JPH0449870Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0449870Y2 JPH0449870Y2 JP7047686U JP7047686U JPH0449870Y2 JP H0449870 Y2 JPH0449870 Y2 JP H0449870Y2 JP 7047686 U JP7047686 U JP 7047686U JP 7047686 U JP7047686 U JP 7047686U JP H0449870 Y2 JPH0449870 Y2 JP H0449870Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- flange
- conveyor
- raking
- scraping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 33
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はコンバイン等の穀稈刈取機の掻込搬送
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術
コンバイン等の穀稈刈取機における掻込搬送装
置として従来、例えば第11図に示すように駆動
軸等の縦軸イ上に支持される上部カバーロと下部
カバーハからなる分解可能なケースニを有する掻
込搬送体ホ,ヘ……を搬送穀稈の稈身方向に複数
段設けたものは公知であり、また上記ケースニの
取付方法として図示の如く上から2段目以下に位
置する掻込搬送体ヘの上部カバーロを縦軸イのホ
ルダトに溶着した鍔体チの下側にボルト及びナツ
ト等の緊締具リで固着する方法が提供されてい
る。
置として従来、例えば第11図に示すように駆動
軸等の縦軸イ上に支持される上部カバーロと下部
カバーハからなる分解可能なケースニを有する掻
込搬送体ホ,ヘ……を搬送穀稈の稈身方向に複数
段設けたものは公知であり、また上記ケースニの
取付方法として図示の如く上から2段目以下に位
置する掻込搬送体ヘの上部カバーロを縦軸イのホ
ルダトに溶着した鍔体チの下側にボルト及びナツ
ト等の緊締具リで固着する方法が提供されてい
る。
考案が解決しようとする問題点
しかし上記のような構造のものでは、掻込搬送
装置が引起しケース後方で刈刃上方の入り組んだ
狭いスペース内に配設されている関係上、各カバ
ーロ,ハが狭間隔で重合状態に緊締されているこ
とと相俟って掻込搬送体の分解・整備の点で問題
がある。特に上から2段目以下の搬送体ヘ……の
分解修理又は掃除等を行うに際し、2段目以下の
上部カバーロのみを取外したいときでも当該カバ
ーロの上方に位置する全部品を分解除去しなけれ
ばならず、その作業が面倒で多くの時間と労力を
要するものである。
装置が引起しケース後方で刈刃上方の入り組んだ
狭いスペース内に配設されている関係上、各カバ
ーロ,ハが狭間隔で重合状態に緊締されているこ
とと相俟って掻込搬送体の分解・整備の点で問題
がある。特に上から2段目以下の搬送体ヘ……の
分解修理又は掃除等を行うに際し、2段目以下の
上部カバーロのみを取外したいときでも当該カバ
ーロの上方に位置する全部品を分解除去しなけれ
ばならず、その作業が面倒で多くの時間と労力を
要するものである。
問題点を解決するための手段
そこで本考案は、縦軸上に支持される上部カバ
ーと下部カバーからなる分解可能なケースを有す
る掻込搬送体を複数段設けた穀稈刈取機の掻込搬
送装置において、上記カバーを支持する鍔体の外
形を非真円形状に形成し、カバーには開口面積が
鍔体の表面積より大きく且つカバーを縦軸回りに
所定角度回動した時にのみ鍔体に対して通過可能
な鍔体通過穴を設けると共に、カバーを鍔体の上
側に着脱自在に装着したことにより上記の問題点
を解消しようとするものである。
ーと下部カバーからなる分解可能なケースを有す
る掻込搬送体を複数段設けた穀稈刈取機の掻込搬
送装置において、上記カバーを支持する鍔体の外
形を非真円形状に形成し、カバーには開口面積が
鍔体の表面積より大きく且つカバーを縦軸回りに
所定角度回動した時にのみ鍔体に対して通過可能
な鍔体通過穴を設けると共に、カバーを鍔体の上
側に着脱自在に装着したことにより上記の問題点
