JPH0448699Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0448699Y2 JPH0448699Y2 JP9061887U JP9061887U JPH0448699Y2 JP H0448699 Y2 JPH0448699 Y2 JP H0448699Y2 JP 9061887 U JP9061887 U JP 9061887U JP 9061887 U JP9061887 U JP 9061887U JP H0448699 Y2 JPH0448699 Y2 JP H0448699Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- gear
- reel
- rotor
- fishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims description 8
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 16
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 3
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は魚釣用スピニングリールの改良に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
スピニングリールは回転するローターに突設し
たベールで釣糸を係止して往復動するスプールに
捲着するものであるが、釣竿と共にリールを握持
している手が屡々高速回転しているベール、ロー
ター等に接触して指を傷付ける欠陥があり、特に
初心者やローターをモーターで回動する電動リー
ルにおいて起り易いのが実状である。
たベールで釣糸を係止して往復動するスプールに
捲着するものであるが、釣竿と共にリールを握持
している手が屡々高速回転しているベール、ロー
ター等に接触して指を傷付ける欠陥があり、特に
初心者やローターをモーターで回動する電動リー
ルにおいて起り易いのが実状である。
考案が解決すべき問題点
本考案はこれらの現状に鑑み、スピニングリー
ルのリール取付脚の竿取付部に指を保護る保護片
を設けて魚釣り操作が危険なく安全にできるよう
にしたことを目的とするものである。
ルのリール取付脚の竿取付部に指を保護る保護片
を設けて魚釣り操作が危険なく安全にできるよう
にしたことを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本考案は前記目的を達成するための構成とし
て、リール取付脚の竿取付部に釣竿の下方でかつ
前方に向けて釣竿を握持した手の指を保護する指
保護片を設けたことを要旨とするものである。
て、リール取付脚の竿取付部に釣竿の下方でかつ
前方に向けて釣竿を握持した手の指を保護する指
保護片を設けたことを要旨とするものである。
作 用
本考案は釣竿と共にリールを握持した手の指の
下方には指保護片があつて回転するローターのベ
ールが指が接触することを防止するので握持した
手の動作が誤つても指を負傷することがない。
下方には指保護片があつて回転するローターのベ
ールが指が接触することを防止するので握持した
手の動作が誤つても指を負傷することがない。
実施例
本考案の実施例を図面について説明すると、ス
ピニングリールのリール筐体1の下部一側には防
水性モーターケース3が固着され、該モーターケ
ース2内にはモーター3、モーターピニオンと噛
合した遊星歯車を利用した減速機構4、一方クラ
ツチ5及びモーター回転軸6が設けられ、モータ
ーケース2から突出したモーター回転軸6の先端
に形成された歯車7にはベールを有するローター
8の後部に固着された歯車9が噛合している。
ピニングリールのリール筐体1の下部一側には防
水性モーターケース3が固着され、該モーターケ
ース2内にはモーター3、モーターピニオンと噛
合した遊星歯車を利用した減速機構4、一方クラ
ツチ5及びモーター回転軸6が設けられ、モータ
ーケース2から突出したモーター回転軸6の先端
に形成された歯車7にはベールを有するローター
8の後部に固着された歯車9が噛合している。
しかして前記減速機構4の前端に設けられた歯
車10はモーター回転軸6の後端に回動自在に嵌
着された歯車11と噛合すると共に該歯車11と
一体的に回動する回り止め板12はモーターケー
ス2の開口部に嵌着された軸受カラー13と係合
し、該軸受カラー13とモーター回転軸6間にベ
