JPH0449125B2 - - Google Patents
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- JPH0449125B2 JPH0449125B2 JP4008184A JP4008184A JPH0449125B2 JP H0449125 B2 JPH0449125 B2 JP H0449125B2 JP 4008184 A JP4008184 A JP 4008184A JP 4008184 A JP4008184 A JP 4008184A JP H0449125 B2 JPH0449125 B2 JP H0449125B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D7/00—Control of flow
- G05D7/06—Control of flow characterised by the use of electric means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
本発明は錠剤、丸薬等に糖衣その他のコーテイ
ングを施す液掛装置の液量制御方法及びその装置
に関する。
ングを施す液掛装置の液量制御方法及びその装置
に関する。
[発明の背景]
工場糖で錠剤、丸薬等を製造する場合に工場内
をクリーン状態に保持する必要がある。このた
め、従来から錠剤等の製造の自動化が促進され工
場の無人化が図られてきている。
をクリーン状態に保持する必要がある。このた
め、従来から錠剤等の製造の自動化が促進され工
場の無人化が図られてきている。
錠剤等の製造工程のうちコーテイング液の液掛
工程では、二液コーテイングを例に説明すると、
全液掛工程中に10段以上の液量設定が必要であ
り、液の掛け始め、液の種類の切替、修正及び仕
上げ等の各液掛工程毎にコーテイング液の液量を
変える必要がある。
工程では、二液コーテイングを例に説明すると、
全液掛工程中に10段以上の液量設定が必要であ
り、液の掛け始め、液の種類の切替、修正及び仕
上げ等の各液掛工程毎にコーテイング液の液量を
変える必要がある。
従来の自動化を図つた液掛装置は、例えば、特
開昭54−84019号公報に開示されているように、
コーテイング液の吸引、吐出をつかさどる計量シ
リンダの所定位置にコーテイング液の液位を検出
するレベルスイツチを取り付け、このレベルスイ
ツチによつて一定量のコーテイング液を計量して
噴射ノズルに供給するだけであつた。また、液槽
内の液面を一定に保つためにフロートの上下動に
応動して、液の流入管や送出管に設けた弁の開度
を調節する技術や、水量、水位を調節する技術等
が知られている(例えば、実開昭51−41135号公
報、実公昭39−25533号公報)。
開昭54−84019号公報に開示されているように、
コーテイング液の吸引、吐出をつかさどる計量シ
リンダの所定位置にコーテイング液の液位を検出
するレベルスイツチを取り付け、このレベルスイ
ツチによつて一定量のコーテイング液を計量して
噴射ノズルに供給するだけであつた。また、液槽
内の液面を一定に保つためにフロートの上下動に
応動して、液の流入管や送出管に設けた弁の開度
を調節する技術や、水量、水位を調節する技術等
が知られている(例えば、実開昭51−41135号公
報、実公昭39−25533号公報)。
上記特開昭54−84019号公報で示されるような
技術では、各液掛工程毎にコーテイング液の液量
を設定し直す場合、レベルスイツチの取付位置を
人手に頼つて変える必要があり、またフロートに
連動した弁等の技術においては、液量を一定にす
ることができるが、各液掛工程毎にコーテイング
液の液量を設定するものではなく、液量設定をす
ることができないという不都合がある。このた
め、液掛工程での完全な無人化を図ることができ
ず、錠剤の製造ラインの円滑な流れに支障を来た
す原因にもなつていた。
技術では、各液掛工程毎にコーテイング液の液量
を設定し直す場合、レベルスイツチの取付位置を
人手に頼つて変える必要があり、またフロートに
連動した弁等の技術においては、液量を一定にす
ることができるが、各液掛工程毎にコーテイング
液の液量を設定するものではなく、液量設定をす
ることができないという不都合がある。このた
め、液掛工程での完全な無人化を図ることができ
