JPH0449900Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0449900Y2 JPH0449900Y2 JP1988023283U JP2328388U JPH0449900Y2 JP H0449900 Y2 JPH0449900 Y2 JP H0449900Y2 JP 1988023283 U JP1988023283 U JP 1988023283U JP 2328388 U JP2328388 U JP 2328388U JP H0449900 Y2 JPH0449900 Y2 JP H0449900Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planting
- panels
- panel
- warts
- planting panels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はミツバ、サラダ菜、葉菜、トマト、き
ゆうりなどの野菜を水耕栽培するときに用いる水
耕栽培用定植パネルに関するものである。
ゆうりなどの野菜を水耕栽培するときに用いる水
耕栽培用定植パネルに関するものである。
(従来の技術)
従来、ミツバ、サラダ菜、葉菜、トマト、きゆ
うりなどのを水耕栽培する場合には、断面〓形の
栽培ベツトをつなげて、その上面にビニールシー
トを敷いて養液の流路を作り、その流路に発泡ス
チロールの定植パネルを置く。その定植パネルの
栽培孔にウレタンを介して挿入されている苗が成
育して収穫された都度、定植パネルを消毒し、乾
燥させて繰返し使用している。
うりなどのを水耕栽培する場合には、断面〓形の
栽培ベツトをつなげて、その上面にビニールシー
トを敷いて養液の流路を作り、その流路に発泡ス
チロールの定植パネルを置く。その定植パネルの
栽培孔にウレタンを介して挿入されている苗が成
育して収穫された都度、定植パネルを消毒し、乾
燥させて繰返し使用している。
(考案が解決しようとする課題)
上記定植パネルを消毒するときに1枚ずつ加熱
蒸気や消毒ガスに当てれば完全に消毒することが
できるが、非常に時間と手間がかかる。そこで、
多数の定植パネルを上下に積み重ね、あるいは立
てゝ重ね、各定植パネル間に棒などを差し込んで
加熱蒸気や消毒ガスの通ることができる隙間を作
つておいて、多数の定植パネルを同時に消毒する
方法がとられている。しかし尚、手間がかかると
いう問題がある。
蒸気や消毒ガスに当てれば完全に消毒することが
できるが、非常に時間と手間がかかる。そこで、
多数の定植パネルを上下に積み重ね、あるいは立
てゝ重ね、各定植パネル間に棒などを差し込んで
加熱蒸気や消毒ガスの通ることができる隙間を作
つておいて、多数の定植パネルを同時に消毒する
方法がとられている。しかし尚、手間がかかると
いう問題がある。
また、定植パネルは発泡スチロール製であるか
ら、製造工場で型から取り出された定植パネルは
内部に栽培野菜に害を与えるガスが残つており、
このガスは定植パネルを長時間、自然に放置して
おくことにより放出する。しかし、工場では型か
ら取り出した定植パネルを長時間且つバラバラに
放置するようなことはなく、直ちに適当枚数を重
ねてビニールフイルムなどで包装して出荷するよ
うにしている。包装された定植パネルは面が互い
に密接されているのでガスの放出ができなくな
る。定植パネルは包装されている間、内部ガスの
放出を止められているので、栽培業者は包装を解
いて直ちに使うわけにはいかない。従つて栽培業
者は包装を解いたならば各定植パネル間に隙間を
作つて放置し、ガスを放出するのを待たなければ
ならない。
ら、製造工場で型から取り出された定植パネルは
内部に栽培野菜に害を与えるガスが残つており、
このガスは定植パネルを長時間、自然に放置して
おくことにより放出する。しかし、工場では型か
ら取り出した定植パネルを長時間且つバラバラに
放置するようなことはなく、直ちに適当枚数を重
ねてビニールフイルムなどで包装して出荷するよ
うにしている。包装された定植パネルは面が互い
に密接されているのでガスの放出ができなくな
る。定植パネルは包装されている間、内部ガスの
放出を止められているので、栽培業者は包装を解
いて直ちに使うわけにはいかない。従つて栽培業
者は包装を解いたならば各定植パネル間に隙間を
作つて放置し、ガスを放出するのを待たなければ
ならない。
本考案は従来の定植パネルを改良し、新品の定
植パネルを使用するとき、あるいは既に使用した
定植パネルを繰返し使用するときの無駄な手間や
時間をなくすことができる水耕栽培用定植パネル
を提供しようとするものである。
植パネルを使用するとき、あるいは既に使用した
定植パネルを繰返し使用するときの無駄な手間や
時間をなくすことができる水耕栽培用定植パネル
を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
本考案は発泡スチロールの定植パネルの裏面
