JPH0449800B2 - - Google Patents

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JPH0449800B2
JPH0449800B2 JP59116740A JP11674084A JPH0449800B2 JP H0449800 B2 JPH0449800 B2 JP H0449800B2 JP 59116740 A JP59116740 A JP 59116740A JP 11674084 A JP11674084 A JP 11674084A JP H0449800 B2 JPH0449800 B2 JP H0449800B2
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W40/00Arrangements for thermal protection or thermal control
    • H10W40/01Manufacture or treatment
    • H10W40/03Manufacture or treatment of arrangements for cooling
    • H10W40/037Assembling together parts thereof
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W40/00Arrangements for thermal protection or thermal control
    • H10W40/70Fillings or auxiliary members in containers or in encapsulations for thermal protection or control
    • H10W40/77Auxiliary members characterised by their shape
    • H10W40/774Pistons, e.g. spring-loaded members
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/4981Utilizing transitory attached element or associated separate material

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  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数個の半導体パツケージ(例えば
第5図の大電力ICチツプ50)が発生する多量
の熱を冷却板(例えば第5図の冷却板44)へ効
率よく伝えるよう両者間に介在させるための、可
撓性板状フインを有する熱伝導組立体(例えば第
5図の組立体10)に関するものであり、更に具
体的に言えば取付の間隔又は平行性に僅かな偏差
を生じうる半導体パツケージ及び冷却板の間に介
在して両者間に熱対抗の小さい熱伝導経路を与え
る可撓性の熱伝導組立体の容易な製造方法(例え
ば第1図に示す中間段階を含む方法)に関する。
[従来技術] 大電力半導体チツプは比較的高い電流を流すの
で内部で発生した熱を隣接の冷却板へ導くことが
必要である。冷却板とチツプとの間の結合は、高
い熱伝導率、公称寸法からの僅かな偏差に対する
融通性、及びチツプと冷却板の対向表面間の並行
性を要請し、しかも製造及び使用がコスト高にな
らないものでなければならない。このようなニー
ズにこたえて、熱をチツプから冷却板、カバー又
はキヤツプへ導くため半導体パツケージと一体化
した熱伝導装置が開発されてきた。それらの熱伝
導装置は半導体チツプ又は他の半導体デバイスと
冷却板との間の隙間を橋渡しする多数の薄いフレ
キシブルな板体で構成されていた。その例が本件
出願人の先願発明、特願昭57−84103号に開示さ
れている。
その例の冷却装置は半田づけされた半導体デバ
イス又はチツプの離側からデバイスに密接配置さ
れた冷却板へ熱を導くための、半導体パツケージ
の熱的ブリツジ素子として機能する。第1の組の
平坦で、薄くフレキシブルな板体はその板体の一
部がスペーサ手段を越えて突出するように第1の
組の個々の板体を離隔する第1のスペーサ手段を
有する第1のユニツトとして保持された。第1の
組の板体に対して滑動自在に重なる状態に置かれ
た部分を有する第2の組の平坦で、薄く、フレキ
