JPH0449103Y2 - - Google Patents
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- JPH0449103Y2 JPH0449103Y2 JP20040087U JP20040087U JPH0449103Y2 JP H0449103 Y2 JPH0449103 Y2 JP H0449103Y2 JP 20040087 U JP20040087 U JP 20040087U JP 20040087 U JP20040087 U JP 20040087U JP H0449103 Y2 JPH0449103 Y2 JP H0449103Y2
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- Packages (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、内圧の加わる液体容器の蓋(底蓋を
含む)に関するもので、特に、蓋の表面にストロ
ー等を突き刺したり、或いは指で簡単に開口させ
ることが可能な薄膜を有する蓋に係る。
含む)に関するもので、特に、蓋の表面にストロ
ー等を突き刺したり、或いは指で簡単に開口させ
ることが可能な薄膜を有する蓋に係る。
[従来の技術とその問題点]
従来、例えば醗酵ヨーグルト等の発泡性飲料ま
たは弱炭酸飲料を充填、密封する容器としては、
金属缶、硝子製ボルト、またはコンポジツト缶が
知られている。これらの容器に内容物を充填後、
密封するためには、比較的複雑な機構をもつた巻
締機もしくは打栓機のような特殊な機器が不可欠
であつた。しかして上記巻締機に使用する蓋は、
機械適正の関係から金属箔層の厚みを薄くするこ
とは困難であつたため、通常は蓋を構成する金属
箔層ならびにその裏面における樹脂層は、これを
何れも100μ以上の厚みとしなければならなかつ
た。また、薄手の金属箔層の裏面に熱可塑性樹脂
をラミネートした、いわゆるメンブレン蓋の場合
は、これを内圧容器に用いる場合、シール幅を広
くしなければならず、イージーオープン性が損わ
れた。
たは弱炭酸飲料を充填、密封する容器としては、
金属缶、硝子製ボルト、またはコンポジツト缶が
知られている。これらの容器に内容物を充填後、
密封するためには、比較的複雑な機構をもつた巻
締機もしくは打栓機のような特殊な機器が不可欠
であつた。しかして上記巻締機に使用する蓋は、
機械適正の関係から金属箔層の厚みを薄くするこ
とは困難であつたため、通常は蓋を構成する金属
箔層ならびにその裏面における樹脂層は、これを
何れも100μ以上の厚みとしなければならなかつ
た。また、薄手の金属箔層の裏面に熱可塑性樹脂
をラミネートした、いわゆるメンブレン蓋の場合
は、これを内圧容器に用いる場合、シール幅を広
くしなければならず、イージーオープン性が損わ
れた。
このように、炭酸ガスを圧入した飲料またはそ
れ自体発泡性を有する飲料を収納する容器は、前
記したように、充填、密封のための機械装置に対
する関係でも、構造上種々の制約を受けていた
が、容器とその蓋についても充填物との関係から
しても次のような構成上の制約があつた。すなわ
ち、前記用途の飲料容器は、容器本体ならびに蓋
体の双方に内圧が加わるために、当該内圧に耐え
るだけの剛性をもつた材料で、前記各部材を構成
させると共に、両者の接合部分も前記内圧に耐え
るだけの構造にしておく必要がある。かゝる実情
から容器本体を一般には、金属製の例えばステイ
ール缶またはアルミ缶としたり、或いは紙、アル
ミ箔またはプラスチツクフイルム等を組み合わせ
た複合材料製の、いわゆるコンポジツト缶とする
ことが多い。また、缶体の天地における蓋部分
も、内圧との関係から剛性の高いブリキ板、アル
ミ板、プラスチツク板等を用いるのが通常であ
り、そればかりでなく、缶本体と蓋板との接合部
位にも、一方の端縁を他方のそれに重ねて巻込み
つつ両者を接着させて成る、いわゆる巻き締め構
造を採用して内圧に耐えるようにしているのであ
る。
れ自体発泡性を有する飲料を収納する容器は、前
記したように、充填、密封のための機械装置に対
する関係でも、構造上種々の制約を受けていた
が、容器とその蓋についても充填物との関係から
しても次のような構成上の制約があつた。すなわ
ち、前記用途の飲料容器は、容器本体ならびに蓋
体の双方に内圧が加わるために、当該内圧に耐え
るだけの剛性をもつた材料で、前記各部材を構成
