JPH0448426Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448426Y2 JPH0448426Y2 JP16443187U JP16443187U JPH0448426Y2 JP H0448426 Y2 JPH0448426 Y2 JP H0448426Y2 JP 16443187 U JP16443187 U JP 16443187U JP 16443187 U JP16443187 U JP 16443187U JP H0448426 Y2 JPH0448426 Y2 JP H0448426Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- blower
- pipe
- support ring
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の分野
この考案は、例えば、フアンやブロア等の送風
機と接続した可撓性の送風管内部に固定されるよ
うな送風管支持リングに関する。
機と接続した可撓性の送風管内部に固定されるよ
うな送風管支持リングに関する。
(ロ) 考案の背景
例えば、上述の可撓性の送風管を送風機に接続
した場合、送風機より供給される送風エアと、送
風管の内周面との接触により、管中央部を送風さ
れる送風エアの流速よりも、管内周面に沿つて送
風される送風エアの流速の方が低速となり、管中
央部と外側部との送風エアの境界部分に送風方向
への小渦が多数発生して、送風エアの流れに乱流
現象を起させるので、送風管に沿つて送風エアを
真つ直ぐに送風することが困難である。
した場合、送風機より供給される送風エアと、送
風管の内周面との接触により、管中央部を送風さ
れる送風エアの流速よりも、管内周面に沿つて送
風される送風エアの流速の方が低速となり、管中
央部と外側部との送風エアの境界部分に送風方向
への小渦が多数発生して、送風エアの流れに乱流
現象を起させるので、送風管に沿つて送風エアを
真つ直ぐに送風することが困難である。
また、上述の送風機で送風を行つている間、送
風エアの送風によつて送風管の排出側管端部が激
しく振動されるので、この振動によつて送風管の
管端部に裂け目や破れ等ができ、終局的には送風
管の管端部が破損されてしまう、さらに、送風管
は管外部より加えられる応力で変形を起し易いの
で、部分的に送風管の管径が縮小されて送風の抵
抗となり、一定風量の送風が困難になる等の問題
点を有している。
風エアの送風によつて送風管の排出側管端部が激
しく振動されるので、この振動によつて送風管の
管端部に裂け目や破れ等ができ、終局的には送風
管の管端部が破損されてしまう、さらに、送風管
は管外部より加えられる応力で変形を起し易いの
で、部分的に送風管の管径が縮小されて送風の抵
抗となり、一定風量の送風が困難になる等の問題
点を有している。
(ハ) 考案の目的
この考案は、送風管内部に整流翼を架設した支
持リングを固定する特異な構成とすることで、送
風エアの流れを整流して真つ直ぐに送風すること
ができ、しかも、送風エアによる送風管の破損を
防止すると共に、一定流量の円滑な送風を行い効
力を維持することができる送風管支持リングの提
供を目的とする。
持リングを固定する特異な構成とすることで、送
風エアの流れを整流して真つ直ぐに送風すること
ができ、しかも、送風エアによる送風管の破損を
防止すると共に、一定流量の円滑な送風を行い効
力を維持することができる送風管支持リングの提
供を目的とする。
(ニ) 考案の構成
この考案は、可撓性の送風管内部に、該送風管
内径と同直径に硬質部材で形成した支持リングを
固定すると共に、上記支持リングの内側に、送風
管の送風方向に沿つて送風を整流する整流翼を架
設した送風管支持リングであることを特徴とす
る。
内径と同直径に硬質部材で形成した支持リングを
固定すると共に、上記支持リングの内側に、送風
管の送風方向に沿つて送風を整流する整流翼を架
設した送風管支持リングであることを特徴とす
る。
(ホ) 考案の作用
この考案は、可撓性の送風管内部に送風管支持
リングを固定し、例えば、送風機より供給される
送風を整流翼で整流して送風する。
リングを固定し、例えば、送風機より供給される
送風を整流翼で整流して送風する。
(ヘ) 考案の効果
この考案によれば、送風管支持リングの整流翼
により送風を整流して送風管に沿つて真つ直ぐに
送風するので、送風エアによる送風管の振動が無
くなり、振動により管端部が破損するのを確実に
防止することができ、しかも、送風管支持リング
に送風管を固定することで、送風管が補強されて
管外部より加えられる応力で送風管が変形するの
を防止し、所定風量の管径に送風管を支持するこ
とができ、この結果、送風の抵抗となる乱流現象
や管変形等の障害が取り除かれて、一定風量の送
風が円滑に行え、例えば、送風によるトンネル内
の換気作用や空冷作用等の効力を維持できる。
により送風を整流して送風管に沿つて真つ直ぐに
送風するので、送風エアによる送風管の振動が無
くなり、振動により管端部が破損するのを確実に
防止することができ、しかも、送風管支持リング
