JPH0449773A - カラー読取装置 - Google Patents
カラー読取装置Info
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- JPH0449773A JPH0449773A JP2159220A JP15922090A JPH0449773A JP H0449773 A JPH0449773 A JP H0449773A JP 2159220 A JP2159220 A JP 2159220A JP 15922090 A JP15922090 A JP 15922090A JP H0449773 A JPH0449773 A JP H0449773A
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- color
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- white
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目 次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段
作用
実施例
発明の効果
〔概 要〕
それぞれ異なる分解色に対応する複数のカラーセンサに
よって、原稿の走査ラインの各画素のカラー画像を複数
の色成分に色分解して読み取るようにしたカラー読取装
置に関し、 偽色を除去することを目的とし、 それぞれ異なる分解色に対応する複数のカラーセンサに
よって、原稿の走査ラインの各画素のカラー画像を複数
の色成分に色分解して読み取る読取手段と、読取手段に
よる各色成分の読取結果に基づいて、走査ライン上の各
画素に一ついて、白黒で表されるエツジの検出を行うエ
ツジ検出手段と、通常は、読取手段による各色成分の読
取結果をそのまま出力し、エツジ検出手段によって白黒
で表されるエツジが検出されたときに、該当する画素に
対応する各色成分の読取結果を同一の値に補正する補正
手段とを備え、補正手段の出力を各画素に対応する各色
成分の読取結果として出力するように構成する。
よって、原稿の走査ラインの各画素のカラー画像を複数
の色成分に色分解して読み取るようにしたカラー読取装
置に関し、 偽色を除去することを目的とし、 それぞれ異なる分解色に対応する複数のカラーセンサに
よって、原稿の走査ラインの各画素のカラー画像を複数
の色成分に色分解して読み取る読取手段と、読取手段に
よる各色成分の読取結果に基づいて、走査ライン上の各
画素に一ついて、白黒で表されるエツジの検出を行うエ
ツジ検出手段と、通常は、読取手段による各色成分の読
取結果をそのまま出力し、エツジ検出手段によって白黒
で表されるエツジが検出されたときに、該当する画素に
対応する各色成分の読取結果を同一の値に補正する補正
手段とを備え、補正手段の出力を各画素に対応する各色
成分の読取結果として出力するように構成する。
本発明は、カラー読取装置に関し、特に、それぞれ異な
る分解色に対応する複数のカラーセンサによって、原稿
の走査ラインの各画素のカラー画像を複数の色成分に色
分解して読み取るようにしたカラー読取装置に関する。
る分解色に対応する複数のカラーセンサによって、原稿
の走査ラインの各画素のカラー画像を複数の色成分に色
分解して読み取るようにしたカラー読取装置に関する。
カラー読取装置は、ファクシミリ装置やコンピュータへ
の画像入力装置として用いられており、例えば電荷結合
素子(CCD)などを用いたイメージセンサによって、
カラー画像をR(赤)、G(緑)、B(青)の各成分の
強度分布として測定して読み取るものが知られている。
の画像入力装置として用いられており、例えば電荷結合
素子(CCD)などを用いたイメージセンサによって、
カラー画像をR(赤)、G(緑)、B(青)の各成分の
強度分布として測定して読み取るものが知られている。
このようなカラー読取装置においては、例えば、カタロ
グやパンフレットなどのように、カラー写真と白黒で表
現された文書とが混在したものを読み取る場合があり、
カラー画像とともに文書などの二413像を高精度で読
み取ることが要望されている。
グやパンフレットなどのように、カラー写真と白黒で表
現された文書とが混在したものを読み取る場合があり、
カラー画像とともに文書などの二413像を高精度で読
み取ることが要望されている。
〔従来の技術]
第6図に密着型のカラー読取装置の構成を示す。
原稿611上の読取ライン613は、照明装置612に
よって照明されており、この読取ライン613からの反
射光が、直径l閣程度の複数のレンズを一列に並べて構
成されたロッドレンズアレイ614により、CCDライ
ンイメージセンサなどのセンサ615kに結像されるよ
うになっている。
よって照明されており、この読取ライン613からの反
射光が、直径l閣程度の複数のレンズを一列に並べて構
成されたロッドレンズアレイ614により、CCDライ
ンイメージセンサなどのセンサ615kに結像されるよ
うになっている。
ここで、上述したセンサ615の各素子の並びの方向の
長さは、原稿611の幅と同等となっている。また、第
7図に示すように、読取ライン613上の各画素には、
センサ615上の3つの素子の紐が対応しており、これ
らの3つの素子のそれぞれは、R,G、B成分をそれぞ
れ分解色とするフィルタで覆われている。従って、これ
らの3つの素子は、読取ライン613上の対応する画素
からの反射光の強度を測定するカラーセンサとなってお
り、これらの3つの素子により、対応する画素のカラー
画像が、R,G、B成分に色分解されて読み取られるよ
うになっている。
長さは、原稿611の幅と同等となっている。また、第
7図に示すように、読取ライン613上の各画素には、
センサ615上の3つの素子の紐が対応しており、これ
らの3つの素子のそれぞれは、R,G、B成分をそれぞ
れ分解色とするフィルタで覆われている。従って、これ