させると共に、両者の接合部分も前記内圧に耐え
るだけの構造にしておく必要がある。かゝる実情
から容器本体を一般には、金属製の例えばステイ
ール缶またはアルミ缶としたり、或いは紙、アル
ミ箔またはプラスチツクフイルム等を組み合わせ
た複合材料製の、いわゆるコンポジツト缶とする
ことが多い。また、缶体の天地における蓋部分
も、内圧との関係から剛性の高いブリキ板、アル
ミ板、プラスチツク板等を用いるのが通常であ
り、そればかりでなく、缶本体と蓋板との接合部
位にも、一方の端縁を他方のそれに重ねて巻込み
つつ両者を接着させて成る、いわゆる巻き締め構
造を採用して内圧に耐えるようにしているのであ
る。
ところで、内容物をとりだし易くするための手
段としても、前記内圧との関係から蓋の部分にイ
ージーオープン性を備えた、いわゆるプルトツプ
方式の開封タブ(開口部の素材にハーフカツト線
を入れた方式)を設けるのが一般的であつて、内
圧を有しない、例えばミルク、ジユースなどの飲
料容器に採用されているような簡易な構成の排出
口を設けたものは、内圧との関係で取付けること
ができなかつた。すなわちストローで突き刺すこ
とが可能な薄膜を開口部に設けたり、あるいは当
該薄膜を指で引剥がすことができるようにした構
成の開口部とすることは、蓋板全体との関係か
ら、また当該開口部それ自体が内圧に耐えられな
い等の理由から、未だ実現されるに至つていな
い。
段としても、前記内圧との関係から蓋の部分にイ
ージーオープン性を備えた、いわゆるプルトツプ
方式の開封タブ(開口部の素材にハーフカツト線
を入れた方式)を設けるのが一般的であつて、内
圧を有しない、例えばミルク、ジユースなどの飲
料容器に採用されているような簡易な構成の排出
口を設けたものは、内圧との関係で取付けること
ができなかつた。すなわちストローで突き刺すこ
とが可能な薄膜を開口部に設けたり、あるいは当
該薄膜を指で引剥がすことができるようにした構
成の開口部とすることは、蓋板全体との関係か
ら、また当該開口部それ自体が内圧に耐えられな
い等の理由から、未だ実現されるに至つていな
い。
特にこの種の液体容器は、自動販売機を通じて
売られることが多いので、その際の落下荷重にも
耐える必要があるため、従来は前記のようなプル
トツプ方式の蓋板が用いられることが多かつた。
売られることが多いので、その際の落下荷重にも
耐える必要があるため、従来は前記のようなプル
トツプ方式の蓋板が用いられることが多かつた。
[問題点を解決するための手段}
こゝにおいて、本考案は、裏面に熱可塑性樹脂
膜を形成させた金属箔製蓋材の少なくとも裏側の
一部(蓋材と容器胴部との接合部ならびに開口用
のタブの周辺)に、それぞれ無端状の熱可塑性合
成樹脂から成るリブを射出成形によつて溶着し、
かつ前記の開口部に熱溶着性樹脂を塗布した薄膜
製の開封用タブを貼着することによつて前記問題
点の解決を図つたものである。前記の金属箔製蓋
材としては、鉄箔、アルミ箔等の金属箔を素材に
用い、少なくともその片面に、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル等
の熱可塑性樹脂膜若しくは前記以外のホツトメル
ト系樹脂膜を形成させたものを使用するものであ
るが、前記の樹脂膜面を蓋材の裏側に形成させる
ことが必要である。
膜を形成させた金属箔製蓋材の少なくとも裏側の
一部(蓋材と容器胴部との接合部ならびに開口用
のタブの周辺)に、それぞれ無端状の熱可塑性合
成樹脂から成るリブを射出成形によつて溶着し、
かつ前記の開口部に熱溶着性樹脂を塗布した薄膜
製の開封用タブを貼着することによつて前記問題
点の解決を図つたものである。前記の金属箔製蓋
材としては、鉄箔、アルミ箔等の金属箔を素材に
用い、少なくともその片面に、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル等
の熱可塑性樹脂膜若しくは前記以外のホツトメル
ト系樹脂膜を形成させたものを使用するものであ
るが、前記の樹脂膜面を蓋材の裏側に形成させる
ことが必要である。
ちなみに前記金属箔の厚みは、これを50〜
130μmの範囲とし、好ましくは100μmとする。ま
た、前記樹脂膜の厚みは、10〜100μmの範囲とす
るのを可とする。
130μmの範囲とし、好ましくは100μmとする。ま
た、前記樹脂膜の厚みは、10〜100μmの範囲とす
るのを可とする。
一方、前記樹脂膜に対して相溶性のある熱可塑