(下面)に複数個のいぼが突設されている構成で
ある。そして、上記いぼはパネル面の4隅部に近
付けて設けることが好ましく、必要に応じパネル
面の長辺縁の中間部にも設ける。
(下面)に複数個のいぼが突設されている構成で
ある。そして、上記いぼはパネル面の4隅部に近
付けて設けることが好ましく、必要に応じパネル
面の長辺縁の中間部にも設ける。
また、いぼの断面形状は四角形でも三角形で
も、あるいは円形などでもよい。
も、あるいは円形などでもよい。
(作用と効果)
本考案の定植パネルは裏面(下面)にいぼが突
設されているので、定植パネルを上下に積み重ね
ても、立てゝ横に並べても各定植パネル間にいぼ
分の隙間ができる。従つて、製造工場で型から取
り出されたばかりの発泡スチロールの定植パネル
を重ねて包装しても定植パネルからガスが放出す
ることができ、栽培業者が包装を解く頃には時間
が経過していて定植パネルからガスが出てしまつ
ているので直ちに使用することができる。また、
定植パネルを消毒あるいは乾燥させるときに重ね
ると自然に隙間ができるので、作業能率が上がる
ようになる。また、養液の流れる流路のおいて側
部を流れる養液はいぼに突き当たり広がるように
なるので、苗の生育にむらがなくなる。
設されているので、定植パネルを上下に積み重ね
ても、立てゝ横に並べても各定植パネル間にいぼ
分の隙間ができる。従つて、製造工場で型から取
り出されたばかりの発泡スチロールの定植パネル
を重ねて包装しても定植パネルからガスが放出す
ることができ、栽培業者が包装を解く頃には時間
が経過していて定植パネルからガスが出てしまつ
ているので直ちに使用することができる。また、
定植パネルを消毒あるいは乾燥させるときに重ね
ると自然に隙間ができるので、作業能率が上がる
ようになる。また、養液の流れる流路のおいて側
部を流れる養液はいぼに突き当たり広がるように
なるので、苗の生育にむらがなくなる。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面について説明する。
1は栽培ベツト、2はビニールシート、3は定植
パネル、4は栽培孔、5はいぼである。第2図は
定植パネル3を上下に積み重ねた状態を示し、6
は隙間である。第3図は使用状態を示している。
第4図は円形のいぼ5が6個設けられている他の
実施例である。
1は栽培ベツト、2はビニールシート、3は定植
パネル、4は栽培孔、5はいぼである。第2図は
定植パネル3を上下に積み重ねた状態を示し、6
は隙間である。第3図は使用状態を示している。
第4図は円形のいぼ5が6個設けられている他の
実施例である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は裏面斜
視図、第2図は積み重ね状態の側面図、第3図は
使用状態の説明図、第4図は他の実施例の裏面斜
視図である。 3……定植パネル、5……いぼ。
視図、第2図は積み重ね状態の側面図、第3図は
使用状態の説明図、第4図は他の実施例の裏面斜
視図である。 3……定植パネル、5……いぼ。
Claims (1)
- 発泡スチロールの定植パネルの裏面に複数個の
いぼが突設されていることを特徴とする水耕栽培
用定植パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988023283U JPH0449900Y2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988023283U JPH0449900Y2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01127445U JPH01127445U (ja) | 1989-08-31 |
| JPH0449900Y2 true JPH0449900Y2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=31242137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988023283U Expired JPH0449900Y2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449900Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52157426U (ja) * | 1976-05-21 | 1977-11-30 |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP1988023283U patent/JPH0449900Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01127445U (ja) | 1989-08-31 |
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