JPH0449203Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0449203Y2 JPH0449203Y2 JP9206187U JP9206187U JPH0449203Y2 JP H0449203 Y2 JPH0449203 Y2 JP H0449203Y2 JP 9206187 U JP9206187 U JP 9206187U JP 9206187 U JP9206187 U JP 9206187U JP H0449203 Y2 JPH0449203 Y2 JP H0449203Y2
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- Japan
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- plate
- pedestal
- passage
- crossing
- sleepers
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- Expired
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 claims description 14
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業の利用分野〉
本考案は線路の横断方向に敷設する、軌道にお
ける横断通路に関するものである。
ける横断通路に関するものである。
〈従来の技術〉
老朽化した複数の枕木などを既設の枕木上に並
べ、止め釘を打ち込んで固定した横断通路は、各
種軽量物の運搬用の通路として、あるいは歩行用
の通路として利用されている。
べ、止め釘を打ち込んで固定した横断通路は、各
種軽量物の運搬用の通路として、あるいは歩行用
の通路として利用されている。
また、豪雪地域では、ラツセル車による除雪作
業をする期間中は横断通路を撤去し、雪が解ける
時期に横断通路を復元して使用している。
業をする期間中は横断通路を撤去し、雪が解ける
時期に横断通路を復元して使用している。
〈本考案が解決しようとする問題点〉
上記した従来の横断通路には、つぎのような問
題がある。
題がある。
(イ) 横断通路の撤去工事および復元工事には、多
くの作業時間と労力を要し、不経済である。
くの作業時間と労力を要し、不経済である。
(ロ) 止め釘頭部は、老朽化した枕木に座ぐりして
埋設してある。
埋設してある。
そのため、横断通路の撤去回数が増すほど、
座ぐりした穴が大きくなり、横断通路を構成す
る枕木の耐用期間が短くなる。
座ぐりした穴が大きくなり、横断通路を構成す
る枕木の耐用期間が短くなる。
(ハ) 横断通路の撤去および復元する都度、横断通
路を支承する既設の枕木への止め釘による損傷
が増すので、既設の枕木の耐用期間が短くな
る。
路を支承する既設の枕木への止め釘による損傷
が増すので、既設の枕木の耐用期間が短くな
る。
(ニ) 横断通路の撤去作業には、比較的重たい器具
を使用するので、人身事故のおきる危険性が高
い。
を使用するので、人身事故のおきる危険性が高
い。
また、横断通路の撤去作業には、長尺のバー
ルなどの導電性の器具を用いるので、軌道回路
に短絡事故を起こす危険もあり、慎重な作業が
要求される。
ルなどの導電性の器具を用いるので、軌道回路
に短絡事故を起こす危険もあり、慎重な作業が
要求される。
(ホ) 従来の横断通路は、敷石に直接接触させて取
り付けてある。
り付けてある。
そのため、敷石が凍結により隆起すると横断
通路が持ち上げられ、列車の走行に支障をきた
す場合がある。
通路が持ち上げられ、列車の走行に支障をきた
す場合がある。
〈本考案の目的〉
本考案は以上の点に鑑み成されたもので、横断
通路の撤去および復元が安全で簡単、かつ、容易
に行え、しかも既設の枕木および横断通路の構成
材の耐用期間を大幅に延長でき、さらに経費の節
減が図れ、そのうえ敷石の凍結による隆起の影響
を受けない、軌道における横断通路を提供するこ
とを目的とする。
通路の撤去および復元が安全で簡単、かつ、容易
に行え、しかも既設の枕木および横断通路の構成
材の耐用期間を大幅に延長でき、さらに経費の節
減が図れ、そのうえ敷石の凍結による隆起の影響
を受けない、軌道における横断通路を提供するこ
とを目的とする。
〈本考案の構成〉
以下、図面を参照しながら本考案の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
〈イ〉 横断通路の構造
第1,2図に本考案に係る横断通路を示す。
1は既設の枕木であり、この枕木1上に平行な
二本のレールRが敷設してある。
二本のレールRが敷設してある。
本考案に係る横断通路は、枕木1と平行に配置
した角柱形の受台2と、受台2上で受台2と直交
する方向に載置し、通しボルト4で一体に固定し
た敷板3とからなる。
した角柱形の受台2と、受台2上で受台2と直交
する方向に載置し、通しボルト4で一体に固定し
た敷板3とからなる。
さらに、枕木1の側面と受台2の側面にはそれ
ぞれピン付き板体5とボルト付き板体6が固定さ
れている。
ぞれピン付き板体5とボルト付き板体6が固定さ
れている。
そして、これらの両板体5,6間に連結板7を
着脱することにより、横断通路を枕木1から撤去