ず、錠剤の製造ラインの円滑な流れに支障を来た
す原因にもなつていた。
[発明の目的]
本発明は各液掛工程毎にコーテイング液の液量
を設定する必要のある液掛装置における完全自動
化を図り、錠剤等の製造コストの低廉化を目的と
する。
を設定する必要のある液掛装置における完全自動
化を図り、錠剤等の製造コストの低廉化を目的と
する。
[発明の概要]
本発明の特徴的要旨は、計量シリンダ内に供給
されるコーテイング液の液位を検出するレベルス
イツチを昇降自在の昇降機構に取り付け、このレ
ベルスイツチの配置位置を当該液掛工程に必要な
液量に対応する位置に移動調節することにより、
液掛工程の完全自動化を図るものである。即ち、
本発明の液掛装置の液量制御方法は、計量シリン
ダ内に供給されるコーテイング液の液位が所定レ
ベルに達したことをレベルスイツチで検出してコ
ーテイング液の液量を制御する液掛装置の液量制
御方法において、複数の液掛工程毎の単位液掛量
及び該単位掛量による液掛回数を予め電子制御装
置にプログラム設定し、このプログラム設定にし
たがつて前記各液掛工程毎に前記レベルスイツチ
の前記計量シリンダに対する配置位置を移動調節
してコーテイング液の液量を制御したことを特徴
とする。
されるコーテイング液の液位を検出するレベルス
イツチを昇降自在の昇降機構に取り付け、このレ
ベルスイツチの配置位置を当該液掛工程に必要な
液量に対応する位置に移動調節することにより、
液掛工程の完全自動化を図るものである。即ち、
本発明の液掛装置の液量制御方法は、計量シリン
ダ内に供給されるコーテイング液の液位が所定レ
ベルに達したことをレベルスイツチで検出してコ
ーテイング液の液量を制御する液掛装置の液量制
御方法において、複数の液掛工程毎の単位液掛量
及び該単位掛量による液掛回数を予め電子制御装
置にプログラム設定し、このプログラム設定にし
たがつて前記各液掛工程毎に前記レベルスイツチ
の前記計量シリンダに対する配置位置を移動調節
してコーテイング液の液量を制御したことを特徴
とする。
[発明の実施例]
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
図は本発明に係る液掛装置の液量制御装置の構
成図で、計量シリンダ1とコーテイング液槽2と
は管路3を介して連通され、該管路3の途中に該
管路3を連通・遮断する自動開閉弁4が配置され
ている。糖衣装置5の噴射ノズル6は管路7によ
り計量シリンダ1と自動開閉弁4との間の管路3
に連続接続され、この管路7の途中に該管路7を
連通・遮断する自動開閉弁8が配設されている。
成図で、計量シリンダ1とコーテイング液槽2と
は管路3を介して連通され、該管路3の途中に該
管路3を連通・遮断する自動開閉弁4が配置され
ている。糖衣装置5の噴射ノズル6は管路7によ
り計量シリンダ1と自動開閉弁4との間の管路3
に連続接続され、この管路7の途中に該管路7を
連通・遮断する自動開閉弁8が配設されている。
計量シリンダ1の内部には磁石を内蔵するフロ
ート9が設けられ、計量シリンダ1の外方側部に
はフロート9の位置を磁気により検出するレベル
スイツチ10,11が配設されている。レベルス
イツチ10は計量シリンダ1の底部(下端)付近
の所定位置に固設され、一方、レベルスイツチ1
1は基台12に固着されている。基台12は図示
しない雌ネジが螺刻されており、該雌ネジには雄
型昇降スクリユウ13が挿通螺合して、これら雌
ネジと雄型昇降スクリユウ13とで昇降機構が形
成されている。そして昇降スクリユウ13が矢印
Aで示すように回転されることにより、基台12
に固着されたレベルスイツチ11は矢印Bで示す
ように計量シリンダ1の上下方向に移動される。
尚、基台12は計量シリンダ1の長手方向に平行
に設けた図示しない案内ルールに規制され、昇降
スクリユウ13の回転に従動して回転することな
く上下方向にのみ動くようになされている。
ート9が設けられ、計量シリンダ1の外方側部に
はフロート9の位置を磁気により検出するレベル
スイツチ10,11が配設されている。レベルス
イツチ10は計量シリンダ1の底部(下端)付近
の所定位置に固設され、一方、レベルスイツチ1
1は基台12に固着されている。基台12は図示
しない雌ネジが螺刻されており、該雌ネジには雄
型昇降スクリユウ13が挿通螺合して、これら雌
ネジと雄型昇降スクリユウ13とで昇降機構が形
成されている。そして昇降スクリユウ13が矢印
