JPH0449206Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0449206Y2 JPH0449206Y2 JP4947987U JP4947987U JPH0449206Y2 JP H0449206 Y2 JPH0449206 Y2 JP H0449206Y2 JP 4947987 U JP4947987 U JP 4947987U JP 4947987 U JP4947987 U JP 4947987U JP H0449206 Y2 JPH0449206 Y2 JP H0449206Y2
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- Japan
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- heating tube
- insertion hole
- heating
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- Expired
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Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は例えば道路に積つた雪を融かすために
道路直下に埋設される融雪管の接続構造に関する
ものである。
道路直下に埋設される融雪管の接続構造に関する
ものである。
道路、グランド等の地面に積つた雪を融かすた
めに最近、地面直下に融雪管を埋設し、該融雪管
内にアンモニア等の熱媒体を密封することによつ
て地面を加熱するシステムが提案されている。こ
のシステムを第4図に示す。1は加温管であり、
該加温管1は例えば道路の一縁に沿つて埋設され
ている。該加温管1には所定の間隔を置いて加熱
管4の一端部3が挿入され、該加熱管4は道路に
直交して路面近くに差渡される。そして該加温管
1内には下水、工場排水、地下水等を送通し、該
加熱管4にはアンモニア等の熱媒が封入されてい
る。
めに最近、地面直下に融雪管を埋設し、該融雪管
内にアンモニア等の熱媒体を密封することによつ
て地面を加熱するシステムが提案されている。こ
のシステムを第4図に示す。1は加温管であり、
該加温管1は例えば道路の一縁に沿つて埋設され
ている。該加温管1には所定の間隔を置いて加熱
管4の一端部3が挿入され、該加熱管4は道路に
直交して路面近くに差渡される。そして該加温管
1内には下水、工場排水、地下水等を送通し、該
加熱管4にはアンモニア等の熱媒が封入されてい
る。
上記システムにおいて、加温管1内において加
熱管4内の熱媒を加温気化させ、該熱媒蒸気は加
熱管4内に行きわたつて路面上に積つた雪を加熱
融解し、再び凝縮して液化した熱媒は加熱管2の
加温管1挿入部3に戻されて加温管1により再び
加温気化せしめられる。
熱管4内の熱媒を加温気化させ、該熱媒蒸気は加
熱管4内に行きわたつて路面上に積つた雪を加熱
融解し、再び凝縮して液化した熱媒は加熱管2の
加温管1挿入部3に戻されて加温管1により再び
加温気化せしめられる。
従来上記融雪管としては鋼管が用いられ、加温
管1と加熱管4との接続には第5図に示す構造が
適用されている。図において加温管1の加熱管4
分枝部分には挿入孔1Aが設けられ、該挿入孔1
Aの上面に該挿入孔1Aに対応する挿入孔6Aを
有する座金パツキング6を被着し、該座金パツキ
ング6の上から更に該挿入孔1A,6Aに対応す
る挿入孔7Aを有し両端に耳部7B,7Bを形成
したサドル7を被着し、加熱管4を該サドル7、
座金パツキング6、加温管1の夫々の挿入孔7
A,6A,1Aに貫挿することによつて加熱管4
を加温管1内に連絡するとともに加熱管4の下部
からU形締付ボルト8をあてがつてサドル7の耳
部7B,7Bのボルト孔7C,7Cに該締付ボル
ト8の両端を貫挿してナツト8A,8Aにて締付
けを行う。なお加熱管2のフランジ4Aはサドル
7の上面に密着させておく。
管1と加熱管4との接続には第5図に示す構造が
適用されている。図において加温管1の加熱管4
分枝部分には挿入孔1Aが設けられ、該挿入孔1
Aの上面に該挿入孔1Aに対応する挿入孔6Aを
有する座金パツキング6を被着し、該座金パツキ
ング6の上から更に該挿入孔1A,6Aに対応す
る挿入孔7Aを有し両端に耳部7B,7Bを形成
したサドル7を被着し、加熱管4を該サドル7、
座金パツキング6、加温管1の夫々の挿入孔7
A,6A,1Aに貫挿することによつて加熱管4
を加温管1内に連絡するとともに加熱管4の下部
からU形締付ボルト8をあてがつてサドル7の耳
部7B,7Bのボルト孔7C,7Cに該締付ボル
ト8の両端を貫挿してナツト8A,8Aにて締付
けを行う。なお加熱管2のフランジ4Aはサドル
7の上面に密着させておく。
上記従来の融雪管は鋼管を用いるために内部に
アンモニア等の熱媒体を通す時腐蝕され易い。ま
た加熱管4と座金パツキング6との密着性が不良
で熱媒体が加温管1の挿入孔1Aから漏洩し易
い。更に加熱管4は挿入方向、挿入角度等の接続
状態が固定されてしまい配管に不便である等の問
題点が存在する。