性合成樹脂を用いて、少なくとも蓋材の裏面側に
対し、射出成形法により、前記した無端状のリブ
を該蓋材と一体に溶着させるものであるが、該リ
ブの形成位置としては蓋材を容器の胴部材に接合
する個所と、内容物を取り出すための開口部の周
辺の2箇所とし、必要に応じ前記2箇所に設けた
リブを互いに連係するような補強リブを設ける。
性合成樹脂を用いて、少なくとも蓋材の裏面側に
対し、射出成形法により、前記した無端状のリブ
を該蓋材と一体に溶着させるものであるが、該リ
ブの形成位置としては蓋材を容器の胴部材に接合
する個所と、内容物を取り出すための開口部の周
辺の2箇所とし、必要に応じ前記2箇所に設けた
リブを互いに連係するような補強リブを設ける。
さらにまた、前記開口部(開口部分には蓋材は
存在しない)の周辺に形成させた無端状のリブに
対しては、該開口部を被覆する如くに薄膜製の開
封タブを熱融着させるもので、薄膜の素材として
は、厚さが10〜50μmの範囲の比較的薄いアルミ
箔、もしくは薄葉紙を用い、さらに前記素材の裏
面または両面に前記と同種の熱可塑性樹脂膜を形
成させて、蓋材に対して熱接着が可能なようにす
る。なお、前記薄膜としては、薄葉紙(米坪30〜
60g/m2)に対しPETのようなガスバリヤー性
の良好な樹脂膜をラミネートさせ、もしくはサン
ドイツチ状に挟み込んで構成させてもよい。
存在しない)の周辺に形成させた無端状のリブに
対しては、該開口部を被覆する如くに薄膜製の開
封タブを熱融着させるもので、薄膜の素材として
は、厚さが10〜50μmの範囲の比較的薄いアルミ
箔、もしくは薄葉紙を用い、さらに前記素材の裏
面または両面に前記と同種の熱可塑性樹脂膜を形
成させて、蓋材に対して熱接着が可能なようにす
る。なお、前記薄膜としては、薄葉紙(米坪30〜
60g/m2)に対しPETのようなガスバリヤー性
の良好な樹脂膜をラミネートさせ、もしくはサン
ドイツチ状に挟み込んで構成させてもよい。
本考案は、上記のような構成として、簡単なシ
ール機構を用いての蓋締めを可能とし、かつて比
較的薄い金属箔素材に用いた蓋を提供できるよう
にしたものであり、さらには、その蓋部材にスト
ローの突き刺しも可能なタブ、または指で引き剥
がすことができるタブを取り付けることによつて
消費者に対する使用上の便宜をはかり、併せてコ
ストダウンをも可能とした新規な容器蓋を提供せ
んとしたものである。さらにまた、蓋材たる金属
素材を50μ以下の厚みにまで薄くすることができ
るので、高周波シール法による接着をも可能なら
しめた点でも、特徴を有する。
ール機構を用いての蓋締めを可能とし、かつて比
較的薄い金属箔素材に用いた蓋を提供できるよう
にしたものであり、さらには、その蓋部材にスト
ローの突き刺しも可能なタブ、または指で引き剥
がすことができるタブを取り付けることによつて
消費者に対する使用上の便宜をはかり、併せてコ
ストダウンをも可能とした新規な容器蓋を提供せ
んとしたものである。さらにまた、蓋材たる金属
素材を50μ以下の厚みにまで薄くすることができ
るので、高周波シール法による接着をも可能なら
しめた点でも、特徴を有する。
[実施例]
第1〜3図は、本考案にかゝる容器蓋そのもの
の一実施例を示す平面図ならびに断面図であつ
て、第4図は、その容器蓋を製造する際に使用す
る装置の一例を示す略図である。第1〜3図にお
いて符号11は蓋部材を示し、この蓋部材として
は、約20μ〜130μの厚みを有するステイール箔ま
たはアルミ箔等の金属箔から成る基材11aを用
いると共に、この基材の少なくとも裏面側を前面
被覆するように熱可塑性樹脂層11bを、あらか
じめ薄く(約10μ〜100μ)形成させておく。な
お、この蓋部材には予め飲料の飲み口となる開口
11cを形成させておくもので、この開口に対し
ては、一例として同図に符号12で示す薄膜製の
開封タブが蓋材11の上面から被さるように接着
して当該開口部をシールして内容物を密封するよ
うになす。
の一実施例を示す平面図ならびに断面図であつ
て、第4図は、その容器蓋を製造する際に使用す
る装置の一例を示す略図である。第1〜3図にお
いて符号11は蓋部材を示し、この蓋部材として
は、約20μ〜130μの厚みを有するステイール箔ま
たはアルミ箔等の金属箔から成る基材11aを用
いると共に、この基材の少なくとも裏面側を前面
被覆するように熱可塑性樹脂層11bを、あらか
じめ薄く(約10μ〜100μ)形成させておく。な
お、この蓋部材には予め飲料の飲み口となる開口
