときには(第4図を参照)共に押圧されるように
形成することが考えられる。これに対して、フイ
ルム26がないことによつて増感箔24が吸引さ
れると、板ばね35の自由端35aが増感箔24
の下へ進入する(第5図)。この場合には近接ス
イツチ32はフイルム26が持ち上げられたとき
には状態の変化を生じず、増感箔24が持ち上げ
られたときには状態の変化を生じる。この種のカ
セツトを使用する場合には、それに応じて制御装
置20のプログラムを変化させるか、あるいは2
つのプログラムに従つて識別を行いかつ作動させ
ればよい。第6図と第7図によれば、本発明方法
を実施するための近接スイツチの他の構造が示さ
れている。本実施例では、近接スイツチ32は装
置凹部1の、吸引装置9による吸引が行われると
きに増感箔24が補強箔27と共に持ち上げられ
る箇所に配置されている。従つてこのような配置
にすると、近接スイツチ32は通常は補強箔27
の誘導性領域にあつて、増感箔24が補強箔27
と一緒に持ち上げられるときだけ状態の変化を生
じる。本実施例の場合には、制御装置20のプロ
グラムをそれに応じて変更することが必要である
ことはもちろんである。
もちろん図示の実施例の他にも本発明方法を実
施することができるが、簡単にするためにここで
は図示を省略している。基部15の縁と凹凸部が
非常に低く形成されている場合には、フイルム移
送手段として摩擦ローラを使用することもでき
る。その場合には、増感箔24と誘導的及び容量
的に作用する作用部材27はわずかに摺動可能で
あるが、それよりもさらに持ち上げにくく支承し
なければならない。その場合には近接スイツチは
増感箔と前記部材の移動領域において可動でなけ
ればならない。
施することができるが、簡単にするためにここで
は図示を省略している。基部15の縁と凹凸部が
非常に低く形成されている場合には、フイルム移
送手段として摩擦ローラを使用することもでき
る。その場合には、増感箔24と誘導的及び容量
的に作用する作用部材27はわずかに摺動可能で
あるが、それよりもさらに持ち上げにくく支承し
なければならない。その場合には近接スイツチは
増感箔と前記部材の移動領域において可動でなけ
ればならない。
<発明の効果>
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば公知の機械的な検出機構あるいは赤外線反射検
出機構の代わりに、好ましくは誘導スイツチ、特
にホール素子などの公知の構造の簡単な近接スイ
ツチを設け、カセツトにフイルムを装填排出する
装置の制御電子回路と接続するだけで、シートフ
イルムの有無を検出することができる。
ば公知の機械的な検出機構あるいは赤外線反射検
出機構の代わりに、好ましくは誘導スイツチ、特
にホール素子などの公知の構造の簡単な近接スイ
ツチを設け、カセツトにフイルムを装填排出する
装置の制御電子回路と接続するだけで、シートフ
イルムの有無を検出することができる。
第1図は、本発明のX線フイルムをカセツトに
装填排出する装置の主要部分の概略を示す斜視
図、第2図は第1図に示す装置に使用可能なX線
シートフイルムカセツト及び本発明方法並びに本
発明装置の主要部のシートフイルムがある状態の
断面図、第3図は第2図に基づくシートフイルム
がない状態の断面図、第4図と第5図は第2図及
び第3図と同様であるがカセツト側が異なる実施
例の断面図、第6図と第7図は第2図と第3図と
同様であるが装置側が異なる実施例の断面図であ
る。 15,15a……カセツト、20……電子制御
装置、24……増感箔、26……シートフイル
ム、27,35……作用部材、32……近接スイ
ツチ。
装填排出する装置の主要部分の概略を示す斜視
図、第2図は第1図に示す装置に使用可能なX線
シートフイルムカセツト及び本発明方法並びに本
発明装置の主要部のシートフイルムがある状態の
断面図、第3図は第2図に基づくシートフイルム
がない状態の断面図、第4図と第5図は第2図及
び第3図と同様であるがカセツト側が異なる実施
例の断面図、第6図と第7図は第2図と第3図と
同様であるが装置側が異なる実施例の断面図であ
る。 15,15a……カセツト、20……電子制御
装置、24……増感箔、26……シートフイル
ム、27,35……作用部材、32……近接スイ
ツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基部と揺動可能なカバーとからなりX線フイ
ルムをカセツトに装填排出する装置に挿入されて
そこで開放されるX線カセツト内のX線シートフ
イルムの有無を検出する方法であつて、前記カセ
ツト内でシートフイルムは、基部内に一部可動に
取り付けられた電気的、磁気誘導的あるいは容量
的に作用する作用部材と共働する増感箔上に載置
され、かつX線シートフイルムを取り出すための
フイルム取り出し装置が設けられているX線カセ
ツト内のX線シートフイルムの有無を検出するX
線フイルムの検出方法において、 前記フイルム取り出し手段が作動され、 増感箔24上にシートフイルム26が載置され
ていない場合には、増感箔24は前記作用部材2
7,35と共に移動され、それに対応して近接ス
イツチ32が応答し、 近接スイツチの状態あるいは状態の変化がX線
フイルムをカセツトに装填排出する装置の動作を
制御する電子制御装置20に入力されることを特
徴とするX線カセツト内のX線シートフイルムの
有無を検出する方法。 2 特許請求の範囲第1項に記載の方法を実施す
るための、X線フイルムをカセツトに装填排出す
る装置であつて、前記カセツトはそれぞれ基部と
揺動可能なカバーとからなり、少なくとも基部内
に所定範囲移動できるように取り付けられた電気
的あるいは磁気誘導的あるいは容量的に作用する
作用部材と共働する増感箔が設けられており、装
置内には増感箔上のシートフイルムの有無を検出
する装置が設けられているX線フイルムをカセツ
トに装填排出する装置において、 前記検出装置に電気的あるいは磁気的に切り替
え可能な近接スイツチ32が設けられており、カ
セツト15,15aが開放されたときに近接スイ
ツチは前記作用部材27,35に応答可能であつ
て、 近接スイツチ32が装填排出装置の動作を制御
する電子制御装置20と接続され、 また、フイルム取り出し手段が設けられてお
り、この手段によつてシートフイルム26があれ
ばシートフイルムが、シートフイルムがない場合
には増感箔24と作用部材27,35が取り出さ
れ、増感箔と作用部材が近接スイツチ32に対し
て移動することによつて、近接スイツチの状態が
変化することを特徴とするX線フイルムをカセツ
トに装填排出する装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3725847A DE3725847C1 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6465539A JPS6465539A (en) | 1989-03-10 |
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