アンモニア等の熱媒体を通す時腐蝕され易い。ま
た加熱管4と座金パツキング6との密着性が不良
で熱媒体が加温管1の挿入孔1Aから漏洩し易
い。更に加熱管4は挿入方向、挿入角度等の接続
状態が固定されてしまい配管に不便である等の問
題点が存在する。
本考案は上記問題点を解決するための手段とし
て、合成樹脂製加温管11内に内部に熱媒体を密
封したコルゲート状の加熱管14の一端部を挿入
した融雪管において、該加温管11の該加熱管1
4挿入部分に挿入孔11Aを設け、該挿入孔11
Aには該加熱管11を貫挿固定したカラー16を
貫挿し、該挿入孔11A周縁には該カラー16に
貫通して弾性パツキング12を被着し、更に該パ
ツキング12の上からは該カラー16に貫通して
合成樹脂製のソケツト13を被着し、該ソケツト
13は該加温管11に巻着されるバンド17によ
つて圧締されていることを特徴とする融雪管の接
続構造を提供するものである。
て、合成樹脂製加温管11内に内部に熱媒体を密
封したコルゲート状の加熱管14の一端部を挿入
した融雪管において、該加温管11の該加熱管1
4挿入部分に挿入孔11Aを設け、該挿入孔11
Aには該加熱管11を貫挿固定したカラー16を
貫挿し、該挿入孔11A周縁には該カラー16に
貫通して弾性パツキング12を被着し、更に該パ
ツキング12の上からは該カラー16に貫通して
合成樹脂製のソケツト13を被着し、該ソケツト
13は該加温管11に巻着されるバンド17によ
つて圧締されていることを特徴とする融雪管の接
続構造を提供するものである。
ソケツトをバンドによつて圧締すれば弾性パツ
キングはソケツトと加温管との間で圧迫されてカ
ラーに密着する。加温管の挿入孔からの熱媒体の
漏洩はしたがつて該パツキングによつて確実に防
止される。コルゲート加熱管はカラーに案内され
て加温管内に容易に挿入される。そしてコルゲー
ト加熱管は可撓性があるから接続角度、接続方向
等が自在に調節出来る。また加温管は合成樹脂製
であるから熱媒体による腐蝕が起らない。
キングはソケツトと加温管との間で圧迫されてカ
ラーに密着する。加温管の挿入孔からの熱媒体の
漏洩はしたがつて該パツキングによつて確実に防
止される。コルゲート加熱管はカラーに案内され
て加温管内に容易に挿入される。そしてコルゲー
ト加熱管は可撓性があるから接続角度、接続方向
等が自在に調節出来る。また加温管は合成樹脂製
であるから熱媒体による腐蝕が起らない。
したがつて本考案においては熱媒体の漏洩のお
それがなく、かつ配管が極めて容易でかつ腐蝕性
のない融雪管の接続構造が提供される。
それがなく、かつ配管が極めて容易でかつ腐蝕性
のない融雪管の接続構造が提供される。
本考案を第1図〜第3図に示す一実施例によつ
て説明すれば、11は加温管でありポリ塩化ビニ
ル、ポリエチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂
からなり、枝導管分枝部分には挿入孔11Aが設
けられている。12は耐蝕性ゴム等の弾性材料か
らなるパツキングであり、該パツキング12には
加温管11の挿入孔11Aに対応する挿入孔12
Aが設けられている。13は主導管11と同様な
合成樹脂からなるソケツトであり、該ソケツト1
3の中央部にはパツキング嵌挿部13Bが隆設さ
れ、該嵌挿部13Bの中央部には加温管11およ
びソケツト13の挿入孔11A,12Aに対応す
る挿入孔13Aが設けられている。
て説明すれば、11は加温管でありポリ塩化ビニ
ル、ポリエチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂
からなり、枝導管分枝部分には挿入孔11Aが設
けられている。12は耐蝕性ゴム等の弾性材料か
らなるパツキングであり、該パツキング12には
加温管11の挿入孔11Aに対応する挿入孔12
Aが設けられている。13は主導管11と同様な
合成樹脂からなるソケツトであり、該ソケツト1
3の中央部にはパツキング嵌挿部13Bが隆設さ
れ、該嵌挿部13Bの中央部には加温管11およ
びソケツト13の挿入孔11A,12Aに対応す
る挿入孔13Aが設けられている。
上記パツキング12を加温管11の挿入孔11
A部分に被着し加温管11の挿入孔11Aとパツ
キング12の挿入孔12Aとを重ねる。更にその
上からソケツト13を被着して該ソケツト13の
挿入孔13Aを加温管11およびパツキング12
の挿入孔11A,12Aに重ねる。このようにし
てから該挿入孔11Aにはステンレススチールの
ような耐蝕性金属からなるコルゲート加熱管14
を挿通するが、この時、該コルゲート加熱管14
は加温管11と同様な合成樹脂からなるカラー1
6が貫挿固定され、該カラー16を介して該挿入
孔11Aに挿入接続する。該コルゲート加熱管1
4とは管壁にらせん形状またはリング形状の溝が
形成された可撓性を有する加熱管を言う。更にソ
ケツト13の両縁部には加温管11の周りに巻着
されるステンレススチールのような耐蝕性金属か
らなるバンド17が懸架され圧締される。該パツ
キング12は接着剤によつてソケツト13のパツ
キング嵌挿部13Bおよび加温管11と接着され
るが、バンド17によりソケツト13を圧締する
ことによつて該パツキング12が弾性的に変形し