らの3つの素子は、読取ライン613上の対応する画素
からの反射光の強度を測定するカラーセンサとなってお
り、これらの3つの素子により、対応する画素のカラー
画像が、R,G、B成分に色分解されて読み取られるよ
うになっている。
このように、読取ライン613上の各画素のカラー画像
からの反射光のR,G、B成分の強度分布を同時に読み
取ることにより、カラー画像の読取の高速化が図られて
いる。
からの反射光のR,G、B成分の強度分布を同時に読み
取ることにより、カラー画像の読取の高速化が図られて
いる。
また、1ラインの読取動作の終了後、原稿611を読取
ライン613に垂直な副走査方向(図において矢印Aで
示す)に所定の長さだけ移動し、同様の処理を繰り返し
て2次元のカラー画像の読み取りを行うようになってい
る。
ライン613に垂直な副走査方向(図において矢印Aで
示す)に所定の長さだけ移動し、同様の処理を繰り返し
て2次元のカラー画像の読み取りを行うようになってい
る。
ところで、上述した密着型のカラー読取装置においては
、読取ライン613上の各画素に、センサ615の3つ
の素子が対応しており、これらの3つの素子のそれぞれ
に対応する読取位置は、それぞれ1/3画素ずつ異なっ
ている。従って、1つの画素の中に白黒のエツジがある
場合は、RlG、B成分に対応する素子の読取位置が、
上述したエツジの白色側にあるか黒色側にあるかによっ
て、各成分の読取結果は異なる値となる。例えば、i番
目の画素のG成分に対応する受光素子の読取位置に白色
から黒色に変化するエツジがある場合は、第8図に示し
たように、i番目の画素のR成分の出力は白色に相当す
る白レベル、B成分の出力は黒色に相当する黒レベル、
G成分の出力は白レベルと黒レベルの中間の灰レベルと
なる。このように、i番目の画素の読取結果の各色成分
が、6それぞれ異なるイ直となっているため、白黒のエ
ツジ部分に、本来ないはずの色(偽色)が発生してしま
うという問題点があった。
、読取ライン613上の各画素に、センサ615の3つ
の素子が対応しており、これらの3つの素子のそれぞれ
に対応する読取位置は、それぞれ1/3画素ずつ異なっ
ている。従って、1つの画素の中に白黒のエツジがある
場合は、RlG、B成分に対応する素子の読取位置が、
上述したエツジの白色側にあるか黒色側にあるかによっ
て、各成分の読取結果は異なる値となる。例えば、i番
目の画素のG成分に対応する受光素子の読取位置に白色
から黒色に変化するエツジがある場合は、第8図に示し
たように、i番目の画素のR成分の出力は白色に相当す
る白レベル、B成分の出力は黒色に相当する黒レベル、
G成分の出力は白レベルと黒レベルの中間の灰レベルと
なる。このように、i番目の画素の読取結果の各色成分
が、6それぞれ異なるイ直となっているため、白黒のエ
ツジ部分に、本来ないはずの色(偽色)が発生してしま
うという問題点があった。
このため、上述したカラー読取装置によって、文字やグ
ラフなどの白黒画像を読み取ると、第9図に斜線を付し
て示すように、文字やグラフを構成する線の周囲に偽色
が発生し、読取画像の品質が大きく低下してしまうので
、このような偽色を取り除くことが望まれている。
ラフなどの白黒画像を読み取ると、第9図に斜線を付し
て示すように、文字やグラフを構成する線の周囲に偽色
が発生し、読取画像の品質が大きく低下してしまうので
、このような偽色を取り除くことが望まれている。
本発明は、このような点をかんがみて創作されたもので
あり、偽色を取り除くようにしたカラー読取装置を提供
することを目的とする。
あり、偽色を取り除くようにしたカラー読取装置を提供
することを目的とする。
第1図は、本発明の原理ブロック図である。
A土γ葺末橿上■又■
図において、請求項1の発明の読取手段110は、それ
ぞれ異なる分解色に対応する複数のカラーセンサによっ
て、原稿101の走査ラインの各画素のカラー画像を複
数の色成分に色分解して読み取る。
ぞれ異なる分解色に対応する複数のカラーセンサによっ
て、原稿101の走査ラインの各画素のカラー画像を複
数の色成分に色分解して読み取る。
エツジ検出手段120は、読取手段110による各色成
分の読取結果に基づいて、走査ライン上の各画素につい
て、白黒で表されるエツジの検出を行う。
分の読取結果に基づいて、走査ライン上の各画素につい
て、白黒で表されるエツジの検出を行う。
補正手段130は、通常は、読取手段110による各色
成分の読取結果をそのまま出力し、エツジ検出手段12
0によって白黒で表されるエツジが検出されたときに、
該当する画素に対応する各色成分の読取結果を同一の値
に補正する。
成分の読取結果をそのまま出力し、エツジ検出手段12
0によって白黒で表されるエツジが検出されたときに、
該当する画素に対応する各色成分の読取結果を同一の値
に補正する。
全体として、補正手段130の出力を各画素に対応する
各色成分の読取結果として出力するように構成されてい
る。
各色成分の読取結果として出力するように構成されてい
る。
j ン 2の l
請求項2の発明において、エツジ検出手段120の減算
手段121は、走査ラインの各画素について、当該画素
から走査ラインの方向にそれぞれ少なくとも1画素離れ
た2つの画素のそれぞれに対応する読取結果の差を各色
成分について求める。
手段121は、走査ラインの各画素について、当該画素
から走査ラインの方向にそれぞれ少なくとも1画素離れ
た2つの画素のそれぞれに対応する読取結果の差を各色
成分について求める。
エツジ検出手段120の判定手段122は、減算手段1
21による各色成分の読取結果の差の絶対値のそれぞれ
が入力される所定の値よりも大きく、かつ、各色成分の
読取結果の差の符号が同一であるときに、該当する画素
の位置に白黒で表されるエツジがあると判定する。
21による各色成分の読取結果の差の絶対値のそれぞれ
が入力される所定の値よりも大きく、かつ、各色成分の
読取結果の差の符号が同一であるときに、該当する画素
