JPH0448795Y2 - - Google Patents
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- JPH0448795Y2 JPH0448795Y2 JP956390U JP956390U JPH0448795Y2 JP H0448795 Y2 JPH0448795 Y2 JP H0448795Y2 JP 956390 U JP956390 U JP 956390U JP 956390 U JP956390 U JP 956390U JP H0448795 Y2 JPH0448795 Y2 JP H0448795Y2
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- nozzle
- pipe
- nozzle pipe
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 26
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 26
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、主として食器、飲食用スプーン等
の食器類などに洗浄液を噴射して洗浄する自動洗
浄機における洗浄液噴射装置、特に方形箱型の洗
浄用ラツク内に縦に入れた複数の食器を、洗浄洗
浄液の噴射力により水平旋回する旋回ノズルによ
り洗浄するようにした自動洗浄機に適した洗浄液
噴射装置に関するものである。
の食器類などに洗浄液を噴射して洗浄する自動洗
浄機における洗浄液噴射装置、特に方形箱型の洗
浄用ラツク内に縦に入れた複数の食器を、洗浄洗
浄液の噴射力により水平旋回する旋回ノズルによ
り洗浄するようにした自動洗浄機に適した洗浄液
噴射装置に関するものである。
「従来の技術、考案が解決せんとする問題点」
従来、長手方向に沿つて複数の傾斜ノズルを設
けたノズル管を、各傾斜ノズルからの洗浄液の噴
射力により垂直な給液支持管を中心として水平旋
回させながら、静止した矩形箱型の洗浄用ラツク
又はコンベヤ上を移送する洗浄用ラツク内に斜め
に入れた多数の食器類を洗浄するようにした洗浄
液噴射装置が知られている。
けたノズル管を、各傾斜ノズルからの洗浄液の噴
射力により垂直な給液支持管を中心として水平旋
回させながら、静止した矩形箱型の洗浄用ラツク
又はコンベヤ上を移送する洗浄用ラツク内に斜め
に入れた多数の食器類を洗浄するようにした洗浄
液噴射装置が知られている。
この旋回噴射ノズル装置においては、1本のノ
ズル管をこれに取付けた複数のノズルの傾斜によ
り斜め上向き又は下向きに洗浄液を噴射し、この
噴射反力によつてノズル管を旋回させながら、そ
のノズルから斜めに噴射される洗浄液によつて洗
浄するものであるが、第9図に示すように洗浄用
ラツク内に縦に保持したお碗を洗浄する場合に
は、その内面の下半分に洗浄液が当たらない死角
を生ずるため、洗浄が不完全になる欠点があつ
た。
ズル管をこれに取付けた複数のノズルの傾斜によ
り斜め上向き又は下向きに洗浄液を噴射し、この
噴射反力によつてノズル管を旋回させながら、そ
のノズルから斜めに噴射される洗浄液によつて洗
浄するものであるが、第9図に示すように洗浄用
ラツク内に縦に保持したお碗を洗浄する場合に
は、その内面の下半分に洗浄液が当たらない死角
を生ずるため、洗浄が不完全になる欠点があつ
た。
また、従来のノズル管の旋回中心部分において
は、その旋回中心の給液支持管が位置しているた
めノズルを設置することができず、噴射の当たら
ない部分を生じて洗浄が不完全となる欠点があつ
た。
は、その旋回中心の給液支持管が位置しているた
めノズルを設置することができず、噴射の当たら
ない部分を生じて洗浄が不完全となる欠点があつ
た。
一方、方形箱型の洗浄用ラツク内に食器類など
の複数の被洗浄物をいれて洗浄するようにした食
器洗浄機においては、上記旋回ノズル装置では四
隅の部分に洗浄液が噴射されない死角を生ずるこ
とから、従来、ノズル管の旋回部の周囲に方形の
ガイドレールを設け、このガイドレールに、後端
をノズル管に枢着した矩形追従ノズル管の先端に
設けたガイドローラをバネにより圧接させ、ノズ
ル管の旋回に伴つてガイドレールに沿つて矩形追
従する矩形追従ノズル管の先端のノズルから洗浄
液を噴射することにより、洗浄用ラツクの四隅の
部分にも洗浄液が当たるようにした洗浄液噴射装
置も知られている。
の複数の被洗浄物をいれて洗浄するようにした食
器洗浄機においては、上記旋回ノズル装置では四
隅の部分に洗浄液が噴射されない死角を生ずるこ
とから、従来、ノズル管の旋回部の周囲に方形の
ガイドレールを設け、このガイドレールに、後端
をノズル管に枢着した矩形追従ノズル管の先端に
設けたガイドローラをバネにより圧接させ、ノズ
ル管の旋回に伴つてガイドレールに沿つて矩形追
従する矩形追従ノズル管の先端のノズルから洗浄
液を噴射することにより、洗浄用ラツクの四隅の
部分にも洗浄液が当たるようにした洗浄液噴射装
置も知られている。
しかしながら、旋回ノズル管の洗浄液が当たら
ない洗浄用ラツクの四隅の部分もかなり広範囲で
だるため、この矩形追従ノズル管の先端のノズル
のみでは、ラツクの四隅の部分にある洗浄物を効
果的に洗浄するのには洗浄力が不足するという問
題があつた。
ない洗浄用ラツクの四隅の部分もかなり広範囲で
だるため、この矩形追従ノズル管の先端のノズル
のみでは、ラツクの四隅の部分にある洗浄物を効
