JPS6336231Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6336231Y2 JPS6336231Y2 JP16414780U JP16414780U JPS6336231Y2 JP S6336231 Y2 JPS6336231 Y2 JP S6336231Y2 JP 16414780 U JP16414780 U JP 16414780U JP 16414780 U JP16414780 U JP 16414780U JP S6336231 Y2 JPS6336231 Y2 JP S6336231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- chemical liquid
- flange joint
- scattering prevention
- prevention cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 30
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 21
- 239000002253 acid Substances 0.000 claims description 6
- 239000003513 alkali Substances 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 150000007513 acids Chemical class 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
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- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は酸やアルカリなどの薬液を移送する配
管のフランジ接合部を覆う薬液飛散防止カバーに
関するものである。
管のフランジ接合部を覆う薬液飛散防止カバーに
関するものである。
〈従来の技術〉
酸やアルカリなどの薬液を移送する配管におい
て、当該配管を接合する際にフランジが用いられ
ることがある。すなわち接合しようとするそれぞ
れの配管の端部にフランジを取り付け、当該フラ
ンジとフランジとの間にガスケツトを挟み込み、
ボルト、ナツトで締めつけて接合するものであ
る。
て、当該配管を接合する際にフランジが用いられ
ることがある。すなわち接合しようとするそれぞ
れの配管の端部にフランジを取り付け、当該フラ
ンジとフランジとの間にガスケツトを挟み込み、
ボルト、ナツトで締めつけて接合するものであ
る。
このようなフランジ接合部において、ボルト、
ナツトの緩みや、使用していたガスケツトの劣化
等により、フランジ接合部から薬液が漏洩するこ
とがあり、時には当該接合部から薬液が飛散する
ことがある。
ナツトの緩みや、使用していたガスケツトの劣化
等により、フランジ接合部から薬液が漏洩するこ
とがあり、時には当該接合部から薬液が飛散する
ことがある。
酸やアルカリなどの人体あるいは付近の機器に
有害な薬液がフランジ接合部から飛散することは
甚だ危険である。
有害な薬液がフランジ接合部から飛散することは
甚だ危険である。
〈考案が解決しようとする問題点〉
本考案は以上のようなフランジ接合部からの薬
液の飛散を防止するとともに、フランジ接合部の
薬液の漏出箇所をカバーの外部から点検でき、さ
らにフランジ接合部への着脱を容易にかつ迅速に
行えるような薬液飛散防止カバーを提供すること
を目的とする。
液の飛散を防止するとともに、フランジ接合部の
薬液の漏出箇所をカバーの外部から点検でき、さ
らにフランジ接合部への着脱を容易にかつ迅速に
行えるような薬液飛散防止カバーを提供すること
を目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は配管のフランジ接合部を覆うカバーで
あつて、酸やアルカリに耐え、透明でかつ軟質の
合成樹脂で、伸展する配管の位置に相当する両側
面中央部に穴があいた中空ドーナツ状のカバーを
構成するとともに、当該カバーをフランジ接合部
に着脱させるために、当該カバーに前記両側面の
穴に達するコの字状、半多角形状あるいは半円形
状の断面を有する切断部を設け、当該切断部の両
端付近に、当該切断部を重ね合わせて密着させる
ためのテープ状フアスナーを備えたことを特徴と
するフランジ接合部の着脱自在な薬液飛散防止カ
バーに関するものである。
あつて、酸やアルカリに耐え、透明でかつ軟質の
合成樹脂で、伸展する配管の位置に相当する両側
面中央部に穴があいた中空ドーナツ状のカバーを
構成するとともに、当該カバーをフランジ接合部
に着脱させるために、当該カバーに前記両側面の
穴に達するコの字状、半多角形状あるいは半円形
状の断面を有する切断部を設け、当該切断部の両
端付近に、当該切断部を重ね合わせて密着させる
