JPH0449702A - 誘電体フィルタ - Google Patents
誘電体フィルタInfo
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- JPH0449702A JPH0449702A JP16035790A JP16035790A JPH0449702A JP H0449702 A JPH0449702 A JP H0449702A JP 16035790 A JP16035790 A JP 16035790A JP 16035790 A JP16035790 A JP 16035790A JP H0449702 A JPH0449702 A JP H0449702A
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Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、誘電体共振器同士を、例えばコンデンサ電極
膜が形成された基板を介して容量結合させるようにした
誘電体フィルタに関し、特に基板の位!ずれによる特性
への悪影響を防止できるとともに、上記基板及び誘電体
共振器の位置決めを確実にして組立時の作業性を向上で
きるようにした構造に関する。
膜が形成された基板を介して容量結合させるようにした
誘電体フィルタに関し、特に基板の位!ずれによる特性
への悪影響を防止できるとともに、上記基板及び誘電体
共振器の位置決めを確実にして組立時の作業性を向上で
きるようにした構造に関する。
例えば、複数の誘電体同軸共振器を用いた誘電体フィル
タとして、従来、第9図に示す構造のものがある。この
誘電体フィルタlは複数個の誘電体同軸共振器2をケー
ス3内に収容して構成されている。上記各誘電体同軸共
振52は直方体状の#!!、’T1体ブロック4シブロ
ック4形成し、該貫通孔5の内周面、及び上記誘電体ブ
ロック4の外表面の開放側端面4aを除く部分にそれぞ
れ白場電膜6、外導11M1を形成して構成されている
。また、上記誘電体ブロック4の開放側端面4a側の貫
通孔5内には結合端子8の筒体8aが圧入されており、
該筒体8aに一体形成された接続片Bbは外方に突出し
ている。さらに上記開放側端面4a側には短冊状の誘電
体基板9が配設されている。この基板9の1面にはコン
デンサ電極膜9aが形成されており、該各電極膜9aに
は上記結合端子8の接続片8bが半田付けされている。
タとして、従来、第9図に示す構造のものがある。この
誘電体フィルタlは複数個の誘電体同軸共振器2をケー
ス3内に収容して構成されている。上記各誘電体同軸共
振52は直方体状の#!!、’T1体ブロック4シブロ
ック4形成し、該貫通孔5の内周面、及び上記誘電体ブ
ロック4の外表面の開放側端面4aを除く部分にそれぞ
れ白場電膜6、外導11M1を形成して構成されている
。また、上記誘電体ブロック4の開放側端面4a側の貫
通孔5内には結合端子8の筒体8aが圧入されており、
該筒体8aに一体形成された接続片Bbは外方に突出し
ている。さらに上記開放側端面4a側には短冊状の誘電
体基板9が配設されている。この基板9の1面にはコン
デンサ電極膜9aが形成されており、該各電極膜9aに
は上記結合端子8の接続片8bが半田付けされている。
さらにまた上記誘電体基板9の両端部には人、出力端子
10が半田付けされており、該各端子10はケース3の
開口から外方に突出している。また、上記ケース3の誘
電体ブロック4の当接面には半田孔3aが形成されてお
り、該半田孔3aに充填された半田11によって外導体
7に電気的1機械的に接続されている。これにより各誘
電体同軸共振器2を相互に容量結合してなる誘電体フィ
ルタlが構成されている。
10が半田付けされており、該各端子10はケース3の
開口から外方に突出している。また、上記ケース3の誘
電体ブロック4の当接面には半田孔3aが形成されてお
り、該半田孔3aに充填された半田11によって外導体
7に電気的1機械的に接続されている。これにより各誘
電体同軸共振器2を相互に容量結合してなる誘電体フィ
