JPH0449616Y2 - - Google Patents
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- JPH0449616Y2 JPH0449616Y2 JP7436484U JP7436484U JPH0449616Y2 JP H0449616 Y2 JPH0449616 Y2 JP H0449616Y2 JP 7436484 U JP7436484 U JP 7436484U JP 7436484 U JP7436484 U JP 7436484U JP H0449616 Y2 JPH0449616 Y2 JP H0449616Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photographic image
- album
- frame
- photographic
- video camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011022 opal Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は写真画像記録装置の遮蔽体構造に係
り、特に、プリント等をビデオカメラで撮影して
ビデオテープ、磁気デイスク等の記録媒体に記録
する写真画像記録装置の遮蔽体構造に関する。
り、特に、プリント等をビデオカメラで撮影して
ビデオテープ、磁気デイスク等の記録媒体に記録
する写真画像記録装置の遮蔽体構造に関する。
最近、ビデオカメラの普及にともなつて、ビデ
オテープ等にプリント等の撮影対象物を録画して
保管しておき、必要に応じて再生機で再生し、こ
れをテレビ画面に映し出して楽しむ所謂ビデオテ
レビアルバムが活用されるようになつている。こ
の場合、撮影対象物はプリント等の一枚一枚ばら
ばらになつたものであるため。ビデオカメラによ
る録画撮りには大変面倒な操作が要求されること
から、ビデオカメラのコマ撮りに適し、撮影時の
ビデオカメラとの相対位置の位置決めを正確に行
ない得るとともに、プリント等の撮影対象物の整
理および保管にも役立つ連続写真台紙が提案され
ている。
オテープ等にプリント等の撮影対象物を録画して
保管しておき、必要に応じて再生機で再生し、こ
れをテレビ画面に映し出して楽しむ所謂ビデオテ
レビアルバムが活用されるようになつている。こ
の場合、撮影対象物はプリント等の一枚一枚ばら
ばらになつたものであるため。ビデオカメラによ
る録画撮りには大変面倒な操作が要求されること
から、ビデオカメラのコマ撮りに適し、撮影時の
ビデオカメラとの相対位置の位置決めを正確に行
ない得るとともに、プリント等の撮影対象物の整
理および保管にも役立つ連続写真台紙が提案され
ている。
また、カラー若しくは白黒のネガフイルム又は
ポジフイルムの写真画像を前記プリントと同様に
一コマずつビデオテープ等に記録し、これを再生
機で再生してテレビ画面に映し出して見る場合が
ある。
ポジフイルムの写真画像を前記プリントと同様に
一コマずつビデオテープ等に記録し、これを再生
機で再生してテレビ画面に映し出して見る場合が
ある。
ところでこのような写真画像記録装置では、い
ずれの場合にも、これらの画像を見るためには、
最終的にはテレビジヨン映像として表示装置(テ
レビ画面)に表示して見ることになるが、次のよ
うな問題を生ずる。すなわち、写真画像の場合
は、縦位置に撮影したコマと、横位置に撮影した
コマとが混在するので、例えば横位置に撮影した
コマを基準にして縦位置で撮影したコマをビデオ
テープ等に記録すると、テレビ画面に映し出した
場合に縦位置で撮影した写真画像は像が90度倒れ
て横映しで映し出されることになる。このような
不具合を避ける為には、縦位置の場合はビデオカ
メラを90度回転して写真画像を撮影するか、ビデ
オカメラはそのままにしてコマを90度回転して撮
影しなければならない。更に、テレビ画面のサイ
ズは横長であるので、横位置に撮影したコマを基
