JPH0449975Y2 - - Google Patents

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JPH0449975Y2
JPH0449975Y2 JP4648089U JP4648089U JPH0449975Y2 JP H0449975 Y2 JPH0449975 Y2 JP H0449975Y2 JP 4648089 U JP4648089 U JP 4648089U JP 4648089 U JP4648089 U JP 4648089U JP H0449975 Y2 JPH0449975 Y2 JP H0449975Y2
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JP
Japan
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cover
protrusion
holder
protrusions
flower pot
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JP4648089U
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、鉢に植えられた草花や植木等を保護
するため植木鉢の周面を取り囲むように被せるカ
バーを、植木鉢への装着に際し、多数保持するホ
ルダーに関するものである。
(従来技術の問題点) 植木鉢用カバーは、一般にビニール等の合成樹
脂フイルム製のもので、使用に当つて拡張される
と逆円錐台形状を呈する筒状となるが、装着前で
は側面が内側に平につぶされて恰も一枚の台形状
の薄紙の如く平に畳まれ、50枚重ね、100枚重ね
或いは数百枚重ねの単位で取扱われている。
これまで、鉢植え裁判業者や販売業者が、鉢に
カバーを被せる作業に於ては、次のような面倒な
手順の作業が行なわれていた。
即ち、 先ず、カバーを横に寝かせて、崩れないよう
に重ね上げて山のように積み上げておく。
そして、その山の上から一枚宛カバーを剥が
し取る。
両手でカバーの上口を開く(剥がし取られる
時点のカバーは、側面が内側に互いに密着して
一枚の薄紙のように平になつて上口や下口が閉
じている)。
開かれた上口から片手を入れてカバーを筒状
に拡開させる。
然る後、一方の手で拡開されたカバーの上口
の縁部の一部を取つて摘まみ上げた状態に維持
する。
他方の手で植木鉢を取り上げて、カバーの上
口から中に落し込むように差し入れる。
差し入れられた鉢がカバーの小径胴部に嵌つ
た状態になつたことを見極めてから、鉢から手
をそつと離し、その瞬間、離した手でカバーの
上口の縁部の一部を掴む(両手で上口か開かれ
たカバー内に鉢が落し込まれた状態にする。) 次に、カバーが破れないようにカバーを両手
で軽くゆすつて鉢の座り具合を落着かせる。
そして最後に、鉢を両手で抱えて、所定の場
所に置く。
本考案は、このように面倒な手順を要するカバ
ー掛け作業の労力や負担の軽減を目的とするもの
である。
(問題解決の手段) 第1の考案は、ホルダー基板に少なくとも2つ
の突起を間隔を置いてほぼ横並びとなるように植
設し、これらの突起は、平に畳まれたカバーの上
口の縁部に沿つて前記突起と同一の間隔で穿たれ
た貫通孔の径より大きな径とし、当該突起に、適
当枚数の前記カバーがその貫通孔を介して一括し
て差込まれて保持できるように構成したものであ
る。
第2の考案は、ホルダー基板に、少なくとも2
つの突起の間隔を置いてほぼ横並びとなるように
植設し、これらの突起は、平に畳まれたカバーの
上口の縁部に沿つて前記突起と同一の間隔で穿た
れた貫通孔の径より大きな径とし、当該突起に、
適当枚数の前記カバーがその貫通孔を介して一括
して差込まれて保持できるように構成すると共
に、 前記ホルダー基板に、カバーの上口の一方の縁
部が前記突起に係止され上口の他方の縁部が前記
突起から抜き外されてカバーが筒状に拡開された
とき、当該カバーの開口された下口の位置に、当
該カバーに差し込まれた植木鉢底を受ける受台部
を設けた構成としたものである。
(考案の作用) 第1の考案(登録請求範囲第1項記載)によれ
ば、突起の長さにほぼ相応する厚さ分のカバーが
一括して整理された状態で保持される。
そして、カバー掛け作業に於て、片手の指先で
最も外寄りに保持されているカバーの上口を探つ
もカバーの重なり具合が乱されない。
然も、最も外寄り即ち引抜き方向側のカバーの
上口は、次のように開かれる。
即ち、平にされた上口の外寄りの縁部を摘まん
で突起から抜き外すように引くと、摘ままれた外
寄りの上口縁部が内寄りの上口縁部よりも先に突
起から外れ、摘ままれていない側即ち内寄りの上
口縁部が突起から抜き外れない程度に、摘まんだ
上口縁部を更に引くことによつて、最も外側の一
枚のカバーだけの上口が開く。
第2の考案(登録請求範囲第7項記載)によれ
ば、カバーの上口の一方の縁部が前記突起に係止