アリングからなる一方向クラツチ5が介在してお
り、モーター3が回動すると、歯車10の回動は
順次歯車11、回り止め板12、軸受カラー1
3、一方向クラツチ5を介してモーター回転軸6
は回動されるが、ローター8が回動して歯車9,
7を介してモーター回転軸6が回動しても、その
動力は一方向クラツチ5によつて遮断され軸受カ
ラー13に伝達されないように構成されている。
車10はモーター回転軸6の後端に回動自在に嵌
着された歯車11と噛合すると共に該歯車11と
一体的に回動する回り止め板12はモーターケー
ス2の開口部に嵌着された軸受カラー13と係合
し、該軸受カラー13とモーター回転軸6間にベ
アリングからなる一方向クラツチ5が介在してお
り、モーター3が回動すると、歯車10の回動は
順次歯車11、回り止め板12、軸受カラー1
3、一方向クラツチ5を介してモーター回転軸6
は回動されるが、ローター8が回動して歯車9,
7を介してモーター回転軸6が回動しても、その
動力は一方向クラツチ5によつて遮断され軸受カ
ラー13に伝達されないように構成されている。
またハンドル14に設けられたハンドル回動軸
15には一体的に回動しかつリール筐体1に支承
された中空軸16が嵌着され、該中空軸16に回
転自在に嵌着された駆動歯車17はローター8の
回転軸筒18に設けられたピニオン19と噛合す
ると共に前記中空軸16と駆動歯車17とはラチ
エツト等の一方向クラツチ20で連結されてお
り、ハンドル軸15を釣糸捲取方向に回動する
と、ハンドル軸15と一体の中空軸16の回動は
一方向クラツチ20を介して駆動歯車17に伝達
されるが、モーター3によつてローター8が回動
し回転軸筒19を介して駆動歯車17が回動して
も一方向クラツチ20により遮断されて中空軸1
6は回動せず、従つてハンドル14も回動しない
ように構成されている。
15には一体的に回動しかつリール筐体1に支承
された中空軸16が嵌着され、該中空軸16に回
転自在に嵌着された駆動歯車17はローター8の
回転軸筒18に設けられたピニオン19と噛合す
ると共に前記中空軸16と駆動歯車17とはラチ
エツト等の一方向クラツチ20で連結されてお
り、ハンドル軸15を釣糸捲取方向に回動する
と、ハンドル軸15と一体の中空軸16の回動は
一方向クラツチ20を介して駆動歯車17に伝達
されるが、モーター3によつてローター8が回動
し回転軸筒19を介して駆動歯車17が回動して
も一方向クラツチ20により遮断されて中空軸1
6は回動せず、従つてハンドル14も回動しない
ように構成されている。
前記リール筐体1の上側に設けられたリール取
付脚21の竿取付部22は両側に張出し、該張出
部の一側上面にはモーターの連続運転スイツチ2
3が、他側上面にはモーターの断続運転スイツチ
24が夫々設けられると共にリール取付脚21の
立上り部の後側には蓋板21′を介して過電流防
止ブレーカー25が装着され、更にリール取付脚
21の竿取付部22の前部下側には指保護片26
が設けられている。
付脚21の竿取付部22は両側に張出し、該張出
部の一側上面にはモーターの連続運転スイツチ2
3が、他側上面にはモーターの断続運転スイツチ
24が夫々設けられると共にリール取付脚21の
立上り部の後側には蓋板21′を介して過電流防
止ブレーカー25が装着され、更にリール取付脚
21の竿取付部22の前部下側には指保護片26
が設けられている。
しかして前記連続運転スイツチ23はこれを押
すことによりモーター3を連続的に駆動し、また
断続運転スイツチ24は押圧すると前記モーター
3の連続駆動を停止し、再び押圧するときは押圧
している間だけモーター3を駆動するように電気
又は機構的(例えば実開昭53−65495号公報参照)
に構成されている。
すことによりモーター3を連続的に駆動し、また
断続運転スイツチ24は押圧すると前記モーター
3の連続駆動を停止し、再び押圧するときは押圧
している間だけモーター3を駆動するように電気
又は機構的(例えば実開昭53−65495号公報参照)
に構成されている。
なお図中27はスプール28を固着したスプー
ル軸29の往復摺動機構、30は釣竿、31はコ
ードコンセントである。
ル軸29の往復摺動機構、30は釣竿、31はコ
ードコンセントである。
本考案実施例は上記のように構成されているか
ら、釣糸をモーターで捲上げるときには、釣竿3
0を竿取付部22と共に手で握持しその手の指部
を指保護片26で保護した状態で親指でモーター
の連続運転スイツチ23を押圧すると、モーター
3の駆動により減速機構4で減速されて歯車10
が回動し、次いで順次歯車11、回り止め板1