準にして縦位置で撮影したコマをテレビ画面に映
し出すと縦位置で撮影したコマの映像は、上下の
部分が欠落して写真画像の重要な部分がテレビ画
面に映し出されない不具合がある。このことを第
1図A,B,Cで説明する。点線が標準のテレビ
ジヨン信号の映像画面を画像表示装置に表示した
場合の有効表示画面Tを示し、その縦横の寸法は
3:4である。また実線は、この例ではJIS135タ
イプ・フルサイズのフイルムに撮影された写真画
像のコマPを示し、その縦横の寸法比は2:3で
ある。
ずれの場合にも、これらの画像を見るためには、
最終的にはテレビジヨン映像として表示装置(テ
レビ画面)に表示して見ることになるが、次のよ
うな問題を生ずる。すなわち、写真画像の場合
は、縦位置に撮影したコマと、横位置に撮影した
コマとが混在するので、例えば横位置に撮影した
コマを基準にして縦位置で撮影したコマをビデオ
テープ等に記録すると、テレビ画面に映し出した
場合に縦位置で撮影した写真画像は像が90度倒れ
て横映しで映し出されることになる。このような
不具合を避ける為には、縦位置の場合はビデオカ
メラを90度回転して写真画像を撮影するか、ビデ
オカメラはそのままにしてコマを90度回転して撮
影しなければならない。更に、テレビ画面のサイ
ズは横長であるので、横位置に撮影したコマを基
準にして縦位置で撮影したコマをテレビ画面に映
し出すと縦位置で撮影したコマの映像は、上下の
部分が欠落して写真画像の重要な部分がテレビ画
面に映し出されない不具合がある。このことを第
1図A,B,Cで説明する。点線が標準のテレビ
ジヨン信号の映像画面を画像表示装置に表示した
場合の有効表示画面Tを示し、その縦横の寸法は
3:4である。また実線は、この例ではJIS135タ
イプ・フルサイズのフイルムに撮影された写真画
像のコマPを示し、その縦横の寸法比は2:3で
ある。
第1図Aでは、横位置のコマPの横幅が有効表
示画面Tの横幅に実質的に等しく、その全領域が
完全に有効表示画面Tに含まれている。
示画面Tの横幅に実質的に等しく、その全領域が
完全に有効表示画面Tに含まれている。
仮りに、第1図Aの場合と同じ倍率で縦位置の
コマPを撮影したとすると、第1図Bに示すよう
に、写真画像のコマPの上下の斜線領域Aが欠落
する。この場合、写真画像のコマPの約25%が欠
落する。これでは写真画像の担つている画情報の
1/4程度が欠落し、その画情報の実質的部分がか
なり失われることは好ましくない。そこで撮影倍
率を下げ、縦位置の写真画像のコマPの長辺が有
効表示画面Tの短辺内に収まるように縮小したの
が第1図Cである。
コマPを撮影したとすると、第1図Bに示すよう
に、写真画像のコマPの上下の斜線領域Aが欠落
する。この場合、写真画像のコマPの約25%が欠
落する。これでは写真画像の担つている画情報の
1/4程度が欠落し、その画情報の実質的部分がか
なり失われることは好ましくない。そこで撮影倍
率を下げ、縦位置の写真画像のコマPの長辺が有
効表示画面Tの短辺内に収まるように縮小したの
が第1図Cである。
第1図Cでは、縦位置のコマPの高さが有効表
示画面Tの高さに実質的に等しく、その全領域が
完全に有効表示画面Tに含まれている。しかしな
がら有効表示画面Tの両側の斜線領域Bに撮影時
に於ける写真画像P以外の面が映し出されること
になり好ましくない。従つて撮影時縦位置のコマ
の両側には目隠しの為の遮蔽体が必要となる。し
かしながら、平板上の遮蔽体ではテレビ画面に映
し出した場合に単なる平坦面が写真画像の両側に
映る為に写真画像との釣合上美観を損ねる虞れが
あり、また例えば立体物として直方体の遮蔽体を
目隠しに用いると、撮影領域に遮蔽体の影が生じ
好ましくない。
示画面Tの高さに実質的に等しく、その全領域が
完全に有効表示画面Tに含まれている。しかしな
がら有効表示画面Tの両側の斜線領域Bに撮影時
に於ける写真画像P以外の面が映し出されること
になり好ましくない。従つて撮影時縦位置のコマ
の両側には目隠しの為の遮蔽体が必要となる。し
かしながら、平板上の遮蔽体ではテレビ画面に映
