JPH0449014A - 自動車用の内装材へのクリップの固定方法 - Google Patents
自動車用の内装材へのクリップの固定方法Info
- Publication number
- JPH0449014A JPH0449014A JP2158699A JP15869990A JPH0449014A JP H0449014 A JPH0449014 A JP H0449014A JP 2158699 A JP2158699 A JP 2158699A JP 15869990 A JP15869990 A JP 15869990A JP H0449014 A JPH0449014 A JP H0449014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- mold
- raw material
- interior material
- interior finish
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車用の内装材に、謙自動東用の内装材・
をホディパネルに固定するためのクリップの固定方法に
関し、特に、内装材の裏面にポリウレタン発泡体層を形
成すると共にクリップを固定する方法に関する。
をホディパネルに固定するためのクリップの固定方法に
関し、特に、内装材の裏面にポリウレタン発泡体層を形
成すると共にクリップを固定する方法に関する。
自動重用の内装材、例えば、フロアカーペット、テッキ
カーペット、ドアトリム、ピラートリム、成形天井等を
ホディパネルに固定する場合、般にこわらの内装材の裏
面に固定されたクリップをホディパネルに押し込んで固
定している。フロアカーペットを例に採って説明すると
、トンネルサイト、床面、ロッカ一部、立ち壁部等は絞
りが深いため、一体成形ではポティバネルの形状にフィ
ツトした形状が得られにくい。このため、最近ではこれ
らの部分を分割して成形して優れたフィツト性を出すこ
とが行われている。そして、これらの内装材は後工程で
クリップをホットメルト接着剤で所望箇所に複数個固定
し、ボディパネルに設けられた取付孔に押し込んで固定
している。
カーペット、ドアトリム、ピラートリム、成形天井等を
ホディパネルに固定する場合、般にこわらの内装材の裏
面に固定されたクリップをホディパネルに押し込んで固
定している。フロアカーペットを例に採って説明すると
、トンネルサイト、床面、ロッカ一部、立ち壁部等は絞
りが深いため、一体成形ではポティバネルの形状にフィ
ツトした形状が得られにくい。このため、最近ではこれ
らの部分を分割して成形して優れたフィツト性を出すこ
とが行われている。そして、これらの内装材は後工程で
クリップをホットメルト接着剤で所望箇所に複数個固定
し、ボディパネルに設けられた取付孔に押し込んで固定
している。
また、上記部位は一般部位に比較してカーペット裏面の
裏打ち層樹脂か引き伸ばされて薄くなって剛性が低下す
るため、裏面にハードシート、ポリプロピレン(pp)
シート等を貼りつけて剛性アップを図っている。
裏打ち層樹脂か引き伸ばされて薄くなって剛性が低下す
るため、裏面にハードシート、ポリプロピレン(pp)
シート等を貼りつけて剛性アップを図っている。
しかし、上記のようなりリップの固定方法では、後工程
でホットメルト接着剤で固定するため、工程の簡略化が
できないと共に生産性が悪かった。また、これらの内装
材は上記シートを貼着して剛性を高めているが、平物シ
ートを熱成形したものであるため補強部位の形状によっ
ては制約があり、上記部位で満足する程度の剛性が得ら
れず、しかも、成形後収縮により反るという問題点があ
った。さらに、シートを貼るたけなので、ボディパネル
のビートを吸収することができず、フラットな表面を得
ることができず外観見栄えもよくなかった。
でホットメルト接着剤で固定するため、工程の簡略化が
できないと共に生産性が悪かった。また、これらの内装
材は上記シートを貼着して剛性を高めているが、平物シ
ートを熱成形したものであるため補強部位の形状によっ
ては制約があり、上記部位で満足する程度の剛性が得ら
れず、しかも、成形後収縮により反るという問題点があ
った。さらに、シートを貼るたけなので、ボディパネル
のビートを吸収することができず、フラットな表面を得
ることができず外観見栄えもよくなかった。
本発明は上記課題を克服し、接着剤を用いることなく簡
単な工程でクリップが取付けられ、しかも、内装材の剛
性を高めると共に、形状自由度の高い内装材を得ること
か可能な自動車用の内装材へのクリップの固定方法を提
供することを目的とする。
単な工程でクリップが取付けられ、しかも、内装材の剛
