JPH0449435B2 - - Google Patents

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JPH0449435B2
JPH0449435B2 JP62103663A JP10366387A JPH0449435B2 JP H0449435 B2 JPH0449435 B2 JP H0449435B2 JP 62103663 A JP62103663 A JP 62103663A JP 10366387 A JP10366387 A JP 10366387A JP H0449435 B2 JPH0449435 B2 JP H0449435B2
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JP
Japan
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sliding shaft
gear
screw
machine frame
frame
Prior art date
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Application number
JP62103663A
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English (en)
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JPS63267382A (ja
Inventor
Shinji Oikawa
Jiro Yamaguchi
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Iwaya Co Ltd
Original Assignee
Iwaya Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP62103663A priority Critical patent/JPS63267382A/ja
Priority to KR1019870009083A priority patent/KR910003624B1/ko
Priority to US07/100,038 priority patent/US4813908A/en
Publication of JPS63267382A publication Critical patent/JPS63267382A/ja
Publication of JPH0449435B2 publication Critical patent/JPH0449435B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H11/00Self-movable toy figures
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H11/00Self-movable toy figures
    • A63H11/18Figure toys which perform a realistic walking motion
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H13/00Toy figures with self-moving parts, with or without movement of the toy as a whole
    • A63H13/02Toy figures with self-moving parts, with or without movement of the toy as a whole imitating natural actions, e.g. catching a mouse by a cat, the kicking of an animal
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H3/00Dolls
    • A63H3/28Arrangements of sound-producing means in dolls; Means in dolls for producing sounds

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  • Toys (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は活動玩具に係り、玩具本体が切換装置
