JPH0448511A - 平形ケーブル - Google Patents
平形ケーブルInfo
- Publication number
- JPH0448511A JPH0448511A JP15602790A JP15602790A JPH0448511A JP H0448511 A JPH0448511 A JP H0448511A JP 15602790 A JP15602790 A JP 15602790A JP 15602790 A JP15602790 A JP 15602790A JP H0448511 A JPH0448511 A JP H0448511A
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- Japan
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- twist
- wire core
- flat cable
- wire
- pitch
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- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、数本撚合せた線心ユニットより構成される
平形ケーブルに関する。
平形ケーブルに関する。
[従来の技術]
図面を参照して従来の平形ケーブルの一例を説明する。
第2図において、平形ケーブル4は線心lを4本撚合せ
た線心ユニット(線心群)2を6組平行に配列してシー
ス3を平形に一体に被覆して構成される。いま、線心1
の撚合せ方向を第3図(イ)に示すようにS撚り(右撚
り)にしたとすると、個々の線心lが直線状に戻ろうと
する弾性力によって、同図(ロ)の横断面図に矢印で示
す方向に捻り復元力が働くことになる。
た線心ユニット(線心群)2を6組平行に配列してシー
ス3を平形に一体に被覆して構成される。いま、線心1
の撚合せ方向を第3図(イ)に示すようにS撚り(右撚
り)にしたとすると、個々の線心lが直線状に戻ろうと
する弾性力によって、同図(ロ)の横断面図に矢印で示
す方向に捻り復元力が働くことになる。
従って、第2図(ハ)、(ニ)に示す平形ケーブル4の
心線ユニット2を全てS撚りにしたもので構成したとす
ると、同図(ニ)に示す矢印方向に平形ケーブル4が捻
れてしまうことになる。
心線ユニット2を全てS撚りにしたもので構成したとす
ると、同図(ニ)に示す矢印方向に平形ケーブル4が捻
れてしまうことになる。
このような平形ケーブルの捻れを防止するための対策と
して、従来は、例えば第2図において線心ユニットの組
をS撚り(右撚り)ユニットとZ撚り(左撚り)ユニッ
トを同数、即ち各3組として、かつ、交互に配置するこ
とにより捻りが生じるのを防ぐようにしていた。
して、従来は、例えば第2図において線心ユニットの組
をS撚り(右撚り)ユニットとZ撚り(左撚り)ユニッ
トを同数、即ち各3組として、かつ、交互に配置するこ
とにより捻りが生じるのを防ぐようにしていた。
この方式で考えれば、第2図に示す24心(4心X6ユ
ニツト)平形ケーブルに代る25心の平形ケーブルはう
まく製作することができず、32心(4心×8ユニツト
)または30心(5心×6ユニツト)にして製作を行っ
ていた。
ニツト)平形ケーブルに代る25心の平形ケーブルはう
まく製作することができず、32心(4心×8ユニツト
)または30心(5心×6ユニツト)にして製作を行っ
ていた。
[発明が解決しようとする課題]
前述した従来技術において、自己で捻れてしまう平形ケ
ーブルには次のような欠点がある。
ーブルには次のような欠点がある。
■エレベータ昇降用のテールコードのように、U字状に
吊り下げて使用した場合、平形ケーブル同志があたかも
捻り飴のようにもつれ合って断線する危険がある。
吊り下げて使用した場合、平形ケーブル同志があたかも
捻り飴のようにもつれ合って断線する危険がある。
■固定配線用であっても、工事スペースや仕舞寸法が大
きくなり、工事等に難点がある。
きくなり、工事等に難点がある。
また、SlりおよびZllりの心線ユニット数を同じに
するという従来技術の解決策においては、必要数以上に
線心数を増すことになり、経済的に極めて不利であった
。
するという従来技術の解決策においては、必要数以上に
線心数を増すことになり、経済的に極めて不利であった
。
この発明は、このような点に鑑みてなされたもので、S
mす、z撚りの心線ユニットを必ずしも同数にする必要
がな(、自己捻れしない平形ケーブルを提供することを
目的とする。
mす、z撚りの心線ユニットを必ずしも同数にする必要
がな(、自己捻れしない平形ケーブルを提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明では、線心を複数本撚り合せたユニット(線心
群)を複数組平行に配列した平形ケーブルにおいて、s
t=リユニットの撚合せピッチ (Ps)とZ撚りユニ
ットの撚合せピッチ (P2)を適当に定めることによ
り、S撚りおよびZ撚りユニットの撚りが戻ろうとする
力 (”r、、 T、)の総和を概ね零 (T@ +T
z ”O)としたことを特徴とする平形ケーブルである
。
群)を複数組平行に配列した平形ケーブルにおいて、s
t=リユニットの撚合せピッチ (Ps)とZ撚りユニ
ットの撚合せピッチ (P2)を適当に定めることによ
