JPS60235157A - 複写材 - Google Patents

複写材

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Publication number
JPS60235157A
JPS60235157A JP9207384A JP9207384A JPS60235157A JP S60235157 A JPS60235157 A JP S60235157A JP 9207384 A JP9207384 A JP 9207384A JP 9207384 A JP9207384 A JP 9207384A JP S60235157 A JPS60235157 A JP S60235157A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
copying
filler
calcium carbonate
crystallization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9207384A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Kaneko
兼子 正
Hiroshi Tsuchiya
博 土屋
Akihiko Tamura
明彦 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP9207384A priority Critical patent/JPS60235157A/ja
Publication of JPS60235157A publication Critical patent/JPS60235157A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G7/00Selection of materials for use in image-receiving members, i.e. for reversal by physical contact; Manufacture thereof
    • G03G7/006Substrates for image-receiving members; Image-receiving members comprising only one layer
    • G03G7/0066Inorganic components thereof

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1、産業上の利用分野 本発明は複写材に関し、特に結晶化され易いセレン系感
光体を使用した電子写真複写機に好適な複写材に関する
ものである。
2、従来技術 まず、従来の電子写り複写機(以下、単に「複写機」と
称す。)の−例を第1図について説明する。この複写機
によれば、キャビネット1の上部には、原稿2を載せる
ガラス製原稿載置台3と、原稿2を覆うプラテンカバー
4とが配されている。
原稿台3の下方では、光源5及び第1反射ミラー6を具
備した第1ミラーユニツト7からなる光学走査台が図面
左右方向へ直線移動可能に設けられ(1) ており、原稿走査点と感光体との光路長を一定にするた
めの第2ミラーユニツト20が第1ミラーユニツトの速
度に応じて移動し、原稿台3側からの反射光がレンズ2
1、反射用ミラー8を介して像担持体としての感光体ド
ラム9上へスリット状に入射するようになっている。ド
ラム9の周囲には、コロナ帯電器10、現像器11、転
写部12、分離部13、クリーニング部14が夫々配置
されており、給紙箱15から各給紙ローラー16.17
を経て送られる複写紙18はドラム9のトナー像の転写
後に更に定着部19で定着され、トレイ35へ排紙され
る。定着部19では、ヒーター22を内蔵した加熱ロー
ラー23と圧着ローラー24との間に現像済みの複写紙
を通して定着操作を行なう。
こうした複写機に使用される複写紙18は一般に、パル
プをベース材とし、これにサイズ剤、定着剤、充填料等
を配合せしめたものからなっていて、コスト及び製造上
の理由からタルク(珪酸マグネシウム)を充填料として
添加することが多い。
ところが、従来の複写機では、使用する複写紙(2) が電子写真特性に対して如何なる影響を与えるかについ
ては、充分に検討が加えられていないのが実情である。
本発明者はそうした問題について種々検討を加えた結果
、次の如き事実を見出した。
即ち、上記した感光体ドラム9を特にセレン系感光体(
非晶質セレン、或いはテルルで増感された非晶質セレン
等)で形成した場合には、高温環境下で感光体の結晶化
が進め、感光体としての特性が損なわれてしまうが、こ
うした結晶化速度は使用する複写紙によって促進される
ことがある。
この現象は、充填材として上記した如きタルクを添加し
た複写紙を使用する場合に生し易いことが判明したので
ある。
3、発明の目的 本発明の目的は、上記したセレン系感光体の如く比較的
結晶化され易い感光体を用いた場合でも、その結晶化を
防止若しくは生じ難くする複写材を提供することにある
4、発明の構成及びその作用効果 即ち、本発明による複写材は、主として炭酸カルシウム
(特に重質又は軽質炭酸カルシウム)からなる充填材を
含有することを特徴とするものである。ここで、「複写
材」とは、パルプ等の植物繊維をベース材とする狭義の
複写紙だシりでなく、合成繊維等の他のベース材を用い
て得られるものも包含する。
本発明が案出される過程において、本発明者は鋭意検討
を加えたところ、充填材として従来のタルクに代えて炭
酸カルシウムを添加して複写材を作成した結果、以外に
もセレン系感光体の結晶化を充二分に抑制できることを
見出した。充填材は、複写材を滑らかにしてその複写性
(又は印刷性)を良くするために添加されるが、本発明
で使用する炭酸カルシウムはそうした充填材の一般的特
性を具備するだけでなく、感光体の結晶化を生し難くし
てその劣化を少なくするという効果を奏することがはじ
めて分かったのである。しかも、炭酸カルシウムは珪酸
マグネシウムに比べて下記第1表に示すように、白色度
、不透明度を表わすS値及び耐摩耗性が良好で、この点
でも充填材として(,3) 優れている。
第 1 表 重質炭酸カルシウムは石灰岩を粉砕して得られたもの、
沈降炭酸カルシウムは石灰乳に二酸化炭素を吹込んで炭
酸カルシウムとして沈澱させ、濾過、乾燥、粉砕して得
られたものである。
本発明で使用する充填材は重質炭酸カルシウム、沈降炭
酸カルシウムのいずれでも、若しくは両者の〆昆合した
もの、これら100%からなっているもの、または炭酸
カルシウムと他の成分との混合物からなっていても良い
また、本発明による複写材に用いる上記充填材(5) (4) の割合には一定の望ましい範囲があり、m當はベース材
(例えばパルプ)100重量部に対して3〜20重量部
がよく、5〜15重量部がより望ましい。
充填材が3重量部未満ではその添加効果が乏しくなり、
20重量部を越えると特にベース材の割合が減って複写
材の強度が低下し易くなる。また、この充填材の粒径は
0.2〜15μmであるのがよい。
5、実施例 以下、本発明を実施例について更に詳細に説明する。
先ず、複写紙の製造工程を第2図のフローチャートで説
明する。即ち、木材チップを原材料とし、これを蒸解、
漂白、精選の工程を経た後、水を加えて粥状にするだめ