性を高めると共に、形状自由度の高い内装材を得ること
か可能な自動車用の内装材へのクリップの固定方法を提
供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の自動車用の内装材へ
のクリップの固定方法は、 予め所望形状に成形した内装材を割型の一方の型の型面
に敷設すると共に、 他方の型の型面に形成された複数の穴にそれぞれクリッ
プの取付部を挿入してセットしておぎ、ついで、前記割
型を型閉じしたのち、そのキャビティ内に発泡ポリウレ
タン原料を注入して発泡成形し、前記内装材の裏面にポ
リウレタン発泡体層を形成すると共に、前記クリップの
頭部を埋設することを特徴とするものである。
のクリップの固定方法は、 予め所望形状に成形した内装材を割型の一方の型の型面
に敷設すると共に、 他方の型の型面に形成された複数の穴にそれぞれクリッ
プの取付部を挿入してセットしておぎ、ついで、前記割
型を型閉じしたのち、そのキャビティ内に発泡ポリウレ
タン原料を注入して発泡成形し、前記内装材の裏面にポ
リウレタン発泡体層を形成すると共に、前記クリップの
頭部を埋設することを特徴とするものである。
また、前記発泡ポリウレタン原料を注入して発泡成形し
、内装材の裏面にポリウレタン発泡体層を形成する代わ
りに、ガラス繊維を混入した発泡ポリウレタン原料を注
入して発泡成形し、内装材の裏面にガラス繊維を混入し
たポリウレタン発泡体層を形成すると効果的である。
、内装材の裏面にポリウレタン発泡体層を形成する代わ
りに、ガラス繊維を混入した発泡ポリウレタン原料を注
入して発泡成形し、内装材の裏面にガラス繊維を混入し
たポリウレタン発泡体層を形成すると効果的である。
割型の一方の型面に内装材を敷設し、他方の型の型面に
形成された複数の四部にクリップの取付部を挿入してセ
ットしておき、ついで、前記割型を型閉ししたのち、そ
のキャビティ内に所定量の発泡ポリウレタン原料を注入
すると、発泡ポリウレタン原料か発泡して内装材裏面に
ポリウレタン発泡体層か形成されると共に、クリップの
頭部か埋設されて固定される。
形成された複数の四部にクリップの取付部を挿入してセ
ットしておき、ついで、前記割型を型閉ししたのち、そ
のキャビティ内に所定量の発泡ポリウレタン原料を注入
すると、発泡ポリウレタン原料か発泡して内装材裏面に
ポリウレタン発泡体層か形成されると共に、クリップの
頭部か埋設されて固定される。
また、ポリウレタン発泡体層にガラス繊維を混入した場
合は、剛性かさらに向上すると共に熱的寸法変化を最小
限に抑えることができる。
合は、剛性かさらに向上すると共に熱的寸法変化を最小
限に抑えることができる。
本発明の実施例を図面に基ついて説明する。
第1図は、本発明の方法の一実施例によって成形された
成形品をボディパネルに取付けた状態を示す主要部の断
面図である。
成形品をボディパネルに取付けた状態を示す主要部の断
面図である。
自動車用の内装材8は、カーペット1に裏打ち層2か裏
打ちされたものから構成されている。
打ちされたものから構成されている。
カーペット1は、ニードルパンチカーペット、タフテッ
ドカーペット等からなり、この裏面にはポリエチレン、
ポリプロピレン、エチレン酢酸ビニル共重合体等からな
る熱可塑性樹脂からなる裏打ち層2か裏打ちされている
。勿論、これらの熱可塑性樹脂中には、炭酸カルシウム
、硫酸バリウム、タルク、マイカ等の充填剤を適宜混入
しておくことも可能である。
ドカーペット等からなり、この裏面にはポリエチレン、
ポリプロピレン、エチレン酢酸ビニル共重合体等からな
る熱可塑性樹脂からなる裏打ち層2か裏打ちされている
。勿論、これらの熱可塑性樹脂中には、炭酸カルシウム
、硫酸バリウム、タルク、マイカ等の充填剤を適宜混入
しておくことも可能である。
3はポリウレタン発泡体層であり、発泡ポリウレタン原
料の注入発泡により成形されたクツション層である。該
ポリウレタン発泡体層3には、内装材8をボディパネル
4に固定するためのクリップ5がその頭部6をポリウレ
タン発泡体層3に埋設され、その取付部7か露出した状
態でインサート成形されることにより固定されている。
料の注入発泡により成形されたクツション層である。該
ポリウレタン発泡体層3には、内装材8をボディパネル
4に固定するためのクリップ5がその頭部6をポリウレ
タン発泡体層3に埋設され、その取付部7か露出した状
態でインサート成形されることにより固定されている。
本発明の第1の実施例について説明する。
まず、本実施例で用いる雄型9および雌型10からなる
割型について説明する。
割型について説明する。
第2図に示すように、一方の型である雌型lOの型面に
は複数(図面では1個のみしか示していない)の穴11