され上口の他方の縁部が前記突起から抜き外され
て筒状に拡開されて植木鉢が差込まれたとき、そ
の植木鉢は受台部に受止められる。
(実施例) 以下、本考案を実施の一例を示す図面に基づい
て説明する。
第1図に於て、図中の符号10はホルダー基板
である。実施例の基板10は横に細長い板状であ
るが、上下に長く且つ幅広い板であつてもよい。
要するに、次に説明する突起11を固定できる部
材であればよく、その形状は如何様でも差支えな
い。
突起11は、カバー20をバランス良く保持す
るために少なくとも2つ必要であり、互いに間隔
を置いてほぼ横並びとなるようホルダー基板10
に植設されている。実施例では最小数である2個
の突起11,11を設けた例である。
この2個の突起11,11は、第2図に示すよ
うに、平に畳まれたカバー20の上口縁部21
A,21Bに沿つて横並びに配設され、前記突起
11と同一の間隔で穿たれた貫通孔23,23の
径より大きな径としてある。これは、第1図、第
3図及び第4図に示すように、当該突起11,1
1に、適当枚数の前記カバー20がその貫通孔2
3,23を介して差込まれてた状態のとき、自然
には脱落しないよう突起11,11に保持させる
ためである。尚、第3図中の符号30は植木鉢で
ある。
実施例の突起11,11の周面には、ネジ山状
の条溝14を形成して、差込まれたカバー20が
自然には脱落しないように工夫してある。突起1
1,11の長さを長くすれば、その長さにほぼ相
応する枚数のカバー20を一括して保持すること
ができる。
カバー掛け作業に於ては、片手の指先で最も外
寄りに保持されているカバー20の上口を探つて
も、カバー20の重なり具合が乱されない。即
ち、整理された状態で保持される。
然も、最も外寄り側のカバー20の上口21
は、次のようにして、容易に開かすことができ
る。
即ち、第2図に示すように平にされたカバー2
0の上口21の外寄りの縁部21Aを摘まんで突
起11,11から抜き外すように引くと、摘まま
れた外寄りの縁部21Aが内寄りの縁部21Bよ
りも先に突起11,11から外れる。
更に、摘ままれていない内寄りの側の縁部21
Bが突起11,11から抜き外れない程度に、摘
まんだ縁部21Aを引くと、第3図乃至第4図に
示すように、最も外寄りの位置に保持されている
一枚だけのカバー20の上口21と下口22とが
開かれ、カバー20の全体が筒状に拡開される。
再び、第1図、第3図、第4図に於て、 上記実施例では、ホルダーの基板10に、支持
腕13を介して受台部12が更に設けられてい
る。
受台部12は、拡開されたカバー20に差し込
まれる植木鉢30の底を受けさせるためのもので
ある。従つて、この受台部12の設定位置は、カ
バー20の上口21の一方の内寄りの縁部21B
が前記突起11,11に係止されたままで、他方
の外寄りの縁部21Aが前記突起11,11から
抜き外れて、カバー20が筒状に拡開されたとき
(第3図及び第4図)、当該カバー20の開口され
た下口22の位置に相応する所に位置するように
なつている。
この受台部12は、植木鉢30が載置できる形
状であればよく、実施例に示すような楕円形状に
限る必要はない。
このような受台部12を設けると、カバー20
の一方の縁部21Bが前記突起11,11に係止
され、他方の縁部21Aが突起11,11から抜
き外されて筒状に拡開され、そこに植木鉢30が
差込まれたとき、植木鉢30を受台部12に乗せ
て受止めることができる。これによつて、植木鉢
30を差込む際に、差込み過ぎによるカバー20
の破損を少なくすることができる。
又、カバー20の破損を恐れることなく、受台
部12上で、両手でカバー20の双方の口縁部2
1Aと口縁部21Bとを掴み上げ、軽くゆすつ
て、カバー20内での植木鉢30の座り具合を安
心して調整すること、即ち、植木鉢30にカバー
20をフイツトさせることができる。
上記実施例のホルダー基板10は、作業者の体
に固定するためのベルト31を身体への装着手段
として備えている。
ホルダー基板10をカバー掛け作業者の体、例
えば腰に装着すると、多数のカバー20を両手を
空けたままで携帯することができる。従つて、植
木鉢30の置き並べられている所を歩き回りなが
ら、カバー掛け作業を行なうことができる。
これによつて、多数のカバー20の束を持ち回
つたり、多数のカバー20の山の側に植木鉢を運
んで来てカバー掛けを行なつていた従来の作業に
比べ、遥かに作業能率が高められる。
又、上記実施例の前記突起11は第3図に示す
ように、先端部側の径を基部側の径より大きくし
た大径部11Aを形成している。この大径部11
Aは突起11に差込まれたカバー20が自然に脱
落するのを阻止する。
突起11に差込まれたカバー20の自然脱落を
防止するための手段としては、その外に以下のも
のが考えられる。
第5図に示す突起211は、その周面がゴム質
性部材211Aで覆われたものである。この場
合、ゴム慣性部材211Aをスベリ止め作用が十