を解消しようとするものである。
作 用
上から2段目以下の掻込搬送体の分解修理又は
掃除等を行うに際しては、当該掻込搬送体の上部
カバーの緊締具を外すのみで上部カバーをそのま
ま縦軸に沿つて上方に移動させることができるの
で掻込搬送体各部(鎖輪、掻込搬送チエン、ロー
ラ、掻込爪等)の整備ができると共にケース内部
の掃除等も容易に行うことができる。また組立や
分解等に際してはカバーを縦軸回りに所定角度回
動させ、その状態で縦軸に沿つて上下動させれば
カバーは鍔体通過穴により鍔体に引掛かることな
く通過することが可能となるので鍔体を固着した
縦軸ホルダ等を組込んだままの状態でカバーの取
付け・取外しができる。
掃除等を行うに際しては、当該掻込搬送体の上部
カバーの緊締具を外すのみで上部カバーをそのま
ま縦軸に沿つて上方に移動させることができるの
で掻込搬送体各部(鎖輪、掻込搬送チエン、ロー
ラ、掻込爪等)の整備ができると共にケース内部
の掃除等も容易に行うことができる。また組立や
分解等に際してはカバーを縦軸回りに所定角度回
動させ、その状態で縦軸に沿つて上下動させれば
カバーは鍔体通過穴により鍔体に引掛かることな
く通過することが可能となるので鍔体を固着した
縦軸ホルダ等を組込んだままの状態でカバーの取
付け・取外しができる。
実施例
図面には4条刈コンバインが例示されており、
符号1は走行機体2の前方に油圧シリンダCを介
して昇降自在に装着されたコンバインの前処理部
で、1aは前処理各部を支持する前処理フレーム
である。3は引起装置で、その後方下部には刈刃
4が、刈刃4の上方には縦軸(駆動軸)5上に支
持される上部カバー6,7と下部カバー6′,
7′からなる分解可能なケース8,9を有する掻
込搬送体10,10′,11,11′が掻込通路a
を挟んで左右一対ずつ夫々上下2段に設けられて
いる。12はスターホイル、13は株元搬送チエ
ン、14は横送り搬送体で、前記掻込搬送体1
0,11、株元搬送チエン13及びスターホイル
12は縦軸5の回転により同期して回動するよう
になつている。15は扱深さ調整機能を有する揚
上搬送装置で株元搬送体15aと穂先搬送体15
bにより構成されており、圃場の立毛穀稈は、引
起装置3で引起されると共に、刈刃4で刈取られ
たうえ、刈取穀稈bはスターホイル12及び株元
搬送チエン13で株元部を、また上下の掻込搬送
体10,10′,11,11′で穂先部を保持され
ながら後方一側に搬送され、揚上搬送装置15を
経て更に後方の脱穀部16のフイードチエン17
に継送されるようになつている。18はギヤケー
スである。
符号1は走行機体2の前方に油圧シリンダCを介
して昇降自在に装着されたコンバインの前処理部
で、1aは前処理各部を支持する前処理フレーム
である。3は引起装置で、その後方下部には刈刃
4が、刈刃4の上方には縦軸(駆動軸)5上に支
持される上部カバー6,7と下部カバー6′,
7′からなる分解可能なケース8,9を有する掻
込搬送体10,10′,11,11′が掻込通路a
を挟んで左右一対ずつ夫々上下2段に設けられて
いる。12はスターホイル、13は株元搬送チエ
ン、14は横送り搬送体で、前記掻込搬送体1
0,11、株元搬送チエン13及びスターホイル
12は縦軸5の回転により同期して回動するよう
になつている。15は扱深さ調整機能を有する揚
上搬送装置で株元搬送体15aと穂先搬送体15
bにより構成されており、圃場の立毛穀稈は、引
起装置3で引起されると共に、刈刃4で刈取られ
たうえ、刈取穀稈bはスターホイル12及び株元
搬送チエン13で株元部を、また上下の掻込搬送
体10,10′,11,11′で穂先部を保持され
ながら後方一側に搬送され、揚上搬送装置15を
経て更に後方の脱穀部16のフイードチエン17
に継送されるようになつている。18はギヤケー
スである。
第3図及び第4図は掻込搬送体の構造を示すも
のであつて、ベアリング19を介して縦軸5を回
転自在に支持する上部ホルダhの上下両端外周及
び下部ホルダh′の上端外周には夫々カバー取付用
の鍔体20,21及び22が溶着等の手段により
固定されており、下部ホルダh′はブラケツト23
を介して前処理フレーム1aに支持されている。
そして縦軸5の下方突出端には株元搬送チエン1
3の駆動鎖輪13aが固着されており、該駆動鎖
輪13aの下面に前記スターホイル12が一体に
