JPH0449708B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0449708B2
JPH0449708B2 JP59185352A JP18535284A JPH0449708B2 JP H0449708 B2 JPH0449708 B2 JP H0449708B2 JP 59185352 A JP59185352 A JP 59185352A JP 18535284 A JP18535284 A JP 18535284A JP H0449708 B2 JPH0449708 B2 JP H0449708B2
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
photoreceptor
calcium carbonate
particle size
transfer paper
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59185352A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6163854A (ja
Inventor
Hiroyoshi Hosomura
Katsumi Harada
Tsukasa Matsuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP18535284A priority Critical patent/JPS6163854A/ja
Publication of JPS6163854A publication Critical patent/JPS6163854A/ja
Publication of JPH0449708B2 publication Critical patent/JPH0449708B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G7/00Selection of materials for use in image-receiving members, i.e. for reversal by physical contact; Manufacture thereof
    • G03G7/0006Cover layers for image-receiving members; Strippable coversheets
    • G03G7/0013Inorganic components thereof

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Paper (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は電子写真用転写紙、詳しく言えば主と
して電子写真方式の複写機やプリンターに使用さ
れる転写紙に関するものである。 〔従来の技術〕 近年、製紙業界では、インデイア紙、ライスペ
ーパー等の薄葉紙や金属合紙、防錆紙、電気絶縁
紙、写真印画紙等の特殊紙の分野で実施されてき
た中性抄紙技術を印刷および筆記用の上質紙の製
造に応用する動きが顕著になつている。この中性
抄紙はPH7.0以上の水媒体を用いて抄紙するもの
で、サイズ剤として中性サイズを使用し、填料を
配合する場合には主に炭酸カルシウムを使用する
ものである。上質紙の中性紙化は資源豊富で安価
な炭酸カルシウムを填料として使用して製造コス
トを低減することが大きなねらいであり、その他
用紙製造上の省エネルギー、省資源、生産性向
上、設備の汚損改善、廃水の浄化等の利得をもね
らいとするものである。例えば、特願昭58−
064598号、同58−036623号に示されているような
中性上質紙は電子写真用複写機に使用すると紙送
り性等の適正がないばかりでなく、感光体を摩耗
してコピー質を低下させたり、感光体自身の寿命
を縮める重大な欠点があることが判明した。この
感光体摩耗の現象はクリーニングブレード方式の
複写機で顕著に発生する。また、この現象から考
えると紙送り装置に使用されているゴムロールや
ゴムベルト、クリーニングブレード、定着ロール
等についても当然摩耗が懸念される。欧米では一
部の電子写真用転写紙が中性抄紙されているが、
そのような転写紙についても前記と同様の現象が
認められる。現在ほとんどの上質紙、電子写真用
転写紙は特開昭54−22831号や特開昭54−18740号
等に開示されているように酸性紙であるが、これ
らの用紙では感光体の摩耗は認められず、前記の
欠点は中性紙特有の問題と判断される。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は前記した欠点を解消し、感光体摩耗の
少ない中性電子写真転写紙を提供するものであ
る。 〔問題点を解決するための手段及び作用〕 本発明者等は感光体に付着した紙粉中に存在す
る填料の炭酸カルシウムがクリーニングブレード
等によつて感光体表面に圧接かつ摩擦されること
により感光体の摩耗が発生することをつきとめ
た。また、炭酸カルシウムが酸性の上質紙や電子
写真用転写紙に使用されている填料のタルクやク
レーより硬いために感光体を摩耗させ易いこと、
粒径の大きな炭酸カルシウムの紙への配合を少な
くすると感光体摩耗現象を改善できることを見出
し本発明を完成した。 すなわち、本発明の電子写真転写用紙は、感光
体に付着したトナーを前記感光体と接するブレー
ドでクリーニングする電子写真方式の画像形成装
置に用いられる転写紙であつて、粒径15μ以下が
97重量%以上の粒度分布を有する炭酸カルシウム
から成る填料を、前記炭酸カルシウムが15重量%
を越えない範囲で配合したことを特徴とするもの
である。 炭酸カルシウムとしては石灰石、白亜等を粉砕
した重質単関カルシウム、化学的に製造した沈降
性炭酸カルシウムが使用できる。従来の中性上質
紙では粒径15μ以上のものが5%から15%以上の
