JPH09105544A - レンジフードにおけるフィルター清掃装置 - Google Patents
レンジフードにおけるフィルター清掃装置Info
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- JPH09105544A JPH09105544A JP7262713A JP26271395A JPH09105544A JP H09105544 A JPH09105544 A JP H09105544A JP 7262713 A JP7262713 A JP 7262713A JP 26271395 A JP26271395 A JP 26271395A JP H09105544 A JPH09105544 A JP H09105544A
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- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
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Abstract
清掃できるようにする。 【解決手段】 フィルタ11の上部に洗浄液散布樋33
を設け、フィルタ11の下部に洗浄液受皿37を設け、
この洗浄液受皿37の下方に洗浄液槽42を設け、この
洗浄液槽42内の洗浄液をレンジフード運転時に液体ポ
ンプ45で洗浄液散布樋33に供給する。これにより、
洗浄液が循環してフィルター11の表面に沿って流れて
洗浄液の被膜が形成されるから、フィルター11の表面
に油分、水蒸気が付着し難くなるし、付着した油分、水
蒸気を洗浄液で洗浄できる。
Description
煙り、湯気、臭気等を捕集して外部に排出するレンジフ
ードにおけるフィルターを清掃する装置に関する。
は、フード体の内部にフィルターを取付け、そのフード
体内部にフィルターを境として吸込部と排出部を形成
し、その排出部に排気用のファンを取付けたものであ
る。
ンを駆動することで空気を吸込部より吸込み、その吸込
んだ空気をフィルターを通して排出部に吸込み、排気ダ
クトなどを通して外部に排出することができる。また、
吸込んだ空気中の油分や水蒸気をフィルターで捕集で
き、排出ダクトを流れる空気中の油分や水蒸気の量が著
しく減少するので、排出ダクト内で油分や水蒸気が結露
して排出ダクトより流れ出ることがない。
あると、フィルターに油分などが付着し、長期間使用す
ると付着した油分がフィルターから滴下し、レンジフー
ドの下部、例えばレンジを汚したり、調理中の鍋の中に
落下してしまう。このことを防止するにはフィルターを
定期的に清掃すれば良い。
けてあるし、フード体はレンジの上方位置に取付けてあ
るので、清掃を忘れがちであり、また気づいた時には長
期間を経過している場合がほとんどであり、フィルター
に汚れが固着しており、フィルターを清掃することが大
変面倒である。
ようにしたレンジフードにおけるフィルター清浄装置を
提供することを目的とする。
1内を、縦向きのフィルター11によって吸込部12と
排出部13に区画したレンジフードにおいて、前記フィ
ルター11の上部に洗浄液を落下供給する洗浄液散布樋
33と、前記フィルター11に沿って流れ落ちた洗浄液
を受ける洗浄液受皿37と、洗浄液槽42と、前記洗浄
液槽42内の洗浄液を前記洗浄液散布樋33に供給する
液体ポンプ45を備え、この液体ポンプ45をレンジフ
ード運転中に駆動するように構成したことを特徴とする
レンジフードにおけるフィルター清掃装置である。第2
の発明は、フード体1内を、縦向きのフィルター11に
よって吸込部12と排出部13に区画したレンジフード
において、前記フィルター11の上部に洗浄液を落下供
給する洗浄液散布樋33と、前記フィルター11に沿っ
て流れ落ちた洗浄液を受ける洗浄液受皿37と、洗浄液
槽42と、前記洗浄液槽42内の洗浄液を前記洗浄液散
布樋33に供給する液体ポンプ45を備え、この液体ポ
ンプ45をレンジフード運転停止後一定時間だけ駆動す
るように構成したことを特徴とするレンジフードにおけ
るフィルター清掃装置である。第3の発明は、フード体
