JPH0449039B2 - - Google Patents
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- JPH0449039B2 JPH0449039B2 JP61200236A JP20023686A JPH0449039B2 JP H0449039 B2 JPH0449039 B2 JP H0449039B2 JP 61200236 A JP61200236 A JP 61200236A JP 20023686 A JP20023686 A JP 20023686A JP H0449039 B2 JPH0449039 B2 JP H0449039B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- pipe
- annular groove
- exchanger according
- heat exchange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/04—Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates
- F28F9/16—Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates by permanent joints, e.g. by rolling
- F28F9/165—Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates by permanent joints, e.g. by rolling by using additional preformed parts, e.g. sleeves, gaskets
- F28F9/167—Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates by permanent joints, e.g. by rolling by using additional preformed parts, e.g. sleeves, gaskets the parts being inserted in the heat-exchange conduits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は熱交換器に係り、さらに詳しくは特許
請求の範囲第1項の技術分野に記載の種類の熱交
換器に関するものである。
請求の範囲第1項の技術分野に記載の種類の熱交
換器に関するものである。
この種の熱交換器はドイツ公開公報3133665号
から知られている。この公知の装置の場合には、
接続スリーブは接続ケースの熱交換ブロツク側に
配置されている。しかしこの結果として、パイプ
床とリブブロツクの間に接続スリーブ用に多くの
場所が必要とされ、かつ強度を得るために接続ス
リーブの、パイプの径方向外側にある部分は比較
的厚く形成しなければならない。さらにまた、射
出成形技術上の理由から接続スリーブが多く突出
していることは好ましくない。というのは射出型
の充填が均一に行われないからである。
から知られている。この公知の装置の場合には、
接続スリーブは接続ケースの熱交換ブロツク側に
配置されている。しかしこの結果として、パイプ
床とリブブロツクの間に接続スリーブ用に多くの
場所が必要とされ、かつ強度を得るために接続ス
リーブの、パイプの径方向外側にある部分は比較
的厚く形成しなければならない。さらにまた、射
出成形技術上の理由から接続スリーブが多く突出
していることは好ましくない。というのは射出型
の充填が均一に行われないからである。
したがつて本発明の課題は、冒頭に述べた種類
を熱交換器を次のように、すなわち接続スリーブ
の配置によつて熱交換器の構造がより小さくな
り、かつパイプ床とパイプの結合領域における力
の分配がより均一になるように形成することであ
る。
を熱交換器を次のように、すなわち接続スリーブ
の配置によつて熱交換器の構造がより小さくな
り、かつパイプ床とパイプの結合領域における力
の分配がより均一になるように形成することであ
る。
この課題は、上述の種類の熱交換器おいては、
本発明によれば特許請求の範囲第1項の特徴部分
の特徴によつて解決される。この解決法の本質的
な利点は、パイプ床とリブブロツク間の領域で構
造空間が減少し、かつ結合領域においてより均一
な力の配分が達成されることに見られるだけでな
く、さらにパイプ床のより好ましい質量の配分が
得られ、このことによつてパイプ床を射出成形す
るときにより均一な充填が得られ、かつ材料の使
用がより少なくなるということに見られる。材料
の質量がパイプ床の両側に均一に分配されること
によつて、パイプ床の縦の区間に引張変形がな
く、すなわちわん曲が生じないことが保証され
る。他の利点は、形状を合わせた結合が達成さ
れ、その強度と密封性が特に大きくなることであ
る。というのはパイプの内側にも大きな圧縮を伴
う摩擦結合が生じるからである。また、結合配置
が他の密封手段なしで確実に密封されていること
も、非常に重要である。
本発明によれば特許請求の範囲第1項の特徴部分
の特徴によつて解決される。この解決法の本質的
な利点は、パイプ床とリブブロツク間の領域で構
造空間が減少し、かつ結合領域においてより均一
な力の配分が達成されることに見られるだけでな
く、さらにパイプ床のより好ましい質量の配分が
得られ、このことによつてパイプ床を射出成形す
るときにより均一な充填が得られ、かつ材料の使
用がより少なくなるということに見られる。材料
の質量がパイプ床の両側に均一に分配されること
によつて、パイプ床の縦の区間に引張変形がな
く、すなわちわん曲が生じないことが保証され
る。他の利点は、形状を合わせた結合が達成さ
れ、その強度と密封性が特に大きくなることであ
る。というのはパイプの内側にも大きな圧縮を伴
う摩擦結合が生じるからである。また、結合配置
が他の密封手段なしで確実に密封されていること
も、非常に重要である。
接続スリーブの個々の部分の軸方向の長さは可
変であつて、要請に応じて寸法を決めることがで
きる。自動車の熱交換器に関しては、全長を特許
請求の範囲第2項に記載されている限度で3つの
部分に分配すると、特に有利であることが明らか
にされている。
変であつて、要請に応じて寸法を決めることがで
きる。自動車の熱交換器に関しては、全長を特許
請求の範囲第2項に記載されている限度で3つの
部分に分配すると、特に有利であることが明らか
にされている。
さらに、接続スリーブの、熱交換器の径方向内
