JPH0449332B2 - - Google Patents

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JPH0449332B2
JPH0449332B2 JP59229805A JP22980584A JPH0449332B2 JP H0449332 B2 JPH0449332 B2 JP H0449332B2 JP 59229805 A JP59229805 A JP 59229805A JP 22980584 A JP22980584 A JP 22980584A JP H0449332 B2 JPH0449332 B2 JP H0449332B2
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transistor
signal
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Masahiro Shono
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明はポータブル可能なVTR(ビデオテープ
レコーダ)等に用いられるバツテリの充電制御回
路に関する。
(ロ) 従来の技術 第8図の従来回路は例えば三洋電機株式会社製
ビデオチユーナVRF−500及びそのACバツク
VAR−500に関し昭和58年4月に発行された
“SANYOサービス技術資料”にも記載されてい
る。この回路は定電圧を出力するモードと定電流
を出力するモードを択一的に生じる電源回路1
(その具体的構成は特願昭59−165376号に詳述さ
れている)と、バツテリ2、前記バツテリ2と電
源回路1を結合するための接続手段3、外部から
の操作に基づく選択信号が与えられる入力端子
4、及び充電信号作成回路5からなり、補足的に
過電圧保護機能付きの第1スイツチ回路6、過電
流保護機能付きの第2スイツチ回路7を備えてい
る。前記バツテリ2は例えば密閉型ニツケル・カ
ドミウム蓄電池を複数個直列接続した集合電池で
あり、図示の場合1.2Vの単電池をE1に6個、E2
に4個直列接続し12Vの電圧容量としたものであ
る。尚、8はブレーカであり、過電流防止用とし
て機能する。9はマイナス端子11と端子12間
に接続されたサーモスタツトであり、バツテリ2
の満充電の情報を端子12に結合される接続端子
15を通して充電信号作成回路5に与える。即
ち、電源回路1から第2スイツチ回路7及び接続
端子13を通して与えられる1.3アンペアの定電
流で急速充電を行なつた場合、バツテリ2は満充
電になると内部温度が急速に上昇しバイメタルで
構成されたサーモスタツト9の接点を開くので、
バツテリ2の端子12はマイナス端子11からは
遮断された状態となるのである。尚、満充電後、
急速充電を止めるとバツテリ2の内部温度が下降
しサーモスタツト9は接点を閉じるので端子12
は再びマイナス端子と同電位になる。因みに前記
サーモスタツト9は45℃±5℃で接点を開閉し、
またブレーカ8は80℃±5℃で接点を開閉する。
電源回路1はコンセント16を商用交流電源に
接続すると、第6端子22に電圧を常時発生す
る。また第4端子20にハイレベルを印加する
と、第2端子18に定電圧を出力し、第5端子2
1にハイレベルを印加すると、前記第2端子18
に定電流を出力する。
第1スイツチ回路6は入力端子4にハイレベル
が与えられたときトランジスタQ1がオンしてト
ランジスタQ2,Q3もオンになり、電源回路1の
第2端子18に生じ端子31に印加されている定
電圧をトランジスタQ3を通して出力端子29に
導びく。出力端子29は例えばVTRのデツキ部
に接続されデツキ部に対し一定の電源電圧を供給
する。第1スイツチ回路6のツエナーダイオード
Z1,Z2は電源回路1から端子31に与えられる電
圧が異常に大きくなつた場合であつても、それら
のツエナー電圧で決まる一定値以上の電圧を出力
端子29に与えないように作用する。第1スイツ
チ回路6は入力端子4にローレベルが与えられる
とトランジスタQ1,Q2,Q3がいずれもオフにな
り、出力端子29に電源を供給しない。
第2スイツチ回路7は入力端子4にローレベル
が印加されたときに充電信号作成回路5の第9端
子25からハイレベルが端子36を通してトラン
ジスタQ4のベースに与えられることによつてト
ランジスタQ4,Q5,Q6がオンし、電源回路1の
第2端子18に発生する定電流をトランジスタ