1内を、縦向きのフィルター11によって吸込部12と
排出部13に区画したレンジフードにおいて、前記フィ
ルター11の上部に洗浄液を落下供給する洗浄液散布樋
33と、前記フィルター11に沿って流れ落ちた洗浄液
を受ける洗浄液受皿37と、洗浄液槽42と、前記洗浄
液槽42内の洗浄液を前記洗浄液散布樋33に供給する
液体ポンプ45と、前記フィルター11への洗浄液供給
量を少量、多量に切換える手段と、レンジフード運転と
レンジフード停止を検出する手段と、レンジフード運転
を検出したことにより切換手段を洗浄液供給量を少量に
切換え、レンジフード停止を検出したことにより切換手
段を洗浄液供給量を多量に切換え、かつ所定時間後に液
体ポンプ45を停止する手段より構成したことを特徴と
するレンジフードにおけるフィルター清掃装置である。
第4の発明は、第1,第2,第3の発明における前記洗
浄液受皿37内の洗浄液が洗浄液槽42内に供給される
ようにしたレンジフードにおけるフィルター清掃装置で
ある。
って洗浄液が流れることによりフィルター11の表面に
洗浄液の被膜が形成され、油分、水蒸気は洗浄液の被覆
で捕集されて洗浄液とともに流れ落ちるし、洗浄液の被
膜を透過してフィルターに付着した油分、水蒸気はフィ
ルター11に沿って流れ落ちる洗浄液によって洗浄され
る。また、フィルター11に沿って流れ落ちた洗浄液は
洗浄液受皿37で受けられ、その洗浄液がフィルター1
1より下方に落下しない。第2の発明によれば、レンジ
フード運転停止後にフィルター11に沿って流れる洗浄
液でフィルター11に付着した油分、水蒸気を洗浄でき
るし、洗浄液が排出部13に浸入することがない。ま
た、フィルター11に沿って流れ落ちた洗浄液は洗浄液
受皿37で受けられ、その洗浄液がフィルター11より
下方に落下しないので、レンジフードの下方を洗浄液で
汚すことがない。第3の発明によれば、レンジフード運
転中にはフィルター11に沿って流れる洗浄液の量が、
フィルター11を通過する空気の流れで洗浄液が排出部
13に浸入することがない程度の少量となる。これによ
り、洗浄液が排出部13に浸入しないようにしながらフ
ィルター11をある程度洗浄できる。しかも、レンジフ
ード停止後に所定時間だけフィルター11に沿って大量
の洗浄液が流れ落ちるから、フィルター11に付着残留
している油分、水蒸気を確実に洗浄できる。第4の発明
によれば、フィルター11に沿って流れ落ちた洗浄液が
洗浄液槽42に回収され、再びフィルター11に沿って
流れ落ちるから、洗浄液が循環する。
後側フード体2と、前側フード体3を有する。後側フー
ド体2は後面板4と相対向した一対の側面板5と天板6
により下部と前部が開口した箱状となっている。前記前
側フード体3は前面板7と、相対向した一対の側面板8
と天板9により下部と後部が開口した箱状と成ってい
る。
結してフード体1としてある。このフード体1は下部が
開口した箱状となっている。
部寄り間に仕切板10が取付けてある。この仕切板10
と天板6とに亘ってフィルター11が縦向きに取付けて
ある。フード体1内はフィルター11を境として下部に
開口した吸込部12と排出部13に区画してある。
り回転されるファンを備えた送風機15が設けてあり、
この送風機15の吐出側に排気ダクト16が接続してあ
る。この排気ダクト16は壁17より外部に連通して配
設してある。
りファンを回転すると吸込部12より空気が吸込まれ
る。その吸込まれた空気はフィルター11を通して排出
部13に流れ込む。排出部13に流れ込んだ空気は送風
機15の吐出側から排出ダクト16に排出される。
示すように、矩形状の板20の上縁部、下縁部、左右の
縦縁部を折り曲げてフラジ21とし、その板20におけ
る左右方向に間隔を置いた複数箇所を上下方向に間隔を
置いて打ち出してスリット状の穴22とヒレ片23を多
数形成したものである。このヒレ片23は板20の後面
20aに突出している。前記下部のフランジ21には排
水用穴24が複数形成してある。前記板20の前面20
bにおける上部寄りには上のフランジ21まで連続した
縦凹溝25が左右方向に間隔を置いて複数形成してあ
る。
ー取付用ブラケット30が取付けてある。このフィルタ