果的に洗浄するのには洗浄力が不足するという問
題があつた。
「問題点を解決するための手段」
この考案は前記従来の噴射力により自動的に旋
回する旋回ノズル装置の課題を解決するために、
洗浄液ポンプから洗浄液が圧送される垂直な主給
液支持管の上下に、複数の傾斜ノズルを有する長
尺な第一主ノズル管及び主給液支持管の先端方向
に向けたノズルを有する短尺な第一副ノズル管
と、第一主ノズル管の傾斜ノズルと異なる位置に
これと逆向きに傾斜した複数の傾斜ノズルを有す
る長尺な第二主ノズル管及び主給液支持管の先端
方向に向けたノズルを有する短尺な第二副ノズル
管を旋回自在に設け、これら上下のの主ノズル管
と副ノズル管には主給液支持管から洗浄液が圧送
されて、その噴射力により自動的に旋回するよう
に構成し、前記第一主ノズル管又は第二主ノズル
管のいずれか一方又は両方に、先端にノズル及び
ガイドローラを取付けた矩形追従ノズル管を枢着
し、前記第一主ノズル管又は第二主ノズル管のい
ずれか一方又は両方の先端に連通して、水平方向
に所要角度屈曲した屈曲ノズル管を設け、前記矩
形追従ノズル管の先端のガイドローラの高さ位置
に、その周回部を矩形状に囲むように洗浄機内に
ガイドレールを設置した洗浄液噴射装置、ならび
にこの洗浄噴射装置における主給液支持管の先端
に仕上水ポンプから洗浄液が圧送される垂直な副
給液支持管を突設し、この副給液支持管に長尺な
仕上用ノズル管を回転自在に設け、この仕上用ノ
ズル管には副給液支持管から仕上水が圧送されて
その噴射力により自動的に旋回するように構成し
た洗浄液噴射装置を提案するものである。
回する旋回ノズル装置の課題を解決するために、
洗浄液ポンプから洗浄液が圧送される垂直な主給
液支持管の上下に、複数の傾斜ノズルを有する長
尺な第一主ノズル管及び主給液支持管の先端方向
に向けたノズルを有する短尺な第一副ノズル管
と、第一主ノズル管の傾斜ノズルと異なる位置に
これと逆向きに傾斜した複数の傾斜ノズルを有す
る長尺な第二主ノズル管及び主給液支持管の先端
方向に向けたノズルを有する短尺な第二副ノズル
管を旋回自在に設け、これら上下のの主ノズル管
と副ノズル管には主給液支持管から洗浄液が圧送
されて、その噴射力により自動的に旋回するよう
に構成し、前記第一主ノズル管又は第二主ノズル
管のいずれか一方又は両方に、先端にノズル及び
ガイドローラを取付けた矩形追従ノズル管を枢着
し、前記第一主ノズル管又は第二主ノズル管のい
ずれか一方又は両方の先端に連通して、水平方向
に所要角度屈曲した屈曲ノズル管を設け、前記矩
形追従ノズル管の先端のガイドローラの高さ位置
に、その周回部を矩形状に囲むように洗浄機内に
ガイドレールを設置した洗浄液噴射装置、ならび
にこの洗浄噴射装置における主給液支持管の先端
に仕上水ポンプから洗浄液が圧送される垂直な副
給液支持管を突設し、この副給液支持管に長尺な
仕上用ノズル管を回転自在に設け、この仕上用ノ
ズル管には副給液支持管から仕上水が圧送されて
その噴射力により自動的に旋回するように構成し
た洗浄液噴射装置を提案するものである。
「作用」
主給液支持管の上下に配した長尺な第一及び第
二主ノズル管がそれぞれ逆方向に旋回しながら、
それぞれ逆向きに傾斜したノズルから洗浄液を噴
射するため、洗浄用ラツク内に縦に保持されてい
るお碗などに対して、その全面に確実に洗浄液が
噴射され、洗浄不完全な部分を生ずることなく緊
密に洗浄される。
二主ノズル管がそれぞれ逆方向に旋回しながら、
それぞれ逆向きに傾斜したノズルから洗浄液を噴
射するため、洗浄用ラツク内に縦に保持されてい
るお碗などに対して、その全面に確実に洗浄液が
噴射され、洗浄不完全な部分を生ずることなく緊
密に洗浄される。
また、主ノズル管の旋回中心部の延長上には、
第一及び第二副ノズル管のノズルから洗浄液が繰
返し噴射されるため、旋回中心部上に位置する被
洗浄物も確実に洗浄される。
第一及び第二副ノズル管のノズルから洗浄液が繰
返し噴射されるため、旋回中心部上に位置する被
洗浄物も確実に洗浄される。
更に、ガイドレール上を矩形追従ノズル管先端
のガイドローラが走行しながら、先端のノズルか
ら洗浄液を噴射すると共に、屈曲ノズル管のノズ
ルから第一主ノズル管及び第二主ノズル管の旋回
部の外周部周辺に洗浄液を噴射するため、洗浄用
ラツクの四隅部及び周辺部に位置する被洗浄物も
確実に洗浄される。
のガイドローラが走行しながら、先端のノズルか
ら洗浄液を噴射すると共に、屈曲ノズル管のノズ
ルから第一主ノズル管及び第二主ノズル管の旋回
部の外周部周辺に洗浄液を噴射するため、洗浄用
ラツクの四隅部及び周辺部に位置する被洗浄物も
確実に洗浄される。
従つて、洗浄用ラツク内の洗浄物に対して全体
的にほぼ均一に繰返し洗浄液が噴射され、洗浄力
が不足する部分を生ずることなく確実に洗浄する
ことが可能となる。
的にほぼ均一に繰返し洗浄液が噴射され、洗浄力
が不足する部分を生ずることなく確実に洗浄する
ことが可能となる。
また、洗浄用ラツクを静止した状態で洗浄する
ボツクスタイプの食器自動洗浄機においては、上
記洗浄液で洗浄した後、仕上用ノズル管に副給液
支持管から仕上水を圧送し、その斜めに傾斜した
ノズルからの仕上水を噴射反力により自動的に旋
回させながら仕上洗浄を行う。
ボツクスタイプの食器自動洗浄機においては、上
記洗浄液で洗浄した後、仕上用ノズル管に副給液
支持管から仕上水を圧送し、その斜めに傾斜した
ノズルからの仕上水を噴射反力により自動的に旋
回させながら仕上洗浄を行う。
「実施例」
以下この考案を図面に示す実施例について説明