ルタlが構成されている。
ところが上記従来のフィルタでは、誘電体基板9が同軸
共振器2の開放側端面4aに近づき過ぎると特性にばら
つきが生じることが判明した。これは、以下の理由によ
るものと考えられる。即ち、同軸共振器2の電界は共振
器2内部(第9図(bl実線−印参照)だけでなく、開
放側端面4aの外側にも白場電Wi、6から外法を膜7
への電界が存在している(同図破線−印参照)、上記基
板9が開放側端面4aに近づくと上記外側の電界がこの
基板9で遮断され、その結果特性に悪影響を与える。
共振器2の開放側端面4aに近づき過ぎると特性にばら
つきが生じることが判明した。これは、以下の理由によ
るものと考えられる。即ち、同軸共振器2の電界は共振
器2内部(第9図(bl実線−印参照)だけでなく、開
放側端面4aの外側にも白場電Wi、6から外法を膜7
への電界が存在している(同図破線−印参照)、上記基
板9が開放側端面4aに近づくと上記外側の電界がこの
基板9で遮断され、その結果特性に悪影響を与える。
基板の悪影響を回避するには、結合端子8の接続片8b
を誘電体基板9に半田付けする際に該誘電体基板9と同
軸共振器2との間にギャップを設ければ良いと考えられ
る。しかしながら、上記従来の誘電体フィルタlでは例
えば、実装時に上記誘電体基板9に何らかの外力が加わ
った場合、結合端子8が貫通孔5の内方に移動し易く、
これに伴って基板9も移動してしまうことから上記ギャ
ップの大きさが変化し、その結果特性がばらつくことが
懸念される。
を誘電体基板9に半田付けする際に該誘電体基板9と同
軸共振器2との間にギャップを設ければ良いと考えられ
る。しかしながら、上記従来の誘電体フィルタlでは例
えば、実装時に上記誘電体基板9に何らかの外力が加わ
った場合、結合端子8が貫通孔5の内方に移動し易く、
これに伴って基板9も移動してしまうことから上記ギャ
ップの大きさが変化し、その結果特性がばらつくことが
懸念される。
また、上記ギャップを設けながら誘電体基Fi9に結合
端子8を半田付けにより固定する作業は煩雑であり、作
業性が悪いという問題点もある。
端子8を半田付けにより固定する作業は煩雑であり、作
業性が悪いという問題点もある。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、外力により誘電体基板が開放側端面に近づくの
を確実に防止して特性を安定化できるとともに、結合端
子の半田付は作業性を向上できる誘電体フィルタを捷供
することを目的としている。
もので、外力により誘電体基板が開放側端面に近づくの
を確実に防止して特性を安定化できるとともに、結合端
子の半田付は作業性を向上できる誘電体フィルタを捷供
することを目的としている。
本発明は、ケース内に誘電体共振器を配設するとともに
、該共振器をこれの開放側端面に配置された基板に結合
端子を介して接続してなる誘電体フィルタにおいて、上
記ケースに、上記基板と誘電体共振器の開放側端面との
間隔を規制する位置決め部を形成するとともに、該位置
決め部により上記開放側端面と基板との間に基板厚さの
173以上のギャップを設けたことを特徴としている。
、該共振器をこれの開放側端面に配置された基板に結合
端子を介して接続してなる誘電体フィルタにおいて、上
記ケースに、上記基板と誘電体共振器の開放側端面との
間隔を規制する位置決め部を形成するとともに、該位置
決め部により上記開放側端面と基板との間に基板厚さの
173以上のギャップを設けたことを特徴としている。
ここで、上記ギャップを基板の厚さの173以上にした
のは、これ以下では電界の遮断を回避できず、特性への
悪影響防止効果が得られないからである。
のは、これ以下では電界の遮断を回避できず、特性への
悪影響防止効果が得られないからである。
本発明に係る誘電体フィルタによれば、ケースに位置決
め部を形成し、該位置決め部に基板、及び誘電体共振器
を当接させて両者の間に所定のギャップを設けたので、
上記基板に外力が加わってもi基板が開放側端面に移動
することはなく、両者のギャップを一定に保持すること
ができ、特性を安定化できる。