側にある部分が熱交換器の径方向外側にある部分
よりも長いと有利である。このようにしてパイプ
とパイプスリーブとの接触面が延長されるだけで
なく、パイプ中に突出する部分の先端を円錐状に
形成するときにパイプが徐々に拡幅される。パイ
プ端部を元の直径よりも拡幅することによつて、
接続スリーブからパイプへ移行する領域における
断面積の変化が小さく保たれるという効果があ
る。
側にある部分が熱交換器の径方向外側にある部分
よりも長いと有利である。このようにしてパイプ
とパイプスリーブとの接触面が延長されるだけで
なく、パイプ中に突出する部分の先端を円錐状に
形成するときにパイプが徐々に拡幅される。パイ
プ端部を元の直径よりも拡幅することによつて、
接続スリーブからパイプへ移行する領域における
断面積の変化が小さく保たれるという効果があ
る。
接続スリーブとパイプとの圧嵌め面積をできる
だけ大きくするために、環状溝の深さを接続スリ
ーブの軸方向の長さの約65%〜90%にすることが
提案される。締付力を大きくするための他の手段
が設けられていない場合には、環状溝の壁部分を
その軸方向の全長にわたつて円筒状に形成すると
有利である。
だけ大きくするために、環状溝の深さを接続スリ
ーブの軸方向の長さの約65%〜90%にすることが
提案される。締付力を大きくするための他の手段
が設けられていない場合には、環状溝の壁部分を
その軸方向の全長にわたつて円筒状に形成すると
有利である。
パイプと接続スリーブの間の締付力を大きくす
るために、環状溝の壁に、好ましくはこの環状溝
中に突出しかつこれを狭くする径方向のわん曲を
設けることができる。水ケース内側の端の部分の
領域に環状溝中に突出しかつこれを狭くするわん
曲を設けることによつて、パイプの圧入するとき
にパイプ端部がこのわん曲に当接し、摩擦力ない
し締付力によつてパイプ端部がそれ以上環状溝中
に進入するのを阻止することができる。パイプの
一端は第1のパイプ床の環状溝内にあるが、他端
はまだ第2のパイプ床内にない場合には、同じ力
が加わると、パイプ端部がまだ環状溝内のわん曲
に達していない方のパイプ端部のみでさらに圧入
工程が行われる。熱交換器を大きなシリーズで製
造する場合には避けられない、パイプの長さの許
容差が生じることによつて、溝底まで圧入が行わ
れると、切欠効果によつてプラスチツク材料が避
けてしまう。
るために、環状溝の壁に、好ましくはこの環状溝
中に突出しかつこれを狭くする径方向のわん曲を
設けることができる。水ケース内側の端の部分の
領域に環状溝中に突出しかつこれを狭くするわん
曲を設けることによつて、パイプの圧入するとき
にパイプ端部がこのわん曲に当接し、摩擦力ない
し締付力によつてパイプ端部がそれ以上環状溝中
に進入するのを阻止することができる。パイプの
一端は第1のパイプ床の環状溝内にあるが、他端
はまだ第2のパイプ床内にない場合には、同じ力
が加わると、パイプ端部がまだ環状溝内のわん曲
に達していない方のパイプ端部のみでさらに圧入
工程が行われる。熱交換器を大きなシリーズで製
造する場合には避けられない、パイプの長さの許
容差が生じることによつて、溝底まで圧入が行わ
れると、切欠効果によつてプラスチツク材料が避
けてしまう。
好ましい実施例によれば、2つのわん曲が設け
られており、この場合に環状溝を狭くして第1の
わん曲は環状溝を拡大している第2のわん曲より
も溝底の近くに配置されている。この配置によつ
て、パイプの長さが許容差の大きい範囲にあり、
それによつてプラスチツク材料に生じるせん断力
が好ましくない大きさになる可能性のあるパイプ
の場合に、パイプ端部が第1のわん曲を通過する
ときに、部分Aの、パイプ端部の径方向外側にあ
る部分が径方向に拡大されるという効果がある。
られており、この場合に環状溝を狭くして第1の
わん曲は環状溝を拡大している第2のわん曲より
も溝底の近くに配置されている。この配置によつ
て、パイプの長さが許容差の大きい範囲にあり、
それによつてプラスチツク材料に生じるせん断力
が好ましくない大きさになる可能性のあるパイプ
の場合に、パイプ端部が第1のわん曲を通過する
ときに、部分Aの、パイプ端部の径方向外側にあ
る部分が径方向に拡大されるという効果がある。
好ましくは第1のわん曲と第2のわん曲は、環
状溝の壁部分の同じ側でかつ軸方向に見て直接連
続して配置されている。他の実施例では、わん曲
は環状溝の径方向外側の壁部分に配置されてい
る。
状溝の壁部分の同じ側でかつ軸方向に見て直接連
続して配置されている。他の実施例では、わん曲
は環状溝の径方向外側の壁部分に配置されてい
る。
パイプが環状溝中に圧入されるときに溝底の直
前になる前に“ブレーキをかけ”られるようにす
るために、第1のわん曲を溝底からある距離をお
いて配置すると有利であつて、この距離は環状溝
の幅の少なくとも3倍、好ましくは5倍である。
この距離によつて、切欠効果によりプラスチツク
材料が溝底で裂けるのを防止するための十分な安
全性が提供される。
前になる前に“ブレーキをかけ”られるようにす
るために、第1のわん曲を溝底からある距離をお
いて配置すると有利であつて、この距離は環状溝
の幅の少なくとも3倍、好ましくは5倍である。
この距離によつて、切欠効果によりプラスチツク
材料が溝底で裂けるのを防止するための十分な安
全性が提供される。
切欠効果によつて環状溝の溝底の領域で材料が
裂けるのを防止するために、溝底に拡幅部を設け
ると効果的であつて、この拡幅部はごく小さくて
よい。実験によつて明らかになつたように、環状
溝の幅がパイプの壁厚の約50%〜70%であると有
利である。
裂けるのを防止するために、溝底に拡幅部を設け
ると効果的であつて、この拡幅部はごく小さくて
よい。実験によつて明らかになつたように、環状
溝の幅がパイプの壁厚の約50%〜70%であると有
利である。
本発明の本質的な利点はさらに、開口部とこの
開口部を包囲する溝の形状を、それぞれ現存のパ
イプ形状に応じて選択することができることであ
る。環状溝の径方向内側で長軸方向に延びている
壁部分が開口部方向へ変形することは、1本ない
し複数本のウエブによつて確実に避けられる。
開口部を包囲する溝の形状を、それぞれ現存のパ
イプ形状に応じて選択することができることであ
る。環状溝の径方向内側で長軸方向に延びている
壁部分が開口部方向へ変形することは、1本ない
し複数本のウエブによつて確実に避けられる。
この実施例のさらに好ましい形態は、開口部が
平坦なパイプの断面形状を有する、ということに
ある。開口部がこのような形状である場合には、
2本あるいは多数本、好ましくは3本のウエブを
設けると効果的である。壁部分が互いに平行に延