すると、第2図はこの考案の洗浄液噴射装置を用
いたコンベヤ搬送式食器類自動洗浄機の一例を示
したもので、機体1の上部にチエーンコンベヤ2
が前後方向に水平に設置され、その上方にトンネ
ル状のフード3で覆われた洗浄室4が設けられ、
下部には洗浄済みの洗浄液を排水受5により集水
して、適宜汚れた洗浄液をオーバーフローすると
共に新液を補給しながら貯溜する洗浄液タンク6
が設置されている。
すると、第2図はこの考案の洗浄液噴射装置を用
いたコンベヤ搬送式食器類自動洗浄機の一例を示
したもので、機体1の上部にチエーンコンベヤ2
が前後方向に水平に設置され、その上方にトンネ
ル状のフード3で覆われた洗浄室4が設けられ、
下部には洗浄済みの洗浄液を排水受5により集水
して、適宜汚れた洗浄液をオーバーフローすると
共に新液を補給しながら貯溜する洗浄液タンク6
が設置されている。
被洗浄物Wは、洗浄液の噴射が通過するように
底面が格子状をなす矩形箱型の洗浄用ラツクRに
所要数入れ、洗浄用ラツクRと共にコンベヤ2上
に載せて洗浄室4内に搬送し、コンベヤ2の上側
走行部の上下に設置した洗浄液噴射装置7,7′
による洗浄液の噴射によつて洗浄された後、後方
に設置した上下の仕上洗浄ノズル8の仕上水の噴
射によつて洗浄されて機体1の後端部から搬出す
るようになつている。
底面が格子状をなす矩形箱型の洗浄用ラツクRに
所要数入れ、洗浄用ラツクRと共にコンベヤ2上
に載せて洗浄室4内に搬送し、コンベヤ2の上側
走行部の上下に設置した洗浄液噴射装置7,7′
による洗浄液の噴射によつて洗浄された後、後方
に設置した上下の仕上洗浄ノズル8の仕上水の噴
射によつて洗浄されて機体1の後端部から搬出す
るようになつている。
また第1図はこの考案の洗浄液噴射装置を用い
たボツクスタイプの食器類自動洗浄機の一例を示
したもので、機体1の上部に箱型フード3で覆わ
れた洗浄室4が設けられ、下部には洗浄済みの洗
浄液を排水受5により集水して、適宜汚れた洗浄
液をオーバーフローすると共に新液を補給しなが
ら貯溜する洗浄液タンク及び仕上水タンクが設置
されている。
たボツクスタイプの食器類自動洗浄機の一例を示
したもので、機体1の上部に箱型フード3で覆わ
れた洗浄室4が設けられ、下部には洗浄済みの洗
浄液を排水受5により集水して、適宜汚れた洗浄
液をオーバーフローすると共に新液を補給しなが
ら貯溜する洗浄液タンク及び仕上水タンクが設置
されている。
被嵌洗浄物Wは、矩形箱型の洗浄用ラツクRに
所要数入れ、この洗浄用ラツクRを洗浄室4内に
設けた架台9上に載置し、この架台9の上下に設
置した洗浄液噴射装置10,10′による洗浄液
の噴射によつて所要時間(例えば、40秒前後)洗
浄された後、同装置10,10′の仕上水ノズル
管による仕上水の噴射によつて所要時間(例え
ば、20秒前後)仕上洗浄されるようになつてい
る。
所要数入れ、この洗浄用ラツクRを洗浄室4内に
設けた架台9上に載置し、この架台9の上下に設
置した洗浄液噴射装置10,10′による洗浄液
の噴射によつて所要時間(例えば、40秒前後)洗
浄された後、同装置10,10′の仕上水ノズル
管による仕上水の噴射によつて所要時間(例え
ば、20秒前後)仕上洗浄されるようになつてい
る。
第3〜7図は、上記ボツクスタイプのラツク式
自動洗浄機に適用する下部の洗浄液噴射装置10
を示したもので、先端が閉鎖された垂直上向きの
主給液支持管11には洗浄液ポンプ12により主
送液管13を介して洗浄液タンク6からの洗浄液
が圧送されるようになつており、その周壁の上下
二箇所にそれぞれ軸芯に対称な一対の流出孔1
4,15が設けられている。
自動洗浄機に適用する下部の洗浄液噴射装置10
を示したもので、先端が閉鎖された垂直上向きの
主給液支持管11には洗浄液ポンプ12により主
送液管13を介して洗浄液タンク6からの洗浄液
が圧送されるようになつており、その周壁の上下
二箇所にそれぞれ軸芯に対称な一対の流出孔1
4,15が設けられている。
主給液支持管11における上下の流出孔14,
15が位置する外周には、円環状の第一ノズルヘ
ツダ16及び第二ノズルヘツダ17が回転自在
に、かつ主給液支持管11との回転摺接部を水封
した状態で被嵌され、それぞれその内部に環状空
間18,19が形成されている。
15が位置する外周には、円環状の第一ノズルヘ
ツダ16及び第二ノズルヘツダ17が回転自在
に、かつ主給液支持管11との回転摺接部を水封
した状態で被嵌され、それぞれその内部に環状空
間18,19が形成されている。
第一ノズルヘツダ16の周囲には、その軸芯に
対称に長尺な第一主ノズル管20、およびこれと
所要角度(例えば、90度)ずらした位置に同様に
軸芯に対称に短尺な第一副ノズル管21が横向き
に突設され、それぞれ取付基端の開口を環状空間
18に連通しており、第一主ノズル管20の先端
部には横向きに所要角度(例えば、90度)屈曲し
た屈曲ノズル管20′が連設されている。
対称に長尺な第一主ノズル管20、およびこれと
所要角度(例えば、90度)ずらした位置に同様に
軸芯に対称に短尺な第一副ノズル管21が横向き
に突設され、それぞれ取付基端の開口を環状空間
18に連通しており、第一主ノズル管20の先端
部には横向きに所要角度(例えば、90度)屈曲し
た屈曲ノズル管20′が連設されている。
第二ノズルヘツダ17の周囲には、その軸芯に
対称に長尺な第二主ノズル管22、およびこれと
所要角度(例えば、90度)ずらした位置に同様に
軸芯に対称に短尺な第二副ノズル管23が横向き
に突設され、それぞれ取付基端の開口を環状空間
