JPH0448736B2 - - Google Patents
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- JPH0448736B2 JPH0448736B2 JP59224072A JP22407284A JPH0448736B2 JP H0448736 B2 JPH0448736 B2 JP H0448736B2 JP 59224072 A JP59224072 A JP 59224072A JP 22407284 A JP22407284 A JP 22407284A JP H0448736 B2 JPH0448736 B2 JP H0448736B2
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- JP
- Japan
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- cao
- glass
- porous glass
- phase separation
- composition
- Prior art date
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C11/00—Multi-cellular glass ; Porous or hollow glass or glass particles
- C03C11/005—Multi-cellular glass ; Porous or hollow glass or glass particles obtained by leaching after a phase separation step
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D71/00—Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by the material; Manufacturing processes specially adapted therefor
- B01D71/02—Inorganic material
- B01D71/04—Glass
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/076—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
- C03C3/089—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing boron
- C03C3/091—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing boron containing aluminium
- C03C3/093—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing boron containing aluminium containing zinc or zirconium
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は多孔質用ガラス組成物及びそれを使用
した多孔質ガラスの製造法に関する。 〔従来の技術〕 分相によつて多孔質ガラスを製造するための組
成物としてホウケイ酸ソーダガラス(たとえば、
Na2O 8,B2O3 24,SiO2 68wt%)が知ら
れている。しかしながら、かゝる組成物より製造
した多孔質ガラスは耐侯性が悪いため、その用途
が限られていた。 かゝる点を改善する組成物としてAl2O3 5〜
15wt%、CaO 8〜25wt%含有するSiO2−B2O3
−CaO−Al2O2系ガラスが提案された。 しかしながら、かゝるガラスを使用してポア径
の小さい多孔質ガラスを製造すると、多孔処理の
工程で破損を生じ易いという難点があつた。ま
た、製造された多孔質ガラスは化学的耐久性、特
に耐アルカリ性が充分でなく、用途面での制約が
あつた。 〔発明の解決しようとする問題点〕 本発明は上記難点を解消された多孔質ガラス用
組成物及びそれを用いた多孔質ガラスの提供を目