め部を形成し、該位置決め部に基板、及び誘電体共振器
を当接させて両者の間に所定のギャップを設けたので、
上記基板に外力が加わってもi基板が開放側端面に移動
することはなく、両者のギャップを一定に保持すること
ができ、特性を安定化できる。
また、本発明では、結合端子と基板との接続に当たって
は、位置決め部に基板を当接させるとともに、誘電体共
振器の開放側端面を当接させることによって固定し、こ
の状態で半田付けすることとなるから、従来の半田付け
しながら位置決めするという煩雑な作業は不要であり、
それだけ作業性を向上できる。
は、位置決め部に基板を当接させるとともに、誘電体共
振器の開放側端面を当接させることによって固定し、こ
の状態で半田付けすることとなるから、従来の半田付け
しながら位置決めするという煩雑な作業は不要であり、
それだけ作業性を向上できる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例による誘電体フ
ィルタを説明するための図であり、図中、第9図と同一
符号は同−又は相当部分を示す。
ィルタを説明するための図であり、図中、第9図と同一
符号は同−又は相当部分を示す。
本実施例の誘電体フィルタ20は、λ/4の誘電体同軸
共振器2を5個並列配置し、これらの開放側端面4a側
に、コンデンサ電極ll!9gが形成された誘電体基板
9を配設し、該コンデンサ電極膜9aに結合端子8の接
続片8bを半田付けするとともに、上記誘電体基板9の
両端部に人、出力端子10を半田付は接続し、これによ
り上記各同軸共振器2同士を静電容量で結合させるよう
構成されており、基本的構造は従来と略同様である。
共振器2を5個並列配置し、これらの開放側端面4a側
に、コンデンサ電極ll!9gが形成された誘電体基板
9を配設し、該コンデンサ電極膜9aに結合端子8の接
続片8bを半田付けするとともに、上記誘電体基板9の
両端部に人、出力端子10を半田付は接続し、これによ
り上記各同軸共振器2同士を静電容量で結合させるよう
構成されており、基本的構造は従来と略同様である。
」−記者誘電体同軸共振器2の組立体は金属ムース本体
21内に収容されており、該ケース本体21には箱状に
形成されたケースカバー22が装着されている。またケ
ースカバー22の土壁2’2iaにはラベル23が貼着
されている。
21内に収容されており、該ケース本体21には箱状に
形成されたケースカバー22が装着されている。またケ
ースカバー22の土壁2’2iaにはラベル23が貼着
されている。
ト記ケース本体21は誘電体同軸共振器2が載置される
底壁21aの左、右縁に側壁21 bを起立形成すると
ともに、上記底壁21aの前縁に前壁21eを起立形成
して構成されており、この前壁21Cの左、右開口から
ト記人、出力端子lOが突出している。
底壁21aの左、右縁に側壁21 bを起立形成すると
ともに、上記底壁21aの前縁に前壁21eを起立形成
して構成されており、この前壁21Cの左、右開口から
ト記人、出力端子lOが突出している。
また、上記各側壁21b、及び前壁21Cの一部には下
向きの保合片24が外方に切り起こし7て形成されてお
り1.該係合片24には上記ケースカバー23に形成さ
れた係合孔25が嵌合している。
向きの保合片24が外方に切り起こし7て形成されてお
り1.該係合片24には上記ケースカバー23に形成さ
れた係合孔25が嵌合している。
さらに、」−記ケース本体21の底壁21a、及びケー
スカバー22の土壁22aの同軸共振器2が当接する部
分にはそれぞれ半田孔26.27が形成されており、該
各半田孔26.27には半田が充填されており、これに
より各同軸共振器2は機械的、ii気的に接続固定され
ている、上記ケース本体21の底壁21aの左1右コー
ナ部には、第1位置決め部28.2Bが内方に切り起こ
して起立形成されており、該第1位置決め部28は左、
右両端の同軸共振器2に当接している。また、上記底壁
218の各半田孔26の前縁には、第2位置決め部29
が上方に折り曲げて形成されており9、各第2位置決め
部29は各同軸共振器2の開放側端面4aに当接してい