てカラー16外周に密着する。なお該ソケツト1
3はバンド17による圧締状態で接着剤によつて
加温管11に接着され、コルゲート加熱管14は
適当な深さの挿入状態においてカラー16に接着
剤によつて接着される。
A部分に被着し加温管11の挿入孔11Aとパツ
キング12の挿入孔12Aとを重ねる。更にその
上からソケツト13を被着して該ソケツト13の
挿入孔13Aを加温管11およびパツキング12
の挿入孔11A,12Aに重ねる。このようにし
てから該挿入孔11Aにはステンレススチールの
ような耐蝕性金属からなるコルゲート加熱管14
を挿通するが、この時、該コルゲート加熱管14
は加温管11と同様な合成樹脂からなるカラー1
6が貫挿固定され、該カラー16を介して該挿入
孔11Aに挿入接続する。該コルゲート加熱管1
4とは管壁にらせん形状またはリング形状の溝が
形成された可撓性を有する加熱管を言う。更にソ
ケツト13の両縁部には加温管11の周りに巻着
されるステンレススチールのような耐蝕性金属か
らなるバンド17が懸架され圧締される。該パツ
キング12は接着剤によつてソケツト13のパツ
キング嵌挿部13Bおよび加温管11と接着され
るが、バンド17によりソケツト13を圧締する
ことによつて該パツキング12が弾性的に変形し
てカラー16外周に密着する。なお該ソケツト1
3はバンド17による圧締状態で接着剤によつて
加温管11に接着され、コルゲート加熱管14は
適当な深さの挿入状態においてカラー16に接着
剤によつて接着される。
本考案に関する融雪管の接続構造は第4図に示
すように一対の加温管1,2に加熱管4を直交し
て接続する場合以外、該加熱管4を加温管1に対
して斜めに接続したり、更に該加熱管4から二次
枝導管を分離させたりする種々の態様の融雪管シ
ステムに適用される。
すように一対の加温管1,2に加熱管4を直交し
て接続する場合以外、該加熱管4を加温管1に対
して斜めに接続したり、更に該加熱管4から二次
枝導管を分離させたりする種々の態様の融雪管シ
ステムに適用される。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すもの
であり、第1図は縦断面図、第2図は接続部分側
面図、第3図は接続部分平面図、第4図は融雪管
の説明図、第5図は従来例の縦断面図である。 図中、11……加温管、11A,12A,13
A……挿入孔、12……パツキング、13……ソ
ケツト、14……加熱管、16……カラー、17
……バンド。
であり、第1図は縦断面図、第2図は接続部分側
面図、第3図は接続部分平面図、第4図は融雪管
の説明図、第5図は従来例の縦断面図である。 図中、11……加温管、11A,12A,13
A……挿入孔、12……パツキング、13……ソ
ケツト、14……加熱管、16……カラー、17
……バンド。
Claims (1)
- 合成樹脂製加温管内に内部に熱媒体を密封した
コルゲート状の加熱管の一端部を挿入した融雪管
において、該加温管の該加熱管挿入部分に挿入孔
を設け、該挿入孔には該加熱管を貫挿固定したカ
ラーを貫挿し、該挿入孔周縁には該カラーに貫通
して弾性パツキングを被着し、更に該パツキング
の上からは該カラーに貫通して合成樹脂製のソケ
ツトを被着し、該ソケツトは該加温管に巻着され
るバンドによつて圧締されていることを特徴とす
る融雪管の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4947987U JPH0449206Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4947987U JPH0449206Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63156208U JPS63156208U (ja) | 1988-10-13 |
| JPH0449206Y2 true JPH0449206Y2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=30871966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4947987U Expired JPH0449206Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449206Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2572416Y2 (ja) * | 1992-02-12 | 1998-05-25 | 株式会社フジクラ | 温水流通式融雪システム |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP4947987U patent/JPH0449206Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63156208U (ja) | 1988-10-13 |
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