し出した場合に単なる平坦面が写真画像の両側に
映る為に写真画像との釣合上美観を損ねる虞れが
あり、また例えば立体物として直方体の遮蔽体を
目隠しに用いると、撮影領域に遮蔽体の影が生じ
好ましくない。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、横位置及び縦位置の混在する写真画像を表示
画面に適正に映し出し、而も縦位置の写真画像の
コマを撮影する場合にはコマの両側部を遮蔽する
と共に表示画面上では写真画像を引き立たせる写
真画像記録装置の遮蔽体構造を提案することを目
的としている。
で、横位置及び縦位置の混在する写真画像を表示
画面に適正に映し出し、而も縦位置の写真画像の
コマを撮影する場合にはコマの両側部を遮蔽する
と共に表示画面上では写真画像を引き立たせる写
真画像記録装置の遮蔽体構造を提案することを目
的としている。
本考案は、前記目的を達成する為に、帯状撮影
対象物の複数のコマに横位置若しくは縦位置で画
像が記録された写真画像を配置し、この写真画像
をビデオカメラで撮影して写真画像を記録媒体に
記録する写真画像記録装置に於いて、縦位置の写
真画像のコマの撮影領域の側縁に一対の遮蔽体を
配置し、この遮蔽体は表面が曲面形状に形成され
ていることを特徴とする。
対象物の複数のコマに横位置若しくは縦位置で画
像が記録された写真画像を配置し、この写真画像
をビデオカメラで撮影して写真画像を記録媒体に
記録する写真画像記録装置に於いて、縦位置の写
真画像のコマの撮影領域の側縁に一対の遮蔽体を
配置し、この遮蔽体は表面が曲面形状に形成され
ていることを特徴とする。
以下、添付図面に従つて本考案に係る写真画像
記録装置の遮蔽体構造の好ましい実施例を詳説す
る。
記録装置の遮蔽体構造の好ましい実施例を詳説す
る。
第2図は、プリントが所定間隔で貼着されたア
ルバム10の構成を示す平面図である。アルバム
10は開口窓が形成された袋状の収納部12が一
定間隔で形成されると共に、収納部12相互の中
間域で幅方向の折り目14が形成され、つづら折
りができるように厚手の紙を帯状にした台紙16
によつて構成される。更に、折り目14の各々の
近傍の幅方向にアルバムをコマ送りするためのマ
ーク穴18,及び収納部12にセツトしたプリン
トが横位置で撮影されているか縦位置で撮影され
ているかを識別させるために設けられた縦横検知
用のマーク穴20、更に録画時間設定用マーク穴
21が設けられている。このほか、台紙16のプ
リントの収納位置の各々のほぼ中央部に貫通穴が
設けられ、カメラの撮影対象となるプリントの終
了端を検知するためのマーク穴22として用いら
れる。更に、マーク穴22は裏面から接着テープ
を用いてプリント24,26を所定位置に固定す
る為にも用いられる。このようにして構成された
アルバム10には、その収納部12に横位置のプ
リント24並びに縦位置のプリント26が連続し
て収納される。
ルバム10の構成を示す平面図である。アルバム
10は開口窓が形成された袋状の収納部12が一
定間隔で形成されると共に、収納部12相互の中
間域で幅方向の折り目14が形成され、つづら折
りができるように厚手の紙を帯状にした台紙16
によつて構成される。更に、折り目14の各々の
近傍の幅方向にアルバムをコマ送りするためのマ
ーク穴18,及び収納部12にセツトしたプリン
トが横位置で撮影されているか縦位置で撮影され
ているかを識別させるために設けられた縦横検知
用のマーク穴20、更に録画時間設定用マーク穴
21が設けられている。このほか、台紙16のプ
リントの収納位置の各々のほぼ中央部に貫通穴が
設けられ、カメラの撮影対象となるプリントの終
了端を検知するためのマーク穴22として用いら
れる。更に、マーク穴22は裏面から接着テープ
を用いてプリント24,26を所定位置に固定す
る為にも用いられる。このようにして構成された
アルバム10には、その収納部12に横位置のプ
リント24並びに縦位置のプリント26が連続し
て収納される。
第3図は本考案に係る写真画像記録装置を示す