が適宜部位に形成されており、各式11にそれぞれクリ
ップ5の取付部7を挿入できるように構成されている。
は複数(図面では1個のみしか示していない)の穴11
が適宜部位に形成されており、各式11にそれぞれクリ
ップ5の取付部7を挿入できるように構成されている。
他方の型である雄型9は真空発生源に連通される図示し
ない真空孔を有し、その型面に内装材8を真空吸着によ
り敷設できるように構成されている。
ない真空孔を有し、その型面に内装材8を真空吸着によ
り敷設できるように構成されている。
前記真空孔は、型面の全体に分布させて内装材8の全面
にわたって真空吸着するようにしてもよいし、あるいは
型面の周縁部のみに分布させて内装材8の周縁部を真空
吸着するようにしてもよい。また、クリップ5を動かな
いようにセットするために、前記穴11のそれぞれの深
さはクリップ5の頭部6から取付部7までの全長の長さ
によって適宜設定し、またその形状は、クリップ5の取
付部7の形状に倣った形状とするとよい。符号13は雌
型10の型面に設けられた凹部であって、該凹部13は
ボディパネル4の図示しないビードのパターンと同様の
パターンに形成されている。これにより、本実施例の方
法により成形された成形品をボディパネル4に固定する
とき、ボディパネル4に良好に密着し、カーペット1の
表面が平滑に保たれる。
にわたって真空吸着するようにしてもよいし、あるいは
型面の周縁部のみに分布させて内装材8の周縁部を真空
吸着するようにしてもよい。また、クリップ5を動かな
いようにセットするために、前記穴11のそれぞれの深
さはクリップ5の頭部6から取付部7までの全長の長さ
によって適宜設定し、またその形状は、クリップ5の取
付部7の形状に倣った形状とするとよい。符号13は雌
型10の型面に設けられた凹部であって、該凹部13は
ボディパネル4の図示しないビードのパターンと同様の
パターンに形成されている。これにより、本実施例の方
法により成形された成形品をボディパネル4に固定する
とき、ボディパネル4に良好に密着し、カーペット1の
表面が平滑に保たれる。
ここで、本実施例の工程について説明する。
第2図に示すように、雌型10の穴11にクリップ5の
矢尻状の取付部7を挿入して仮止めする。また、雄型9
の型面に予め別の成形型で所望形状に成形しておいた内
装材8をカーペット1側を型面に向けて真空吸着により
敷設する。この場合カーペット1の裏面には裏打ち層2
が裏打ちしであるので内装材8は通気性かなく、真空吸
着には好都合となる。
矢尻状の取付部7を挿入して仮止めする。また、雄型9
の型面に予め別の成形型で所望形状に成形しておいた内
装材8をカーペット1側を型面に向けて真空吸着により
敷設する。この場合カーペット1の裏面には裏打ち層2
が裏打ちしであるので内装材8は通気性かなく、真空吸
着には好都合となる。
前記クリップ5の頭部6は2段の鍔部6−1゜6−2か
らなり、取付部7側の鍔部6−2は前記穴11よりも大
径に形成されている(第1図参照)。これにより、クリ
ップ5をセットしたとき穴11か閉鎖されるため、発泡
ポリウレタン原料か前記穴11内に流入することを防止
することができる。
らなり、取付部7側の鍔部6−2は前記穴11よりも大
径に形成されている(第1図参照)。これにより、クリ
ップ5をセットしたとき穴11か閉鎖されるため、発泡
ポリウレタン原料か前記穴11内に流入することを防止
することができる。
ついで、第3図に示すように前記雄型9と雌型10とを
型閉ししたのち、図示しない注入口より発泡ポリウレタ
ン原料12をキャヒテイ内へ所定量注入すると、発泡ポ
リウレタン原料12はキャビティ内を流動してクリップ
5の頭部6周辺にも回り込み発泡成形される。これによ
り、内装材8の裏面にポリウレタン発泡体層3を形成す
ると同時にクリップ5の頭部6を埋設して固定すること
ができる。
型閉ししたのち、図示しない注入口より発泡ポリウレタ
ン原料12をキャヒテイ内へ所定量注入すると、発泡ポ
リウレタン原料12はキャビティ内を流動してクリップ
5の頭部6周辺にも回り込み発泡成形される。これによ
り、内装材8の裏面にポリウレタン発泡体層3を形成す
ると同時にクリップ5の頭部6を埋設して固定すること
ができる。
次に、本発明の第2実施例について説明する。
本実施例は、第4図および第5図に示すように、雄型2
9の型面に複数の穴21および凹部23を形成し、雌型
20に真空発生源に連通される図示しない真空吸引孔を
設けた割型を用いた点で第1実施例と相違するたけて、
その他については第1実施例と同様であるのてその説明
は省略する。
9の型面に複数の穴21および凹部23を形成し、雌型