的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 即ち、本発明は重量%表示で実質的に SiO2 45〜67 Al2O3 0.5〜10 B2O3 10〜30 Na2O 0.5〜8 K2O+Li2O+Cs2O 0.1〜8 CaO 0.5〜7 MgO+BaO+SrO 0.5〜15 ZrO2+TiO2 0〜10 F+SO3+Cl+As2O3+Sb2O3 0.03〜3 からなる。多孔質ガラス用組成物及び 重量%表示で実質的に SiO2 45〜67 Al2O3 0.5〜10 B2O3 10〜30 Na2O 0.5〜8 K2O+Li2O+Cs2O 0.1〜8 CaO 0.5〜7 MgO+BaO+SrO 0.5〜15 ZrO2+TiO2 0〜10 F+SO3+Cl+As2O3+Sb2O3 0.03〜3 からなるガラスを所定形状に成形し、次いで分相
処理し、次いで酸によりリーチング処理し、重量
%で実質的に SiO2 60〜95 Al2O3 0.3〜15 B2O3 3〜20 Na2O 0.3〜9 K2O+Li2O+Cs2O 0.1〜9 CaO 0.1〜5 MgO+BaO+SrO 0.1〜10 ZrO2+TiO2 0〜20 F+SO3+Cl+As2O3+Sb2O3 0.01〜1.0 からなる多孔質ガラスを製造する製造法を提供す
るものである。 本発明の多孔質ガラス用組成物についての限定
理由は次の通りである。 SiO2はガラスのネツトワークフオーマーであ
る。SiO2が45%未満では溶解時、成形時に失透
を生じ易くなるので好ましくない。一方67%を越
えると粘性が高くなり溶解性が悪くなると共に分
相特性が悪くなるので好ましくない。SiO2は上
記範囲中47〜65%の範囲がより望ましい。 B2O3はSiO2と同様、ガラスのネツトワークフ
オーマーである。B2O3が10%未満では、分相特
性が不充分であり、目的とする多孔質ガラスが得
られ難いので好ましくない。一方、30%を越える
と高温での粘性が高くなり溶解性、成形性が低下
するので好ましくない。B2O3は上記範囲中12〜
28%の範囲がより望ましい。 Al2O3は分相特性及び成形時の粘性を調整する
ために添加する。Al2O3が0.5%未満では効果がな
く、10%を越えると分相を抑制し過ぎるので好ま
しくない。Al2O3は上記範囲中1〜9%の範囲が
より望ましい。 Na2Oはガラス溶解のフラツクスである。Na2
Oは0.5%より少ないと溶解性が悪くなると共に
成形温度域の粘性が高くなり過ぎ成形性が低下す
るので好ましくない。一方、8%を越えると成形
温度域の粘性が低くなり過ぎ好ましくない。Na2
Oは上記範囲中1〜7%の範囲がより望ましい。 K2O,Li2O,Cs2OはNa2Oと同様の目的で添
加するが、Na2Oと併用することにより前記特性
の調整がより容易となる。これらの添加量が総量
で0.1%未満では効果がなく、8%を越えると粘
性が低くなり過ぎ成形性が低下するので、いずれ
も好ましくない。より望ましくは上記範囲中0.2
〜7%の範囲である。 CaOは、分相を促進するために添加する。CaO
は0.5%未満ではその効果が少なく、7%を越え
ると失透し易くなり成形性が著るしく低下するの
で、いずれも好ましくない。上記範囲中1〜6%
の範囲がより望ましい。 MgO,BaO,SrOは、CaOと同様分相を促進
するために添加するが、CaOと併用することによ
り失透温度及び成形域の粘性も調整し得る。 これらの総量が0.5%未満ではその効果が少な
く、15%を越えると溶解中に失透するので、いず
れも好ましくない。上記範囲中1〜14%の範囲が
より望ましい。 ZrO2,TiO2は、必須成分ではないが、添加す
ることにより、成形温度域の粘性、分相特性を調
整できると共に多孔質ガラスの化学的耐久性を向
上することができる。これらの総量が10%を越え
るとガラス化が困難となるので好ましくなく、よ
り望ましくは0.5〜7%の範囲である。 F,SO3,Cl,As2O3,Sb2O3はガラスの溶解
時の清澄剤として添加される。これらの総量が
0.03%未満では、その効果がなく、3%を越える
と失透し易くなるので、いずれも好ましくない。
より望ましくは0.05〜0.7%の範囲である。 本発明の多孔質ガラス用組成物は以上の成分で
98%以上占めるが、残部2%未満については、
Fe2O3,CaO3,MnO2,MoO3,WO3等の成分を
添加することにより、その他の特性を付加したり