Q6を通して端子37に導出する。この定電流は
更に接続手段3の接続端子13及びプラス端子1
0の結合を介してバツテリ2に充電電流として与
えられる。第2スイツチ回路7のダイオードD1
D2は抵抗R7と共に過電流を防止する。即ち、ト
ランジスタQ6のベース電流はダイオードD1,D2
の順方向降下電圧の和(例えば1.2V)からトラ
ンジスタQ5のエミツタ・ベース間電圧(例えば
0.6V)を減じた電圧値1.2V−0.6V=0.6Vを抵抗
R7で割つた値で決まるので、端子34に入力さ
れる過大電流がトランジスタQ6を通して端子3
7に出力されることはない。
次に接続手段3の接続端子13,14,15が
端子10,11,12と結合されている状態で、
入力端子4にハイレベル又はローレベルの選択信
号が与えられた場合の動作を充電信号作成回路5
の働きを中心に説明する。
まず、ハイレベルが入力端子4に与えられた場
合には第10端子26を通してトランジスタQ7
ベースにハイレベルが印加されて該トランジスタ
Q7がオンし、トランジスタQ8がオフになるので、
電源回路1の第6端子22から第8端子24に与
えられている+12Vの電源電圧はトランジスタQ8
のエミツタ側へは導出されない。よつて第9端子
25はローレベルとなり、トランジスタQ4が駆
動されないので第2スイツチ回路7はオフとなり
バツテリ2の充電が行なわれることはない。この
とき、入力端子4のハイレベルが第4端子20に
与えられることにより電源回路1からは第2端子
18に定電圧が生じ、この定電圧は入力端子4か
らのハイレベルの印加によりオンとなつている第
1スイツチ回路6を通して出力端子29に導出さ
れる。この出力端子29に導出された定電圧は出
力端子29に接続されたVTRデツキ部に供給さ
れる。
次に入力端子4にローレベルが与えられた場合
には充電信号作成回路5のトランジスタQ7はカ
ツトオフとなり、トランジスタQ8を導通可能状
態になす。この状態で充電開始釦38を押すと、
第7端子23がアース電位となり、第8端子24
→トランジスタQ8→抵抗R9→抵抗R10→ダイオー
ドD3の経路で電流が流れることによつてトラン
ジスタQ8がオンになると共に、トランジスタQ9
もオンになる。トランジスタQ9のオンによつて
該トランジスタQ9とサイリスタ接続されたトラ
ンジスタQ10もオンになるので、もはや充電開始
釦38の押圧を解除してもトランジスタQ8,Q9
Q10のオン状態は持続される。斯る状態ではトラ
ンジスタQ9のコレクタから第9端子25にハイ
レベルが出力される。このハイレベルは電源回路
1の第5端子21に与えられ、その結果第2端子
18から定電流が出力される。一方前記第9端子
25のハイレベルは第2スイツチ回路7にも供給
され、該第2スイツチ回路7をオン状態にしてい
るので、前記第2端子18からの定電流は第2ス
イツチ回路7を通してバツテリ2に供給されるこ
とになる。このとき、第1スイツチ回路6は入力
端子4からのローレベルの印加によりオフになつ
ていて出力端子29には電源電圧が導出されな
い。バツテリ2は前記定電流の供給により急速に
充電される。バツテリ2が満充電になるとサーモ
スタツト9が接点を開き、端子12はマイナス電
位(アース電位)から切り離される。このため、
トランジスタQ9のコレクタから抵抗R14→第12端
子28→端子15,12→サーモスタツト9→端
子11,14→アースに流れていた電流は遮断さ
れ、トランジスタQ9のコレクタから抵抗R14→ダ
イオードD5→トランジスタQ11のベース・エミツ
タに電流が流れトランジスタQ11がオンする。こ
のトランジスタQ11のオンによりトランジスタ
Q10はオフとなり続いてトランジスタQ8,Q9もオ
フとなつてトランジスタQ9のコレクタ、従つて
第9端子25はローレベルとなり、第2スイツチ
回路7をオフ状態にする。従つてバツテリ2の充
電は停止する。その後、バツテリ2の内部温度が
下降してサーモスタツト9が閉じ再び端子12が
アース電位となつたとしても充電開始釦38をも
う一度押さない限りバツテリ2の充電は行なわれ
ない。
上述の充電動作中、トランジスタQ14がオンに
なつてLEDD7が点灯し、充電動作中であること
を表示する。
上述のバツテリ2の充電中に何らかの原因で充
電電圧が異常に高くなつた場合には、その異常高
電圧により第11端子27を通してツエナーダイオ
ードZ3→ダイオードD8→抵抗R17→トランジスタ
Q11のベース・エミツタを通して電流が流れトラ
ンジスタQ11がオンすることによりトランジスタ