19に連通している。
対称に長尺な第二主ノズル管22、およびこれと
所要角度(例えば、90度)ずらした位置に同様に
軸芯に対称に短尺な第二副ノズル管23が横向き
に突設され、それぞれ取付基端の開口を環状空間
19に連通している。
第一主ノズル管20及び第二主ノズル管22に
は、その長手方向に沿つて主給液支持管11の軸
芯からの位置を互いに異にした複数のノズル2
4,25が、また屈曲ノズル管20′には複数の
ノズル26,26′が設けられている。
は、その長手方向に沿つて主給液支持管11の軸
芯からの位置を互いに異にした複数のノズル2
4,25が、また屈曲ノズル管20′には複数の
ノズル26,26′が設けられている。
ノズル24,25は、主給液支持管11の指向
方向(上向き方向)に指向し、かつ主給液支持管
11の軸芯を中心とする円周方向に互いに逆向き
に若干傾斜して取付けられ、それぞれから噴射す
る洗浄液の噴射反力によつて、第一主ノズル管2
0及び第二主ノズル管22及び第一副ノズル管2
1及び第二副ノズル管23を第一ノズルヘツダ1
6及び第二ノズルヘツダ17と共に主給液支持管
11の回りに互いに逆方向に水平旋回するように
なつている。
方向(上向き方向)に指向し、かつ主給液支持管
11の軸芯を中心とする円周方向に互いに逆向き
に若干傾斜して取付けられ、それぞれから噴射す
る洗浄液の噴射反力によつて、第一主ノズル管2
0及び第二主ノズル管22及び第一副ノズル管2
1及び第二副ノズル管23を第一ノズルヘツダ1
6及び第二ノズルヘツダ17と共に主給液支持管
11の回りに互いに逆方向に水平旋回するように
なつている。
第一副ノズル管21及び第二副ノズル管23に
は、主給液支持管11の軸芯の先端前方に指向し
た1又は複数のノズル27及び28が設けられて
いる。
は、主給液支持管11の軸芯の先端前方に指向し
た1又は複数のノズル27及び28が設けられて
いる。
ノズル26,26′は、その一方が主給液支持
管11の指向方向(上向き方向)に指向し、他方
が主給液支持管11の先端方向(上向き方向)か
ら第一主ノズル管20の旋回部の外側に若干斜め
に傾斜して取付けられている。
管11の指向方向(上向き方向)に指向し、他方
が主給液支持管11の先端方向(上向き方向)か
ら第一主ノズル管20の旋回部の外側に若干斜め
に傾斜して取付けられている。
第二主ノズル管22の中間部には、矩形追従ノ
ズル管29がその後端部を第二主ノズル管22の
内部に連通して水平旋回自在に枢着されており、
第二主ノズル管22の先端前方に突出する先端に
は、垂直な軸芯回りに回転自在なガイドローラ3
0及び主給液支持管11の指向方向(上向き方
向)に指向したノズル31が設けられている。
ズル管29がその後端部を第二主ノズル管22の
内部に連通して水平旋回自在に枢着されており、
第二主ノズル管22の先端前方に突出する先端に
は、垂直な軸芯回りに回転自在なガイドローラ3
0及び主給液支持管11の指向方向(上向き方
向)に指向したノズル31が設けられている。
矩形追従ノズル管29は、例えばその後端部が
垂直に屈曲され、これを第二主ノズル管22の中
間部の側面にその内部に連通して突出した中空の
軸受32に回転自在に枢着され、この軸受32の
内部に挿嵌された部分に流入孔33が設けられて
おり、第二主ノズル管22内に圧送された洗浄液
を軸受32、流入孔33を介してノズル31に導
入し、噴射するようになつている。
垂直に屈曲され、これを第二主ノズル管22の中
間部の側面にその内部に連通して突出した中空の
軸受32に回転自在に枢着され、この軸受32の
内部に挿嵌された部分に流入孔33が設けられて
おり、第二主ノズル管22内に圧送された洗浄液
を軸受32、流入孔33を介してノズル31に導
入し、噴射するようになつている。
また、矩形追従ノズル管29にいは、その後端
部と軸受32外周との間に装着した鋏型バネ、あ
るいは第二主ノズル管22と矩形追従ノズル管2
9との間に装着した引張バネ等の戻しバネ34が
装着され、常時第二主ノズル管22の旋回方向に
引き寄せる弾力が付与されており、この矩形追従
ノズル管29が第二主ノズル管22に最も近く引
き寄せられたときに、第二主ノズル管22に設け
たストツパー35に係止されるようになつてい
る。
部と軸受32外周との間に装着した鋏型バネ、あ
るいは第二主ノズル管22と矩形追従ノズル管2
9との間に装着した引張バネ等の戻しバネ34が
装着され、常時第二主ノズル管22の旋回方向に
引き寄せる弾力が付与されており、この矩形追従
ノズル管29が第二主ノズル管22に最も近く引
き寄せられたときに、第二主ノズル管22に設け
たストツパー35に係止されるようになつてい
る。
なお、矩形追従ノズル管29は、第二主ノズル
管22の中間部の下面にその内部に連通して設け
た中空の支軸に流出孔を設け、その周囲に回転自
在に取付けた内部に環状空間を有するノズルヘツ
ダに後端を取付けることにより、水平旋回自在に
構成してもよい。
管22の中間部の下面にその内部に連通して設け
た中空の支軸に流出孔を設け、その周囲に回転自
在に取付けた内部に環状空間を有するノズルヘツ
ダに後端を取付けることにより、水平旋回自在に
構成してもよい。
機体1には、矩形追従ノズル管29のガイドロ
ーラ30の高さ位置において第二主ノズル管22
の旋回部の周囲を囲むように、四隅が円弧状をな
すほぼ洗浄用ラツクRと同形の矩形枠状のガイド
レール36が設置され、この内周をガイドローラ
30が走行し、これに伴つてノズル31をガイド
レール36に追従してその矩形軌跡上を移動する
