JPH0449060A - 熱転写記録装置におけるサーマルヘッドの駆動方法 - Google Patents

熱転写記録装置におけるサーマルヘッドの駆動方法

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JPH0449060A
JPH0449060A JP16097790A JP16097790A JPH0449060A JP H0449060 A JPH0449060 A JP H0449060A JP 16097790 A JP16097790 A JP 16097790A JP 16097790 A JP16097790 A JP 16097790A JP H0449060 A JPH0449060 A JP H0449060A
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thermal head
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coefficient
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Yoshihisa Fujiwara
義久 藤原
Hirokazu Genno
広和 源野
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、サーマルへラドによって印写記録を行う熱転
写記録装置におけるサーマルヘッドの駆動方法に関する
(ロ)従来の技術 熱転写記録装置のサーマルヘッド上には、複数の発熱抵
抗体が並列状に設けられており、この発熱抵抗体を通電
発熱させることによって記録媒体上にドツト状の印写を
行うことができるようになっている。
前記熱転写記録装置のサーマルヘッドの回路図を第4図
に示す。そして、R、(i=0−1279)は発熱抵抗
体、r、はコモン抵抗、r、はFPC電極抵抗を表して
いる。この回路図より、発熱抵抗体に加わる電圧Vは、
第1式で示され、同時に印写する発熱抵抗体数n、コモ
ン抵抗値r、及びFPC1極抵抗値r、との関数となっ
ていることがわかる。
■二〜’FIXR/’ (R+n  r)     =
(1)但し、〜′ :発熱抵抗体に加わる電圧v8:サ
ーマルヘッドに加わる電圧 R二発熱抵抗体抵抗値 n :同時に印写する発熱抵抗体数 r :コモン抵抗値とFPC電極抵抗値との和である。
第1式より、同時に発熱する発熱抵抗体数nが大きくな
る場合には、コモン抵抗値とFPCi極抵抗咳との和r
をできるかぎり小さくしなければ、サーマルヘッドに加
わる電圧■8が、小さくなってしまう、所謂電圧降下現
象が生じ、サーマルヘッドが、所望の発熱をしなくなっ
て、記録媒体上の印写濃度が薄くなってしまう。
このサーマルヘッドを用いて、発熱抵抗体に一定濃度の
印写を行わせながら、発熱する発熱抵抗体数を順次増加
させながら印写を行わせていく。
第5図は、発熱抵抗体に2CI−100度の範囲内で2
0度毎に一定濃度の印写を行わせようとしたときの発熱
抵抗体による実際の印写濃度値(図中の左側の縦軸に示
す)と発熱する発熱抵抗体数(全発熱抵抗体数)との関
係図である。
なお、図中の値、例えば20度というのは、薄いほうか
ら20番目の濃度であり、また図中左側の縦軸の値は、
それらの濃度印写に対する記録媒体上の濃度値をOD値
で表したものである。
同図から、発熱抵抗体に一定濃度の印写を行わせても、
発熱する発熱抵抗体数を増加させていくに従って、発熱
抵抗体の印写濃度値は、所望の印写濃度値より直線的に
低下していくことがわかる。
このような印写濃度低下に対して、発熱抵抗体に生じる
電圧降下による印写濃度値低下の補正方法が、昇華型感
熱転写記録技術、トリケッブス、(1988)、第4章
に開示されているが、これを解決するには、コモン抵抗
値とFPC電極抵抗値との和rを小さ(する必要があり
、そのためには、セラミック基板のサイズを大型化しな
ければならない等コストの間組が発生する。
従って、コモン抵抗値とFPC電極抵抗値との和rを小
さくしないかぎり、同時に発熱する発熱抵抗体数nが大
きくなるに伴って、前記電圧降下現象による印写濃度値
の低下は現れ続け、サーマルヘッドの正確な印写が妨げ
られることになる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、前記の問題に鑑み成されたものであり、発熱
する発熱抵抗体数を増加させても、正確な濃度の印写が
得られる新規なサーマルヘッドの駆動方法を提供するも
のである。