20に真空発生源に連通される図示しない真空吸引孔を
設けた割型を用いた点で第1実施例と相違するたけて、
その他については第1実施例と同様であるのてその説明
は省略する。
上記第1実施例および第2実施例においては、方の型の
型面に形成した複数の穴にクリップ5の取付部7を挿入
してセットしているが、第6図に示すように、予め内装
材8を別の型で所望形状に成形する際、裏打ち層2の熱
可塑性を利用してクリップ5の頭部6の端面を溶着させ
て仮+hめしておき、これを一方の型に真空吸着させて
敷設することもてきる。
型面に形成した複数の穴にクリップ5の取付部7を挿入
してセットしているが、第6図に示すように、予め内装
材8を別の型で所望形状に成形する際、裏打ち層2の熱
可塑性を利用してクリップ5の頭部6の端面を溶着させ
て仮+hめしておき、これを一方の型に真空吸着させて
敷設することもてきる。
また、上記各実施例において、割型を型閉ししたのち、
そのキャビティ内に発泡ポリウレタン原料を注入して発
泡成形し、前記内装材の裏面にポリウレタン発泡体層を
形成する代わりに 発泡体ポリウレタン原料にガラス繊
維を混入したぞ)のキャビティ内に注入し、ガラス繊維
を混入したポリウレタン発泡層を形成することもてきる
。この場合、ガラス繊維の太さは10〜50μm、長さ
1〜50mmか好ましい。
そのキャビティ内に発泡ポリウレタン原料を注入して発
泡成形し、前記内装材の裏面にポリウレタン発泡体層を
形成する代わりに 発泡体ポリウレタン原料にガラス繊
維を混入したぞ)のキャビティ内に注入し、ガラス繊維
を混入したポリウレタン発泡層を形成することもてきる
。この場合、ガラス繊維の太さは10〜50μm、長さ
1〜50mmか好ましい。
ガラス繊維を混入したポリウレタン発泡層を形成した場
合は、成形品の剛性か高くなると共に熱的寸法安定性も
向上する。
合は、成形品の剛性か高くなると共に熱的寸法安定性も
向上する。
さらに本発明の方法て使用されるクリップは、上記各実
施例に示したものの他、第7図および第8図にそわぞれ
示すような形状のクリップてもよい。
施例に示したものの他、第7図および第8図にそわぞれ
示すような形状のクリップてもよい。
第7図に示すクリップ5aは、取付部7aか円錐状であ
り、頭部6aか型面に設けられた穴11.21に挿入で
きる径を有する2段の鍔部6a−1,6a−2からなる
。このクリップ5aを用いる場合には、取付部7a側の
鍔部6a−2に厚さか10〜300μmのポリエチレン
、ポリプロピレン、ポリウレタン、ポリエステル等から
なる、環状の合成樹脂フィルム14をかぶせておくと、
型面に形成された大円にポリウレタン原料12か流入す
ることを防止できる。
り、頭部6aか型面に設けられた穴11.21に挿入で
きる径を有する2段の鍔部6a−1,6a−2からなる
。このクリップ5aを用いる場合には、取付部7a側の
鍔部6a−2に厚さか10〜300μmのポリエチレン
、ポリプロピレン、ポリウレタン、ポリエステル等から
なる、環状の合成樹脂フィルム14をかぶせておくと、
型面に形成された大円にポリウレタン原料12か流入す
ることを防止できる。
第8図に示すクリップ5bは、取付部7bか矢尻形であ
る点か第7図に示すクリップ5aと相違するたけで他の
部分は同様であるので、その説明は省略する。さらに、
上記クリップの鍔部は1個のみとすることもてきる。
る点か第7図に示すクリップ5aと相違するたけで他の
部分は同様であるので、その説明は省略する。さらに、
上記クリップの鍔部は1個のみとすることもてきる。
発泡ポリウレタン原料12は、硬質発泡ポリウレタン、
軟質発泡ポリウレタンのし)ずれでもよし\か、発泡倍
率は2〜5倍のものが好ましし1゜〔発明の効果〕 本発明は、上記のとおり構成されているので、以下に記
載するような効果を奏する。
軟質発泡ポリウレタンのし)ずれでもよし\か、発泡倍
率は2〜5倍のものが好ましし1゜〔発明の効果〕 本発明は、上記のとおり構成されているので、以下に記
載するような効果を奏する。
(1)割型の一方の型に形成した穴にクリップをセット
するので、クリップか、発泡ポリウレタン原料の注入圧
や発泡時の発泡圧力で、その位置がずれたり倒れたすせ
ず、精度よくしかも確実に固定することができる。
するので、クリップか、発泡ポリウレタン原料の注入圧
や発泡時の発泡圧力で、その位置がずれたり倒れたすせ
ず、精度よくしかも確実に固定することができる。
(2)発泡ポリウレタン原料の注入発泡成形と同時にク
リップを固定するので、後工程で接着剤で接着する必要
がなく、連続工程でクリップの固定が行え、著しく生産
性が上がる。
リップを固定するので、後工程で接着剤で接着する必要
がなく、連続工程でクリップの固定が行え、著しく生産