斜視図である。
斜視図である。
プリントが収納されたアルバム10が順次撮影
位置に搬送されて来るイーゼル30の上面には、
支柱32が立設され、この支柱32にはビデオカ
メラ34が吊下される。先ず、イーゼル30の構
造について説明すると、イーゼル30の上面に
は、アルバム10の搬送路を形成するガイド片3
6が所定幅を保つて設けられる。ガイド片36
は、搬送されてくるアルバム10の側縁を規制
し、アルバム10が傾いて送られるのを防止す
る。更にイーゼル30の出側には、第3図では図
示しないモータによつて駆動される上下一対の送
りローラ38,38(図では上ローラのみ図示)
が設けられ、アルバム10はこのローラ38,3
8によつて挟圧保持されて第2図上で左側から右
側に向けて搬送される。更に、アルバム10の搬
送路には搬送されてくるアルバム10の浮上りを
防止する押さえローラを設けてもよい。また、イ
ーゼル30の入側には、アルバム10を構成する
帯状台紙16に形成されたマーク孔18,20,
21,22の存在を光学的に検知するセンサ部4
2が設けられる。
位置に搬送されて来るイーゼル30の上面には、
支柱32が立設され、この支柱32にはビデオカ
メラ34が吊下される。先ず、イーゼル30の構
造について説明すると、イーゼル30の上面に
は、アルバム10の搬送路を形成するガイド片3
6が所定幅を保つて設けられる。ガイド片36
は、搬送されてくるアルバム10の側縁を規制
し、アルバム10が傾いて送られるのを防止す
る。更にイーゼル30の出側には、第3図では図
示しないモータによつて駆動される上下一対の送
りローラ38,38(図では上ローラのみ図示)
が設けられ、アルバム10はこのローラ38,3
8によつて挟圧保持されて第2図上で左側から右
側に向けて搬送される。更に、アルバム10の搬
送路には搬送されてくるアルバム10の浮上りを
防止する押さえローラを設けてもよい。また、イ
ーゼル30の入側には、アルバム10を構成する
帯状台紙16に形成されたマーク孔18,20,
21,22の存在を光学的に検知するセンサ部4
2が設けられる。
センサ部42とロール38間に撮影領域43が
形成されその撮影領域43の両側に縦位置プリン
トを撮影する際、アルバム10の側方のイーゼル
30、ガイド片36等を隠す半円柱状の遮蔽体4
4が設けられる。この遮蔽体44はアルバム10
の両縁で、アルバム10の移動方向と平行な方向
に配置される。遮蔽体44は第4図に示すように
断面が半円状に構成され、裏面に開口する溝46
が形成されている。この溝46内には、ガイド片
36が嵌入し、これにより遮蔽体44はイーゼル
80上に取付けられる。遮蔽体44の裏面とイー
ゼル30面との間には若干の隙間が形成され、ア
ルバム10の側縁はガイド片36,36に案内さ
れながらこの隙間内を通過する。遮蔽体44は、
第4図から明らかなようにイーゼル30、ガイド
片36、アルバム10の側縁を遮蔽する。
形成されその撮影領域43の両側に縦位置プリン
トを撮影する際、アルバム10の側方のイーゼル
30、ガイド片36等を隠す半円柱状の遮蔽体4
4が設けられる。この遮蔽体44はアルバム10
の両縁で、アルバム10の移動方向と平行な方向
に配置される。遮蔽体44は第4図に示すように
断面が半円状に構成され、裏面に開口する溝46
が形成されている。この溝46内には、ガイド片
36が嵌入し、これにより遮蔽体44はイーゼル
80上に取付けられる。遮蔽体44の裏面とイー
ゼル30面との間には若干の隙間が形成され、ア
ルバム10の側縁はガイド片36,36に案内さ
れながらこの隙間内を通過する。遮蔽体44は、
第4図から明らかなようにイーゼル30、ガイド
片36、アルバム10の側縁を遮蔽する。
撮影領域43の上方には、プリントを最適な画
面サイズでカラー撮影するビデオカメラ34が配
設される。ビデオカメラ34は、逆L字形の回動
板48に固着される。この回動板48に並列して
支持板50が配置され、この支持板50は上下2
本のアーム52,52を介して支柱32に取付け
られ、ラツクアンドピニオン機構を介して高さ調