の位置に白黒で表されるエツジがあると判定する。
全体として、請求項1の発明によるカラー読取装置にお
いて、判定手段122による判定結果をエツジ検出手段
120による検出結果として出力するように構成されて
いる。
いて、判定手段122による判定結果をエツジ検出手段
120による検出結果として出力するように構成されて
いる。
(且11−求」−影q光凱
請求項3の発明は、請求項1の発明によるカラー読取装
置の補正手段130は、該当する画素に対応する各色成
分の読取結果を白色あるいは黒色を示す読取結果に補正
する。
置の補正手段130は、該当する画素に対応する各色成
分の読取結果を白色あるいは黒色を示す読取結果に補正
する。
〔作 用]
A土工隨求U光−叫
請求項1の発明において、原稿101の走査ラインの各
画素のカラー画像は、読取手段110の複数のカラーセ
ンサによって、複数の色成分に色分解して読み取られる
。この読取手段110による各色成分の読取結果に基づ
いて、エツジ検出手段120により、走査ライン上の各
画素について、白黒で表されるエツジの検出が行われる
。
画素のカラー画像は、読取手段110の複数のカラーセ
ンサによって、複数の色成分に色分解して読み取られる
。この読取手段110による各色成分の読取結果に基づ
いて、エツジ検出手段120により、走査ライン上の各
画素について、白黒で表されるエツジの検出が行われる
。
また、通常は、補正手段130により、読取手段110
による各色成分の読取結果がそのまま出力される。一方
、上述したエツジ検出手段120によって白黒で表され
るエツジが検出されたときに、この補正手段130によ
り、該当する画素に対応する各色成分の読取結果が同一
の値に補正される。
による各色成分の読取結果がそのまま出力される。一方
、上述したエツジ検出手段120によって白黒で表され
るエツジが検出されたときに、この補正手段130によ
り、該当する画素に対応する各色成分の読取結果が同一
の値に補正される。
請求項1の発明にあっては、白黒で表されるエツジに対
応する画素についての各色成分の読取結果が、補正手段
130により、同一の値に補正され、この補正手段13
0の出力が上述した画素に対応する各色成分の読取結果
として出力される。
応する画素についての各色成分の読取結果が、補正手段
130により、同一の値に補正され、この補正手段13
0の出力が上述した画素に対応する各色成分の読取結果
として出力される。
従って、白黒のエツジにおいて、読取結果の各色成分が
異なる値となることはなく、工・ンジ付近に発生する偽
色を除去することが可能となる。
異なる値となることはなく、工・ンジ付近に発生する偽
色を除去することが可能となる。
iUi」」巳1発亙
請求項2の発明において、エツジ検出手段120の減算
手段121により、上述した走査ラインの各画素につい
て、当該画素から走査ラインの方向にそれぞれ少なくと
も1画素離れた2つの画素のそれぞれに対応する読取結
果の差が、各色成分について求められる。また、この減
算手段121による各色成分の読取結果の差の絶対値の
それぞれが入力される所定の値よりも大きく、かつ、各
色成分の読取結果の差の符号が同一であるときに、判定
手段122により、該当する画素の位置に白黒で表され
るエツジがあると判定され、この判定結果が、エツジ検
出手段120による検出結果として出力される。
手段121により、上述した走査ラインの各画素につい
て、当該画素から走査ラインの方向にそれぞれ少なくと
も1画素離れた2つの画素のそれぞれに対応する読取結
果の差が、各色成分について求められる。また、この減
算手段121による各色成分の読取結果の差の絶対値の
それぞれが入力される所定の値よりも大きく、かつ、各
色成分の読取結果の差の符号が同一であるときに、判定
手段122により、該当する画素の位置に白黒で表され
るエツジがあると判定され、この判定結果が、エツジ検
出手段120による検出結果として出力される。
従って、例えば、上述した所定の値として、白色を示す
各色成分の読取結果に対応する値を入力すれば、上述し
た2つの画素の一方に対応する読取結果が白色を示して
おり、他方に対応する読取結果が黒色を示しているとき
に、判定手段122により、該当する画素の位置に白黒
で表されるエツジがあると判定される。
各色成分の読取結果に対応する値を入力すれば、上述し
た2つの画素の一方に対応する読取結果が白色を示して
おり、他方に対応する読取結果が黒色を示しているとき
に、判定手段122により、該当する画素の位置に白黒
で表されるエツジがあると判定される。
請求項2の発明にあっては、エツジ検出手段120にお
いて、該当する画素の前後の画素に対応する読取結果の
差に基づいて、白黒で表されるエツジを検出することに
より、白黒の工・ノジを確実に検出することが可能とな
り、白黒の工・ンジ付近に発生する偽色を漏れなく補正
することができる。
いて、該当する画素の前後の画素に対応する読取結果の
差に基づいて、白黒で表されるエツジを検出することに
より、白黒の工・ノジを確実に検出することが可能とな
り、白黒の工・ンジ付近に発生する偽色を漏れなく補正
することができる。
uiiiユ」■妃Luλ免咀
請求項3の発明において、白黒で表される工・ンジに該
当する画素に対応する各色成分の読取結果は、補正手段
130により、白色あるいは黒色を示す読取結果に補正
される。
当する画素に対応する各色成分の読取結果は、補正手段
130により、白色あるいは黒色を示す読取結果に補正
される。
従って、請求項3の発明にあっては、白黒で表されるエ
ツジに対応する画素は、白あるいは黒で表されるので、
偽色が現れることはない。
ツジに対応する画素は、白あるいは黒で表されるので、
偽色が現れることはない。
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第2図は、本発明の一実施例によるカラー読取装置の構
成を示す。
成を示す。