に送風管を固定することで、送風管が補強されて
管外部より加えられる応力で送風管が変形するの
を防止し、所定風量の管径に送風管を支持するこ
とができ、この結果、送風の抵抗となる乱流現象
や管変形等の障害が取り除かれて、一定風量の送
風が円滑に行え、例えば、送風によるトンネル内
の換気作用や空冷作用等の効力を維持できる。
(ト) 考案の実施例
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面は送風機に接続された送風管内部に固定す
る送風管支持リングを示し、第1図及び第4図に
於いて、この送風管支持リング1は、可撓性の送
風管2の内径と同直径に、例えば、難然性の合成
樹脂又は金属等の硬質部材で支持リング3を形成
し、この支持リング3の内面径方向に2枚の整流
翼4,4を直交して固定している。
る送風管支持リングを示し、第1図及び第4図に
於いて、この送風管支持リング1は、可撓性の送
風管2の内径と同直径に、例えば、難然性の合成
樹脂又は金属等の硬質部材で支持リング3を形成
し、この支持リング3の内面径方向に2枚の整流
翼4,4を直交して固定している。
上述の各整流翼4,4は、第2図にも示すよう
に、支持リング3と同硬質部材で送風方向と対応
する断面流線形に形成し、この各整流翼4,4の
中央部に形成した各切欠き部4a,4aを嵌め合
せて、送風管2の送風方向に沿つて各整流翼4,
4を十字に嵌合した状態で、支持リング3内面に
各整流翼4,4の端部を溶着又は接着して固定し
ている。
に、支持リング3と同硬質部材で送風方向と対応
する断面流線形に形成し、この各整流翼4,4の
中央部に形成した各切欠き部4a,4aを嵌め合
せて、送風管2の送風方向に沿つて各整流翼4,
4を十字に嵌合した状態で、支持リング3内面に
各整流翼4,4の端部を溶着又は接着して固定し
ている。
前述の送風管2は、難然性の合成樹脂を含浸し
た布部材で可撓性を有する管状に形成され、内部
にピアノ線等のワイヤを周面に沿つて螺旋方向に
縫着し、又は環状に形成したワイヤを等間隔に縫
着して管状に形成している。
た布部材で可撓性を有する管状に形成され、内部
にピアノ線等のワイヤを周面に沿つて螺旋方向に
縫着し、又は環状に形成したワイヤを等間隔に縫
着して管状に形成している。
この送風管2は、一端をフアン又はブロア等の
送風機5と接続すると共に、他端を所定のエア供
給部(図示省略)に配管している。
送風機5と接続すると共に、他端を所定のエア供
給部(図示省略)に配管している。
図示実施例は上記の如く構成するものとして以
下作用動作を説明する。
下作用動作を説明する。
第3図に示すように、送風機5と接続された送
風管2の排出側管端部2a又は管中間部2bに送
風管支持リング1を固定する場合、第4図に示す
ように、送風管2の内部に送風管支持リング1を
収納した後、支持リング3周面に開口した各丸孔
3a……に、送風管2の外周面側より各ボルト6
……を挿通すると共に、この各ボルト6……の挿
通側端部に各ナツト7……を螺着して位置固定す
る。
風管2の排出側管端部2a又は管中間部2bに送
風管支持リング1を固定する場合、第4図に示す
ように、送風管2の内部に送風管支持リング1を
収納した後、支持リング3周面に開口した各丸孔
3a……に、送風管2の外周面側より各ボルト6
……を挿通すると共に、この各ボルト6……の挿
通側端部に各ナツト7……を螺着して位置固定す
る。
このように可撓性の送風管2内部に送風管支持
リング1を固定することで、送風機5より供給さ
れる送風エアを各整流翼4,4で整流して真つ直
ぐに送風し、送風エアによる可撓性の送風管2の
振動が無くなり、管端部2aが振動により破損す
るのを防止する。
リング1を固定することで、送風機5より供給さ
れる送風エアを各整流翼4,4で整流して真つ直
ぐに送風し、送風エアによる可撓性の送風管2の
振動が無くなり、管端部2aが振動により破損す
るのを防止する。
しかも、上述の送風管支持リング1に可撓性の
送風管2を固定することで、送風管2が補強さ
れ、管外部より加えられる応力で送風管2が撓ん
だり窪む等の変形を防止でき、所定風量の管径に
送風管2を支持することができる。
送風管2を固定することで、送風管2が補強さ
れ、管外部より加えられる応力で送風管2が撓ん
だり窪む等の変形を防止でき、所定風量の管径に
送風管2を支持することができる。
この結果、送風の抵抗となる乱流現象や管変形
等の障害が取り除かれ、一定風量の送風が円滑に
行え、例えば、送風によるトンネル内の換気又は
空冷作用等の効力を維持できる。
等の障害が取り除かれ、一定風量の送風が円滑に
行え、例えば、送風によるトンネル内の換気又は
空冷作用等の効力を維持できる。
また、第5図に示すように、送風機5と接続さ
れた送風管2の管端部2aに、別の送風管8を接
続して送風距離を延長する場合、送風機5と接続
された送風管2の管端部2aに送風管支持リング
1を収納し、この送風管2の管端部2aに送風管
8の管端部8aを被嵌した後、この被嵌部分の外
周面上に固定バンド9を巻いて締付け固定する。
れた送風管2の管端部2aに、別の送風管8を接
