JPH0448568Y2 - - Google Patents

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JPH0448568Y2
JPH0448568Y2 JP1986124336U JP12433686U JPH0448568Y2 JP H0448568 Y2 JPH0448568 Y2 JP H0448568Y2 JP 1986124336 U JP1986124336 U JP 1986124336U JP 12433686 U JP12433686 U JP 12433686U JP H0448568 Y2 JPH0448568 Y2 JP H0448568Y2
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JP
Japan
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iris
rotating plate
large gear
guide
transmission mechanism
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JP1986124336U
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JPS6329811U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は舞台用投光器などに用いる遠隔操作型
アイリスシヤツターに関するものである。
[背景技術] 従来の遠隔操作型アイリスシヤツターは、第4
図に示すように、投光器本体11内の後部の光源
12及び反射鏡13と、前部の対物レンズ14と
の間に設けられて、アイリス羽根4を開閉するこ
とにより投光器の光束を絞るものであるが、モー
タ1によりアイリスシヤツターSを駆動するため
の伝達機構Aは、モータ軸5に取り付けられた小
ギア6と噛合する円弧状の大ギアが、ガイド体1
7にガイドされて回動し、この大ギア7の回動が
コ字状係合板18と係合棒19を介して、アイリ
ス羽根4を開閉するアイリス回転板3に伝達され
るようになつていた。
しかし上記の伝達機構は、アイリス回転板3の
ガイドとなるアイリス本体2の中心と、大ギア7
のガイドとなるガイド体17の中心とが通常は精
度良く一致しないので、スムーズに回転を伝達さ
せるためには係合板18と係合棒19と間にがた
を設ける必要があり、そのためにモータ1の正逆
回転時に、アイリスシヤツターの開閉動作に遅れ
を生じる上に、開口面積を精度良く制御すること
ができないという欠点があつた。
[考案の目的] 本考案はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは、モータとアイリス
シヤツター間の伝達機構にがたを設ける必要がな
く、高精度で応答性の良好な開閉制御を行なうこ
とのできる遠隔操作型アイリスシヤツターを提供
するにある。
[考案の開示] しかして本考案は、モータ1により伝達機構A
を介して回転操作され、アイリス本体2の内周面
2aをガイドとして回動するリング状アイリス回
転板3の回動角によりアイリス羽根4の開口面積
を調節するようにしたアイリスシヤツターにおい
て、モータ軸5に取り付けられた小ギア6と、該
小ギア6に噛合し円筒状のアイリス本体2の外周
面2bをガイドとして摺動する円弧状の大ギア7
と、該大ギア7と上記アイリス回転板3の端面同
士を橋絡して大ギア7とアイリス回転板3とをア
イリス本体2を挟んで連結する連結板8とによ
り、上記伝達機構Aを形成したものであり、モー
タの回転をアイリス回転板に伝達する大ギアとア
イリス回転板とが、円筒状に形成されたアイリス
本体の外周面と内周面とでガイドされ、両者の回
転中心が完全に一致するために、両者間にがたを
設ける必要がなく、従つて遠隔操作時の正逆回転
に対する反応の遅れがない上に、開口面積が正確
に制御できる点に特徴を有するものである。
[実施例] 第1図は本考案のアイリスシヤツターを投光器
に実施した例を示したもので、投光器本体11内
の後部には光源12と反射鏡13が配設され、前
部には対物レンズ14が配設されて、この対物レ
ンズ14の焦点位置を調節するための調整ねじ1
5が投光器本体11の上面に設けられており、ア
イリスシヤツターSは投光器本体11の内部を前
後に仕切る位置に設けられて、投光器本体1の上
面に付設されたモータ収納部16内のモータ1に
伝達機構Aを介して連結されている。
第2図及び第3図a,bは、アイリスシヤツタ
ーS及び伝達機構Aの構造を示したもので、アイ
リス本体2が円筒状に形成され、その内周面2a
をガイドとして回動するリング状アイリス回転板
3がモータ1により伝達機構Aを介して回転操作
され、このアイリス回転板3の回動角に応じてア