(ニ)課組を解決するための手段 本発明は、サーマルへノド上の複数の発熱抵抗体のうち
、発熱する発熱抵抗体数を変化させたときの発熱抵抗体
の発熱による記録媒体上の任意の区画内での被印写面積
割合に基づいて被印写面積割合係数を求め、この係数値
と補正前の印加信号エネルギ値とより、発熱抵抗体へ印
加される印加信号エネルギ値を決定して、発熱抵抗体に
そのエネルギを印加することを特徴とする。
(ホ)作用 発熱抵抗体に一定濃度印写を行わせながら、これと同時
に発熱する発熱抵抗体数を増加させながら一定濃度印写
を継続させる。
この印写結果から、配録媒体上の任意の区画内のドツト
の面積割合、即ち転写効率を求め、更にこの転写効率か
ら転写効率係数を求めて、発熱抵抗体へ印加する印加信
号パルス幅を決定して、この印加信号を発熱抵抗体に印
加する。
(へ)実施例 第3図は、発熱抵抗体に一定濃度印写を行わせながら、
発熱する発熱抵抗体数を増加させたときにおける、転写
効率と全発熱抵抗体数との関係である。ここで、転写効
率は、記録媒体上の任意の区画内の発熱抵抗体の発熱に
ょるドyhが占める面積割合である。
同図より、転写効率は、発熱する発熱抵抗体数の増加に
伴って直線的に低下することが分がる。
このことは、第5図に示す記録媒体上の印写濃度値が薄
くなっていることに6現れている。
第3図の転写効率’r’(X)を、 Y(X)=a−X+b         −N )ただ
し、X・発熱している全発熱抵抗体数a、b:係数 で表せるとすれば、そのときの転写効率係数をW(X)
とすると、w(X)は、 W(X )= Y (X )/T□8       ・
・(2)で表される。
ただし、T□ヨは、最大転写効率で、これは記録媒体上
の任意の区画内のドツトが最大に占めることが可能な面
積割合で表される。
そして、第2式で求まった転写効率係数W(X )を基
にして、補正後の印加パルス幅P(X)を求める。
即ち、補正後の印加パルス幅p(x)は、P (X )
= P aX c / Vv (X)      ・・
・(3)ただし、Po:補正前の印加パルス幅 C:サーマルヘッド、記録紙及び インクシート、又はサーマルへ ラド及び感熱記録紙の相互関係 によって決定される補正係数 で求めることができ、この補正後の印加パルス幅P(X
)を発熱抵抗体に印加する。
本発明では、転写効率係数W(X)に基づいて、発熱抵
抗体に印加する印加信号パルス幅P(X)を決定する。
この印加信号パルス幅の決定方法を第1図のフローチャ
ート、及び第2図のブロック図で説明する。
ステップS1において、同一ラインでの発熱する発熱抵
抗体数X1を第1演算回路1でカウントして、この値を
第2演算回路2に転送する。この発熱抵抗体数Xiに基
づいて、ステップS2において、第1式の近似式から転
写効率Y1を第2演算回路2で求める。ステップS3に
おいて、第2式から転写効率係数W1を第2演算回路2
で求める。ステップS4において、第3式より補正後の
印加パルス幅P1を第2演算回路2で求める。ステップ
s5において、ステップS4で求めた印加パルス幅P1
を発熱抵抗体3に印加する。ステップS6において、次
のラインを印写するときは、再びステップSlに戻り、
印写しないときは、記録を終了する。
なお、実施例では、印加信号のパルス幅のみを補正した
が、電圧を補正してもよいことはいうまでもない。
(ト)発明の効果 本発明によれば、電圧降下による転写効率の低下を防止
することができるので、発熱する発熱抵抗体数にかかわ
らずに、常に安定した印写品質が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明におけるフローチャート、第2図は、
本発明におけるブロンク図、第3図は、従来の転写効率
と全発熱抵抗体数との関係図、第4図は、サーマルへノ
ドの回路図、第5図は、従来の発熱抵抗体の実際の濃度
値と、発熱する発熱抵抗体数との関係図である。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1サーマルヘッド上の複数の発熱抵抗体のうち、
    発熱する発熱抵抗体数を変化させたときの発熱抵抗体の
    発熱による記録媒体上の任意の区画内での被印写面積割
    合に基づいて被印写面積割合係数を求め、この係数値と
    補正前の印加信号エネルギ値とより、前記発熱抵抗体へ
    印加される印加信号エネルギ値を決定して、発熱抵抗体
    にそのエネルギを印加することを特徴とする熱転写記録
    装置におけるサーマルヘッドの駆動方法。
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