JPH0448871Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0448871Y2 JPH0448871Y2 JP1987032252U JP3225287U JPH0448871Y2 JP H0448871 Y2 JPH0448871 Y2 JP H0448871Y2 JP 1987032252 U JP1987032252 U JP 1987032252U JP 3225287 U JP3225287 U JP 3225287U JP H0448871 Y2 JPH0448871 Y2 JP H0448871Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- tank
- liquid
- liquid level
- solvent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、洗浄液を用いてプリント基板等を洗
浄する洗浄装置に関する。
浄する洗浄装置に関する。
「従来の技術」
この種の洗浄液を用いた洗浄装置では、複数の
洗浄槽を備えた多槽式洗浄装置がよく用いられ
る。特に、溶剤を用いた洗浄装置では、浸漬洗浄
と蒸気洗浄とを併用することが有効であり、多槽
式のものが多く用いられる。これら多槽式洗浄装
置では、洗浄液を所定の比率で第1および第2の
洗浄槽に分配したい場合がある。
洗浄槽を備えた多槽式洗浄装置がよく用いられ
る。特に、溶剤を用いた洗浄装置では、浸漬洗浄
と蒸気洗浄とを併用することが有効であり、多槽
式のものが多く用いられる。これら多槽式洗浄装
置では、洗浄液を所定の比率で第1および第2の
洗浄槽に分配したい場合がある。
従来の装置では、第11図に示す様に、洗浄液
の分配槽101内に堰102と仕切板103とを
設け、仕切板103により区分けされる堰102
の開口比率により洗浄液を二つの洗浄槽104,
105に分配していた。しかし、洗浄装置が床面
に対し正確に水平に据付られないと、分配槽10
1が傾いてしまい、堰102の開口比率に比例し
て洗浄液が落下しないため、洗浄液が流入する洗
浄槽が一方に偏つてしまうという問題点があつ
た。
の分配槽101内に堰102と仕切板103とを
設け、仕切板103により区分けされる堰102
の開口比率により洗浄液を二つの洗浄槽104,
105に分配していた。しかし、洗浄装置が床面
に対し正確に水平に据付られないと、分配槽10
1が傾いてしまい、堰102の開口比率に比例し
て洗浄液が落下しないため、洗浄液が流入する洗
浄槽が一方に偏つてしまうという問題点があつ
た。
「考案が解決しようとする問題点」
本考案は上記の問題点を解決するためなされた
ものであり、洗浄装置の据付状態が水平でなくて
も、洗浄液を2個の洗浄槽に所定の比率で精度良
く分配することができる洗浄装置を提供すること
を目的とする。
ものであり、洗浄装置の据付状態が水平でなくて
も、洗浄液を2個の洗浄槽に所定の比率で精度良
く分配することができる洗浄装置を提供すること
を目的とする。
「問題点を解決するための手段」
このため本考案では、分配槽に貯溜する洗浄液
をその分配槽より液面が低い第1洗浄槽および該
第1洗浄槽より更に液面が低い第2洗浄槽へ分配
するために、前記分配槽から第1洗浄槽に向けて
設けられた第1流路および該流路から第2洗浄槽
に分岐する第2流路と、前記第2流路に設けられ
た弁と、前記第2洗浄槽に設けられ、その第2洗
浄槽内における洗浄液の低液面および高液面を検
出する検出手段と、前記検出手段の検出に基づい
て、前記第2洗浄槽内の洗浄液の液面が前記低液
面よりも低下したときに前記弁を開弁して第2洗
浄槽に洗浄液を供給すると共に、その第2洗浄槽
内の洗浄液の液面が高液面よりも上昇したのち低
液面よりも低下するまでは前記第1洗浄槽へ洗浄
液を供給するように前記弁を閉弁する制御手段
と、を備えたことを特徴とする洗浄装置が提供さ
れる。
をその分配槽より液面が低い第1洗浄槽および該
第1洗浄槽より更に液面が低い第2洗浄槽へ分配
するために、前記分配槽から第1洗浄槽に向けて
設けられた第1流路および該流路から第2洗浄槽
に分岐する第2流路と、前記第2流路に設けられ
た弁と、前記第2洗浄槽に設けられ、その第2洗
浄槽内における洗浄液の低液面および高液面を検
出する検出手段と、前記検出手段の検出に基づい
て、前記第2洗浄槽内の洗浄液の液面が前記低液
面よりも低下したときに前記弁を開弁して第2洗
浄槽に洗浄液を供給すると共に、その第2洗浄槽
内の洗浄液の液面が高液面よりも上昇したのち低
液面よりも低下するまでは前記第1洗浄槽へ洗浄
液を供給するように前記弁を閉弁する制御手段
と、を備えたことを特徴とする洗浄装置が提供さ
れる。
「作用」
そして、本考案の上記構成によれば、第2洗浄
槽内の洗浄液の液面が低液面より低下したときに
は弁が開弁することにより分配槽内の洗浄液が第
2洗浄槽に供給開始される。それに伴つて第2洗
浄槽内の液面が上昇し、その液面が高液面より上
昇すると弁が閉弁することにより分配槽内の洗浄