の切換動作によつて各種の活動動作を行うように
したものに関する。
(従来の技術) 従来、この種の活動玩具としては、たとえば、
特公昭61−30592号公報に記載されているように、
切換装置の切換動作によつて玩具本体は、眼を動
かすように眼球を動作させ、鼻を動かすように鼻
体を動作させ、眼球の動作に対して眼鏡を上下動
させる如き動作を呈する構成のものが知られてい
る。すなわち、前記各活動動作を切換え動作させ
る切換装置は、摺動軸に相互に歯数の異なる第1
の連動歯車を回転自在に軸架するとともに第2の
連動歯車を固着し、この第1の連動歯車の前記第
2の連動歯車と対向する一側面部には回転中心を
中心とする同心円上に切換用の係合溝を形成し、
前記第2の連動歯車の前記第1の連動歯車と対向
する一側面部には前記係合溝に対して回動に伴つ
て係脱する切換用の係合突片を形成し、この第1
の連動歯車及び第2の連動歯車を共通の駆動源と
する回転自在の駆動歯車に噛合させ、前記摺動軸
に活動機構に動力を伝達する中継歯車に係脱する
切換歯車を固着するとともに、この摺動軸に前記
第2の連動歯車を常時前記第1の連動歯車に附勢
するコイルスプリングを捲装した構造である。
また、実開昭61−51890号公報に記載されてい
るように、歯車機構の切換動作によつて回転ドラ
ムに対して巻装体を巻戻して長く伸長したり、回
転ドラムに対して巻回して略球状にする走行玩具
が知られている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記特公昭61−30592号公報に記載の構造では、
駆動歯車に相互に歯数の異なる第1の連動歯車及
び第2の連動歯車を噛合させ、この第1の連動歯
車と第2の連動歯車の回転速度の相異及びコイル
スプリングの附勢力を利用して駆動歯車による回
転に伴つてそれぞれ係合溝及び係合突片の係脱動
作を介して第1の連動歯車に対して第2の連動歯
車を接離させ、摺動軸を軸方向に移動させて切換
歯車を軸方向に進退動させるものであるが、この
相互に歯数の異なる第1の連動歯車及び第2の連
動歯車を、共通の駆動歯車に噛合したままでこの
駆動歯車によつて回転しながら接離させるため、
これら相互に歯車の噛合連動をスムーズに行わせ
るためには高い加工精度が要求され、またこの小
径の第1及び第2の連動歯車に係合溝及び係合突
片を形成する加工上手数を要しコスト上及び強度
上問題がある。また、これらの構造に起因する活
動動作は、玩具本体の顔部の表情を変化させる動
作を奏するにすぎず、活動動作の変化が比較的小
さい抱きかかえる縫いぐるみ玩具という特有のも
のである。
また、実開昭61−51890号公報に記載の構造で
は、歯車機構の切換動作によつて巻装体が回転ド
ラムに対して単に巻回されたり、巻き戻される動
作を奏するイモムシに模した走行玩具という特有
のもので、その活動動作が比較的単調なものであ
る。
そこで、本発明は前記点に鑑みてなされたもの
で、玩具本体は、頭を叩かれると、これに反応し
て非鳴を上げる如く鳴々し、慌てて走行して逃げ
る如き動作を呈する変化に富んだ特殊な活動動作
を展開する極めて興趣深い活動動作を呈し、これ
らの活動動作を切換える切換機構の切換連動が確
実かつ円滑で、従来の加工精度の問題、コスト上
の問題、及び強度上の問題を解消することができ
る切換機構を備えた興趣深い活動玩具を提供する
ことを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の活動玩具は、胴体部に下面を開口した
枠体2を内蔵し頭体9及び左右の脚体65を有す
る玩具本体1と、前記枠体2内に上下動自在に設
けられ前記左右の脚体65を前後動自在に支架し
たクランクシヤフト62を回転自在に横架した機
枠46と、この機枠46に軸方向摺動かつ回転自
在に軸架され前記クランクシヤフト62に固着さ
れた脚駆動歯車63に係脱する切換歯車54及び
鳴奏歯車55を有する摺動軸50と、この摺動軸
50の外周に所定の長さに亘つて形成されたねじ
52と、前記枠体2の基盤4上に固定され上部に
前記ねじ52を係脱自在に螺合しかつ螺合時には
前記摺動軸50の回転により摺動軸50を軸方向
に摺動させる送りねじ44を有する支持台42
と、前記摺動軸50に捲装されこの摺動軸50を
常時前記支持台42側に附勢するスプリング56
と、前記機枠46に固定され前記摺動軸50を回
転させる電動機48と、前記枠体2と前記機枠4
6との間に介在され前記摺動軸50のねじ52部