したり枕木1に固定し得るよう構成してある。
着脱することにより、横断通路を枕木1から撤去
したり枕木1に固定し得るよう構成してある。
以下、各部の詳細について説明する。
〈ロ〉 受台(第3,4図)
受台2は、横断通路の形成予定幅の間に位置す
る枕木1の本数と等しい数だけ準備する。
る枕木1の本数と等しい数だけ準備する。
なお、本実施例では受台2を三本使用する場合
について説明する。
について説明する。
また、受台2のうち最外端に位置する受台2の
側面が、枕木1の外面と面一になるように既設の
枕木1の敷設間隔に応じて各受台2の間隔を調節
する。
側面が、枕木1の外面と面一になるように既設の
枕木1の敷設間隔に応じて各受台2の間隔を調節
する。
また、受台2の高さは、受台2に敷板3を載置
したときに、敷板3の上面がレールRの頂面に一
致する長さとする。
したときに、敷板3の上面がレールRの頂面に一
致する長さとする。
〈ハ〉 敷板(第1図)
本実施例では、細幅の板体を横一列に並べて敷
板3を構成する場合について説明するが、合板な
どの一枚もの板体を使用しても良い。
板3を構成する場合について説明するが、合板な
どの一枚もの板体を使用しても良い。
敷板3のレールR方向の一辺が横断通路の渡り
幅となるわけであるが、その渡り幅と直交する方
向の幅は、従来の通路と同様にレールRの内面か
ら所定の距離だけ減じた長さとする。
幅となるわけであるが、その渡り幅と直交する方
向の幅は、従来の通路と同様にレールRの内面か
ら所定の距離だけ減じた長さとする。
〈ニ〉 敷板と受台の連結構造
第2図に示すように敷板3と受台2には、それ
ぞれ貫通孔を開設し、各貫通孔の両端は座ぐりし
ておく。
ぞれ貫通孔を開設し、各貫通孔の両端は座ぐりし
ておく。
そして、各貫通孔内に通しボルト4を挿入して
締結して、受台2と敷板3とを一体化する。
締結して、受台2と敷板3とを一体化する。
また、敷板3の各座ぐり穴内に露出する通しボ
ルト4の頭部には、樹脂製の保護キヤツプ8を被
せる。
ルト4の頭部には、樹脂製の保護キヤツプ8を被
せる。
保護キヤツプ8は、座ぐり穴内に挿入したと
き、通しボルト4の頭部と座ぐり穴との間隙を解
消でき、しかも敷板3の表面から突出しない寸法
のものを使用する。
き、通しボルト4の頭部と座ぐり穴との間隙を解
消でき、しかも敷板3の表面から突出しない寸法
のものを使用する。
〈ホ〉 横断通路と枕木の連結構造(第2〜4
図) 最外端に位置する枕木1の外方側面には、ピン
51を植設してなるピン付き板体5を、楔状の止
め釘9を用いて固定する。
図) 最外端に位置する枕木1の外方側面には、ピン
51を植設してなるピン付き板体5を、楔状の止
め釘9を用いて固定する。
他方、最外端に位置する受台2の外方側面に
は、ボルト61の一端を固定してなるボルト付き
板体6を、楔状の止め釘9を用いて固定する。
は、ボルト61の一端を固定してなるボルト付き
板体6を、楔状の止め釘9を用いて固定する。
両板体5,6を形成するには、例えば方形の鋼
板などを用い、この鋼板の中央および周囲にテー
パ状の孔を打ち抜く。
板などを用い、この鋼板の中央および周囲にテー
パ状の孔を打ち抜く。
つぎに、鋼板の中央のテーパ状の孔に、根幹部
に逆テーパを呈するピン51とボルト61とをそ
れぞれ挿入し、各板体5,6とピン51、ボルト
61の隅部を溶接して、ピン付き板体5およびボ
ルト付き板体6を形成する。
に逆テーパを呈するピン51とボルト61とをそ
れぞれ挿入し、各板体5,6とピン51、ボルト
61の隅部を溶接して、ピン付き板体5およびボ
ルト付き板体6を形成する。
また、これらの両板体5,6間を連結するため
の連結板7は、長方形の鋼板にピン51とボルト
61の各溶接部のテーパに対応したテーパを有す
る開設孔71を開設して形成する。
の連結板7は、長方形の鋼板にピン51とボルト
61の各溶接部のテーパに対応したテーパを有す
る開設孔71を開設して形成する。
〈本考案の作用〉
つぎに横断通路の着脱方法について説明する。
〈イ〉 横断通路の組み付け操作
あらかじめ所定位置の枕木1の側面に、ピン付
き板体5を取り付けておく。
き板体5を取り付けておく。
他方、通しボルト4を用いて敷板3と受台2と
を一体に固定し、さらに受台2の側面にボルト付
き板体6を取り付けて横断通路を組み立ててお
く。
を一体に固定し、さらに受台2の側面にボルト付
き板体6を取り付けて横断通路を組み立ててお
く。
つぎに、ボルト付き板体6とピン付き板体5と
の位置を合わせながら、横断通路を枕木1上に載
置する。
の位置を合わせながら、横断通路を枕木1上に載
置する。
そして、各ピン51とボルト61間に連結板7
を嵌装し、ワツシヤ72を介してナツト73で締
結する。
を嵌装し、ワツシヤ72を介してナツト73で締
結する。
このように、横断通路を枕木1に組み付けるに
は、単に連結板7を嵌装し、スパナを用いてナツ
ト73を締め付けるだけの操作で良い。
は、単に連結板7を嵌装し、スパナを用いてナツ
ト73を締め付けるだけの操作で良い。
〈ロ〉 横断通路の撤去操作
横断通路を枕木1から撤去するには、組み付け
時の逆の操作、すなわち、スパナを用いてナツト
73を取り外した後、連結板7をボルト61およ
びピン51から抜き取るだけで、横断通路を枕木
1から容易に撤去できる。
時の逆の操作、すなわち、スパナを用いてナツト
73を取り外した後、連結板7をボルト61およ