分であれば、突起の径は全長にわたつて同一径と
してもよい。
第6図に示す突起311は、その先端部311
Xが後端部311Yから先端方向へ行くにしたが
つて次第に上向き状となうように曲げ延ばしたも
のである。
この例の場合は、突起311の全長にわたつて
同一径としているが、先端部分だけ径を大きくし
てもよい。
(考案の効果) 第1の考案によれば、多数のカバーを一括して
整理された状態で保持することができ、カバー掛
け作業に於て、片手の指先で最も外側に保持され
ているカバーの口を探つてもカバーの重なり具合
が乱されない。
又、従来では、密着したカバーの口を開くに両
手を必要としていたが、これを片手で容易に開か
せることができる。
第2の考案によれば、第1の考案の効果に加
え、開かれたカバーの口から植木鉢を差込むに際
し、鉢底を受け止める受台部があるので、差込み
加減に気を配る必要がなく、又、差込み過ぎやカ
バーと鉢とをフイツトさせる際の揺すり作業の際
に、カバーの破損を避けることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例にして、第1図は全体の
斜視図、第2図はカバーの斜視図、第3図は側面
図、第4図は平面図、第5図は突起の他の実施例
を示す斜視図、第6図は突起の更に他の実施例を
示す斜視図である。 10……基板、11……突起、11A……大径
部(突起)、12……受台部、13……支持腕、
20……カバー、21……上口、21A……縁部
(カバー上口の外寄り側)、21B……縁部(カバ
ー上口の内寄り側)、22……下口、23……貫
通孔、30……植木鉢、31……ベルト(装着手
段)、211……突起、211A……ゴム質性部
材、311……突起、311X……先端部(突
起)、311Y……後端部(突起)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ホルダー基板に少なくとも2つの突起を間隔
    を置いてほぼ横並びとなるように植設し、これ
    らの突起は、平に畳まれたカバーの上口の縁部
    に沿つて前記突起と同一の間隔で穿たれた貫通
    孔の径より大きな径とし、当該突起に、適当枚
    数の前記カバーがその貫通孔を介して一括して
    差込まれて保持できるように構成したことを特
    徴とする植木鉢用カバーのホルダー。 2 前記突起はその周面に、突起に差込まれたカ
    バーの自然脱落を阻止する条溝を形成したもの
    であることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の植木鉢用カバーのホルダー。 3 前記突起はその周面を、突起に差込まれたカ
    バーの自然脱落を阻止するゴム質性部材で覆つ
    たものであることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の植木鉢用カバーのホルダ
    ー。 4 前記突起はその先端側に、突起に差込まれた
    カバーの自然脱落を阻止する大径部を形成した
    ものであることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の植木鉢用カバーのホルダ
    ー。 5 前記突起はその先端部が、突起に差込まれた
    カバーの自然脱落を阻止するよう上向き状に形
    成したものであることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の植木鉢用カバーのホ
    ルダー。 6 前記ホルダー基板は、作業者の体に固定でき
    る装着手段を有することを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の植木鉢用カバーの
    ホルダー。 7 ホルダー基板に、少なくとも2つの突起が互
    いに間隔を置いてほぼ横並びとなるように植設
    し、これらの突起は、平に畳まれたカバーの上
    口の縁部に沿つて前記突起と同一の間隔で穿た
    れた貫通孔の径より大きな径とし、当該突起
    に、適当枚数の前記カバーがその貫通孔を介し
    て一括して差込まれて保持できるように構成す
    ると共に、 前記ホルダー基板に、カバーの上口の一方の
    縁部が前記突起に係止され上口の他方の縁部が
    前記突起から抜き外されてカバーが筒状に拡開
    されたとき、当該カバーの開口された下口の位
    置に、当該カバーに差し込まれた植木鉢底を受
    ける受台部を設けた構成としたことを特徴とす
    る植木鉢用カバーのホルダー。
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JPH02136576U JPH02136576U (ja) 1990-11-14
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