の叩解工程に於いて繊維をほぐして紙の強度を向上させ
る。酸性抄紙(PH4〜5にして抄紙)にあってはこの
叩解工程で定着剤としての硫酸バンド(安上)中性抄紙
にあっては定着剤にカチオン化澱粉等;充填料;インク
の18みを防止するサイズ剤(ロジン酸石鹸、強化ロジ
ン等、中性抄紙にあってはアルキルケテンダイ(6) マー、アルケニルコハク酸);必要に応して着色剤を添
加し、次に澱粉を添加して抄紙し、紙が製造される。
上記充填料は一般に、紙の腰の強さ、不透明性、白さを
向上し、また紙を滑らかにして印刷性を向上させるため
に配合するのであるが、複写紙にあっては、この充填料
の種類によっては複写機の感光体ドラムの非晶質感光体
(特にセレン系)の結晶化を促進し、感光体の劣化を促
進することは、前述した3mりである。
一般に、紙は前記叩解工程でp T−Tを4〜5に調整
して製造される酸性抄紙とpHを7〜8.5として製造
される中性抄紙とに大別されるが、本発明で充填料とし
て用いる炭酸カルシウムは中性抄紙に使用されるのが望
ましい。
中性抄紙は酸性抄紙に比較して、製造」−の観点からは
、叩解動力が少なくて済むこと、白水回収率の向−L、
腐蝕の減少、乾燥が速いこと、コートto紙回収率の向
上環の利点があり、品質上の観点からは、白色度、不透
明度、紙力、肌、耐褪色性、印刷適性、保存性等に優れ
ている。
同一装置で製造された紙での両者の比較の一例を挙げれ
ば、白色度は酸性抄紙の79.9%に対して中性抄紙で
は81.8%、不透明度は酸性抄紙の78.5%に対し
て中性抄紙では81.5%である。
また、第3図〜第5図に示すように、中性抄紙は酸性抄
紙に比較して、熱処理テストの結果、白色度(第3図)
、破裂強さく第4図)、耐折強さく第5図)の熱く特に
150℃以上のとき)による劣化が少ない。
以上の点からも、炭酸カルシウムを充填料として使用す
る中性抄紙は、珪酸マグネシウムを充填料に使用する酸
性抄紙に比べて特に複写用紙として好ましい。
酸性抄紙において上記充填料にタルク(珪酸マグネシウ
ム)を使用して製造された従来の複写紙を使用して、感
光体に非晶質セレンを使用した小西六写真工業株式会社
製複写機rUB I X =1600Jで複写操作を行
なった。この際、機内温度33“C1機内相対温度80
%の条件で連続複写を行った。この複写機r U B 
I X−1600Jは、連続で毎分A4(7) サイズ16枚の複写を行う複写機である。
その結果、15.000回コピーで感光体の結晶化によ
る劣化のために、継続複写が不可能な状態に至った。
これに対し、本発明に基いて、充填料に炭酸カルシウム
(配合量10重量部、粒径的0.5μm)を使用して製
造された中性抄紙の複写紙を使用して、前記と同一条件
で連続複写を行った結果は、30、000回コピーを行
ってもなお、継続複写を続行できる状態にあり、感光体
の劣化は僅少であった。
この複写紙についてのX線マイクロアナライザによる元
素分析結果は、次の通りであった。
AIo、3重量%、Si0.3重量%、Ca 1.3重
量% なお、この複写紙の白色度は93%で、従来の複写紙が
白色度80%程度であるのに比較して著しく向上してい
ることが判った。
以上の結果から、本発明に係る複写紙は、特に結晶化の
進み易いセレン系感光体に対しても結晶(9) (8) 化を抑制し、複写機の寿命を延長することが理解されよ
う。
6、発明の詳細 な説明したように、本発明による複写月ば、村 主として炭酸カルシウムからなる充ffl[を含有しで
いるので、特に結晶化し易いセレン系等の感光体を用い
た複写機に使用しても感光体の結晶化を抑制し、複写機
の寿命が延長される。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子写真複写機の構造を示す概略断面図、 第2図は複写紙の製造工程を示すフローチャート、 第3図、第4図及び第5図は熱処理条件による複写紙の
各特性の変化を示すグラフ である。 なお、図面に示された符号において、 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・電子写真複写機9・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・感光体ドラム10・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コロ
ナ帯電器(10) 11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・現像器12・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・転写部13・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・分離部14・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
クリーニング部18・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・複写紙である。 代理人 弁理士 逢 坂 宏 (11) ★基久巳王里2ミイ午 帖4図 ば・ 惣〜) 第5図 ゛争穿1久1土里条づ佳

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ■、主として炭酸カルシウムからなる充填料を含有する
    ことを特徴とする複写材。
JP9207384A 1984-05-09 1984-05-09 複写材 Pending JPS60235157A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9207384A JPS60235157A (ja) 1984-05-09 1984-05-09 複写材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9207384A JPS60235157A (ja) 1984-05-09 1984-05-09 複写材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60235157A true JPS60235157A (ja) 1985-11-21

Family

ID=14044276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9207384A Pending JPS60235157A (ja) 1984-05-09 1984-05-09 複写材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60235157A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6167038A (ja) * 1984-09-11 1986-04-07 Fuji Xerox Co Ltd 電子写真用転写紙

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6167038A (ja) * 1984-09-11 1986-04-07 Fuji Xerox Co Ltd 電子写真用転写紙

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