る。さらに、上記各側壁21bの前部には支持部30が
内方に折り曲げて形成されており、該支持部30の上面
には上記誘電体基板9の両端部が載置されている。
スカバー22の土壁22aの同軸共振器2が当接する部
分にはそれぞれ半田孔26.27が形成されており、該
各半田孔26.27には半田が充填されており、これに
より各同軸共振器2は機械的、ii気的に接続固定され
ている、上記ケース本体21の底壁21aの左1右コー
ナ部には、第1位置決め部28.2Bが内方に切り起こ
して起立形成されており、該第1位置決め部28は左、
右両端の同軸共振器2に当接している。また、上記底壁
218の各半田孔26の前縁には、第2位置決め部29
が上方に折り曲げて形成されており9、各第2位置決め
部29は各同軸共振器2の開放側端面4aに当接してい
る。さらに、上記各側壁21bの前部には支持部30が
内方に折り曲げて形成されており、該支持部30の上面
には上記誘電体基板9の両端部が載置されている。
また上記前壁21Cには略U字状の固定部31゜31が
内方に凸設されており、該固定部31は上記誘電体基板
9の前端部9hに当接L7ている。
内方に凸設されており、該固定部31は上記誘電体基板
9の前端部9hに当接L7ている。
そして、上記第1位置決め部28の前端面28aは上記
第2位置決め部29より少し2前方Iこ位置しており、
この前端面28aには上記y;誘電体基板の後端面9c
が当接している。これにより、十記!y8電体基板9の
後端面9cと同軸共振器2の開放側端面4aとの間には
ギャップaが設けられており、このギヤノブaは上記誘
電体基板9の厚さtの1/3以上になるよう設定されて
いる。具体的には基板9の厚さl miに封してギャッ
プaは0.5富1程度になっている。
第2位置決め部29より少し2前方Iこ位置しており、
この前端面28aには上記y;誘電体基板の後端面9c
が当接している。これにより、十記!y8電体基板9の
後端面9cと同軸共振器2の開放側端面4aとの間には
ギャップaが設けられており、このギヤノブaは上記誘
電体基板9の厚さtの1/3以上になるよう設定されて
いる。具体的には基板9の厚さl miに封してギャッ
プaは0.5富1程度になっている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
上記誘電体フィルタ20を組立てるには、まず人、出力
端子10が半田付けされた誘電体基板9をケース本体2
1の支持部30上に載置し、該基板9を第1位置決め部
28と固定部31とで挾持させ、これにより該誘電体基
板9を面積方向に位置決めする。
端子10が半田付けされた誘電体基板9をケース本体2
1の支持部30上に載置し、該基板9を第1位置決め部
28と固定部31とで挾持させ、これにより該誘電体基
板9を面積方向に位置決めする。
次に、結合端子8が圧入された各同軸共振a2をケース
本体21の底壁21a上に載置し、該共振器2の側面を
第1位1決め部28に当接さゼるとともに、該共振器2
の開放側端面4aを第2位置決め部29に当接させ、順
次同軸共振器2を配置する。これにより各同軸共振器2
は左、右方向に両第1位置決め部28により挟持されて
おり、かつ第2位1決め61!29により前後方向に位
1決めされている。この待、F記者結合端子Bの接続片
8bをコンデンサ電極膜9aに半I(付けし2、しかる
後ケースカバー22を装着するとともに、各半田孔26
.27に半I]を充填して固定する。
本体21の底壁21a上に載置し、該共振器2の側面を
第1位1決め部28に当接さゼるとともに、該共振器2
の開放側端面4aを第2位置決め部29に当接させ、順
次同軸共振器2を配置する。これにより各同軸共振器2
は左、右方向に両第1位置決め部28により挟持されて
おり、かつ第2位1決め61!29により前後方向に位
1決めされている。この待、F記者結合端子Bの接続片
8bをコンデンサ電極膜9aに半I(付けし2、しかる
後ケースカバー22を装着するとともに、各半田孔26
.27に半I]を充填して固定する。
このように本実施例によれば、ケース本体21に第1.
