JPH0449875A - 波動ステップモータ - Google Patents

波動ステップモータ

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JPH0449875A
JPH0449875A JP2158683A JP15868390A JPH0449875A JP H0449875 A JPH0449875 A JP H0449875A JP 2158683 A JP2158683 A JP 2158683A JP 15868390 A JP15868390 A JP 15868390A JP H0449875 A JPH0449875 A JP H0449875A
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drive
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修 宮澤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 二の発明は超音波の振動を利用してステップ駆動を可能
にした波動ステップモータの駆動制御装置、特にその駆
動回路に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]従来の
超音波の振動を利用した超音波モータは、特開昭511
−93477号公報、特公昭59−37671号公報、
特開昭59−122H5号公報、特開昭80−5147
8号公報等に開示されるように各種の方式が提案され実
現されている。これらの超音波モータはいずれの方式の
ものも駆動電圧を印加している限りは連続に回転又は移
動するものであった。
従って、従来の超音波モータにおいてはその回転数、停
止位置又は回転速度の制御をするためにはフィードバッ
ク制御が必要であり、そのための制御回路を必須として
いた。このため、制御系が複雑にならざる得ないという
問題点があった。
このような問題点を解決するために、本出願人はいわゆ
るステッピングモータとして動作する「波動ステップモ
ータ」を平成1年10月20日付けで特願平1−278
082号として提案した。しかし、二の出願においては
まだこの「波動ステップモータ」の駆動制御系について
の詳細が十分開示されていなかった。
この発明は、このような状況に鑑みてなされたものであ
り、上記の提案に係るモータにふされしい駆動回路を有
する波動ステップモータの駆動制御装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る波動ステップモータの駆動制御装置は、
複数の振動子が連続的に配置され、この振動子により加
振されるステータと、振動子が振動した際に生成される
節の数に対応した個数の凸部が設けられ、この凸部を前
記ステータと接するように配置したロータとを有する波
動ステップモータにおいて、正極及び負極の電源電圧が
供給され、振動子の一方の端子に振動子及びステータの
共振周波数と等しい周波数の駆動電圧を所定の位相パタ
ーンで順次印加する駆動回路を有し、振動子の他方の端
子を共通接地したものである。そして、駆動回路の出力
側にフィルタ回路を設け、振動子及びステータの共振周
波数と等しい周波数の正弦波電圧が駆動電圧として振動
子に印加される。
また、この発明に係る波動ステップモータの駆動制御装
置は、上記の駆動回路に代えて、正極又は負極のいずれ
か一方の電源電圧が供給され、駆動電圧を所定の位相パ
ターンで順次印加する駆動回路を有する。
また、この発明に係る波動ステップモータの駆動制御装
置は、上記の駆動回路に代えて、正極又は負極のいずれ
か一方の電源電圧が供給され、振動子の一方の端子に駆
動電圧を所定の位相パターンで順次印加する駆動回路を
有し、振動子の他方の端子を共通に接続したものである
〔作 用〕
この発明においては、振動子に所定の位相パターンで正
極及び負極の駆動電圧が順次印加され、その位相パター
ンに従ってロータがステップ動作をする。フィルタ回路
を設けた場合には振動子にその共振周波数と等しい周波
数の正弦波電圧が駆動電圧として印加され、効率よく振
動する。
また、この発明においては、正極又は負極のいずれか一
方の電源電圧が供給された場合には、その一方の極性の
駆動電圧が所定の位相パターンで順次印加される。
また、この発明においては、正極又は負極のいずれか一