2、軸受カラー13、一方向クラツチ5を介して
モーター回転軸6を回動し更に歯車7、歯車9及
びローター8を回動して釣糸をスプール28に捲
取るものであり、この場合ローター8が回転する
ことにより回転軸筒18及びピニオン19を介し
て回動する駆動歯車17は一方向クラツチ20に
よつて中空軸16に対して空回り状態となりハン
ドル14は静止状態に保持される。
ら、釣糸をモーターで捲上げるときには、釣竿3
0を竿取付部22と共に手で握持しその手の指部
を指保護片26で保護した状態で親指でモーター
の連続運転スイツチ23を押圧すると、モーター
3の駆動により減速機構4で減速されて歯車10
が回動し、次いで順次歯車11、回り止め板1
2、軸受カラー13、一方向クラツチ5を介して
モーター回転軸6を回動し更に歯車7、歯車9及
びローター8を回動して釣糸をスプール28に捲
取るものであり、この場合ローター8が回転する
ことにより回転軸筒18及びピニオン19を介し
て回動する駆動歯車17は一方向クラツチ20に
よつて中空軸16に対して空回り状態となりハン
ドル14は静止状態に保持される。
釣糸を手動で捲上げるときには前記状態におい
て握持している手の親指で他方の断続運転スイツ
チ24を作動してモーター3は停止せしめた後、
ハンドル14を回転すると、ハンドル回転軸1
5、中空軸16が回動して一方向クラツチ20が
駆動歯車17に結合し、その回動は順次ピニオン
19、回転軸筒18及びローター8を回転させて
釣糸を捲取るものであり、この場合ローター8と
一体的に回転する歯車9は歯車7を介してモータ
ー回転軸6を回転させるが該モーター回転軸6は
一方向クラツチ5により歯車11に対して空回り
状態になりモーター3とは遮断されている。
て握持している手の親指で他方の断続運転スイツ
チ24を作動してモーター3は停止せしめた後、
ハンドル14を回転すると、ハンドル回転軸1
5、中空軸16が回動して一方向クラツチ20が
駆動歯車17に結合し、その回動は順次ピニオン
19、回転軸筒18及びローター8を回転させて
釣糸を捲取るものであり、この場合ローター8と
一体的に回転する歯車9は歯車7を介してモータ
ー回転軸6を回転させるが該モーター回転軸6は
一方向クラツチ5により歯車11に対して空回り
状態になりモーター3とは遮断されている。
次にこの状態から親指で断続運転スイツチ24
を押圧作動すれば、その押圧作用中は再びモータ
ー3が駆動し前記電動による捲取りに切換えら
れ、押圧を解放すればモーター3は停止しロータ
ー8は手動捲取り状態に保持される。
を押圧作動すれば、その押圧作用中は再びモータ
ー3が駆動し前記電動による捲取りに切換えら
れ、押圧を解放すればモーター3は停止しロータ
ー8は手動捲取り状態に保持される。
また電動捲取り時においてバツテリー能力が低
下したり、大きな魚等で強負荷が作用し捲取り速
度が遅くなつた場合には、ハンドル14を捲取り
方向に速く回動することにより捲取り速度即ちロ
ーター8の回転を速くすることができる。
下したり、大きな魚等で強負荷が作用し捲取り速
度が遅くなつた場合には、ハンドル14を捲取り
方向に速く回動することにより捲取り速度即ちロ
ーター8の回転を速くすることができる。
なお上記前記実施例は電動スピニングリールに
ついて説明したが、手動専用のスピニングリール
であつても差し支えなく、また指保護片は竿取付
部に着脱自在に形成することもできる。
ついて説明したが、手動専用のスピニングリール
であつても差し支えなく、また指保護片は竿取付
部に着脱自在に形成することもできる。
考案の効果
本考案はローターが高速回転しても釣竿と共に
リールを握持した手の指は指保護片により安全に
ガードされるので、魚釣用中の咄嗟の誤動作等で
手の指が回転するローターに接触して傷付けられ
ることがなく安心して魚釣り操作を行うことがで
き、従つて手動用スピニングリールはもとより、
電動用スピニングリールでも安全容易にリール操
作を行うことができる優れた特徴と実用性を有す
る。
リールを握持した手の指は指保護片により安全に
ガードされるので、魚釣用中の咄嗟の誤動作等で
手の指が回転するローターに接触して傷付けられ
ることがなく安心して魚釣り操作を行うことがで
き、従つて手動用スピニングリールはもとより、
電動用スピニングリールでも安全容易にリール操
作を行うことができる優れた特徴と実用性を有す
る。
第1図は本考案の一部切欠正面図、第2図は同
側面図、第3図は同平面図、第4図は同要部の縦
断正面図、第5図は第4図〜線断面図、第6
図は第4図〜線断面図、第7図は同要部の縦
断側面図である。 8……ローター、21……リール取付脚、22