びている場合には、開口部の内側の壁面の、ウエ
ブの間ないし平坦な側を凹面に形成するとさらに
有利である。
平坦なパイプの断面形状を有する、ということに
ある。開口部がこのような形状である場合には、
2本あるいは多数本、好ましくは3本のウエブを
設けると効果的である。壁部分が互いに平行に延
びている場合には、開口部の内側の壁面の、ウエ
ブの間ないし平坦な側を凹面に形成するとさらに
有利である。
他の実施例によれば、開口部は長円パイプの断
面形状を有する。ウエブを用いて壁部分を十分に
支持するために、開口部の軸方向に見て、ウエブ
を接続スリーブの全部分の長さの50%〜80%にわ
たつて延ばし、かつ主に中間の部分とパイプ端部
の外側にある部分に位置させることが提案され
る。液体の流れ方向に向いた面は、平坦に、わん
曲して、あるいは尖らせて形成することができ
る。
面形状を有する。ウエブを用いて壁部分を十分に
支持するために、開口部の軸方向に見て、ウエブ
を接続スリーブの全部分の長さの50%〜80%にわ
たつて延ばし、かつ主に中間の部分とパイプ端部
の外側にある部分に位置させることが提案され
る。液体の流れ方向に向いた面は、平坦に、わん
曲して、あるいは尖らせて形成することができ
る。
熱交換パイプを接続スリーブの環境溝中に圧入
することによつて、機械的に極めて堅固でかつ非
常に密封された結合が生じるので、この構成は、
パイプ床を含めて水ケース全体が単一の部材から
形成されている熱交換器にも適している。
することによつて、機械的に極めて堅固でかつ非
常に密封された結合が生じるので、この構成は、
パイプ床を含めて水ケース全体が単一の部材から
形成されている熱交換器にも適している。
次に、本発明に基づく熱交換器の実施例を図面
を用いて詳細に説明する。
を用いて詳細に説明する。
第1図にはパイプ床1の一部が示されており、
このパイプ床には熱交換液体を通過させる開口部
2が設けられている。パイプ床1には、開口部2
を包囲する接続スリーブ3が設けられており、こ
の接続スリーブには中間部分Bと、接続ケース内
部空間へ突出している端の部分A、及びパイプ床
1の外側にある部分Cが含まれている。ケース状
の接続スリーブ3内には開口部2に対して同軸に
配置されている環状溝4が設けられており、この
環状溝は部分Cから出発して部分Aまで達してい
る。環状溝4の溝底には、環状溝4の壁部分の間
に拡幅部5が形成されており、この場合にこの拡
幅部はわずかなものであつて、かつ熱交換パイプ
を圧入することによる切欠効果を防止するのに用
いられる。この環状溝4は、その壁部分が軸方向
の長さの大部分にわたつて円筒状であつて、かつ
環状溝の開放端に円錐状の拡幅部6が設けられて
いるように、形成されている。環状溝の円筒状の
壁部分の領域における幅は符号sで示されてい
る。接続スリーブ3の端の部分Cには、半径方向
外側部分C′と半径方向内側部分C*が設けられて
おり、この場合に部分C*は部分C′よりも軸方向
の長さが長く、かつその端部には円錐7が形成さ
れている。
このパイプ床には熱交換液体を通過させる開口部
2が設けられている。パイプ床1には、開口部2
を包囲する接続スリーブ3が設けられており、こ
の接続スリーブには中間部分Bと、接続ケース内
部空間へ突出している端の部分A、及びパイプ床
1の外側にある部分Cが含まれている。ケース状
の接続スリーブ3内には開口部2に対して同軸に
配置されている環状溝4が設けられており、この
環状溝は部分Cから出発して部分Aまで達してい
る。環状溝4の溝底には、環状溝4の壁部分の間
に拡幅部5が形成されており、この場合にこの拡
幅部はわずかなものであつて、かつ熱交換パイプ
を圧入することによる切欠効果を防止するのに用
いられる。この環状溝4は、その壁部分が軸方向
の長さの大部分にわたつて円筒状であつて、かつ
環状溝の開放端に円錐状の拡幅部6が設けられて
いるように、形成されている。環状溝の円筒状の
壁部分の領域における幅は符号sで示されてい
る。接続スリーブ3の端の部分Cには、半径方向
外側部分C′と半径方向内側部分C*が設けられて
おり、この場合に部分C*は部分C′よりも軸方向
の長さが長く、かつその端部には円錐7が形成さ
れている。
部分Cの部分C′の外側の端部には、その周面に
分配されて多数の切欠部10が形成されており、
熱交換器を修理する場合にこの切欠部によつて、
シール手段を後から取り付けることが容易にな
る。環状溝4の深さは、符号lで示されている。
分配されて多数の切欠部10が形成されており、
熱交換器を修理する場合にこの切欠部によつて、
シール手段を後から取り付けることが容易にな
る。環状溝4の深さは、符号lで示されている。
第1b図においては、熱交換パイプ8の端部が
示されており、この場合に熱交換パイプ8には横
方向へ延びる多数のリブ9が設けられている。熱
交換パイプ8の壁厚は、符号dで示されている。
熱交換パイプ8を環状溝4中に圧入するときに、
熱交換パイプの端部はまず部分Cの内側係合部分
C*の円錐7に当接し、そして円錐7によつて幾
分拡げられる。熱交換パイプ8をさらに環状溝4
に圧入すると、パイプの壁厚dが環状溝4の間隙
sによりも大きいことによつて、環状溝が幾分拡
幅されているので、接続スリーブ3の材料の壁部
分と熱交換パイプ8の間に径方向に大きな力が生
じる。それによつてパイプ床を有する熱交換パイ
プの係合配置がもたらされ、この結合配置は大き
な機械的負荷に耐え、さらに非常に確実な密封性
を保証するものである。パイプの内壁も外壁も密
封に用いられるので、温度変化が結合の密封性に
否定的影響を及ぼすことはない。
示されており、この場合に熱交換パイプ8には横
方向へ延びる多数のリブ9が設けられている。熱
交換パイプ8の壁厚は、符号dで示されている。
熱交換パイプ8を環状溝4中に圧入するときに、
熱交換パイプの端部はまず部分Cの内側係合部分
C*の円錐7に当接し、そして円錐7によつて幾
分拡げられる。熱交換パイプ8をさらに環状溝4
に圧入すると、パイプの壁厚dが環状溝4の間隙
sによりも大きいことによつて、環状溝が幾分拡
幅されているので、接続スリーブ3の材料の壁部
分と熱交換パイプ8の間に径方向に大きな力が生
じる。それによつてパイプ床を有する熱交換パイ
プの係合配置がもたらされ、この結合配置は大き
な機械的負荷に耐え、さらに非常に確実な密封性
を保証するものである。パイプの内壁も外壁も密
封に用いられるので、温度変化が結合の密封性に
否定的影響を及ぼすことはない。
もちろんパイプの壁厚dは環状溝の幅sよりも
大きくなければならず、この場合にその比はたと
えば d/s=1.5/1〜2/1となる。
大きくなければならず、この場合にその比はたと