固定されている。24はベアリング19とメタル
25間に介装された上部掻込搬送体(上から1段
目の掻込搬送体)10の駆動鎖輪、28はベアリ
ング19,19間に介装された下部掻込搬送体
(上から2段目の掻込搬送体)11の駆動鎖輪で、
これら両鎖輪24,26のボス部24a,26a
は夫々キー27により縦軸5と一体化されてい
る。
のであつて、ベアリング19を介して縦軸5を回
転自在に支持する上部ホルダhの上下両端外周及
び下部ホルダh′の上端外周には夫々カバー取付用
の鍔体20,21及び22が溶着等の手段により
固定されており、下部ホルダh′はブラケツト23
を介して前処理フレーム1aに支持されている。
そして縦軸5の下方突出端には株元搬送チエン1
3の駆動鎖輪13aが固着されており、該駆動鎖
輪13aの下面に前記スターホイル12が一体に
固定されている。24はベアリング19とメタル
25間に介装された上部掻込搬送体(上から1段
目の掻込搬送体)10の駆動鎖輪、28はベアリ
ング19,19間に介装された下部掻込搬送体
(上から2段目の掻込搬送体)11の駆動鎖輪で、
これら両鎖輪24,26のボス部24a,26a
は夫々キー27により縦軸5と一体化されてい
る。
また各駆動鎖輪24,26と従動鎖輪24′,
26′間には夫々搬送爪27a,28aを起倒自
在に装着した掻込搬送チエン27,28が捲回さ
れている。
26′間には夫々搬送爪27a,28aを起倒自
在に装着した掻込搬送チエン27,28が捲回さ
れている。
29はガイドローラ、30はチエンタイト、3
1は抜止め用のCリング、32,33,34,3
5,36,37,38,39は夫々ボルト、ナツ
ト等からなるカバー固定用の緊締具である。
1は抜止め用のCリング、32,33,34,3
5,36,37,38,39は夫々ボルト、ナツ
ト等からなるカバー固定用の緊締具である。
ところで上部掻込搬送体10の下部カバー6′
を支持する鍔体20はその外形が非真円形状(例
えば楕円形、長方形、3角形等)に形成されてい
る。
を支持する鍔体20はその外形が非真円形状(例
えば楕円形、長方形、3角形等)に形成されてい
る。
一方、下部掻込搬送体11の上部カバー7には
開口面積が上記鍔体20の表面積よりも大きく且
つカバー7を縦軸5回りに所定角度回動した時に
のみ鍔体20に対して通過可能な鍔体通過穴40
が設けられている。また上部カバー7は図示のよ
うに鍔体21の上側に着脱自在に装着されてい
る。第5図及び第6図に示すものは鍔体20の外
形を楕円形状に形成すると共に下部掻込搬送体1
1の上部カバー7に設けた鍔体通過穴40を上記
鍔体20よりもやや大きめな楕円形状に構成した
ものである。この例ではカバー7のセツト状態で
はカバー7の支持強度を配慮して鍔体20の長径
方向とカバー7の長手方向とが一致するようにな
つており、またカバー7に設けられる鍔体通過穴
40はその長径方向がカバー7の長手方向に対し
て直交する方向に即ち鍔体20に対して90°位相
を変えた状態で開口されていて、組立等に際して
はカバー7が鍔体20を通過した後、カバー7を
縦軸5回りに90°廻すことにより鍔体21にセツ
トできるようになつている。41,42,43は
夫々ボルト等の緊締具取付穴である。第5図にお
いて、符号Pはカバー7回動時における楕円形状
鍔体20の長径部の相対的な回動軌跡(最外端軌
跡)、Rは同じく短径部の相対的な回動軌跡(最
内端軌跡)を示すもので、カバー体7の表面を図
面上斜視図で表示したため、これらの軌跡P,R
も便宜上楕円形状となつている。
開口面積が上記鍔体20の表面積よりも大きく且
つカバー7を縦軸5回りに所定角度回動した時に
のみ鍔体20に対して通過可能な鍔体通過穴40
が設けられている。また上部カバー7は図示のよ
うに鍔体21の上側に着脱自在に装着されてい
る。第5図及び第6図に示すものは鍔体20の外
形を楕円形状に形成すると共に下部掻込搬送体1
1の上部カバー7に設けた鍔体通過穴40を上記
鍔体20よりもやや大きめな楕円形状に構成した
ものである。この例ではカバー7のセツト状態で
はカバー7の支持強度を配慮して鍔体20の長径
方向とカバー7の長手方向とが一致するようにな
つており、またカバー7に設けられる鍔体通過穴
40はその長径方向がカバー7の長手方向に対し