ここで、第1図と実施例との対応関係について説明して
おく。
おく。
原稿101は、原稿201に相当する。
読取手段110は、画像読取部210に相当する。
エツジ検出手段120は、読取データ格納部242、エ
ツジ検出部243に相当する。
ツジ検出部243に相当する。
減算手段121は、減算回路251に相当する。
判定手段122は、比較回路252.アントゲ−)25
4.255に相当する。
4.255に相当する。
補正手段130は、ルックアップテーブル(LUT)2
44に相当する。
44に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
第2図において、201は原稿を、210は画像読取部
を、211はカラー読取機構を示している。このカラー
読取機構211は、上述したセンサ密着型のカラー読取
機構(第6図参照)と同様に構成されている。
を、211はカラー読取機構を示している。このカラー
読取機構211は、上述したセンサ密着型のカラー読取
機構(第6図参照)と同様に構成されている。
この両像読取部210において、カラー読取機構211
に備えられたCCDラインイメージセンサ(以下、CC
Dセンサと称する)212により、原[201上の読取
ラインにおけるカラー画像のR,G、B各成分の強度分
布が測定される。また、このCCDセンサ212のアナ
ログ出力は、アナログ−デジタル(A/D)変換部21
3に入力され、R,G、B各成分の強度分布の測定結果
をデジタル値番こ変換したものが、画像読取部210に
よる読取結果として出力される。
に備えられたCCDラインイメージセンサ(以下、CC
Dセンサと称する)212により、原[201上の読取
ラインにおけるカラー画像のR,G、B各成分の強度分
布が測定される。また、このCCDセンサ212のアナ
ログ出力は、アナログ−デジタル(A/D)変換部21
3に入力され、R,G、B各成分の強度分布の測定結果
をデジタル値番こ変換したものが、画像読取部210に
よる読取結果として出力される。
その後、画像読取部210は、上述した読取ラインの方
向(主走査方向)に垂直な方向(副走査方向)に原稿2
01を所定の距離だけ移動し、上述した読取動作を繰り
返して、原稿201上の2次元のカラー画像の読取を行
うようになっている。
向(主走査方向)に垂直な方向(副走査方向)に原稿2
01を所定の距離だけ移動し、上述した読取動作を繰り
返して、原稿201上の2次元のカラー画像の読取を行
うようになっている。
このようにして読み取られた各成分の画像について、シ
ェーディング補正処理、偽色除去処理を施した後に、各
成分の画像を合成して、表示装置(図示せず)などに出
力するようになっている。
ェーディング補正処理、偽色除去処理を施した後に、各
成分の画像を合成して、表示装置(図示せず)などに出
力するようになっている。
ここで、シェーディングとは、画像に1淡が現れるごと
をいい、カラー読取機構211に備えられた蛍光灯など
の照明装置の光量が中央部が大きく周辺部が小さいこと
などによって発生する。また、CCDセンサ212の各
素子を覆っている各色成分のフィルタの透過率およびC
CDセンサ212の各素子の分光感度は、各色成分で異
なっており、また、原稿201上の各画素に対応するC
CDセンサ212の各素子で感度が異なっている。
をいい、カラー読取機構211に備えられた蛍光灯など
の照明装置の光量が中央部が大きく周辺部が小さいこと
などによって発生する。また、CCDセンサ212の各
素子を覆っている各色成分のフィルタの透過率およびC
CDセンサ212の各素子の分光感度は、各色成分で異
なっており、また、原稿201上の各画素に対応するC
CDセンサ212の各素子で感度が異なっている。
このため、画像読取部210によって、白色の板を読み
取った場合の各画素に対応するCCDセンサ212のR
,G、 B成分の出力は、第3図に示すように、それぞ
れ異なるピーク値を有し、中央部が周辺部よりも高い山
型の波形となる。
取った場合の各画素に対応するCCDセンサ212のR
,G、 B成分の出力は、第3図に示すように、それぞ
れ異なるピーク値を有し、中央部が周辺部よりも高い山
型の波形となる。
シェーディング補正部231は、画像読取部210によ
り、白色の板を読み取ったときの各画素に対応する各色
成分の読取結果から黒色の板を読み取ったときの読取結
果を差し引いたものを白しヘルとし、この自レベルによ
って、原稿201の読取結果を正規化することにより、
シェーディング補正処理を行うようになっている。
り、白色の板を読み取ったときの各画素に対応する各色
成分の読取結果から黒色の板を読み取ったときの読取結
果を差し引いたものを白しヘルとし、この自レベルによ
って、原稿201の読取結果を正規化することにより、
シェーディング補正処理を行うようになっている。
このようにして、シェーディング補正された各色成分の
読取結果が、各色成分の読取データとして、偽色除去処
理部240に導入されるようになっている。
読取結果が、各色成分の読取データとして、偽色除去処
理部240に導入されるようになっている。
偽色除去処理部240は、それぞれR,G、B各成分の
1ライン分の読取データを保持する3つのラインメモリ
241r、241g、241bからなる読取データ格納
部242と、この読取データ格納部242に保持された
R、G、B成分の読取データに基づいて、白黒のエツジ
を検出するエツジ検出部243と、このエツジ検出部2
43による検出結果に応じて、上述した読取データある
いは後述する補正データを出力するルックアップテーブ
ル(LUT)244と、−ト述した各部の動作のタイミ
ングを制御するタイミング制御部245とを備えて構成
されている。
1ライン分の読取データを保持する3つのラインメモリ
241r、241g、241bからなる読取データ格納
部242と、この読取データ格納部242に保持された
R、G、B成分の読取データに基づいて、白黒のエツジ
を検出するエツジ検出部243と、このエツジ検出部2
