JPH0449418B2 - - Google Patents

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JPH0449418B2
JPH0449418B2 JP59113986A JP11398684A JPH0449418B2 JP H0449418 B2 JPH0449418 B2 JP H0449418B2 JP 59113986 A JP59113986 A JP 59113986A JP 11398684 A JP11398684 A JP 11398684A JP H0449418 B2 JPH0449418 B2 JP H0449418B2
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JP
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magnetic field
pulse
nop
nuclear
period
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JP59113986A
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JPS6095338A (ja
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Marinusu Yohanesu Fuan Ueien Korunerisu
Hendoriku Den Boefu Yohanesu
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
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Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
Publication of JPS6095338A publication Critical patent/JPS6095338A/ja
Publication of JPH0449418B2 publication Critical patent/JPH0449418B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N24/00Investigating or analyzing materials by the use of nuclear magnetic resonance, electron paramagnetic resonance or other spin effects
    • G01N24/08Investigating or analyzing materials by the use of nuclear magnetic resonance, electron paramagnetic resonance or other spin effects by using nuclear magnetic resonance

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は物体の領域内の核磁気分布を測定する
に当つて、一様な静磁界を発生させ、この静磁界
内に上記物体の領域をおき、a)高周波電磁パル
スを発生させて物体内の核の磁化を歳差運動さ
せ、これにより共鳴信号を発生させ、b)その後
で、準備期間の後、いくつかのサンプリング期間
に分かれている測定期間において、この共鳴信号
(FID信号)から周期的にいくつかの信号サンプ
ルを取り出し、c)その後で、毎回待ち時間の
後、上記段階a)及びb)を何回か(n′)繰り返
し、一群の信号サンプルを得、これから誘導され
た核磁化の分布像を求める核磁気分布測定方法に
関するものである。
本発明はまた物体の領域内の核磁気分布を求め
るために、 a 一様な静磁界を発生させる手段と、 b 高周波電磁放射線を発生させる手段と、 c 勾配磁界を発生させる手段と、 d 項a)及びb)により規定された手段により
発生させられた共鳴信号をサンプリングするサ
ンプリング手段と、 e 上記サンプリング手段により与えられる信号
を処理し、核磁気分布を形成する処理手段と、 f 少なくとも項b)ないしe)で規定された手
段を制御し、いくつかの共鳴信号を発生させ、
条件づけ、サンプリングし、処理する制御手段
と、 を具える核磁気測定装置に関するものである。
類似の方法(フーリエ ジユーマトグラフイ
(zeugmatography)とも呼ばれる)及び装置が
米国特許第4070611号から既知である。このよう
な方法によれば、検査すべき対象物に場の方向
が、例えば、デカルト座標系(x,y,z)のz
軸と一致する強い一様な静磁界B0をかける。而
してこの静磁界B0の対象物内に存在する核スピ
ンの僅かな分極を起こし、核スピンが静磁界B0
の方向を中心として歳差運動できるようにする。
静磁界B0をかけた後90゜とすると好適な高周波電
磁放射線のパルスを発生させる(角周波数ω=
γ・B0、ここでγは磁気回転比であり、B0は磁
界の強さである)。これは物体内に存在する核の
磁化方向を90゜回転させる。90゜パルスの終了後、
核スピンは静磁界B0の場の方向を中心として歳
差運動を行い出し、共鳴信号(FID信号)を発生
する。場の方向が磁界B0の方向と一致する勾配
磁界Gx,Gy,Gzを用いると、全磁界はB=B0
Gx・x+Gy・y+Gz・zとなり、強さが場所に
依存する。蓋し、勾配磁界Gx,Gy,Gzの強さは
夫々x,y及びz方向の勾配であるからである。
90゜パルスの後、勾配磁界Gxを期間txだけかけ、
次に勾配磁界Gyを期間tyだけかける。従つて励起
された核スピンの歳差運動は場所に依存する態様
で影響を受ける。この準備期間(即ち、tx+ty
後、勾配磁界Gzをかけ、測定期間tzの後にlxn
Nz個の測定瞬間においてFID信号(実質的に全
核磁化の和である)を測定する。その際毎回tx
びty又はそのいずれか一方の値を異ならせる。こ
のようにして(Nz×m×l)個の信号サンプル
が得られるが、これはx,y,z空間内の物体の
一領域の核磁気分布に関する情報を含む。Nz
の信号サンプルのl×m組はメモリの(Nz×m
×l)個の記憶位置に蓄え、その後でFID信号の
サンプル値を3−Dフーリエ変換して核磁気分布
の像を得る。
明らかに、代わりに選択励起を用いて2次元の
断層(方向は自由に選択できる)内だけの核スピ
ンのFID信号を発生させることもできる。この時
は、例えばFID信号は2次元フーリエ変換により
選択された断層のm×Nz個の点の核磁気分布の
像を得るのにm回発生させるだけで足りる。上述
したところから明らかなように、フーリエ ジユ
ーマトグラフイ法を用いると、核磁気分布の像を
形成するのに必要な時間は少なくとも数分もかか
る。このように長い測定期間はその間じつとして
いなければならない検査を受ける患者にとつて受
容し難い。
本発明の目的は、分解能が少なくとも現在の技
術水準、例えば、フーリエ ジユーマトグラフイ
で得られる分解能に等しく、それでいて核磁気分
布の像を形成するのに要する時間を相当に短くす
る方法と装置を提供するにある。
本発明の別の目的は現在の技術水準で用いられ
るパルス系列により形成される像に対し強さの分
布が鮮明な核磁気分布像を形成できる方法と装置
を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明方法はサンプ
リング信号の抽出後、高周波180゜パルスを発生さ
せて核スピンエコー信号を発生させ、勾配磁界に
より核磁化に課される影響(移相)を打ち消し、
その後で核スピンエコー信号が存在するように別
の高周波励起パルスを発生させることを特徴とす
る。
別の高周波励起パルスを用いる結果、順次の測
定サイクルでの核スピン共鳴信号の信号の強さに
重大な悪影響を及ぼすことなく測定サイクルが次
次に一層迅速に続くことになる。僅かな重要でな
い信号の損失が生じるが、発生させられた共鳴信
号は像の強さの分布が鮮明な方に導く他の情報を
含むことになる。この結果、別の高周波励起パル
スを用いると測定サイクルが短くなるだけでな
く、順次のパルス間での経過時間に依存する付加
的な像の情報を生ずる。