びピン51から抜き取るだけで、横断通路を枕木
1から容易に撤去できる。
撤去した横断通路は、解体しないで受台2と敷
板3とを一体に組み立てたまま、次回の使用のた
めに保管しておく。
板3とを一体に組み立てたまま、次回の使用のた
めに保管しておく。
なお、横断通路の付け替えに際し、枕木1に突
設したピン51にねじが切られていないため、ピ
ン51が損傷し難く、したがつて、横断通路の付
け替え回数が増しても連結板7の着脱を円滑に行
える。
設したピン51にねじが切られていないため、ピ
ン51が損傷し難く、したがつて、横断通路の付
け替え回数が増しても連結板7の着脱を円滑に行
える。
〈本考案の効果〉
本考案は以上説明したようになるからつぎの効
果を得ることができる。
果を得ることができる。
(イ) 従来までは横断通路を枕木に組み付ける手段
として止め釘を用いていた。
として止め釘を用いていた。
これに対し本考案では、簡易な構造の連結具
を採用した。
を採用した。
そのため、横断通路の復元や撤去がスパナ一
本を用いるだけで簡単に行え、作業時間の短縮
および労力の軽減を図ることができる。
本を用いるだけで簡単に行え、作業時間の短縮
および労力の軽減を図ることができる。
(ロ) 横断通路を構成する敷板と受台は、一度ボル
トを用いて組み立てると、解体する必要がな
い。
トを用いて組み立てると、解体する必要がな
い。
そのため、横断通路の撤去、復元回数が増し
ても、横断通路や既設の枕木に損傷を与える心
配がまつたくないので、従来に比べて横断通路
の耐用期間が長くなる。
ても、横断通路や既設の枕木に損傷を与える心
配がまつたくないので、従来に比べて横断通路
の耐用期間が長くなる。
(ハ) 横断通路を何度撤去、復元しても、横断通路
を載置する既設の枕木に損傷を与える心配がな
い。
を載置する既設の枕木に損傷を与える心配がな
い。
したがつて、従来に比べて既設の枕木の耐用
期間が長くなる。
期間が長くなる。
(ニ) 横断通路と既設枕木との間における連結また
は解体作業は、スパナ一本で行える。
は解体作業は、スパナ一本で行える。
そのため、作業中に人身事故の起きる危険性
がまつたくなく、安全に作業が行える。
がまつたくなく、安全に作業が行える。
(ホ) 本考案では、横断通路と敷石が直接接触する
ことはない。
ことはない。
そのため、横断通路が敷石の凍結による隆起
の影響を受けて持ち上げられる心配はまつたく
ない。
の影響を受けて持ち上げられる心配はまつたく
ない。
第1図:本考案に係る横断通路の斜視図、第2
図:横断通路と既設の枕木の部分拡大図、第3
図:第1図における横断面図、第4図:横断通路
と枕木との連結部の縦断面図。
図:横断通路と既設の枕木の部分拡大図、第3
図:第1図における横断面図、第4図:横断通路
と枕木との連結部の縦断面図。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 既設枕木の側面に設けるピン付き板体と、 枕木の敷設間隔と等しく配置した複数の受台
と、 受台上に載置する敷板と、 受台と敷板とを縦方向に連結する通しボルト
と、 最外側に位置する受台の外方側面に設けるボル
ト付き板体と、 前記ピン付き板体とボルト付き板体の間に嵌装
する連結板と、 連結板の外側からボルト付き板体に螺着するナ
ツトとよりなる、 軌道における横断通路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9206187U JPH0449203Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9206187U JPH0449203Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS64601U JPS64601U (ja) | 1989-01-05 |
| JPH0449203Y2 true JPH0449203Y2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=30953417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9206187U Expired JPH0449203Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449203Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100651229B1 (ko) | 2006-08-19 | 2006-11-30 | 주식회사 도화종합기술공사 | 미끄럼 방지부를 갖는 철도 건널목 |
| JP5913033B2 (ja) * | 2012-09-27 | 2016-04-27 | 日本軌道工業株式会社 | 鉄道線路横断用舗装板及びその舗装構造 |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP9206187U patent/JPH0449203Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS64601U (ja) | 1989-01-05 |
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