えば d/s=1.5/1〜2/1となる。
第1c図においては、パイプ床1内に熱交換パ
イプ8が圧入されている状態が示されている。同
一部分を示す参照符号は、第1a図と第1b図に
関する参照符号と一致している。この図から明ら
かなように、熱交換パイプ8の環状溝4内にある
部分はもとの直径に比較して幾分拡幅されてお
り、このことによつて開口部2からパイプ8へ移
行する部分の断面積の変化が小さく保たれるとい
う効果が得られる。さらに第1a図〜第1c図か
ら明らかなように、接続スリーブ3の部分Bは、
パイプ床1の厚さに相当する。
イプ8が圧入されている状態が示されている。同
一部分を示す参照符号は、第1a図と第1b図に
関する参照符号と一致している。この図から明ら
かなように、熱交換パイプ8の環状溝4内にある
部分はもとの直径に比較して幾分拡幅されてお
り、このことによつて開口部2からパイプ8へ移
行する部分の断面積の変化が小さく保たれるとい
う効果が得られる。さらに第1a図〜第1c図か
ら明らかなように、接続スリーブ3の部分Bは、
パイプ床1の厚さに相当する。
第2a図においても同様に、開口部2とこの開
口部を包囲している接続スリーブ3を有するパイ
プ床1の一部が示されている。ここでも接続スリ
ーブ3には部分A,B,Cが含まれており、これ
はすでに第1a図で述べたのと同様である。接続
スリーブ3内には環状溝11が配置されており、
この環状溝の形態にも同様に端部側の円錐6が含
まれており、さらに環状溝11の半径方向外側の
壁の部分Bの領域には、半径方向外側へ向けられ
たわん曲12が設けられている。環状溝11の半
径方向内側の壁部分は、円筒状に形成されてい
る。開口部2の壁には内側へ向けられた径方向の
わん曲13が設けられており、このわん曲によつ
て部分Bの熱交換パイプ8の内部に位置する部分
の肥厚が生じる。このわん曲13の形状と位置は
わん曲12に対応しており、この場合にその目的
は後出の第2c図のところで説明する。
口部を包囲している接続スリーブ3を有するパイ
プ床1の一部が示されている。ここでも接続スリ
ーブ3には部分A,B,Cが含まれており、これ
はすでに第1a図で述べたのと同様である。接続
スリーブ3内には環状溝11が配置されており、
この環状溝の形態にも同様に端部側の円錐6が含
まれており、さらに環状溝11の半径方向外側の
壁の部分Bの領域には、半径方向外側へ向けられ
たわん曲12が設けられている。環状溝11の半
径方向内側の壁部分は、円筒状に形成されてい
る。開口部2の壁には内側へ向けられた径方向の
わん曲13が設けられており、このわん曲によつ
て部分Bの熱交換パイプ8の内部に位置する部分
の肥厚が生じる。このわん曲13の形状と位置は
わん曲12に対応しており、この場合にその目的
は後出の第2c図のところで説明する。
第2b図が示すものが熱交換パイプ8の端部で
あつて、この端部はすでにパイプ床1の環状溝1
1中に圧入する前に、もとのパイプ直径よりも拡
幅されている。
あつて、この端部はすでにパイプ床1の環状溝1
1中に圧入する前に、もとのパイプ直径よりも拡
幅されている。
第2c図においては、完成した結合配置がどの
ように見えるかが示されている。この参照符号
は、第2a図と第2b図の参照符号と一致してい
る。熱交換パイプ8は、環状溝11中に圧入され
ている。圧入した後に、拡幅心棒14によつて接
続スリーブ3のプラスチツク材料も熱交換パイプ
8の端部も径方向に拡幅され、この場合にプラス
チツクの材料の特性によつて弾性戻り変形が生じ
る。わん曲13によつてこの領域で熱交換パイプ
8の変形がより大きくなるので、熱交換パイプが
環状溝11の径方向のわん曲12に接する。この
ような方法で、パイプ床と熱交換パイプの間の押
圧力に加えて、さらに形状を合わせた結合が生じ
る。
ように見えるかが示されている。この参照符号
は、第2a図と第2b図の参照符号と一致してい
る。熱交換パイプ8は、環状溝11中に圧入され
ている。圧入した後に、拡幅心棒14によつて接
続スリーブ3のプラスチツク材料も熱交換パイプ
8の端部も径方向に拡幅され、この場合にプラス
チツクの材料の特性によつて弾性戻り変形が生じ
る。わん曲13によつてこの領域で熱交換パイプ
8の変形がより大きくなるので、熱交換パイプが
環状溝11の径方向のわん曲12に接する。この
ような方法で、パイプ床と熱交換パイプの間の押
圧力に加えて、さらに形状を合わせた結合が生じ
る。
第3図は接続ケース15の断面を示すものであ
つて、ここではパイプ床1はカバー部分16と一
体に形成されている。熱交換パイプ8は、接続ス
リーブ3内に設けられた環状溝4中に圧入されて
いる。この場合に結合配置は、第1a図〜第1c
図に詳細に説明されているものと一致している。
つて、ここではパイプ床1はカバー部分16と一
体に形成されている。熱交換パイプ8は、接続ス
リーブ3内に設けられた環状溝4中に圧入されて
いる。この場合に結合配置は、第1a図〜第1c
図に詳細に説明されているものと一致している。
第4図においてはパイプ床1の一部が示されて
おり、パイプ床には熱交換液体を通過させるため
の開口部2が設けられている。パイプ床1には開
口部2を包囲する接続スリーブ3が設けられてお
り、この接続スリーブには中間部分Bと接続ケー
ス内部空間に突出する端の部分Aとパイプ床1の
外側にある部分Cが含まれている。ケース状の接
続スリーブ3内には、開口部2に対して軸方向に
配置された環状溝25が設けられており、この環
状溝は部分Cから出発して部分Aまで達してい
る。環状溝25の部分Aには第1のわん曲20が
形成されており、このわん曲は環状溝25中に突
出しており、かつ環状溝を狭くしている。この第
1のわん曲20は、環状溝25の溝底24に対し
て所定の距離で配置されている。第1のわん曲2
0の部分B方向のすぐ後方において、環状溝25
には第2のわん曲21が形成されており、この場
合に第2のわん曲21は環状溝を拡幅している。
その他の点において環状溝25は次のように、す
なわち環状溝の壁部分は軸方向の長さの大部分に
わたつて円筒状であつて、かつ環状溝の開放端に
円錐状の拡幅部6が設けられているように、形成
されている。環状溝25の円筒状の壁部分の領域
の幅は、符号sで示されている。端の部分Cの内
側部分の端部に円錐7が設けられている。環状溝
25の深さは符号lで示されている。
おり、パイプ床には熱交換液体を通過させるため
の開口部2が設けられている。パイプ床1には開
口部2を包囲する接続スリーブ3が設けられてお
り、この接続スリーブには中間部分Bと接続ケー
ス内部空間に突出する端の部分Aとパイプ床1の
外側にある部分Cが含まれている。ケース状の接
