JPH0448874Y2 - - Google Patents

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JPH0448874Y2
JPH0448874Y2 JP1988076010U JP7601088U JPH0448874Y2 JP H0448874 Y2 JPH0448874 Y2 JP H0448874Y2 JP 1988076010 U JP1988076010 U JP 1988076010U JP 7601088 U JP7601088 U JP 7601088U JP H0448874 Y2 JPH0448874 Y2 JP H0448874Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、搬送装置により載置搬送されてきた
マツトを洗浄する洗浄装置と、この洗浄装置によ
り洗浄されたマツトに含まれる洗浄液を当該マツ
トの上面側から吸引するバキユーム装置とを設け
てあるマツト用洗浄処理装置に関する。
〔従来の技術〕
この種のマツト用洗浄処理装置では、洗浄装置
により洗浄されたマツトに含まれる洗浄液を搬送
されるマツトの上面側からバキユーム装置により
吸引する際に、マツトの搬送始端部がバキユーム
装置の吸引口に吸着保持されて搬送が停止してし
まうことがある。そして、この状態でマツトの搬
送終端部が搬送装置により移送されると、マツト
の搬送中間部が盛り上がつた尺取虫現象を起こ
し、マツトが搬送装置の載置搬送面とバキユーム
装置の吸引口との間で詰まつてしまうことにな
る。
このため、従来では、下記の〔1〕,〔2〕に示
す技術が用いられていた。
〔1〕 バキユーム装置の吸引筒を昇降させる駆
動機構と、前記吸引筒の吸引口をマツトの搬送
始端部が通過したことを検出するセンサとを設
けると共に、前記センサの検出信号に基づいて
前記駆動機構及びマツトを搬送する搬送装置の
作動を制御する制御装置を設けて、マツトの中
央部から前後夫々の端部側に向けて吸引口を移
動させるように搬送装置の作動を制御するも
の。
〔2〕 バキユーム装置を構成する吸引筒の吸引
口と前記搬送装置のマツト載置搬送面との間
に、搬送装置との共働によりマツトを挾持搬送
する複数本の搬送体をマツト搬送幅方向に所定
間隔を置いて並設したもの(例えば、特公昭56
−4677号公報参照)。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記〔1〕に記載の従来装置では、吸引筒を上
昇させる駆動機構、マツトの搬送始端部を検出す
るセンサ、及び、このセンサの検出信号により前
記駆動機構及び搬送装置の作動を制御する制御装
置等の多数の部品を要するため、構成が複雑にな
るだけでなく、吸引筒によりマツトの搬送終端側
部分に含まれる洗浄液を吸引させる作業行程を終
えたのち、マツトの搬送始端側部分に含まれる洗
浄液を吸引させる作業行程を行うべく、吸引筒の
昇降及び搬送装置に対する駆動を夫々制御しなけ
ればならず、洗浄液の除去作業に多くの時間を要
するものであつた。
又、前記〔2〕に記載の従来装置では、マツト
の搬送始端を検出するセンサ、並びに吸引筒や搬
送装置の複雑な駆動制御手段を要さず、構造の簡
素化や作業時間の短縮化を図り得る点で有用なも
のであるが、次のような新たな問題を生じるもの
であつた。
すなわち、マツトの浮き上がりを抑制するため
に搬送体に所要の張力を与える必要から、搬送体
の断面積としては一定以上のものが要求される。
ところが、搬送体を平面視で幅広に形成すると吸
引筒による吸引作用の及ぶ範囲が狭められ、逆に
平面視で細幅のものを使用すると、吸引作用の及
ぶ範囲を広く確保できるものの、その分搬送体の