整可能である。回動板48の上面には回転軸54
が上方に立設され、この回転軸54はその軸線が
ビデオカメラ34の撮影レンズ35の光軸と一致
すると共に支持板50の上部に設けられたモータ
ボツクス56内に延在している。モータボツクス
56内には図示しないがモータが配置され、この
モータは減速機構を介して回転軸54と連結さ
れ、回転軸54を回転する。
面サイズでカラー撮影するビデオカメラ34が配
設される。ビデオカメラ34は、逆L字形の回動
板48に固着される。この回動板48に並列して
支持板50が配置され、この支持板50は上下2
本のアーム52,52を介して支柱32に取付け
られ、ラツクアンドピニオン機構を介して高さ調
整可能である。回動板48の上面には回転軸54
が上方に立設され、この回転軸54はその軸線が
ビデオカメラ34の撮影レンズ35の光軸と一致
すると共に支持板50の上部に設けられたモータ
ボツクス56内に延在している。モータボツクス
56内には図示しないがモータが配置され、この
モータは減速機構を介して回転軸54と連結さ
れ、回転軸54を回転する。
更に、第3図に示されるようにビデオカメラ3
4のレンズ鏡胴にはズームリング58のギア部6
0に噛合するギア62が設けられ、このギア62
は設定倍率に応じてビデオカメラ34のズーム機
構により回動されポテンシヨメータ63により回
転駆動される。
4のレンズ鏡胴にはズームリング58のギア部6
0に噛合するギア62が設けられ、このギア62
は設定倍率に応じてビデオカメラ34のズーム機
構により回動されポテンシヨメータ63により回
転駆動される。
また、イーゼル30には、支柱32を補強する
ためのサポート64が左右各々2本づつ設けられ
ている。ビデオカメラ34側に位置するサポート
64の各々には、撮影領域に位置するプリントを
カメラレンズに反射光が入射しない角度から照明
するライト66及び68が装着される。
ためのサポート64が左右各々2本づつ設けられ
ている。ビデオカメラ34側に位置するサポート
64の各々には、撮影領域に位置するプリントを
カメラレンズに反射光が入射しない角度から照明
するライト66及び68が装着される。
また、イーゼル30には、録画の開始等を行な
わせるためのスイツチ部70が設けられている。
ビデオカメラ34には映像用及びコントロール用
のケーブルによつてビデオテープレコーダ
(VTR)72が接続され、プリントを撮影して得
られる映像信号がビデオテープに収録される。
VTR72には、カラーのモニタテレビ74が接
続され、ビデオカメラ34で撮影している内容が
写し出される。
わせるためのスイツチ部70が設けられている。
ビデオカメラ34には映像用及びコントロール用
のケーブルによつてビデオテープレコーダ
(VTR)72が接続され、プリントを撮影して得
られる映像信号がビデオテープに収録される。
VTR72には、カラーのモニタテレビ74が接
続され、ビデオカメラ34で撮影している内容が
写し出される。
前記の如く構成された本考案に係る実施例の作
用は次の通りである。
用は次の通りである。
先ず、アルバム10の収納部12の各々に一枚
づつ同サイズのプリントを収納すると共に、プリ
ントが縦位置で撮影されているものに対しては、
その収納面のマーク穴20をボールペンの如き尖
頭状のもので抜き取り、第1図の如くにマーク穴
20を形成する。プリントをセツトしたアルバム
10は、イーゼル30の入側(第3図では左側)
につづら折りに折りたたんだ状態で載置され、最
上面の一枚の台紙をセンサ部42の入側より挿し
込み、ローラ38に噛み込ませる。
づつ同サイズのプリントを収納すると共に、プリ
ントが縦位置で撮影されているものに対しては、
その収納面のマーク穴20をボールペンの如き尖
頭状のもので抜き取り、第1図の如くにマーク穴
20を形成する。プリントをセツトしたアルバム
10は、イーゼル30の入側(第3図では左側)
につづら折りに折りたたんだ状態で載置され、最
上面の一枚の台紙をセンサ部42の入側より挿し