液は第1洗浄槽へ切換供給される。そして、前記
第2洗浄槽の洗浄液が蒸発等することにより液面
が再び低液面より低下すると弁が再び開弁する。
このようにして、分配槽内の洗浄液が1個の弁の
開閉による簡単な構成で第1洗浄槽と第2洗浄槽
とに切換え供給されるとともに両槽の液面が一定
に制御される。また、分配槽から導出される第1
の流路が1本であるので分配槽が傾いて据付けら
れている場合にも第1洗浄槽および第2洗浄槽へ
流入する洗浄液の量が一方の洗浄槽に偏ることが
なく、洗浄液が所定の比率で精度良く分配され
る。
槽内の洗浄液の液面が低液面より低下したときに
は弁が開弁することにより分配槽内の洗浄液が第
2洗浄槽に供給開始される。それに伴つて第2洗
浄槽内の液面が上昇し、その液面が高液面より上
昇すると弁が閉弁することにより分配槽内の洗浄
液は第1洗浄槽へ切換供給される。そして、前記
第2洗浄槽の洗浄液が蒸発等することにより液面
が再び低液面より低下すると弁が再び開弁する。
このようにして、分配槽内の洗浄液が1個の弁の
開閉による簡単な構成で第1洗浄槽と第2洗浄槽
とに切換え供給されるとともに両槽の液面が一定
に制御される。また、分配槽から導出される第1
の流路が1本であるので分配槽が傾いて据付けら
れている場合にも第1洗浄槽および第2洗浄槽へ
流入する洗浄液の量が一方の洗浄槽に偏ることが
なく、洗浄液が所定の比率で精度良く分配され
る。
「実施例」
本考案の実施例について図面に従つて具体的に
説明する。
説明する。
第1図は本考案に係る洗浄装置を示す正面図、
第2図は平面図、第3図は側面図である。
第2図は平面図、第3図は側面図である。
洗浄装置1は、下部に加熱器2を備えた蒸留槽
3、超音波振動子4を備えた超音波槽5、下部に
冷却コイル6を備えたすすぎ槽7、下部に加熱器
8を備えた蒸気槽9の4つの洗浄槽が順次隣接し
て設けられている。フロンを基剤とする溶剤液1
0が満される4つの洗浄槽3,5,7,9の上部
は共通の側壁11で囲われ、上方が開放された共
通の洗浄室12を構成している。その側壁11の
内周面に沿つて、凝縮用冷却コイル13が配設さ
れている。冷却コイル6及び凝縮用冷却コイル1
3内には冷凍機14で冷却された冷却水が通され
る。凝縮用冷却コイル13の下方には、凝縮して
滴下する溶剤液を受けるための受樋15が配設さ
れている。受樋15で集められた凝縮溶剤液は水
分離器16に送られ、溶剤液中に混入した水分を
分離除去された後、分配槽17に送られ、分配槽
17からすすぎ槽7及び蒸気槽9に分配して送ら
れる。そして、すすぎ槽7を溢流した溶剤は隣接
する超音波槽5に、超音波槽5を溢流した溶剤は
蒸留槽3にそれぞれ流入するように、溶剤流路が
設けられている。
3、超音波振動子4を備えた超音波槽5、下部に
冷却コイル6を備えたすすぎ槽7、下部に加熱器
8を備えた蒸気槽9の4つの洗浄槽が順次隣接し
て設けられている。フロンを基剤とする溶剤液1
0が満される4つの洗浄槽3,5,7,9の上部
は共通の側壁11で囲われ、上方が開放された共
通の洗浄室12を構成している。その側壁11の
内周面に沿つて、凝縮用冷却コイル13が配設さ
れている。冷却コイル6及び凝縮用冷却コイル1
3内には冷凍機14で冷却された冷却水が通され
る。凝縮用冷却コイル13の下方には、凝縮して
滴下する溶剤液を受けるための受樋15が配設さ
れている。受樋15で集められた凝縮溶剤液は水
分離器16に送られ、溶剤液中に混入した水分を
分離除去された後、分配槽17に送られ、分配槽
17からすすぎ槽7及び蒸気槽9に分配して送ら
れる。そして、すすぎ槽7を溢流した溶剤は隣接
する超音波槽5に、超音波槽5を溢流した溶剤は
蒸留槽3にそれぞれ流入するように、溶剤流路が
設けられている。
隣接する蒸留槽3と超音波槽5との間に、間仕
切板21が直立して設けられている。間仕切板2
1は、凝縮用冷却コイル13の中程の高さまで達
し、その両側方には凝縮用冷却コイル13及び受
樋15が挿通できるように切欠きが設けられてい
る。間仕切板21により洗浄室12は、凝縮用冷
却コイル13の中程より下方において、蒸留槽3
の部分と他の三槽5,7,9の部分との二つに分
離されることになる。間仕切板21により分離さ
れた結果、蒸留槽3で発生した蒸気と、超音波槽
5、すすぎ槽7及び蒸気槽9で発生した蒸気と
で、それぞれ別個に蒸気ゾーンを有することにな
る。
切板21が直立して設けられている。間仕切板2
1は、凝縮用冷却コイル13の中程の高さまで達
し、その両側方には凝縮用冷却コイル13及び受
樋15が挿通できるように切欠きが設けられてい
る。間仕切板21により洗浄室12は、凝縮用冷
却コイル13の中程より下方において、蒸留槽3
の部分と他の三槽5,7,9の部分との二つに分
離されることになる。間仕切板21により分離さ
れた結果、蒸留槽3で発生した蒸気と、超音波槽
5、すすぎ槽7及び蒸気槽9で発生した蒸気と
で、それぞれ別個に蒸気ゾーンを有することにな
る。
被洗浄物は、最初に蒸留槽3に搬入され、蒸気
洗浄を受ける。次いで、超音波槽5に浸漬されて
超音波洗浄され、大部分の汚れを除去される。次
