JPH0449439B2 - - Google Patents

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JPH0449439B2
JPH0449439B2 JP26154886A JP26154886A JPH0449439B2 JP H0449439 B2 JPH0449439 B2 JP H0449439B2 JP 26154886 A JP26154886 A JP 26154886A JP 26154886 A JP26154886 A JP 26154886A JP H0449439 B2 JPH0449439 B2 JP H0449439B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
piston
spray
water pipe
button
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP26154886A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63115600A (ja
Inventor
Ryoji Kumamoto
Shinji Sakano
Koji Shirakawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61261548A priority Critical patent/JPS63115600A/ja
Publication of JPS63115600A publication Critical patent/JPS63115600A/ja
Publication of JPH0449439B2 publication Critical patent/JPH0449439B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はアイロンに関するものである。
従来の技術 従来からアイロンとしては特開昭59−131396号
公報に記載のようにスチーム機構とスプレー機構
を備えたものが知られている。このスチーム機構
とスプレー機構を備えたアイロンについて第4図
に基づき説明する。
図において、1は把手2の上端に上方に突出す
るように設けたスチームボタンで、このスチーム
ボタン1の押し操作によつて上下動するバルブロ
ツド3が把手2の内部に設けられている。4は前
記把手2の下端に位置して把手2とともにタンク
5を形成するベースカバーで、このベースカバー
4はヒータ6を埋設したベース7の上部に位置し
てベースに対してビス8により固定されていると
ともにビス9により前記把手2を固定している。
前記ベース7にはスチーム噴出口10が形成され
ている。このベース7の上端には気化室蓋11が
取り付けられ、この気化室蓋11とベース7との
間に気化室12が形成されている。前記ベースカ
バー4は気化室蓋11の上側に位置し、前記バル
ブロツド3の下方においてベースカバー4と気化
室蓋11との間にノズル13が介在されている。
このノズル13の中心に形成されたノズル孔13
aは前記上下動するバルブロツド3の下端により
開閉され、ノズル孔13aが開かれた状態におい
てタンク5の内部の水をノズル孔13aから前記
気化室12に滴下させるようになつている。
ところで前記把手2の上端には前記スチームボ
タン1と並んでポンプ装置を構成するスプレーボ
タン14が把手2から上方に突出するように設け
られている。このスプレーボタン14には前記把
手2と一体に形成されたシリンダー15の内部を
摺動するピストン16が取り付けられている。1
7は前記スプレーボタン14をピストン16と一
体的に上方に復帰させるためのばね、18はシリ
ンダー15の内部に設けられた逆止弁である。前
記シリンダー15には逆止弁18を設けた部分か
らタンク5の下端近傍迄延びる吸水路19が一体
に形成されている。また前記シリンダー15には
前記逆止弁18を設けた位置よりも上側のシリン
ダー室内と連通するように送水パイプ20が接続
されている。この送水パイプ20の先端にはスプ
レーノズル21が取り付けられている。そこでタ
ンク5の内部の水をスプレーノズル21から噴霧
させるときは次のような動を行なう。まず前記ス
プレーボタン14を押してピストン16を下動さ
せ、その後スプレーボタン14およびピストン1
6をばね17により上方に復帰させることにより
タンク5の内部の水が前記吸水路19から逆止弁
18を開いてシリンダー15の内部に吸引され
る。その後再びスプレーボタン14を押してピス
トン16を下動させることによりシリンダー15
の内部の水は送水パイプ20からスプレーノズル
21に送られ、スプレーノズル21から噴霧され
る。
発明が解決しようとする問題点 上記構成のアイロンにおいて、スプレーのポン
プ装置を構成するスプレーボタン14およびピス
トン16と送水パイプ20は互いに切り離され、
アイロンに対し別々に取り付けて組立てなければ
ならず、組立性が悪いという問題があつた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、
スプレーボタンおよびピストンと送水パイプを一
体化しておくことにより組立性の向上を図ること
を目的とするものである。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本発明は、気化室
を有するベースと、このベース上に設置したタン
クと、このタンク内の水を吸水する吸水路を有す
るシリンダーと、このシリンダー内に摺動自在に
設けられ、かつ、中央部に孔部を形成したピスト
ンと、このピストンの外周部と連係して押動する
円筒部をもつスプレーボタンとを備え、前記ピス
トンからは、その孔部と連通し、先端にスプレー
ノズルを設けた可撓性の噴霧用送水パイプを導出
し、かつ、前記スプレーボタンの円筒部にはシリ
ンダーの上部より突出した長手方向の溝を形成
し、上記溝を介して送水パイプを導出したもので
ある。
作 用 この構成により、スプレーボタンおよびピスト
ンに対して送水パイプが一体化されているので、
従来のようにスプレーボタンおよびピストンと送
水パイプを互いに切り離し、それらをアイロンに
対し別々に取り付けて組立てる場合に比べて組立
性の向上を図ることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、第1図〜第
3図に基づいて説明する。
第1図および第2図にスプレーのボタン装置を
示しており、31はスプレーボタンで、その下側
にスプレーボタン31の外径よりも小さな外径を
有する円筒部32が一体に形成されている。この
円筒部32は下端が開口し、その下端から上端近
傍に亘つて長溝33が形成されている。34はゴ
ムなどの可撓性材料によりられたピストンで、送
水パイプ35が一体に形成されている。上記ピス
トン34は送水パイプ35の一端に位置するよう
に形成されている。ピストン34には送水パイプ
35の内部の通路35aと連通する孔部34aが
端面より形成されている。なおピストン34はそ
の外径が前記円筒部32の外径よりも若干大きく
形成され、後述するアイロンの把手と一体のシリ