この別の高周波励起パルスは殊に一様な静磁界
(B0場)及び励起されている勾配磁界の場の不均
等性又は他の入念に入つてきた不均等性による位
相のずれの効果が打ち消された時所望の結果を与
える。
本方法では別の高周波励起パルスと次の測定サ
イクルの開始との間の待ち時間が高周波90゜励起
パルスと別の高周波励起パルスとの間に経過する
時間とほぼ同じ大きさである。これは(重大な信
号の損失を伴わずに)N・M・R像を形成するの
に必要ないくつかのサンプルをとるのに必要な全
時間が現在の技術水準に必要な全時間の3ないし
10倍短いことを意味する。
本発明方法を用いると、(既知の技術で)準備
期間中に断層を選択的に励起した後第1の勾配磁
界をかけ、測定期間中に勾配の方向か第1の勾配
磁界の勾配の方向に対し垂直に延在する異なる勾
配磁界をかけることにより物体の断層内の核スピ
ン密度分布を測定する。また本発明方法を用いる
と、既知の核スピン密度分布の決定方法と対照的
に、測定期間中に(定常な)勾配磁界をかけない
場合に位置に依存する核スピン共鳴スペクトル
(位置に依存する核スピン スペクトロスコピー)
を求めることもできる。例えば、選択性励起を用
い、(励起面内で2個の直交する方向を向いた勾
配方向を有する)2個の勾配磁界をかけることに
より、本発明は断層内の画素当たりの核スピン共
鳴の周波数スペクトル(化学シフト)を求めるこ
とを可能にする。断層内の画素の数は技術水準に
従つて選択することができる。
既に述べたように、核磁気Mの歳差周波数はω
=γ・Bにより決まる。磁気回転比γは原子核が
「自由」であると考えられる限り、核の種類に依
存するだけである。しかし、通常は、原子核は自
由とは考えられない。蓋し、核は自己の周りの結
合電子により影響されるからである。これは所謂
化学シフトσとして明らかになる。束縛されてい
る核はω=γ・Bで共鳴せず、ω′=γ・B×(1
−σ)で共鳴する。核周波数ω′及び離調Δω=ω
−ω′=γ・B・σは磁界Bに比例する。一般に
σは非常に小さい(10-6から10-4のオーダーの大
きさである)。磁界Bの強さが十分である時、例
えば、1T以上である時、σの値が異なるため、
発生したスペクトル中で個々のピークが識別でき
る。そしてこれらのピークは各々が異なる化学結
合を有する核と関連する。例えは、生体内のリン
(31P)のスペクトルでは、ホスホクレアチン、
ATP及び無機的に結合されたリンと関連するピ
ークを識別できる(例えば、R.L.Nunnallyの
「Localized measurement of metabolism by
NMR methods」,The Proceedings of an
Internation−al Symposium on N.M.R.(ウエーク フオーレスト大学ボウマン−
グレイ医学校、ウインストン−サレム、ノース
カロライナ州、1981年10月1〜3日)第181〜184
頁所収参照)。これらのピークの大きさの相互関
係は組識の代謝状態に関する情報を含む。このよ
うなスペクトルを組識内又は検査対象物体の一部
内の位置の関数として描くと有益であることが判
明している。この目的で、測定期間中(従つて共
鳴信号のサンプリング時)に勾配磁界を活性化さ
せない時は、前記米国特許第4070611号に開示さ
れている方法及び装置を用いることができる。
上述した所をスペクトルが2個の位置の座標
(例えば、x,y)の関数として求められる例に
基づいて説明する。第1の段階では、(z軸に対
し垂直な方向に厚さΔzを有する断層を選択的励
起により励起する。次に、準備期間中にx及びy
又はそのいずれか一方の勾配磁界を活性化する。
そして、測定期間中に発生している共鳴信号をサ
ンプリングする。
その結果、測定期間中は勾配磁界が活性化され
ず、測定すべき共鳴信号はイメージ周波数Kx
Ky及び時間tの関数となる。後述するように、
準備期間中に加えられる勾配磁界Gx及びGyによ
りイメージ周波数Kx,Kyが定まる。毎回強さ及
び持続時間又はその一方を変えて準備期間中に勾
配磁界Gx及びGyを活性化し測定サイクルを多数
回繰り返すと、一連の共鳴信号の信号サンプルが
時間の関数として各異なるイメージ周波数対
(Kx,Ky)に対して引き出される。このようにし
て3次元のマトリツクス(Kx,Ky,t)が信号
サンプルで満たされる。そして3次元データマト
リツクス(Kx,Ky,t)から3−Dフーリエ変
換(tと、Kxと、Kyへ)した後、(選択的に励起
された)2次元x−y面内の点(x,y)に周波
数スペクトルが見つかる。上述した方法は非常に
簡単に二次元の平面から三次元の容積に拡張でき
る。所定の容積を励起した後準備期間中に3個の
勾配磁界を活性化する。その後で(勾配磁界がな
い状態で)サンプリング時に周波数の組(Kx
Ky,Kz)に関連する時間信号を測定する。毎回
勾配磁界(Gx,Gy,Gz)の強さを変えて準備期
間(又は勾配磁界が活性化されている他の期間)
中に多数回測定を繰り返すことにより、四次元の
マトリツクス(Kx,Ky,Kz,t)を信号サンプ
ルで満たす。(t,Kx,Ky及びKzへ)4−Dフ
ーリエ変換した後前記容積内の各点(x,y,
z)に周波数スペクトルが得られる。前に述べた
ように被検体は順次の待ち時間、準備時間及び測
定時間においてずらしたり動かしたりすることが
できない。しかし上述した本発明に係る共鳴スペ
クトル分布を求める方法は(少なくとも既知のフ
ーリエ ジユーマトグラフイ技術で得られる分解
能と等しい分解能で)ローカルな核スピン共鳴ス
ペクトルの像を形成するのに要する時間を相当に
短縮できる。これは勿論利点である。
本発明方法の好適な一実施例は、別の高周波励
起パルスの後、期間T経過後、関連する勾配磁界
と共に高周波パルスの類似サイクルを完結させ、
少なくとも1個のパルス間隔において勾配磁界を
完結させ、この時第1のサイクル時の少なくとも
1個のパルス間隔を第2のサイクル時の対応する
パルス間隔と異ならせることを特徴とする。この
好適な実施例は従つてサンプリング信号をとる時
は、最後に形成される像において相当にコントラ
ストが鮮明になることが判明している。ブロツホ
方程式の定常解はこのコントラストの増大を生ず
る負の信号が第2のサイクル時の共鳴信号内に生
じ得ることを示している。
本発明方法を実施する装置は制御手段が高周波
電磁放射線を発生させる手段に対する制御信号を
発生し、供給するための予めプログラムされたコ
ンピユータ手段を具え、上記制御信号が90゜及び
180゜励起パルスの調整自在のパルス列を発生で
き、最近に発生させられた2個の180゜励起パルス
の間に経過する期間が最近の180゜パルスとその次
の他の90゜励起パルスの間に経過する期間の2倍
になるように構成したことを特徴とする。この装
置が本発明方法を簡単に実行できるようにする。
そして、必要とあらば、(例えば、NMR像での
コントラストの変化を利用する時は)、被検体の
性質に適合させることができる。
図面につき本発明を詳細に説明する。
第1図は人体20の領域内の核磁気分布を求め
るのに使用される装置15(第2図)の一部を形
成するコイル系10を示す。この領域は、例え
ば、厚さΔzを有し、図示した座標系(x,y,
z)のxy面内にある。y軸は紙面に垂直に上方
に延在する。コイル系10は場の方向がz軸に平
行である一様な静磁界B0と、場の方向がz軸と
平行で、勾配の方向が夫々x,y及びz軸と平行
である3個の勾配磁界Gx,Gy及びGzと、高周波
の磁界とを発生する。これを行うため、コイル系
10は静磁界を発生するための一組の主コイル1
を具える。主コイル1は、例えば、中心が図示し
たデカルト座標系x,y,zの原点0にある球面
2上に配置し、主コイル1の方向がz軸と一致す
る。
コイル系10はまた勾配磁界Gzを発生するた
めの4個のコイル3a,3bを具える。これを行
うため第1組のコイル3aは第2組のコイル3b
内を流れる電流と逆向きの電流で励磁する。これ
は図では○・と○×で示されているが、○・はコイル3
のその部分に流れ込む電流を意味し、○×はコイル
のその部分から流れ出す電流を意味する。
コイル系10はまた勾配磁界Gyを発生するた
めの4個の長方形コイル5(そのうち2個だけが
図示されている)又は、例えば、「ゴーレイコイ
ル」のような他の4個のコイルを具える。勾配磁
界Gxを発生するために4個のコイル7を用いる
