JPH0449908B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0449908B2 JPH0449908B2 JP11856085A JP11856085A JPH0449908B2 JP H0449908 B2 JPH0449908 B2 JP H0449908B2 JP 11856085 A JP11856085 A JP 11856085A JP 11856085 A JP11856085 A JP 11856085A JP H0449908 B2 JPH0449908 B2 JP H0449908B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- humidity
- sensitive film
- moisture
- upper electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、湿度を測定する湿度素子に関する
ものである。
ものである。
[従来の技術]
従来、湿度素子として、基板上に下部電極、感
湿膜、上部電極を形成し電極間の感湿膜の容量変
化から湿度を測定する湿度素子が知られている。
湿膜、上部電極を形成し電極間の感湿膜の容量変
化から湿度を測定する湿度素子が知られている。
そして、各電極からリード線により容量信号を
取り出すのであるが、透湿性を有するAu等の薄
膜よりなる上部電極とリード線の接続に導電性接
着剤を用いたり、導電ゴム、バネ等を利用し、リ
ード線をAu薄膜に機械的に押圧したりしていた。
取り出すのであるが、透湿性を有するAu等の薄
膜よりなる上部電極とリード線の接続に導電性接
着剤を用いたり、導電ゴム、バネ等を利用し、リ
ード線をAu薄膜に機械的に押圧したりしていた。
[この発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、導電性接着材では、吸湿、乾燥
のくり返しにより劣化を生じやすく、機械的押圧
では、機械的に力を加えているため導電ゴムの疲
労による接触不良、振動による接触不良等の不具
合を生じていた。
のくり返しにより劣化を生じやすく、機械的押圧
では、機械的に力を加えているため導電ゴムの疲
労による接触不良、振動による接触不良等の不具
合を生じていた。
この発明の目的は、以上の点に鑑み、湿度素子
のリード線の接続、取り出しを強固に可能とした
湿度素子を提供することである。
のリード線の接続、取り出しを強固に可能とした
湿度素子を提供することである。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、感湿膜上の一部にCr層を形成し、
感湿膜上にAu等よりなる電極膜を形成し、Cr層
または感湿膜上にNi層を形成し、このNi層に低
温ハンダによりリード線を接続するようにした湿
度素子である。
感湿膜上にAu等よりなる電極膜を形成し、Cr層
または感湿膜上にNi層を形成し、このNi層に低
温ハンダによりリード線を接続するようにした湿
度素子である。
[実施例]
第1図は、この発明の一実施例を示す構成説明
図である。
図である。
図において、1は、円筒状の金属パイプ等によ
りなる下部電極で、この下部電極1の外周に高分
子等によりなる感湿膜2をデイツピング等により
形成し、さらに感湿膜2上に蒸着等でAu等の透
湿性薄膜よりなる上部電極3を形成している。こ
の下部電極1、上部電極3にリード線4を接続
し、電極1、3間の感湿膜2の容量値変化から湿
度の測定を行つている。なお、下部電極1として
平板状のものでもよく、また、絶縁性の円筒また
は平板上の基板上更に下部電極を形成するように
してもよい。
りなる下部電極で、この下部電極1の外周に高分
子等によりなる感湿膜2をデイツピング等により
形成し、さらに感湿膜2上に蒸着等でAu等の透
湿性薄膜よりなる上部電極3を形成している。こ
の下部電極1、上部電極3にリード線4を接続
し、電極1、3間の感湿膜2の容量値変化から湿
度の測定を行つている。なお、下部電極1として
平板状のものでもよく、また、絶縁性の円筒また
は平板上の基板上更に下部電極を形成するように
してもよい。
第2図、第3図は、リード線4の接続部の詳細
を示し、第2図において、下部電極1の感湿膜2
の一部に付着力の良好なCr層5を形成し、さら
に感湿膜2の全体およびCr層5上に上部電極3
を形成し、そして、上部電極3、Cr層5上にNi
層を形成する。このハンダ付が良好なNi層に低
温ハンダ7によりリード線4を接続する。
を示し、第2図において、下部電極1の感湿膜2
の一部に付着力の良好なCr層5を形成し、さら
に感湿膜2の全体およびCr層5上に上部電極3
を形成し、そして、上部電極3、Cr層5上にNi
層を形成する。このハンダ付が良好なNi層に低
温ハンダ7によりリード線4を接続する。
第3図においては、Ni層6をCr層5上のみに
形成し、低温ハンダ7によりリード線4を接続し
ている。
形成し、低温ハンダ7によりリード線4を接続し
ている。
このようにして、Cr層5により感湿膜2、上
部電極3との付着力を高め、Ni層6によりハン
ダ付を強固にしている。
部電極3との付着力を高め、Ni層6によりハン
ダ付を強固にしている。
[発明の効果]
以上述べたように、この発明は、Cr層、Ni層
を利用して付着力を高め、直接リード線と電極と
を接続しているので、接着剤と比べて接続が強固
であり、押圧等の方法と比べて接触不良はなく、
きわめて確実にリード線の接続が可能となる。
を利用して付着力を高め、直接リード線と電極と
を接続しているので、接着剤と比べて接続が強固
であり、押圧等の方法と比べて接触不良はなく、
きわめて確実にリード線の接続が可能となる。
第1図、第2図、第3図は、この発明の一実施
例を示す構成説明図である。 1……下部電極、2……感湿膜、3……上部電
極、4……リード線、5……Cr層、6……Ni層、
7……低温ハンダ。
例を示す構成説明図である。 1……下部電極、2……感湿膜、3……上部電
極、4……リード線、5……Cr層、6……Ni層、
7……低温ハンダ。
Claims (1)
- 1 上部電極および下部電極間の感湿膜の容量値
変化から湿度を測定する素子において、感湿膜上
の一部に形成されたCr層と、感湿膜およびCr層
上に形成されたAu等よりなる上部電極と、Cr層
または上部電極上に形成されたNi層と、Ni層に
低温ハンダにより接続するリード線とを備えた湿
度素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11856085A JPS61277046A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 湿度素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11856085A JPS61277046A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 湿度素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61277046A JPS61277046A (ja) | 1986-12-08 |
| JPH0449908B2 true JPH0449908B2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=14739613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11856085A Granted JPS61277046A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 湿度素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61277046A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI98861C (fi) * | 1994-01-18 | 1997-08-25 | Vaisala Oy | Menetelmä mikrohuokoisen, kaasua läpäisevän elektrodin valmistamiseksisekä mikrohuokoinen kaasua läpäisevä elektrodi |
| JP5385657B2 (ja) * | 2009-03-27 | 2014-01-08 | 株式会社堀場製作所 | ガスセンサ |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP11856085A patent/JPS61277046A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61277046A (ja) | 1986-12-08 |
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