方の電源電圧が供給され、振動子の他の端子を共通に接
続した場合には、その時の駆動電圧の位相パターンに応
じて振動子が直列接続される。
[実施例〕 この発明の詳細な説明に先立ってまず波動ステップモー
タの概要を明らかにする。
第5図は波動ステップモータ及びその駆動系の概要を示
すブロック図である。図において、10口は水晶振動子
、101は水晶発振回路、102は水晶発振回路からの
出力信号を分周する分周回路である。103は制御回路
であり、振動体107の共振周波数と同一の周波数で発
振する発振回路105の発振信号と、発振回路105の
発振信号の位相を反転する位相反転回路106からの信
号とを入力して処理することにより制御信号を送出する
。104はドライバであり、制御回路103からの駆動
制御信号を増幅して振動体107に駆動電圧を印加する
108は振動子であり、振動体107が4個の振動子か
らなる例を示しており、それぞれが独立して振動し得る
ような構成になっている。
また、図においてイは発振回路105の出力信号、口は
位相反転回路106の出力信号であり、これは出力信号
イと逆位相になる。ハは分周回路102の出力信号であ
り、出力信号イ及び逆位相口を制御するための制御信号
、二は制御回路103の出力信号であり、振動子107
を駆動するための駆動制御信号である。
第6図(a)〜(e)は波動ステップモータの動作原理
を示す説明図であり、振動体として圧電素子を用いた例
に基づいて説明する。
第6図(a)は所定位相の振動モードの状態を示してい
る。図示のように、ロータ1には突起部1a、lb、l
c、ldが設けられており、ステータ2にはロータ1の
反対側に圧電素子3が取り付けられており、そして突起
部1a、lcはステータ2と部分的に接している。この
圧電素子3は4個の振動子からなり、A、Bの2種類に
分類されており、A、Bは相互に逆位相で変形している
Nはステータ2の振動モードの節を示している。
第6図(b)は第6図(a)の逆位相の振動モードの状
態を示している。ここでは、突起部1 b、 1 dが
ステータ2と部分的に接している。
第6図(a) 、 (b)において、ステータ2の節N
の間隔と同等又は数倍の間隔に位置するロータ1の凸部
1a、lb等のステータ2と接触している部分はそれぞ
れ矢印に示す方向の力10.11を受ける。このとき力
10.11は振動モードの凸部から節Nの方向に分力を
持つので、ステータ1は10a。
11bの方向すなわち近い位置にある節Nの方向の力を
受ける。
第6図(c) 、 (d)はステータ2とロータ1の位
置関係が第6図(a) 、  (b)とは異なる場合で
あり、この場合には力12.13によってロータ1は矢
印のの方向すなわち近い方の位置にある節Nの方向の力
12a 、 18a  (10a 、 llbとは反対
方向)を受ける。
第6図(e)は第6図(a)〜(d)を重ねた図である
。いずれの場合にもロータ1の凸部1a〜1dはステー
タ2のNNに向かって移動するので、その節Nに位置決
めされることが分かる。従って、節Nの位置が段階的に
移動すればロータ1はステップ的に動き、ステップモー
タして動作する。
第7図は波動ステップモータを回転型のモータに適用し
た場合の構成例を示す断面図であり、第8図は第7図の
ロータ・ステータ部の平面図である。図において、4は
ステータ2をネジ6で固定する地板、5はロータ1を回
転自由に案内する輪列受、7はロータ1の回転力を取り
出すビニオン、8は圧電素子の電極パターン3aに電圧
を印加するリード線である。この実施例においては凸部
1a〜1dをロータ1にその厚み方向に部分的に設けで
ある。
第9図は波動ステップモータを回転型のモータに適用し
た場合の他の構成例を示す平面図であり、この実施例で
はステータ2に全周に厚み方向に突起部2aを設け、ま
た、ロータ1の直径方向に突起させて凸部a −dを設
けている。
第7図及び第9図の構成例では共に4個所でロータ】と
ステータ2が接する場合の例(凸部4個所)を示した。
また、振動体3は破線で示したように12個の振動子か
らなっており、後述の説明のためにA、B、C,p、、
百、Cの記号を付け、等しい記号には同じ位相の駆動電
圧を印加する。また、振動モードの節になる位置に順次
■〜■の記号を付しである。なお、この実施例ではmN
は4個所生成され、節ができ得る位置は全周で122個
所ある。
第10図は上記の波動ステップモータがステップ駆動さ