が、これらのコイル7はコイル5と同じ形状を有
し、コイル5に対し、z軸を中心として90゜回転
させたものになつている。第1図にはまた高周波
電磁界を発生したり検出したりするためのコイル
11を示している。
第2図は本発明方法を実施するための装置15
を示す。装置15は第1図につき述べたコイル
1,3,5,7及び11と、夫々コイル1,3,
5及び7を励磁するための電流発生器17,1
9,21及び23と、コイル11を励磁するため
の高周波信号発生器25とを具える。装置15は
また高周波信号検出器27と、復調器28と、サ
ンプリング回路29と、A/D変換器のような処
理手段31と、メモリ33と、フーリエ変換を行
うための演算回路35と、サンプリング瞬時を制
御するための制御装置37と、表示装置43と、
機能と関係を後述する中央制御手段45とを具え
る。
装置15は後述するようにして人体20の領域
内の核磁気分布を求める方法を実施する。この方
法はそれ自体いくつかの段階に分割できる測定サ
イクルを周期的に反復することを含む。測定サイ
クル中人体内に存在する核スピンの一部が共鳴的
に励起される。この核スピンの共鳴励起は中央制
御装置45に電流発生器17を活性化することに
より得られるが、このため主コイル1が励磁さ
れ、所望の数の測定サイクル中励磁状態にとどま
る。このようにして一様な静磁界B0が発生する。
また、高周波発生器25を短時間スイツチオン
し、コイル11が高周波電磁界を発生するように
する。人体内の核スピンは印加された磁界により
共鳴的に励起させられる。励起された核磁気は一
様な磁界B0の方向に対して、例えば90゜の所定の
角度をとる(90゜高周波パルス)。どこのどの核ス
ピンが励起されるかは就中磁界B0の強さと、加
えるべき勾配磁界と高周波電磁界の角周波数ω0
とに依存する。蓋し、γは磁気回転比(自由な陽
子、例えば、H2O陽子ではγ/2π=42.576MHz/
T)として式ω0=γ・B0(1)を満足しなければな
らないからである。励起期間後、中央制御装置4
5が高周波発生器25をスイツチオフする。共鳴
励起は何時も各測定サイクルの開始時点に行われ
る。しかし、いくつかの動作方法では、測定サイ
クル中も高周波パルスが人体内に誘起される。こ
の場合これらの高周波パルスは、例えば、周期的
に発生させられる180゜高周波パルスから成るパル
ス列である。後者は「スピン エコー」と呼ばれ
る。スピン エコーについては就中雑誌
「Scientic American」1982年5月号にのつてい
るI.L.Pykettの「NMR in Medicin」と題する論
文に記載されている。
次の段階において信号サンプルが集められる。
この目的で中央制御装置45の制御の下に夫々電
流発生器19,21及び23で発生させられた勾
配磁界を用いることができる。共鳴信号(FID信
号と称する)の検出は高周波検出器27、復調器
28、サンプリング回路29、A/D変換器31
及び制御装置37をスイツチオンすることにより
行われる。このFID信号は高周波励起パルスによ
り引き起こされる核磁気の磁界B0の場の方向を
中心とする歳差運動の結果として現れる。この核
磁気は検出コイルの中に誘導電圧を誘起するが、
その振幅は核磁気の強さの目安である。
サンプリング回路29に由来するアナログのサ
ンプリングされたFID信号はA/D変換器31で
デイジタル化され、メモリ33に蓄えられる。瞬
時teで最後の信号サンプルがとられた後、中央制
御装置45が電流発生器19,21及び23と、
サンプリング回路29と、制御装置37と、A/
D変換器31とを止める。
サンプリングされたFID信号はメモリ33内に
あり、そこに蓄えられ続ける。次に、次の測定サ
イクルが行われ、その間にFID信号が再び発生
し、サンプリングされ、メモリ33に蓄えられ
る。十分な数のFID信号が測定され終わつた時
(測定すべきFID信号の数は、例えば、所望の分
解能に依存する)、2−D又は3−Dフーリエ変
換(このどちらかはその影響下にFID信号が発生
させられ且つサンプリングされる勾配磁界の使用
に移存する)により画像を形成する。
第3a図は当該技術の現在の水準による測定サ
イクルの一例を示す。これはまた第2図に示した
装置15につき説明する。
一様な静磁界B0を発生させる主コイル1を付
勢した後、高周波コイル11を用いて90゜パルス
P1を発生させる。これにより生ずる共鳴信号F
1はスピンエコー技術を用いる時は減衰すること
が許され、或る時間tv1の後高周波コイル11に
より180゜パルスP2が発生させられる。後述する
理由で期間tv1の一部において夫々カーブG1及
びG3で示した勾配磁界Gx及びGyを発生させる。
tv1に等しい長さの期間tv2の後180゜パルスP2
により生じたエコー共鳴信号F2はピーク値に達
する。所謂スピンエコー技術(180゜パルスP2)
を用いると、スピン核により生ずる共鳴信号内に
位相誤差が生ずるのが防がれる。このような位相
誤差は静磁界B0の不均一性により引き起こされ
る。エコー共鳴信号はカーブG2により示される
勾配磁界Gxの存在下にサンプリング時間tn後毎
回サンプリングされる。
勾配磁界Gx内の点xでの磁気の位相角は次式
で与えられることが知られている。
tγ・Gx・x・dτ 従つて、イメージ周波数Kxは次のように定義
できる。
Kx=γ・∫tGx・Dτ 従つて、各サンプリング期間tn後対応する(異
なる)イメージ周波数Kxに関連する夫々の信号
サンプルが求まる。順次のイメージ周波数はイメ
ージ周波数差ΔKx=γ・∫tnGx・dτを呈する。明
らかに上述された測定サイクルが繰り返され、そ
の時サンプリングを行う前のしばらくの間勾配磁
界Gyが加えられていると、イメージ周波数対
(Kx,Ky)に関連する信号サンプルが得られる。
勾配磁界Gyがない場合はイメージ周波数(Kx
0)に関連する信号サンプルが得られる。イメー
ジ周波数の範囲が、−Kxn〜+Kxn及び−Kyn〜+
Kynであるイメージ周波数Kx,Kyのマトリツク
スに関連する一群の信号サンプルが集められた
時、この信号サンルの群から2−Dフーリエ変換
によりxy面内で核磁気の分布を求めることがで
きることが示される。ここで|Kxn|及び|Kyn
|はマトリツクス内で生ずる最高のイメージ周波
数である。従つて、核磁気の分布を求めるために
は−Kxnと+Kxnの間及び−Kynと+Kynの間のイ
メージ周波数に関連する信号サンプルを抽出する
ことが必要である。イメージ周波数Kyは Ky=γ∫ym tv1G3(τ)で求まる。
従つて、これは測定サイクル中一定値を有する。
イメージ周波数Kxは勾配磁界G1及びG2によ
り定まる。これらの勾配磁界の強さと持続時間は
瞬時t0においてイメージ周波数対(0,Ky)に関
連する信号サンプルが抽出されるように互いに適
応させる。これは次式が成立することを意味す
る。
tv1γ・G1(τ)dτ=∫tv2γ・G2(τ)dτ 積分∫tv1γ・G1(τ)dτをこの積分が+Knに等し
いように調整すると、瞬時t=tsで抽出された第
1の信号サンプルがイメージ周波数対(−Kxn
Kyn)に関連する。パルスP1によりスタートし
た測定サイクルの時間Tが経過した後類似の測定
パルスP1′により次の測定サイクルがスタート
し、イメージ周波数対(Kx,Ky)に関連する新
しい信号サンプルの系列をとる。ここでこの測定
サイクル中Kxは可変であるが、Kyは一定であり、
パルスP1′とP2′の間の期間tv1′中に勾配磁
界G1′と、(各測定サイクル中強さが異なる)勾
配磁界G3′とが加えられるように予め定められ
ている。現在の技術水準では2個の測定サイクル
の開始点間の時間Tは0.5〜1秒に達する。この
時間を更に縮めようとすると次の測定サイクル中
に発生する核スピンエコー信号が犠性になる。蓋
し、励起された核スピンの相当部分はこの短縮さ
れた時間に対し、比較的長い緩和時間を有するか
らである。而して核スピンの中で主磁界B0の方
向に緩和した部分だけが次のスピンエコー信号に
寄与する。
第3b図(第3b図の中で第3a図にも示した
パルスは全て対応する符号を付してある)に示し
たように、測定期間中に勾配磁界がない場合は
Kx,Kyと時間tの関数である信号サンプルがと
られる。第3b図に示した測定サイクルを用いる
と、三次元マトリツクス(Kx,Ky,t)の他の
行の後の一行が満たされ、3−Dフーリエ変換後