ンダーの内壁に密に当接しつつ上下に摺動可能に
構成されている。またピストン34と送水パイプ
35との付根部には送水パイプ35の外径よりも
大径で前記円筒部32の内面に圧接する2つの鍔
部36a,36bが上下に形成され、前記円筒部
32の下端に前記長溝33の下端を閉じるように
係止する円弧状キヤツプ37の係合片37aが前
記鍔部36aと36bとの間に形成されている溝
36cに係合し、ピストン34ならびに送水パイ
プ35のがたつきが防止されている。前記送水パ
イプ35は前記円筒部32の長溝33の中間部か
ら外方に突出し、この送水パイプ35の他端部に
はスプレーノズル38が取り付けられている。3
9は前記送水パイプ35が突出している部分から
上方において円筒部32に外嵌合するスプレーボ
タン31およびピストン34の復帰用のばねで、
その上端は前記スプレーボタン31の下端に当接
している。
第3図に以上の構成のポンプ装置をアイロンに
取り付けた状態を示しており、前記スプレーボタ
ン31は把手40の前端上端部に取り付けられた
カバー部材41の孔41aに上方より突出するよ
うに上下動可能に設けられ、またピストン34は
把手40と一体のシリンダー42の内部に設けら
れ、円筒部32もシリンダー42の内部に位置し
ている。43はシリンダー42の下端に連設され
た吸水路で、この吸水路43の下端は前記把手4
0とベースカバー44とで形成されるタンク45
の下端近傍に開口している。また前記シリンダー
42と吸水路43との間には逆止弁46が設けら
れている。ところで前記スプレーボタン31に上
端が当接している前記ばね39の下端は前記送水
パイプ35の突出位置よりも上側の前記シリンダ
ー42の上端に当接してスプレーボタン31およ
びピストン34を上方に付勢している。さらに前
記長溝33から突出している送水パイプ35は前
記カバー部材41と把手40との間の隙間を通
り、この送水パイプ35の先端に設けたスプレー
ノズル38は把手40の前端に形成された孔47
から傾め前方に下向きに突出されている。
なお、48は前記ポンプ装置のスプレーボタン
31の前側に位置するように前記カバー部材41
の孔41bから上方に突出するように設けられた
スチームボタンで、このスチームボタン48の押
し操作によつて上下動するバルブロツド49の下
端により前記ベースカバー44とその下側に気化
室蓋50との間に介在されたノズル51の中心の
ノズル孔51aが開閉されるようになつている。
52はヒーター53を埋設しかつスチーム噴出口
54を有するベースで、このベース52とその上
端の前記気化室蓋50との間に気化室55が形成
されている。
上記構成において、前記気化室55にタンク4
5の内部の水を滴下させるときは前記バルブロツ
ド49を上昇させてノズル孔51aを開くことに
より気化室55に水が滴下する。
また前記タンク45の内部の水をスプレーノズ
ル38から噴霧させるときは、まず前記スプレー
ボタン31を押してピストン34を下動させ、そ
の後スプレーボタン31およびピストン34をば
ね39により上方に復帰させることによりタンク
45の内部の水が前記吸水路43から逆止弁46
を開いてシリンダー42の内部に吸引される。そ
の後再びスプレーボタン31を押してピストン3
4を下動させることによりシリンダー42の内部
の水はピストン34の孔部34aから送水パイプ
35の通路35aに流入し、スプレーノズル38
からアイロンの斜め前方下向きに噴霧される。
発明の効果 以上のように本発明によれば、スプレーボタン
およびピストンと送水パイプを一体化してあり、
したがつて従来のようにスプレーボタンおよびピ
ストンと送水パイプを互いに切り離し、それらを
アイロンに対し別々に取り付けて組立てる場合に
比べて組立性の向上を図り、アイロンをコストダ
ウンすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すもの
で、第1図はポンプ装置の斜視図、第2図はポン
プ装置の分解斜視図、第3図はアイロンの要部縦
断側面図、第4図は従来例におけるアイロンの要
部縦断側面図である。 31…スプレーボタン、32…円筒部、33…
長溝、34…ピストン、34a…孔部、35…送
水パイプ、35a…通路、38…スプレーノズ
ル、39…ばね、40…把手、42…シリンダ
ー、43…吸水路、45…タンク、46…逆止
弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 気化室を有するベースと、このベース上に設
    置したタンクと、このタンク内の水を吸水する吸
    水路を有するシリンダーと、このシリンダー内に
    摺動自在に設けられ、かつ、中央部に孔部を形成
    したピストンと、このピストンの外周部と連係し
    て押動する円筒部をもつスプレーボタンとを備
    え、前記ピストンからは、その孔部と連通し、先
    端にスプレーノズルを設けた可撓性の噴霧用送水
    パイプを導出し、かつ、前記スプレーボタンの円
    筒部にはシリンダーの上部より突出した長手方向
    の溝を形成し、上記溝を介して送水パイプを導出
    したアイロン。
JP61261548A 1986-10-31 1986-10-31 アイロン Granted JPS63115600A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61261548A JPS63115600A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 アイロン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61261548A JPS63115600A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 アイロン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63115600A JPS63115600A (ja) 1988-05-20
JPH0449439B2 true JPH0449439B2 (ja) 1992-08-11

Family

ID=17363425

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61261548A Granted JPS63115600A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 アイロン

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2819769B2 (ja) * 1990-05-07 1998-11-05 松下電器産業株式会社 アイロン

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Publication number Publication date
JPS63115600A (ja) 1988-05-20

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