込み、ローラ38に噛み込ませる。
以上のセツトの後、ビデオカメラ34、イーゼ
ル30内の制御部、ライト66及び68、VTR
72及びモニタテレビ74の各々の電源スイツチ
をオンにし、スイツチ部70のスタートスイツチ
を押すことにより、ローラ38を回転させる。こ
れによつて、該ローラ間38,38に介挿されて
いるアルバム10が一定の速度で搬送される。ア
ルバム10の搬送が進み、第2図に示すマーク穴
18がセンサ部42の真下に到達すると、これに
よつて発生する停止信号に基づいてローラ38の
駆動が停止する。センサ部42は、マーク穴18
の検出と同時にマーク穴20が開けられているか
否か、即ち、プリントが縦位置か横位置かを判定
する。縦位置と判定された場合には、ビデオカメ
ラ34が90°回転する。これによつてビデオカメ
ラ34は縦位置のプリント26を正立像で撮影で
きる位置にセツトされる。
ル30内の制御部、ライト66及び68、VTR
72及びモニタテレビ74の各々の電源スイツチ
をオンにし、スイツチ部70のスタートスイツチ
を押すことにより、ローラ38を回転させる。こ
れによつて、該ローラ間38,38に介挿されて
いるアルバム10が一定の速度で搬送される。ア
ルバム10の搬送が進み、第2図に示すマーク穴
18がセンサ部42の真下に到達すると、これに
よつて発生する停止信号に基づいてローラ38の
駆動が停止する。センサ部42は、マーク穴18
の検出と同時にマーク穴20が開けられているか
否か、即ち、プリントが縦位置か横位置かを判定
する。縦位置と判定された場合には、ビデオカメ
ラ34が90°回転する。これによつてビデオカメ
ラ34は縦位置のプリント26を正立像で撮影で
きる位置にセツトされる。
また、プリントの横位置と縦位置とでは、横位
置を基準にすると、縦位置では上下が画面切れと
なる。そこで、写真画像のほぼ全体が撮影される
ように、ビデオカメラ34の倍率を変更する。具
体的には、プリントの縦位置判定時にビデオカメ
ラ34のズームレンズ駆動モータを駆動し、ポテ
ンシヨメータ63により予め定めた回転量までギ
ア62を回転させ、ズームリング58を設定値ま
で回動してズームダウンする。又、縦位置から横
位置へ変更の際には、ズームリング58を所定の
設定値まで回動してズームアツプする。即ち、横
位置のプリント24は再生時テレビ画面Tの略全
面に写し出され、縦位置のプリント26は第5図
に示すように横位置のプリント24の撮影時より
ズームダウンされてテレビ画面Tの短片内に縦位
置のコマの上下の縁が入るようにする。第5図の
テレビ画面Tから明らかなように縦位置で撮影し
たコマは、イーゼル30、ガイド片36等は遮蔽
体44で隠されるので、再生時テレビ映像で写し
出される画像は見苦しくない。また、遮蔽体44
の表面は円周面として形成されているので、プリ
ント上にライテイングによる影が生ずることはな
い。更に、遮蔽体44は半円柱状に形成されてい
るので、第5図に示すように再生時テレビ画面T
では両側の柱越しにプリント26の映像を観察す
ることになり、美観の点でも極めて満足できるも
のである。
置を基準にすると、縦位置では上下が画面切れと
なる。そこで、写真画像のほぼ全体が撮影される
ように、ビデオカメラ34の倍率を変更する。具
体的には、プリントの縦位置判定時にビデオカメ
ラ34のズームレンズ駆動モータを駆動し、ポテ
ンシヨメータ63により予め定めた回転量までギ
ア62を回転させ、ズームリング58を設定値ま
で回動してズームダウンする。又、縦位置から横
位置へ変更の際には、ズームリング58を所定の
設定値まで回動してズームアツプする。即ち、横
位置のプリント24は再生時テレビ画面Tの略全
面に写し出され、縦位置のプリント26は第5図
に示すように横位置のプリント24の撮影時より
ズームダウンされてテレビ画面Tの短片内に縦位
置のコマの上下の縁が入るようにする。第5図の
テレビ画面Tから明らかなように縦位置で撮影し
たコマは、イーゼル30、ガイド片36等は遮蔽
体44で隠されるので、再生時テレビ映像で写し