これからデータ(x,y,f)を含む3−Dマト
リツクスが導かれる。これは(x,y)位置に依
存する周波数スペクトル(f)である。
なお第4図及び第5図につき後述するように第
3a図及び第3b図に示す方法を実行するのに要
する時間は相当に短縮できる。
第4図は本発明方法の測定サイクルを示す。こ
の測定サイクルは本質的には第3a図及び第3b
図に示した測定サイクルの一つと同じである。な
お簡明ならしめるため、第4図は勾配磁界を示さ
ず、関連する核スピンエコー信号だけを示してい
る。しかし、本発明方法では発生させられた核ス
ピンエコー信号F2のエコーの瞬時の後、時間t
2後高周波180゜パルスP3を発生させている。こ
れにより発生させられた核スピンエコー信号F3
の期間中にもう一つの高周波励起パルスP4を発
生させる。(ガウスパルス状の)高周波励起パル
スP4の重心をエコー信号のエコーの瞬時と一致
させて好適である。パルスP3及びP4は下記の
目的に役立つ。勾配磁界と他の(入念に誘導され
た)磁界の不均一性が補償されるならば、180゜パ
ルスP3は(エコーの瞬時に)同相で主磁界B0
に対し垂直方向に向いている核磁気の成分を入れ
る。この結果、核磁気のこれらの成分の方向は簡
単に別の高周波励起パルスP4により変えること
ができる。エコーの瞬時に核磁気の合成位相に対
する高周波励起パルスP4の位相は今同相である
核磁気の成分の方向の変化を定める。(選択性の)
電磁パルスP1の位相を0゜と仮定し、このパルス
P1をxパルスとして定義すると、高周波180゜パ
ルスP2は一般にxパルス若しくは−xパルス
(P1と同相又は逆相)又はyパルス若しくは−
yパルスとなる。しかし、異なる位相を有するパ
ルスを用いることもできる。
高周波180゜パルスP2がxパルスである場合
は、第2のエコー信号F3を−x180゜パルスP3
と共に発生させると好適である。こうすると第1
の核スピンエコー信号F2の強さと位相に悪影響
を及ぼす高周波磁界と静磁界B0の不均一性の効
果を補償することができる。この時2個の順次の
核スピンエコー信号F2及びF3は、例えば、こ
のパルスサイクルP1−P2−P3で、夫々−y
位相及び+y位相を有する。第2の核スピンエコ
ー信号F3中に、別の高周波90゜(選択性)励起パ
ルスP4を発生させるが、このパルスP4の位相
は核磁気が蒙る方向性の変化を定める。パルスP
4が−xパルスであれば、核磁気の垂直成分は回
転させられ、静磁界B0の(正のz軸の)方向を
向く。+xパルスの場合は、これらの垂直成分は
静磁界B0の方向の反対方向(負のz軸)の方に
向く。一般論として別の高周波励起パルスの位相
はエコーの瞬時において90゜だけ核磁気の合成位
相に対し進み又は遅れる。このようにして別の励
起パルスP4は垂直成分を回転させ、平衡位置に
入り又は静磁界B0の方向に逆らう。2個以上の
スピンエコー信号が発生させられたり、測定サイ
クルのスタート時に異なる位相を有する励起パル
スが用いられる時は、別の高周波励起パルスが核
磁気の垂直成分を回転させて静磁界B0の方向又
はその反対方向をとらせるのに必要な位相は簡単
に導ける。最後の結果は測定サイクル中に用いら
れるパルス系列と被検物の緩和時間T1及びT2
に依存する。第4図に示すような測定サイクルが
行われる時はこの測定サイクルの持続時間T1が
200msで済む。(選択性の)励起パルスP1(+
x90゜パルス)の後、tv1(=25ms)後、+xの
180゜パルスP2を印加する。その後で生ずるエコ
ー信号F2をサンプリングする。パルスP3は−
x180゜パルスであり、これはP2の後50ms後に続
く。従つて別の高周波励起パルスP4は25ms後
に続く必要がある。このパルスP4(+x,90゜
パルス)の後100msの待ち時間が続く。従つて、
測定サイクルの全持続時間は約200msである。こ
れは(第3a図及び第3b図の)現在の技術水準
による測定サイクルの500msから1秒の持続時間
Tよりも相当に短い。規則的な完全な核スピンエ
コー信号の発生後、(ダイナミツクな定常状態で
の)エコーの瞬時における信号の強さは次式のよ
うになることが計算される。
S1=K・M0 {1−exp(−t4/T1)}exp(−2t1/T2)/1
−exp{−(t1+t2+t3)/T2}exp(−t4/T1) ここでM0は熱平衡における誘導された核磁気
であり、Kは測定器のパラメータを表す。この信
号の強さS1は別の励起パルスがない時に得られる
信号の強さS2と比較すべきである。時間t1後
90゜励起パルスの後に180゜パルスが続く。従つて、
この180゜パルスの後時間t1間エコー信号が現れ
る。180゜パルスと次の励起との間に時間t2が経
過する。この時間t2において磁界の不均一性が
あるため磁化の全ての構成分が位相をはずれると
仮定すると、エコーの瞬時における信号の強さS
2は次式で与えられる。
S2=KM0{1−2exp(−t2/T1)+exp(−(t1+
t2)/T1}・ exp(−2t1/T2) ここで2個の極端な場合につき信号の強さS1
S2を比較する。
a (別の励起が用いられる時の)t4がT1よ
りずつと大きい場合は、次式が妥当する。
S1≒KM0exp(−2t1/T2) 別の励起が用いられない時の類似した状況はt
2≫T1で特徴付けられる。
この時S2につき次式が成立する。
S2≒KM0exp(−2t1/T2) b ti≪T1,T2(i=1,2,3,4)の時
は異なる状況が生ずる。この時S1につき次式が
成立する。
S1≒KM0t4/(T1/T2)(t1+t2+t3)+t4 他方 S2≒KM0(t2−t1/T1) 下に説明のために数値例を挙げる。下記の値を
選ぶ。T1=T2=1000ms,t1=25ms,t2
=50ms,t3=25ms,t4=100ms。これは付加
的励起を用いる場合である。この場合S1
0.5KM0である。S2を求めるため下記の値を選ぶ。
t1=25ms,t2=175ms。従つて、付加的励
起を用いる場合と同じ繰り返し時間が得られる。
この時S2≒0.15KM0であることが見出されている
が、これはS1よりも相当に小さい。明らかに別の
励起パルスを用いる時は、像は核磁気の完全な緩
和の場合と正確に同じではない。しかし、実際に
は順次のサンプル間の待ち時間は著しい信号の損
失を生ずることなく相当に短くでき、核磁気の分
布に関する情報を豊富に含む像を与えることがで
きる。
第5図は本発明方法の好適な変形例を示す。こ
の方法の測定サイクルは実質的に同じパルス系列
を有するが、パルス間のいくつかの時間間隔が異
なる2個のサイクルから成る。本例では第1と第
2のサイクル内の高周波90゜及び180゜パルスが第
4図の90゜及び180゜パルスに対応する。時間間隔tv
1′,tv2′,t2′,t3′もtv1,tv2,t2,
t3に夫々対応する。しかし、時間間隔t4′は
時間間隔t4よりも長い。ブロツホ方程式の定常
解から第2のサイクルで形成される核スピンエコ
ー信号内に負の信号が生じ、表示すべき対象物の
再構成すべきNMR像にコントラストの変化(異
なる強度分布)を生ずることを導くことができ
る。上述した測定時間の縮小(期間T1及びT1
1は合わせて第3a図又は第3b図の測定時間T
よりも短くなるように選ぶべきである)に加えて
NMR像内に他の情報を再生することができる。
この情報は順次のサイクルで用いられる時間間隔
に依存する。
上述した例では90゜及び180゜励起パルスが用い
られていることも注意すべきである。明らかに測
定サイクルの開始時点のパルス(P1,P1′)
及び測定サイクルの終了時点の別の高周波パルス
(P4,P4′)において(選択励起を伴う又は伴
わない)他のパルス角度を使用することもでき
る。
所定のパルス系列及び測定サイクルの関連する
時間間隔の選択/調整に当たつて予めプログラム
されたコンピユータ手段を用いると好適である。
装置15(第2図)の一実施例では中央制御装置
45がデータを制御するための入出力作業端末5
2とパルスプログラム発生器53(第6図参照)
とを有する予めプログラムされた計算機51を具
える。パルスプログラム発生器53の出力端子5
5をバス50(第2図参照)を介してコイル3
a,3b,5,7及び11のための電流発生器1
9,21,23及び25に接続する。明らかに出
力端子55を直接これらの電流発生器に接続する
こともできる。計算機(フイリツプス社タイプ
P857)は後に付録として与えるプログラムに従