ためのテープ状フアスナーを備えたことを特徴と
するフランジ接合部の着脱自在な薬液飛散防止カ
バーに関するものである。
以下に本考案を図面に従つて詳細に説明する。
図面はいずれも本考案の着脱自在のフランジ接
合部の薬液飛散防止カバーの実施態様の一例を示
したものであり、第1図は縦断面図であり、また
第2図はフランジ接合部に取り付けた時の第1図
とは角度が90度相違する縦断面図であり、また第
3図は展開図であり、同図中、一点鎖点で示した
部分、および二点鎖点で示した部分はそれぞれ接
着状態となり、また第4図は概略説明図である。
合部の薬液飛散防止カバーの実施態様の一例を示
したものであり、第1図は縦断面図であり、また
第2図はフランジ接合部に取り付けた時の第1図
とは角度が90度相違する縦断面図であり、また第
3図は展開図であり、同図中、一点鎖点で示した
部分、および二点鎖点で示した部分はそれぞれ接
着状態となり、また第4図は概略説明図である。
なお第2図において10はボルト、11はナツ
ト、8はガスケツトである。
ト、8はガスケツトである。
薬液飛散防止カバー1は厚さが、たとえば0.5
〜1.5mmで酸やアルカリに耐え、透明でかつ軟質
の合成樹脂、たとえば塩化ビニール、ポリエチレ
ンなどからなる。さらに当該薬液飛散防止カバー
1は第1図および第2図のように、その本体5が
フランジ接合部7の外径よりやや大きい直径aを
有する円形であり、かつ本体5の両側面中心部に
配管9の外径よりやや大きい直径bの円形の穴4
を設け、また当該カバー1の本体5の厚みcはフ
ランジ接合部7の厚みよりやや厚くし、第2図に
示すようにフランジ接合部7を外部から覆うよう
に断面コの字状の中空ドーナツ状体を構成する。
〜1.5mmで酸やアルカリに耐え、透明でかつ軟質
の合成樹脂、たとえば塩化ビニール、ポリエチレ
ンなどからなる。さらに当該薬液飛散防止カバー
1は第1図および第2図のように、その本体5が
フランジ接合部7の外径よりやや大きい直径aを
有する円形であり、かつ本体5の両側面中心部に
配管9の外径よりやや大きい直径bの円形の穴4
を設け、また当該カバー1の本体5の厚みcはフ
ランジ接合部7の厚みよりやや厚くし、第2図に
示すようにフランジ接合部7を外部から覆うよう
に断面コの字状の中空ドーナツ状体を構成する。
なお、第2図において当該カバー1の断面の形
状は半多角形のほかに半円形であつてもよい。
状は半多角形のほかに半円形であつてもよい。
また薬液飛散防止カバー1に、前記両側面の穴
4に達するコの字状の断面を有する切断部2を設
け、当該切断部2の両端付近に互いに引つ掛けら
れるようになつている鉤止部材を有する2個の支
持体で形成されたテープ状フアスナー3を備え、
両切断部2を重ね合わせ、当該テープ状フアスナ
ー3により当該重ね合わせ部6を密着するように
する。
4に達するコの字状の断面を有する切断部2を設
け、当該切断部2の両端付近に互いに引つ掛けら
れるようになつている鉤止部材を有する2個の支
持体で形成されたテープ状フアスナー3を備え、
両切断部2を重ね合わせ、当該テープ状フアスナ
ー3により当該重ね合わせ部6を密着するように
する。
〈作用および効果〉
当該薬液飛散防止カバー1をフランジ接合部7
に取り付ける時は、テープ状フアスナー3をはが
して切断部2を開き、伸展する配管の位置に前記
両側面の穴4を合致させて本体5によつてフラン
ジ接合部7を覆い、テープ状フアスナー3を止め
る。このようにして薬液飛散防止カバー1をフラ
ンジ接合部7にあらかじめ取り付けておくと、万
が一フランジ接合部7の間から薬液が漏出した場
合、薬液が飛散するのを薬液飛散防止カバー1で
完全に遮断し、薬液の飛散による事故を未然に防
ぐことができる。
に取り付ける時は、テープ状フアスナー3をはが
して切断部2を開き、伸展する配管の位置に前記
両側面の穴4を合致させて本体5によつてフラン
ジ接合部7を覆い、テープ状フアスナー3を止め
る。このようにして薬液飛散防止カバー1をフラ
ンジ接合部7にあらかじめ取り付けておくと、万
が一フランジ接合部7の間から薬液が漏出した場
合、薬液が飛散するのを薬液飛散防止カバー1で
完全に遮断し、薬液の飛散による事故を未然に防
ぐことができる。
また当該薬液飛散防止カバー1は軟質であるの
で、切断部2をフランジ接合部7の外部から覆う
のに十分な大きさに開口させることができるとと
もに、切断部2付近に付設したテープ状フアスナ
ー3は簡単な操作で重ね合わせ部6を密着させた
り、開口させたりすることができる。したがつて
当該薬液飛散防止カバー1の取り付けおよび取り
はずし操作は極めて簡単である。さらに当該薬液
飛散防止カバー1は透明であるので、漏出した薬
液が薬液飛散防止カバー1の底部からしたたり落
ちる前に漏出を検知することができたり、フラン
ジ接合部7からの漏出箇所を薬液飛散防止カバー
1の取り付けた状態で確認することができるの
で、フランジ接合部7の保修を安全かつ容易に行
える。
で、切断部2をフランジ接合部7の外部から覆う
のに十分な大きさに開口させることができるとと