続して送風距離を延長する場合、送風機5と接続
された送風管2の管端部2aに送風管支持リング
1を収納し、この送風管2の管端部2aに送風管
8の管端部8aを被嵌した後、この被嵌部分の外
周面上に固定バンド9を巻いて締付け固定する。
上述の固定バンド9は、一端に取付けた上下2
個のD形リング10,11に他端を裏側より挿通
し、この挿通側端部を折り返して下側のD形リン
グ10に表側より挿通して引つ張ることで、送風
管支持リング1上に各送風管2,8を締付け固定
する。
個のD形リング10,11に他端を裏側より挿通
し、この挿通側端部を折り返して下側のD形リン
グ10に表側より挿通して引つ張ることで、送風
管支持リング1上に各送風管2,8を締付け固定
する。
この場合、上述の実施例と同様の効果が得られ
ると共に、各送風管2,8の接続及び取り外しが
容易に行え、また、上述の固定バンド9により、
送風管支持リング1を送風管2内部のどの位置で
でも容易に固定することができる。
ると共に、各送風管2,8の接続及び取り外しが
容易に行え、また、上述の固定バンド9により、
送風管支持リング1を送風管2内部のどの位置で
でも容易に固定することができる。
なお、この考案は、上述の実施例の構成のみに
限定されるものではない。
限定されるものではない。
例えば、送風管支持リング1を構成する支持リ
ング3の内側に、複数枚の整流翼4……を格子に
組合わせたり平行に架設するもよく、 また、この考案の送風管支持リング1を、送風
機5のエア吸入口に接続されたエア吸入用の送風
管2内部に固定するもよい。
ング3の内側に、複数枚の整流翼4……を格子に
組合わせたり平行に架設するもよく、 また、この考案の送風管支持リング1を、送風
機5のエア吸入口に接続されたエア吸入用の送風
管2内部に固定するもよい。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は送
風管支持リングの斜視図、第2図は送風管支持リ
ングの分解斜視図、第3図は取付け例を示す送風
管の側面図、第4図は第3図に示す取付け部の拡
大縦断面図、第5図は他の取付け例を示す送風管
の側面図、第6図は第5図に示す送風管接続部の
拡大縦断面図である。 1……送風管支持リング、2……送風管、3…
…支持リング、4……整流翼、5……送風機、6
……ボルト、7……ナツト、8……送風管、9…
…固定バンド、10,11……D形リング。
風管支持リングの斜視図、第2図は送風管支持リ
ングの分解斜視図、第3図は取付け例を示す送風
管の側面図、第4図は第3図に示す取付け部の拡
大縦断面図、第5図は他の取付け例を示す送風管
の側面図、第6図は第5図に示す送風管接続部の
拡大縦断面図である。 1……送風管支持リング、2……送風管、3…
…支持リング、4……整流翼、5……送風機、6
……ボルト、7……ナツト、8……送風管、9…
…固定バンド、10,11……D形リング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 可撓性の送風管内部に、該送風管内径と同直径
に硬質部材で形成した支持リングを固定すると共
に、 上記支持リングの内側に、送風管の送風方向に
沿つて送風を整流する整流翼を架設した 送風管支持リング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16443187U JPH0448426Y2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16443187U JPH0448426Y2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0166538U JPH0166538U (ja) | 1989-04-27 |
| JPH0448426Y2 true JPH0448426Y2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=31450033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16443187U Expired JPH0448426Y2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448426Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016200383A (ja) * | 2015-04-13 | 2016-12-01 | 株式会社アステム | シーリングディフューザー取り付けリング |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP16443187U patent/JPH0448426Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0166538U (ja) | 1989-04-27 |
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