上下厚みが増してマツト表面と吸引筒の吸引口と
の間に大きな隙間ができ、吸引力が低下するとい
う問題があつた。
本考案の目的は、構成を簡素にしながら、マツ
トに含まれる洗浄液の除去作業を、マツトの広範
囲にわたつて効率よく、迅速に行えるマツト用洗
浄処理装置を提供する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案において
は、搬送装置により載置搬送されてきたマツトを
洗浄する洗浄装置と、この洗浄装置により洗浄さ
れたマツトに含まれる洗浄液を当該マツトの上面
側から吸引するバキユーム装置とを設けてあるマ
ツト用洗浄処理装置において、前記バキユーム装
置を構成する吸引筒の吸引口と前記搬送装置のマ
ツト載置搬送面との間に、当該搬送装置との共働
によりマツトを挾持搬送する複数本の搬送体をマ
ツト搬送幅方向に所定間隔を置いて並設し、か
つ、この搬送体を細幅の紐状に構成するととも
に、前記吸引筒の吸引口の口縁に、前記紐状の搬
送体の上半側が入り込み状態で搬送方向に移動す
ることを許す凹入部を形成したものである。
そして、前記搬送装置の搬送終端部に配設され
た前記バキユーム装置の搬送下手側に、洗浄され
たのちのマツトの裏面を洗浄する洗浄ブラシとこ
の洗浄ブラシに水を供給する水供給装置を配設す
るとよい。
また、前記洗浄装置と前記バキユーム装置とを
マツト搬送方向に沿つて一組ずつ配設することも
できる。
〔作用〕
a 上記のように設けられた複数本の搬送体によ
つて搬送されてきたマツトが吸引筒の吸引口に
吸着保持されることを阻止しながらも、吸引筒
の吸引力による悪影響を受けることなく、マツ
トを吸引筒の吸引口に対して確実、スムースに
移動させて、マツトに含まれる洗浄液を吸引除
去することができる。
b しかも、前記複数本の搬送体をマツト搬送幅
方向に所定間隔を置いて並設し、しかも夫々の
搬送体が細幅の紐状であることによつて、搬送
体が位置するマツト部分に含まれる洗浄液を搬
送体の横側部から迂回させて、隣接する搬送体
同士の間から吸引筒にて吸引することができる
から、マツトに含まれる洗浄液のうちの搬送体
が位置するマツト部分の洗浄液をも確実に吸引
除去することができる。
c また、搬送体を細幅にすることによつてその
分厚みが大きくなつても、吸引筒の吸引口に形
成した凹入部によつて紐状体の厚みを吸収でき
るので、搬送体存在箇所以外のマツト表面と吸
引口との間に大きな間隙が形成されることを避
けられる。
d さらには、前記洗浄ブラシ及び水供給装置を
配置してある場合には、洗浄されたのちのマツ
トの裏面は、洗浄ブラシと水供給装置とにより
水洗いされるのである。
〔考案の効果〕
上記の作用から、複数本の搬送体を用いて、吸
引筒の吸引作用によるマツトの浮き上がりを抑制
しながら洗浄液を確実に吸引除去することができ
るから、従来の、吸引筒の昇降機構、センサ、及
び、制御装置等を用いた構造のものに比べては、
多数の部品、並びに無駄な動作を不要にして、構
成の簡素化と作業能率の改善とを図ることができ
るとともに、紐状体の厚みによる影響を受けるこ
となく吸引口の口縁をマツト表面に充分近づけら
れるので、充分に大きな吸引力をマツト面の広範
囲に与えて、より一層能率のよい作業を行うこと
ができる。
さらに、上記のように洗浄ブラシとこれに水を
供給する水供給装置を配設することによつて、マ
ツトの裏面をも確実に洗浄することができ、マツ
トの洗浄仕上り度合いの向上をより一層図ること
ができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は、マツト用洗浄処理装置を示し、この
装置は、マツトMを載置搬送する搬送装置Aと、
この搬送装置Aにより載置搬送されてきたマツト
