JPH0448882B2 - - Google Patents

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JPH0448882B2
JPH0448882B2 JP58179286A JP17928683A JPH0448882B2 JP H0448882 B2 JPH0448882 B2 JP H0448882B2 JP 58179286 A JP58179286 A JP 58179286A JP 17928683 A JP17928683 A JP 17928683A JP H0448882 B2 JPH0448882 B2 JP H0448882B2
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JP
Japan
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heat
composite material
mixed material
outlet
mixed
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JP58179286A
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English (en)
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JPS6077890A (ja
Inventor
Baku Takano
Tomohiro Atomachi
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Nikko Corp Ltd
Original Assignee
Nippon Hodo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Hodo Co Ltd filed Critical Nippon Hodo Co Ltd
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Publication of JPS6077890A publication Critical patent/JPS6077890A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明はアスフアルト混合物(以下、合材と略
す)を貯蔵する装置に関する。
<従来技術> 道路等の舗装材として用いられる合材は砕石、
砂、石粉、アスフアルト等の材料を所定の比率で
加熱・混合したものであり、例えば道路の舗装時
に適正な合材の敷均し、締固めを行なうためには
合材の温度を140℃〜160℃に保持する必要があつ
た。
ところで、合材を製造するアスフアルトプラン
トからダンプトラツク等により合材を運搬するた
め、合材を所定の温度に保持するには加熱・混合
後約1時間以内に敷き均し、締固め完了すること
が望ましく、また前記トラツク上の合材にシート
を掛ける等の工夫をし合材の温度低下を防止する
対策を行なつた場合でも加熱・混合後約2時間以
内に敷き均し、締固めを完了することが望まし
い。
小面積のアスフアルト舗装の補修工事例えばガ
ス管、水道管或いは電線等の埋設後の復旧工事に
おいては少量の合材を必要とし且つ人力で合材を
敷均すことが多いので敷均し能力が小さく、一般
に使用されている積載量8〜10tのダンプトラツ
クで合材を運搬するときにはその合材を2時間以
内に敷均すことができず、所定温度以下になつた
合材を廃棄しなければならなかつた。また、必要
量の合材を供給するには小型のダンプトラツクに
合材を積載するか或いは大型のダンプトラツクに
少量の合材を積載するため長距離を運搬すると運
賃が高くなる等不経済であつた。
特に東京都内の道路等の舗装工事においては郊
外のアスフアルトプラントから合材が搬送される
ので、運搬距離が長くかつ交通事情が悪いため運
搬時間が長くなり、運賃が高くつくという問題点
があつた。
また、従来より一般に使用されている合材の貯
蔵装置においては、合材を貯蔵する貯蔵サイロが
大型でかつ竪型であるため運搬車から貯蔵サイロ
に合材を搬入するコンベア等の大型の供給装置が
必要となり、さらに合材を貯蔵サイロから運搬車
に搬出するために貯蔵サイロの下方に運搬車が出
入りできる空間を設けるか或いは別に合材の運搬
装置を準備する必要があつた。したがつて、貯蔵
装置が大型化となり、例えば住宅密集地帯である
東京都内の舗装工事現場付近にその貯蔵装置を設
けることが困難であつた。
<発明の目的> 本発明は、このような従来の問題点に鑑み、例
えば住宅密集地帯である道路等の舗装工事現場近
辺に設置可能でかつ合材の搬入・搬出が容易な貯
蔵装置を提供することを目的とする。
<発明の構成> このため、本発明は、合材の搬入口を上部に有
すると共に搬出口を側壁下部に有し合材を所定の
温度に保持しつつ貯蔵する保温装置と、該保温装
置を昇降自由に支持する支持装置と、前記保温装
置を昇降させる昇降装置と、前記保温装置の下部
に設けられ前記搬出口からアスフアルト混合物を
搬出する搬送装置と、該搬送装置により搬出され
たアスフアルト混合物の重量を測定する計量装置
と、を備えた貯蔵装置を提供する。