Aで示すように回転されることにより、基台12
に固着されたレベルスイツチ11は矢印Bで示す
ように計量シリンダ1の上下方向に移動される。
尚、基台12は計量シリンダ1の長手方向に平行
に設けた図示しない案内ルールに規制され、昇降
スクリユウ13の回転に従動して回転することな
く上下方向にのみ動くようになされている。
昇降スクリユウ13の上端部は該昇降スクリユ
ウ13を回転駆動する駆動装置、本実施例ではモ
ータ14の回転軸14aに同軸に連結されてい
る。
ウ13を回転駆動する駆動装置、本実施例ではモ
ータ14の回転軸14aに同軸に連結されてい
る。
電子制御装置15はマイクロプロセツサ
(CPU)15a、メモリ15b等を備え、メモリ
15b内には、液の掛け始め、修正、仕上等の各
液工程S(1、2、3、4、5…)毎の単位液掛
量(V1、V2、V3、V4、V5…)及び該単位液掛
量各々による液掛回数(N1、N2、N3、N4、N5
…)が予めプログラム設定されている。この電子
制御装置15は、前記レベルスイツチ10,1
1、自動開閉弁4,8、モータ14と図示しない
インターフエイスを介して電気的に接続されてい
る。
(CPU)15a、メモリ15b等を備え、メモリ
15b内には、液の掛け始め、修正、仕上等の各
液工程S(1、2、3、4、5…)毎の単位液掛
量(V1、V2、V3、V4、V5…)及び該単位液掛
量各々による液掛回数(N1、N2、N3、N4、N5
…)が予めプログラム設定されている。この電子
制御装置15は、前記レベルスイツチ10,1
1、自動開閉弁4,8、モータ14と図示しない
インターフエイスを介して電気的に接続されてい
る。
以上のように本実施例によれば、開度を調整す
るような調整弁を用いずに、単に開閉する開閉弁
4,8だけを用いて装置を構成することが可能と
なり、装置を簡潔にすることができる。
るような調整弁を用いずに、単に開閉する開閉弁
4,8だけを用いて装置を構成することが可能と
なり、装置を簡潔にすることができる。
上記液掛装置において、液掛工程の開始時に
CPU15aは当該液掛工程S各々に必要な予め
与えられた液掛量(V1、V2、V3、V4、V5…)
各々に相当するレベルスイツチ位置までの回転量
を演算し、該回転量相当の制御信号をモータ14
に出力する。モータ14はこの回転量だけ作動
し、レベルスイツチ11の計量シリンダ1に対す
る位置(即ちレベルスイツチ10に対するレベル
スイツチ11の離間位置)が当該工程S各々に必
要な液量(V1、V2、V3、V4、V5…)各々に対
応する位置に配置されるように基台12を移動調
節する。その後CPU15aは、自動開閉弁8に
閉弁信号を、自動開閉弁4に開弁信号を出力す
る。これにより、計量シリンダ1内にコーテイン
グ液槽2からコーテイング液が供給される。尚、
この計量シリンダ1内へのコーテイング液の供給
及び吐出は特開昭54−84019号に開示された方法
と同様に行われる。
CPU15aは当該液掛工程S各々に必要な予め
与えられた液掛量(V1、V2、V3、V4、V5…)
各々に相当するレベルスイツチ位置までの回転量
を演算し、該回転量相当の制御信号をモータ14
に出力する。モータ14はこの回転量だけ作動
し、レベルスイツチ11の計量シリンダ1に対す
る位置(即ちレベルスイツチ10に対するレベル
スイツチ11の離間位置)が当該工程S各々に必
要な液量(V1、V2、V3、V4、V5…)各々に対
応する位置に配置されるように基台12を移動調
節する。その後CPU15aは、自動開閉弁8に
閉弁信号を、自動開閉弁4に開弁信号を出力す
る。これにより、計量シリンダ1内にコーテイン
グ液槽2からコーテイング液が供給される。尚、
この計量シリンダ1内へのコーテイング液の供給
及び吐出は特開昭54−84019号に開示された方法
と同様に行われる。
計量シリンダ1内のコーテング液の液位が上昇
して、フロート9がレベルスイツチ11の配置位
置(即ち設定位置)に達すると、該レベルスイツ
チ11はCPU15aに検出信号を出力し、CPU
15aは該検出信号を受けると自動開閉弁4に開
弁信号を出力する。
して、フロート9がレベルスイツチ11の配置位
置(即ち設定位置)に達すると、該レベルスイツ
チ11はCPU15aに検出信号を出力し、CPU
15aは該検出信号を受けると自動開閉弁4に開
弁信号を出力する。
コーテイング液の噴霧工程に入ると、CPU1