ように構成されている。
ーラ30の高さ位置において第二主ノズル管22
の旋回部の周囲を囲むように、四隅が円弧状をな
すほぼ洗浄用ラツクRと同形の矩形枠状のガイド
レール36が設置され、この内周をガイドローラ
30が走行し、これに伴つてノズル31をガイド
レール36に追従してその矩形軌跡上を移動する
ように構成されている。
なお、上記屈曲ノズル管20′と同様な屈曲ノ
ズル管を第一主ノズル管20に代えて第二主ノズ
ル管22に設けてもよく、また両ノズル管20及
び22の両方に設けてもよい。
ズル管を第一主ノズル管20に代えて第二主ノズ
ル管22に設けてもよく、また両ノズル管20及
び22の両方に設けてもよい。
さらに、上記矩形追従ノズル管29と同様な矩
形追従ノズル管を第一主ノズル管20に代えて第
二主ノズル管22に設けてもよく、また両ノズル
管20及び22の両方に設けてもよい。
形追従ノズル管を第一主ノズル管20に代えて第
二主ノズル管22に設けてもよく、また両ノズル
管20及び22の両方に設けてもよい。
主給液支持管11の中心部内には、先端が閉鎖
された副給液支持管37が垂直に配管され、その
先端部が主給液支持管11の閉鎖先端から突出さ
れており、この副給液支持管37には仕上水ポン
プ38から副送液管39を介して仕上水タンクか
らの仕上水が圧送されるようになつている。
された副給液支持管37が垂直に配管され、その
先端部が主給液支持管11の閉鎖先端から突出さ
れており、この副給液支持管37には仕上水ポン
プ38から副送液管39を介して仕上水タンクか
らの仕上水が圧送されるようになつている。
そして、副給液支持管37の先端部の周壁に流
出孔40が設けられ、この流出孔40が位置する
外周には、円環状のノズルヘツダ41が回転自在
に、かつ副給液支持管37との回転摺接部を水封
した状態で被嵌され、その内部に環状空間42が
形成されている。
出孔40が設けられ、この流出孔40が位置する
外周には、円環状のノズルヘツダ41が回転自在
に、かつ副給液支持管37との回転摺接部を水封
した状態で被嵌され、その内部に環状空間42が
形成されている。
ノズルヘツダ41の周囲には、その軸芯に対称
に長尺な仕上用ノズル管43が横向きに突設さ
れ、それぞれ取付基端の開口を環状空間42に連
通している。
に長尺な仕上用ノズル管43が横向きに突設さ
れ、それぞれ取付基端の開口を環状空間42に連
通している。
仕上用ノズル管43には、その長手方向に沿つ
て複数のノズル44が設けられ、このノズル44
は副給液支持管37の指向方向(上向き方向)に
指向し、かつ副給液支持管37の軸芯を中心とす
る円周方向の一方に若干傾斜して取付けられ、そ
れぞれからの噴射する洗浄液の噴射反力によつ
て、仕上用ノズル管43をノズルヘツダ41と共
に副給液支持管37の回りに水平旋回するように
なつている。
て複数のノズル44が設けられ、このノズル44
は副給液支持管37の指向方向(上向き方向)に
指向し、かつ副給液支持管37の軸芯を中心とす
る円周方向の一方に若干傾斜して取付けられ、そ
れぞれからの噴射する洗浄液の噴射反力によつ
て、仕上用ノズル管43をノズルヘツダ41と共
に副給液支持管37の回りに水平旋回するように
なつている。
上記洗浄液噴射装置10は、ボツクスタイプの
ラツク式自動洗浄機における上部の洗浄液噴射装
置10′として用いてもよいが、お碗や皿などの
食器を縦に並べた状態で洗浄用ラツクR内に保持
して洗浄する場合には、上部の洗浄液噴射装置1
0′の噴射は食器の内面よりも汚れの少ない外面
を洗浄するため、第二主ノズル管22や矩形追従
ノズル管29を省略して、第一主ノズル管10と
仕上用ノズル管43からなる洗浄液噴射装置を用
いる。
ラツク式自動洗浄機における上部の洗浄液噴射装
置10′として用いてもよいが、お碗や皿などの
食器を縦に並べた状態で洗浄用ラツクR内に保持
して洗浄する場合には、上部の洗浄液噴射装置1
0′の噴射は食器の内面よりも汚れの少ない外面
を洗浄するため、第二主ノズル管22や矩形追従
ノズル管29を省略して、第一主ノズル管10と
仕上用ノズル管43からなる洗浄液噴射装置を用
いる。
上記のように構成した洗浄液噴射装置10,1
0′を用いてボツクスタイプのラツク式自動洗浄
機により、お碗や皿などの食器Wの内面側を斜め
下向きに伏せた状態で洗浄用ラツクR内に保持し
て洗浄する場合には、先ず洗浄液ポンプ12を駆
動して洗浄液タンク6から主送液管13を介して
主給液支持管11に洗浄液を圧送する。
0′を用いてボツクスタイプのラツク式自動洗浄
機により、お碗や皿などの食器Wの内面側を斜め
下向きに伏せた状態で洗浄用ラツクR内に保持し
て洗浄する場合には、先ず洗浄液ポンプ12を駆
動して洗浄液タンク6から主送液管13を介して
主給液支持管11に洗浄液を圧送する。
圧送された洗浄液は、主給液支持管11の上下
の流出孔14,15から第一ノズルヘツダ16及
び第二ノズルヘツダ17の環状空間18,19を
通つて、第一主ノズル管20及び第二主ノズル管
22並びに屈曲ノズル管20′、第一副ノズル管
21及び第二副ノズル管23に流入し、ノズル2
4,25及びノズル26,26′から洗浄液を噴
射しながら、その噴射反力により第一主ノズル管
20及び第二主ノズル管22を互いに逆方向に水
平旋回させる。
の流出孔14,15から第一ノズルヘツダ16及
び第二ノズルヘツダ17の環状空間18,19を
通つて、第一主ノズル管20及び第二主ノズル管
22並びに屈曲ノズル管20′、第一副ノズル管