43による検出結果に応じて、上述した読取データある
いは後述する補正データを出力するルックアップテーブ
ル(LUT)244と、−ト述した各部の動作のタイミ
ングを制御するタイミング制御部245とを備えて構成
されている。
読取データ格納部242の各ラインメモリ241r、2
41g、241bには、それぞれR成分。
41g、241bには、それぞれR成分。
G成分、B成分の読取データが導入されており、これら
の各色成分の読取データが、各画素に対応して格納され
るようになっている。
の各色成分の読取データが、各画素に対応して格納され
るようになっている。
また、エツジ検出部243は、上述したタイミング制御
部245からの指示に応して、この指示で指定された1
番目の画素の位置において、白から黒に変化するエツジ
または黒から白に変化するエツジを検出するようになっ
ている。
部245からの指示に応して、この指示で指定された1
番目の画素の位置において、白から黒に変化するエツジ
または黒から白に変化するエツジを検出するようになっ
ている。
このエツジ検出部243において、251は減算回路を
、252は比較回路を、253は闇値メモリを、254
,255はアンドゲートをそれぞれ示している。、 減算回路251は、J:述した読取データ格納部242
に格納されているi+1番目の画素に対応するR、G、
B成分の読取データ(R,。l r G 74 * l
+B−0l )のそれぞれからi−1番目の画素に対
応するR、G、B成分の読取データ(Rn−+、G−+
。
、252は比較回路を、253は闇値メモリを、254
,255はアンドゲートをそれぞれ示している。、 減算回路251は、J:述した読取データ格納部242
に格納されているi+1番目の画素に対応するR、G、
B成分の読取データ(R,。l r G 74 * l
+B−0l )のそれぞれからi−1番目の画素に対
応するR、G、B成分の読取データ(Rn−+、G−+
。
B−−1)のそれぞれを減算し、これらの減算結果を比
較回路252に導入するようになっている。
較回路252に導入するようになっている。
また、減算回路251は、上述したR、G、B成分のそ
れぞれに対応する減算結果の符号が一致しているときに
、符号一致信号として論理′l°′を出力するとともに
、上述した減算結果のいずれかの符号を出力するように
構成されている。
れぞれに対応する減算結果の符号が一致しているときに
、符号一致信号として論理′l°′を出力するとともに
、上述した減算結果のいずれかの符号を出力するように
構成されている。
比較回路252は、減算回路251から導入される各色
成分の減算結果の絶対値と閾値メモリ253に格納され
ている閾値Thとを比較し、減算結果の絶対値の方が大
きいときに、各色成分に対応する比較結果として論理“
1”を出力するようになっている。
成分の減算結果の絶対値と閾値メモリ253に格納され
ている閾値Thとを比較し、減算結果の絶対値の方が大
きいときに、各色成分に対応する比較結果として論理“
1”を出力するようになっている。
また、この比較回路252による各色成分に対応する比
較結果は、アンドゲート254の各入力端子に入力され
ており、このアンドゲート254の出力は、アンドゲー
ト255の入力端子の一方に入力されている。このアン
ドゲート255の入力端子の他方には、上述した減算回
路251によって出力される符号一致信号が入力されて
おり、このアンドゲート255の出力と、上述した減算
結果の符号を示す信号とが、エツジ検出部243による
検出結果として、LUT244に入力されている。
較結果は、アンドゲート254の各入力端子に入力され
ており、このアンドゲート254の出力は、アンドゲー
ト255の入力端子の一方に入力されている。このアン
ドゲート255の入力端子の他方には、上述した減算回
路251によって出力される符号一致信号が入力されて
おり、このアンドゲート255の出力と、上述した減算
結果の符号を示す信号とが、エツジ検出部243による
検出結果として、LUT244に入力されている。
ここで、上述した閾値Thとしては、例えば、上述した
シェーディング補正部231において求められた白レベ
ルを示す数値に所定の係数CTH(CTi1≦1)をか
けたもの閾値メモリ253に格納すればよい。また、こ
の所定の係数CTHは、通常の原稿201における白色
および黒色が、理想的な白色および黒色でないことを考
慮して定めればよい。また、白黒のエツジを有する基準
画像を用意し、この基準画像を読み取った際の読取結果
に基づいて、上述した閾値Thを決めるようにしてもよ
い。
シェーディング補正部231において求められた白レベ
ルを示す数値に所定の係数CTH(CTi1≦1)をか
けたもの閾値メモリ253に格納すればよい。また、こ
の所定の係数CTHは、通常の原稿201における白色
および黒色が、理想的な白色および黒色でないことを考
慮して定めればよい。また、白黒のエツジを有する基準
画像を用意し、この基準画像を読み取った際の読取結果
に基づいて、上述した閾値Thを決めるようにしてもよ
い。
例えば、第4図(a)、 (b)、 (C)に示すよう
に、11番目の画素に対応するR、G、B各成分の読取
テ゛−夕が白レベルに相当しており、i+1番目の画素
に対応する各成分の読取データが黒レベルに相当してい
る場合は、上述した比較回路253において、各成分に
対応する比較結果として論理“1″が出力される。従っ
て、この場合は、ア〉′ドゲート254の出力は論理゛
1′′となる。また、このとき、上述した減算回路25
1により、符号一致信号として論理”1”が出力される
ので、アンドゲート255により、i番目の画素の位置
に白黒のエツジが検出されたことを示す検出結果として
論理“1′°が出力される。
に、11番目の画素に対応するR、G、B各成分の読取
テ゛−夕が白レベルに相当しており、i+1番目の画素
に対応する各成分の読取データが黒レベルに相当してい