り、S撚りおよびZ撚りユニットの撚りが戻ろうとする
力 (”r、、 T、)の総和を概ね零 (T@ +T
z ”O)としたことを特徴とする平形ケーブルである
。
また、この発明では、S撚りおよびZ撚りのユニット数
(N、、NZ)のみが異なる請求項(1)記載の平形
ケーブルにおいて、撚合せピッチを概ネP z / P
s =−rTI””;ニアI)としたことを特徴とす
る平形ケーブルである。
(N、、NZ)のみが異なる請求項(1)記載の平形
ケーブルにおいて、撚合せピッチを概ネP z / P
s =−rTI””;ニアI)としたことを特徴とす
る平形ケーブルである。
[実 施 例]
以下、図面に基づいてこの発明の詳細な説明する。第1
図(イ)は平形ケーブルの一部分を示す横断面図で、任
意(1番目)、の心線ユニットに関して図示したもので
ある。即ち、平形ケーブル4の中心から線心ユニット2
1中心までの距離を氾1.綿心1の中心軸が描くピッチ
サークル11の半径なr、とする、いま、第1図(ロ)
に示すように任意の線心ユニット21がもつ捻り復元力
をf、とすると、これにより平形ケーブル4の中心軸に
対する捻りモーメントt、は、 tl ”= (I2t +rl)Xfl−(j!l
rllXfl=2XrIXf+ ++
(1)と表わすことができる。
図(イ)は平形ケーブルの一部分を示す横断面図で、任
意(1番目)、の心線ユニットに関して図示したもので
ある。即ち、平形ケーブル4の中心から線心ユニット2
1中心までの距離を氾1.綿心1の中心軸が描くピッチ
サークル11の半径なr、とする、いま、第1図(ロ)
に示すように任意の線心ユニット21がもつ捻り復元力
をf、とすると、これにより平形ケーブル4の中心軸に
対する捻りモーメントt、は、 tl ”= (I2t +rl)Xfl−(j!l
rllXfl=2XrIXf+ ++
(1)と表わすことができる。
一方、捻り復元力f、は、第1図(ハ)で示すように曲
率半径R,で曲げられた線心1が直線状に戻る力に比例
するとすると、その力は曲げ歪に比例、即ち、 (1/
R,lに比例するので、捻り復元力f、は線心の曲げ弾
性係数をA 、、線心ユニット21内の線心数をn+
とじたときfl =A+ Xn+ X (1/ R+
)= AI X nt/(r+ x ((P+/27c
rtl”+ t)]となる。
率半径R,で曲げられた線心1が直線状に戻る力に比例
するとすると、その力は曲げ歪に比例、即ち、 (1/
R,lに比例するので、捻り復元力f、は線心の曲げ弾
性係数をA 、、線心ユニット21内の線心数をn+
とじたときfl =A+ Xn+ X (1/ R+
)= AI X nt/(r+ x ((P+/27c
rtl”+ t)]となる。
従って、全線心ユニット2から合成される平形ケーブル
4の捻りモーメントTは、S撚り、2撚りのモーメント
和をそれぞれTm、Tzとすると” T s −T
z ・・ (4)とな
る。
4の捻りモーメントTは、S撚り、2撚りのモーメント
和をそれぞれTm、Tzとすると” T s −T
z ・・ (4)とな
る。
また、同一数の線心ユニットを用いて、S撚り、2撚り
のユニット数 (N、、Nzlとピッチ(pm、p、l
のみ異なるとすると、上記(3)式より捻モーメンl−
Tは T=2XAXnX [N、/((Ps/2’πrl”
+11が得られる。
のユニット数 (N、、Nzlとピッチ(pm、p、l
のみ異なるとすると、上記(3)式より捻モーメンl−
Tは T=2XAXnX [N、/((Ps/2’πrl”
+11が得られる。
さらに、 (P/2xrl”)1.TmOとしたとき
、上記(5)式より P、/P、=FX7フゴ乙 ・・・ (6)即ち、上
記(3)式ないしく6)式がら、この発明の作用・効果
を説明すると、次のことが云える。
、上記(5)式より P、/P、=FX7フゴ乙 ・・・ (6)即ち、上
記(3)式ないしく6)式がら、この発明の作用・効果
を説明すると、次のことが云える。
(1)平形ケーブルを構成する線心の太さや曲げ弾性、
線心数、S撚りおよびZ撚りの線心ユニット数が異なっ
ていても、上記(3)、(4)式により各線心ユニット
の線心の曲げ弾性係数A+、線心ユニット内線心数n、
l 、 u心中6軸が描(ピッチサークルrlに応じて
、ピッチP、を適当に選定しながら捻りモーメント総和
を概ね零、即ち、T=”r* −T2 =Oとすること
により平形ケーブルの自己捻れを防止することができる
。
線心数、S撚りおよびZ撚りの線心ユニット数が異なっ
ていても、上記(3)、(4)式により各線心ユニット
の線心の曲げ弾性係数A+、線心ユニット内線心数n、
l 、 u心中6軸が描(ピッチサークルrlに応じて
、ピッチP、を適当に選定しながら捻りモーメント総和
を概ね零、即ち、T=”r* −T2 =Oとすること
により平形ケーブルの自己捻れを防止することができる
。
(2)同一線心を用いて線心ユニット数IN−、NZ)
のみが異なる平形ケーブルにおいては、上記(5)式で
T=Oを満すピッチ (Ps。
のみが異なる平形ケーブルにおいては、上記(5)式で
T=Oを満すピッチ (Ps。
P2)を選べばよい、また、ピッチ/ピッチダイヤ比が
十分に大きい場合には、上記(6)式により簡便にピッ
チを選定することができる。
十分に大きい場合には、上記(6)式により簡便にピッ
チを選定することができる。
上記実施例においては、lを線心、2を撚合せ線心ユニ