もに、切断部2付近に付設したテープ状フアスナ
ー3は簡単な操作で重ね合わせ部6を密着させた
り、開口させたりすることができる。したがつて
当該薬液飛散防止カバー1の取り付けおよび取り
はずし操作は極めて簡単である。さらに当該薬液
飛散防止カバー1は透明であるので、漏出した薬
液が薬液飛散防止カバー1の底部からしたたり落
ちる前に漏出を検知することができたり、フラン
ジ接合部7からの漏出箇所を薬液飛散防止カバー
1の取り付けた状態で確認することができるの
で、フランジ接合部7の保修を安全かつ容易に行
える。
また薬液飛散防止カバー1の内側にリトマス紙
(図示せず)を張付してもよく、このようにする
と薬液の漏出の検知を外部から的確に行うことが
できる。
(図示せず)を張付してもよく、このようにする
と薬液の漏出の検知を外部から的確に行うことが
できる。
また当該薬液飛散防止カバー1は軟質であり、
また重ね合わせ部6の鉤止位置を自在に移動させ
ることができるテープ状フアスナー3で密着させ
るので、重ね合わせ部6の重なり具合を調節する
ことによつて、ある程度径の異なるフランジ接合
部7にも使用することができる。
また重ね合わせ部6の鉤止位置を自在に移動させ
ることができるテープ状フアスナー3で密着させ
るので、重ね合わせ部6の重なり具合を調節する
ことによつて、ある程度径の異なるフランジ接合
部7にも使用することができる。
このように本考案の薬液飛散防止カバーはフラ
ンジ接合部からの薬液の飛散を防止するととも
に、フランジ接合部への着脱を容易に行うことが
でき、かつ透明であるので、フランジ接合部の保
修を安全かつ容易に行うことができる。
ンジ接合部からの薬液の飛散を防止するととも
に、フランジ接合部への着脱を容易に行うことが
でき、かつ透明であるので、フランジ接合部の保
修を安全かつ容易に行うことができる。
図面はいずれも本考案の着脱自在のフランジ接
合部の薬液飛散防止カバーの実施態様の一例を示
したものであり、第1図は縦断面図、第2図はフ
ランジ接合部に取り付けた時の第1図とは角度が
90度相違する縦断面図、第3図は展開図、第4図
は概観説明図である。 1……薬液飛散防止カバー、2……切断部、3
……テープ状フアスナー、6……重ね合わせ部、
7……フランジ接合部、9……配管。
合部の薬液飛散防止カバーの実施態様の一例を示
したものであり、第1図は縦断面図、第2図はフ
ランジ接合部に取り付けた時の第1図とは角度が
90度相違する縦断面図、第3図は展開図、第4図
は概観説明図である。 1……薬液飛散防止カバー、2……切断部、3
……テープ状フアスナー、6……重ね合わせ部、
7……フランジ接合部、9……配管。
Claims (1)
- 配管のフランジ接合部を覆うカバーであつて、
酸やアルカリに耐え、透明でかつ軟質の合成樹脂
で、伸展する配管の位置に相当する両側面中央部
に穴があいた中空ドーナツ状のカバーを構成する
とともに、当該カバーをフランジ接合部に着脱さ
せるために、当該カバーに前記両側面の穴に達す
るコの字状、半多角形状あるいは半円形状の断面
を有する切断部を設け、当該切断部の両端付近
に、当該切断部を重ね合わせて密着させるための
テープ状フアスナーを備えたことを特徴とするフ
ランジ接合部の着脱自在な薬液飛散防止カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16414780U JPS6336231Y2 (ja) | 1980-11-18 | 1980-11-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16414780U JPS6336231Y2 (ja) | 1980-11-18 | 1980-11-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5787893U JPS5787893U (ja) | 1982-05-31 |
| JPS6336231Y2 true JPS6336231Y2 (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=29522895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16414780U Expired JPS6336231Y2 (ja) | 1980-11-18 | 1980-11-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6336231Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-18 JP JP16414780U patent/JPS6336231Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5787893U (ja) | 1982-05-31 |
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