JPH044885B2 - - Google Patents

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JPH044885B2
JPH044885B2 JP17649585A JP17649585A JPH044885B2 JP H044885 B2 JPH044885 B2 JP H044885B2 JP 17649585 A JP17649585 A JP 17649585A JP 17649585 A JP17649585 A JP 17649585A JP H044885 B2 JPH044885 B2 JP H044885B2
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JP
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container
soap
tape
slider
nut hole
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JP17649585A
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は容器入り石鹸、及びその製造方法に
関するものに係り、特に携帯用として便利で、且
つ容器からの出入が自在な容器入り石鹸、及びそ
の製造方法に関するものである。
従来の技術 従来より使用されている石鹸は、所定の大きさ
の石鹸が紙、あるいはプラスチツク製の容器に収
納されて販売され、使用時にはそれらの容器より
石鹸のみを取り出して使用し、使用後は別体の石
鹸載置用容器に置いて成るものが一般的であつ
た。また携帯用の石鹸として、石鹸そのものを携
帯用としてただ単に小さくし、その収納容器もそ
れに合わせて小さくしたもの、あるいは可撓性チ
ユーブ、あるいは透明容器等に入れてある液状、
あるいはゾル状化された石鹸が知られていた。
発明が解決しようとする問題点 上記従来の石鹸は、収納容器より石鹸を取り出
して作用しなければならず、使用時には必ず直接
石鹸を持つ必要があつた。また使用後は水切りの
ために別体の容器に入れて乾燥させる必要があつ
た。また液状あるいはゾル状化された石鹸では、
一度それらを収納している容器より取り出すと、
それらを全部使用しなければならず予定より多く
出してしまつてもそれを再び容器内に収納させる
ことは困難であつた。
この発明は以上のような点にかんがみてなされ
たもので、その目的とするところは、携帯用の固
形石鹸であり、且つ収納する容器より石鹸の出入
が容易であり、さらにその製造方法が簡単な容器
入り石鹸及びその製造方法に関するものである。
問題点を解決するための手段 この発明は、円筒形容器1と、その円筒形容器
1の端部に形成された回転自在の回転体2、上記
回転体2の回転方向に対して垂直方向に立設固定
して成るボルト体3、そのボルト体3に螺着され
て成るナツト孔4が中央部に立設されて成る移動
子5、上記移動子5の上開口部6とナツト孔4の
外周部を埋設する形で連続形成されて成る固形石
鹸7、及びその石鹸7の先端部をカバーする容器
1の端部に嵌着して成るキヤツプ8とより構成し
た容器入り石鹸、及び下記の工程より成る容器入
り石鹸の製造方法である。
(1) 円筒形容器1内下部に回転子2に一体成形さ
れたボルト体3に螺着されて成るナツト孔4付
移動子5をセツトする。
(2) 容器1の石鹸充填口11の周囲に、該充填口
端部より上方へ突出させた状態でテープ12を
巻き付ける。
(3) 液状にした石鹸13を充填口11より容器1
内へ充填する。
(4) テープ12の上端面まで液状石鹸13を充填
し、その後上記液状石鹸を冷却する。
(5) 冷却後、容器の充填口11端部より突出して
いる部分14をカツトする。
(6) カツト後、容器に巻き付けられている残部テ
ープ15を除去する。
(7) テープ15の除去後、キヤツプ8を嵌着す
る。
実施例 以下図面に示した実施例に基づいてこの発明を
説明する。
第1図の1は円筒形容器で、その容器1の端部
に回転自在の回転体2が形成されている。上記回
転体2は容器の長手方向に対して直角方向に回動
可能に形成されている。回転子2にはその中央部
で且つ回転方向に対して垂直方向に立設固定して
成るボルト体3が形成され、そのボルト体3はナ
ツト孔4が立設されて成る移動子5の該ナツトと
螺着される。上記移動子5は第4図に示すように
上部側に開口部6が形成され、その周囲は容器の
内壁に添つて立設されている。固形石鹸7は該開
口部6、及びナツト孔4の外周部を埋め込むよう
にして円筒形容器1の内壁に添つて立設されてい
る。この際立設されて成るナツト孔4は石鹸7の
補強材としての役割も成しているものである。そ
して石鹸7の先端部を保護するキヤツプ8が容器
1の端部に嵌着自在に形成されている。
上記構成より成る容器入り石鹸は、回転子2を
回動するとそれに連続一体に形成したボルト体3
が回転し、そのボルト体3の回転により、そのボ
ルト体3に螺着されて成るナツト孔4が上下方向
に移動することになる。ナツト孔4の移動により
それと一体形成した移動子5が同様に移動し、固
形石鹸7が押し上げられたり、下げられたりし、
その結果容器上端部より突出されたり、収納され
たりすることになる。
第3図は容器の内側の様子を示し、第4図イは
移動子5の正面図を示している。容器1の内側に
は突起9が形成され、且つ移動子5の外周部にも
同様な突起10が形成されているので両者の突起
9,10により石鹸7が回転されるのが防止され
ている。
第5図はこの発明の容器入り石鹸の製造方法を
示すもので、以下に各工程に添つて説明する。
イは容器1をセツテイングした状態を示すもの
で、容器1内にはボルト体3に嵌着した状態で移
動子5が固定されている。上記移動子5は容器上
方より流入される液状石鹸の下側押えの役割をも
成しているものである。
ロは液状石鹸を充填口11の周囲に該充填口1
1より上方へ突出された状態でテープ12を巻き
付ける工程を示している。これは充填口11が汚
染されるのを防止するためである。ハは熱して液