れる様子を示した説明図であり、記号は第9図に対応さ
せており、説明の便宜上リニア型に展開しである。破線
は振動モードの形を示し、その瞬間に各振動子に加えら
れている電圧の位相の状態を便宜上子、−で示した。
■の振動モードではA、B、Cとλ、■、σとがそれぞ
れ組になり、互いに180 ’位相がずれて振動してい
るため、ロータ1の凸部aSbSc。
dは図示の位置になる。
■の振動モードではB、C,Aと百、C,Aが組、■の
振動モードではC,A、BとC,A、百とが組となり、
以下順次■〜■の振動モードを繰り返していき、ロータ
1はステップ状に移動して行く。第9図の回転型では1
2ステツプで1回転する。
また、図示の■〜■の振動モードに対して逆方向にステ
ップを進めると、例えば、■の振動モードの次に■の振
動モードを得るように切り換えるとロータ1は上述の場
合とは逆方向に移動する。
なお、以上の第10図の説明から明らかなように、この
波動ステップモータはりニアモータとしても容品に構成
できることが分かる。
第11図は第10図に示した振動モードを作るための位
相のタイミングチャートである。例えば■の振動モード
を作る場合にはA、B、Cに正(+)の位相、X、百、
でに負(=)の位相の駆動電圧を印加する。これらの制
御は前述の制御回路103で行い、発振回路】05から
の出力信号イを正(+)の位相とするならば、発振回路
1(15の出力信号イの逆位相の出力信号口を負(−)
の位相とし、分周回路1020制御信号ハのタイミング
(第11図の1点鎖線)で切り換えを行う。なお、駆動
制御装置二はA、B、C,λ、百、での6種類が必要で
あるが、AとA、Bと百、Cとσは逆の関係になるので
、分極の方向を逆にすれば3種類で同等の動作が得られ
る。
第12図は振動要素AとBに印加される駆動電圧のタイ
ミングチャートを示したものであり、例えば■の振動モ
ードは振動子Aに逆位相の駆動電圧を印加し、また、■
の振動モードは振動子、へとBに逆位相の駆動電圧を印
加する。このときの各振動モードにおける駆動電圧は正
弦波であり、その周波数は振動体を添付したステータの
共振周波数と一致するようにしである。
以上の説明から明らかなように、それぞれの振動子に加
える駆動電圧の位相を適宜切り換える事により、1回転
12分割のステップ駆動が実現できる。
第13図は波動ステップモータの他の構成例を示す平面
図である。振動体3は4つの振動子A、 76、。
BS百からなりロータ1とステータ2は2個所の接触部
a、bで接し、WnNの数は2つで、節Nのでき得る位
置は8個所である。
第14図は振動モードと接触部a、bの位置関係を示す
説明図、第15図は第14図の振動モードを作るための
駆動電圧の位相のタイミングチャートであり、第16図
は振動子A、Bに印加する駆動電圧のタイミングチャー
トである。第15図において「+」と「−」は逆位相の
状態を示し、「0」は駆動電圧を印加しない状態を示し
ている。従って、この実施例においては1回転8分割ス
テップ(1/2ステツプ)の波動ステップモータが実現
できる。
なお、前述の実施例においては、回転型の代表例を示し
たが、ロータを駆動の節に移行させ、振動要素の駆動の
仕方を順次変えてロータをステップ的に移動させること
ができれば、その具体的な構造、振動モードの形状、振
動子の種類や構成等、何ら制限されない。更に、発振回
路105は水晶発振回路101の出力を利用しても良い
し、振動子107の振動を検出して最適条件で共振させ
る自励発振回路であっても良いし、制御信号ハは水晶振
動子10口の信号に基づくものでなくても何ら差しつか
えない。
また、波動ステップモータは所望の位置に移動した後は
、ロータとステータの摩擦力との間に摩擦かあるので、
駆動を停止してもその停止位置が保持される。
以上の説明により波動ステップモータの概要が明らかに
なったとこで、次にその駆動制御系について説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る波動ステップモータ
の駆動制御装置の回路図である。制御回路103は、l
/6分周回路109、シフトレジスタ110、インバー
タ121. 、122 、123 、124 、125
 。
126、アンドゲート131 、132 、133 、
134 。
1.35 、136及びオアゲート141 、142 
、143から構成されている。位相反転回路106はイ
ンバータ127から構成されている。ドライバ104は