ー取付用ブラケット30は連結片31と取付片32によ
り略く字状で左右の側面板5間に亘る長尺材としてあ
る。その連結片31を天板6の内面に固着し、取付片3
2を垂直に対して下端部が後側となるように斜めとして
ある。
付片32における後側面32aには洗浄液散布樋33が
取付けてある。この洗浄液散布樋33はフィルター11
の上部に位置し、底部33aに洗浄液落下穴34が長手
方向に間隔を置いて多数形成してあり、その底部33a
の下面に鉤形の押え片35が固着してある。この押え片
35は取付片32の後側面32aと間隔を置いて相対向
して両者間に下向きの凹部36を形成し、この凹部36
を上部フィルター取付部としてある。
て取付部10aとしてある。この取付部10aと後側フ
ード体2の一対の側面板5に亘って洗浄液受皿37が取
付けてある。この洗浄液受皿37はフィルター11の左
右方向長さよりも若干長くなり、その底部37aは水平
に対して左右方向中央部及び前後方向中央部に向けてそ
れぞれ斜めとなり、その底部37aはほぼすりばち状と
してある。そして、底部37aの左右方向中央で前後方
向中央部には排出口38が形成してある。
下した洗浄液は排水口38よりスムーズに落下排水され
る。
フィルター取付片39が左右方向に間隔を置いて複数取
付けてある。この第1フィルター取付片39は上縦片3
9aと横片39bと下縦片39cによりクランク形状に
してあり、各第1フィルター取付片39の下縦片39c
の長さは異なる。これによって第1フィルター取付片3
9の下縦片39cを底壁37aに固着して取付けること
で各第1フィルター取付片39の横片39bが同一高さ
となる。
前記第1フィルター取付片39より後側位置に、複数の
第2フィルター取付片40が前記隣接する第1フィルタ
ー取付片39間に位置して固着してある。この第2フィ
ルター取付片40は高さが異なり、各第2フィルター取
付片40の上面が同一高さとなるようにしてある。
a、横片39bと第2フィルター取付片40により上向
きコ字状となった下部フィルター取付部を構成してい
る。
部と上部フィルター取付部に取付けられ、このフィルタ
ー11は垂直に対して下部が上部より後側となるように
斜めの姿勢としてある。
36内に嵌まるので前後に動かないように支持され、フ
ィルター11の下部が第1フィルター取付片39の横片
39bに載置し、かつ上縦片39aと第2フィルター取
付片40で前後に動かないように支持される。
ィルター11の下部に取付けた摘み41を持って上部を
凹部36内に嵌め込み、その状態でフィルター11の下
部寄りを後側に移動して第1フィルター取付片39の上
縦片39aより後側とし、この後にフィルタ11を下げ
て下部を第1フィルター取付片39の横片39bに載置
する。
が一対のブラケット43により取付けてある。この洗浄
液槽42は全体、又は前部あるいは底部が透明又は半透
明素材によって上部が開口して箱状体で、その内部の洗
浄液を外部から目視できるようにしてある。洗浄液槽4
2の左右上縁部にフランジ44が一体的に設けてある。
洗浄液槽42は、そのフランジ44をブラケット43の
横片43a上に載置して洗浄液受皿37に吊り下げるよ
うに取付けてある。
水口38より落下した洗浄液は洗浄液槽42内に流入込
む。また、洗浄液槽42はフランジ44をブラケット4
3の横片43aに沿って前後方向に移動することで取付
け、外すことができ、外部から洗浄液の量、あるいは洗
浄液の汚れを目視により判断し、必要時には外して洗浄
液を補充したり、内部を清掃したりできる。
プ45が取付けてある。この液体ポンプ45の吸込側は
吸込チューブ46を経て洗浄液タンク42内のストレー
ナ47に連通している。前記液体ポンプ45の吐出側は
吐出チューブ48で前記洗浄液散布樋33に連通してい
る。
て説明する。レンジフード運転とともに液体ポンプ45
を駆動する。これにより、洗浄液槽42内の洗浄液は液
体ポンプ45で洗浄液散布樋33に供給される。この洗
浄液散布樋33内の洗浄液は洗浄液落下穴34よりフィ
ルター11の上部に落下する。この洗浄液はフィルタ1
1の表面(板20の前面20b)に沿って流れ落ち、そ
のフィルター11の表面に洗浄液の被膜を形成する。こ