て直交する方向に即ち鍔体20に対して90°位相
を変えた状態で開口されていて、組立等に際して
はカバー7が鍔体20を通過した後、カバー7を
縦軸5回りに90°廻すことにより鍔体21にセツ
トできるようになつている。41,42,43は
夫々ボルト等の緊締具取付穴である。第5図にお
いて、符号Pはカバー7回動時における楕円形状
鍔体20の長径部の相対的な回動軌跡(最外端軌
跡)、Rは同じく短径部の相対的な回動軌跡(最
内端軌跡)を示すもので、カバー体7の表面を図
面上斜視図で表示したため、これらの軌跡P,R
も便宜上楕円形状となつている。
尚、下部掻込搬送体11の上部カバー7を支持
する鍔体21を鍔体20,22と同一形状・同一
大きさに設定した場合はカバー7,7′,6′の支
持部品である鍔体20,21,22が同一部品で
構成可能となり下部掻込搬送体11の上部カバー
7を鍔体21の上方に取付けても上記各カバー
7,7′,6′の支持剛性を同一にすることができ
る。また鍔体21を鍔体20よりも大に設定して
上部カバー7のセツト時、鍔体通過穴40を鍔体
21が下方から塞ぐようにしてもよい(第7図
A,B参照)。
する鍔体21を鍔体20,22と同一形状・同一
大きさに設定した場合はカバー7,7′,6′の支
持部品である鍔体20,21,22が同一部品で
構成可能となり下部掻込搬送体11の上部カバー
7を鍔体21の上方に取付けても上記各カバー
7,7′,6′の支持剛性を同一にすることができ
る。また鍔体21を鍔体20よりも大に設定して
上部カバー7のセツト時、鍔体通過穴40を鍔体
21が下方から塞ぐようにしてもよい(第7図
A,B参照)。
第8図乃至第10図は他の実施例を示すもので
あつて、このものは鍔体20(及び21)と鍔体
通過穴40を略3角形状に構成したものである。
尚、この図示例における上下の掻込搬送体10,
11には前記本実施例のものと異り従動鎖輪等が
なく掻込搬送チエン27′,28′を専らチエンタ
イト30′,30′aにより緊張させる構造のもの
が示されている。図中44,45,46は夫々チ
エンタイト30′,30′aを構成するアーム、ロ
ーラ、弾機、40′は上部掻込搬送体10の下部
カバー6′に設けた穴である。
あつて、このものは鍔体20(及び21)と鍔体
通過穴40を略3角形状に構成したものである。
尚、この図示例における上下の掻込搬送体10,
11には前記本実施例のものと異り従動鎖輪等が
なく掻込搬送チエン27′,28′を専らチエンタ
イト30′,30′aにより緊張させる構造のもの
が示されている。図中44,45,46は夫々チ
エンタイト30′,30′aを構成するアーム、ロ
ーラ、弾機、40′は上部掻込搬送体10の下部
カバー6′に設けた穴である。
上記の構成において、掻込搬送体10,11の
組立工程を便宜上第3図を参照して概略的に説明
すれば次のようになる。
組立工程を便宜上第3図を参照して概略的に説明
すれば次のようになる。
即ち、下部ホルダh′と縦軸(駆動軸)5の前処
理フレーム1aへの組付→下部掻込搬送体11の
下部カバー7′の取付→鎖輪26及びその関連部
品の取付→上部ホルダhの取付→上部カバー7の
取付→上部掻込搬送体10の下部カバー6′の取
付→鎖輪24及びその関連部品の取付→上部カバ
ー6の取付の順序である。
理フレーム1aへの組付→下部掻込搬送体11の
下部カバー7′の取付→鎖輪26及びその関連部
品の取付→上部ホルダhの取付→上部カバー7の
取付→上部掻込搬送体10の下部カバー6′の取
付→鎖輪24及びその関連部品の取付→上部カバ
ー6の取付の順序である。
ところで下部掻込搬送体11の上部カバー7に
設けられた鍔体通過穴40は鍔体20の外形より
も大きいため穴40を鍔体20に合わせた状態で
上部ホルダhに嵌込むようにすればカバー7は鍔
体20を通過でき、鍔体20を通過した後、カバ
ー7を縦軸5回りに所定角度(本実施例では90°、
第8図乃至第10図に示す他の実施例では60°)
廻すことにより下部掻込搬送体11の上部カバー
7を鍔体21上に簡単にセツトできる。分解する
場合は上記と逆の順序で行えばよい。
設けられた鍔体通過穴40は鍔体20の外形より
も大きいため穴40を鍔体20に合わせた状態で
上部ホルダhに嵌込むようにすればカバー7は鍔
体20を通過でき、鍔体20を通過した後、カバ