バッファJ5J 、 152 、153 、154 、
155 、156から構成されており、各バッファには
正極及び負極の電源電圧がそれぞれ供給されており、正
極と負極との間で振動する駆動電圧を出力する。振動体
107はステータ2に取り付けられ、複数の振動子10
8から構成されている。そして、この複数の振動子10
8の一方の端子は対応するバッファ151.152゜1
53 、154 、155 、156からの駆動電圧が
印加され、また他方の端子は共通接地されている。
この実施例は、1回転12分割ステップで2λの振動モ
ードを有する波動ステップモータを毎秒1ステツプ(3
0’)駆動する場合の回路例である。
なお、第1図においては省略したが、第5図に省ける水
晶発振回路101及び分周回路102は従来の電子時計
の回路構成と同等で良く、発振回路105はCR発振回
路や自励発振回路等を用いる。
第2図は以上の構成からなる駆動制御装置の動作を示す
タイミングチャートである。第5図の分周回路102か
らのIHzの制御信号φ1が分周回路109及びシフト
レジスター10に入力すると、1ノロ分周回路109か
ら1/6分周された信号が出力してそれがシフトレジス
ター10に供給される。そして、シフトレジスター10
からは1秒ずつ位相がずれ、3秒ずつで位相が反転する
17GHzの信号φ1/6a、φ1/6b、φ1/6c
が出力する。そして、信号φ1/6aはアンドゲート]
31に入力すると共に、インバーター21で反転されそ
の信号201はアンドゲート132に入力する。アンド
ゲート131には位相反転回路106の出力信号■ が
入力し、また、アンドゲート132は発振回路105か
らの発振信号φ を入力する。その結果、アンドゲート
181からは信号φ1/6aと出力信号1 との論理積
からなる出力信号204が得られる。アンドゲート13
2から信号φ1/8aの反転信号201と発振信号φ 
との論理積からなる出力信号205が得られる。そして
、これらの出力信号204 、205はオアゲート14
1を介してバッファ151に供給されると共に、インバ
ータ124を介してバッファ154に供給される。
信号φ1/6b、φ1/6cに基づいた動作もφ1/6
aの場合と基本的に同一であり、それぞれ反転信号20
2 、203を得た後上述のφ1/6aの場合と同様に
処理され、バッファ152 153,155,156に
入力する駆動制御信号は振動子A、Aの駆動制御信号に
対して位相がそれぞれ1秒ずつずれたものとなり、ドラ
イバー04から6種類の駆動電圧が出力し、各バッファ
は入力した駆動制御信号に応じて正極の電圧と負極電圧
との間で発振信号φ の周波数で振動する駆動電圧を振
動子108に印加し、瞬時的には振動子108を2個ず
つ駆動する。従って、振動子108は3個ずつ同位相又
は逆位相で駆動され、2λのたわみの振動が形成され、
この振動によりロータ1がステラップ状に駆動される。
なお、駆動電圧は正弦波が理想的であり、そのようにす
る場合には例えばドライバー04の出力の後に発振信号
φ の周波数成分を通過させるフィルタ回路(図示せず
)を設けて、駆動電圧を正弦波にする。
第3図はこの発明の他の実施例に係る波動ステップモー
タの駆動制御装置の回路図である。この実施例は上記の
実施例との関係では、ドライバ104には正極の電圧の
みが供給され、負電極が供給される代わりに接地されて
いる点が相違する。
このため、振動子10Bには正極の電圧のみが印加され
ることになり、上記の実施例に比べて出力は1/2にな
るが、無負荷時又は軽負荷には好適であり、また単一の
電源ですむという利点がある。
なお、第3図の実施例においては、正極の電源電圧の代
わりに負極の電源電圧を用いるようにしてもよい。
第4図はこの発明の他の実施例に係る波動ステップモー
タの駆動制御装置の回路図である。この実施例は上記の
実施例との関係では、ドライバ104及び振動子10B
を接地しないようにした点が相違する。このため、振動
子例えばAとXとは直列に接続された状態になり、各振
動子に加わる駆動電圧は上述の実施例の1/2になる。
このため、第3図の実施例に比べて出力は1/2になる
が、振動子108を接地する必要がないので構造が簡素
になる。特に、ステータ2や第7図に示した地板4等が
非導通性の材料で構成されている場合には接地構造を形
成するのが難しいので、この実施例のような構造にする
とその製作が容易になる。なお、第4図の実施例におい