る場合は、上述した比較回路253において、各成分に
対応する比較結果として論理“1″が出力される。従っ
て、この場合は、ア〉′ドゲート254の出力は論理゛
1′′となる。また、このとき、上述した減算回路25
1により、符号一致信号として論理”1”が出力される
ので、アンドゲート255により、i番目の画素の位置
に白黒のエツジが検出されたことを示す検出結果として
論理“1′°が出力される。
従って、i−1番目の画素に対応するR、G。
B成分の読取データ(R,−、、G、−、、B、−、)
とi+1番目の画素とに対応するR、G、B成分の読取
データ(R,、、、Gゎ+I+B11゜、)とが、式(
1)1式(2)2式(3)をそれぞれ満たし、かつ、上
述したR2G、B各成分についての減算結果の符号が一
致しているときに、i番目の画素の位置に白黒のエツジ
があるとされる。
とi+1番目の画素とに対応するR、G、B成分の読取
データ(R,、、、Gゎ+I+B11゜、)とが、式(
1)1式(2)2式(3)をそれぞれ満たし、かつ、上
述したR2G、B各成分についての減算結果の符号が一
致しているときに、i番目の画素の位置に白黒のエツジ
があるとされる。
l R−−+ R−−+ 1 > T h
・・・ (1)IC,。l −Gn、、□、1>Th
・・・ (2)IB、、1−B、ll >T
h ・・・ (3)すなわち、i−1番目の画
素とi+1番目の画素とのいずれか一方の読取データが
白色を示す読取データとなっており、他方の読取データ
が黒色を示す読取データとなっている場合に、i番目の
画素の位置に白黒のエツジがあるとされる。また、減算
回路251によって出力される減算結果の符号により、
検出されたエツジが白から黒に変化するエツジであるか
否かが示される。
・・・ (1)IC,。l −Gn、、□、1>Th
・・・ (2)IB、、1−B、ll >T
h ・・・ (3)すなわち、i−1番目の画
素とi+1番目の画素とのいずれか一方の読取データが
白色を示す読取データとなっており、他方の読取データ
が黒色を示す読取データとなっている場合に、i番目の
画素の位置に白黒のエツジがあるとされる。また、減算
回路251によって出力される減算結果の符号により、
検出されたエツジが白から黒に変化するエツジであるか
否かが示される。
マタ、LUT244には、白黒のエツジが検出された旨
の検出結果と符号が正負のいずれであるかを示す減算回
路251の出力とで示されるアドレスに、対応する補正
データが予め格納されている。例えば、符号が正である
ときに、減算回路251が論理” o ”を、負である
ときに論理゛1パを出力する場合は、アドレス“’ 1
0 ”に白色の画素を読み取った際の読取データを、ア
ドレス゛11”に黒色の画素を読み取った際の読取デー
タをそれぞれ補正データとして格納しておけばよい。
の検出結果と符号が正負のいずれであるかを示す減算回
路251の出力とで示されるアドレスに、対応する補正
データが予め格納されている。例えば、符号が正である
ときに、減算回路251が論理” o ”を、負である
ときに論理゛1パを出力する場合は、アドレス“’ 1
0 ”に白色の画素を読み取った際の読取データを、ア
ドレス゛11”に黒色の画素を読み取った際の読取デー
タをそれぞれ補正データとして格納しておけばよい。
従って、第4図(a)、 (b)、 (C)に示した第
1番目の画素に対応する各色成分の読取データは、上述
したアドレス“lOパに格納された補正データに置き換
えられ、第4図(d)、 (e)、げ)に示すように、
白レベルに揃えられ、白色に対応する読取データとなる
。
1番目の画素に対応する各色成分の読取データは、上述
したアドレス“lOパに格納された補正データに置き換
えられ、第4図(d)、 (e)、げ)に示すように、
白レベルに揃えられ、白色に対応する読取データとなる
。
一方、第4図(a)、 (b)、 (C)にj−1、j
、 j + 1番目の画素に対応して示したように
、R成分の読取データが上述した式(1)を満たさない
場合や、第4図(a)、 (b)、 (C)にに−1,
に、に−4−1番目の画素に対応して示したように、各
成分に対応する減算結果の符号が一致しない場合は、上
述したアンドゲート255の出力は論理“0゛となる。
、 j + 1番目の画素に対応して示したように
、R成分の読取データが上述した式(1)を満たさない
場合や、第4図(a)、 (b)、 (C)にに−1,
に、に−4−1番目の画素に対応して示したように、各
成分に対応する減算結果の符号が一致しない場合は、上
述したアンドゲート255の出力は論理“0゛となる。
この場合は、第4図(d)、 (e)、 (f)に示す
ように、L U T 244により、読取データ格納部
242から出力される3番目の画素あるいはに番目の画
素に対応する読取データがそのまま出力される。
ように、L U T 244により、読取データ格納部
242から出力される3番目の画素あるいはに番目の画
素に対応する読取データがそのまま出力される。
また、タイミング制御部245は、上述した読取データ
格納部242から各画素に対応するRlG、B成分の読
取データが出力されるタイミングに同期して、エツジ検
出部243に対して、上述したエツジ検出動作の開始を
指示すればよい。
格納部242から各画素に対応するRlG、B成分の読
取データが出力されるタイミングに同期して、エツジ検
出部243に対して、上述したエツジ検出動作の開始を
指示すればよい。
上述したように、エツジ検出部243により、i番目の
画素の両隣の画素に対応する読取データに基づいて、i
番目の画素の位置に白黒のエツジがあることを検出し、
白黒のエツジが検出されたときに、LUT244が対応
する補正データをi番目の画素に対応するR、G、B成
分の読取データとして出力する。
画素の両隣の画素に対応する読取データに基づいて、i
番目の画素の位置に白黒のエツジがあることを検出し、
白黒のエツジが検出されたときに、LUT244が対応