Q10,Q9,Q8はオフに設定され充電は停止する。
これによつてバツテリ2は過電圧保護される。
これと反対に、何らかの原因で充電電圧が異常
に低くなつた場合には、正常充電電圧時に第11端
子27からツエナーダイオードZ4→抵抗R22→ト
ランジスタQ12のベース・エミツタの経路に流れ
ていた電流が停止し、トランジスタQ12がカツト
オフとなるので、トランジスタQ9のコレクタか
ら抵抗R16→ダイオードD6→トランジスタQ11
ベース・エミツタに電流が流れトランジスタ
Q10,Q9,Q8がカツトオフとなつて充電が停止す
る。従つてバツテリ2が損傷し、プラス端子10
とマイナス端子11がシヨート状態になつたとき
やバツテリ2と同形状の金属函体がバツテリ接続
端子に接続されたときやバツテリ接続状態が故意
にシヨート接続されたときに充電が行なわれるの
を防止する。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 以上説明した従来の充電制御回路では次のよう
な欠点がある。第1に充電を開始する場合、バツ
テリ2を接続手段3によつて接続した後で充電開
始釦38を押す操作をしなければならないこと。
第2にバツテリ充電中に入力端子4にハイレベル
を与えて電源回路1を定電圧電源として動作させ
ると、充電状態が解除されるが、次に入力端子4
からハイレベルを取り去つてローレベルにしても
充電は行なわれず、再度、充電開始釦38を押さ
なければならないことである。このように第1、
第2のいずれの場合にも充電を開始しようとする
場合、充電開始釦を押さなければならないという
欠点がある。本発明は、このような欠点を解消す
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段 バツテリを電源に接続する接続手段の構造をそ
れ自身で不完全接続と完全接続とを識別する構造
となし、この接続手段が完全手段である場合にの
み充電信号形成のスタンバイ状態を作る手段と、
入力端子からの信号によつてスタンバイ状態のま
まか充電信号を形成する状態かを決定する手段を
設けた構成。
(ホ) 作用 バツテリを接続手段によつて完全に接続するこ
とにより充電信号作成回路はスタンバイ状態とな
り、別途入力端子からの信号が充電を指示してい
る場合には前記スタンバイ状態は充電信号作成状
態に移行する。前記選択信号が充電指示でなけれ
ばスタンバイ状態のままとなる。
(リ) 実施例 本発明を実施した第1図において第8図と同一
部分には同一の符号を記して重複説明を省略す
る。
第1図において、バツテリ2のマイナス端子1
1と接触する接続端子は他の端子13,15と同
一の長さのもの14aと、それよりも短かいもの
14bの一対からなる。そして長い方の端子14
aはアースに接続され短かい方の端子14bは充
電信号作成回路5の第13端子39を介してスタン
バイ形成手段40に接続される。スタンバイ形成
手段40は前記第13端子39がアース電位になる
とオンするトランジスタQ15,Q16、Nゲートサ
イリスタS1及びトランジスタQ19,Q20から構成
される。接続手段3をバツテリ2に完全に接続す
ると、第13端子39がアース電位となつて第8端
子24→抵抗R24→抵抗R25→第13端子39の経
路で電流が流れトランジスタQ15にバイアスがか
かるので該トランジスタQ15は導通する。このと
きコンデンサC1はそれ自身の容量と抵抗R30の値
によつて決まる時定数で充電されるからトランジ
スタQ16はトリガ状に導通する。コンデンサC1
放電路はコンデンサC1→→抵抗R28→ダイオード
D11→コンデンサC1である。Nゲートサイリスタ
S1はアノード電位よりもゲート電位を低くし、ゲ
ートからゲート電流を取り出すとターンオンし、
その後ゲート電流をカツトしてもアノード・カソ
ード間が順バイアスされている限りオン状態を保
持する。NゲートサイリスタS1のターンオンは(A)
点をハイレベルになすのでトランジスタQ19が導
通し第8端子24→抵抗R41→抵抗R42→トラン
ジスタQ19のコレクタ・エミツタの経路で電流が
流れトランジスタQ20はオンしてスタンバイ状態
となる。このとき、入力端子4にローレベル(充
電指示信号)が与えられると第10端子26にベー
スが接続されたトランジスタQ21がオフ状態とな
るのトランジスタQ22及びトランジスタQ23が共
にオンになり第9端子25にハイレベルが生じ
る。第9端子25がハイレベルになつた場合は第