シブルな板体が第2のスペーサ手段によつて定位
置に保たれた。スプリング手段が第1及び第2の
ユニツトを外方に拡張された関係に偏倚するよう
に働らく。それらの素子は拡張可能なように構成
された複数の交番状薄板より成るのが一般的であ
つて、これらの板体は底面がキヤツプ表面に対し
て傾斜していても密接する状態に調整することが
可能である。そのような素子は極めて低い熱抵抗
を呈する。
[発明が解決しようとする問題点] これらの熱伝導組立体は熱を冷却シンクへ移送
する効果を持つとは言つても、比較的多数の部品
で組立てられており、多数の部品の製造及び組立
てに手間が掛りコスト高となる。
従つて本発明の目的は部品点数が少く、組立て
が簡単でしかも高い熱伝導性を有し、大電力集積
回路チツプの技術進歩に伴なう高い熱負荷放散条
件に合致しうる熱伝導組立体を提供することであ
る。
[問題点を解決するための手段] 本発明の熱伝導組立体の部品点数が少く組立て
が簡単な製造方法は基本的に下記のステツプを含
む。
半田づけ可能な2枚の熱伝導性金属条片の互に
対面した内側表面を溶剤で溶解可能な接着剤によ
り貼合わせ、外側表面に半田層を被着して成る層
状の複合条片を形成するステツプ。
上記の複合条片をアコーデイオンのひだ状に折
曲げて互に接した複数の並行な面部及び嶺部を形
成するステツプ。
上記折曲げた複合条件を半田づけ可能な2枚の
熱伝導性材料の支持体の互に対面した表面間に位
置づけて、上記嶺部を該支持体の互に対面した表
面と夫々接触した状態に置くステツプ。
嶺部を夫々の支持体に半田づけし且つ同一条件
の隣接した面部を相互に半田づけするための複合
条片を加熱するステツプ。
溶剤の溶解により接着剤を除去して支持体間に
内側に向つて突出した複数のフインを形成するス
テツプ。
上述の最初のステツプに於て接着剤による貼合
わせの前に条片の外側表面に半田層を被着してお
いてもよい。この方法は更に、支持体が相互にず
れる動きを制限するように滑動自在の支持体を機
械的にインターロツクするステツプを含んでもよ
い。それにより溶剤で接着剤を除去するステツプ
の後の挿間フインの滑動が、半田づけ可能支持体
間のインターロツクの範囲内に制限される。この
方法は更に、半田づけ可能な2枚の支持体の互に
対面した内面に予じめ半田を予備被覆しておき、
その向き合つた側面に配置した支持体と組合わさ
れた複合条件を加熱することにより支持体の向き
合つた面に対して、折曲げられた複合条片を嶺部
で半田づけするのを容易化してもよい。
[実施例] 第1図に本発明の熱伝導組立体を形成する方法
の一態様を示す。この組立体は大電力半導体チツ
プからの熱を熱放散機能を有するヒートシンクへ
低い熱抵抗で導くように働らく。そのような組立
体10が略示され、その製造方法は銅のような熱
伝導金属の2枚の条片(板体)14,16にポリ
スルホンのような溶剤可溶性の接着剤18を被着
することにより背中合わせに除去可能状態に成層
化して、一般的に12で示された複合条片を形成
するように両表面を対にするステツプを含む。条
片14,16の反対側の接着剤18が被着されて
いない表面の例えば20の部分が半田で被覆され
る。2枚の条片14,16を溶剤可溶性の接着剤
ポリスルホン18と共に成層化するのに先立つて
個々の条件14,16の一方の表面に半田が被覆
されてもよい。
次にその複合条片12を相互に隣接した状態に
コンパクトに折曲げてアコーデイオン状のひだ付
き形状又は蛇腹形状にする。折曲げられた複合条
片はそれに続いて支持体(上半ハウジング部)2
2及び支持体(下半ハウジング部)24のような
2つの半田づけ可能な支持体間に置かれる。その
とき両支持体の対向表面は折曲げられた複合条片
12の折線によつて規定される夫々向き合つた嶺
部と接触する状態に置かれる。そのようにして形
成された組立体を加熱することにより、すべての
嶺部は支持体22,24の一方に夫々半田づけさ
れ、そして熱伝導条片14,16の隣り合つた折
目が相互に半田づけされる。
最終ステツプは溶剤で溶解することによりポリ
スルホン接着剤を除去して支持体22,24間に
夫々の条片14,16によつて規定される交番状
フインを形成することである。スプリング26の
ような偏倚手段が支持体22,24間に挿入して
両支持体を相互に引離すように偏倚させるのが望
ましい。ポリスルホン接着剤18を除去すると、
折曲げられた条片14,16によつて規定される
すべてのフインが相互に軽くすり動けるようにな
り、支持体22,24間に非常に効果的な熱移送