<実施例> 以下、本発明を第1図〜第4図に示す一実施例
に基づいて説明する。
図において、路盤上には支持装置としてのフレ
ーム1が所定の間隔で立設され、それらフレーム
1は相互に補強用フレーム2により接続されてい
る。フレーム1の間には搬入された合材を貯蔵し
つつ所定の温度(例えば140℃〜160℃)を保持す
る保温装置としてのホツパ状の保温箱3が配設さ
れ、保温箱3の上部外壁に固定されたフレーム4
の端部が前記フレーム1の溝1aに略垂直方向に
摺動自由に遊嵌されている。
保温箱3壁の内部には第3図に示すように断熱
材5が充填され、断熱材5の間には複数のヒータ
6が設けられている。保温箱3の上部には合材の
搬入口7が形成され、その側壁下部には合材の搬
出口8が突出形成されている。この搬出口8には
斜め下方に開口するシユーター9が取付けられて
いる。
また、保温箱3の下部には搬出装置としての合
材搬出用のフイーダ10が設けられ、フイーダ1
0の先端部が前記搬出口8に臨ませてある。フイ
ーダ10はこのフイーダ10の周辺から空気が保
温箱3内に流入するのを防止するために保温箱3
に固着されたカバー11により断熱材5を介して
包覆されている。このカバー11の側部に固定さ
れたガイド12の縦溝12aには、ゲート13が
挿入され、油圧シリンダ14の操作によりゲート
13を縦溝12aにより案内しつつ上下動させ前
記搬出口8の開閉を行なうように構成されてい
る。ここで、ゲート13は閉じたときに前記搬出
口8の周壁に圧着して搬出口8を密閉するように
構成され、搬出口8から保温箱3に空気が流入す
るのを防止する。15は保温箱3に固定されたフ
レーム16に支持された前記フイーダ10の原動
軸、17は従動軸である。
また、保温箱3の搬入口7には合材投入後に搬
入口7を密閉するフタ18が取付けられている。
前記補強用フレーム2には昇降装置としての複数
の油圧シリンダ19の基端部が取付けられ、これ
ら油圧シリンダ19のピストンロツドは保温箱3
の側壁に取付けられている。
前記シリンダ9の先端部下方には路盤に載置さ
れた架台20に秤り21を介して懸架された計量
用ホツパ22が設けられこの計量用ホツパ22下
部の排出ゲート22aの下方には合材を運搬車2
3に搬送するコンベア24が配設されている。
次に、かかる構成の貯蔵装置を第5図を参照し
つつ説明する。
図示しない油圧源より圧送供給される油の流れ
を油圧切換弁(図示せず)の操作により変えて油
圧シリンダ19のピストンロツドを下動させ、保
温箱3をフレーム1の溝1aにより案内しつつ最
下位置まで下降させる。そして、フタ18を搬入
口7から取外し合材運搬車25を接近させて運搬
車25から搬入口7を介して合材を保温箱3内に
投入する。
合材投入後フタ18により保温箱3を密閉し、
必要に応じてヒータ6を作動させて合材の温度を
所定の温度例えば約140〜160℃に保持する。この
とき保温箱3に空気が混入して合材中のアスフア
ルトが酸化する恐れがある場合には不活性ガスの
圧入装置を設けると共に保温箱3の上部或いはカ
バー11等に圧入口を形成し、不活性ガスを保温
箱3に圧入することにより保温箱3内部の空気を
排出すればアスフアルトの酸化を防止できる。
また、合材を保温箱3から搬出するときには、
油圧シリンダ19の操作により保温箱3を所定の
位置まで上動させる。また、油圧シリンダ14の
操作によりゲート13を上動させて搬出口8を開
くと共にフイーダ10を駆動装置(図示せず)に
より回転駆動させ、保温箱3内の合材を搬出口8
を介してシユータ9に搬送する。そして、シユー
タ9から計量用ホツパ22に合材を投下して計量
ホツパ22により合材の搬出量を計量する。合材
の搬出量が所定量に達したときにフイーダ10の
作動を停止すると共に計量用ホツパ22の排出ゲ
ート22aを開き、合材をコンベア24上に投下
し、コンベア24により運搬車23に合材を積込
む。
以上説明したように、本実施例では、保温箱3
を下動させて上部の搬入口7から合材を搬入しか
つ保温箱3を上動させて下部側方の搬出口8から
合材を搬出するようにしたので、合材の搬入、搬
出が容易となる。
また、保温箱3を下動させて直接合材を保温箱
3に搬入するようにしたので、貯蔵装置への合材
の供給装置が不要となり、貯蔵装置の構造が簡単
となるため貯蔵装置を小型化できる。
したがつて、貯蔵装置を狭小面積の場所に簡単
に設置することができるため、例えば東京都内の
舗装工事現場近辺に貯蔵装置を設置でき、郊外の
アスフアルトプラントから合材を交通事情の良い
時間帯に貯蔵装置に搬入して合材を所定の温度に
保持しつつ貯蔵し必要に応じて舗装工事現場に短
時間で供給可能となる。また、計量ホツパ22に
て合材の搬出量を計量するようにしたので、保温
箱3から必要量の合材を正確に取出すことができ
るため、必要量の合材を現場に供給できる。特
に、保温箱3の下部に合材搬出用のフイーダ10
を設けるようにしたので、合材(アスフアルト混
合物)を粗成を略均一な状態で搬出口8から搬出
でき、また合材の搬出量を容易に調整でき所望量
の合材を搬出することができる。また、フイーダ
10により搬出された合材の重量を秤り21と計
量用ホツパ22とにより測定してから運搬車23
に搬送供給するようにしたので、所望量の合材を
保温箱3から搬出できる。
したがつて、所要温度に保持された合材を必要