21及び第二副ノズル管23に流入し、ノズル2
4,25及びノズル26,26′から洗浄液を噴
射しながら、その噴射反力により第一主ノズル管
20及び第二主ノズル管22を互いに逆方向に水
平旋回させる。
ノズル24,25からの噴射洗浄液は互いに逆
方向に傾斜して噴出しながら円周上を互いに逆方
向に移動するため、それぞれ第8図に示すように
食器Wに対して相反する角度で当たり、食器Wの
内外面に洩れなく洗浄液を噴射して緊密に洗浄す
る。
方向に傾斜して噴出しながら円周上を互いに逆方
向に移動するため、それぞれ第8図に示すように
食器Wに対して相反する角度で当たり、食器Wの
内外面に洩れなく洗浄液を噴射して緊密に洗浄す
る。
また、上方の洗浄液噴射装置10′の第一主ノ
ズル管20からも洗浄液が噴射され、主として食
器Wの上半部外周を洗浄する。
ズル管20からも洗浄液が噴射され、主として食
器Wの上半部外周を洗浄する。
一方、ノズル26,26′から噴射した洗浄液
は、第一主ノズル管20及び第二主ノズル管22
の先端旋回部の周辺及びその外側に向かつて洗浄
液を噴射しながら円周上を移動し、洗浄用ラツク
Rの周辺及び四隅に保持されている食器Wを洗浄
する。
は、第一主ノズル管20及び第二主ノズル管22
の先端旋回部の周辺及びその外側に向かつて洗浄
液を噴射しながら円周上を移動し、洗浄用ラツク
Rの周辺及び四隅に保持されている食器Wを洗浄
する。
更に、第二主ノズル管22内の洗浄液は矩形追
従ノズル管29内に導入され、その先端のノズル
31から噴出する。
従ノズル管29内に導入され、その先端のノズル
31から噴出する。
この矩形追従ノズル管29は第二主ノズル管2
2の旋回に追従して旋回し、戻しバネ34の引き
寄せ力でその先端のガイドローラ30をガイドレ
ール36に圧接させながらその矩形軌跡上を走行
し、これと共に移動するノズル31から噴射する
洗浄液により洗浄用ラツクRの周辺及び四隅に保
持されている食器Wを洗浄する。
2の旋回に追従して旋回し、戻しバネ34の引き
寄せ力でその先端のガイドローラ30をガイドレ
ール36に圧接させながらその矩形軌跡上を走行
し、これと共に移動するノズル31から噴射する
洗浄液により洗浄用ラツクRの周辺及び四隅に保
持されている食器Wを洗浄する。
従つて、浄用ラツクRの周辺及び四隅に保持さ
れている食器Wは、屈曲ノズル管29のノズル2
6,26′と矩形追従ノズル管29のノズル31
からの洗浄液の噴射によつて確実かつ緊密に洗浄
される。
れている食器Wは、屈曲ノズル管29のノズル2
6,26′と矩形追従ノズル管29のノズル31
からの洗浄液の噴射によつて確実かつ緊密に洗浄
される。
このようにして旋回移動する各ノズルからの洗
浄液の反復的な噴射によつて所要時間洗浄された
後、洗浄液ポンプ12が停止し、仕上水ポンプ3
8が作動して、副給液支持管37に副送液管39
を介して仕上水タンクからの仕上水が圧送され
る。
浄液の反復的な噴射によつて所要時間洗浄された
後、洗浄液ポンプ12が停止し、仕上水ポンプ3
8が作動して、副給液支持管37に副送液管39
を介して仕上水タンクからの仕上水が圧送され
る。
圧送された仕上水は、給液支持管37の流出孔
40からノズルヘツダ41の環状空間42を通つ
て仕上用ノズル管43に流入し、各ノズル44か
ら仕上水を噴射しながら、その噴射反力により仕
上用ノズル管43を水平旋回させる。
40からノズルヘツダ41の環状空間42を通つ
て仕上用ノズル管43に流入し、各ノズル44か
ら仕上水を噴射しながら、その噴射反力により仕
上用ノズル管43を水平旋回させる。
このようにして旋回移動する仕上水の上下から
の噴射によつて、食器Wを所要時間仕上洗浄して
洗浄工程を終了する。
の噴射によつて、食器Wを所要時間仕上洗浄して
洗浄工程を終了する。
以上の実施例においては、洗浄用ラツクRを洗
浄室内に静止させて洗浄するボツクスタイプの自
動洗浄機について説明したが、第2図のコンベヤ
搬送式食器類自動洗浄機においては、チエーンコ
ンベヤ2上に洗浄用ラツクRを載せて搬送しなが
らその上下の洗浄液噴射装置10,10′によつ
て洗浄し、さらに後方の仕上ノズル8によつて仕
上洗浄するため、この場合の洗浄液噴射装置1
0,10′には仕上用ノズル管43の関連機構を
設けないものを用いる。
浄室内に静止させて洗浄するボツクスタイプの自
動洗浄機について説明したが、第2図のコンベヤ
搬送式食器類自動洗浄機においては、チエーンコ
ンベヤ2上に洗浄用ラツクRを載せて搬送しなが
らその上下の洗浄液噴射装置10,10′によつ
て洗浄し、さらに後方の仕上ノズル8によつて仕
上洗浄するため、この場合の洗浄液噴射装置1
0,10′には仕上用ノズル管43の関連機構を
設けないものを用いる。
「考案の効果」
以上の通りこの考案によれば、主給液支持管の
上下に配した長尺な第一及び第二主ノズル管をそ
れぞれ逆方向に旋回しながら、それぞれ逆向きに
傾斜したノズルから洗浄液を噴射するため、洗浄
用ラツク内に縦に保持されているお碗などに対し
て、その内外面の全体に洩れなく確実に洗浄液が
噴射され、洗浄不完全な部分を生ずることなく緊
密に洗浄することができる。
上下に配した長尺な第一及び第二主ノズル管をそ
れぞれ逆方向に旋回しながら、それぞれ逆向きに
傾斜したノズルから洗浄液を噴射するため、洗浄
用ラツク内に縦に保持されているお碗などに対し
て、その内外面の全体に洩れなく確実に洗浄液が
噴射され、洗浄不完全な部分を生ずることなく緊
密に洗浄することができる。
また、主ノズル管の旋回中心部の延長上には、