11cを形成させておくもので、この開口に対し
ては、一例として同図に符号12で示す薄膜製の
開封タブが蓋材11の上面から被さるように接着
して当該開口部をシールして内容物を密封するよ
うになす。
しかして前記の開封タブは、厚さが10〜50μm
の範囲の比較的薄いアルミ箔、ステイール箔もし
くは薄葉紙(米坪30〜60g/m2)等の薄膜を素材
に用い、さらに前記素材の裏面または両面に熱可
塑性樹脂膜12bを形成させたものである。
の範囲の比較的薄いアルミ箔、ステイール箔もし
くは薄葉紙(米坪30〜60g/m2)等の薄膜を素材
に用い、さらに前記素材の裏面または両面に熱可
塑性樹脂膜12bを形成させたものである。
ちなみに前記開封タブは、これを金属箔、紙お
よび熱可塑性合成樹脂膜等の何れかを適宜組合せ
て多層構造からなる複合材としてもよくも、例え
ばPET等のガスバリヤー性に富んだ熱可塑性合
成樹脂膜を薄葉紙とラミネートさせたものを開封
タブに用いることもできる。
よび熱可塑性合成樹脂膜等の何れかを適宜組合せ
て多層構造からなる複合材としてもよくも、例え
ばPET等のガスバリヤー性に富んだ熱可塑性合
成樹脂膜を薄葉紙とラミネートさせたものを開封
タブに用いることもできる。
ところで、前記蓋材11の下面には、後記のよ
うにして射出成形法により、蓋材の周辺部と前記
開口部の周囲部とに、それぞれ無端状のリブ1
3,14を該蓋材と一体に成形する。なお、前記
蓋材の端縁部には、第2図に示すように段面コ字
状に屈曲させた接合縁15を設け、これを第5図
に示すような手法で容器本体(容器の胴部)に対
し、熱接着させるのである。
うにして射出成形法により、蓋材の周辺部と前記
開口部の周囲部とに、それぞれ無端状のリブ1
3,14を該蓋材と一体に成形する。なお、前記
蓋材の端縁部には、第2図に示すように段面コ字
状に屈曲させた接合縁15を設け、これを第5図
に示すような手法で容器本体(容器の胴部)に対
し、熱接着させるのである。
続いて第4図に基づいて本考案の容器蓋を製造
する場合の一例を説明する。同図は、射出成形用
の金型の断面を示し、同図において、符号20は
上型、21は下型にして、上型の中央部には、前
記開封タブ12を所定の形状ならびに寸法に打抜
きつつ、該タブを下方に向かつて押圧するための
刃つきの送りヘツド22が昇降自在に装着されて
いる。すなわち、上型20の中に開封タブ12を
巻取から打ち抜く機構が設けられており、前記の
ようにしてカツトされたタブは、送りヘツド22
を介して蓋11の上に載せられる。送りヘツド2
2が下死点で固定されると、次いで後記のように
して樹脂が射出されて前記タブが前記の無端状リ
ブ14に対して融着されるのである。
する場合の一例を説明する。同図は、射出成形用
の金型の断面を示し、同図において、符号20は
上型、21は下型にして、上型の中央部には、前
記開封タブ12を所定の形状ならびに寸法に打抜
きつつ、該タブを下方に向かつて押圧するための
刃つきの送りヘツド22が昇降自在に装着されて
いる。すなわち、上型20の中に開封タブ12を
巻取から打ち抜く機構が設けられており、前記の
ようにしてカツトされたタブは、送りヘツド22
を介して蓋11の上に載せられる。送りヘツド2
2が下死点で固定されると、次いで後記のように
して樹脂が射出されて前記タブが前記の無端状リ
ブ14に対して融着されるのである。
なお、下型22の内部には下から溶融樹脂を送
り込むための射出プランジヤ(図示せず)に連な
るスプル23と流路24とが穿設されており、こ
れら流路24と連通するようにしてキヤビテイ2
5が形成されている。キヤビテイ25の形成面
に、前記蓋材11を載置し、一方、前記送りヘツ
ド22を介して開封タブ12を該蓋材の上面に圧
着させつつ熱可塑性樹脂の射出成形を行う。しか
るときは、第2図に示すように、蓋材11の裏側
に無端状のリブ13ならびに14が該蓋材と一体
に溶着され、その際、射出成形時の熱作用によつ
て前記開封タブ12が、その裏面に溶着され、蓋
材11と開封タブ12が無端状のリブ13,14
の形成と同時に一挙に、三者一体の形で仕上げら
れる。なお、図示の例では、上型20と下型21
との合わせ面がドーム状になるように弯曲させて
いるので、この金型を用いた場合には、断面椀形
の容器蓋を射出成形と同時に製造することが可能
である。しかし、必ずしもこのようにする必要な
く、椀形の容器蓋をつくる場合でも、予め蓋用素
材をプレス機等の金型によつて成形させておいて