が前記支持台42の送りねじ44より下方に位置
させるように機枠46を付勢支持したスプリング
85と、このスプリング85に抗して前記機枠4
6が押し上げられた際に前記電動機48を作動さ
せるスイツチ機構74と、前記枠体2の基盤4上
にけられ前記鳴奏歯車55が係脱する摺動片部4
0を有する鳴奏片36と、を具備したものであ
る。
(作 用) 本発明の活動玩具では、玩具本体1の頭体9の
上部を頭を叩くように叩打すると、枠体2はその
基盤4が着床面に着床しているので動作しない
が、着床面に着床した左右の脚体65の下端部を
支えとして機枠46がスプリング85に抗して押
し上げられる。また、この機枠46が押し上げら
れ、摺動軸50のねじ体52aの端面部が支持台
42の内側壁の上方に外れるとともに、スプリン
グ56の復帰力によつて摺動軸50が支持台42
側に向う軸方向に自動的に摺動され、ねじ体52
aのねじ52が支持台42の送りねじ44に瞬間
的に噛合される。また、前記送りねじ44と摺動
軸50のねじ52との相互の噛合により、その摺
動軸50の鳴奏歯車78が鳴奏片36の摺接片部
40に係合される。
また、機枠46が押し上げられ前記のように送
りねじ44とねじ52が噛合されるとともに、ス
イツチ機構74がオン動作され、電動機48が作
動されるとともに、この電動機48からの出力に
よつて歯車連動機構を介して摺動軸50が回転さ
れる。また摺動軸50の回動で、この摺動軸50
のねじ52が支持台42の送りねじ44に対して
回転されるとともに、これと同時に鳴奏歯車55
が鳴奏片36の摺接片部40に対して摺接片部4
0の弾力に抗してその歯によつて小刻みに断続的
に摺接回転される。
そして、摺動軸50のねじ52は、回転しなが
ら送りねじ44によつて軸方向に移動されるとと
もに、この摺動軸50がスプリング56に抗して
スプリング56を圧縮しながら軸方向に摺動さ
れ、また、この摺動軸50の鳴奏歯車55は、摺
接片部40に摺接回転しながら軸方向に移動され
る。この場合、すなわち、摺接片部40に対して
鳴奏歯車55が摺接回転されることによつて、金
属音のような接触回動音が瞬間的に生じるととも
に、この接触回動音は機枠46内において大きく
反響され、動物などがギヤーと泣き叫ぶ如き音声
が発生される。
したがつて、玩具本体1は、頭体9を叩打され
ることによつて瞬間的に悲鳴をあげる如き動作を
呈する。また摺動軸50のねじ52が送りねじ4
4によつてさらに軸方向に移動されると、このね
じ52は送りねじ44から外れるとともに、この
摺動軸50の軸方向への摺動で鳴奏歯車55は摺
接片部40から外れ、泣き叫ぶ如き音声の発生が
停止される一方で、摺動軸50の軸方向への移動
で切換歯車54が脚駆動歯車63に噛合される。
また、摺動軸50のねじ52が送りねじ44か
ら外れると、スプリング85の復帰力によつて機
枠46が下降動作され、ねじ52の端面部が支持
台42の内側の案内面に係合され、左右の脚体6
5が突き出され、この左右の脚体65の下端部で
着床面が押され玩具本体1がわずかに後方に傾斜
される一方、スイツチ機構74がオフ動作される
が、前記切換歯車54が脚駆動歯車63に噛合さ
れると、切換歯車54によつて脚駆動歯車63が
回転されるとともに、クランクシヤフト62が回
転され、この両端部のクランクアーム64の回転
によつて左右の脚体65が交互に前後動され、玩
具本体1は所定の間前進歩行する動作を呈する。
したがつて、玩具本体1は、頭体9を叩打され
ることによつて、瞬間的に悲鳴を発する如き動作
を呈し、そして、悲鳴がやむと同時に逃げ回るよ
うにあらかじめ設定し所定の間、たとえば、数秒
程度前進歩行する如き動作を呈する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添附図面に基づいて
説明する。
図において1は動物に模した玩具本体で、この
玩具本体1は、胴体部に配設され下面を開口した
円筒状の枠体2と、この枠体2の外周部及び枠体
2の上部から頭体9にかけて充填れた保型用のク
ツシヨン材3と、前記枠体2の開口下面部内に配
設固定された円盤状の枠体としての基盤4と、こ
れらを被覆しかつ動物の形態に模して形成された
起毛外皮体5とにより構成されている。
また前記起毛外皮体5には、左右の手体6,
6、左右の脚体7,7、左右の羽根体8,8及び
クツシヨン材3にて保型された頭体9には触角体
10,10が附設されているとともに、この頭体
9の顔部11には左右の目玉体12,12及び下
顎体13を前方に突出した状態の口部14が形成
され、さらに、前記頭体9の上部には目印15が