路を形成する。スプリング26は、複合条片12
側とは反対側の支持体表面上にある大電力半導体
チツプの表面と他方の支持体の外側表面と直接的
に密接した冷却板(そこに冷却剤が循環されても
よい)との支持接触を良くするように働く。ポリ
スルホンを溶解除去するには、EMPのような溶
剤をスプレイ吹付けするか液体溶剤中に浸漬する
ことにより第1図の組立体に被着する。
第2図、第3図、及び第4図の実施例では第1
図と同じ素子に対しては同じ参照番号を付して説
明する。
これらの実施例は第1図で詳述した製造方法で
完成した後の大電力半導体チツプ用の熱伝導組立
体10を示す。支持体(上半ハウジング又はキヤ
ツプ)22及び支持体(下半ハウジング又は基
台)24は両方共、図示のような形状に打抜かれ
曲げられた長方形の平坦な銅のような熱伝導性金
属板で形成される。支持体(キヤツプ)22の両
端を曲げてその中間の中央区域22aおよびそこ
から直角に下る側壁区域22bを形成する。後者
の両端を更に外方に曲げて22cにフランジを形
成する。
フランジ状端部22cの外縁22eから内側に
支持体(基台)24の厚さより大きい程度の切込
み22fを両側に作つて、各フランジに突出し中
央タブ22dを形成する。
支持体(キヤツプ)22の下方に下半ハウジン
グ支持体(基台)24を置いて両者をゆるく結合
する。支持体(基台)24も又銅若しくは他の熱
伝導性金属の条片で形成され、両端が上向きに曲
げられて平坦な中央区域24a及び垂直に直立し
た側壁24bを形成している。側壁24bは内側
に曲つた端部24cで終つている。更に両側壁2
4bは、支持体(キヤツプ)22の突出し中央タ
ブ22dを通す窓又は開孔部を規定する長方形の
スロツト28を中央に形するように切込まれてい
る。この構成では支持体(基台)24の内側に曲
げられた両端部が支持体(キヤツプ)22のフラ
ンジ22cの上に乗り、支持体(キヤツプ)22
は支持体(基台)24から垂直方向に移動自在で
ある。ただし上方には支持体(基台)24の内側
に曲げられた端部24cによつて制限され、下方
には支持体(基台)24の側壁24b内に形成さ
れたスロツト28の深さによつて制限される。各
スプリング26は互に反対方向に曲げられた板ば
ね部材30,32を背中合わせにして作られ、ス
ポツト熔接又はリベツト止めされた中央区域30
a,32aと、その両側にある末広がりの脚部3
0b,32bを持つ。脚部30b,32bは夫々
縁端30c,32cで終つている。線端30c,
32cは夫々の板ばね部材30,32の中央区域
30a,32aに対して垂直な方向に向つてい
る。
スプリング26は弛緩した状態では第2図、第
3図、及び第4図に示されたよりも高い位置まで
拡がつて、支持体(キヤツプ)及び支持体(基
台)の夫々中央区域22a,24a間の距離を最
大化する力を与えるようになつている。
第1図に示された正確な態様では、アコーデイ
オン状のひだ付き折曲げ複合条片12は長い銅条
片14,16の折曲げられた対よりなり、両条片
の向き合つていない表面は完全に半田被覆されて
いるのに反して向き合つている表面はポリスルホ
ンのような可溶性接着剤によつて結合されてい
る。これは半田の付着を防止すると共に銅条片間
の間隔を制御するように働らく。複合条片12を
折曲げるに当り、先づ折曲げられた複合条片12
の高さがキヤツプの中央区域22aと基台の中央
区域24aとの間の最大距離よりも低くなるよう
に、銅条片14及び16の長さ方向に間隔を取つ
て個々の折曲げのための折り線を決める。予じめ
折曲げられ予じめ半田被覆され且つ半田が付着せ
ず間隔を制御しうるように接着剤被覆された条片
14,16を支持体(基台)24上に置き、若し
も矢印Fによつて示されたような圧力を加えて圧
縮されるのでなければ重力で支持体(ハウジン
グ・キヤツプ)25を乗せる。これは条片14,
16の向き合つていない表面上の嶺部16a,1
4aを、夫々支持体中央区域22a,24aの内
側表面と接触させる。スプリング26は半田づけ
終了後に装填するのが望ましい。
折曲げられた複合条片12の長手方向の寸法
は、複合条片12に対して若干の横方向圧力が掛
るようにする。そればかりか半田の層20′を支
持体(キヤツプ)及び支持体(基台)の中央区域
22a及び24aの内側表面に予じめ被着してお
くのが望ましい。圧力Fを掛けて又は掛けずに形
成された組立体を炉(図示せず)内に置いて加熱
する。条片14,16の折目の間の半田20と、
キヤツプ及び基台の内側表面に被着された半田2