から、このものを射出成形用の金型に導入して、
射出成形により蓋材11の裏面に熱可塑性樹脂に
よる無端状のリブ13,14を形成させてもよ
い。何れの場合においても容器蓋の形成と開封タ
ブとの融着とを射出成形工程で行うことができ
る。
り込むための射出プランジヤ(図示せず)に連な
るスプル23と流路24とが穿設されており、こ
れら流路24と連通するようにしてキヤビテイ2
5が形成されている。キヤビテイ25の形成面
に、前記蓋材11を載置し、一方、前記送りヘツ
ド22を介して開封タブ12を該蓋材の上面に圧
着させつつ熱可塑性樹脂の射出成形を行う。しか
るときは、第2図に示すように、蓋材11の裏側
に無端状のリブ13ならびに14が該蓋材と一体
に溶着され、その際、射出成形時の熱作用によつ
て前記開封タブ12が、その裏面に溶着され、蓋
材11と開封タブ12が無端状のリブ13,14
の形成と同時に一挙に、三者一体の形で仕上げら
れる。なお、図示の例では、上型20と下型21
との合わせ面がドーム状になるように弯曲させて
いるので、この金型を用いた場合には、断面椀形
の容器蓋を射出成形と同時に製造することが可能
である。しかし、必ずしもこのようにする必要な
く、椀形の容器蓋をつくる場合でも、予め蓋用素
材をプレス機等の金型によつて成形させておいて
から、このものを射出成形用の金型に導入して、
射出成形により蓋材11の裏面に熱可塑性樹脂に
よる無端状のリブ13,14を形成させてもよ
い。何れの場合においても容器蓋の形成と開封タ
ブとの融着とを射出成形工程で行うことができ
る。
第5図は、前記のようにして製造した容器蓋
を、内容物を充填した容器本体16に対し、上か
ら被せた後、両者をその周縁における接合部で溶
着させて該容器を密封する際の説明図である。図
中、符号30は、内部にヒータ31を有するシー
ルヘツド、32は前記シールヘツドの外周に配設
された圧着片であつて、この圧着片をシールヘツ
ドに対し半径方向に圧接しつつ加熱して、前記の
容器蓋11を容器本体16の開口端縁部に熱融着
させるのである。
を、内容物を充填した容器本体16に対し、上か
ら被せた後、両者をその周縁における接合部で溶
着させて該容器を密封する際の説明図である。図
中、符号30は、内部にヒータ31を有するシー
ルヘツド、32は前記シールヘツドの外周に配設
された圧着片であつて、この圧着片をシールヘツ
ドに対し半径方向に圧接しつつ加熱して、前記の
容器蓋11を容器本体16の開口端縁部に熱融着
させるのである。
第6〜9図は、内容物を取出すための開口部を
蓋材11の周辺に形成させた場合を示し、この場
合には、開口部を区画するリブ14aと蓋材周辺
の接合リブ13aとが一部において互いに融着し
た関係となる。また、蓋材そのものを平板状に形
成させる得る事例を示し、同時に、必要に応じ開
封タブ12に対しては、これを毟りとるための突
片12aを形成させることができる事例を併せて
示した。
蓋材11の周辺に形成させた場合を示し、この場
合には、開口部を区画するリブ14aと蓋材周辺
の接合リブ13aとが一部において互いに融着し
た関係となる。また、蓋材そのものを平板状に形
成させる得る事例を示し、同時に、必要に応じ開
封タブ12に対しては、これを毟りとるための突
片12aを形成させることができる事例を併せて
示した。
前記のように、開封タブ12を蓋材11の周辺
部に設けたときは、第10図に示すようにストロ
ーsを用い、これを上から突き刺して内容物を吸
飲する場合に、吸い易く、したがつてこの様な配
置関係とするのが好ましい。
部に設けたときは、第10図に示すようにストロ
ーsを用い、これを上から突き刺して内容物を吸
飲する場合に、吸い易く、したがつてこの様な配
置関係とするのが好ましい。
進んで、第11図ないし第13図について説明
する。第11図は、開口部用の無端状リブ14と
周辺部のリブ13との間を連接するような補強リ
ブ17を該リブの射出成形に際して一体に設けた
事例である。第12図は、前記の補強リブ17を
十文字に形成させた事例であつて、このような補
強リブを設けた場合には圧縮強度が向上する。第
13図は、蓋材11の表側にも無端状のリブ18
を形成させた事例であつて、この様な構成として
もよい。
する。第11図は、開口部用の無端状リブ14と
周辺部のリブ13との間を連接するような補強リ
ブ17を該リブの射出成形に際して一体に設けた
事例である。第12図は、前記の補強リブ17を
十文字に形成させた事例であつて、このような補