量だけ供給できるので、合材の廃棄をすることな
く合材の敷均し作業が容易となり経済的である。
また、短時間で供給できるので、運賃が低額とな
り経済的である。
尚、本実施例においては、保温箱3に合材運搬
車25から直接合材を搬入するようにしたが、例
えばベルトコンベア或いはホイールローダ等を介
して合材運搬車25から保温箱3に合材を供給す
るようにしてもよい。
また、保温箱3の下部に搬出口を設け、その直
下に運搬車を位置させてこの搬出口から合材を運
搬車に直接積込むようにしてもよい。また、本実
施例においてシユータ9の下方に運搬車を位置さ
せて合材を積込むようにしてもよく、このときト
ラツクスケール(運搬車と共に合材の重量を計量
する秤り)を設置すれば合材の搬出量を正確に計
量しつつコンベア24を不要にでき貯蔵装置の設
置面積を小さくできる。
さらに、フイーダ10、計量ホツパ22及びコ
ンベア24の操作を自動化すれば合材の搬出作業
が容易となる。
<発明の効果> 本発明は、以上説明したように、合材を所定の
温度に保持しつつ貯蔵する保温装置を支持装置に
より支持しつつ昇降させて合材の搬入・搬出を行
なえるので、合材の搬入・搬出作業が容易とな
る。また、保温装置の下部に搬送装置を設けるよ
うにしたので、所望量の合材を略均一な粗成状態
で保温装置から容易に搬出できる。特に計量装置
を設けるようにしたので、必要量の合材を確実に
保温装置から搬出できる。また特に大型の合材の
供給装置が不要となるので、貯蔵装置が全体とし
て小型化でき、例えば住宅密集地帯の舗装工事現
場付近に貯蔵装置を容易に設置できる。これによ
り合材を所定の温度に保持しつつ工事現場付近に
貯蔵できるので、必要に応じて所定温度の合材を
貯蔵装置から現場に短時間で供給できるため、運
賃が低額となりかつ合材の敷均し作業が容易とな
る。
また、少量づつ合材を小型ダンプトラツク等に
より現場に供給できるので、必要量の合材を供給
できるため合材の廃棄がなくなり経済的が良くな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す貯蔵装置の全
体構成図、第2図は第1図の要部平面図、第3図
は第2図の−矢視図、第4図は第3図の−
矢視図、第5図は機能を説明するための図であ
る。 1……フレーム、3……保温箱、7……搬入
口、8……搬出口、9……シユータ、10……フ
イーダ、13……ゲート、19……油圧シリン
ダ、22……計量用ホツパ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 アスフアルト混合物の搬入口を上部に有する
    と共に搬出口を側壁下部に有しアスフアルト混合
    物を所定の温度に保持しつつ貯蔵する保温装置
    と、該保温装置を昇降自由に支持する支持装置
    と、前記保温装置を昇降させる昇降装置と、前記
    保温装置の下部に設けられ前記搬出口からアスフ
    アルト混合物を搬出する搬送装置と、該搬送装置
    により搬出されたアスフアルト混合物の重量を測
    定する計量装置と、と備えたことを特徴とするア
    スフアルト混合物の貯蔵装置。
JP58179286A 1983-09-29 1983-09-29 アスフアルト混合物の貯蔵装置 Granted JPS6077890A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58179286A JPS6077890A (ja) 1983-09-29 1983-09-29 アスフアルト混合物の貯蔵装置

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JP58179286A JPS6077890A (ja) 1983-09-29 1983-09-29 アスフアルト混合物の貯蔵装置

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Publication Number Publication Date
JPS6077890A JPS6077890A (ja) 1985-05-02
JPH0448882B2 true JPH0448882B2 (ja) 1992-08-10

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ID=16063172

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JP58179286A Granted JPS6077890A (ja) 1983-09-29 1983-09-29 アスフアルト混合物の貯蔵装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012092507A (ja) * 2010-10-25 2012-05-17 Doro Kogyo Co Ltd 自走式土質改良機の二種混合対応ホッパー装置

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JPS6077890A (ja) 1985-05-02

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