0′とが融着する。これを冷却するとアコーデイ
オン状のひだ付き複合条片12の嶺部14a,1
6aが夫々キヤツプ及び基台の中央区域22a,
24aとしつかりと接合される。この間に夫々の
アコーデイオン状ひだ付き複合条片14,16の
非対向表面も同様に相互にしつかりと接合されて
熱伝導フインを形成する。
そのステツプ及び半田20及び20′の冷却の
後に基台中央区域24aの端部とキヤツプのフラ
ンジ22cとの間にスプリング26が挿入され
る。折曲げられた条片を引離すように働らく力を
与えるスプリング26により、溶剤可溶性接着剤
が適当な溶剤で溶解された結果として条片引離し
作用を生じる。若しも接着剤がポリスルホンより
成るならば、EMPで容易に溶解できる。
支持体(キヤツプ)22がそのフランジ22c
と支持体(基台)24の内側折曲げ端24cとに
よつて決まる範囲で上方へ移動すると、フインを
規定する条片14及び16の内側の嶺部14b及
16bが半田づけされた外側の嶺部16a及び1
4aから離れるように外向きに移動する。しかし
アコーデイオン状のひだ付き条片14及び16の
密集性、及びこれらの条片14及び16の向き合
つていない側の表面が半田づけされて組立体10
用の側面接触フインを形成する事実により、条片
14及び16は互に良好な表面接触状態で滑動
し、スプリング26の拡張性が許す範囲で相互に
相対的に移動する。フインの大部分が相互に重な
り合う。
上記によりこの熱伝導組立体をきわ立たせ且つ
その冷却作用を向上させる機械的な特徴が開示さ
れた。支持体(キヤツプ)22及び支持体(基
台)24は完全性を維持するため機械的にインタ
ーロツクされる。スプリング26によつて与えら
れるスプリング偏倚力は対向するチツプ及び冷却
板と支持体(キヤツプ)22及び支持体(基台)
24の外表面との間の熱伝導接触を維持するよう
に働らく。低融点合金半田を使うと複合条片12
を夫々中央区域22a及び24aへ接合するのが
容易になる。アコーデイオン状のひだ付き折曲げ
嶺部によつて形成された丸形フイン端は、ポリス
ルホンの溶解による向き合つた表面の分離に際し
て「ばり」を発生せず、挿間された形の複数枚の
フイン間に横方向の接触を維持しつつ相互に容易
に滑動する。その結果、チツプとヒートシンク素
子との位置合わせ不良に起因してキヤツプと基台
との間に傾きが生じたとしても、フインの拘束が
殆んど起きなくなる。半田は夫々の条片14,1
6の折曲げによつて形成された2枚重ねフインの
導電性、及び折曲げられたフインと中央区域22
a,24aとの間の導電性を向上させる。この構
造はチツプとそのヒートシンクとの間に比較的短
い熱径路を有する冷却装置の形状を与える。第2
図乃至第4図の実施例の装置は2枚の銅製の条片
と、2枚の銅製のハウジング外殻と、4枚のスプ
リング部材(右側及び左側のスプリング26を形
成するため熔接して2対にした)との僅か4つの
金属片しか使用しない。ハウジング25の構成素
子即ち支持体(キヤツプ)22及び支持体(基
台)24は標準的な打抜き及び形成作業で作られ
るので低コストでしかも製造が簡単である。
この構造はチツプからの熱移送能力を劣化させ
ることなく、基台に対するキヤツプの傾斜を著し
く許容する。
第5図は代表的な半導体パツケージ40を示
す。これは半田付けされた半導体チツプ50の背
面からそれに近接配置されて冷却板44へと、本
発明の組立体10を用いて熱を伝えるように働ら
く。ピン48を介して電力及び信号が供給される
プリント回路部材46上にチツプの接点ボール5
2が乗るように複数個の半導体チツプ50が位置
づけされている。複数個の大電力チツプ用の熱伝
導組立体10が冷却板44と夫々のチツプ50の
背面との間に挿入されて、冷却装置ハウジング2
5の外面56が冷却板44の底面54と完全に面
接触している。第2図乃至第4図に示された冷却
装置10は、第5図で反転されてハウジング・キ
ヤツプの中央区域22aの外面62が半導体チツ
プ50の背面と完全に面接触するように載置され
ている。
冷却板44は平坦なプリント回路部材46を装
着する機能がある。プリント回路部材46の厚さ
は、プリント回路部材46と冷却板44の底面5
4との間の隙間が基台中央区域24aの外面56
とキヤツプ中央区域22aの外面62との間の非
圧縮距離よりも小さくしそれにより組立体10を
冷却板44とチツプ50との間に挿入するときス
プリング26の圧縮を必要とするようになつてい
る。このことは、チツプ50と冷却板44との間