する補正データをi番目の画素に対応するR、G、B成
分の読取データとして出力する。
これにまり、白黒のエツジがある画素番二対応するR、
G、B成分の読取データは、白色を示す読取データある
いは黒色を示す読取データに置き換えられて出力される
。従って、カラー読取機構211において、R,G、B
成分で読取位置が異なっているために発生する偽色を除
去して、読取画像の品質を向上することができる。
G、B成分の読取データは、白色を示す読取データある
いは黒色を示す読取データに置き換えられて出力される
。従って、カラー読取機構211において、R,G、B
成分で読取位置が異なっているために発生する偽色を除
去して、読取画像の品質を向上することができる。
また、上述したように、偽色除去処理部240は、簡単
な回路で構成されているので、カラー読取装置全体とし
ての回路構成を大きくすることはない。
な回路で構成されているので、カラー読取装置全体とし
ての回路構成を大きくすることはない。
なお、上述した実施例にあっては、i番目の画素の両隣
の画素に対応する読取データに基づいて、該当する画素
についてのエツジ検出を行う場合について説明したが、
tfm番目の画素とi −m番目の画素とのそれぞれに
対応する読取データに基づいて、エツジ検出を行うよう
にしてもよい、ここで、上述した数値mは、1以上の整
数を示す。
の画素に対応する読取データに基づいて、該当する画素
についてのエツジ検出を行う場合について説明したが、
tfm番目の画素とi −m番目の画素とのそれぞれに
対応する読取データに基づいて、エツジ検出を行うよう
にしてもよい、ここで、上述した数値mは、1以上の整
数を示す。
この場合は、上述したエツジ検出部243の減算回路2
51において、i 十m番目の画素に対応するR、 G
、 B成分の読取データとi −m番目の画素に対応す
るR、G、B成分の読取データとについて、減算処理が
行われる。
51において、i 十m番目の画素に対応するR、 G
、 B成分の読取データとi −m番目の画素に対応す
るR、G、B成分の読取データとについて、減算処理が
行われる。
例えば、rn=2とすれば、i +2番目の画素と12
番目の画素とのそれぞれに対応する読取データに基づい
て、上述したエツジの検出処理が行われ、i+2番目の
画素とi −2番目の画素とのいずれかに対応する読取
データが白色を示しており、他方が黒色を示している場
合に、3番目の画素に白黒のエツジがあるとされる。こ
れにより、白黒のエツジがぼけて、第5図(a)、(ロ
)、(C)に示すように、i−1番目の画素とi番目の
画素とにまたがって中間調の領域が現れている場合にお
いても、i−1番目の画素およびi番目の画素の位置に
エツジがあるとされ、これらの画素に対応する各色成分
の読取データが白色を示す補正データあるいは黒色を示
す補正データに置き換えられる。
番目の画素とのそれぞれに対応する読取データに基づい
て、上述したエツジの検出処理が行われ、i+2番目の
画素とi −2番目の画素とのいずれかに対応する読取
データが白色を示しており、他方が黒色を示している場
合に、3番目の画素に白黒のエツジがあるとされる。こ
れにより、白黒のエツジがぼけて、第5図(a)、(ロ
)、(C)に示すように、i−1番目の画素とi番目の
画素とにまたがって中間調の領域が現れている場合にお
いても、i−1番目の画素およびi番目の画素の位置に
エツジがあるとされ、これらの画素に対応する各色成分
の読取データが白色を示す補正データあるいは黒色を示
す補正データに置き換えられる。
このようにして、カラー読取機構211に備えられた結
像光学系の収差などにより、エツジがぼけている場合に
も対応して、偽色の除去処理を行うことができる。
像光学系の収差などにより、エツジがぼけている場合に
も対応して、偽色の除去処理を行うことができる。
(発明の効果〕
」一連したように、請求項1の発明によれば、白黒で表
されるエツジに対脆、する画素についての各色成分の読
取結果が、同一の値に補正されて出力されるので、白黒
のエツジにおいて、読取結果の各色成分が異なる稙とな
ることによって発生する偽色を除去することが可能とな
り、高品質の読取画像を出力することができる。
されるエツジに対脆、する画素についての各色成分の読
取結果が、同一の値に補正されて出力されるので、白黒
のエツジにおいて、読取結果の各色成分が異なる稙とな
ることによって発生する偽色を除去することが可能とな
り、高品質の読取画像を出力することができる。
また、請求項2の発明によれば、該当する画素の前後の
画素に対応する読取結果の差に基づいて、白黒で表され
るエツジを検出することにより、白黒のエツジを確実に
検出して、白黒のエツジ付近に発生する偽色を漏れなく
補正することができ、高品質の読取画像を出力すること
ができる。
画素に対応する読取結果の差に基づいて、白黒で表され
るエツジを検出することにより、白黒のエツジを確実に
検出して、白黒のエツジ付近に発生する偽色を漏れなく
補正することができ、高品質の読取画像を出力すること
ができる。
また、請求項3の発明によれば、白黒で表されるエツジ
に対応する画素は、白あるいは黒で表されるので、偽色
が現れることはなく、読取画像において白黒のエツジを
くっきりと表現することができる。
に対応する画素は、白あるいは黒で表されるので、偽色
が現れることはなく、読取画像において白黒のエツジを
くっきりと表現することができる。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の一実施例によるカラー読取装置の構成
図、 第3図はシェーディング補正処理の説明図、第4図、第
5図は偽色除去処理の説明図、第6図は従来のカラー読
取装置の構成図、第7図はイメージセンサの説明図、 第8図は従来のカラー読取装置による読取結果の説明図