8図に関して述べたようにバツテリ2の充電がな
される。尚、このとき、トランジスタQ22のオン
に伴なつてLEDD7もオンし、充電表示を行なう。
前記入力端子4にハイレベルが与えられたときに
はトランジスタQ21はオン状態となるので、トラ
ンジスタQ22,Q23はオフとなる。従つて第9端
子25はローレベルとなり、充電は行なわれな
い。前記トランジスタQ21は入力端子4に与えら
れる選択信号がハイレベルかローレベルかに応じ
て充電信号作成のスタンバイ状態のままか、充電
信号作成に移るかを決定する決定手段41を構成
する。
前記NゲートサイリスタS1の順方向電圧降下は
トランジスタのコレクタ・エミツタ間の導通電圧
に比べて十分大きいから、NゲートサイリスタS1
のターンオフはトランジスタQ17をオンさせるこ
とによつて行なうことができる。トランジスタ
Q17のオン動作は種々の場合に行なわれる。
第1にバツテリ2の端子12がアース電位から
切り離された場合である。即ち、この場合には抵
抗R40→ダイオードD14→抵抗R39→トランジスタ
Q17のベース・エミツタの経路に電流が流れてト
ランジスタQ17がオンする。このことはバツテリ
2が急速に充電されて満充電になつたときにサー
モスタツト9がその接点を開きトランジスタQ17
をオンさせて充電を停止させることを意味する。
トランジスタQ17のオンはNゲートサイリスタS1
をターンオフにして充電信号の作成を阻止するか
らである。このとき、端子12が再びアース電位
になつたとしてもバツテリを再度接続手段3に抜
き差ししてNゲートサイリスタS1のゲートにトリ
ガ状のゲート電流を与えない限り充電の停止を持
続する。
第2に接続手段3の短かい接続端子14bをマ
イナス端子11に対し非接続とすると、第13端子
39が浮くので、トランジスタQ15がオフにな
る。抵抗R26,R27の接続中点Bはトランジスタ
Q18のベースに接続されているためトランジスタ
Q15のオフに従つてトランジスタQ18もオフにな
り、抵抗R37→ダイオードD12→トランジスタQ17
のベース・エミツタの経路で電流が流れトランジ
スタQ17をオンさせ充電を停止せしめる。
C2,D8,Z3で構成された回路は第8図の回路
と全く同じで充電電圧が異常に高くなつた場合に
バツテリ2の充電を停止せしめる。
Z4,D10,C3,R22,R21,Q12,R38及びD13
構成される回路の動作も第8図と同じで充電電圧
が異常に低くなつた場合にバツテリ2の充電を停
止せしめる。
ただし完全放電のバツテリに対して確実に充電
が開始できるように接続手段3がバツテリ2に非
接続となつている間、即ち第12端子28がアース
電位から浮いている間に、抵抗R40→ダイオード
D15→コンデンサC3の経路でコンデンサC3を充電
させておきトランジスタQ12をオンさせダイオー
ドD13のアノードを略0Vとすることにより充電可
能とする。即ち、この状態で接続手段3が完全放
電のバツテリに接続されてトランジスタQ15
Q18がオンとなつた状態では、もしコンデンサC3
がない場合若しくはあつても充電されていなかつ
た場合には、第11端子27の異常低電圧によつて
トランジスタQ12がオフになり、トランジスタ
Q17がオン(充電阻止状態)になつてしまうが、
上述のように予めコンデンサC3を充電しておく
ことによりトランジスタQ17のオフ(従つて充電
のスタンバイ)を確実にする。尚、これは前記ス
タンバイの状態の初期に入力端子4にローレベル
が与えられて充電電号を早く作成しなければなら
ないが、一般に入力端子4はローレベルに設定さ
れているのが普通であるので問題ない。
次に8m/mVTRにおける実施態様を述べる
と、第2図に示すようにバツテリ2はVTRのデ
ツキ部42に装着自在となつており、第2図aは
装着途上、bは装着完了状態を示す。第3図の如
くバツテリ2はデツキ部42と一体化された形で
載置台44の上に電源部43と共に載置される。
このとき、デツキ部42と電源部43は挿脱接続
構造によつて接続される。コンセント16をAC
電源に挿し込むと第1図の入力端子4がローレベ
ルになり、充電が開始され、その表示が表示部4
5でなされる。満充電になる充電は終了し表示も
消える。デツキ部42の操作釦46を押すと第1
図の入力端子4がハイレベルになり、充電は行な
われない。その代り、出力端子29から定電圧電
源がデツキ部42に供給されデツキ部の作動状態
となる。尚、図には関係のある操作釦46のみを
示しているに過ぎず、実際にはデツキ部42の動