……竿取付部、26……指保護片、30……釣
竿。
側面図、第3図は同平面図、第4図は同要部の縦
断正面図、第5図は第4図〜線断面図、第6
図は第4図〜線断面図、第7図は同要部の縦
断側面図である。 8……ローター、21……リール取付脚、22
……竿取付部、26……指保護片、30……釣
竿。
Claims (1)
- リール取付脚の竿取付部に釣竿の下方でかつ前
方に向けて釣竿を握持した手の指を保護する指保
護片を設けた魚釣用スピニングリール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061887U JPH0448699Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061887U JPH0448699Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63199569U JPS63199569U (ja) | 1988-12-22 |
| JPH0448699Y2 true JPH0448699Y2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=30950649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9061887U Expired JPH0448699Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448699Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3472663B2 (ja) * | 1996-05-08 | 2003-12-02 | 株式会社シマノ | スピニングリール |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP9061887U patent/JPH0448699Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63199569U (ja) | 1988-12-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4260169A (en) | Keyless chuck | |
| US4213288A (en) | Power transmission device for a power-operated lawn mower | |
| JP4071242B2 (ja) | 電動刈払機 | |
| US5004181A (en) | Cordless electric fishing reel | |
| EP0804663A4 (en) | MANUAL SYSTEM FOR OPERATING A POOL COVER | |
| CN208446052U (zh) | 绳式修剪器和植被切割装置 | |
| JPH0448699Y2 (ja) | ||
| US3932954A (en) | Motorized spinning reel | |
| CN214296390U (zh) | 一种手持式控制手柄 | |
| JP2535363Y2 (ja) | 魚釣用電動リール | |
| JP2595841Y2 (ja) | 電動草刈機 | |
| US3874610A (en) | Powered fishing reel | |
| JPH05336801A (ja) | 管理農作業機の作業伝動装置 | |
| JPS6343456Y2 (ja) | ||
| KR200235415Y1 (ko) | 낚싯줄 자동회수장치가 장착된 릴 낚싯대 | |
| CN213044825U (zh) | 一种电动渔具 | |
| JPH03187330A (ja) | 魚釣り用リールの駆動装置 | |
| JP2586029Y2 (ja) | 防塵ブラシ付ケーブルカッタ | |
| CN223574656U (zh) | 一种防水草缠绕的水下救援装置 | |
| JPH0474961U (ja) | ||
| CN221449565U (zh) | 钓线绑扎装置 | |
| JP3665807B2 (ja) | 電動釣竿 | |
| JP3028035U (ja) | 魚釣用電動リ−ル | |
| JPH071085Y2 (ja) | 手動式掃除機 | |
| US3413748A (en) | Automatic casting rod |