強リブを設けた場合には圧縮強度が向上する。第
13図は、蓋材11の表側にも無端状のリブ18
を形成させた事例であつて、この様な構成として
もよい。
本考案の容器蓋は、蓋材11の周辺部において
容器本体たる缶胴16との接合部において無端状
のリブ13または13aが蓋材と一体に取り付け
られているので、従来型のように単に断面コ字形
の結合縁15の部分を缶胴16の端縁に嵌め込ん
で熱接着させるものとは異なり、前記リブが蓋材
と缶胴とをヒートシールするに際して、同時に缶
胴の内面に溶着してシール強度を向上させ、内圧
による接合部の引き剥し力に対し十分な抵抗力を
発揮する。ちなみに前述の理由から前記無端状リ
ブの外径は缶胴の内径にぴつたりと嵌まり込む程
度の寸法とするのが好ましいが、必ずしも両者を
密着させる必要なくその間に若干の隙間が存して
も差し支えない。すなわち、この場合にあつて
も、前記無端状リブの存在により、内圧がかかつ
た時のヒートシール部のめくれが発生しにくくな
り、一方、接着部には軸方向にズレる方向にのみ
力がかかるので強度が格段に向上するからでもあ
る。
容器本体たる缶胴16との接合部において無端状
のリブ13または13aが蓋材と一体に取り付け
られているので、従来型のように単に断面コ字形
の結合縁15の部分を缶胴16の端縁に嵌め込ん
で熱接着させるものとは異なり、前記リブが蓋材
と缶胴とをヒートシールするに際して、同時に缶
胴の内面に溶着してシール強度を向上させ、内圧
による接合部の引き剥し力に対し十分な抵抗力を
発揮する。ちなみに前述の理由から前記無端状リ
ブの外径は缶胴の内径にぴつたりと嵌まり込む程
度の寸法とするのが好ましいが、必ずしも両者を
密着させる必要なくその間に若干の隙間が存して
も差し支えない。すなわち、この場合にあつて
も、前記無端状リブの存在により、内圧がかかつ
た時のヒートシール部のめくれが発生しにくくな
り、一方、接着部には軸方向にズレる方向にのみ
力がかかるので強度が格段に向上するからでもあ
る。
さらにまた前記無端状リブの断面形状は、第1
4図に示すように断面コ字形の接合縁15の内面
にも食い込むよう形、すなわち立上り部13cを
有する無端状リブ13bとすることもでき、この
場合には前記立上り部13cがヒートシールに際
して溶融しつつ下方に向かつて流下するので、蓋
材と缶胴との隙間を埋める作用を奏し、その結果
両者の接着強度をさらに高め、内圧による蓋の引
き剥がし作用に対し、より強い耐性を発揮する。
4図に示すように断面コ字形の接合縁15の内面
にも食い込むよう形、すなわち立上り部13cを
有する無端状リブ13bとすることもでき、この
場合には前記立上り部13cがヒートシールに際
して溶融しつつ下方に向かつて流下するので、蓋
材と缶胴との隙間を埋める作用を奏し、その結果
両者の接着強度をさらに高め、内圧による蓋の引
き剥がし作用に対し、より強い耐性を発揮する。
ところで、内圧に耐え得る容器蓋でありながら
ストローが差し込める程度の薄い開封タブを設け
ることは、従来試みられたことはなかつたが、本
考案においては、開封タブそのものを前記のよう
な薄膜で構成させても差し支えがないようにした
ものであり、そのため前記開封タブの周辺部下面
に無端状のリブ14,14aをを設け、このリブ
に対し対し、開封タブ12を熱接着させるように
したから該タブが薄膜製であつても、内圧に対し
充分に耐えるだけの強度を発揮する。
ストローが差し込める程度の薄い開封タブを設け
ることは、従来試みられたことはなかつたが、本
考案においては、開封タブそのものを前記のよう
な薄膜で構成させても差し支えがないようにした
ものであり、そのため前記開封タブの周辺部下面
に無端状のリブ14,14aをを設け、このリブ
に対し対し、開封タブ12を熱接着させるように
したから該タブが薄膜製であつても、内圧に対し
充分に耐えるだけの強度を発揮する。
なお、本考案の容器蓋は、容器本体(缶胴)の
天地いずれの部位に用いることも可能であり、ま
た、図示の例ではすべて円筒形の容器本体に適し
た円盤形の容器蓋を示したが、容器本体を角筒状
になし、かつ容器蓋をもそれに適した角型とする
こともでき、またこの場合には蓋材の裏側に形成
する無端状のリブもこれを容器本体の断面形状に
対応した形態とするのは勿論である。
天地いずれの部位に用いることも可能であり、ま
た、図示の例ではすべて円筒形の容器本体に適し
た円盤形の容器蓋を示したが、容器本体を角筒状