つてプログラムを組むことができる。このプログ
ラムに基づいて計算機は作業端末52を介して入
力されるプログラム及び制御データによりパルス
プログラム発生器(ニコレツト社タイプ295B)
を制御する。このプログラムで使用される命令の
組(プログラムの第3列)はパルスプログラム発
生器53の命令の組である(命令JSAを除く。こ
れはスタートアドレスへのジヤンプを起こす)。
第4列の各項はパルスプログラム発生器53の出
力側に出力信号が存在する必要のある時間を定め
る。プログラムの第4列は(文字Sを除いて)16
進符号でパルスプログラム発生器53の出力側の
状態を示す。第5列は記憶位置のアドレスを述べ
る。第6列の記号Iは割り込みの存在を示す。こ
の割り込みはパルスプログラム発生器53の出力
側に出力されるべき符号の一部と共に付加的機能
をフエツチできる。この付加的機能は、例えば、
a)高周波信号発生器25に新しい波形(90゜パ
ルスの代わりに180゜パルスを用いる場合)をロー
ドすること、b)励起パルスの位相を反転するこ
と又はc)新しいパルス列の開始を示すことであ
る。付録に与えられたプログラムは90゜励起パル
スに対しては専ら+y又は−yパルスを用い、
180゜励起パルスに対しては専ら+x又は−xパル
スを用いる。
以上測定期間中に定常勾配磁界が存在しないと
いう条件の下に第3b図につき核スピン共鳴スペ
クトルを求めることについて述べたが、測定期間
中に勾配磁界が存在する下で信号サンプルを取り
出す決定もできる。(例えば、準備期間中の)デ
イフエージング遅延(dephasing delay)τxによ
る励起の後勾配磁界をかけるのを遅らせ、その後
で第3の勾配磁界の存在下に信号サンプルを取り
出すために2個の勾配磁界を加えると、4−Dマ
トリツクス(Kx,Ky,Kz,t)を信号サンプル
で満たすこともできる。但し、上記デイフエージ
ング遅延τxは各測定サイクル毎に異なるものとす
る。こうすると4−Dフーリエ変換後、再びx,
y,zの関数として所望のスペクトルが見つか
る。
上述した例では、毎回フーリエ変換(Fourier
zeugmatography)により核磁気分布を求めてい
る。しかし、注意すべきことは本発明方法は
「Philips Technisch Tijdschrift」,41,第3号,
1983年,第73〜89頁に載つている所謂投影再構成
法に基づく方法もカバーすることである。
付 録 PP0027:パルスプログラムの名称 831006:パルスプログラムの作成日 100 :マイクロ秒で表した滞在時間(=4
*D11) このパルスプログラムのヘツダは4個の高周波
パルス系列の符号化された記述を含む。最初の3
個は駆動された平衡技術を用いるNMR撮像で使
用されるものである。最後の一つは比較の目的で
使用され、駆動された平衡技術を用いない。この
最後の高周波パルス系列は普通飽和回復高周波パ
ルス系列として知られているものである。下記の
高周波パルス系列の一つから選択することができ
る。
(0) TZP 高周波パルス系列: P(90)−TAU−P(180)−2*TAU−P(180)−
TAU−P(リセツト)−(D0+44) (1) VZP 高周波パルス系列: P(90)−TAU−P(180)−2*TAU−P(180)−
TAU−P(リセツト)−P(180)−(D0+44) (2) VZP−VZP 高周波パルス系列: P(90)−TAU−P(180)−2*TAU−P(180)−
TAU−P(リセツト)−P(180)−(D10+44)−P
(90)−TAU−P(180)−2*TAU−P(180)−
TAU−P(リセツト)−P(180)−(D0+44) (3) 飽和回復高周波パルス系列: P(90)−TAU−P(180)−2*TAU−P(180)−
TAU−(D0+44) 0:パルスプログラムのスタートアドレス =0 TZP(リセツトサイクル), シーケンス時間=144+D0マイクロ秒の場合 =1 VZP(セツトサイクル), シーケンス時間=144+D0マイクロ秒の場合 =2 VZP−VZP(2*セツトサイクル), シーケンス時間=288+D0+D10マイクロ秒の
場合 =3 飽和回復,シーケンス時間=144+D0マイ
クロ秒の場合 * * * * * * * * * * * カウンタの値: 256 ;C1=エコー内の時間サンプルの数 終了 ; * * * * * * * * * * * 持続時間の値:(D0,D1,D2,……D14) 256M ;D0=T(P(90))−T(P((リ)セツ
ト))−44マイクロ秒 3M,9M,1M;持続時間1,2及び3 10M,6M ;持続時間4及び5 7M,1M,1.2M,8M;持続時間6,7,8及び
9 56M ;D10=T(P(90))−T(P((リ)セツ
ト))−44マイクロ秒 25U,19.53U;持続時間11,12 D12=.5*
D4/C1 3M,2M ;持続時間13,14 終了 ; * * * * * * * * * * * パルスメニユー 0 JUC D2 S8900E 7 ; TZPに対するスタート,波形発生器をリセツ
ト 1 JUC D2 S8900E 50 ; VZPに対するスタート,波形発生器をリセツ
ト 2 JUC D2 S8900E 94 ; VZP−VZPに対するスタート,波形発生器を
リセツト 3 JUC D2 S8900E 136 ; RHO−T2に対するスタート,波形発生器をリ
セツト 4 JUC D2 S8900E 178 ; VZP/TZPサイクルの調整をスタート 7 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 8 NOP D13 S0000E ; 9 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 10 NOP D1 S0000E ; 11 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 12 NOP D3 S0000E ; 13 NOP D4 S0013E ; 90゜+/−Y高周波パルス 14 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 15 NOP D3 S0000E ; 16 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 17 NOP D6 S5000E ; 位相オールタネイト Y 18 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 19 NOP D3 S0000E ; 20 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 21 LD1 D5 S00F8E C1 ; 180゜+x高周波パルス,ループカウンタをロー
ド 22 NOP D1 S02E0A ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 23 NOP D8 S0200A ; 24 NOP D1 S02E0A ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 25 NOP D3 S02000 ; 26 JUC D7 S02E00 29 ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 27 NOP D11 S00000 ; NS*T 滞在ループ 28 IJ1 D11 S00000 31 ; 29 NOP D11 S00001 ; サンプル パルスをADC 30 JUC D11 S00001 27 ; 31 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 32 NOP D8 S0000E ; 33 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 34 NOP D3 S0000E ; 35 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 36 NOP D5 S00F8E ; 180゜+X高周波パルス 37 NOP D1 S00E3E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 