改善することができる。 一方、多孔質ガラスの限定理由は次の通りであ
る。 SiO2は少な過ぎると耐熱性、化学的耐久性が
低下し、多過ぎると耐アルカリ性が低下するので
いずれも好ましくない。 Al2O3は少なすぎると、化学的耐久性が低下
し、多すぎると耐熱性が低下し成形性も低下する
のでいずれも好ましくない。 B2O3は少ないと多孔質化の工程が複雑になり、
多過ぎると耐熱性が低下するのでいずれも好まし
くない。 Na2O,K2O,Li2O,Cs2Oは少ないと耐酸性
が低下すると共に熱膨張係数を調整することが難
かしく、多過ぎると耐水性が低下するのでいずれ
も好ましくない。 CaO,MgO,BaO,SrOは少ないと多孔質化の
工程が複雑になり、多過ぎると耐アルカリ性、耐
熱性が低下するのでいずれも好ましくない。 ZrO2,TiO2は、必須成分ではないが、添加す
ることにより耐アルカリ性を向上することができ
る。しかしながら、添加量が多過ぎると、多孔質
化の工程が複雑になるので好ましくない。 本発明による多孔質ガラス用組成物は、例えば
次のようにして製造される。 目標組成となるように各原料を調合し、1300〜
1500℃、2〜4時間加熱し溶解する。この溶解に
当つては、多孔質ガラスの孔径分布を悪化する原
因となる脈理等の不均質部が発生しないよう、ス
ターラー又はバブリング等の機械的攪拌を行なう
ことが望ましい。次いでこの溶融ガラスをロツド
状、チユーブ状、板状等の目的とする形状に成形
し、それを徐冷することにより所定形状の組成物
を得る。 かくして得られた成形体は、例えば次のように
して多孔質ガラスとすることができる。 即ち、上記成形体を550〜800℃の温度で1〜50
時間保持し分相処理する。次いで、HF溶液にて
2〜15分間その表面をエツチング処理をした後、
85〜90℃のH2SO3,HCl,HNO3等の酸に浸漬し
てリーチング処理をする。 次いで、酸又はアルカリ溶液に1〜5時間浸漬
し、細孔に残存するゲルを除去した後、水洗し乾
燥することによつて多孔質ガラスが製造される。 〔実施例〕 表1の目標組成となるように各原料を調合し攪
拌しつつ溶解し均質な溶融ガラスを得た。 次いで、この溶融ガラスを用いて2mmφのロツ
ドを成形し、電気炉内にて470〜530℃で1時間保
持した後、炉中で放冷し、多孔質ガラス用ロツド
を製造した。 次いで、このロツドを電気炉で650℃30時間加
熱し分相処理した。次いで、ロツドを5〜10%の
フツ酸に浸漬しエツチング処理した後、ロツドを
90℃1N硫酸に20時間浸漬し、リーチング処理し
た。次いで、このロツド1N塩酸あるいは0.01〜
0.5NNaOHに5時間浸漬し孔径中に残存するゲ
ルを除去した後、水洗し多孔質ロツドを得た。 これらの多孔質ガラス用組成物の成形性並びに
これらの多孔質ガラスについての細孔直径、細孔
容積、収率、曲げ強度、耐アルカリ性を測定し、
その結果を同表に記載した。また、リーチング中
の割れの有無及び組成も併記した。 なお、比較例として、本発明以外のものについ
て同様の試験を行ない、その結果も同表に併記し
た。 表中の特性については次のようにして測定した
ものである。 ロツド成形性;溶液ガラス中に10φ石英棒を浸
漬し、5cm/secの引上げ方式により一定
温度(1100℃)下で何cmまで引けるかの評
価を行なつた。成形性を左右する因子に
は、粘性特性および失透性あるいは分相性
がある。特に成形中に失透あるいは分相が
行つてはまずい。 細孔直径,細孔容積;島津製作所製水銀圧入式ポ
ロシメーターにより測定した。 強度;3点の曲げ強度。 収率;リーチアウト前後の重量を測定することに
より収率を測定した。 耐アルカイ性;40℃の1Nカセイソーダ中に10時
間浸漬した後、表面を肉眼観察し、表面層
のヒビ割れ、あるいは剥離のあるものを
×、その程度の軽いものを△印とし、これ
がないものを○印とした。 一方、第1図には上記組成C及びEについて測
定した分相処理温度と細孔径との関係を示す。図
から明らかなように分相処理の温度が低い程、細
孔径が小さくなり、組成を決めれば目的とする細
孔径によつて分相処理の温度が定まる。 本発明の組成物は、特に孔径50〜40000Åの多
孔質ガラスを製造するのに適している。 〔発明の効果〕 本発明の多孔質ガラス用組成物は成形性に優
れ、複雑な形状のものでも容易に成形でき、ま
た、多孔質化のリーチング処理において破損する
