JPH0448728Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0448728Y2 JPH0448728Y2 JP1984182267U JP18226784U JPH0448728Y2 JP H0448728 Y2 JPH0448728 Y2 JP H0448728Y2 JP 1984182267 U JP1984182267 U JP 1984182267U JP 18226784 U JP18226784 U JP 18226784U JP H0448728 Y2 JPH0448728 Y2 JP H0448728Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- comb
- sheet
- washer
- needles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来の鉄製品若しくはプラスチツク製品髪櫛の
櫛針は全て人工域は機械でゴム・シート若しくは
プラスチツク・シートに一本づつ差し込んで植え
ているので製造速度が非常に遅い為原価高とな
る。又従来のプラスチツク製櫛針は髪をとく時に
静電が発生し、常に使用すると髪の毛や人体を損
ない、且つ鉄製品は錆が生じ易いので信頼性が落
ちる。尚従来の鉄製品は使用の際の櫛針の倒れを
防ぐ為にゴム或はプラスチツク・シートの裏側全
面に接着剤で布若しくは薄いプラスチツク・シー
トを一枚張り付けており、これも手間が掛り、原
価高となる原因ともなり、安くても使い良い市場
の競合条件、即ち経済収益に適合しないのが欠点
である。
櫛針は全て人工域は機械でゴム・シート若しくは
プラスチツク・シートに一本づつ差し込んで植え
ているので製造速度が非常に遅い為原価高とな
る。又従来のプラスチツク製櫛針は髪をとく時に
静電が発生し、常に使用すると髪の毛や人体を損
ない、且つ鉄製品は錆が生じ易いので信頼性が落
ちる。尚従来の鉄製品は使用の際の櫛針の倒れを
防ぐ為にゴム或はプラスチツク・シートの裏側全
面に接着剤で布若しくは薄いプラスチツク・シー
トを一枚張り付けており、これも手間が掛り、原
価高となる原因ともなり、安くても使い良い市場
の競合条件、即ち経済収益に適合しないのが欠点
である。
本考案は斯る欠点に着目してなされた新たなブ
ラシである。
ラシである。
本考案は新たなブラシの構造を提供するもの
で、主としてゴム、プラスチツク若しくは其他適
宜な材料で櫛針と櫛針座を一度に総体的に射出成
型させ、次に櫛針の表面にメツキを施こすことに
より外観をより良くすると共に静電をなくし理想
的な櫛針となる。
で、主としてゴム、プラスチツク若しくは其他適
宜な材料で櫛針と櫛針座を一度に総体的に射出成
型させ、次に櫛針の表面にメツキを施こすことに
より外観をより良くすると共に静電をなくし理想
的な櫛針となる。
本考案の別の目的は組合せ方法として総体若し
くは一列毎に植込む新たな構造で一体になつた櫛
針と針座が嵌合シートと嵌め合つて従来のゴムシ
ート若しくはプラスチツク・シートの機能とな
り、使用の際、針の倒れと脱落の憂いがなく且つ
一度に完成されるので時間が短縮し製造原価が低
下され、短時間に大量生産し得るものを提供する
ことにある。
くは一列毎に植込む新たな構造で一体になつた櫛
針と針座が嵌合シートと嵌め合つて従来のゴムシ
ート若しくはプラスチツク・シートの機能とな
り、使用の際、針の倒れと脱落の憂いがなく且つ
一度に完成されるので時間が短縮し製造原価が低
下され、短時間に大量生産し得るものを提供する
ことにある。
本考案の又別の目的は、前記の構造で一体にな
つた櫛針と針座が嵌合シートと結合した後、高周
波にて接点を熔化し、櫛針体と嵌合シートが密接
に接合され、櫛針の倒れや脱落をなくすことにあ
る。
つた櫛針と針座が嵌合シートと結合した後、高周
波にて接点を熔化し、櫛針体と嵌合シートが密接
に接合され、櫛針の倒れや脱落をなくすことにあ
る。
次に、添付図面に合せて詳細に説明する。
本考案は第1,2,3図に示すように、主とし
て櫛針体1及び嵌合シート2の部分より構成す
る。
て櫛針体1及び嵌合シート2の部分より構成す
る。
櫛針体1はゴム、プラスチツク若しくは別の適
宜な材料にて一度に総体的に櫛針11と針座12
とが一体に射出成型され、櫛針11全体にメツキ
を施こし、外観を一層良くすると共に使用時の静
電発生をなくし、理想な櫛針となる。各両櫛針1
1の根本の間の針座12には多数の通し孔13が
る。嵌合シート2はゴム若しくはプラスチツク2
1にて作られる。嵌合シート2の裏側は櫛針座2
の各通し孔13に対座して同数の凸柱22が成型
され、又櫛針体1の各櫛針11に対座して同数の
針孔23が嵌合シート21の各両凸柱22の間に
施こしてある。
宜な材料にて一度に総体的に櫛針11と針座12
とが一体に射出成型され、櫛針11全体にメツキ
を施こし、外観を一層良くすると共に使用時の静
電発生をなくし、理想な櫛針となる。各両櫛針1
1の根本の間の針座12には多数の通し孔13が
る。嵌合シート2はゴム若しくはプラスチツク2
1にて作られる。嵌合シート2の裏側は櫛針座2
の各通し孔13に対座して同数の凸柱22が成型
され、又櫛針体1の各櫛針11に対座して同数の
針孔23が嵌合シート21の各両凸柱22の間に
施こしてある。
こうして各櫛針11が嵌合シート21の各対座
された針孔23に挿入されると嵌合シート21の
裏側の凸柱22も丁度同じく櫛針座12の各通し
孔13に対座される。両者が相互に挿入して緊密
に嵌合された後、凸柱22は或る一定な長さで櫛
針座12の裏側に突き出るが、これを小さい火で
焼くと凸柱22の突出部24は熔化して収縮し通
し孔13を一層堅く塞ぎ、一体となつた櫛針11
は一度に嵌合シート21と完全に結合し、永久に
櫛針11の倒れと脱落の恐れがない。
された針孔23に挿入されると嵌合シート21の
裏側の凸柱22も丁度同じく櫛針座12の各通し
