JPH0449212Y2 - - Google Patents

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JPH0449212Y2
JPH0449212Y2 JP8467386U JP8467386U JPH0449212Y2 JP H0449212 Y2 JPH0449212 Y2 JP H0449212Y2 JP 8467386 U JP8467386 U JP 8467386U JP 8467386 U JP8467386 U JP 8467386U JP H0449212 Y2 JPH0449212 Y2 JP H0449212Y2
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JP
Japan
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snow
attached
column
telescopic member
short column
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JP8467386U
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JPS62196219U (ja
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  • Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、路側に設置し風を路面の斜め方向に
収束させ、路面上の雪を吹払い、もつて交通の安
全を期するための吹払い防雪柵に関する。
(従来の技術) 従来、この種の吹払い防雪柵は、路側に沿つて
間隔をおいて支柱が立設され、かかる支柱間に4
乃至8枚の防雪板が上下に間隔をおいて斜め平行
のルーパー状に架設されて構成されている。
(考案が解決しようとする問題点) かかる吹払い防雪柵は、冬期の降雪時に必要な
ものであつて、冬期以外の不用時では眺望や見通
しを悪くするので、防雪板を支柱から取外し保管
しておき、冬期に再び取付けるようになされてお
り、その取外し及び再取付けの作業が面倒で、多
大の手間を要するという欠点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上述の如き従来の吹払い防雪柵にお
ける欠点を除去したものであつて、以下図面を参
照しながら説明する。
第1図及び第2図において、1は支柱であつて
路側に沿つて一定間隔をおいて立設されている。
2は短柱であつて支柱1に添つて立設されてお
り、その根元24を支点として路側の外方へ回動
可能になされている。上記支柱1及び短柱2とし
ては、細部は省略して示されているが、H形やL
形などの形鋼が使用され、ボルトやピンなどの取
付けを容易にするとともに、短柱2の要部25が
支柱1に添つて一体化するように工夫されてい
る。5は支柱1に短柱2を固定しているセツトボ
ルトである。
3は伸縮部材であつて、第2図に示す如く連結
片31と板取付片32とをピンでX字パンタグラ
フ状に交差連結することにより形成されている。
連結片31と板取付片32との交差連結の組数
は、これに取付ける防雪板の枚数を考慮して決め
られる。図においては4枚の防雪板が取付けられ
るように連結片31と板取付片32とが交差連結
されている。
しかして、前記短柱2の下部22に、上記伸縮
部材3の下端交差部33がピンボルトによつて回
動自在に軸着され、また前記支柱1の上部11
に、上記伸縮部材3の上端交差部33′が伸長状
態でピンによつて止着されている。23は短柱2
の上部21に設けられた止着孔であつて、伸縮部
材3の上端交差部33′を縮小状態でピンによつ
て止着するためのものである。なお、ここで表現
している短柱2の上部21と下部22とは、上下
の位置関係を示すものであつて、上部21と下部
22との間隔は、伸縮部材3を縮小した状態での
上端交差部33′と下端交差部33との間隔とほ
ぼ一致している。したがつて、上記の位置関係を
保持する限りは、短柱2の上部21と下部22と
を短柱2のやや下方に設定してもよい。
6は相対する伸縮部材3の上端交差部33′に
架設された間隔保持材、7は間隔保持材6の両端
部に取付けられたフツクである。なお、この間隔
保持材6を支柱1の上端に取付け、フツク7のみ
を伸縮部材3の上端交差部33′に取付けてよく、
また間隔保持材6を使用しなくてもよい。
前記伸縮部材3は、各々の支柱1及び短柱2に
相対するように取付けられており、この伸縮部材
の相対する板取付片32に、防雪板4の両端がL
形鋼片やボルトナツトなどの取付け具により取付
けられている。この様に防雪板4を伸縮部材3に
取付けることにより、支柱1間に4枚の防雪板4
が上下に一定の間隔をおいて斜め平行のルーバー
状に架設され、本考案の吹払い防雪柵が構成され
る。
(考案の作用及び効果) 本考案の吹払い防雪柵は上述の如く、支柱1間
に伸縮部材3を介して防雪板4が、上下に一定の
間隔をおいて斜め平行のルーバー状に架設されて
いるので、従来の吹払い防雪柵と同様に風を路面
の斜め方向に収束させ、路面上の雪を良好に吹払
うことができる。
しかして、冬期以外の不用時には、適当な小型
のリフトを使用し、このリフトのワイヤーを例え
ばフツク7に引掛けて伸縮部材3の上端部を吊つ
た状態で伸縮部材の上端交差部33′のピンをは
ずし下方へ下げる。すると、伸縮部材3は第3図
に示す如く、自重で伸長状態から縮小状態とな
り、これに取付けられている防雪板4も小さく重
ねられた状態となる。
かかる状態で伸縮部材の上端交差部33′を、
短柱2の上部21の止着孔23の位置で短柱2に
ピン止めする。しかる後、支柱1と短柱2とを固
定しているセツトボルト5をはずし、短柱2を路
側の外方へ回動させれば、第4図に示す如く、伸
縮部材に取付けられている防雪板4は短柱2とと
もに路側の外方へ移動する。
したがつて、不用時には支柱の間から防雪板が
完全に取り去られ、眺望や見通しが良好となり、
しかも、防雪板の支柱間から路側外方への移動
は、上述の如く各々の防雪板を伸縮部材により一
組みにまとめて行なうことができ、また必要時に
は前記の逆の操作で防雪柵を容易に組立てること
ができ、その作業が簡単である。
また、上述の如く不用時に防雪板は路側の外方
へ移動させているので、交通のさまたげになるこ
とがなく、強風時においても吹飛ばされたり、落
下破損したりすることがなく安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の吹払い防雪柵を路側の内方か
ら見た正面図、第2図は第1図において防雪板を
取り外して示すA−A断面図、第3図及び第4図
は不用時における防雪板の路側の外方への移動作
業を示す第1図のA−A断面図である。 1……支柱、11……支柱の上部、2……短
柱、21……短柱の上部、22……短柱の下部、
23……止着孔、3……伸縮部材、31……連結
片、32……板取付片、33……伸縮部材の下端
交差部、33′……伸縮部材の上端交差部、4…
…防雪板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 路側に沿つて間隔をおいて支柱1が立設され、
    該支柱に添つて短柱2が根元を支点として路側の
    外方へ回動可能に立設され、該短柱の下部22に
    は、連結片31と板取付片32とをX字パンタグ
    ラフ状に交差連結してなる伸縮部材3の下端交差
    部33が軸着され、前記支柱の上部11には、上
    記伸縮部材の上端交差部33′が伸長状態で止着
    され、相対する伸縮部材の板取付片32には、防
    雪板4の両端が取付けられ、前記短柱の上部21
    には、伸縮部材の上端交差部33′を縮小状態で
    止着するための止着孔23が設けられていること
    を特徴とする吹払い防雪柵。
JP8467386U 1986-06-03 1986-06-03 Expired JPH0449212Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8467386U JPH0449212Y2 (ja) 1986-06-03 1986-06-03

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JP8467386U JPH0449212Y2 (ja) 1986-06-03 1986-06-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62196219U JPS62196219U (ja) 1987-12-14
JPH0449212Y2 true JPH0449212Y2 (ja) 1992-11-19

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ID=30939390

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JP8467386U Expired JPH0449212Y2 (ja) 1986-06-03 1986-06-03

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JPS62196219U (ja) 1987-12-14

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