恐れも少ない。特にTio2,ZrO2を所定量含有す
るものは、耐アルカリ性に優れているので、かゝ
る用途にも使用することができるので特に望まし
い。
した多孔質ガラスの製造法に関する。 〔従来の技術〕 分相によつて多孔質ガラスを製造するための組
成物としてホウケイ酸ソーダガラス(たとえば、
Na2O 8,B2O3 24,SiO2 68wt%)が知ら
れている。しかしながら、かゝる組成物より製造
した多孔質ガラスは耐侯性が悪いため、その用途
が限られていた。 かゝる点を改善する組成物としてAl2O3 5〜
15wt%、CaO 8〜25wt%含有するSiO2−B2O3
−CaO−Al2O2系ガラスが提案された。 しかしながら、かゝるガラスを使用してポア径
の小さい多孔質ガラスを製造すると、多孔処理の
工程で破損を生じ易いという難点があつた。ま
た、製造された多孔質ガラスは化学的耐久性、特
に耐アルカリ性が充分でなく、用途面での制約が
あつた。 〔発明の解決しようとする問題点〕 本発明は上記難点を解消された多孔質ガラス用
組成物及びそれを用いた多孔質ガラスの提供を目
的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 即ち、本発明は重量%表示で実質的に SiO2 45〜67 Al2O3 0.5〜10 B2O3 10〜30 Na2O 0.5〜8 K2O+Li2O+Cs2O 0.1〜8 CaO 0.5〜7 MgO+BaO+SrO 0.5〜15 ZrO2+TiO2 0〜10 F+SO3+Cl+As2O3+Sb2O3 0.03〜3 からなる。多孔質ガラス用組成物及び 重量%表示で実質的に SiO2 45〜67 Al2O3 0.5〜10 B2O3 10〜30 Na2O 0.5〜8 K2O+Li2O+Cs2O 0.1〜8 CaO 0.5〜7 MgO+BaO+SrO 0.5〜15 ZrO2+TiO2 0〜10 F+SO3+Cl+As2O3+Sb2O3 0.03〜3 からなるガラスを所定形状に成形し、次いで分相
処理し、次いで酸によりリーチング処理し、重量
%で実質的に SiO2 60〜95 Al2O3 0.3〜15 B2O3 3〜20 Na2O 0.3〜9 K2O+Li2O+Cs2O 0.1〜9 CaO 0.1〜5 MgO+BaO+SrO 0.1〜10 ZrO2+TiO2 0〜20 F+SO3+Cl+As2O3+Sb2O3 0.01〜1.0 からなる多孔質ガラスを製造する製造法を提供す
るものである。 本発明の多孔質ガラス用組成物についての限定
理由は次の通りである。 SiO2はガラスのネツトワークフオーマーであ
る。SiO2が45%未満では溶解時、成形時に失透
を生じ易くなるので好ましくない。一方67%を越
えると粘性が高くなり溶解性が悪くなると共に分
相特性が悪くなるので好ましくない。SiO2は上
記範囲中47〜65%の範囲がより望ましい。 B2O3はSiO2と同様、ガラスのネツトワークフ
オーマーである。B2O3が10%未満では、分相特
性が不充分であり、目的とする多孔質ガラスが得
られ難いので好ましくない。一方、30%を越える
と高温での粘性が高くなり溶解性、成形性が低下
するので好ましくない。B2O3は上記範囲中12〜
28%の範囲がより望ましい。 Al2O3は分相特性及び成形時の粘性を調整する
ために添加する。Al2O3が0.5%未満では効果がな
く、10%を越えると分相を抑制し過ぎるので好ま
しくない。Al2O3は上記範囲中1〜9%の範囲が
より望ましい。 Na2Oはガラス溶解のフラツクスである。Na2
Oは0.5%より少ないと溶解性が悪くなると共に
成形温度域の粘性が高くなり過ぎ成形性が低下す
るので好ましくない。一方、8%を越えると成形
温度域の粘性が低くなり過ぎ好ましくない。Na2
Oは上記範囲中1〜7%の範囲がより望ましい。 K2O,Li2O,Cs2OはNa2Oと同様の目的で添
加するが、Na2Oと併用することにより前記特性
の調整がより容易となる。これらの添加量が総量
で0.1%未満では効果がなく、8%を越えると粘
性が低くなり過ぎ成形性が低下するので、いずれ
も好ましくない。より望ましくは上記範囲中0.2
〜7%の範囲である。 CaOは、分相を促進するために添加する。CaO
は0.5%未満ではその効果が少なく、7%を越え
ると失透し易くなり成形性が著るしく低下するの
で、いずれも好ましくない。上記範囲中1〜6%