5aから自動開閉弁8に開弁信号が出力されて糖
衣装置5の噴射ノズル6に計量シリンダ1からコ
ーテイング液が供給される。そして計量シリンダ
1内のコーテイング液の液位が下降してフロート
9がレベルスイツチ10の取付位置に達すると該
レベルスイツチ10はCPU15aに検出信号を
出力し、この信号を受けてCPU15aは自動開
閉弁8に閉弁信号を出力する。しかして、当該液
掛工程S各々に必要な所定単位液掛量(V1、
V2、V3、V4、V5…)のコーテイング液が糖衣
装置5に供給される。該所定単位掛量各々による
液掛操作をメモリ15bに設定された各々所定回
数(N1、N2、N3、N4、N5…)だけ繰り返した
のち、CPU15aは再びメモリ15bから次の
液掛工程S各々に必要な単位液掛量(V1、V2、
V3、V4、V5…)を読み出して該単位液掛量に対
応する回転信号をモータ14に出力し、該モータ
14は昇降スクリユウ13を回転してレベルスイ
ツチ11の位置を変える。そして、上記したよう
に、所定単位液掛量各々による液掛操作をメモリ
15bに設定された各々所定回数(N1、N2、
N3、N4、N5…)だけ繰り返す。
5aから自動開閉弁8に開弁信号が出力されて糖
衣装置5の噴射ノズル6に計量シリンダ1からコ
ーテイング液が供給される。そして計量シリンダ
1内のコーテイング液の液位が下降してフロート
9がレベルスイツチ10の取付位置に達すると該
レベルスイツチ10はCPU15aに検出信号を
出力し、この信号を受けてCPU15aは自動開
閉弁8に閉弁信号を出力する。しかして、当該液
掛工程S各々に必要な所定単位液掛量(V1、
V2、V3、V4、V5…)のコーテイング液が糖衣
装置5に供給される。該所定単位掛量各々による
液掛操作をメモリ15bに設定された各々所定回
数(N1、N2、N3、N4、N5…)だけ繰り返した
のち、CPU15aは再びメモリ15bから次の
液掛工程S各々に必要な単位液掛量(V1、V2、
V3、V4、V5…)を読み出して該単位液掛量に対
応する回転信号をモータ14に出力し、該モータ
14は昇降スクリユウ13を回転してレベルスイ
ツチ11の位置を変える。そして、上記したよう
に、所定単位液掛量各々による液掛操作をメモリ
15bに設定された各々所定回数(N1、N2、
N3、N4、N5…)だけ繰り返す。
上記液掛け工程を第2図の流れ図に基づいて更
に説明する。
に説明する。
ステツプ100で液掛工程Sがスタートすると、
先ずステツプ110では、当該液掛工程S(1、2、
3、4、5…など)に対応してメモリ15bに予
め設定された該当液量(V1、V2、V3、V4、V5
…など)を読み出す。次にステツプ120では、上
記該当液量に相当する位置にレベルスイツチ11
を移動させるために、液量相当回転量を演算す
る。ステツプ130では、上記演算された回転量に
基づいて、モータ14を回転させる。そしてステ
ツプ140では、レベルスイツチ11の配置位置で
モータ14を停止する。次にステツプ150では、
開閉弁8を閉じ、開閉弁4を開とする。これによ
りステツプ160で、コーテイング液槽2に貯蔵さ
れたコーテイング液を計量シリンダ1へ提供す
る。次にステツプ170でレベルスイツチ11が
ONか否か判断し、ONのとき(YES)には、次
のステツプ180へ進むが、ONにならないとき
(NO)にはステツプ160でコーテイング液の供給
を続行する。ステツプ180では開閉弁4を閉じ、
開閉弁8を開く。そしてステツプ190で噴霧工程
をおこなう。噴霧工程によつて計量シリンダ1内
のコーテイング液の量が低下するが、ステツプ
200では、レベルスイツチ10が液量の低下を検
出してステツプ210へ進む。即ちレベルスイツチ
10がONとなつた場合には噴霧工程を終了す
る。そして、ステツプ210で開閉弁8を閉じる。
次にステツプ220でメモリ15bから読み込んだ
当該所定回数(N1、N2、N3、N4、N5…など)
を終えたか否か判断し、所定回数繰り返していな
い場合には、ステツプ150に戻り、前回と同じ、
液量設定のまま、同じ液量による噴霧工程を残り
回数分だけ同様に繰り返す。ステツプ220によつ
て所定回数の繰り返しを確認すると、ステツプ
130で工程の歩進、即ちS=S+1を実施し、ス
テツプ110に戻ることにより次の液掛け工程に移
行する。
先ずステツプ110では、当該液掛工程S(1、2、
3、4、5…など)に対応してメモリ15bに予