38 NOP D9 S0000E ; 39 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 40 NOP D3 S0000E ; 41 NOP D14 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 42 NOP D4 S00F3E ; 90゜TZP(リセツト パルス) 43 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 44 NOP D3 S0000E ; 45 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 46 NOP D5 S0000E ; 高周波パルスなし 47 JSA D0 S0000E ; リサイクル 50 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 51 NOP D13 S0000E ; 52 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 53 NOP D1 S0000E ; 54 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 55 NOP D3 S0000E ; 56 NOP D4 S0013E ; 90゜+/−Y高周波パルス 57 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 58 NOP D3 S0000E ; 59 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 60 NOP D6 S5000E ; 位相オールタネイト Y 61 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 62 NOP D3 S0000E ; 63 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 64 LD1 D5 S00F8E C1 ; 180゜+X高周波パルス,ループカウンタをロー
ド 65 NOP D1 S02E0A ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 66 NOP D8 S0200A ; 67 NOP D1 S02E0A ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 68 NOP D3 S02000 ; 69 JUC D7 S02E00 72 ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 70 NOP D11 S00000 ; NS*T 滞在ループ 71 IJ1 D11 S00000 74 ; 72 NOP D11 S00001 ; サンプル パルスをADC 73 JUC D11 S00001 70 ; 74 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 75 NOP D8 S0000E ; 76 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 77 NOP D3 S0000E ; 78 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 79 NOP D5 S00F8E ; 180゜+X高周波パルス 80 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 81 NOP D9 S0000E ; 82 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 83 NOP D3 S0000E ; 84 NOP D14 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 85 NOP D4 S00F3E ; 90゜TZP(リセツト パルス) 86 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 87 NOP D3 S0000E ; 88 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 89 NOP D5 S0018E ; 180゜+Xパルス 90 JSA D0 S0000E ; リサイクル 94 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 95 NOP D13 S0000E ; 96 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 97 NOP D1 S0000E ; 98 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 99 NOP D3 S0000E ; 100 NOP D4 S0013E ; 90゜+/−Y高周波パルス 101 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 102 NOP D3 S0000E ; 103 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 104 NOP D6 S5000E ; 位相オールタネイト Y 105 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 106 NOP D3 S0000E ; 107 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 108 LD1 D5 S00F8E C1 ; 180゜+X高周波パルス,ループカウンタをロー
ド 109 NOP D1 S02E0A ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 110 NOP D8 S0200A ; 111 NOP D1 S02E0A ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 112 NOP D3 S02000 ; 113 JUC D7 S02E00 116 ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 114 NOP D11 S00000 ; NS*T 滞在ループ 115 IJ1 D11 S00000 118 ; 116 NOP D11 S00001 ; サンプル パルスをADC 117 JUC D11 S00001 114 ; 118 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 119 NOP D8 S0000E ; 120 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 121 NOP D3 S0000E 122 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 123 NOP D5 S00F0E ; 180゜+X高周波パルス 124 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 125 NOP D9 S0000E ; 126 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 127 NOP D3 S0000E ; 128 NOP D14 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 129 NOP D4 S00F3E ; 90゜TZP(リセツト パルス) 130 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 131 NOP D3 S0000E ; 132 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 