第一及び第二副ノズル管のノズルから洗浄液が繰
返し噴射されるため、旋回中心部上に位置する被
洗浄物も確実に洗浄される。
第一及び第二副ノズル管のノズルから洗浄液が繰
返し噴射されるため、旋回中心部上に位置する被
洗浄物も確実に洗浄される。
更に、ガイドレール上を矩形追従ノズル管先端
のガイドローラが走行しながら、先端のノズルか
ら洗浄液を噴射すると共に、屈曲ノズル管のノズ
ルから第一主ノズル管及び第二主ノズル管の旋回
部の外周部周辺に洗浄液を噴射するため、洗浄用
ラツクの四隅部及び周辺部に位置する被洗浄物も
確実に洗浄することができる。
のガイドローラが走行しながら、先端のノズルか
ら洗浄液を噴射すると共に、屈曲ノズル管のノズ
ルから第一主ノズル管及び第二主ノズル管の旋回
部の外周部周辺に洗浄液を噴射するため、洗浄用
ラツクの四隅部及び周辺部に位置する被洗浄物も
確実に洗浄することができる。
従つて、洗浄用ラツク内の洗浄物に対して全体
的にほぼ均一に繰返し洗浄液が噴射され、洗浄力
が不足する部分を生ずることなく確実に洗浄する
ことが可能となる。
的にほぼ均一に繰返し洗浄液が噴射され、洗浄力
が不足する部分を生ずることなく確実に洗浄する
ことが可能となる。
また、洗浄用ラツクを静止した状態で洗浄する
ボツクスタイプの食器自動洗浄機においては、上
記洗浄液で洗浄した後、仕上用ノズル管に副給液
支持管から仕上水を圧送し、その斜めに傾斜した
ノズルからの仕上水の噴射反力により自動的に旋
回させながら仕上洗浄を行う。
ボツクスタイプの食器自動洗浄機においては、上
記洗浄液で洗浄した後、仕上用ノズル管に副給液
支持管から仕上水を圧送し、その斜めに傾斜した
ノズルからの仕上水の噴射反力により自動的に旋
回させながら仕上洗浄を行う。
第1図はこの考案の洗浄液噴射装置を用いたボ
ツクスタイプのラツク式食器類自動洗浄機の一例
を示す縦断側面図、第2図はこの考案の洗浄液噴
射装置を用いたコンベヤ搬送タイプのラツク式食
器類自動洗浄機の一例を示す縦断側面図、第3図
はこの考案の洗浄液噴射装置の実施例を示す正面
図、第4図は同主ノズル管部分の縦断正面図、第
5図副ノズル管部分の縦断正面図、第6図は同平
面図、第7図は同矩形追従ノズル管の取付け状態
を示す縦断側面図、第8図はこの考案の洗浄液噴
射装置による洗浄状態を示す側面図、第9図は従
来の洗浄液噴射装置による洗浄状態を示す側面図
である。 1……機体、2……チエーンコンベヤ、3……
フード、4……洗浄室、5……排水受、6……洗
浄液タンク、7,7′……洗浄液噴射装置、8…
…仕上洗浄ノズル、9……架台、10,10′…
…洗浄液噴射装置、11……主給液支持管、12
……洗浄液ポンプ、13……主送液管、14,1
5……流出孔、16……第一ノズルヘツダ、17
……第二ノズルヘツダ、18……環状空間、19
……環状空間、20……第一主ノズル管、20′
……屈曲ノズル管、21……第一副ノズル管、2
2……第二主ノズル管、23……第二副ノズル
管、24,25……ノズル、26,26′……ノ
ズル、27、28……ノズル、29……矩形追従
ノズル管、30……ガイドローラ、31……ノズ
ル、32……軸受、33……流入孔、34……戻
しバネ、35……ストツパー、36……ガイドレ
ール、37……副給液支持管、38……仕上水ポ
ンプ、39……副送液管、40……流出孔、41
……ノズルヘツダ、42……環状空間、43……
仕上用ノズル管、44……ノズル、R……洗浄用
ラツク、W……被洗浄物。
ツクスタイプのラツク式食器類自動洗浄機の一例
を示す縦断側面図、第2図はこの考案の洗浄液噴
射装置を用いたコンベヤ搬送タイプのラツク式食
器類自動洗浄機の一例を示す縦断側面図、第3図
はこの考案の洗浄液噴射装置の実施例を示す正面
図、第4図は同主ノズル管部分の縦断正面図、第
5図副ノズル管部分の縦断正面図、第6図は同平
面図、第7図は同矩形追従ノズル管の取付け状態
を示す縦断側面図、第8図はこの考案の洗浄液噴
射装置による洗浄状態を示す側面図、第9図は従
来の洗浄液噴射装置による洗浄状態を示す側面図
である。 1……機体、2……チエーンコンベヤ、3……
フード、4……洗浄室、5……排水受、6……洗
浄液タンク、7,7′……洗浄液噴射装置、8…
…仕上洗浄ノズル、9……架台、10,10′…
…洗浄液噴射装置、11……主給液支持管、12
……洗浄液ポンプ、13……主送液管、14,1
5……流出孔、16……第一ノズルヘツダ、17
……第二ノズルヘツダ、18……環状空間、19
……環状空間、20……第一主ノズル管、20′
……屈曲ノズル管、21……第一副ノズル管、2
2……第二主ノズル管、23……第二副ノズル
管、24,25……ノズル、26,26′……ノ
ズル、27、28……ノズル、29……矩形追従
ノズル管、30……ガイドローラ、31……ノズ
ル、32……軸受、33……流入孔、34……戻
しバネ、35……ストツパー、36……ガイドレ
ール、37……副給液支持管、38……仕上水ポ
ンプ、39……副送液管、40……流出孔、41
……ノズルヘツダ、42……環状空間、43……
仕上用ノズル管、44……ノズル、R……洗浄用
ラツク、W……被洗浄物。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 洗浄液ポンプに送液管を介して連結され、周
壁の上下二箇所にそれぞれ流出孔を設けた先端
が閉鎖された垂直な主給液支持管と、前記主給
液支持管の上下の各流出孔が位置する外周に回
転自在に被嵌され、内部に前記副給液支持管の
流出孔に連通する環状空間を設けた第一ノズル