ー7を縦軸5回りに所定角度(本実施例では90°、
第8図乃至第10図に示す他の実施例では60°)
廻すことにより下部掻込搬送体11の上部カバー
7を鍔体21上に簡単にセツトできる。分解する
場合は上記と逆の順序で行えばよい。
一方、下部掻込搬送体11(鎖輪26,26′、
チエン28、搬送爪28a、ガイドローラ29
等)の修理や掃除等を行う場合には上部掻込搬送
体10や上部ホルダhを一々分解・取外す必要は
なく、単に下部掻込搬送体11の上部カバー7を
固定する緊締具35等を外すのみで該上部カバー
7を単独で上部掻込搬送体10の下部カバー6′
近傍まで移動させることができるので下部掻込搬
送体11の整備や掃除等のメンテナンスを容易且
つ迅速に行うことができる。
チエン28、搬送爪28a、ガイドローラ29
等)の修理や掃除等を行う場合には上部掻込搬送
体10や上部ホルダhを一々分解・取外す必要は
なく、単に下部掻込搬送体11の上部カバー7を
固定する緊締具35等を外すのみで該上部カバー
7を単独で上部掻込搬送体10の下部カバー6′
近傍まで移動させることができるので下部掻込搬
送体11の整備や掃除等のメンテナンスを容易且
つ迅速に行うことができる。
尚、上部掻込搬送体10の整備や掃除等はその
上部カバー6を外すことにより簡単に行える。
上部カバー6を外すことにより簡単に行える。
考案の効果
上記したように本考案は、縦軸上に支持される
上部カバーと下部カバーからなる分解可能なケー
スを有する掻込搬送体を複数段設けた穀稈刈取機
の掻込搬送装置において、上記カバーを支持する
鍔体の外形を非真円形状に形成し、カバーには開
口面積が鍔体の表面積より大きく且つカバーを縦
軸回りに所定角度回動した時にのみ鍔体に対して
通過可能な鍔体通過穴を設けると共に、カバーを
鍔体の上側に着脱自在に装着したから、掻込搬送
体の組立・分解を簡単に行うことができると共に
掃除や修理等のメンテナンスを容易且つ迅速に行
うことが可能となつた。
上部カバーと下部カバーからなる分解可能なケー
スを有する掻込搬送体を複数段設けた穀稈刈取機
の掻込搬送装置において、上記カバーを支持する
鍔体の外形を非真円形状に形成し、カバーには開
口面積が鍔体の表面積より大きく且つカバーを縦
軸回りに所定角度回動した時にのみ鍔体に対して
通過可能な鍔体通過穴を設けると共に、カバーを
鍔体の上側に着脱自在に装着したから、掻込搬送
体の組立・分解を簡単に行うことができると共に
掃除や修理等のメンテナンスを容易且つ迅速に行
うことが可能となつた。
第1図は本考案を装備したコンバインの前処理
部の側面図、第2図は同上の平面図、第3図は要
部の断面図、第4図は掻込搬送体の一部切欠断面
図、第5図は下部掻込搬送体の上部カバーの一部
切欠斜視図、第6図は鍔体を固着した上部ホルダ
の平面図、第7図Aは上部ホルダの上下に固着し
た鍔体の大きさが異る場合の要部の断面図、第7
図Bは同上における要部の斜視図、第8図は他の
実施例における要部の平面図、第9図は同上の断
面図、第10図は同上における掻込搬送体の分解
斜視図、第11図は従来例の断面図である。 図中5は縦軸、6は上部掻込搬送体の上部カバ
ー、6′は上部掻込搬送体の下部カバー、7は下
部掻込搬送体の上部カバー、7′は下部掻込搬送
体の下部カバー、8,9はケース、10は上部掻
込搬送体、11は下部掻込搬送体、20は鍔体、
21は鍔体、40は鍔体通過穴。
部の側面図、第2図は同上の平面図、第3図は要
部の断面図、第4図は掻込搬送体の一部切欠断面
図、第5図は下部掻込搬送体の上部カバーの一部
切欠斜視図、第6図は鍔体を固着した上部ホルダ
の平面図、第7図Aは上部ホルダの上下に固着し
た鍔体の大きさが異る場合の要部の断面図、第7
図Bは同上における要部の斜視図、第8図は他の
実施例における要部の平面図、第9図は同上の断
面図、第10図は同上における掻込搬送体の分解
斜視図、第11図は従来例の断面図である。 図中5は縦軸、6は上部掻込搬送体の上部カバ
ー、6′は上部掻込搬送体の下部カバー、7は下
部掻込搬送体の上部カバー、7′は下部掻込搬送
体の下部カバー、8,9はケース、10は上部掻
込搬送体、11は下部掻込搬送体、20は鍔体、
21は鍔体、40は鍔体通過穴。
Claims (1)
- 縦軸上に支持される上部カバーと下部カバーか
らなる分解可能なケースを有する掻込搬送体を複