性が上がる。
(3)ポリウレタン発泡体層にガラス繊維を混入した場
合は、内装材の剛性を均一に高くすることができ、カー
ペットでいえばトンネルサイド、ロッカー品等深絞り部
で裏打ち層が薄くなって剛性が低下した箇所を補強でき
、全体の剛性を均一に高めた内装材が得られる。また、
ガラス繊維の混入により、熱的寸法変化も最小限に抑え
ることかてき、成形後の収縮も少なく形状保持性に優れ
た内装材か得られる。
合は、内装材の剛性を均一に高くすることができ、カー
ペットでいえばトンネルサイド、ロッカー品等深絞り部
で裏打ち層が薄くなって剛性が低下した箇所を補強でき
、全体の剛性を均一に高めた内装材が得られる。また、
ガラス繊維の混入により、熱的寸法変化も最小限に抑え
ることかてき、成形後の収縮も少なく形状保持性に優れ
た内装材か得られる。
第1図は本発明の方法により成形した成形品の主要部の
断面図、第2図および第3図はそれぞれ本発明の第1実
施例の各工程を示す要部断面図、第4[Aおよび第5図
はそれぞれ本発明の第2実施例の各工程を示す要部断面
図、第6図は本発明の第3実施例における内装材にクリ
ップを仮止めした状態を示す要部断面図、第7図および
第8図はそれぞれ本発明て用いるクリップの他の例を示
す断面図である。 1・・・カーペット、 2・・−裏打ち層、3
・・・ポリウレタン発泡体層、 4−・ホティバネル、 5.5a、5b・・・クリップ、 66a、6b・・・頭部、 77a、7b・・・取付部、8・・・内装材、9.29
・−・雌型、10.20・・・雌型、11.21・・・
穴、12・・・発泡ポリウレタン原料、13.23・−
・凹部、14・・・合成樹脂フィルム。 特許出願人 林テレンプ株式会社
断面図、第2図および第3図はそれぞれ本発明の第1実
施例の各工程を示す要部断面図、第4[Aおよび第5図
はそれぞれ本発明の第2実施例の各工程を示す要部断面
図、第6図は本発明の第3実施例における内装材にクリ
ップを仮止めした状態を示す要部断面図、第7図および
第8図はそれぞれ本発明て用いるクリップの他の例を示
す断面図である。 1・・・カーペット、 2・・−裏打ち層、3
・・・ポリウレタン発泡体層、 4−・ホティバネル、 5.5a、5b・・・クリップ、 66a、6b・・・頭部、 77a、7b・・・取付部、8・・・内装材、9.29
・−・雌型、10.20・・・雌型、11.21・・・
穴、12・・・発泡ポリウレタン原料、13.23・−
・凹部、14・・・合成樹脂フィルム。 特許出願人 林テレンプ株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、予め所望形状に成形した内装材を割型の一方の型の
型面に敷設すると共に、 他方の型の型面に形成された複数の穴にそれぞれクリッ
プの取付部を挿入してセットしておき、ついで、前記割
型を型閉じしたのち、そのキャビティ内に発泡ポリウレ
タン原料を注入して発泡成形し、前記内装材の裏面にポ
リウレタン発泡体層を形成すると共に、前記クリップの
頭部を埋設することを特徴とする自動車用の内装材への
クリップの固定方法。2、発泡ポリウレタン原料を注入
して発泡成形し、内装材の裏面にポリウレタン発泡体層
を形成する代わりに、ガラス繊維を混入した発泡ポリウ
レタン原料を注入して発泡形成し、内装材の裏面にガラ
ス繊維を混入したポリウレタン発泡体層を形成する請求
項1記載の自動車用の内装材へのクリップの固定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2158699A JPH0449014A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 自動車用の内装材へのクリップの固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2158699A JPH0449014A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 自動車用の内装材へのクリップの固定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449014A true JPH0449014A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15677427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2158699A Pending JPH0449014A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 自動車用の内装材へのクリップの固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449014A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010012687A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Bridgestone Corp | シートパッドの成形方法 |