出される画像は見苦しくない。また、遮蔽体44
の表面は円周面として形成されているので、プリ
ント上にライテイングによる影が生ずることはな
い。更に、遮蔽体44は半円柱状に形成されてい
るので、第5図に示すように再生時テレビ画面T
では両側の柱越しにプリント26の映像を観察す
ることになり、美観の点でも極めて満足できるも
のである。
前記実施例では遮蔽体を半円柱状に構成したの
であるが、これに限定されるものではなく遮蔽体
44の表面が曲面形状であれば他の形状のもので
もよい。即ち第6図Aに示すように遮蔽体44の
表面を凸状の放物面形状として構成してもよい
し、第6図Bに示すように凹状の放物面形状とし
てもよいし、第6図Cに示すように凹状の円周面
形状としてもよいし、更には第6図Dに示すよう
に円柱状に形成してもよい。また遮蔽体44の表
面形状は全体として曲面形状であればよく、第7
図に示すようにその表面に凹凸溝を形成してもよ
い。第7図に示す凹凸溝は、第6図A乃至Dの全
ての曲面形状に応用することができる。
であるが、これに限定されるものではなく遮蔽体
44の表面が曲面形状であれば他の形状のもので
もよい。即ち第6図Aに示すように遮蔽体44の
表面を凸状の放物面形状として構成してもよい
し、第6図Bに示すように凹状の放物面形状とし
てもよいし、第6図Cに示すように凹状の円周面
形状としてもよいし、更には第6図Dに示すよう
に円柱状に形成してもよい。また遮蔽体44の表
面形状は全体として曲面形状であればよく、第7
図に示すようにその表面に凹凸溝を形成してもよ
い。第7図に示す凹凸溝は、第6図A乃至Dの全
ての曲面形状に応用することができる。
前記実施例に於いては撮影対象物としてプリン
トが貼着されたアルバムを例にして説明したが、
ネガフイルム又はポジフイルムの場合も撮影対象
物とすることができる。この場合、光源から写真
画像を透過した像をビデオカメラで撮影すること
となるから遮蔽体の効果を奏する為にはこの遮蔽
体は、光拡散性を持つと共に、光を一部透過する
オパールガラス、オパールプラスチツク等の半透
明の材料で形成することが好ましい。また前記実
施例に於いては記録媒体は磁気テープを用いたの
であるが、これに限らず磁気デイスク、光デイス
ク等の記録媒体を用いることができる。
トが貼着されたアルバムを例にして説明したが、
ネガフイルム又はポジフイルムの場合も撮影対象
物とすることができる。この場合、光源から写真
画像を透過した像をビデオカメラで撮影すること
となるから遮蔽体の効果を奏する為にはこの遮蔽
体は、光拡散性を持つと共に、光を一部透過する
オパールガラス、オパールプラスチツク等の半透
明の材料で形成することが好ましい。また前記実
施例に於いては記録媒体は磁気テープを用いたの
であるが、これに限らず磁気デイスク、光デイス
ク等の記録媒体を用いることができる。
以上説明したように本考案に係る写真画像記録
装置の遮蔽体構造によれば、撮影領域の両縁に遮
蔽体を配置したので縦位置写真画像の再生時、撮
影領域に含まれるガイド片等をテレビ画面に出な
いように目隠しすることができる。また遮蔽体表
面は曲面形状に形成されているので撮影領域にラ
イデイングによる影が生ずるようなことはなく、
またテレビ画面に映し出された映像は柱越しに写
真画像を視るように映像が映し出され、写真画像
を引き立たせ美観の点でも極めて優れたものとな
る。
装置の遮蔽体構造によれば、撮影領域の両縁に遮
蔽体を配置したので縦位置写真画像の再生時、撮
影領域に含まれるガイド片等をテレビ画面に出な
いように目隠しすることができる。また遮蔽体表
面は曲面形状に形成されているので撮影領域にラ
イデイングによる影が生ずるようなことはなく、
またテレビ画面に映し出された映像は柱越しに写
真画像を視るように映像が映し出され、写真画像
を引き立たせ美観の点でも極めて優れたものとな
る。
第1図A,B,Cはテレビ画面とプリントの大
きさの関係を示す説明図、第2図はプリントが貼
着されるアルバムの平面図、第3図は写真画像記
録装置の全体斜視図、第4図は第3図の写真画像