続スリーブ3内には、開口部2に対して軸方向に
配置された環状溝25が設けられており、この環
状溝は部分Cから出発して部分Aまで達してい
る。環状溝25の部分Aには第1のわん曲20が
形成されており、このわん曲は環状溝25中に突
出しており、かつ環状溝を狭くしている。この第
1のわん曲20は、環状溝25の溝底24に対し
て所定の距離で配置されている。第1のわん曲2
0の部分B方向のすぐ後方において、環状溝25
には第2のわん曲21が形成されており、この場
合に第2のわん曲21は環状溝を拡幅している。
その他の点において環状溝25は次のように、す
なわち環状溝の壁部分は軸方向の長さの大部分に
わたつて円筒状であつて、かつ環状溝の開放端に
円錐状の拡幅部6が設けられているように、形成
されている。環状溝25の円筒状の壁部分の領域
の幅は、符号sで示されている。端の部分Cの内
側部分の端部に円錐7が設けられている。環状溝
25の深さは符号lで示されている。
第5図は第4図の一部を拡大して示すものであ
つて、環状溝25中に熱交換器のパイプともいう
パイプ端部8が圧入されている。第2図において
同一部分に使用された参照符号が、第4図の参照
符号と一致している。第5図から明らかにわかる
ように、パイプ端部8は環状溝25の内側に向け
られた第1のわん曲20に接する深さで環状溝2
5中に圧入されている。パイプ端部8がさらに環
状溝25中に進入することは、圧入力を著しく大
きくすることによつてのみ可能であるので、内側
に向けられた第1のわん曲20によつて、圧入工
程のときのパイプ端部8の自動的“ブレーキ”が
達成される。内側に向けられた第1のわん曲20
に連続しており、環状溝25の断面積を拡大して
いる第2のわん曲21によつて同時に、パイプス
リーブ3の部分Aの環状溝25の径方向外側にあ
る部分の材料の断面積が減少させる。このように
形成することによつて、パイプ端部8が第1のわ
ん曲20に加える力が大きくなるとプラスチツク
材料の変形が生じ、この変形によつてプラスチツ
クの材料の損傷が防止される、というということ
が達成される。第5図から明らかなように、第1
のわん曲20は溝底24に対して距離aで配置さ
れており、この場合にこの距離aは環状溝25の
間隙sの約5倍である。この距離aによつて十分
な安全性が得られ、それによつてパイプ長さの許
容差が極端な場合でも、パイプ端部8が溝底24
まで進入するのが防止される。接続スリーブとも
いうパイプスリーブ3の、パイプ端部8の径方向
内側にある部分の部分Bの形状を安定させるため
に、この部分の長さ全体にわたつて及び部分Cの
一部も次のように、すなわち接続スリーブのこの
部分23の壁厚が少なくともほぼ円筒状の肥厚を
有するように形成されている。
つて、環状溝25中に熱交換器のパイプともいう
パイプ端部8が圧入されている。第2図において
同一部分に使用された参照符号が、第4図の参照
符号と一致している。第5図から明らかにわかる
ように、パイプ端部8は環状溝25の内側に向け
られた第1のわん曲20に接する深さで環状溝2
5中に圧入されている。パイプ端部8がさらに環
状溝25中に進入することは、圧入力を著しく大
きくすることによつてのみ可能であるので、内側
に向けられた第1のわん曲20によつて、圧入工
程のときのパイプ端部8の自動的“ブレーキ”が
達成される。内側に向けられた第1のわん曲20
に連続しており、環状溝25の断面積を拡大して
いる第2のわん曲21によつて同時に、パイプス
リーブ3の部分Aの環状溝25の径方向外側にあ
る部分の材料の断面積が減少させる。このように
形成することによつて、パイプ端部8が第1のわ
ん曲20に加える力が大きくなるとプラスチツク
材料の変形が生じ、この変形によつてプラスチツ
クの材料の損傷が防止される、というということ
が達成される。第5図から明らかなように、第1
のわん曲20は溝底24に対して距離aで配置さ
れており、この場合にこの距離aは環状溝25の
間隙sの約5倍である。この距離aによつて十分
な安全性が得られ、それによつてパイプ長さの許
容差が極端な場合でも、パイプ端部8が溝底24
まで進入するのが防止される。接続スリーブとも
いうパイプスリーブ3の、パイプ端部8の径方向
内側にある部分の部分Bの形状を安定させるため
に、この部分の長さ全体にわたつて及び部分Cの
一部も次のように、すなわち接続スリーブのこの
部分23の壁厚が少なくともほぼ円筒状の肥厚を
有するように形成されている。
第6図には、熱交換液体を通過させるための長
円形の開口部31を有するパイプ床の一部が示さ
れている。パイプ床1には、開口部31を包囲す
る持続スリーブ34が設けられており、この接続
スリーブ内に環状溝32が配置されていて、この
環状溝の環の形状は開口部31の長円と対応して
いる。長円の短い軸の方向において、接続スリー
ブ34の径方向内側にある部分30の間にウエブ
35が配置されている。
円形の開口部31を有するパイプ床の一部が示さ
れている。パイプ床1には、開口部31を包囲す
る持続スリーブ34が設けられており、この接続
スリーブ内に環状溝32が配置されていて、この
環状溝の環の形状は開口部31の長円と対応して
いる。長円の短い軸の方向において、接続スリー
ブ34の径方向内側にある部分30の間にウエブ
35が配置されている。
第7図は、第6図の−線に基づく断面を示
すものである。この図から明らかなように、パイ
プ床1の接続スリーブ34には3つの部分、すな
わち中間部分Bと、接続ケース内部空間へ突出し
ている部分Aとパイプ床1の外側にある端の部分
Cとが含まれている。丘状の接続スリーブ34内
には環状溝32が設けられており、この環状溝は
開口部31に対して軸方向に配置されている。接
続スリーブ34の径方向内側にある部分30の間
にはウエブ35が配置されていて、このウエブの
上端縁と下端縁はそれぞれ平らに形成されてい
る。このウエブ35は部分CとBの領域に設けら
れており、端の部分Aの領域へ達しているのはわ
ずかである。
すものである。この図から明らかなように、パイ
プ床1の接続スリーブ34には3つの部分、すな
わち中間部分Bと、接続ケース内部空間へ突出し
ている部分Aとパイプ床1の外側にある端の部分
Cとが含まれている。丘状の接続スリーブ34内
には環状溝32が設けられており、この環状溝は
開口部31に対して軸方向に配置されている。接
続スリーブ34の径方向内側にある部分30の間
にはウエブ35が配置されていて、このウエブの
上端縁と下端縁はそれぞれ平らに形成されてい
る。このウエブ35は部分CとBの領域に設けら
れており、端の部分Aの領域へ達しているのはわ
ずかである。
第8図は第6図の−線の基づく断面を示す