め設定された該当液量(V1、V2、V3、V4、V5
…など)を読み出す。次にステツプ120では、上
記該当液量に相当する位置にレベルスイツチ11
を移動させるために、液量相当回転量を演算す
る。ステツプ130では、上記演算された回転量に
基づいて、モータ14を回転させる。そしてステ
ツプ140では、レベルスイツチ11の配置位置で
モータ14を停止する。次にステツプ150では、
開閉弁8を閉じ、開閉弁4を開とする。これによ
りステツプ160で、コーテイング液槽2に貯蔵さ
れたコーテイング液を計量シリンダ1へ提供す
る。次にステツプ170でレベルスイツチ11が
ONか否か判断し、ONのとき(YES)には、次
のステツプ180へ進むが、ONにならないとき
(NO)にはステツプ160でコーテイング液の供給
を続行する。ステツプ180では開閉弁4を閉じ、
開閉弁8を開く。そしてステツプ190で噴霧工程
をおこなう。噴霧工程によつて計量シリンダ1内
のコーテイング液の量が低下するが、ステツプ
200では、レベルスイツチ10が液量の低下を検
出してステツプ210へ進む。即ちレベルスイツチ
10がONとなつた場合には噴霧工程を終了す
る。そして、ステツプ210で開閉弁8を閉じる。
次にステツプ220でメモリ15bから読み込んだ
当該所定回数(N1、N2、N3、N4、N5…など)
を終えたか否か判断し、所定回数繰り返していな
い場合には、ステツプ150に戻り、前回と同じ、
液量設定のまま、同じ液量による噴霧工程を残り
回数分だけ同様に繰り返す。ステツプ220によつ
て所定回数の繰り返しを確認すると、ステツプ
130で工程の歩進、即ちS=S+1を実施し、ス
テツプ110に戻ることにより次の液掛け工程に移
行する。
このようにして、レベルスイツチ11の位置は
順次当該液掛工程における計量点に応じて移動調
節され、これによつて液量が制御され、所定液量
に応じてコーテイング液を噴霧する。
順次当該液掛工程における計量点に応じて移動調
節され、これによつて液量が制御され、所定液量
に応じてコーテイング液を噴霧する。
上述の実施例では昇降機構としての昇降スクリ
ユウを駆動する駆動装置として、モータを使用し
た例について説明したが、例えばレベルスイツチ
11の位置を空気圧を利用して上下させるように
した昇降機構を用いて、これを空気圧制御装置で
制御するようにしてもよい。尚、本実施例では昇
降スクリユウを用いているため制御精度が高くコ
ーテイング液量の微調整ができる。
ユウを駆動する駆動装置として、モータを使用し
た例について説明したが、例えばレベルスイツチ
11の位置を空気圧を利用して上下させるように
した昇降機構を用いて、これを空気圧制御装置で
制御するようにしてもよい。尚、本実施例では昇
降スクリユウを用いているため制御精度が高くコ
ーテイング液量の微調整ができる。
また、計量シリンダ内のコーテイング液の液位
をフロートの磁気を検知して検出する例について
述べたが、フロートを使用せずに、例えば静電容
量の変化により液位を検出するようにしてもよ
い。
をフロートの磁気を検知して検出する例について
述べたが、フロートを使用せずに、例えば静電容
量の変化により液位を検出するようにしてもよ
い。
[発明の効果]
本発明によれば液掛工程の完全自由化を図るこ
とができるので、工場の無人化が更に促進され、
また製造ラインの流れが円滑になり、錠剤糖の製
造コストの低廉化を図ることができる。
とができるので、工場の無人化が更に促進され、
また製造ラインの流れが円滑になり、錠剤糖の製
造コストの低廉化を図ることができる。
尚、当然のことではあるが本発明は図示の実施
例に限定されるものではない。
例に限定されるものではない。
第1図は本発明に係る液掛装置の液量制御装置
の一実施例を示す構成図、第2図は液掛け工程の
一実施例を示す流れ図である。 1……計量シリンダ、2……コーテイング液
槽、4,8……自動開閉弁、5……糖衣装置、6
……噴射ノズル、10,11……レベルスイツ
チ、12……基台、13……昇降スクリユウ、1
4……モータ、15……電子制御装置。
の一実施例を示す構成図、第2図は液掛け工程の
一実施例を示す流れ図である。 1……計量シリンダ、2……コーテイング液
槽、4,8……自動開閉弁、5……糖衣装置、6
……噴射ノズル、10,11……レベルスイツ
チ、12……基台、13……昇降スクリユウ、1