附設されている。また前記枠体2の開口下面の外
周縁部に前記クツシヨン材3の内側下縁を係止し
た環状のフランジ16が形成され、このフランジ
16の下部には前部及び後部の左右にはそれぞれ
着床突起17が所定の間隔をおいて突出されてい
る。
つぎに、前記基盤4の一側上部には電池aを収
納した合成樹脂製の電池ケース18が一体に立設
され、この電池ケース18内を開閉する蓋板19
には前記電池aの電源回路をオン・オフするメイ
ンスイツチ20が設けられている。また、前記電
池ケース18の前面板21の上部には固定端子板
22の一方の固定端子23が固着され、この固定
端子板22は前記電池ケース18の上面板に固着
された電池aの接続端子24の中の一方の接続端
子24に接続され、この固定端子板22の前記一
方の固定端子23の下端部より下方部には所定の
間〓からなる接続段部25を介して案内板26が
固着されている。
また前記電池ケース18の一側部に支枠27が
突設され、この支枠27にタイマー装置28が支
持され、このタイマー装置28は、前記固定端子
板22の他方の固定端子29及び他方の接続端子
24に接続されている。また前記基盤4の他側上
部には案内支枠30が一体に立設され、この案内
支枠30の左右の側壁31には案内突条32が相
対して上下方向に形成されている。また前記基盤
4の略中心部に係止孔33を有する軸受体34が
突設され、この軸受体34の近傍で前記案内支枠
30側に弧状の機枠支持片35が相対して突設さ
れ、この相対する機枠支持片35間に板ばね部材
からなる鳴奏片36の基端部がビス37にて固着
されている。この鳴奏片36は、基端部から前記
案内支枠30に向つて水平状に延在した水平状部
38を有し、この水平状部38の先端部から上方
に立上り部39が折曲形成され、この立上り部3
9の上端部に摺接片部40が基端部側に折返して
形成されている。
さらに、前記基盤4の左右両側部に前後方向に
長い脚案内孔41が相対して平行状に形成され、
この一方の脚案内孔41の内側縁部に支持台42
が固着され、この支持台42の上端部に形成され
た略半円状の支持凹部43内には右ねじからなる
送りねじ44が形成されている。
つぎに、前記基盤4上に駆動機構45が設けら
れている。この駆動機構45は、前記電池ケース
18の前面板21と前記案内支枠30の側壁31
における案内突条32との間に上下動自在に介在
される大きさの機枠46を有し、この機枠46の
左右の側板47の一側上部間に電動機48が固定
され、この電動機48は、前記タイマー装置28
及び前記固定端子板22の他方の固定端子29に
接続されている。
また、前記機枠46の左右の側板47の一側下
部に軸受孔49が相対して形成され、この左右の
軸受孔49に摺動軸50の両端部が軸方向摺動
に、かつ、回転自在に横架されているとともに、
この摺動軸50の一端部分には前記一方の大きい
軸受孔49に回転、かつ、摺動自在に挿入した合
成樹脂製のスペーサー兼用の案内筒51が固着さ
れている。また、前記案内筒51の外端部に位置
して前記摺動軸50には前記支持台42の送りね
じ44に係脱自在に噛合する左ねじからなるねじ
52を有するねじ体52aが固着されている。
また、前記案内筒51の内端部に位置して前記
摺動軸50には入力歯車53及び切換歯車54が
並設されて固着されている。また、前記摺動軸5
0の他端近傍部には前記鳴奏片36の摺接片部4
0に対して係脱自在に係合する鳴奏片歯車55が
固着され、この鳴奏片歯車55と前記他方の側板
47との間において前記摺動軸50には、摺動軸
50を常時前記支持台42に向う軸方向に附勢す
るコイルスプリング56が捲装されている。そし
て、前記支持台42の送りねじ44、前記摺動軸
50及びこの摺動軸50のねじ体52aのねじ5
2とにより、前記切換歯車54を切換動作させる
動作切換装置57が構成されている。また前記摺
接片部40を有する鳴奏片36と前記鳴奏歯車5
5とにより鳴奏機構78が構成されている。
また、前記機枠46の左右の側板47,47間
には回転軸58が回転自在に横架され、この回転
軸58の一端部には前記入力歯車53に常時噛合
した駆動歯車59が固着されているとともに、こ
の回転軸58の他端部には前記電動機48のピニ
オン60に噛合した減速歯車61が固着されてい
る。さらに、前記機枠46の左右の側板47の他
側下部間にはクランクシヤフト62が回転自在に
横架され、このクランクシヤフト62の略中間部
には前記切換歯車54が係脱自在に噛合する脚駆
動歯車63が固着されている。
また、前記クランクシヤフト62の左右のクラ