粒径分布を有するものが一般に使用されており、
これらの用紙では前記したように感光体摩耗を発
生する。所要の粒度分布は重質炭酸カルシウムの
場合には粉砕と分級によつて、また沈降性炭酸カ
ルシウムの場合には反応条件の調整と分級によつ
て得ることができる。これら炭酸カルシウムの配
合量は15%以下である。 また炭酸カルシウムに摩耗性の小さいタルク、
カオリン等を総填料配合量が上記配合量を超えな
い範囲で配合することができる。内添サイズ剤と
してはアルキルケテンダイマー系、無水アルケニ
ルコハク酸系サイズ等を使用する。 また、コピー適性、走行性、カール性等の電子
写真複写機適性を付与するために原料の配合、調
整、製造条件のコントロールが行われる(特公昭
44−3673号、特公昭46−24199号、特公昭55−
47385号、特開昭55−142799号参照)。すなわち、
適当なコピー画像濃度を維持し、バツクグランド
(白紙部分)の汚れを防ぐために、塩化ナトリウ
ム、塩化カリウム、スチレン−マイレン酸コポリ
マー、第四級アンモニウム塩等の導電剤を抄紙機
のサイズプレスで表面塗布して転写紙の表面電気
抵抗(JIS C−2111による)を109〜1010Ω(湿度
(R.H.)65%、温度20℃)にする。またコピー画
像部の鮮鋭度を向上させるために表面の凹凸を少
なくして転写紙の平滑度(JIS K−6911に準じて
測定)を20秒以上にする。また転写紙の部分的吸
湿による膨潤やカールが発生すると転写時に複写
機の感光体と転写紙との密接度が低下し、コピー
画像濃度の低下やコピーの部分的な抜けが発生す
るのでこれを防止するために紙の水分を4.5〜5.5
%にして保管時に吸脱湿が発生しないように防湿
包装紙で包装する。 〔実施例〕 次に実施例及び比較例により本発明の電子写真
用転写紙を説明する。 実施例1〜3及び比較例1〜3 表1に示したような填料配合、パルプ配合、内
添サイズ剤、表面サイズ剤によつて7種の転写用
紙(実施例1〜5、比較例1〜2)を調整した。
また同時に市販の中性上質紙(比較例3)につい
ても、坪量、厚さ、クリーニングブレード方式の
複写機についての感光体摩耗度、黒すじや白抜け
等の発生によるコピー質への影響を評価した。 炭酸カルシウムの粒径は原料の状態では沈降法
により測定した。また紙についても水で離解して
サンプルを得て走査型電子顕微鏡により炭酸カル
シウムの粒径を測定した。感光体摩耗に
【表】 ついてはクリーニングブレード方式の複写機を使
用してトナー現像を行わずに用紙を5000枚走行さ
せ、クリーニングブレード上で補集した紙粉の
XPS(X−ray Photoelectron Spectro−scopy)
分析で感光体成分の有無を判定した。コピー質は
感光体摩耗テストと同じ条件で用紙を1万枚走行
した後にトナー現像してコピーを取り、黒すじ、
白抜けの有無で判定した。 〔発明の効果〕 本発明によつて使用される炭酸カルシウムは粒
径15μ以下の細かいものの割合が高く、しかも用
紙への配合割合が15重量%以下と少ないので、感
光体の摩耗を顕著に減少させることができる。ま
た、本発明によれば、粒径の大きな炭酸カルシウ
ムを多量配合することがないので、用紙同志の滑
りは良好であり、従つてカセツトから用紙を搬送
するのに大きなトルクを必要としない利点があ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 感光体に付着したトナーを前記感光体と接す
    るブレードでクリーニングする電子写真方式の画
    像形成装置に用いられる転写紙であつて、粒径
    15μ以下が97重量%以上の粒度分布を有する炭酸
    カルシウムから成る填料を、前記炭酸カルシウム
    が15重量%を越えない範囲で配合したことを特徴
    とする電子写真転写用紙。
JP18535284A 1984-09-06 1984-09-06 電子写真用転写紙 Granted JPS6163854A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18535284A JPS6163854A (ja) 1984-09-06 1984-09-06 電子写真用転写紙

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18535284A JPS6163854A (ja) 1984-09-06 1984-09-06 電子写真用転写紙

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6163854A JPS6163854A (ja) 1986-04-02
JPH0449708B2 true JPH0449708B2 (ja) 1992-08-12

Family

ID=16169283

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18535284A Granted JPS6163854A (ja) 1984-09-06 1984-09-06 電子写真用転写紙

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JP (1) JPS6163854A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57204057A (en) * 1981-06-10 1982-12-14 Fuji Xerox Co Ltd Form for electrophotographic copying machine and light offset printing machine

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6163854A (ja) 1986-04-02

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