Mを洗浄する2個の洗浄装置B,Bと、これら洗
浄装置B,Bの直後方夫々に位置し、かつ、各洗
浄装置Bにより洗浄されたマツトMに含まれる洗
浄液を当該マツトMの上面側から吸引する2個の
バキユーム装置C,Cとを主要構成として設け
て、構成されている。
前記搬送装置Aの搬送終端部に配設された前記
バキユーム装置Cの搬送下手側に、洗浄されたの
ちのマツトMの裏面を洗浄する洗浄ブラシ1とこ
の洗浄ブラシ1に水を供給する水供給装置2を配
設して、マツトMの裏面を洗浄することができる
ようにしてある。尚、図に示す3は、ハウジング
である。
前記洗浄ブラシ1の上方には、マツトMを搬送
するための搬送ベルト4が配設され、又、前記洗
浄ブラシ1の直後方には、洗浄ブラシ1により水
洗いされたマツトMに含まれる水分を絞り出すた
めの上下一対のロール5A,5Bが配設されてい
る。尚、第1図に示す6A,6B夫々は、マツト
Mを搬送案内するためのガイド板である。
前記搬送装置Aは、マツト搬送方向始端部及び
終端部夫々に設けられた一対のプーリ7A,7B
間に巻回された無端回動ベルト8と、前記一対の
プーリ7A,7Bのうちのマツト搬送方向終端部
に位置するプーリ7Bの回転支軸7bを駆動する
ための減速機付きモータ9とから構成されてい
る。前記回転支軸7bに第1伝動ベルト10を介
して無段変速装置11の出力軸が連動連結され、
この無段変速装置11の入力軸に第2伝動ベルト
12を介して前記モータ9の出力軸が連動連結さ
れており、プーリ7Bの回転速度を無段階に変速
することができるようにしてある。
前記2つの洗浄装置B,Bは、いずれも同一構
成であり、一方の洗浄装置Bについて説明すれ
ば、第2図、第4図、及び、第5図に示すよう
に、マツト搬送幅方向に摺動自在に支持フレーム
Fに取付けられた4本の洗浄ブラシ13A,13
A,13B,13Bと、これらブラシ13A,1
3A,13B,13Bを摺動させる電動モータ1
4とが設けられている。
前記電動モータ14の出力軸と両端に板状の回
転部材15が一体回転状態で取付けられた回転軸
16とを伝動チエーン17を介して連動連結し、
前記回転部材15,15と前記支軸フレームF上
に摺動自在に取付けられた2本のロツド18,1
8とを当該回転部材15,15との連結位置夫々
がマツト搬送方向で180°変位したクランクアーム
19,19を介して連動連結し、前記ロツド1
8,18に固着された筒部材20,20の下面に
付設のロツド21,21を前記支持フレームFに
マツト搬送幅方向に沿うように形成された2つの
長孔22,22を介して下方に突出させ、これら
ロツド21,21の下端部と前記ブラシ13A,
13A,13B,13Bが取付けられた取付板2
3A,23A,23B,23Bのうちの2枚の取
付板23A,23Bとを各別に連結すると共に、
前記取付板23A,23A,23B,23Bのう
ちのマツト搬送方向第1番目及び第3番目に位置
するもの23A,23A同士及び第2番目及び第
4番目に位置するもの23B,23B同士を連結
板24A,24Bにより夫々連結して電動モータ
14を作動させることにより一対のブラシ13
A,13A及び13B,13Bをマツト搬送幅方
向で相対的に摺動させて、洗浄液供給用ノズル2
5により洗浄液が供給されたマツトMを洗浄でき
るようにしている。
前記ブラシ13A,13A,13B,13Bの
取付板23A,23A,23B,23Bの側部に
は、これら取付板23A,23A,23B,23
Bを摺動案内する5個のガイド部材26が係合さ
れており、これらガイド部材26は前記支持フレ
ームFに取付けられている。
前記2つのバキユーム装置C,Cは、いずれも
同一構成であり、一方のバキユーム装置Cについ
て説明すれば、第1図乃至第3図に示すように、