ンクアーム64には左右の脚体65の上部が回動
自在に支架され、この左右の脚体65の下端部は
前記基盤4の左右の脚案内孔41内から下方に前
後動自在に突出され、この左右の脚体65の上部
に形成された上下方向に長い案内孔65内には前
記機枠46の左右の側板47に横架された支杆6
7の両端部が挿入されている。また、前記機枠4
6の他側上部には合成樹脂にて形成された保持枠
68が固着され、この保持枠68の垂直板部69
に可動端子板70の基端部が固着され、この可動
端子板70の下端部に折曲形成された可動端子7
1が後方に可動自在に突出され、この可動端子7
1は前記固定端子23に接離するようになつてい
るとともに、この可動端子板70は前記タイマー
装置28に接続されている。
また、前記可動端子板70の基端部は、前記垂
直板部69に固着された合成樹脂製の支枠72に
前面から保持されるとともに可動端子71は垂直
板部69の相対するガイド73内にそつて進退す
るようになつている。そして、前記可動端子71
を有する可動端子板70と前記固定端子23を有
する固定端子板22とにより前記電動機48及び
タイマー装置28からなる駆動回路をオン・オフ
するスイツチ機構74が構成されている。また、
前記保持枠68の水平板部75の中間部に円筒状
の保持部76及びこの保持部76の底部に前記軸
受体34の係止孔33に対する挿通孔77が形成
されている。
また、前記保持枠68の保持部76から前記軸
受体34の係止孔33内に案内杆79の下端部が
挿入係止され、この案内杆79を介して駆動機構
45が上下動自在に支持され、この案内杆79の
上端部にフランジ80及び係止突部81を有する
係止具82が嵌着され、この係止具82の係止突
部81が前記枠体2の天板83の中心部に形成さ
れた係止孔84内に挿着され、この係止具82の
フランジ80と前記保持枠68の保持部76にお
ける底部との間において、前記案内杆79にコイ
ルスプリング85が張設されている。
そして、このコイルスプリング85にて前記枠
体2の各着床突起17が着床面G,Lに着床した
状態で案内杆79を介して駆動機構45が常時下
方に附勢され、この駆動機構45の機枠46の底
板部86は前記機枠支持片35上に支持されるよ
うになつており、この駆動機構45の左右の脚体
65の下端部が着床面G,Lに着床されるように
なつており、摺動軸50のねじ52は、コイルス
プリング56に抗して支持台42の送りねじ44
から外れると、この送りねじ44より内端下部の
垂直状の案内面87にねじ体52aの端面部が係
合するようになつており、摺動軸50の鳴奏歯車
55は、鳴奏片36の摺接片部40から外れるよ
うになつており、さらに、可動端子板70の可動
端子71は、固定端子板22の固定端子23に接
触せず、接続段部25より下方の案内板26に係
合してスイツチ機構74がオフ状態を保持するよ
うになつている。
つぎに、前記実施例の作用を説明する。
まず、メインスイツチ20をオン動作する。こ
の場合、電源回路は閉成されるが、駆動機構45
のスイツチ機構74はオフ状態となつている。
つぎに、前記状態において玩具体1の頭体9の
上部をすなわち目印15の部分を頭を叩くように
下方に向つて叩打すると、着床面G,Lに着床し
た複数の着床突起17によつて枠体2は動作しな
いが、着床面G,Lに着床した左右の脚体65の
下端部を支えとして駆動機構45がコイルスプリ
ング85に抗して案内杆79に沿つて押し上げら
れる。そして、この駆動機構45が押し上げら
れ、摺動軸50のねじ体52aの端面部が支持台
42の内側壁の案内面87から上方に外れるとと
もに、圧縮されたコイルスプリング56の復帰力
によつて摺動軸50が支持台42側に向う軸方向
に自動的に摺動され、そのねじ52が支持台45
の送りねじ44に瞬間的に噛合される。
また、この送りねじ44と摺動軸50のねじ5
2との相互の噛合とともにその摺動軸50の鳴奏
歯車55が鳴奏片36の摺接片部40に係合され
る。また駆動機構45が押し上げられ前記のよう
に送りねじ44とねじ52が噛合されるととも
に、この駆動機構45の可動端子板70の可動端
子71が案内板26に沿つてこれより上方の接続
段部25に移動され、この接続段部25において
可動端子71が固定端子板22の固定端子23に
瞬間的に接続され、スイツチ機構74がオン動作
される。
また、このスイツチ機構74のオン動作で、タ
イマー装置28が作動されるとともに電動機48
が作動され、そのピニオン60、減速歯車61及
び回転軸58を介して駆動歯車59が回動され
る。またこの駆動歯車59の回動で、入力歯車5