に熱抵抗の低い熱移送径路を与える優れた接触状
態を維持すると同時に、折曲げられた条片14及
び16によつて形成されるフインが相互に滑動す
るようにした為に可能になつた。冷却板44に一
体的に装着されているものはヒートシンク冷却マ
ニホルド42であつて、冷却板44の大きさに合
わせ且つその外面に重ねて面接触状態に置かれて
いる。冷却剤cを導く冷却室64がチツプ50内
で発生し冷却板44へ移送された熱を奪い去る。
冷却剤は入口のニツプル58から入り出口のニツ
プル60から出るように加圧で循環する。ニツプ
ルはそれに取付けたホース(図示せず)により冷
却剤cの供給源へ連結される。冷却剤は熱負荷に
応じた速さで循環される。
[発明の効果] 本発明は多数のフインを位置決めして組合わせ
るのと異なりアコーデイオン状の唯1つの複合条
片を組込んで、全体をまとめて加熱処理及び溶剤
処理すればよいので組立簡単で安価に高い熱伝導
性を有する半導体チツプ用の熱伝導組立体を提供
することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造方法の原理を示す拡大断
面図、第2図は本発明の方法に従つて製造された
完成品の拡大断面図、第3図は第2図の完成品の
平面図、第4図は第2図の完成品の側面図、第5
図は半導体パツケージに組込まれた状態を示す図
である。 10……熱伝導組立体、12……複合条片、1
4,16……熱伝導性金属の条片、18……接着
剤、20,20′……半田、22……支持体(上
半ハウジング部/キヤツプ)、24……支持体
(下半ハウジング部/基台)、26……スプリン
グ、28……スロツト、30,32……板ばね部
材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 半田づけ可能な2枚の熱伝導性金属板体を重
    ね合わせて、互に対面した内側表面を溶剤で溶解
    可能な接着剤の薄層により貼合わせ外側表面に半
    田層を被着して成る層状の複合条片を形成するス
    テツプと、 上記の複合条片をアコーデイオンのひだ状に折
    曲げて互に接した複数の並行な面部及び嶺部を形
    成するステツプと、 上記折曲げた複合条片を半田づけ可能な2枚の
    熱伝導性材料の支持体の互に対面した表面間に位
    置づけて、上記嶺部を該支持体の互に対面した表
    面と夫々接触した状態に置くステツプと、 上記複合条片を加熱して上記嶺部を上記支持体
    に夫々半田づけすると共に同一条片の隣り合つた
    面部を互に半田づけするステツプと、 上記複合条片から接着剤の薄層を溶解除去する
    ステツプと、 を含み、上記複合条片は形成された2枚の板体に
    分離して夫々の支持体内側表面から内側に突出し
    て挿間する複数の並行フインを構成する熱伝導組
    立体の製造方法。
JP59116740A 1983-10-24 1984-06-08 熱伝導組立体の製造方法 Granted JPS60102800A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/544,907 US4535841A (en) 1983-10-24 1983-10-24 High power chip cooling device and method of manufacturing same
US544907 1995-10-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60102800A JPS60102800A (ja) 1985-06-06
JPH0449800B2 true JPH0449800B2 (ja) 1992-08-12

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ID=24174082

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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US (1) US4535841A (ja)
EP (1) EP0140119B1 (ja)
JP (1) JPS60102800A (ja)
DE (1) DE3467955D1 (ja)

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