に、すすぎ槽7に浸漬され、すすぎ洗浄をされる
と共に、冷たいきれいな溶剤液10で冷却され
る。これは、次の蒸気洗浄の効果を高めるためで
ある。そして、最後に、蒸気槽9で蒸気洗浄によ
る洗浄仕上げのリンスと乾燥が行なわれ、洗浄作
業を完了する。すすぎ槽7及び超音波槽5の溶剤
液10は蒸気留糟3に集められ、蒸留されて循環
し、汚れを蒸留槽3の溶剤液10に集めるように
される。
洗浄を受ける。次いで、超音波槽5に浸漬されて
超音波洗浄され、大部分の汚れを除去される。次
に、すすぎ槽7に浸漬され、すすぎ洗浄をされる
と共に、冷たいきれいな溶剤液10で冷却され
る。これは、次の蒸気洗浄の効果を高めるためで
ある。そして、最後に、蒸気槽9で蒸気洗浄によ
る洗浄仕上げのリンスと乾燥が行なわれ、洗浄作
業を完了する。すすぎ槽7及び超音波槽5の溶剤
液10は蒸気留糟3に集められ、蒸留されて循環
し、汚れを蒸留槽3の溶剤液10に集めるように
される。
汚れが集められ、また、被洗浄物が最初に搬入
される蒸留槽3では、汚れた溶剤液10が加熱さ
れるため溶剤ばかりではなく、汚れの成分も一緒
に気化され溶剤蒸気に混入する。蒸留槽3で発生
する汚れた蒸気は、間仕切板21により阻止さ
れ、隣接する超音波槽5の方に流れ込むことがな
い。このため、蒸気槽9、すすぎ槽7の溶剤蒸気
の汚染を防止し、すすぎ槽7、蒸気槽9の溶剤液
10を清澄に維持することができる。
される蒸留槽3では、汚れた溶剤液10が加熱さ
れるため溶剤ばかりではなく、汚れの成分も一緒
に気化され溶剤蒸気に混入する。蒸留槽3で発生
する汚れた蒸気は、間仕切板21により阻止さ
れ、隣接する超音波槽5の方に流れ込むことがな
い。このため、蒸気槽9、すすぎ槽7の溶剤蒸気
の汚染を防止し、すすぎ槽7、蒸気槽9の溶剤液
10を清澄に維持することができる。
蒸気洗浄が行なわれる蒸留槽3及び蒸気槽9に
は、それぞれ溶剤液10の液面より上方に飛沫防
止板22,23が設けられ、被洗浄物から滴下す
る溶剤液が直接洗浄槽3,9内の溶剤液10に当
り飛散しないようにされている。また、浸漬洗浄
の行なわれる超音波槽5及びすすぎ槽7にはそれ
ぞれ溶剤液10中の底付近にバスケツト受台2
4,25が設けられ、被洗浄物を載置できるよう
にされている。
は、それぞれ溶剤液10の液面より上方に飛沫防
止板22,23が設けられ、被洗浄物から滴下す
る溶剤液が直接洗浄槽3,9内の溶剤液10に当
り飛散しないようにされている。また、浸漬洗浄
の行なわれる超音波槽5及びすすぎ槽7にはそれ
ぞれ溶剤液10中の底付近にバスケツト受台2
4,25が設けられ、被洗浄物を載置できるよう
にされている。
第4図は分配槽17に集められた凝縮溶剤液を
すすぎ槽7または蒸気槽9に分配する溶剤流路を
示す模式図である。
すすぎ槽7または蒸気槽9に分配する溶剤流路を
示す模式図である。
分配槽17からすすぎ槽7に傾斜した第1の配
管31が設けられ、分配槽17を溢流した溶剤液
10がすすぎ槽7に流入するようにされている。
第1の配管31の途中には分岐管32により第2
の配管33が下方に向けて接続されている。第2
の配管33は途中に電磁弁34を介して溶剤液面
の低い蒸気槽9に連通している。蒸気槽9には2
つのフロートスイツチ35,36が設けられ、蒸
気槽9内の溶剤液10の液面を検出する。各フロ
ートスイツチ35,36は電磁弁34を開閉する
制御回路37に接続されている。制御回路37
は、より低い液面を検出する第1のフロートスイ
ツチ35からの信号により電磁弁34を開き、よ
り高い液面を検出する第2のフロートスイツチ3
6からの信号により電磁弁34を閉じるように回
路構成されている。
管31が設けられ、分配槽17を溢流した溶剤液
10がすすぎ槽7に流入するようにされている。
第1の配管31の途中には分岐管32により第2
の配管33が下方に向けて接続されている。第2
の配管33は途中に電磁弁34を介して溶剤液面
の低い蒸気槽9に連通している。蒸気槽9には2
つのフロートスイツチ35,36が設けられ、蒸
気槽9内の溶剤液10の液面を検出する。各フロ
ートスイツチ35,36は電磁弁34を開閉する
制御回路37に接続されている。制御回路37
は、より低い液面を検出する第1のフロートスイ
ツチ35からの信号により電磁弁34を開き、よ
り高い液面を検出する第2のフロートスイツチ3
6からの信号により電磁弁34を閉じるように回
路構成されている。
蒸気槽9の溶剤液面が第1のフロートスイツチ
35より低下すると電磁弁34が開かれ、分配槽
17を溢流した溶剤液はすべて液面の低い蒸気槽
9に流入する。蒸気槽9の液面が第2ののフロー
トスイツチ36まで上昇すると、電磁弁34が閉
じられ、次に蒸気槽9の液面が第1のフロートス
イツチ35まで低下するまでの間、分配槽17を
溢流した溶剤液はすべてすすぎ槽7に流入する。
このように、蒸気槽9内の溶剤液10の量に応じ
て溶剤流路が選択され、分配槽17を溢流した溶
剤液が間欠的に2つの洗浄槽7,9に分配され
る。このため、洗浄装置本体1の据付状態が水平
でなくても、分配槽17からの溶剤液を2つの洗