の範囲がより望ましい。 MgO,BaO,SrOは、CaOと同様分相を促進
するために添加するが、CaOと併用することによ
り失透温度及び成形域の粘性も調整し得る。 これらの総量が0.5%未満ではその効果が少な
く、15%を越えると溶解中に失透するので、いず
れも好ましくない。上記範囲中1〜14%の範囲が
より望ましい。 ZrO2,TiO2は、必須成分ではないが、添加す
ることにより、成形温度域の粘性、分相特性を調
整できると共に多孔質ガラスの化学的耐久性を向
上することができる。これらの総量が10%を越え
るとガラス化が困難となるので好ましくなく、よ
り望ましくは0.5〜7%の範囲である。 F,SO3,Cl,As2O3,Sb2O3はガラスの溶解
時の清澄剤として添加される。これらの総量が
0.03%未満では、その効果がなく、3%を越える
と失透し易くなるので、いずれも好ましくない。
より望ましくは0.05〜0.7%の範囲である。 本発明の多孔質ガラス用組成物は以上の成分で
98%以上占めるが、残部2%未満については、
Fe2O3,CaO3,MnO2,MoO3,WO3等の成分を
添加することにより、その他の特性を付加したり
改善することができる。 一方、多孔質ガラスの限定理由は次の通りであ
る。 SiO2は少な過ぎると耐熱性、化学的耐久性が
低下し、多過ぎると耐アルカリ性が低下するので
いずれも好ましくない。 Al2O3は少なすぎると、化学的耐久性が低下
し、多すぎると耐熱性が低下し成形性も低下する
のでいずれも好ましくない。 B2O3は少ないと多孔質化の工程が複雑になり、
多過ぎると耐熱性が低下するのでいずれも好まし
くない。 Na2O,K2O,Li2O,Cs2Oは少ないと耐酸性
が低下すると共に熱膨張係数を調整することが難
かしく、多過ぎると耐水性が低下するのでいずれ
も好ましくない。 CaO,MgO,BaO,SrOは少ないと多孔質化の
工程が複雑になり、多過ぎると耐アルカリ性、耐
熱性が低下するのでいずれも好ましくない。 ZrO2,TiO2は、必須成分ではないが、添加す
ることにより耐アルカリ性を向上することができ
る。しかしながら、添加量が多過ぎると、多孔質
化の工程が複雑になるので好ましくない。 本発明による多孔質ガラス用組成物は、例えば
次のようにして製造される。 目標組成となるように各原料を調合し、1300〜
1500℃、2〜4時間加熱し溶解する。この溶解に
当つては、多孔質ガラスの孔径分布を悪化する原
因となる脈理等の不均質部が発生しないよう、ス
ターラー又はバブリング等の機械的攪拌を行なう
ことが望ましい。次いでこの溶融ガラスをロツド
状、チユーブ状、板状等の目的とする形状に成形
し、それを徐冷することにより所定形状の組成物
を得る。 かくして得られた成形体は、例えば次のように
して多孔質ガラスとすることができる。 即ち、上記成形体を550〜800℃の温度で1〜50
時間保持し分相処理する。次いで、HF溶液にて
2〜15分間その表面をエツチング処理をした後、
85〜90℃のH2SO3,HCl,HNO3等の酸に浸漬し
てリーチング処理をする。 次いで、酸又はアルカリ溶液に1〜5時間浸漬
し、細孔に残存するゲルを除去した後、水洗し乾
燥することによつて多孔質ガラスが製造される。 〔実施例〕 表1の目標組成となるように各原料を調合し攪
拌しつつ溶解し均質な溶融ガラスを得た。 次いで、この溶融ガラスを用いて2mmφのロツ
ドを成形し、電気炉内にて470〜530℃で1時間保
持した後、炉中で放冷し、多孔質ガラス用ロツド
を製造した。 次いで、このロツドを電気炉で650℃30時間加
熱し分相処理した。次いで、ロツドを5〜10%の
フツ酸に浸漬しエツチング処理した後、ロツドを
90℃1N硫酸に20時間浸漬し、リーチング処理し
た。次いで、このロツド1N塩酸あるいは0.01〜
0.5NNaOHに5時間浸漬し孔径中に残存するゲ
ルを除去した後、水洗し多孔質ロツドを得た。 これらの多孔質ガラス用組成物の成形性並びに
これらの多孔質ガラスについての細孔直径、細孔
容積、収率、曲げ強度、耐アルカリ性を測定し、
その結果を同表に記載した。また、リーチング中
の割れの有無及び組成も併記した。 なお、比較例として、本発明以外のものについ
て同様の試験を行ない、その結果も同表に併記し
た。 表中の特性については次のようにして測定した
ものである。 ロツド成形性;溶液ガラス中に10φ石英棒を浸
漬し、5cm/secの引上げ方式により一定