れによって、空気中の油分、水蒸気はフィルター11の
表面に直接付着しにくくなり、洗浄液の被膜に捕集され
て洗浄液とともに流れ落ちるし、その洗浄液を透過して
フィルター11の表面に付着したわずかな油分、水蒸気
はフィルター11の表面に沿って流れ落ちる洗浄液によ
って洗浄される。このフィルター11の表面に沿って流
れ落ちた洗浄液は洗浄液受皿37に落下する。一方、フ
ィルター11の裏面(板20の後面20a)に沿って流
れ落ちた洗浄液は下のフランジ21の排水用穴24より
洗浄液受皿37に落下する。洗浄液受皿37に落下した
洗浄液は排水口38より洗浄液槽42内に流れ落ちて回
収される。
1を人手によらず洗浄液により清掃できる。
は縦凹溝25が形成してあり、この縦凹溝25によって
取付用ブラケット30の取付片32とフィルター11上
部との接触部に空隙部が形成される。これにより、フィ
ルタ11の上部に落下した洗浄液は空隙部より板20の
前面20bにスムーズに流れるから、フィルター11の
表面に沿って洗浄液がスムーズに流れる。なお、フィル
ター11の板20の上部寄りに突起を設けるか、又は取
付片32の後側面32aに縦凹溝、突起を設けて前述の
空隙部を形成しても良い。
37の前後方向幅内に位置しているので、フィルター1
1に沿って流れずに水滴となってフィルター11から落
下した洗浄液を洗浄液受皿37で受けることができる。
の径が小さいと表面張力で洗浄液が落下しないし、その
径が大きいと洗浄液が多量に落下してフィルタ11の上
部に当って周囲に飛散する。このために前記洗浄液落下
穴34の径は洗浄液の粘度を考慮して適量が落下する値
とする。例えば2〜4mmの範囲とする。
に親水性の処理を施しても良い。これによって洗浄液は
板20の表面になじみながら流れるので、その板20の
表面全域に亘って洗浄液が流れ、洗浄液の被膜がフィル
ター11の表面全域に亘って形成され易くなる。
22とヒレ片23は図5に示すように、下向きハ字状と
しても良い。このようにすれば洗浄液がヒレ片23に沿
ってスムーズに流れるから効率良く洗浄できる。
装置について説明する。図6に示すように、液体ポンプ
45は電動モータ50で回転駆動され、その電動モータ
50はコントローラ51により制御される制御回路52
で通電制御される。前記コントローラ51には送風機1
5の電動モータ14を起動するスイッチ53よりレンジ
フードの運転信号、停止信号が入力される。前記洗浄液
散布樋33には第1液面検出センサー54と第2液面セ
ンサー55が設けてある。
布樋33内の液面が、設定した高液面以上の時に信号を
出力し、第2液面検出センサー55は液面が設定した低
液面以上の時に信号を出力する。これらの信号は前記コ
ントローラ51に送られる。
して電動モータ14を駆動することで送風機15を作動
させる。これにより、レンジフードは運転状態となる。
スイッチ53をONすると運転信号がコントローラ51
に入力される。コントローラ51は制御回路52に低速
駆動指令を出力し、電動モータ50に小電流が通電され
て低速回転する。これにより液体ポンプ45の単位時間
当り吐出量は小となり、洗浄液散布樋45に供給される
洗浄液の量は小流量となる。この洗浄液の供給量は各洗
浄液落下穴34より落下する落下量よりも多いものとし
てある。
量は一定であるから、液体ポンプ45が低速回転されば
単位時間当り吐出量が小となる。
液が溜り、その液面が設定した低液面の高さとなると第
2液面センサ55がONする。このON信号はコントロ
ーラ51に送られ、コントローラ51は制御回路52に
停止指令を出力する。電動モータ50への通電が停止し
て電動モータ50が停止し、液体ポンプ45が停止する
ので洗浄液散布樋33には洗浄液が供給されなくなる。
の高さよりも低下すると第2液面センサ55がOFFす
る。このOFF信号はコントローラ51に送られ、コン
トローラ51は制御回路52に低速駆動指令する。
3の液面は設定した低液面の高さに維持される。このた
めにフィルター11に落下される洗浄液の量は、フィル
ター11に沿って流れ落ちる洗浄液が、フィルター11
を通過する空気の流れで排出部13に浸入しない程度の
小量となる。
