JPH0449664Y2 - - Google Patents

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JPH0449664Y2
JPH0449664Y2 JP12950888U JP12950888U JPH0449664Y2 JP H0449664 Y2 JPH0449664 Y2 JP H0449664Y2 JP 12950888 U JP12950888 U JP 12950888U JP 12950888 U JP12950888 U JP 12950888U JP H0449664 Y2 JPH0449664 Y2 JP H0449664Y2
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JP
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curtain
bolt
rod
hole
bottom plate
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、野外に設置して広告宣伝のための看
板、或は店舗店装や店頭の雨避などに用いられる
シート状の各種幕状物を、設置する固定構材に張
設するさいに使用する締張金具に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、野外に設置して広告宣伝のための看板、
或は店舗店装や店頭の雨避などに用いられるシー
ト状の各種幕状物を、固定構材に張設するには、
主に周端部に適宜な間隔で多数の孔をあけ、この
孔にロープなどを通して固定構材に結びつけ固定
して使用されている。
(考案が解決しようとする課題) 幕状物の周端部に適宜な間隔で多数の孔を明け
るので、その工作が面倒であり、そのうえ周端部
に必要な強度を持たせるには、それなりの周端部
の加工、材質の選択、厚さの厚いものを使用しな
ければならないなどで、どうしても価格が高くな
つてしまう欠点がある。
又幕状物を固定構材に張設するには、孔にロー
プを一々通して行なわなければならないので、面
倒で手数がかかり、取着工数を多く要し、また幕
状物の取着箇所に皺ができ、そのうえ全体の緊張
度合が悪く外観上見苦しくなる欠点もある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、従来のこのような問題点に着目して
なされたものであつて、幕状物の周端部に孔をあ
けることなく、幕状物の周端部を折り返して巻き
つけ固定された適宜な径の棒状材を締張金具に係
着せしめ、該締張金具を固定構材に取着して幕状
物を張設することにより、上記問題点を解決する
ことを目的としている。
本考案は、底板の一端先端を上方へ湾曲せしめ
て形成した小円弧部と、該底板の両側に平行に直
立した両側壁板の一端側の下方を切削して形成し
た両大円弧部とからなる保持部と、前記底板の他
端に起立せしめて、中央にボルトを螺着せしめる
ボルト孔を設けたボルト支持板とを備え、幕状物
を巻きつけられた棒状材を該保持部に嵌挿して幕
状物を張設することを特徴とする幕状物の締張金
具である。
又所要厚を有する基板に、所要箇所に穿設され
た所要径の保持孔と、該保持孔から一端へ突き抜
けて切削された挿通孔と、他端へ固着された所要
径のボルトとを備え、幕状物を巻きつけられた棒
状材を前記保持孔に嵌挿して幕状物を張設するこ
とを特徴とする幕状物の締張金具である。
(作用) 幕状物の周端部に取着用の孔をあける必要がな
く、周端部を折り返して巻きつけ固定された棒状
材を介して締張金具で固定構材に張設されるた
め、幕状物の加工が容易で、材料面の制約も少な
くなるので、幕状物の価格を低減させることがで
きる。
又幕状物を固定構材に張設するには、幕状物の
周端部を折り返して巻きつけ固定された棒状材
を、保持部或は保持孔に係着させたのち、締張金
具をボルト締めつけにより固定構材に取着するの
で、操作が極めて容易で誰でも行なうことがで
き、少ない取着工数で取着することができる。
又幕状物の周端部を折り返して巻きつけ固定さ
れた棒状材を介して締張金具で張設するため、幕
状物の取着箇所に皺の発生が全くなく、そのうえ
全体が平均に緊張されて、外観上美麗に張設する
ことができる。
又張設金具は、構造が簡単なので製作が容易で
ある。
(実施例) 本考案を第1図〜第5図に示す第1実施例に基
づき以下詳述する。1は長方形状の底板2の長手
方向の一端側先端を上方に湾曲せしめて形成した
小円弧部3と、一端側を高くした三角形状で両側
に平行して直立した両側壁板4,4の一端側下方
を、円形状に切削して形成した両大円弧部5,5
とからなる、後記する幕状物6を巻きつけたパイ
プまたは丸棒からなる棒状材7を嵌挿する保持部
8を設け、底板2の他端に、略直角に起立し、中
央にボルト孔9を螺設したボルト支持板10を設
けた締張金具、11はボルト支持板10にボルト
孔9を介して螺着された、外端に固定されたボル
ト頭12を有するボルトである。
この締張金具1の使用方法について第5図に依
り以下説明する。幕状物6の一端を折り返して先
端を固着して形成された袋部13に挿通した鉄製
丸棒からなる棒状材7に、袋部13を大・小円弧
部5,3の間〓を通しながら棒状材7及び折り返
して巻き付け固定され幕状物6を保持部8に嵌挿
係着させて、適宜の間隔で複数の締張金具1を装
着したのち、設置用の固定構材14の内部に、幕
状物6が固定構材14に沿つて折り返されるよう
にして、ボルト11を取り外した各締張金具1…
…を装着してから、固定構材14に設けられた貫
通孔21を挿通したボルト11でボルト支持板1
0を介して締めつけ、各締張金具1……を矢印方
向に移動させて幕状物6を張設する。幕状物6の
反対端部も同様に張設して幕状物6を完全に緊張
させる。
この場合、幕状物6の周端部に取着用の孔をあ
ける必要がなく、周端部を折り返して巻きつけ固
定された棒状材7を介して締張金具1で固定構材
14に張設されるため、幕状物6加工が容易で、
材料面の制約が少なくなるので、幕状物6の価格
を低減させることができる。
又幕状物6を固定構材14に張設するには、幕
状物6の周端部を折り返して巻きつけ固定された
棒状材7を保持部8に係着させたのち、締張金具
1にボルト11の締めつけにより固定構材14に
取着するので、操作が極めて容易で誰でも行なう