浄槽7,9に適確に分配することができるという
利点がある。
35より低下すると電磁弁34が開かれ、分配槽
17を溢流した溶剤液はすべて液面の低い蒸気槽
9に流入する。蒸気槽9の液面が第2ののフロー
トスイツチ36まで上昇すると、電磁弁34が閉
じられ、次に蒸気槽9の液面が第1のフロートス
イツチ35まで低下するまでの間、分配槽17を
溢流した溶剤液はすべてすすぎ槽7に流入する。
このように、蒸気槽9内の溶剤液10の量に応じ
て溶剤流路が選択され、分配槽17を溢流した溶
剤液が間欠的に2つの洗浄槽7,9に分配され
る。このため、洗浄装置本体1の据付状態が水平
でなくても、分配槽17からの溶剤液を2つの洗
浄槽7,9に適確に分配することができるという
利点がある。
第2図及び第3図に示す様に、洗浄装置本体1
の前面カバー41と洗浄槽5,7,9との間に
は、溶剤液10を過するするフイルタ42,4
3,44が配設され、洗浄槽5,7,9と裏面カ
バー49との間にはポンプ45,46,47が配
設されている。
の前面カバー41と洗浄槽5,7,9との間に
は、溶剤液10を過するするフイルタ42,4
3,44が配設され、洗浄槽5,7,9と裏面カ
バー49との間にはポンプ45,46,47が配
設されている。
各洗浄槽3,5,7,9の溶剤液10は、それ
ぞれポンプ45,46,47でもつてフイルタ4
2,43,44を経由して循環過され、各溶剤
液10中の固形物及び混濁物が除去される。フイ
ルタ42,43,44は円筒形の使い捨てカート
リツヂタイプのフイルタエレメントが使用され
る。
ぞれポンプ45,46,47でもつてフイルタ4
2,43,44を経由して循環過され、各溶剤
液10中の固形物及び混濁物が除去される。フイ
ルタ42,43,44は円筒形の使い捨てカート
リツヂタイプのフイルタエレメントが使用され
る。
第5図はフイルタ42,43,44の支持構造
を示す断面図である。円筒状のフイルタエレメン
ト51が収容されるフイルタハウジング52は略
四角柱形状をなし、その底部の一辺が蝶番53に
より下方の本体フレーム54に取付られ、揺動自
在である。本体フレーム54には板材を折曲した
傾斜ストツパ55が固定され、フイルタハウジン
グ52の底部に当接してフイルタハウジング52
が所定角度以上に傾斜することを防止している。
フイルタハウジング52は固定金具56により直
立した姿勢で上方の本体フレーム57に固定され
る。フイルタハウジング52内に装着される円筒
状のフイルタエレメント51は、蝶ねじ58,5
9より締着される蓋60によるパツキング61を
介して軸方向に押圧され密着される。フイルタハ
ウジング52側面の液入口63及び底面の液出口
64は、それぞれ図示しないフレキシブル配管に
より固定配管に接続され、配管した状態のままで
フイルタハウジング52を傾斜させることが可能
である。そして、フイルタハウジング52をスト
ツパ55に当接するまで傾斜させたときに、フイ
ルタハウジング52の頭部が各洗浄槽5,7,9
の溶剤液10の液面より上になるようにフイルタ
ハウジング52の取付高さが定められている。
を示す断面図である。円筒状のフイルタエレメン
ト51が収容されるフイルタハウジング52は略
四角柱形状をなし、その底部の一辺が蝶番53に
より下方の本体フレーム54に取付られ、揺動自
在である。本体フレーム54には板材を折曲した
傾斜ストツパ55が固定され、フイルタハウジン
グ52の底部に当接してフイルタハウジング52
が所定角度以上に傾斜することを防止している。
フイルタハウジング52は固定金具56により直
立した姿勢で上方の本体フレーム57に固定され
る。フイルタハウジング52内に装着される円筒
状のフイルタエレメント51は、蝶ねじ58,5
9より締着される蓋60によるパツキング61を
介して軸方向に押圧され密着される。フイルタハ
ウジング52側面の液入口63及び底面の液出口
64は、それぞれ図示しないフレキシブル配管に
より固定配管に接続され、配管した状態のままで
フイルタハウジング52を傾斜させることが可能
である。そして、フイルタハウジング52をスト
ツパ55に当接するまで傾斜させたときに、フイ
ルタハウジング52の頭部が各洗浄槽5,7,9
の溶剤液10の液面より上になるようにフイルタ
ハウジング52の取付高さが定められている。
フイルタハウジング52の支持構造が上記のよ
うに構成されているから、フイルタエレメント5
1を交換する際には、前面カバー41を開き、固
定金具56を緩めてフイルタハウジング52を前
方に傾斜させるだけで、上方の配管65等の障害
物に邪魔されることなく、蓋60を外しフイルタ
エレメント51の交換作業を行うことができる。
また、各フイルタハウジング52の頭部が各洗浄
槽5,7,9の溶剤液面より上にあるから、溶剤
10を抜くことなく、フイルタ交換作業を行うこ
とができるという利点がある。
うに構成されているから、フイルタエレメント5
1を交換する際には、前面カバー41を開き、固
定金具56を緩めてフイルタハウジング52を前
方に傾斜させるだけで、上方の配管65等の障害