ものであつて、この場合にもパイプ床は符号1
で、長円形の開口部は符号31で、そして接続ス
リーブは符号34で示されている。長円の長軸方
向におけるこの断面は、長円の長軸の中央配置さ
れているウエブ35も切断している。さらにこの
図から明らかなように、液体の流れ方向に向いた
面あるいは流れ方向と反対の面は−ウエブの厚さ
に関して一平らに形成されているが、丸めて形成
することも、あるいは尖らせることも同様にでき
る。
ものであつて、この場合にもパイプ床は符号1
で、長円形の開口部は符号31で、そして接続ス
リーブは符号34で示されている。長円の長軸方
向におけるこの断面は、長円の長軸の中央配置さ
れているウエブ35も切断している。さらにこの
図から明らかなように、液体の流れ方向に向いた
面あるいは流れ方向と反対の面は−ウエブの厚さ
に関して一平らに形成されているが、丸めて形成
することも、あるいは尖らせることも同様にでき
る。
長円形の接続スリーブを設け、その断面形状の
短軸と長軸の比が余り大きくなく(たとえば1:
2であり)、あるいは接続スリーブの径方向内側
にある部分が非常に堅い場合には、支持のために
設けられるウエブを省略することができる。
短軸と長軸の比が余り大きくなく(たとえば1:
2であり)、あるいは接続スリーブの径方向内側
にある部分が非常に堅い場合には、支持のために
設けられるウエブを省略することができる。
第9図においては、熱交換液体を通過させるた
めの、長孔の形の細長い開口部36を有するパイ
プ床1の一部が示されている。パイプ床1にはこ
の開口部36を包囲する接続スリーブ34が設け
られていて、この接続スリーブ内に開口部36に
対応する環状溝37が配置されている。接続スリ
ーブ24の径方向内側にある部分30の間には、
3本のウエブ38が配置されていて、これらのウ
エブは開口部36の短軸方向、すなわち接続スリ
ーブ34の平行な壁部分に対して横方向に延びて
いる。接続スリーブ34の内側の壁面は、符号3
6で示されている。開口部36のこの壁面39
は、ウエブ38の回りないし細い方の端部と隣接
のウエブ38との間で凹面に形成されている。壁
面ともいう壁部分39をこのように形成すること
によつて、接続スリーブのプラスチツク材料の形
状安定性が極めで大きくなる。
めの、長孔の形の細長い開口部36を有するパイ
プ床1の一部が示されている。パイプ床1にはこ
の開口部36を包囲する接続スリーブ34が設け
られていて、この接続スリーブ内に開口部36に
対応する環状溝37が配置されている。接続スリ
ーブ24の径方向内側にある部分30の間には、
3本のウエブ38が配置されていて、これらのウ
エブは開口部36の短軸方向、すなわち接続スリ
ーブ34の平行な壁部分に対して横方向に延びて
いる。接続スリーブ34の内側の壁面は、符号3
6で示されている。開口部36のこの壁面39
は、ウエブ38の回りないし細い方の端部と隣接
のウエブ38との間で凹面に形成されている。壁
面ともいう壁部分39をこのように形成すること
によつて、接続スリーブのプラスチツク材料の形
状安定性が極めで大きくなる。
第10図は、第9図の−線に基づく断面を
示すものである。パイプ床1には(図示していな
い)平坦なパイプを接続するための接続スリーブ
34が設けられており、この場合に平坦なパイプ
は接続スリーブ34の環状溝37中に圧入され
る。接続スリーブ34内には、熱交換液体を通過
させるための開口部36が設けられている。接続
スリーブ34の径方向内側にある部分ともいう壁
部分30の間には、ウエブ38が示されており、
このウエブによつて接続スリーブ34の径方向内
側にある部分30が互いに支えられている。ウエ
ブ38の端の部分Aに向いた側は平坦に形成され
ており、かつ端の部分Cの側は凹面にわん曲され
て形成されている。
示すものである。パイプ床1には(図示していな
い)平坦なパイプを接続するための接続スリーブ
34が設けられており、この場合に平坦なパイプ
は接続スリーブ34の環状溝37中に圧入され
る。接続スリーブ34内には、熱交換液体を通過
させるための開口部36が設けられている。接続
スリーブ34の径方向内側にある部分ともいう壁
部分30の間には、ウエブ38が示されており、
このウエブによつて接続スリーブ34の径方向内
側にある部分30が互いに支えられている。ウエ
ブ38の端の部分Aに向いた側は平坦に形成され
ており、かつ端の部分Cの側は凹面にわん曲され
て形成されている。
第11図は、第9図の−線に基づく断面を
示すものである。この場合にパイプ床1の開口部
36の縦の区間において、3本のウイブは断面で
示されている。
示すものである。この場合にパイプ床1の開口部
36の縦の区間において、3本のウイブは断面で
示されている。
上述の実施例の他に、他の形状、たとえば矩形
パイプ用の実施例も実現可能である。
パイプ用の実施例も実現可能である。
第1a〜第1c図は、パイプ床に圧入する前及
びした後の接続スリーブを有するパイプ床の断面
図、第2a〜第2c図、第3図は、第1a〜第1
c図とは異なる実施例の、パイプ床に圧入されて
いる熱交換パイプを有する熱交換器の断面図、第
4図は第1a図とは異なる実施例の断面図、第5
図は環状溝中に圧入されたパイプ端部を有する、
第4図に基づく部分の拡大断面図、第6図は長円
形パイプを接続するための長円形の開口部を有す
るパイプ端部の一部を示す下面図、第7図は第6
図の−線に基づく断面図、第8図は第6図の
−線に基づく断面図、第9図は平坦なパイプ
用の接続スリーブを有するパイプ床の一部を示す
下面図、第10図は第9図の−線に基づく断
面図、そして第11図は第9図の−線に基づ
く断面図である。 1……パイプ床、2……開口部、3……接続ス
リーブ、4……環状溝、5……拡幅部、6……拡
幅部、7……円錐、8……熱交換パイプ、9……
リブ、10……切欠部、11……環状溝、12…
…わん曲、13……わん曲、14……拡幅心棒、
15……接続ケース、16……カバー部分、20
……第1のわん曲、21……第2のわん曲、23
……部分、25……溝底、25……環状溝、30
……部分、31……開口部、32……環状溝、3
4……接続スリーブ、35……ウエブ、36……
開口部、37……環状溝、38……ウエブ、39
……壁面、A,C……部分、B……中間部分。
びした後の接続スリーブを有するパイプ床の断面
図、第2a〜第2c図、第3図は、第1a〜第1
c図とは異なる実施例の、パイプ床に圧入されて
いる熱交換パイプを有する熱交換器の断面図、第
4図は第1a図とは異なる実施例の断面図、第5
図は環状溝中に圧入されたパイプ端部を有する、
第4図に基づく部分の拡大断面図、第6図は長円