第2位置決め部28.29を形成し7、該第1位置決め
部28に誘電体基板9を当接させると吉もに、第2位置
決め部29に同軸共振器2の開放側端面4aを当接させ
て両者間に所定のギャップaを設けたので、上記誘電体
基板9は内方への移動が確実に規制されることとなり、
該基板9に外力が加わっても一ト記ギャップaを保持す
ることができ、その結果電界への悪影響を回避でき、特
性のばらつきを防止して品質に対するイ8頼性を向−に
できる。
第2位置決め部28.29を形成し7、該第1位置決め
部28に誘電体基板9を当接させると吉もに、第2位置
決め部29に同軸共振器2の開放側端面4aを当接させ
て両者間に所定のギャップaを設けたので、上記誘電体
基板9は内方への移動が確実に規制されることとなり、
該基板9に外力が加わっても一ト記ギャップaを保持す
ることができ、その結果電界への悪影響を回避でき、特
性のばらつきを防止して品質に対するイ8頼性を向−に
できる。
また、本実施例では、上記誘電体フィルタ20の組立て
手順で説明したように、ケース本体21に誘電体基板9
.同軸共振器2を順次配設して位置決めし、この後結合
端子8をコンデンサ電極膜9aに半田付けするので、従
来の半田付けしながら位置決めするという手間のかかる
作業を不要にでき、それだけ作業性を改善でき、ひいて
はフィルタ特性の調整作業を簡略化できるとともに、歩
留まりを向上できる。
手順で説明したように、ケース本体21に誘電体基板9
.同軸共振器2を順次配設して位置決めし、この後結合
端子8をコンデンサ電極膜9aに半田付けするので、従
来の半田付けしながら位置決めするという手間のかかる
作業を不要にでき、それだけ作業性を改善でき、ひいて
はフィルタ特性の調整作業を簡略化できるとともに、歩
留まりを向上できる。
なお、上記実施例では、ケース本体21に第1゜第2位
置決め部28.29を切り起こして形成した場合を例に
とって説明したが、本発明の位置決め部の形状について
は各種の変形例が考えられる。
置決め部28.29を切り起こして形成した場合を例に
とって説明したが、本発明の位置決め部の形状について
は各種の変形例が考えられる。
例えば第4図に示すように、ケース本体21の底!21
aの同軸共振器2と誘電体基板9との間に略三角形状の
位置決め部40を切り起こして形成し、該位置決め部4
0の幅でギャップを設けるようにしてもよい。
aの同軸共振器2と誘電体基板9との間に略三角形状の
位置決め部40を切り起こして形成し、該位置決め部4
0の幅でギャップを設けるようにしてもよい。
また、第5図に示すように、同軸共振器2同士の当接部
分に位置決め部41を切り起こして形成し、該位置決め
部41の板厚でギャップを得るようにしてもよい、なお
この場合、位置決め部41の板厚が薄くてギャップが小
さ過ぎる場合は、第6図に示すように、上記位置決め部
41に突起部41aを形成し、該突起部41aによりギ
ャップ等大きく L、でもよい。さらにまた、第7図に
示すように、ケース本体21の側壁21bに位置決め部
42を内側に切り起こして形成してもよく、上記各変形
例においても上記実施例と同様の効果が得られる。
分に位置決め部41を切り起こして形成し、該位置決め
部41の板厚でギャップを得るようにしてもよい、なお
この場合、位置決め部41の板厚が薄くてギャップが小
さ過ぎる場合は、第6図に示すように、上記位置決め部
41に突起部41aを形成し、該突起部41aによりギ
ャップ等大きく L、でもよい。さらにまた、第7図に
示すように、ケース本体21の側壁21bに位置決め部
42を内側に切り起こして形成してもよく、上記各変形
例においても上記実施例と同様の効果が得られる。
第8図は、誘電体基板9を固定する場合の他の例を示し
、これは支持部30の上部に下向きの突起片30Mを形
成し、該突起片30aと支持部30で基板9を挟持した
例である。
、これは支持部30の上部に下向きの突起片30Mを形
成し、該突起片30aと支持部30で基板9を挟持した
例である。
さらに、上記実施例では、誘電体同軸共振器を用いたフ
ィルタを例にとって説明したが、本発明は一体成形型の
誘電体フィルタにも適用てきるとともに、デエブレクサ
ーにも適用できる。
ィルタを例にとって説明したが、本発明は一体成形型の
誘電体フィルタにも適用てきるとともに、デエブレクサ
ーにも適用できる。
(発明の効果)
以上のように本発明に係る誘電体フィルタによれば、ケ
ースに位置決め部を形成し、咳位置決め部により誘電体
共振器と基板との間に所定のギャップを設けたので、外
力による基板の移動を確実に防止でき、特性を安定化で
きる効果があるとともに、位置決めを容易にでき、作業
性を向上できる効果がある。
ースに位置決め部を形成し、咳位置決め部により誘電体
共振器と基板との間に所定のギャップを設けたので、外
力による基板の移動を確実に防止でき、特性を安定化で
きる効果があるとともに、位置決めを容易にでき、作業
性を向上できる効果がある。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例による誘電体フ
ィルタを説明するための図であり、第1図はその位置決
め部を示す斜視図、第2図はその断面側面図、第3図は
その分解斜視図、第4図ないし第7図はそれぞれ位置決
め部の変形例を示す図であり、第4図(al及び第4図
011はそれぞれその斜視図、側面図、第5図はその斜