ット(M6群)としたものについて説明したが、lを導
体素線、2を線心(または絶縁被覆線心)とした平形ケ
ーブルでも作用・効果は全く同じである。
ット(M6群)としたものについて説明したが、lを導
体素線、2を線心(または絶縁被覆線心)とした平形ケ
ーブルでも作用・効果は全く同じである。
[発明の効果]
以上説明したとおり、この発明の平形ケーブルは、
■多種類の線心で構成する平形ケーブルにおいても、予
め線心の曲げ弾性係数等に合せてピッチを選定すること
により自己捻れのない平形ケーブルを製造することが可
能で、試作等を省略して製造することが可能となる。
め線心の曲げ弾性係数等に合せてピッチを選定すること
により自己捻れのない平形ケーブルを製造することが可
能で、試作等を省略して製造することが可能となる。
■線心ユニット数は、偶数でも奇数でもよいので、むや
みに線心数を増す必要がない。
みに線心数を増す必要がない。
■上記の、■に示した特徴により、極めて経済的に自己
捻れのない平形ケーブルを供給することができる。
捻れのない平形ケーブルを供給することができる。
第1図(イ)は本発明の一実施例の平形ケーブルの一部
分を示す横断面図、第1図(ロ)はその力点の位置と方
向を示す線区、第1図(ハ)は線心中心線の描くラセン
の視感図、 第2図は、従来の平形ケーブルの一例を示す横断面図、 第3図(イ)1 (ロ)は、平形ケーブルの自己捻れを
説明するための線心ユニットの側面図、横断面図、第3
図(ハ)、(ニ)は、平形ケーブルの横断面図および斜
視図である。 第 図 1・・・線心 2・・・線心ユニット(I6群) 3・・・シース 4・・・平形ケーブル 11・・・撚合せピッチサークル 12・・・線心の中心線
分を示す横断面図、第1図(ロ)はその力点の位置と方
向を示す線区、第1図(ハ)は線心中心線の描くラセン
の視感図、 第2図は、従来の平形ケーブルの一例を示す横断面図、 第3図(イ)1 (ロ)は、平形ケーブルの自己捻れを
説明するための線心ユニットの側面図、横断面図、第3
図(ハ)、(ニ)は、平形ケーブルの横断面図および斜
視図である。 第 図 1・・・線心 2・・・線心ユニット(I6群) 3・・・シース 4・・・平形ケーブル 11・・・撚合せピッチサークル 12・・・線心の中心線
Claims (2)
- (1)線心を複数本撚り合せたユニット(線心群)を複
数組平行に配列した平形ケーブルにおいて、S撚り(右
撚り)ユニットの撚合せピッチ(P_s)とZ撚り(左
撚り)ユニットの撚合せピッチ(P_z)を適当に定め
ることにより、S撚りおよびZ撚りユニットの撚りが戻
ろうとする力(T_s,T_z)の総和を概ね零(T_
s+T_z=0)としたことを特徴とする平形ケーブル
。 - (2)S撚りおよびZ撚りのユニット数(N_s,N_
z)のみが異なる請求項(1)記載の平形ケーブルにお
いて、撚合せピッチを概ね P_z/P_s=√(N_z/N_s) としたことを特徴とする平形ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15602790A JPH0448511A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 平形ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15602790A JPH0448511A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 平形ケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0448511A true JPH0448511A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15618714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15602790A Pending JPH0448511A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 平形ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448511A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101866714A (zh) * | 2010-05-25 | 2010-10-20 | 江苏通鼎光电科技有限公司 | 一种扁平形室内用数字通信电缆及其制造方法 |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP15602790A patent/JPH0448511A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101866714A (zh) * | 2010-05-25 | 2010-10-20 | 江苏通鼎光电科技有限公司 | 一种扁平形室内用数字通信电缆及其制造方法 |
| CN101866714B (zh) | 2010-05-25 | 2012-03-14 | 江苏通鼎光电科技有限公司 | 一种扁平形室内用数字通信电缆及其制造方法 |
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