形パイプを接続するための長円形の開口部を有す
るパイプ端部の一部を示す下面図、第7図は第6
図の−線に基づく断面図、第8図は第6図の
−線に基づく断面図、第9図は平坦なパイプ
用の接続スリーブを有するパイプ床の一部を示す
下面図、第10図は第9図の−線に基づく断
面図、そして第11図は第9図の−線に基づ
く断面図である。 1……パイプ床、2……開口部、3……接続ス
リーブ、4……環状溝、5……拡幅部、6……拡
幅部、7……円錐、8……熱交換パイプ、9……
リブ、10……切欠部、11……環状溝、12…
…わん曲、13……わん曲、14……拡幅心棒、
15……接続ケース、16……カバー部分、20
……第1のわん曲、21……第2のわん曲、23
……部分、25……溝底、25……環状溝、30
……部分、31……開口部、32……環状溝、3
4……接続スリーブ、35……ウエブ、36……
開口部、37……環状溝、38……ウエブ、39
……壁面、A,C……部分、B……中間部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プラスチツク製のパイプ床内に端部側を水密
あるいは気密に保持されている少なくとも1本の
熱交換パイプを備え、この場合にパイプ床のパイ
プ接続毎に熱交換液体をパイプから接続ケース
へ、ないしはその逆方向へ通過させるための開口
部が設けられ、かつパイプ床の開口部の領域にそ
れぞれケース状の接続スリーブが設けられてお
り、この接続スリーブ内には開口部に対して同軸
に延び、かつ熱交換パイプ側へ解放している環状
溝が配置されており、この環状溝中に熱交換パイ
プの端部が圧入されている熱交換器において、ケ
ース状の接続スリーブ3,34に中間部分Bが設
けられており、この中間部分はパイプ床1の平面
に位置していて、かつこのパイプ床1の両側に接
続スリーブ3,34の端の部分A,Cが突出して
いることを特徴とする熱交換器。 2 3つの部分A,B,Cについて接続スリーブ
3,34の軸方向の長さの A=30%〜50% B=20%〜35%及び C=25%〜40% が設けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の熱交換器。 3 接続スリーブ3の部分Cの熱交換タイプ8の
径方向内側にある部分C*が、部分Cの熱交換パ
イプ8の径方向外側にある部分C′よりも長いこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項あるいは第2
項に記載の熱交換器。 4 環状溝4,11,25,32,37の深さl
が、接続スリーブ3,34の軸方向の長さの約65
%〜90%であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項〜第3項のいずれか1項に記載の熱交換
器。 5 部分Cの熱交換パイプ8の径方向内側にある
部分C*の端部に、円錐7が形成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項〜第4項のい
ずれか1項に記載の熱交換器。 6 環状溝4の軸方向のほぼ全長にわたつて円筒
状の壁部分が設けられていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項に記
載の熱交換器。 7 環状溝11,25の少なくとも1つの壁部分
に径方向のわん曲12,20,21が設けられて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第
5項のいずれか1項に記載の熱交換器。 8 わん曲20が環状溝25中に突出しており、
かつこの環状溝を狭くしており、そして水ケース
の内側に位置する端の部分A内に配置されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の
熱交換器。 9 2つのわん曲20,21が設けられており、
この場合に環状溝25を狭くしている第1のわん
曲20が、環状溝25を拡幅している第2のわん
曲21よりも溝底24の近くに配置されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の熱
交換器。 10 第1と第2のわん曲20,21が、環状溝
25の壁部分22の同じ側に配置されており、か
つ軸方向に見て直接連続して設けられていること
を特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の熱交
換器。 11 わん曲20,21が、環状溝25の径方向
外側の壁部分22に配置されていることを特徴と
する特許請求の範囲第10項に記載の熱交換器。 12 第1のわん曲20の溝底からある距離を有
し、この距離が環状溝25の幅sの少なくとも3
倍、好ましくは5〜6倍であることを特徴とする
特許請求の範囲第8項〜第11項にいずれか1項
に記載の熱交換器。 13 接続スリーブ3の熱交換パイプ8の径方向
内側にある部分23の壁厚が中間部分Bの全長に
わたり少なくともほぼ円筒状に肥厚していること
を特徴とする特許請求の範囲第1項〜第2項のい
ずれか1項に記載の熱交換器。 14 環状溝4の溝底に拡幅部5が形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第1
3項のいずれか1項に記載の熱交換器。 15 環状溝4の幅sが、パイプ壁厚dの約50%
〜70%であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項〜第14項のいずれか1項に記載の熱交換
器。 16 開口部31,36が、長軸と短軸を持つ細
長い断面を有し、かつ環状溝32,37の形状が
開口部31,36の断面形状に対応しているこ
と、及び接続スリーブ34の径方向内側にある部
分30の間に、ほぼ短軸の方向に延びるウエブ3
5,38が配置されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項〜第15項のいずれか1項に記
載の熱交換器。 17 開口部36が平坦なパイプの断面形状を有
することを特徴とする特許請求の範囲第16項に
記載の熱交換器。 18 2本あるいは多数本、好ましくは3本のウ
エブ38が設けられていることを特徴とする特許
請求の範囲第17項に記載の熱交換器。 19 開口部36の内側の壁面39がウエブ38
の間、ないしは平坦なパイプの狭い方の端部とそ
れぞれ隣接のウエブ38との間で凹面に形成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第18項
に記載の熱交換器。 20 開口部31が、長円パイプの断面形状を有