ことができ、少ない取着工数で取着をすることが
できる。
又幕状物6の周端部を折り返して巻きつけ固定
された棒状材7を介して締張金具1で張設するた
め、幕状物6の取着箇所に皺の発生が全くなく、
そのうえ全体が平均に緊張されて、外観上美麗に
張設することができる。
又締張金具は、構造が簡単なので製作が容易で
ある。
上記の第1実施例において、底板3を長方形
状、両側壁板4,4を三角形状に夫々形成した
が、一端にパイプ7を嵌挿できる、大・小円弧部
5,3からなる保持部8が形成されるなら、図示
された形状に拘束されるものではない。
本考案の第2実施例を第6図〜第8図に依り以
下詳述する。15は所要の厚さを有する長円形状
基板16の長軸上の適宜な箇所に、後記する幕状
物6を巻きつけ固着した棒状材7を嵌挿できる所
要径で貫通した保持孔17と、保持孔17から長
軸に沿つて一端側に突き抜けるよう切削された、
3枚程度の幕状物6を挿通できる所要幅の挿通孔
18と、基板16の長軸上の他端に固着された所
要径の螺設されたボルト19とからなる締張金
具、20はボルト19に螺着されたナツトであ
る。
この締張金具15の使用方法を第8図に依り以
下説明する。幕状物6の一端を折り返して巻きつ
け固定させた棒状材7に、挿通孔18へ幕状物6
の折り返した部分を通しながら棒状材7及び固定
された幕状物6を保持孔17に嵌挿係着させて、
適宜の間隔で複数の締張金具15を装着したの
ち、設置用の固定構材14の内部に、幕状物6が
固定構材14に沿つて折り返されるようにして、
ナツト20を外したボルト19を固定構材14に
設けられた貫通孔21に挿通して各締張金具15
……を装着してから、ボルト19にナツト20を
螺着して締めつけ各締張金具1を矢印方向に移動
させて幕状物6を張設する。幕状物6の反対端部
も同様に張設して幕状物6を完全に緊張させる。
第2実施例の作用効果は第1実施例の場合と同
様である。
上記の第2実施例において、基板16は、長円
形状にしたが、必らずしもこの形状に拘束される
ものではない。
(考案の効果) 本考案は上記の構成なので次の効果を奏する。
(1) 幕状物に周端部に取着用の孔をあける必要が
ないので、その面からの幕状物に対する加工及
び材料的な制約がとれ、それだけ幕状物の価格
を低減できて、販売拡大に貢献する。
(2) 幕状物の固定構材への張設が容易になり、少
ない取着工数で取着できるので、建設費の低減
に寄与する。
(3) 幕状物の張設が外観的に美麗にできているの
で、需要家の要望を満足させて、需要拡大を計
ることができる。
(4) 構造が簡単で製造が容易なので、需要家に安
価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の第1実施例で、第1
図は平面図、第2図は側面図、第3図は正面図、
第4図は裏面図、第5図は使用方法を説明のため
の一部切欠、断面した主要部の側面図、第6図〜
第8図は本考案の第2実施例で、第6図は平面
図、第7図は側面図、第8図は使用方法を説明の
ための一部切欠、断面した主要部の側面図であ
る。 1,15……締張金具、2……底板、3……小
円弧部、4……側壁板、5……大円弧部、6……
幕状物、7……棒状材、8……保持部、9……ボ
ルト孔、10……ボルト支持板、11……ボル
ト、16……基板、17……保持孔、18……挿
通孔、19……ボルト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1) 底板の一端先端を上方へ湾曲せしめて形成
    した小円弧部と、該底板の両側に平行に直立し
    た両側壁板の一端側の下方を切削して形成した
    両大円弧部とからなる保持部と、前記底板の他
    端に起立せしめて、中央にボルトを螺着せしめ
    るボルト孔を設けたボルト支持板とを備え、幕
    状物を巻きつけられた棒状材を該保持部に嵌挿
    して幕状物を張設することを特徴とする幕状物
    の締張金具。 2) 所要厚を有する基板に、所要箇所に穿設さ
    れた所要径の保持孔と、該保持孔から一端へ突
    き抜けて切削された挿通孔と、他端へ固着され
    た所要径のボルトとを備え、幕状物を巻きつけ
    られた棒状材を前記保持孔に嵌挿して幕状物を
    張設することを特徴とする幕状物の締張金具。
JP12950888U 1988-09-30 1988-09-30 Expired JPH0449664Y2 (ja)

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JP12950888U JPH0449664Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30

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JP12950888U JPH0449664Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30

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Publication Number Publication Date
JPH0251386U JPH0251386U (ja) 1990-04-11
JPH0449664Y2 true JPH0449664Y2 (ja) 1992-11-24

Family

ID=31383848

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JP12950888U Expired JPH0449664Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30

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JP6061493B2 (ja) * 2012-05-17 2017-01-18 Bxテンパル株式会社 防煙垂れ幕

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JPH0251386U (ja) 1990-04-11

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