を停止することで送風機15を停止させる。これによ
り、レンジフードは停止状態となる。スイッチ53をO
FFすると停止信号がコントローラ51に入力される。
コントローラ51は制御回路52に高速駆動指令を出力
し、電動モータ50に大電流が通電されて高速回転す
る。これにより液体ポンプ45の単位時間当り吐出量は
大となり、洗浄液散布樋45に供給される洗浄液の量は
大流量となる。
液が溜り、その液面が設定した高液面の高さとなると第
1液面センサ54がONする。このON信号はコントロ
ーラ51に送られ、コントローラ51は制御回路52に
停止指令を出力する。電動モータ50への通電が停止し
て電動モータ50が停止し、液体ポンプ45が停止する
ので洗浄液散布樋33には洗浄液が供給されなくなる。
の高さよりも低下すると第1液面センサ54がOFFす
る。このOFF信号はコントローラ51に送られ、コン
トローラ51は制御回路52に高速駆動指令する。
3の液面は設定した高液面の高さに維持される。このた
めにフィルター11に落下される洗浄液の量はフィルタ
ー11の表面に付着残留した油分、水蒸気を洗浄できる
程度の大流量となる。
力されてから所定時間、例えば15分〜30分経過する
と、コントローラ51は制御回路52に停止指令を出力
して電動モータ50を停止し、液体ポンプ45を停止す
るので、洗浄液散布樋33に洗浄液が供給されなくな
り、その洗浄液散布樋33内に溜っている洗浄液が全て
落下するとフィルター11の洗浄が終了する。以上をフ
ローチャートで示すと図7のようになる。
転中はフィルター11に落下供給される洗浄液は小量と
なる。このために、レンジフード運転中はフィルター1
1を通過する空気の流れで洗浄液が排出部13に浸入す
ることがないようにしながらフィルター11をある程度
洗浄できる。
だけフィルター11に多量の洗浄液が供給される。この
ために、フィルター11に付着残留した油分、水蒸気を
流し落すことができる。
た低液面の高さ又は設定した高液面の高さに維持される
ので、洗浄液散布樋33より洗浄液があふれ落ちること
がないし、洗浄液が無くなることもない。
例を説明する。図8に示すように、液体ポンプ45は電
動モータ50で回転駆動され、その電動モータ50はコ
ントローラ51により制御される制御回路52で通電制
御される。前記コントローラ51には送風機15の電動
モータ14を起動するスイッチ53よりレンジフードの
停止信号が入力される。
停止信号が入力されると所定時間、例えば15分〜30
分だけ制御回路52に駆動指令を出力する。
態から停止した後に所定時間だけフィルター11の表面
に沿って、その表面に付着した油分、水蒸気を流し落す
程度の多量の洗浄液が流れ落ちるから、フィルター11
の表面を洗浄液で洗浄することができる。これにより、
レンジフードの運転時にはフィルター11に沿って洗浄
液が流れないから送風機15によって吸引される空気の
流れで洗浄液が排出側13に浸入することが全くなくな
る。
7と洗浄液槽42を別体とする。洗浄液受皿37で回収
した洗浄液はチューブ等で流し台の排水部に排水する。
中にフィルター11に沿って洗浄液が流れることにより
フィルター11の表面に洗浄液の被膜が形成され、油
分、水蒸気は洗浄液の被覆で捕集され洗浄液とともに流
れ落ちるし、洗浄液の被膜を透過してフィルターに付着
した油分、水蒸気はフィルター11に沿って流れ落ちる
洗浄液によって洗浄される。これによってフィルターを
人手によらずに清掃できる。また、フィルター11に沿
って流れ落ちた洗浄液は洗浄液受皿37で受けられ、そ
の洗浄液がフィルター11より下方に落下しないので、
レンジフードの下方を洗浄液で汚すことがない。
止後に一定時間だけ洗浄液がフィルター11の表面に沿
って流れ落ちるので、フィルター11の表面に付着して
いる油分、水蒸気を洗浄液で洗い流して洗浄できる。こ
れによってフィルター11を人手によらず清掃できる
し、洗浄液が排出部13に浸入することがない。また、
フィルター11に沿って流れ落ちた洗浄液は洗浄液受皿
37で受けられ、その洗浄液がフィルター11より下方
に落下しないので、レンジフードの下方を洗浄液で汚す
ことがない。
にはフィルター11に沿って小量の洗浄液が流れるか