状にした石鹸13を容器1内に充填している状態
を示している。容器1内には有底の移動子5が内
設されているので液状石鹸の充填が可能と成る。
次にニで示すようにテープ12の上端面まで液状
石鹸を充填して停止する。その後充填された液状
石鹸を冷却する。冷却されると表面が沈下し、(ホ)
の点線の状態になる。冷却後容器の充填口11端
部より突出している石鹸部分14をカツトする。
カツト後容器に巻き付けられている残部テープ1
5を除去する。除去後キヤツプ8を嵌着して容器
入り石鹸が完成する。完成された容器入り石鹸
は、その容器の内側面がプラスチツク製等の表面
抵抗の少ない材質により完成されていることと、
石鹸のもつ滑性とにより、回転体2を回動させる
ことにより上下に移動することが可能と成る。
発明の効果 この発明の容器入り石鹸は、コンパクトなため
携帯用として便利である。また利用者は容器に入
つた状態で石鹸を使用できるので石鹸に手がふれ
ずに使用が可能と成る。さらに、使用後は回転子
の回動により容易に容器内に収納できるものであ
る。また石鹸自体が小さなものなので手のひらや
甲、洗顔、耳の裏側等の小面積部分の使用の場
合、直接使用が可能であるほか、手のひらに適量
ぬり軽く泡立てて使用することができる。さら
に、透明状のピンク色等種々の着色や、香り等も
適宜付与することができ、それらを楽しむことも
可能なものである。
またこの発明の容器入り石鹸の製造方法は、石
鹸の型を特別に用意する必要がなく、完成品の容
器自体が型の役割を成すものである。また容器内
に液状石鹸を流し込み、充填口に形成したテープ
をカツトするのみで製品が完成するので製造方法
がきわめて簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の容器入り石鹸の正面図、第
2図は同断面図、第3図は容器の側面図、第4図
は移動子の正面図と断面図、第5図は容器入り石
鹸の製造方法を示した正面図である。 1……容器、2……回転体、3……ボルト体、
4……ナツト孔、5……移動子、6……開口部、
7……固形石鹸、8……キヤツプ、9……突起、
10……突起、11……充填口、12……テー
プ、13……流状石鹸、14……突出部分、15
……残部テープ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 円筒形容器1と、その容器1の端部に形成さ
    れた回動自在の回転体2、上記回転体2の回転方
    向に対して垂直方向に立設固定したボルト体3、
    そのボルト体3に螺着したナツト孔4が中央部に
    形成されて成る移動子5、上記移動子5の上開口
    部6とナツト孔4の外周部を埋設する形で連続形
    成されて成る固形石鹸7、及び石鹸7の先端部を
    被覆する容器1の端部に嵌着して成るキヤツプ8
    とより構成した容器入り石鹸。 2 下記の工程より成る容器入り石鹸の製造方
    法。 (1) 円筒形容器1内下部に回転子2に一体成形さ
    れたボルト体3に螺着されて成るナツト孔4付
    移動子5をセツトする。 (2) 容器1の石鹸充填口11の周囲に、該充填口
    11端部より上方へ突出させた状態でテープ1
    2を巻き付ける。 (3) 液状にした石鹸13を充填口11より容器1
    内へ充填する。 (4) テープ12の上端面まで液状石鹸13を充填
    し、その後上記液状石鹸を冷却する。 (5) 冷却後、容器1の充填口11端部より突出し
    ている部分14をカツトする。 (6) カツト後、容器に巻き付けられている残部テ
    ープ15を除去する。 (7) テープ15の除去後、キヤツプ8を嵌着す
    る。
JP17649585A 1985-08-09 1985-08-09 容器入り石鹸及びその製造方法 Granted JPS6234522A (ja)

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JP17649585A JPS6234522A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 容器入り石鹸及びその製造方法

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JP17649585A JPS6234522A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 容器入り石鹸及びその製造方法

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JPS6234522A JPS6234522A (ja) 1987-02-14
JPH044885B2 true JPH044885B2 (ja) 1992-01-29

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JP17649585A Granted JPS6234522A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 容器入り石鹸及びその製造方法

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Families Citing this family (5)

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US5174992A (en) * 1991-12-11 1992-12-29 International Flavors & Fragrances Inc. Method for forming a solid phase shaving stick article
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JPS6234522A (ja) 1987-02-14

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