4……モータ、15……電子制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 計量シリンダ内に供給されるコーテイング液
の液位が所定レベルに達したことをレベルスイツ
チで検出してコーテイング液の液量を制御する液
掛装置の液量制御方法において、複数の液掛工程
毎の単位液掛量及び該単位液掛量による液掛回数
を予め電子制御装置にプログラム設定し、このプ
ログラム設定にしたがつて前記各液掛工程毎に前
記レベルスイツチの前記計量シリンダに対する配
置位置を移動調節してコーテイング液の液量を制
御したことを特徴とする液掛装置の液量制御方
法。 2 計量シリンダ内に供給されるコーテイング液
の液位が所定レベルに達したことをレベルスイツ
チで検出し該検出時に前記計量シリンダ内へのコ
ーテイング液の供給を停止する液掛装置におい
て、前記計量シリンダに対する前記レベルスイツ
チの配置位置を可変にするレベルスイツチ昇降機
構と、該レベルスイツチ昇降機構を駆動する駆動
装置と、該駆動装置に駆動制御信号を供給して前
記レベルスイツチの配置位置を液掛工程に必要な
コーテイング液量に対応する位置に移動調節する
電子制御装置とを備えたことを特徴とする液掛装
置の液量制御装置。 3 前記昇降機構は前記レベルスイツチに固設さ
れた雌型ネジと該雌型ネジに螺合して挿通する雄
型昇降スクリユウとから成ることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の液掛装置の液量制御装
置。 4 前記電子制御装置はマイクロプロセツサを備
え前記レベルスイツチの昇降位置をプログラム設
定制御するものであることを特徴とする特許請求
の範囲第2項または第3項記載の液掛装置の液量
制御装置。 5 前記駆動装置はモータであることを特徴とす
る特許範囲第2項乃至第4項のいずれかに記載の
液掛装置の液量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4008184A JPS60183616A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 液掛装置の液量制御方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4008184A JPS60183616A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 液掛装置の液量制御方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183616A JPS60183616A (ja) | 1985-09-19 |
| JPH0449125B2 true JPH0449125B2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=12570951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4008184A Granted JPS60183616A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 液掛装置の液量制御方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183616A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104950930A (zh) * | 2015-06-11 | 2015-09-30 | 滁州市西控电子有限公司 | 一种制糖混合汁箱控制系统 |
| CN108547344B (zh) * | 2018-04-25 | 2020-11-10 | 河南诺飞生物科技有限公司 | 一种工业智能感应控制节水装置 |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP4008184A patent/JPS60183616A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60183616A (ja) | 1985-09-19 |
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