イリス羽根4の開口面積が調節されるようになつ
ており、伝達機構Aは、モータ軸5に取り付けら
れた小ギア6と、この小ギア6に噛合し円筒状の
アイリス本体2の外周面2bをガイドとして摺動
する円弧状の大ギア7と、この大ギア7とアイリ
ス回転板3の端面同士を橋絡する連結板8とで構
成されている。
いま第2図において、モータ1が制御パルス信
号により所定角度だけ回転すると、小ギア6を介
して大ギア7がアイリス本体2の外周面に摺接し
ながら回転駆動され、それと共に連結板8を介し
て大ギア7と一体化されているアイリス回転板3
がアイリス本体2の内周面に摺接しながら回転し
て、アイリス羽根4を開閉させるものである。図
中9は大ギア7の回動限界位置を検出するための
リミツトスイツチである。なお連結板8はアイリ
ス回転板3から一体的に突設してもよい。
[考案の効果] 以上のように本考案は、モータ軸に取り付けら
れた小ギアに噛合して円筒状のアイリス本体の外
周面をガイドとして摺動する円弧状の大ギアとア
イリス本体の内周面をガイドとして回動するリン
グ状アイリス回転板の端面同士を橋絡して大ギア
とアイリス回転板とをアイリス本体を挟んで連結
板で連結するようにしたので、連結板によつて相
互に固定関係にある大ギアとアイリス回転板はア
イリス本体を共通ガイドとして回動されることに
なつて大ギアとアイリス回転板との回転中心が完
全に一致し、従つて従来のように両者間にがたを
設ける必要がなく、そのために遠隔操作時の正逆
回転に対する開閉動作の遅れがない上に、開口面
積が正確に制御できるという利点を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図は同上の要部の正面図、第3図aは同上の要
部斜視図、bは同上の要部分解斜視図、第4図a
は従来例の縦断面図、bは同上の要部分解斜視図
である。 S……アイリスシヤツター、A……伝達機構、
1……モータ、2……アイリス本体、2a……内
周面、2b……外周面、3……アイリス回転板、
4……アイリス羽根、5……モータ軸、6……小
ギア、7……大ギア、8……連結板、9……リミ
ツトスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータにより伝達機構を介して回転操作され、
    アイリス本体の内周面をガイドとして回動するリ
    ング状アイリス回転板の回動角によりアイリス羽
    根の開口面積を調節するようにしたアイリスシヤ
    ツターにおいて、モータ軸に取り付けられた小ギ
    アと、該小ギアに噛合し円筒状のアイリス本体の
    外周面をガイドとして摺動する円弧状の大ギア
    と、該大ギアと上記アイリス回転板の端面同士を
    橋絡して大ギアとアイリス回転板とをアイリス本
    体を挟んで連結する連結板とにより、上記伝達機
    構を形成して成る遠隔操作型アイリスシヤツタ
    ー。
JP1986124336U 1986-08-13 1986-08-13 Expired JPH0448568Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986124336U JPH0448568Y2 (ja) 1986-08-13 1986-08-13

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JP1986124336U JPH0448568Y2 (ja) 1986-08-13 1986-08-13

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Publication Number Publication Date
JPS6329811U JPS6329811U (ja) 1988-02-26
JPH0448568Y2 true JPH0448568Y2 (ja) 1992-11-16

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5962089B2 (ja) * 2012-03-15 2016-08-03 岩崎電気株式会社 光照射装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60140603A (ja) * 1983-12-27 1985-07-25 丸茂電機株式会社 放電灯用調光装置
JPS60134232U (ja) * 1984-02-20 1985-09-06 松下電工株式会社 アイリスシヤツタの遠隔操作装置

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JPS6329811U (ja) 1988-02-26

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