ても、正極の電源電圧の代わりに負極の電源電圧を用い
るようにしてもよい。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、振動子に所定の位相パ
ターンで正極及び負極の駆動電圧を順次印加するように
したので、その位相パターンに従ってロータをステップ
駆動させることができ、またフィルタ回路を設けて振動
子にその共振周波数と等しい周波数の正弦波電圧を駆動
電圧として印加するようにしたので、効率よく振動する
また、この発明によれば、正極又は負極のいずれか一方
の電源電圧を供給してその一方の極性の駆動電圧を所定
の位相パターンで順次印加するようにしたので、単一の
電源ですみその構成は簡単なものになっている。
また、この発明によれば、正極又は負極のいずれか一方
の電源電圧を振動子の一方の端子に供給し、振動子の他
方の端子を共通に接続するようにしたので、振動子が接
地構造をとりすらい場合には構成が簡素になるという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る波動ステップモータ
の駆動制御装置の回路図、第2図はその動作を示すタイ
ミングチャート、第3図及び第4図はこの発明の他の実
施例に係る波動ステップモータの駆動制御装置の回路図
である。 第5図は波動ステップモータの概要を示すブロック図、
第6図(a) 、 (b) 、 (c) 、 (d) 
、 (e)は波動ステップモータの動作説明図、第7図
は波動ステップモータの構成例を示す断面図、第8図は
tJ7図のステータ・ロータ部の平面図、第9図は波動
ステップモータの他の構成例を示す平面図、第10図は
振動モードとステップ駆動の状態を示す説明図、第11
図は駆動電圧の位相のタイミングチャート、第12図は
駆動電圧のタイミングチャート、第13囚は波動ステッ
プモータの他の構成例を示す平面図、第14図は振動モ
ードと接触部の位置関係を示す説明図、第15図は駆動
電圧の位相のタイミングチャート、第16図は駆動電圧
のタイミングチャートである。 1・・・ロータ、2・・・ステータ、3・・・圧電素子
、103・・・制御回路、104・・・ドライバ、10
5・・・発振回路、106・・・位相反転回路、107
・・・振動体、108・・・振動子。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の振動子が連続的に配置され、この振動子に
    より加振されるステータと、前記振動子が振動した際に
    生成される節の数に対応した個数の凸部が設けられ、こ
    の凸部を前記ステータと接するように配置したロータと
    を有する波動ステップモータの駆動制御装置において、 正極及び負極の電源電圧が供給され、前記振動子及びス
    テータの共振周波数と等しい周波数を有する駆動電圧を
    前記振動子の一方の端子に所定の位相パターンで順次印
    加する駆動回路を有し、前記振動子の他方の端子を共通
    接地したことを特徴とする波動ステップモータの駆動制
    御装置。
  2. (2)駆動回路の出力側に振動子及びステータの共振周
    波数と等しい周波数の正弦波電圧を出力するフィルタ回
    路を設けたことを特徴とする請求項1記載の波動ステッ
    プモータの駆動制御装置。
  3. (3)請求項1記載の駆動回路に代えて、正極又は負極
    のいずれか一方の電源電圧が供給され、駆動電圧を所定
    の位相パターンで順次印加する駆動回路を有することを
    特徴とする請求項1記載の波動ステップモータの駆動制
    御装置。
  4. (4)複数の振動子が連続的に配置され、この振動子に
    より加振されるステータと、前記振動子が振動した際に
    生成される節の数に対応した個数の凸部が設けられ、こ
    の凸部を前記ステータと接するように配置したロータと
    を有する超音波モータにおいて、 正極又は負極のいずれか一方の電源電圧が供給され、前
    記振動子及びステータの共振周波数と等しい周波数の駆
    動電圧を前記振動子の一方の端子に所定の位相パターン
    で順次印加する駆動回路を有し、前記振動子の他方の端
    子を共通に接続したことを特徴とする波動ステップモー
    タの駆動制御装置。
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