になし、かつ容器蓋をもそれに適した角型とする
こともでき、またこの場合には蓋材の裏側に形成
する無端状のリブもこれを容器本体の断面形状に
対応した形態とするのは勿論である。
さらにまた、蓋材11の周辺部において容器本
体たる缶胴16との接合部に形成させた無端状の
リブ13または13aは、厳密に無端状である必
要なく、一部において途切れていても差し支えな
く実質的に見て缶胴と熱接着させる際に円周方向
または軸方向の応力に対する強度を増さしめる効
果を発揮するものであればよい。
体たる缶胴16との接合部に形成させた無端状の
リブ13または13aは、厳密に無端状である必
要なく、一部において途切れていても差し支えな
く実質的に見て缶胴と熱接着させる際に円周方向
または軸方向の応力に対する強度を増さしめる効
果を発揮するものであればよい。
[考案の効果]
前述のように、弱炭酸飲料の如きガス飲料用容
器に用いる従来型の蓋は、その蓋を構成する金属
箔と熱可塑性樹脂層の厚みを大きくするか、或い
は蓋と容器のシール幅を広くししなければなら
ず、一方、その蓋を缶胴に接合するに当つても、
第5図に示すようなヒートシーラを使用すること
ができず、金属缶を密封するのとほぼ同じ構造の
シーマーを用いて密封する必要があつた。本考案
の容器蓋を用いたときには、前記ヒートシーラを
使用することが可能となるばかりか、それ以外に
次に列挙するような効果を発揮する。
器に用いる従来型の蓋は、その蓋を構成する金属
箔と熱可塑性樹脂層の厚みを大きくするか、或い
は蓋と容器のシール幅を広くししなければなら
ず、一方、その蓋を缶胴に接合するに当つても、
第5図に示すようなヒートシーラを使用すること
ができず、金属缶を密封するのとほぼ同じ構造の
シーマーを用いて密封する必要があつた。本考案
の容器蓋を用いたときには、前記ヒートシーラを
使用することが可能となるばかりか、それ以外に
次に列挙するような効果を発揮する。
熱可塑性合成樹脂からなるリブが蓋材の裏面
に存在することによつて、蓋材と缶胴との接着
強度が高まり、その結果ソフトドリンクのよう
な内圧が比較的高いものでも充填し得る。
に存在することによつて、蓋材と缶胴との接着
強度が高まり、その結果ソフトドリンクのよう
な内圧が比較的高いものでも充填し得る。
また、蓋材そのものを薄く構成させてもよ
く、特に、無端状リブが相当の強度を有するた
め、容器ならびに蓋の横圧縮強度が向上する。
く、特に、無端状リブが相当の強度を有するた
め、容器ならびに蓋の横圧縮強度が向上する。
上述の理由から、従来復元不可能であつた落
下時の変形も小さくなり、その上自動販売機等
で使用する程度の落下荷重には充分に耐え得る
だけの強度を発揮する。
下時の変形も小さくなり、その上自動販売機等
で使用する程度の落下荷重には充分に耐え得る
だけの強度を発揮する。
開封タブを蓋材よりも薄くできるので、耐内
圧容器としては従来不可能視されていたストロ
ーでの突き刺しを可能となし、したがつて消費
者の使用上の便宜をはかることができる。
圧容器としては従来不可能視されていたストロ
ーでの突き刺しを可能となし、したがつて消費
者の使用上の便宜をはかることができる。
蓋材の裏面側に無端状のリブを形成させ、そ
のものに相当の強度があるため、蓋材を構成す
る金属箔の厚みを薄くすることが可能となつた
ので、容器全体としてもコストダウンをはかる
ことが可能となる。
のものに相当の強度があるため、蓋材を構成す
る金属箔の厚みを薄くすることが可能となつた
ので、容器全体としてもコストダウンをはかる
ことが可能となる。
蓋材の金属箔層を薄くすることによつて高周
波シールも可能となる利点がある。
波シールも可能となる利点がある。
第1図は、本考案における容器蓋の一実施例を
示す平面図、第2図は同上断面図、第3図は同上
裏面図、第4図は、本考案の容器蓋を製造する際
に使用する射出成形金型の縦断面図、第5図は、
本考案の容器蓋を容器本体たる缶胴部分に接着す
る際に使用するヒートシーラの一例を示す縦断面
図、第6図は、本考案における他の実施例を示す
蓋の平面図、第7図は同上断面図、第8図は同上
裏面図、第9図は、前記容器蓋における開封タブ
の部分を拡大した示した一部の断面図、第10図
は、本考案の蓋を用いた容器にストローを突き刺
した状態を示した断面図、第11〜12図は、容
器蓋の他の実施態様を示す裏面図、第13図は、
同じく別の実施態様を示す容器蓋ならびに該容器
蓋に缶胴を取り付けた場合の縦断面図、第14図