ら、フィルター11を通過する空気の流れで洗浄液が排
出部13に浸入することがないようにしながらフィルタ
ー11をある程度洗浄できる。しかも、レンジフード停
止後に所定時間だけフィルター11に沿って多量の洗浄
液が流れ落ちるから、フィルター11に付着残留した油
分、水蒸気を確実に洗浄できる。また、フィルター11
に沿って流れ落ちた洗浄液は洗浄液受皿37で受けら
れ、その洗浄液がフィルター11より下方に落下しない
ので、レンジフードの下方を洗浄液で汚すことがない。
って流れ落ちた洗浄液が再びフィルター11に沿って流
れ落ちるから、洗浄液が循環することになって経済的で
ある。
である。
…吸込部、13…排出部、15…送風機、33…洗浄液
散布樋、34…洗浄液落下穴、37…洗浄液受皿、38
…排出口、42…洗浄液槽、45…液体ポンプ。
Claims (4)
- 【請求項1】 フード体1内を、縦向きのフィルター1
1によって吸込部12と排出部13に区画したレンジフ
ードにおいて、 前記フィルター11の上部に洗浄液を落下供給する洗浄
液散布樋33と、 前記フィルター11に沿って流れ落ちた洗浄液を受ける
洗浄液受皿37と、 洗浄液槽42と、 前記洗浄液槽42内の洗浄液を前記洗浄液散布樋33に
供給する液体ポンプ45を備え、その液体ポンプ45を
レンジフード運転中に駆動するように構成したことを特
徴とするレンジフードにおけるフィルター清掃装置。 - 【請求項2】 フード体1内を、縦向きのフィルター1
1によって吸込部12と排出部13に区画したレンジフ
ードにおいて、 前記フィルター11の上部に洗浄液を落下供給する洗浄
液散布樋33と、 前記フィルター11に沿って流れ落ちた洗浄液を受ける
洗浄液受皿37と、 洗浄液槽42と、 前記洗浄液槽42内の洗浄液を前記洗浄液散布樋33に
供給する液体ポンプ45を備え、その液体ポンプ45を
レンジフード運転停止後一定時間だけ駆動するように構
成したことを特徴とするレンジフードにおけるフィルタ
ー清掃装置。 - 【請求項3】 フード体1内を、縦向きのフィルター1
1によって吸込部12と排出部13に区画したレンジフ
ードにおいて、 前記フィルター11の上部に洗浄液を落下供給する洗浄
液散布樋33と、 前記フィルター11に沿って流れ落ちた洗浄液を受ける
洗浄液受皿37と、 洗浄液槽42と、 前記洗浄液槽42内の洗浄液を前記洗浄液散布樋33に
供給する液体ポンプ45と、 前記フィルター11への洗浄液供給量を少量、多量に切
換える手段と、 レンジフード運転とレンジフード停止を検出する手段
と、 レンジフード運転を検出したことにより切換手段を洗浄
液供給量を少量に切換え、レンジフード停止を検出した
ことにより切換手段を洗浄液供給量を多量に切換え、か
つ所定時間後に液体ポンプ45を停止する手段より構成
したことを特徴とするレンジフードにおけるフィルター
清掃装置。 - 【請求項4】 前記洗浄液受皿37内の洗浄液が洗浄液
槽42内に供給されるようにした請求項1又は2又3記
載のレンジフードにおけるフィルター清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP26271395A JP3661067B2 (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | レンジフードにおけるフィルター清掃装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11216321A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-08-10 | Fuji Kogyo Kk | レンジフードのフィルター清掃装置 |
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1995
- 1995-10-11 JP JP26271395A patent/JP3661067B2/ja not_active Expired - Fee Related
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