、 第9図は偽色の発生の例を示す図である。 図において、 101は原稿、 110は読取手段、 120はエツジ検出手段、 121は減算手段、 122は判定手段、 130は補正手段 201.611は原稿、 210は画像読取部、 211はカラー読取機構、 212はCCDラインイメージセンサ(CCDセンサ)
、 213はアナログ−デジタル(A/D)変換部、231
はシェーディング補正部、 240は偽色除去処理部、 241はラインメモリ、 242は読取データ格納部、 243はエツジ検出部、 244はルックアップテーブル(LUT)、245はタ
イミング制御部、 251は減算回路、 252は比較回路、 253は闇値メモリ、 254.255はアンドゲート、 612は照明装置、 613は読取ライン、 614はロッドレンズアレイ、 615はセンサである。 本発明の原理ブロック図 第1図 201、−1 実施例によるカラー読取装置の構成図 第 図 シェーディ ング補正処理の説明図 第 図 白 中間調 拳 画素の順番 H+1 1+2 偽色除去処理の説明図 第 図 611(原稿) 従来のカラー読取装置の構成図 第 図 1醒 イ メージセ ンサの説明図
図、 第3図はシェーディング補正処理の説明図、第4図、第
5図は偽色除去処理の説明図、第6図は従来のカラー読
取装置の構成図、第7図はイメージセンサの説明図、 第8図は従来のカラー読取装置による読取結果の説明図
、 第9図は偽色の発生の例を示す図である。 図において、 101は原稿、 110は読取手段、 120はエツジ検出手段、 121は減算手段、 122は判定手段、 130は補正手段 201.611は原稿、 210は画像読取部、 211はカラー読取機構、 212はCCDラインイメージセンサ(CCDセンサ)
、 213はアナログ−デジタル(A/D)変換部、231
はシェーディング補正部、 240は偽色除去処理部、 241はラインメモリ、 242は読取データ格納部、 243はエツジ検出部、 244はルックアップテーブル(LUT)、245はタ
イミング制御部、 251は減算回路、 252は比較回路、 253は闇値メモリ、 254.255はアンドゲート、 612は照明装置、 613は読取ライン、 614はロッドレンズアレイ、 615はセンサである。 本発明の原理ブロック図 第1図 201、−1 実施例によるカラー読取装置の構成図 第 図 シェーディ ング補正処理の説明図 第 図 白 中間調 拳 画素の順番 H+1 1+2 偽色除去処理の説明図 第 図 611(原稿) 従来のカラー読取装置の構成図 第 図 1醒 イ メージセ ンサの説明図
Claims (3)
- (1)それぞれ異なる分解色に対応する複数のカラーセ
ンサによって、原稿(101)の走査ラインの各画素の
カラー画像を複数の色成分に色分解して読み取る読取手
段(110)と、 前記読取手段(110)による各色成分の読取結果に基
づいて、前記走査ライン上の各画素について、白黒で表
されるエッジの検出を行うエッジ検出手段(120)と
、 通常は、前記読取手段(110)による各色成分の読取
結果をそのまま出力し、前記エッジ検出手段(120)
によって白黒で表されるエッジが検出されたときに、該
当する画素に対応する各色成分の読取結果を同一の値に
補正する補正手段(130)と、 を備え、前記補正手段(130)の出力を各画素に対応
する各色成分の読取結果として出力するように構成する
ことを特徴とするカラー読取装置。 - (2)前記エッジ検出手段(120)が、 前記走査ラインの各画素について、当該画素から前記走
査ラインの方向にそれぞれ少なくとも1画素離れた2つ
の画素のそれぞれに対応する読取結果の差を各色成分に
ついて求める減算手段(121)と、 前記減算手段(121)による各色成分の読取結果の差
の絶対値のそれぞれが入力される所定の値よりも大きく
、かつ、各色成分の読取結果の差の符号が同一であると
きに、該当する画素の位置に白黒で表されるエッジがあ
ると判定する判定手段(122)とを備え、前記判定手
段(122)による判定結果を前記エッジ検出手段(1
20)による検出結果として出力するように構成したこ
とを特徴とする請求項1記載のカラー読取装置。 - (3)前記補正手段(130)が、 該当する画素に対応する各色成分の読取結果を白色ある
いは黒色を示す読取結果に補正することを特徴とする請
求項1記載のカラー読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2159220A JPH0449773A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | カラー読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2159220A JPH0449773A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | カラー読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449773A true JPH0449773A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15688961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2159220A Pending JPH0449773A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | カラー読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449773A (ja) |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP2159220A patent/JPH0449773A/ja active Pending
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