物に邪魔されることなく、蓋60を外しフイルタ
エレメント51の交換作業を行うことができる。
また、各フイルタハウジング52の頭部が各洗浄
槽5,7,9の溶剤液面より上にあるから、溶剤
10を抜くことなく、フイルタ交換作業を行うこ
とができるという利点がある。
洗浄装置本体1の前面カバー41右方には、第
1図に示す様に、主操作パネル71が設けられ、
メインスイツチなど各種の操作スイツチ類及び警
報ランプ類が配設されている。一方、前面カバー
41の中央部で超音波洗浄槽5の近くには、小さ
な補助操作パネル72が設けられ、超音波洗浄ス
イツチ73と超音波洗浄タイマ74が配設されて
いる。超音波洗浄スイツチ73及び超音波洗浄タ
イマ74は、超音波洗浄の開始を指示したり、超
音波洗浄時間の設定をするのに用いられるもので
あり、洗浄作業中に頻繁に操作されるものであ
る。
1図に示す様に、主操作パネル71が設けられ、
メインスイツチなど各種の操作スイツチ類及び警
報ランプ類が配設されている。一方、前面カバー
41の中央部で超音波洗浄槽5の近くには、小さ
な補助操作パネル72が設けられ、超音波洗浄ス
イツチ73と超音波洗浄タイマ74が配設されて
いる。超音波洗浄スイツチ73及び超音波洗浄タ
イマ74は、超音波洗浄の開始を指示したり、超
音波洗浄時間の設定をするのに用いられるもので
あり、洗浄作業中に頻繁に操作されるものであ
る。
第6図は第1図のA−A線断面図である。補助
操作パネル72は前面カバー41から奥に斜めに
入り込むように設けられ、補助操作パネル72の
面が斜め上方を向くと共に、補助操作パネル72
に取付られた超音波洗浄スイツチ73及び超音波
洗浄タイマ74が装置本体1の前面カバー4から
突出しないようにされている。このため、前面カ
バー41に面して洗浄作業を行う作業者にとつて
超音波洗浄スイツチ73及び超音波洗浄タイマ7
4の視認性および操作性が非常によくなり、ま
た、洗浄作業中に身体の一部がスイツチ73,タ
イマ74等に触れ誤操作をしてしまう虞れがない
という利点がある。
操作パネル72は前面カバー41から奥に斜めに
入り込むように設けられ、補助操作パネル72の
面が斜め上方を向くと共に、補助操作パネル72
に取付られた超音波洗浄スイツチ73及び超音波
洗浄タイマ74が装置本体1の前面カバー4から
突出しないようにされている。このため、前面カ
バー41に面して洗浄作業を行う作業者にとつて
超音波洗浄スイツチ73及び超音波洗浄タイマ7
4の視認性および操作性が非常によくなり、ま
た、洗浄作業中に身体の一部がスイツチ73,タ
イマ74等に触れ誤操作をしてしまう虞れがない
という利点がある。
第7図は、洗浄槽蓋を閉じた状態を示す洗浄装
置1の平面図、第8図は第7図のB−B線断面
図、第9図は洗浄槽蓋を開いた状態を示す断面図
である。
置1の平面図、第8図は第7図のB−B線断面
図、第9図は洗浄槽蓋を開いた状態を示す断面図
である。
洗浄槽蓋81は、4つの洗浄槽3,5,7,9
上方の共通の開口を覆うものであり、洗浄作業を
行なわないときに気化した溶剤10が流出した
り、異物が洗浄槽内に混入するのを防止するため
用いられる。
上方の共通の開口を覆うものであり、洗浄作業を
行なわないときに気化した溶剤10が流出した
り、異物が洗浄槽内に混入するのを防止するため
用いられる。
洗浄槽蓋81は、前面カバー41側のやや幅広
な前方蓋材82と、裏面カバー49側のやや幅狭
な後方蓋材83との2枚の部材からなり、2枚の
蓋材82,83は連結蝶番84により中折れ可能
に連結されている。後方蓋材83は、洗浄槽5,
7,9側縁の奥側テーブル部85上に設けられた
支持部材86に、支持蝶番87により揺動自在に
取付られている。そして、前方蓋材82には2枚
の蓋材82,83からなる洗浄槽蓋81を開閉す
るための把手88が取付られている。
な前方蓋材82と、裏面カバー49側のやや幅狭
な後方蓋材83との2枚の部材からなり、2枚の
蓋材82,83は連結蝶番84により中折れ可能
に連結されている。後方蓋材83は、洗浄槽5,
7,9側縁の奥側テーブル部85上に設けられた
支持部材86に、支持蝶番87により揺動自在に
取付られている。そして、前方蓋材82には2枚
の蓋材82,83からなる洗浄槽蓋81を開閉す
るための把手88が取付られている。
洗浄槽蓋81を閉じたときは、第8図に示す様
に、支持蝶番87が閉じ、連結蝶番84が開いた
状態で2枚の蓋材82,83は一枚の板の如くに
なり、前方蓋材82の端部が洗浄槽側縁の前側テ
ーブル部89に支持されて洗浄槽3,5,7,9
の開口を閉じる。洗浄槽蓋81の開閉は作業者が
把手88を持ち上げることにより行う。開閉途中
の状態を第8図に想像線で示す。
に、支持蝶番87が閉じ、連結蝶番84が開いた
状態で2枚の蓋材82,83は一枚の板の如くに
なり、前方蓋材82の端部が洗浄槽側縁の前側テ
ーブル部89に支持されて洗浄槽3,5,7,9
の開口を閉じる。洗浄槽蓋81の開閉は作業者が
把手88を持ち上げることにより行う。開閉途中
の状態を第8図に想像線で示す。
洗浄槽蓋81を開いたときは、第9図に示す様