数段設けた穀稈刈取機の掻込搬送装置において、
上記カバーを支持する鍔体の外形を非真円形状に
形成し、カバーには開口面積が鍔体の表面積より
大きく且つカバーを縦軸回りに所定角度回動した
時にのみ鍔体に対して通過可能な鍔体通過穴を設
けると共に、カバーを鍔体の上側に着脱自在に装
着したことを特徴とする穀稈刈取機の掻込搬送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7047686U JPH0449870Y2 (ja) | 1986-05-10 | 1986-05-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7047686U JPH0449870Y2 (ja) | 1986-05-10 | 1986-05-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62181125U JPS62181125U (ja) | 1987-11-17 |
| JPH0449870Y2 true JPH0449870Y2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=30912145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7047686U Expired JPH0449870Y2 (ja) | 1986-05-10 | 1986-05-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449870Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-10 JP JP7047686U patent/JPH0449870Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62181125U (ja) | 1987-11-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0449870Y2 (ja) | ||
| JP5451431B2 (ja) | クローラ走行装置 | |
| US11319159B2 (en) | Conveyor belt roller support providing ready removal and replacement or rollers | |
| JP7433212B2 (ja) | サトウキビ収穫機 | |
| WO2016194587A1 (ja) | 収穫機及び普通型コンバイン | |
| US3620369A (en) | Sugar cane dry-cleaning plant | |
| JPH0325547Y2 (ja) | ||
| CN110369783A (zh) | 一种全自动割管机 | |
| JP6016491B2 (ja) | 普通型コンバインの脱穀装置 | |
| JP2011155882A (ja) | 自脱型コンバインのカバー取り付け構造 | |
| WO2007148687A1 (ja) | コンバインの引起し装置 | |
| JPH09248037A (ja) | コンバイン | |
| JPH0538583Y2 (ja) | ||
| WO2020027136A1 (ja) | コンバイン | |
| JP2022101184A (ja) | サトウキビ収穫機 | |
| JP2519012Y2 (ja) | 汎用コンバインの脱穀装置 | |
| JPH0363331B2 (ja) | ||
| JP7527200B2 (ja) | サトウキビ収穫機 | |
| JP2008271872A (ja) | コンバイン | |
| JP7325276B2 (ja) | サトウキビ収穫機 | |
| JP2010166832A (ja) | コンバインの刈取部 | |
| JP2000000020A (ja) | 脱穀装置 | |
| JPH053081U (ja) | 走行作業機における泥除け装置 | |
| JP2582561Y2 (ja) | 収穫機の刈刃装置 | |
| JP3337004B2 (ja) | 脱穀装置 |