支持フレームFに取付けられた吸引筒27と、こ
の吸引筒27にホース53を介して接続されたエ
アポンプ(図示せず)とを備えており、前記洗浄
装置Bにより洗浄されたマツトMにすすぎ水供給
用ノズル28にてすすぎ水を供給してすすぎ処理
を行なつたのち、マツトMに含まれる洗浄液及び
すすぎ水をマツトMの上面側から吸引できるよう
にしている。
前記吸引筒27の吸引口27Aと前記搬送装置
Aのマツト載置搬送面aとの間に、当該搬送装置
Aとの共働によりマツトMを挾持搬送するべく、
マツトMに線接触する細幅の複数本の搬送体とし
ての丸ベルト29をマツト搬送幅方向に所定間隔
を置いて並設してあり、搬送装置Aにより搬送さ
れてきたマツトMが吸引筒27に吸着されること
なく、スムーズに移動できるようにしてある。
詳述すれば、前記支持フレームFの側板間に前
記吸引筒27を挟んで前後一対の回転軸30,3
1を架設すると共に、前記前側の回転軸30の上
方に位置する上方側回転軸32を前記支持フレー
ムFの側板間に架設し、これら3本の回転軸3
0,31,32に渡つて前記複数の丸ベルト29
を巻回して、上方側回転軸32を回転させる電動
モータ33を作動させることにより丸ベルト29
を回動させることができるようにしてある。
前記電動モータ33は、前記搬送装置Aの無端
回動ベルト8の回動速度と前記丸ベルト29の回
動速度とが同一となるように前記搬送装置Aのモ
ータ9と同期駆動できるように構成されている。
又、前記吸引筒27の下端の吸引口27A口縁に
は、前記丸ベルト29を回動案内するための複数
の凹入部27aが形成されている。
前記洗浄装置B,B及び前記バキユーム装置
C,Cの夫々は、上下位置が変更できるように構
成されており、第1図及び第2図に示すように、
前記支持フレームFをハウジング3の天板3Aに
複数の支持棒34を介して上下動自在に支持させ
ると共に、前記天板3Aに回動操作自在に取付け
られた螺軸35の下端部を前記支持フレームFの
上端部に螺合させて、螺軸35を回動操作するこ
とにより支持フレームFを上下動させて洗浄装置
B,B又はバキユーム装置C,Cを上下方向に位
置変更可能にしてある。
前記螺軸35の上端部に、ギア36を固着する
と共に、このギア36に咬合するウオーム37の
回転軸38にハンドル39を固着して、ハンドル
39をこれに付設の操作部39Aを持つて回動操
作することにより、螺軸35を回動させることが
できるようにしてある。尚、第1図に示す40
は、搬送装置Aにより搬送されてきたマツトが例
えばめくれ上がつたことを検出すべく、配設され
た光電型のセンサであり、このセンサ40が検出
作用すると、洗浄処理装置の作動を停止させるよ
うにしてある。
第6図に示すように、水と蒸気とが混合されて
成る温水を貯留する第1タンク41、この第1タ
ンク41内の温水を二股状の第1配管45を介し
て前記洗浄液供給用ノズル25側へ送出す第1ポ
ンプ43、洗剤を貯留する第2タンク42、この
第2タンク42内の洗剤を前記第1配管45へ合
流供給させる2本の第2配管46,46側へ各別
に送出す2つの第2ポンプ44,44を設けて、
前記第1ポンプ43及び第2ポンプ44,44を
作動することにより温水と洗剤とを合流させた洗
浄液を洗浄液供給用ノズル25,25に供給する
ようにしてある。又、前記すすぎ水供給用ノズル
28への水の供給は、二股状の第3配管47を介
して水道水が直接供給され、又、この第3配管4
7に接続された第4配管48を介して水道水の一
部を前記水供給装置2を構成する水供給用ノズル
2Aへ供給するようにしている。尚、図に示すG
は、圧力計である。
尚、第1図に示す54は、前記無端回動ベルト
8を回動案内するためのガイド板である。
〔別実施例〕
前記実施例では、マツトMを洗浄装置Bに直接