は蓋材の裏面側に形成させる無端状リブの変形実
施例を示す一部の断面図である。 11……容器蓋、11a……金属箔、11b…
…熱可塑性合成樹脂膜、12……開封タブ、12
a……薄膜、12b……熱可塑性合成樹脂膜、1
3,13a,13b……無端状リブ、13c……
立上り部、14,14a……開口部の無端状リ
ブ、15……接合縁、16……容器本体(缶胴)、
17……補強リブ、18……蓋材の表側の無端状
リブ、20……上型、21……下型、22……送
りヘツド、23……スプルー、24……溶融樹脂
の流路、25……キヤビテイ、30……シールヘ
ツド、32……圧着片。
示す平面図、第2図は同上断面図、第3図は同上
裏面図、第4図は、本考案の容器蓋を製造する際
に使用する射出成形金型の縦断面図、第5図は、
本考案の容器蓋を容器本体たる缶胴部分に接着す
る際に使用するヒートシーラの一例を示す縦断面
図、第6図は、本考案における他の実施例を示す
蓋の平面図、第7図は同上断面図、第8図は同上
裏面図、第9図は、前記容器蓋における開封タブ
の部分を拡大した示した一部の断面図、第10図
は、本考案の蓋を用いた容器にストローを突き刺
した状態を示した断面図、第11〜12図は、容
器蓋の他の実施態様を示す裏面図、第13図は、
同じく別の実施態様を示す容器蓋ならびに該容器
蓋に缶胴を取り付けた場合の縦断面図、第14図
は蓋材の裏面側に形成させる無端状リブの変形実
施例を示す一部の断面図である。 11……容器蓋、11a……金属箔、11b…
…熱可塑性合成樹脂膜、12……開封タブ、12
a……薄膜、12b……熱可塑性合成樹脂膜、1
3,13a,13b……無端状リブ、13c……
立上り部、14,14a……開口部の無端状リ
ブ、15……接合縁、16……容器本体(缶胴)、
17……補強リブ、18……蓋材の表側の無端状
リブ、20……上型、21……下型、22……送
りヘツド、23……スプルー、24……溶融樹脂
の流路、25……キヤビテイ、30……シールヘ
ツド、32……圧着片。
Claims (1)
- 裏面に熱可塑性樹脂膜を形成させた金属箔製蓋
材の少なくとも裏側において該蓋材と容器胴部と
の接合部ならびに開封タブの周辺に、それぞれ無
端状の熱可塑性合成樹脂から成るリブを射出成形
によつて溶着し、かつ前記開封タブを前記蓋材よ
りも薄い薄膜でつくり、さらにこの開封タブを該
タブの裏面に形成させた熱可塑性合成樹脂膜を介
して前記無端状リブに溶着させたことを特徴とす
る開封タブつき耐内圧容器蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20040087U JPH0449103Y2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20040087U JPH0449103Y2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107578U JPH01107578U (ja) | 1989-07-20 |
| JPH0449103Y2 true JPH0449103Y2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=31490807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20040087U Expired JPH0449103Y2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449103Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4629887B2 (ja) * | 2001-02-23 | 2011-02-09 | 日本クラウンコルク株式会社 | 容器蓋 |
| JP4547160B2 (ja) * | 2004-01-21 | 2010-09-22 | 日本クラウンコルク株式会社 | ストローの差込が可能な酸素吸収性キャップ |
-
1987
- 1987-12-30 JP JP20040087U patent/JPH0449103Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01107578U (ja) | 1989-07-20 |
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