133 NOP D5 S5018E ; 180゜+Xパルス,位相オールタネイト Y 134 JUC D10 S0000E 1 ; VZPサイクルに進む 136 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 137 NOP D13 S0000E ; 138 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 139 NOP D1 S0000E ; 140 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 141 NOP D3 S0000E ; 142 NOP D4 S0013E ; 90゜+/−Y高周波パルス 143 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 144 NOP D3 S0000E ; 145 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 146 NOP D6 S5000E ; 位相オールタネイト Y 147 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 148 NOP D3 S0000E ; 149 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 150 LD1 D5 S00F8EC1 ; 180゜+X高周波パルス,ループカウンタをロー
ド 151 NOP D1 S02E0A ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 152 NOP D8 S0200A ; 153 NOP D1 S02E0A ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 154 NOP D3 S02000 ; 155 JUC D7 S02E00 158 ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 156 NOP D11 S00000 ; NS*T 滞在ループ 157 IJ1 D11 S00000 160 ; 158 NOP D11 S00001 ; サンプル、パルスをADC 159 JUC D11 S00001 156 ; 160 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 161 NOP D8 S0000E ; 162 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 163 NOP D3 S0000E ; 164 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 165 NOP D5 S00F8E ; 180゜+X高周波パルス 166 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 167 NOP D9 S0000E ; 168 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 169 NOP D3 S0000E ; 170 NOP D14 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 171 NOP D4 S00F0E ; 高周波パルスなし 172 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 173 NOP D3 S0000E ; 174 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 175 NOP D5 S0000E ; 高周波パルスなし 176 JSA D0 S0000E ; リサイクル 178 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 179 NOP D13 S0000E ; 180 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 181 NOP D1 S0000E ; 182 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 183 NOP D3 S0000E ; 184 NOP D4 S0013E ; 90゜+/−Y高周波パルス 185 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 186 NOP D3 S0000E ; 187 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 188 NOP D6 S5000E ; 位相オールタネイト Y 189 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 190 NOP D3 S0000E ; 191 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 192 LD1 D5 S00F8E C1 ; 180゜+X高周波パルス,ループカウンタをロー
ド 193 NOP D1 S02E0A ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 194 NOP D8 S0200A ; 195 NOP D1 S02E0A ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 196 NOP D3 S02002 ; 197 JUC D7 S02E02 200 ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 198 NOP D11 S00002 ; NS*T 滞在ループ 199 IJ1 D11 S00002 202 ; 200 NOP D11 S00002 ; 201 JUC D11 S00002 198 ; 202 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 203 NOP D8 S0000E ; 204 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 205 NOP D3 S0000E ; 206 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 207 NOP D5 S00F8E ; 180゜+X高周波パルス 208 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 209 NOP D9 S0000E ; 210 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 211 NOP D3 S0000E ; 212 LD1 D7 S00E0A C1 ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 213 JUC D7 S00E08 215 ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 214 IJ1 D11 S00E00 216 ; 215 JUC D12 S00E01 214 ; サンプル、パルスをADC 216 NOP D1 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 217 NOP D3 S0000E ; 218 NOP D7 S00E0E ; 勾配磁界をスタート/ストツプ 219 JSA D0 S0000E ; リサイクル
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施する装置のコイル系
の配置の略図、第2図は本発明方法を実施する装
置のブロツク図、第3a図及び第3b図は現在の
技術水準の簡単な例の時間線図、第4図は本発明
方法の一例の時間線図、第5図は本発明方法の好