に、支持蝶番87が約180°開き、連結蝶番84が
閉じられた状態になり、2枚の蓋材82,83は
中折れして折りたたまれ、奥側テーブル部85上
に載置される。このとき、前方蓋部材82が後方
蓋部材83よりやや幅広に形成されているため、
前方蓋部材82が後方蓋部材83及び支持部材8
7を覆い隠す。
に、支持蝶番87が約180°開き、連結蝶番84が
閉じられた状態になり、2枚の蓋材82,83は
中折れして折りたたまれ、奥側テーブル部85上
に載置される。このとき、前方蓋部材82が後方
蓋部材83よりやや幅広に形成されているため、
前方蓋部材82が後方蓋部材83及び支持部材8
7を覆い隠す。
本実施例は、洗浄槽蓋81が上記の様に中折れ
式に構成されているため、洗浄槽蓋81の開閉が
極く容易になるという利点がある。従来の洗浄装
置は単体の蓋を用いており、洗浄作業を行う際は
蓋を取り外して装置本体の近くに置いていたが、
本実施例によれば蓋を置く場所が不要なため省ス
ペースが実現でき、また、重い蓋を持ち運ぶ必要
がないため労力が削減できる。また、洗浄槽蓋8
1を開いたときに前方蓋部材82が後方蓋部材8
3を覆い隠すため、蓋部材82,83の裏面にご
み、ほこり等が付着することがなく、清浄に維持
することができ、洗浄槽蓋81を閉じる際にごみ
等が洗浄槽3,5,9内に落下するおそれがない
という利点がある。また、開いた際に前方蓋部材
82が取付蝶番87を隠すため美観上好ましいと
いう利点もある。
式に構成されているため、洗浄槽蓋81の開閉が
極く容易になるという利点がある。従来の洗浄装
置は単体の蓋を用いており、洗浄作業を行う際は
蓋を取り外して装置本体の近くに置いていたが、
本実施例によれば蓋を置く場所が不要なため省ス
ペースが実現でき、また、重い蓋を持ち運ぶ必要
がないため労力が削減できる。また、洗浄槽蓋8
1を開いたときに前方蓋部材82が後方蓋部材8
3を覆い隠すため、蓋部材82,83の裏面にご
み、ほこり等が付着することがなく、清浄に維持
することができ、洗浄槽蓋81を閉じる際にごみ
等が洗浄槽3,5,9内に落下するおそれがない
という利点がある。また、開いた際に前方蓋部材
82が取付蝶番87を隠すため美観上好ましいと
いう利点もある。
本実施例では、操作に必要な部品、日常点検に
必要な部品が洗浄装置本体1の前面カバー41側
に集められている。すなわち、第1図乃至第3図
に示す様に、メインスイツチ、ポンプスイツチ等
が配置される主操作パネル71、超音波洗浄スイ
ツチ73、超音波洗浄タイマ74が配置される補
助操作パネル72は、前面カバー41に配設さ
れ、各種のフイルタ42,43,44及び図示し
ないストレーナは前面カバー41と洗浄槽5,
7,9の間に配設され前面カバー41を開くだけ
で、フイルタエレメント51の取換え等の保守点
検が行なえる。また、蒸留槽3蒸気槽9の加熱器
2,8は、前面カバー41側から交換できるよう
に配置されている。この他にも、フロートスイツ
チ35,36、及び洗浄槽内の溶剤液10排出用
の図示しないドレンバルブ等も前面カバー41側
に配置され集められている。
必要な部品が洗浄装置本体1の前面カバー41側
に集められている。すなわち、第1図乃至第3図
に示す様に、メインスイツチ、ポンプスイツチ等
が配置される主操作パネル71、超音波洗浄スイ
ツチ73、超音波洗浄タイマ74が配置される補
助操作パネル72は、前面カバー41に配設さ
れ、各種のフイルタ42,43,44及び図示し
ないストレーナは前面カバー41と洗浄槽5,
7,9の間に配設され前面カバー41を開くだけ
で、フイルタエレメント51の取換え等の保守点
検が行なえる。また、蒸留槽3蒸気槽9の加熱器
2,8は、前面カバー41側から交換できるよう
に配置されている。この他にも、フロートスイツ
チ35,36、及び洗浄槽内の溶剤液10排出用
の図示しないドレンバルブ等も前面カバー41側
に配置され集められている。
このように、保守点検を要する部品、操作を要
するスイツチ類が洗浄装置1の前面に集められて
いるため、日常の保守点検が容易になるという利
点がある。
するスイツチ類が洗浄装置1の前面に集められて
いるため、日常の保守点検が容易になるという利
点がある。
以上説明した実施例では、分配槽17に集めら
れた凝縮溶剤液10を2つの洗浄槽7,9に分配
するのに、電磁弁34を用い、一方の洗浄槽9の
溶剤液面をフロート35,36により検出し電磁
弁34を制御しているが、機械的な制御弁を用い
ることも可能である。たとえば、第10図に示す
ものは、分配槽91から溶剤液が分配される二つ
の洗浄槽92,93のうち、より低い液面に制御
される洗浄槽92に連通する配管94にフロート
弁95を設け、該洗浄槽92の溶剤液面96の上
下動に従つて球状のフロートスイツチ弁体97を
上下させフロート弁95を開閉するものである。
れた凝縮溶剤液10を2つの洗浄槽7,9に分配
するのに、電磁弁34を用い、一方の洗浄槽9の
溶剤液面をフロート35,36により検出し電磁
弁34を制御しているが、機械的な制御弁を用い
ることも可能である。たとえば、第10図に示す