3を介して摺動軸50が回動されるとともに、こ
の摺動軸50の一端部のねじ52が支持台42の
送りねじ44に対して回動され、かつ、これと同
時に鳴奏歯車55が鳴奏片36の摺接片部40に
対して摺接片部40をその弾力に抗してその歯に
よつて小刻に断続的に摺接回転される。
そして、摺動軸50のねじ52は、回動しなが
ら送りねじ44によつて軸方向に移動されるとと
もに、この摺動軸50がコイルスプリング56に
抗してコイルスプリング56を圧縮しながら軸方
向に摺動され、また、摺動軸50の鳴奏歯車55
は、摺接片部40に摺接回転しながら軸方向に移
動させる。この場合、すなわち、摺接片部40に
対して鳴奏歯車55が摺接回転されることによつ
て金属音のような接触回動音が瞬間的に生じると
ともに、この接触回動音は、駆動機構45の機枠
46内及び案内支枠30内において増幅されて共
振され、動物などがギヤーと泣き叫ぶ如き音声が
発生する。この泣き叫ぶ如き音声の長さは、摺接
片部40に対する鳴奏歯車55の摺接回転の長さ
に比例する。したがつて、玩具体1は、頭体9を
叩打されることによつて瞬間的に悲鳴をあげる如
き動作を呈する。
また、摺動軸50のねじ52が送りねじ44に
よつてさらに軸方向に移動されると、このねじ5
2は送りねじ44から外れるとともに、この摺動
軸50の軸方向への摺動で鳴奏歯車55は摺接片
部40から外れ、泣き叫ぶ如き音声の発生が停止
される一方で、摺動軸50の軸方向への移動でこ
の摺動軸50の切換歯車54が脚駆動歯車63に
噛合される。
また、摺動軸50のねじ52が送りねじ44か
ら外れると、コイルスプリング85の復帰力によ
つて駆動機構45が案内杆79に沿つて下降動作
され、ねじ体52aの端面部が支持台42の内側
の案内面87に係合さ、機枠46の底板部86が
機枠支持片35上に支持されるとともに、左右の
脚体65が突き出され、この左右の脚体65の下
端部で着床面G,Lを押し玩具本体1が後部の左
右の着床突起17を支点として僅かに後方に傾斜
され、さらに、可動端子71が固定端子23から
外れて案内板26に係合され、これによりスイツ
チ機構74がオフ動作される。
また、このスイツチ機構74がオフ動作されて
も駆動機構45の動作が直ちに停止せず、タイマ
ー装置28の作動によつて電動機48が引続き作
動され、ピニオン60、減速歯車61及び駆動歯
車59が回動されるとともに、この駆動歯車59
によつて入力歯車53が引続き回動され、この入
力歯車53と同軸の切換歯車54によつて脚駆動
歯車63が回転される。また、脚駆動歯車63の
回転で、クランクシヤフト62が回転されるとと
もに、この両端部のクランクアーム64の回転に
よつて左右の脚体65が交互に前後動され、玩具
本体1は所定の間前進走行する動作を呈する。
したがつて、玩具本体1は、頭体9を叩打され
ることによつて瞬間的に悲鳴を発する如き動作を
呈し、そして、悲鳴がやむと同時に逃げ回るよう
にタイマー装置28に設定された所定の間、たと
えば、数秒程度前進歩行する如き動を呈する。
また、玩具本体1が所定の間前進歩行する如き
動作を行いタイマー装置28に設定された所定の
設定時間を経過すると、タイマー装置28はオフ
動作し、玩具本体1は前進歩行する動作を停止す
る。そして、再度、頭体9を叩打しない限りメイ
ンスイツチ20がオン状態のままでも前記各動作
を行うことがない。
前記実施例では、電動機48のピニオン60は
一方方向にのみ回転される場合について説明した
が、これに限らず、電動機48のピニオン60は
正転方向及び逆転方向に切換駆動されるものであ
つてもよい。また送りねじ44は入力歯車53の
中央部の通孔に形成し、この送りねじ44は摺動
軸50のねじ52を回転かつ進退自在に挿通螺合
するようにしてもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、玩具本体1の頭体9を叩打す
ると動作切換装置が駆動状態に設定されるととも
に、スイツチ機構74が自動的にオン動作され、
この動作切換装置の作動によつて鳴奏歯車55と
鳴奏片36との相互作用によつて泣き声を発し、
したがつて、玩具本体1は頭が叩かれると、この
衝撃に反応して悲鳴を発生する如き動作を呈す
る。また動作切換装置の切換動作によつて悲鳴の
発生を停止するとともに、左右の脚体65が前後
動され玩具本体1は前進歩行する如き動作を呈す
る。したがつて、動作切換装置による切換動作に
よつて玩具本体1は、頭を叩かれると、その衝撃
に直ちに悲鳴を上げ、そして慌てて逃げ出す如き
特殊な活動動作を展開し、極めて興趣深いもので