適な一例の時間線図、第6図は本発明方法を実施
する装置の一部のブロツク図である。 1…主コイル(静磁界発生用)、2…主コイル
が置かれる球面、3…勾配磁界Gzを発生するた
めのコイル、5…勾配磁界Gyを発生するための
コイル、7…勾配磁界Gxを発生するためのコイ
ル、11…高周波磁界用のコイル、15…本発明
方法を実施するための装置、17,19,21,
23…コイルを励磁するための電流発生器、20
…人体、25…高周波信号発生器、27…高周波
信号検出器、28…復調器、29…サンプリング
回路、31…A/D変換器のような処理手段、3
3…メモリ、35…演算回路、37…制御装置、
43…表示装置、45…中央制御装置、50…バ
ス、51…予めプログラムされたコンピユータ、
52…入出力作業端末、53…パルスプログラム
発生器、55…出力端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 物体の領域内の核磁気分布を測定するに当つ
    て、一様な静磁界を発生させ、この静磁界内に上
    記物体の領域をおき、 a 高周波電磁パルスを発生させて物体内の核の
    磁化を歳差運動させ、これにより共鳴信号を発
    生させ、 b その後で、準備期間の後、いくつかのサンプ
    リング期間に分かれている測定期間において、
    この共鳴信号(FID信号)から周期的にいくつ
    かの信号サンプルを取り出し、 c その後で、毎回待ち時間の後、上記段階a)
    及びb)を何回か(n′)繰り返し、一群の信号
    サンプルを得、これから誘導された核磁化の分
    布像を求める 核磁気分布測定方法において、 サンプリング信号の抽出後、高周波180゜パルス
    を発生させて核スピンエコー信号を発生させ、勾
    配磁界により核磁化に課される影響(移相)を打
    ち消し、その後で核スピンエコー信号が存在する
    ように別の高周波励起パルスを発生させること、
    及び 前記別の高周波励起パルスの後、期間T経過
    後、高周波励起パルスと関連する勾配磁界の類似
    のサイクルを完結させ、第1のサイクル時の少な
    くとも1個のパルス間隔を第2のサイクル時の対
    応するパルス間隔と異ならせること、 を特徴とする核磁気分布測定方法。 2 前記の別の高周波励起パルスを核スピンエコ
    ー信号の最大値が生ずる時に発生させることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の核磁気分布
    測定方法。 3 別の高周波励起パルスの位相をエコーの瞬時
    において、核磁化の位相よりも90゜だけ進めるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の核磁
    気分布測定方法。 4 別の高周波励起パルスの位相をエコーの瞬時
    において、核磁化の位相よりも90゜だけ遅らせる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の核
    磁気分布測定方法。 5 別の高周波励起パルスを90゜選択性励起パル
    スとすることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    又は第4項記載の核磁気分布測定方法。 6 準備期間において、第1又は第1及び第2の
    勾配磁界をかけ、その勾配の方向を互に垂直と
    し、測定期間において勾配の方向がこの準備期間
    に存在する勾配磁界の勾配の方向と垂直な方向に
    延在する別の勾配磁界をかけ、準備期間時の少な
    くとも1個の勾配磁界の強さの積分を段階a)及
    びb)が繰り返される時毎回異なる値を有するよ
    うにし、核スピン密度分布を信号サンプルの群か
    らこれをフーリエ変換した後取出すことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれ
    か一項に記載の核磁気分布測定方法。 7 準備期間において少なくとも1個の勾配磁界
    をかけ、その準備期間における強さの積分が段階
    a)及びb)が繰り返される時毎回異なる値を有
    し、位置に依存する核スピン共鳴スペクトルを信
    号サンプルの群からそのフーリエ変換後取出すこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5
    項のいずれか一項に記載の核磁気分布測定方法。 8 第1の高周波電磁パルスを発生させた後、勾
    配磁界をかける前にデイフエージング期間を含
    め、このデイフエージング期間を段階a)及び
    b)が繰り返される時毎回異なる値を有するよう
    にすることを特徴とする特許請求の範囲第7項記
    載の核磁気分布測定方法。 9 第1の高周波電磁パルスを発生させるため
    に、準備期間中に1個の選択性勾配磁界(選択性
    励起)をかけ、2個又は3個の勾配磁界をかけ、
    その勾配の方向を互に垂直とし、3次元又は4次
    元フーリエ変換により、物体の断層又は容積内で
    位置に依存する核共鳴スペクトルを得ることを特
    徴とする特許請求の範囲第7項記載の核磁気分布
    測定方法。 10 物体の領域内の核磁気分布を求めるため
    に、 a 一様な静磁界を発生させる手段と、 b 高周波電磁放射線を発生させる手段と、 c 勾配磁界を発生させる手段と、 d 項a)及びb)により規定された手段により
    発生させられた共鳴信号をサンプリングするサ
    ンプリング手段と、 e 上記サンプリング手段により与えられる信号
    を処理し、核磁気分布を形成する処理手段と、 f 少なくとも項b)ないしe)で規定された手
    段を制御し、いくつかの共鳴信号を発生させ、
    条件づけ、サンプリングし、処理する制御手段
    と を具える核磁気分布測定装置において、制御手段
    が高周波電磁放射線を発生させる手段に対する制
    御信号を発生し、供給するための予めプログラム
    されたコンピユータ手段を具え、上記制御信号が
    90゜及び180゜励起パルスの調整自在のパルス列を
    発生でき、最近に発生させられた2個の180゜励起
    パルスの間に経過する期間が最近の180゜パルスと
    その次の他の90゜励起パルスとの間に経過する期
    間の2倍になるように構成したことを特徴とする
    核磁気分布測定装置。
JP59113986A 1983-06-07 1984-06-05 核磁気分布測定方法及びそのための装置 Granted JPS6095338A (ja)

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NL8302017A NL8302017A (nl) 1983-06-07 1983-06-07 Werkwijze en inrichting voor het bepalen van een kernmagnetisatieverdeling in een deel van een lichaam.
NL8400991 1984-03-29

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Publication Number Publication Date
JPS6095338A JPS6095338A (ja) 1985-05-28
JPH0449418B2 true JPH0449418B2 (ja) 1992-08-11

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JPS5946546A (ja) * 1982-09-09 1984-03-15 Yokogawa Hokushin Electric Corp 核磁気共鳴による検査方法及び検査装置

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JPS6095338A (ja) 1985-05-28
NL8302017A (nl) 1985-01-02

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