ヘツダ及び第二ノズルヘツダと、前記第一ノズ
ルヘツダにその環状空間に連通してほぼ水平に
取付けられ、前記主給液支持管の軸芯を中心と
する円周方向の一側に若干傾斜したノズルを長
手方向に沿つて複数設けた第一主ノズル管と、
前記第二ノズルヘツダにその環状空間に連通し
てほぼ水平に取付けられ、前記第一主ノズル管
のノズルと逆向きに傾斜したノズルを前記第一
主ノズル管のノズルと異なる位置に長手方向に
沿つて複数設けた第二主ノズル管と、前記第一
ノズルヘツダ及び第二ノズルヘツダの他の位置
にそれぞれ取付けられ、ノズルを前記主給液支
持管の突設方向の前方に向けて設けた短尺な第
一副ノズル管及び第二副ノズル管と、前記第一
主ノズル管又は第二主ノズル管のいずれが一方
又は両方に、その内部と連通して設けたノズル
ヘツダに後端部が垂直軸を中心として水平旋回
自在に、かつこのノズルヘツダ内部と連通して
取付けられ、前記第一主ノズル管又は第二主ノ
ズル管の先端より前方に突出する先端にノズル
及びガイドローラが取付けられ、かつ前記第一
主ノズル管又は第二主ノズル管の回転方向に引
き寄せ力を付与する戻しバネが装着された矩形
追従ノズル管と、前記第一ノズル管又は第二ノ
ズル管のいずれか一方又は両方の先端に連通し
て水平方向に所要角度屈曲して設けられ、所要
数のノズルを取付けた屈曲ノズル管と、前記矩
形追従ノズル管の先端のガイドローラの高さ位
置にその周回部を矩形状に囲むように洗浄機内
に設置したガイドレールとからなることを特徴
とする自動洗浄機における洗浄液噴射装置。 2 洗浄液ポンプに送液管を介して連結され、周
壁の上下二箇所にそれぞれ流出孔を設けた先端
か閉鎖された垂直な主給液支持管と、仕上水ポ
ンプに送液管を介して連結され、かつ前記給液
支持管内を通つてその閉鎖先端から先端部が突
出され、さらにこの先端部の周壁に流出孔を設
けた垂直な副給液支持管と、前記主給液支持管
の上下の各流出孔が位置する外周に回転自在に
被嵌され、内部に前記副給液支持管の流出孔に
連通する環状空間を設けた第一ノズルヘツダ及
び第二ノズルヘツダと、前記副給液支持管の流
出孔が位置する外周に回転自在に被嵌され、内
部に前記副給液支持管の流出孔に連通する環状
空間を設けたノズルヘツダと、前記第一ノズル
ヘツダにその環状空間に連通してほぼ水平に取
付けられ、径方向の垂線に対して左右方向の一
側に所要角度傾斜したノズルを長手方向に沿つ
て複数設けた第一主ノズル管と、前記第二ノズ
ルヘツダにその環状空間に連通してほぼ水平に
取付けられ、前記第一主ノズル管のノズルと逆
向きに傾斜したノズルを前記第一主ノズル管の
ノズルと異なる位置に長手方向に沿つて複数設
けた第二主ノズル管と、前記第一ノズルヘツダ
及び第二ノズルヘツダの他の位置にそれぞれ取
付けられ、ノズルを前記主給液支持管の突設方
向の前方に向けて設けた短尺な第一副ノズル管
及び第二副ノズル管と、前記ノズルヘツダにそ
の環状空間に連通して取付けられ、前記副給液
支持管の軸芯を中心とする円周方向の一側に若
干傾斜したノズルを長手方向に沿つて複数設け
た長尺な仕上用ノズル管と、前記第一主ノズル
管又は第二主ノズル管のいずれか一方又は両方
に、その内部と連通して設けたノズルヘツダに
後端部が垂直軸を中心として水平旋回自在に、
かつこのノズルヘツダ内部と連通して取付けら
れ、前記第一主ノズル管又は第二主ノズル管の
先端より前方に突出する先端にノズル及びガイ
ドローラが取付けられ、かつ前記第一主ノズル
管又は第二主ノズル管の回転方向に引き寄せ力
を付与する戻しバネが装着された矩形追従ノズ
ル管と、前記第一ノズル管又は第二ノズル管の
いずれか一方又は両方の先端に連通して水平方
向に所要角度屈曲して設けられ、所要数のノズ
ルを取付けた屈曲ノズル管と、前記矩形追従ノ
ズル管の先端のガイドローラの高さ位置にその
周回部を矩形状に囲むように洗浄機内に設置し
たガイドレールとからなることを特徴とする自
動洗浄機における洗浄液噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP956390U JPH0448795Y2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP956390U JPH0448795Y2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03103067U JPH03103067U (ja) | 1991-10-25 |
| JPH0448795Y2 true JPH0448795Y2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=31513160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP956390U Expired JPH0448795Y2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448795Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-01 JP JP956390U patent/JPH0448795Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03103067U (ja) | 1991-10-25 |
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