視図、第6図(+1)及び第6図(blはそれぞれその
斜視図、断面側面図、第7図はその斜視図、第8図(1
))及び第8図(blはそれぞれ誘電体基板の他の固定
構造を示す斜視図。 断面図、第9図(&)及び第9図(blはそれぞれ従来
の誘電体フィルタを示す斜視図、断面図である。 図において、2は誘電体共振器、4aは開放側端面、8
は結合端子、9は誘電体基板、2oは誘電体フィルタ、
21はケース本体、28.29゜40.41.42は位
置決め部、aはギャップである。 第1図 ’10 第2図 1a 第4図 第 図 (a) 第7 図 第8図 (b)
ィルタを説明するための図であり、第1図はその位置決
め部を示す斜視図、第2図はその断面側面図、第3図は
その分解斜視図、第4図ないし第7図はそれぞれ位置決
め部の変形例を示す図であり、第4図(al及び第4図
011はそれぞれその斜視図、側面図、第5図はその斜
視図、第6図(+1)及び第6図(blはそれぞれその
斜視図、断面側面図、第7図はその斜視図、第8図(1
))及び第8図(blはそれぞれ誘電体基板の他の固定
構造を示す斜視図。 断面図、第9図(&)及び第9図(blはそれぞれ従来
の誘電体フィルタを示す斜視図、断面図である。 図において、2は誘電体共振器、4aは開放側端面、8
は結合端子、9は誘電体基板、2oは誘電体フィルタ、
21はケース本体、28.29゜40.41.42は位
置決め部、aはギャップである。 第1図 ’10 第2図 1a 第4図 第 図 (a) 第7 図 第8図 (b)
Claims (1)
- (1)ケース内に誘電体共振器を配設するとともに、該
共振器をこれの開放側端面に配置された基板に結合端子
を介して接続してなる誘電体フィルタにおいて、上記ケ
ースに、上記基板と誘電体共振器の開放側端面との間隔
を規制する位置決め部を形成するとともに、該位置決め
部により上記開放側端面と基板との間に基板厚さの1/
3以上のギャップを設けたことを特徴とする誘電体フィ
ルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2160357A JP2508368B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 誘電体フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2160357A JP2508368B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 誘電体フィルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449702A true JPH0449702A (ja) | 1992-02-19 |
| JP2508368B2 JP2508368B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=15713229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2160357A Expired - Lifetime JP2508368B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 誘電体フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2508368B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0681101U (ja) * | 1993-04-16 | 1994-11-15 | 富士電気化学株式会社 | 誘電体フィルタ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58191702U (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-20 | 八木アンテナ株式会社 | 誘電体同軸型帯域除去濾波器 |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP2160357A patent/JP2508368B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58191702U (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-20 | 八木アンテナ株式会社 | 誘電体同軸型帯域除去濾波器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0681101U (ja) * | 1993-04-16 | 1994-11-15 | 富士電気化学株式会社 | 誘電体フィルタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2508368B2 (ja) | 1996-06-19 |
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Legal Events
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