作機能に沿つた種々の釦が設けられる。前記電源
部43には、チユーナやタイマなども搭載されて
いるのが普通である。第4図はバツテリ2を単独
で充電する場合の態様であり接続手段3をバツテ
リ2に接続する途上を示す。第4図のようにバツ
テリ2単体で接続する場合は第1図の入力端子4
は常にローレベルである。
第5図は第1図の接続手段3の側面を示す。
第6図はバツテリ2側の端子をプラグ状にし、
接続端子側の端子をソケツト状端子51,52,
53,54にしてもよいことを示している。この
場合デツキ部42に前記プラグ状端子47,4
8,49,50を設けているが、バツテリ2に直
接プラグ状端子を設けるようにしてもよい。尚、
第1図のスタンバイ手段40をNゲートサイリス
タS1を使用しないで第7図のように構成してもよ
い。
第1図の実施例に戻つて、バツテリ2は接続手
段によつて確実に接続されていなければならず、
例えば4つの端子の1つでも非接続となれば充電
が停止する。更に充電を開始するためには接続端
子13,14a,15がバツテリ2のプラス端子
10、マイナス端子11、端子12に確実に接続
された後、接続端子14bをバツテリ2のマイナ
ス端子11に接続しなければならない。もし、接
続端子14bが長くてマイナス端子11に先に接
触しトリガーがかかつてNゲートサイリスタS1
オンになつても他の接続端子13,14a,15
の1つでも非接続であればNゲートサイリスタS1
はターンオフになつてしまうからである。それ
故、接続端子14bを1番短かく形成している。
尚、接続端子14bの長さはバツテリ接続角度の
許容差も考慮して定められる。
(ト) 発明の効果 本発明では入力端子を充電指示の状態にしてお
けばバツテリを完全に接続しさえすれば充電がな
されうるという効果があり、別途充電開始釦など
を設けて操作する煩雑さを解消できる。また、入
力端子に充電指示の状態と他の状態とを選択する
信号が与えられるようになつている場合であつて
も、充電動作中に他の状態の指示信号が入力端子
に与えられて充電を停止した後、再び入力端子に
充電指示信号が与えられた場合には、充電を再開
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した充電制御回路の具体
的な回路図であり、第2図、第3図及び第4図は
その説明図、第5図はその一部の詳細図、第6図
は第1図の一部についての異なる実施例を示す
図、第7図は同じく第1図の一部の異なる実施例
を示す回路図である。第8図は従来の充電制御回
路の具体的回路図である。 1…電源回路、2…バツテリ、3…接続手段、
4…入力端子、5…充電信号作成回路、40…ス
タンバイ形成手段、41…決定手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 定電流を出力する電源回路と、バツテリと、
    前記電源回路とバツテリを結合するための接続手
    段と、充電指示信号が与えられる入力端子と、充
    電信号作成回路と、前記入力端子に与えられる充
    電指示信号に基づき前記充電信号作成回路から発
    生した充電信号によつて前記電源回路から定電流
    をバツテリに与えるようにした充電制御回路にお
    いて、前記接続手段は構造の異なる複数の接続端
    子を有し、前記接続端子により不完全接続と完全
    接続とを判別し、前記充電信号作成回路は前記接
    続端子が完全接続である場合にのみ充電信号形成
    のスタンバイ状態を作る手段と、前記入力端子か
    らの信号によつて前記スタンバイ状態のままか、
    充電信号を形成する状態かを決定する手段を有す
    ることを特徴とする充電制御回路。
JP22980584A 1984-10-31 1984-10-31 充電制御回路 Granted JPS61109428A (ja)

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JP22980584A JPS61109428A (ja) 1984-10-31 1984-10-31 充電制御回路

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JPH0363041U (ja) * 1989-10-18 1991-06-20
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