温度(1100℃)下で何cmまで引けるかの評
価を行なつた。成形性を左右する因子に
は、粘性特性および失透性あるいは分相性
がある。特に成形中に失透あるいは分相が
行つてはまずい。 細孔直径,細孔容積;島津製作所製水銀圧入式ポ
ロシメーターにより測定した。 強度;3点の曲げ強度。 収率;リーチアウト前後の重量を測定することに
より収率を測定した。 耐アルカイ性;40℃の1Nカセイソーダ中に10時
間浸漬した後、表面を肉眼観察し、表面層
のヒビ割れ、あるいは剥離のあるものを
×、その程度の軽いものを△印とし、これ
がないものを○印とした。 一方、第1図には上記組成C及びEについて測
定した分相処理温度と細孔径との関係を示す。図
から明らかなように分相処理の温度が低い程、細
孔径が小さくなり、組成を決めれば目的とする細
孔径によつて分相処理の温度が定まる。 本発明の組成物は、特に孔径50〜40000Åの多
孔質ガラスを製造するのに適している。 〔発明の効果〕 本発明の多孔質ガラス用組成物は成形性に優
れ、複雑な形状のものでも容易に成形でき、ま
た、多孔質化のリーチング処理において破損する
恐れも少ない。特にTio2,ZrO2を所定量含有す
るものは、耐アルカリ性に優れているので、かゝ
る用途にも使用することができるので特に望まし
い。
【表】
第1図は、分相条件と細孔径の関係を示す図で
ある。
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(1) 重量%表示で実質的に SiO2 45〜67 Al2O 3 0.5〜10 B2O3 10〜30 Na2O 0.5〜8 K2O+Li2O+Cs2O 0.1〜8 CaO 0.5〜7 MgO+BaO+SrO 0.5〜15 ZrO2+TiO2 0〜10 F+SO3+Cl+As2O3+Sb2O3 0.03〜3 からなる多孔質ガラス用組成物。 (2) 重量%表示で実質的に SiO2 47〜65 Al2O3 1〜9 B2O3 12〜28 Na2O 1〜7 K2O+Li2O+Cs2O 0.2〜7 CaO 1〜6 MgO+BaO+SrO 1〜14 ZrO2+TiO2 0.5〜7 F+SO3+Cl+As2O3+Sb2O3 0.05〜2 からなる特許請求の範囲第1項記載の組成物。 (3) 重量%表示で実質的に SiO2 45〜67 Al2O3 0.5〜10 B2O3 10〜30 Na2O 0.5〜8 K2O+Li2O+Cs2O 0.1〜8 CaO 0.5〜7 MgO+BaO+SrO 0.5〜15 ZrO2+TiO2 0〜10 F+SO3+Cl+As2O3+Sb2O3 0.03〜3 からなるガラスを所定形状に形成し、次いで分相
処理し、次いで酸によりリーチング処理し、 重量%表示で実質的に SiO2 60〜95 Al2O3 0.3〜15 B2O3 3〜20 Na2O 0.3〜9 K2O+Li2O+Cs2O 0.1〜9 CaO 0.1〜5 MgO+BaO+SrO 0.1〜10 ZrO2+TiO2 0〜20 F+SO3+Cl+As2O3+Sb2O3 0.01〜1.0 からなる多孔質ガラスを製造する多孔質ガラスの
製造法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59224072A JPS61106437A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 多孔質ガラス用組成物及び多孔質ガラスの製造法 |
| US06/788,578 US4665039A (en) | 1984-10-26 | 1985-10-17 | Porous glass, process for its production and glass material used for the production |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59224072A JPS61106437A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 多孔質ガラス用組成物及び多孔質ガラスの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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