することを特徴とする特許請求の範囲第19項に
記載の熱交換器。 21 ウエブ35,38が開口部31,36の軸
方向に見て部分(A+B+C)の全長の50%〜80
%にわたつて延びており、かつ主に中間の部分B
とパイプ床1の外側にある部分Cに位置している
ことを特徴とする特許請求の範囲第16項〜第2
0項のいずれか1項に記載の熱交換器。 22 熱交換パイプ8が径方向の変形によつて、
環状溝11の径方向のわん曲12に圧押されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載
の熱交換器。 23 隣接ケース5がパイプ床1と一体に形成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
〜第21項のいずれか1項に記載の熱交換器。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3532493.7 | 1985-09-12 | ||
| DE19853532493 DE3532493C1 (en) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | Heat exchanger |
| DE3619267.8 | 1986-06-07 | ||
| DE3619265.1 | 1986-06-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262196A JPS6262196A (ja) | 1987-03-18 |
| JPH0449039B2 true JPH0449039B2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=6280736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20023686A Granted JPS6262196A (ja) | 1985-09-12 | 1986-08-28 | 熱交換器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6262196A (ja) |
| DE (1) | DE3532493C1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3619265A1 (de) * | 1986-06-07 | 1987-12-10 | Sueddeutsche Kuehler Behr | Waermetauscher |
| DE3619267A1 (de) * | 1986-06-07 | 1987-12-10 | Sueddeutsche Kuehler Behr | Waermetauscher |
| DE3703282A1 (de) * | 1987-02-04 | 1988-08-18 | Sueddeutsche Kuehler Behr | Waermetauscher |
| DE3728303A1 (de) * | 1987-08-25 | 1989-03-16 | Sueddeutsche Kuehler Behr | Waermetauscher mit einer rippen-rohranordnung |
| DE4028233C2 (de) * | 1990-09-06 | 2000-06-29 | Behr Gmbh & Co | Wärmetauscher |
| DE10254797B4 (de) * | 2002-11-22 | 2004-11-18 | GEA Luftkühler GmbH | Wärmeaustauscher |
| DE102014219401A1 (de) * | 2014-09-25 | 2016-03-31 | Mahle International Gmbh | Anordnung für eine Temperiereinrichtung sowie Temperiereinrichtung |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4955457U (ja) * | 1972-08-23 | 1974-05-16 | ||
| JPS54180351U (ja) * | 1978-06-10 | 1979-12-20 | ||
| DE3133665C2 (de) * | 1981-08-26 | 1984-06-07 | Süddeutsche Kühlerfabrik Julius Fr. Behr GmbH & Co KG, 7000 Stuttgart | Verbindung von Rohren eines Wärmetauscherblocks mit einem Anschlußkasten, insbesondere für einen Verdampfer |
| JPS58136987A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-15 | Toshiba Corp | 熱交換器 |
| JPS5929994A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-17 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | 熱交換器 |
| DE3308349C2 (de) * | 1983-03-09 | 1985-08-22 | Süddeutsche Kühlerfabrik Julius Fr. Behr GmbH & Co. KG, 7000 Stuttgart | Röhrenwärmetauscher mit einem Wasserkasten aus thermoplastischem Kunststoff |
-
1985
- 1985-09-12 DE DE19853532493 patent/DE3532493C1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-08-28 JP JP20023686A patent/JPS6262196A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3532493C1 (en) | 1987-02-26 |
| JPS6262196A (ja) | 1987-03-18 |
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