| JP2011051162A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Inoac Corp | 衝撃吸収部材およびその製造方法 |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP2158699A patent/JPH0449014A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010012687A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Bridgestone Corp | シートパッドの成形方法 |
| JP2011051162A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Inoac Corp | 衝撃吸収部材およびその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2159364C (en) | Method of making a door panel with integrated bolster | |
| US4529639A (en) | Molded foam-backed carpet assembly and method of producing same | |
| CN1921997B (zh) | 车辆部件和用于制造车辆部件的方法 | |
| CN1925968B (zh) | 车辆部件和用于制造车辆部件的方法 | |
| KR101340128B1 (ko) | 차량 구성품 및 차량 구성품 제조 방법 | |
| JPH079543A (ja) | カーペット層へのガス補助射出成型 | |
| CN101547812A (zh) | 包括装饰元件的模制件及连接装饰元件到车辆组件的方法 | |
| US5478627A (en) | Laminate | |
| US6685875B2 (en) | Foamed thermoplastic resin molding and process for producing the same | |
| KR20010093199A (ko) | 사출성형된 가방판을 제조하는 방법과 이로부터 제조된수화물케이스 | |
| US6299961B1 (en) | Recyclable textile floor coverings with polyalkylene film separation layer | |
| CA2308992C (en) | Molded article and process for preparing same | |
| US20080264544A1 (en) | Foamed thermoplastic resin molding with a functional component | |
| EP0343245A1 (en) | Method of manufacturing decorative sheet-carrying laminated molding | |
| JPH0449014A (ja) | 自動車用の内装材へのクリップの固定方法 | |
| EP0497335B1 (en) | Method for the production of coated panels | |
| JP2005515105A (ja) | トリムパネル用ジョイントアセンブリ | |
| JPS60212313A (ja) | 中間材を備えた積層成形品 | |
| JPH11156976A (ja) | 車輛内装用表皮材 | |
| JPH0218210B2 (ja) | ||
| JP2541626B2 (ja) | 自動車用フロアカ―ペットの製造方法 | |
| JPS5862027A (ja) | 表皮一体発泡体の成形方法 | |
| JPH061176A (ja) | 車両用内装材 | |
| JPH0939078A (ja) | 布張り中空成形品 | |
| JPS6327181B2 (ja) |