ある。
また、動作切換装置として支持台42の送りね
じ44に摺動軸50のねじ52を螺合し、この摺
動軸50が回転されることにより、この摺動軸5
0は送りねじ44によつて簡単かつ確実に軸方向
に移動させることができ、この摺動軸50に設け
た切換歯車54を、左右の脚体65を前後動させ
る脚駆動歯車63に対して確実に噛合あるいは離
脱させることができる。
また、送りねじ44に螺合する摺動軸50のね
じ52の長さを選択設定することにより、活動機
構に動力を伝達する歯車の長さや個数に応じて摺
動軸50の軸方向への移動量を調節することがで
き、かつ、これらに対する動力伝達や切換を確実
に行うことができる。さらに摺動軸50の可動が
直ちに摺動軸50の軸方向への移動に変換される
ので、動力の切換連動動作を円滑かつ確実に行う
ことができる。
したがつて、相互に歯数の異なる2枚の連動歯
車及びこの2枚の連動歯車を同時に駆動する動作
切換装置のように特に高い加工精度が要求され
ず、コスト高となることもなく、部品点数も少な
く、強度上の問題も解消することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
活動玩具の動作切換装置を示す分解斜視図、第2
図は同上動作切換装置を用いた活動玩具の内部機
構を示す側面図、第3図は同上a〜a線部の断面
図、第4図は同上b〜b線部の断面図、第5図は
第2図の分解斜視図、第6図は活動玩具の側面
図、第7図は同上斜視図、第8図は同上底面図で
ある。 1…玩具体、2…枠体、4…基盤、9…頭体、
36…鳴奏片、40…摺接片部、42…支持台、
44…送りねじ、46…機枠、48…電動機、5
0…摺動軸、52…ねじ、53…入力歯車、54
…切換歯車、55…鳴奏歯車、56,85…スプ
リング、59…駆動歯車、62…クランクシヤフ
ト、63…歯車として脚駆動歯車、65…活動機
構としての脚体、74…スイツチ機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 胴体部に下面を開口した枠体2を内蔵し頭体
    9及び左右の脚体65を有する玩具本体1と、前
    記枠体2内に上下動自在に設けられ前記左右の脚
    体65を前後動自在に支架したクランクシヤフト
    62を回転自在に横架した機枠46と、この機枠
    46に軸方向摺動かつ回転自在に軸架され前記ク
    ランクシヤフト62に固着された脚駆動歯車63
    に係脱する切換歯車54及び鳴奏歯車55を有す
    る摺動軸50と、この摺動軸50の外周に所定の
    長さに亘つて形成されたねじ52と、前記枠体2
    の基盤4上に固定され上部に前記ねじ52を係脱
    自在に螺合しかつ螺合時には前記摺動軸50の回
    転により摺動軸50を軸方向に摺動させる送りね
    じ44を有する支持台42と、前記摺動軸50に
    捲装されこの摺動軸50を常時前記支持台42側
    に附勢するスプリング56と、前記機枠46に固
    定され前記摺動軸50を回転させる電動機48
    と、前記枠体2と前記機枠46との間に介在され
    前記摺動軸50のねじ52部が前記支持台42の
    送りねじ44より下方に位置させるように機枠4
    6を付勢支持したスプリング85と、このスプリ
    ング85に抗して前記機枠46が押し上げられた
    際に前記電動機48を作動させるスイツチ機構7
    4と、前記枠体2の基盤4上に設けられ前記鳴奏
    歯車55が係脱する摺接片部40を有する鳴奏片
    36と、を具備したことを特徴とする活動玩具。
JP62103663A 1987-04-27 1987-04-27 活動玩具 Granted JPS63267382A (ja)

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US07/100,038 US4813908A (en) 1987-04-27 1987-09-23 Motion toy having action-changing structure

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KR910003624B1 (ko) 1991-06-07
US4813908A (en) 1989-03-21
JPS63267382A (ja) 1988-11-04
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