ものは、分配槽91から溶剤液が分配される二つ
の洗浄槽92,93のうち、より低い液面に制御
される洗浄槽92に連通する配管94にフロート
弁95を設け、該洗浄槽92の溶剤液面96の上
下動に従つて球状のフロートスイツチ弁体97を
上下させフロート弁95を開閉するものである。
なお、前記実施例においては、洗浄液としてフ
ロン等の溶剤を用いることとしたが、溶剤の代り
に中性洗剤等の洗剤を用いてもよい。
ロン等の溶剤を用いることとしたが、溶剤の代り
に中性洗剤等の洗剤を用いてもよい。
「考案の効果」
以上説明したように本考案は上記の構成を有
し、より低い液面の第2洗浄槽内の洗浄液の液面
が低液面より低下したときには弁が開弁すること
により分配槽内の洗浄液が第2洗浄槽内の液面が
上昇し、その液面が高液面より上昇したときに弁
が開弁することにより分配槽内の洗浄液は第1洗
浄槽に切換供給される。それにより、分配槽の洗
浄液は1個の弁の開閉による簡単な構成で第1お
よび第2洗浄槽に分配することができると共に、
分配槽が床面に水平に据付けられておらず傾斜し
ている場合でも分配槽から導出される第1流路が
1本であることにより第1洗浄槽および第2洗浄
槽へ流入する洗浄液の量が一方の洗浄槽に偏よる
ことがなく、洗浄液を2個の洗浄槽に所定の比率
で精度よく分配することができるなどの優れた効
果がある。
し、より低い液面の第2洗浄槽内の洗浄液の液面
が低液面より低下したときには弁が開弁すること
により分配槽内の洗浄液が第2洗浄槽内の液面が
上昇し、その液面が高液面より上昇したときに弁
が開弁することにより分配槽内の洗浄液は第1洗
浄槽に切換供給される。それにより、分配槽の洗
浄液は1個の弁の開閉による簡単な構成で第1お
よび第2洗浄槽に分配することができると共に、
分配槽が床面に水平に据付けられておらず傾斜し
ている場合でも分配槽から導出される第1流路が
1本であることにより第1洗浄槽および第2洗浄
槽へ流入する洗浄液の量が一方の洗浄槽に偏よる
ことがなく、洗浄液を2個の洗浄槽に所定の比率
で精度よく分配することができるなどの優れた効
果がある。
第1図乃至第10図は本考案の実施例を示し、
第1図は洗浄装置の正面図、第2図は平面図、第
3図は側面図、第4図は分配槽からの溶剤流路を
示す模式図、第5図はフイルタの取付構造を示す
断面図、第6図は補助操作パネルを示す断面図、
第7図は洗浄槽蓋を示す平面図、第8図は洗浄槽
蓋を閉じた状態を示す断面図、第9図は開いた状
態を示す断面図、第10図は第2の実施例を示す
模式図であり、第11図は従来の装置を示す斜視
図である。 1……洗浄装置、3,5,7,9……洗浄槽、
17……分配槽、31,33……配管(溶剤流
路)、34……電磁弁、35,36……フロート
スイツチ、37……制御回路、42,43,44
……フイルタ、72……補助操作パネル、73…
…超音波洗浄スイツチ、81……洗浄槽蓋、91
……分配槽、92,93……洗浄槽、94……配
管、95……フロート弁、96……溶剤液面、9
7……フロート弁体。
第1図は洗浄装置の正面図、第2図は平面図、第
3図は側面図、第4図は分配槽からの溶剤流路を
示す模式図、第5図はフイルタの取付構造を示す
断面図、第6図は補助操作パネルを示す断面図、
第7図は洗浄槽蓋を示す平面図、第8図は洗浄槽
蓋を閉じた状態を示す断面図、第9図は開いた状
態を示す断面図、第10図は第2の実施例を示す
模式図であり、第11図は従来の装置を示す斜視
図である。 1……洗浄装置、3,5,7,9……洗浄槽、
17……分配槽、31,33……配管(溶剤流
路)、34……電磁弁、35,36……フロート
スイツチ、37……制御回路、42,43,44
……フイルタ、72……補助操作パネル、73…
…超音波洗浄スイツチ、81……洗浄槽蓋、91
……分配槽、92,93……洗浄槽、94……配
管、95……フロート弁、96……溶剤液面、9
7……フロート弁体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 分配槽に貯溜する洗浄液をその分配槽より液面
が低い第1洗浄槽および該第1洗浄槽より更に液
面が低い第2洗浄槽へ分配するために、前記分配
槽から第1洗浄槽に向けて設けられた第1流路お
よび該第1流路から第2洗浄槽に分岐する第2流
路と、 前記第2流路に設けられた弁と、 前記第2洗浄槽に設けられ、その第2洗浄槽内
における洗浄液の低液面および高液面を検出する
検出手段と、 前記検出手段の検出に基づいて、前記第2洗浄
槽内の洗浄液の液面が前記低液面よりも低下した
ときに前記弁を開弁して第2洗浄槽に洗浄液を供
給すると共に、その第2洗浄槽内の洗浄液の液面
が高液面よりも上昇したのち低液面よりも低下す
るまでは前記第1洗浄槽へ洗浄液を供給するよう
に前記弁を閉弁する制御手段と、 を備えたことを特徴とする洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987032252U JPH0448871Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987032252U JPH0448871Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63141690U JPS63141690U (ja) | 1988-09-19 |