孔13に対座される。両者が相互に挿入して緊密
に嵌合された後、凸柱22は或る一定な長さで櫛
針座12の裏側に突き出るが、これを小さい火で
焼くと凸柱22の突出部24は熔化して収縮し通
し孔13を一層堅く塞ぎ、一体となつた櫛針11
は一度に嵌合シート21と完全に結合し、永久に
櫛針11の倒れと脱落の恐れがない。
第4,5図は本考案の別の実施例で櫛針体1a
はゴム、プラスチツク、若しくは別の適宜な材料
にて一度に総体的に櫛針11aと針座12aとが
一体に射出成型され、櫛針11a全体にメツキを
施こし、外観を美化すると共に使用時の静電の発
生をなくし理想な櫛針と成る。嵌合シート2aは
コゲム若しくはプラスチツク21aにて作られ櫛
針体1aの各櫛針11aに対座して同数の針孔2
2aが嵌合シート21aに施こしてある。各櫛針
11aが嵌合シート21aの各対座された針孔2
2aに挿入されて両者が緊密に嵌合された後、高
周波にて両櫛針の間の櫛針座12aと嵌合シート
21aとの間が熔化して多数の溶解接点23aと
なつて接着され櫛針11aの倒れや脱落の恐れが
なくなる。
はゴム、プラスチツク、若しくは別の適宜な材料
にて一度に総体的に櫛針11aと針座12aとが
一体に射出成型され、櫛針11a全体にメツキを
施こし、外観を美化すると共に使用時の静電の発
生をなくし理想な櫛針と成る。嵌合シート2aは
コゲム若しくはプラスチツク21aにて作られ櫛
針体1aの各櫛針11aに対座して同数の針孔2
2aが嵌合シート21aに施こしてある。各櫛針
11aが嵌合シート21aの各対座された針孔2
2aに挿入されて両者が緊密に嵌合された後、高
周波にて両櫛針の間の櫛針座12aと嵌合シート
21aとの間が熔化して多数の溶解接点23aと
なつて接着され櫛針11aの倒れや脱落の恐れが
なくなる。
本考案は前記したように、櫛針体に一体的に形
成した櫛針を嵌合シートに形成した針孔内に嵌合
し、かつ、前記針座と前記嵌合シートとの間を熱
溶着して一体化したので、櫛針体と嵌合シートと
の一体化が簡単に行え生産量の増大とコストの低
減が図れ、また、一体化は熱溶着であることから
櫛針体と嵌合シートとが分離したりすることがな
く耐用年数が長くなり、さらに、櫛針にはメツキ
が施されているので、静電気による髪の損傷等を
防止できる等の効果を有するものである。
成した櫛針を嵌合シートに形成した針孔内に嵌合
し、かつ、前記針座と前記嵌合シートとの間を熱
溶着して一体化したので、櫛針体と嵌合シートと
の一体化が簡単に行え生産量の増大とコストの低
減が図れ、また、一体化は熱溶着であることから
櫛針体と嵌合シートとが分離したりすることがな
く耐用年数が長くなり、さらに、櫛針にはメツキ
が施されているので、静電気による髪の損傷等を
防止できる等の効果を有するものである。
第1図は本考案の櫛針体側断面図、第2図は嵌
合シートの側断面図、第3図は本考案の嵌合断面
図、第4図は本考案の別の実施例を示した分解側
断面図、第5図は第4図の嵌合断面図、 1……櫛針体、2……嵌合シート、11……櫛
針、12……針座。
合シートの側断面図、第3図は本考案の嵌合断面
図、第4図は本考案の別の実施例を示した分解側
断面図、第5図は第4図の嵌合断面図、 1……櫛針体、2……嵌合シート、11……櫛
針、12……針座。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ゴム、プラツチツク等のメツキが可能な材料
により針座と櫛針とを一体的に形成し、かつ、
針座に対して櫛針が多数形成されると共に、櫛
針にはメッキが施されている櫛針体と、前記櫛
針体と同質の材料により前記櫛針が挿入される
針孔が形成された嵌合シートとから構成され、
前記櫛針を前記針孔内に嵌合し、かつ、前記針
座と前記嵌合シートとの間を熱溶着して一体化
したことを特徴とするブラシ。 (2) 前記した嵌合シートに凸柱が形成され、一
方、前記した針座に凸柱が嵌合される通し孔が
形成され、前記凸柱を前記通し孔内に嵌合した
状態で針座より突出する凸柱の部分を熱溶着し
て櫛針体と嵌合シートとを一体化したことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984182267U JPH0448728Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984182267U JPH0448728Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6196805U JPS6196805U (ja) | 1986-06-21 |
| JPH0448728Y2 true JPH0448728Y2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=30739805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984182267U Expired JPH0448728Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448728Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS313348Y1 (ja) * | 1954-11-09 | 1956-03-06 | ||
| JPS5018468U (ja) * | 1973-06-15 | 1975-02-28 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP1984182267U patent/JPH0448728Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6196805U (ja) | 1986-06-21 |
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