搬送したが、第7図に示すように、マツトMに付
着している毛髪や糸屑等の夾雑物を除去する前処
理ブラシ49並びに前処理集じんブロアー50等
を備えた前処理装置DにマツトMを一旦搬送して
前処理したのち、洗浄装置Bに搬送するようにし
てもよい。
又、前記実施例では、バキユーム装置Cに設け
た丸ベルト29を電動モータ33により駆動した
が、丸ベルト29を搬送装置Aの駆動力を利用し
て駆動するようにしてもよい。尚、この場合、丸
ベルト29の回動速度と搬送装置Aの回動速度と
を同期させる機構を不要にできる利点がある。
又、前記実施例では、洗浄装置Bとバキユーム
装置Cとをマツト搬送方向に沿つて一組ずつ配設
したが、二組以上配設してもよいし、一つずつ配
設して実施してもよい。
又、前記実施例では、洗浄装置Bをマツト搬送
幅方向に摺動する複数のブラシ13A,13Bか
ら構成したが、マツト搬送幅方向の軸芯周りで回
転するブラシから構成してもよい。
又、前記実施例では、マツトMを挾持搬送する
複数本の搬送体を丸ベルトで構成したが、断面形
状角型のベルトでもよいし、又、搬送チエーン等
でもよく、細幅の搬送体としての具体構成は自由
に変更できる。
前記吸引筒27の吸引口27Aの大きさがマツ
トMの大きさに応じて変更されるように吸引筒2
7を構成してもよい。この場合、例えばマツトM
の形状を検出するセンサを設けると共に、このセ
ンサの検出結果に基づいて吸引筒27の吸引口2
7Aを変更する手段を設けて実施してもよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るマツト用洗浄処理装置の実
施例を示し、第1図は全体の縦断側面図、第2図
は一部切欠き縦断正面図、第3図及び第4図は要
部の縦断面図、第5図は要部の平面図、第6図は
配管系統図である。第7図はマツト用洗浄処理装
置の切欠き側面図である。 1……洗浄ブラシ、2……水供給装置、27…
…吸引筒、27A……吸引口、27a……凹入
部、29……搬送体、A……搬送装置、a……マ
ツト載置搬送面、B……洗浄装置、C……バキユ
ーム装置、M……マツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 搬送装置Aにより載置搬送されてきたマツト
    Mを洗浄する洗浄装置Bと、この洗浄装置Bに
    より洗浄されたマツトMに含まれる洗浄液を当
    該マツトMの上面側から吸引するバキユーム装
    置Cとを設けてあるマツト用洗浄処理装置であ
    つて、前記バキユーム装置Cを構成する吸引筒
    27の吸引口27Aと前記搬送装置Aのマツト
    載置搬送面aとの間に、当該搬送装置Aとの共
    働によりマツトMを挾持搬送する複数本の搬送
    体29をマツト搬送幅方向に所定間隔を置いて
    並設し、 かつ、この搬送体29を細幅の紐状に構成す
    るとともに、前記吸引筒27の吸引口27Aの
    口縁に、前記紐状の搬送体29の上半側が入り
    込み状態で搬送方向に移動することを許す凹入
    部27aを形成してあるマツト用洗浄処理装
    置。 2 前記搬送装置Aの搬送終端部に配設された前
    記バキユーム装置Cの搬送下手側に、洗浄され
    たのちのマツトMの裏面を洗浄する洗浄ブラシ
    1とこの洗浄ブラシ1に水を供給する水供給装
    置2を配設してある請求項1記載のマツト用洗
    浄処理装置。 3 前記洗浄装置Bと前記バキユーム装置Cとが
    マツト搬送方向に沿つて一組ずつ配設されてい
    る請求項1記載のマツト用洗浄処理装置。
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