| JPH0448871Y2 true JPH0448871Y2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=30838754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987032252U Expired JPH0448871Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448871Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5172366U (ja) * | 1974-12-04 | 1976-06-07 | ||
| JPS60125282A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-04 | 有限会社タス技術研究所 | 無塵洗浄乾燥装置 |
| JPS6215824A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体ウエハの処理方法 |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP1987032252U patent/JPH0448871Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63141690U (ja) | 1988-09-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1068502A (en) | Filter system for frying apparatus | |
| US5499643A (en) | Cleaning apparatus for removing oily waste | |
| AU680074B2 (en) | Solid detergent dispenser for floor scrubber machine | |
| US4621739A (en) | Tray for glass racks | |
| CA1298170C (en) | Dishwasher | |
| US3593729A (en) | Vapor degreaser | |
| SE468269B (sv) | Diskmaskin med finsil och mikrofilter anordnade i en uppsamlingsbehaallare | |
| US6199565B1 (en) | Modular parts washing apparatus and servicing method | |
| JP3173790B2 (ja) | 液体及び粒状物による食器類の洗浄装置 | |
| US5660194A (en) | Washing system for pre-wash tanks | |
| US2635756A (en) | Crankcase draining and flushing apparatus | |
| US3716140A (en) | Cooking fat filter with fast start-up | |
| US2860088A (en) | Vapor degreaser | |
| US3500840A (en) | Cleaning and sterilizing apparatus for barbering tools | |
| WO2019130345A1 (en) | Effective cleaning of an evaporative cooling unit | |
| GB2027749A (en) | Cleaning and Degreasing Apparatus | |
| US20040237243A1 (en) | Apparatus for a cleaning carriage | |
| CA1178170A (en) | Apparatus for washing dishes, glasses and the like | |
| US1116543A (en) | Kitchen-sink utensil. | |
| US1937100A (en) | Dishwashing machine | |
| JPH09105544A (ja) | レンジフードにおけるフィルター清掃装置 | |
| US2574084A (en) | Degreasing apparatus | |
| JPH0616585Y2 (ja) | 汚水用フイルタ | |
| JPH0751186Y2 (ja) | 洗浄装置 | |
| JPH0727344U (ja) | 流し台 |