記録装置の撮影領域の断面図、第5図はテレビ画
面に映し出された写真画像を示す説明図、第6図
A,B,C,Dは本考案に係る写真画像記録装置
の遮蔽体構造の他の実施例の構造を示す断面図、
第7図は同じく本考案に係る他の実施例の構造を
示す断面図である。 10……アルバム、30……イーゼル、32…
…支柱、34……テレビカメラ、36……ガイド
片、44……遮蔽体。
きさの関係を示す説明図、第2図はプリントが貼
着されるアルバムの平面図、第3図は写真画像記
録装置の全体斜視図、第4図は第3図の写真画像
記録装置の撮影領域の断面図、第5図はテレビ画
面に映し出された写真画像を示す説明図、第6図
A,B,C,Dは本考案に係る写真画像記録装置
の遮蔽体構造の他の実施例の構造を示す断面図、
第7図は同じく本考案に係る他の実施例の構造を
示す断面図である。 10……アルバム、30……イーゼル、32…
…支柱、34……テレビカメラ、36……ガイド
片、44……遮蔽体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 帯状撮影対象物の複数のコマに横位置若しく
は縦位置で画像が記録された写真画像を配置
し、帯状撮影対象物をコマ送りしながら写真画
像を順次ビデオカメラで撮影して記録媒体に記
録する写真画像記録装置に於いて、縦位置の写
真画像のコマの撮影領域の側縁に一対の遮蔽体
を配し、この遮蔽体は表面が曲面形状に形成さ
れていることを特徴とする遮蔽体構造。 (2) 前記遮蔽体は、撮影領域の、帯状撮影対象物
の移動方向と平行な方向の側縁に配置されてい
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項の写真画像記録装置の遮蔽体構造。 (3) 前記遮蔽体は半円柱状に構成されていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第2項の
写真画像記録装置の遮蔽体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7436484U JPS60186441U (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 写真画像記録装置の遮蔽体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7436484U JPS60186441U (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 写真画像記録装置の遮蔽体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60186441U JPS60186441U (ja) | 1985-12-10 |
| JPH0449616Y2 true JPH0449616Y2 (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=30614593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7436484U Granted JPS60186441U (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 写真画像記録装置の遮蔽体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60186441U (ja) |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP7436484U patent/JPS60186441U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60186441U (ja) | 1985-12-10 |
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