JPH0449988Y2 - - Google Patents
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- JPH0449988Y2 JPH0449988Y2 JP8000388U JP8000388U JPH0449988Y2 JP H0449988 Y2 JPH0449988 Y2 JP H0449988Y2 JP 8000388 U JP8000388 U JP 8000388U JP 8000388 U JP8000388 U JP 8000388U JP H0449988 Y2 JPH0449988 Y2 JP H0449988Y2
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- water supply
- supply hose
- supply port
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、噴射ノズル部を上下往復移動させる
シヤワー装置に関し、詳しくは噴射ノズル部の昇
降を長期にわたつて円滑に行おうとする技術に係
るものである。
シヤワー装置に関し、詳しくは噴射ノズル部の昇
降を長期にわたつて円滑に行おうとする技術に係
るものである。
[従来の技術]
最近、シヤワー装置は、入浴準備の手軽さ、節
水、省エネルギーなどの特徴が認められ、簡便な
入浴手段として定着している。一方、健康増進に
対する社会的なニーズが高まり、シヤワーの噴射
圧による水圧刺激と温熱刺激効果が注目されてき
た。即ち、刺激感のある温浴によつて血流量を増
加させ、循環器系、呼吸器系、自律神経系などの
諸機能を活性化させ、心身のリラツクスと疲労回
復、美容に効果的であることが認められてきた。
水、省エネルギーなどの特徴が認められ、簡便な
入浴手段として定着している。一方、健康増進に
対する社会的なニーズが高まり、シヤワーの噴射
圧による水圧刺激と温熱刺激効果が注目されてき
た。即ち、刺激感のある温浴によつて血流量を増
加させ、循環器系、呼吸器系、自律神経系などの
諸機能を活性化させ、心身のリラツクスと疲労回
復、美容に効果的であることが認められてきた。
これらの効果を大きくするためには、噴射水の
湯温や水圧に変化をつけて、噴射水の刺激効果を
できるだけ持続させることがポイントになる。そ
のためには、できるだけ身体の同一位置に噴射水
が当たらないように、シヤワーヘツド自身を上下
往復移動させるなどの試みがなされ、従来例とし
て、水圧シリンダーを利用した駆動方式が採られ
ている。
湯温や水圧に変化をつけて、噴射水の刺激効果を
できるだけ持続させることがポイントになる。そ
のためには、できるだけ身体の同一位置に噴射水
が当たらないように、シヤワーヘツド自身を上下
往復移動させるなどの試みがなされ、従来例とし
て、水圧シリンダーを利用した駆動方式が採られ
ている。
この方式のシステムは、第6図に示すように、
水圧シリンダー7内に送り込む水流の方向を、方
向切換弁12を経由させることによつて切換え、
上下往復移動を連続的に行わせようとするもので
ある。つまり噴射ノズル部1は、水圧シリンダー
7内のピストン8に連結されたワイヤー9に昇降
体3を固定し、この昇降体3に噴射ノズル部1を
取り付けて昇降駆動するのである。
水圧シリンダー7内に送り込む水流の方向を、方
向切換弁12を経由させることによつて切換え、
上下往復移動を連続的に行わせようとするもので
ある。つまり噴射ノズル部1は、水圧シリンダー
7内のピストン8に連結されたワイヤー9に昇降
体3を固定し、この昇降体3に噴射ノズル部1を
取り付けて昇降駆動するのである。
[考案が解決しようとする課題]
このような構成によれば、第7図に示すよう
に、レールのような縦ガイド2にスライド移動自
在になされている昇降体3の一端に噴射ノズル部
1が設けらるとともにこの側に給水ホース5が接
続されているため、レールのような縦ガイド2に
対してスライド移動する昇降体3に偏荷重が掛か
り、このため昇降体3及び縦ガイド2に偏摩耗が
生じ、昇降体3の昇降にがたつきが生じるという
問題があつた。又、従来においては、噴射ノズル
部1に洗浄水を供給するフレキシブルな給水ホー
ス5の収納に多くのスペースを要し、デザイン面
でまとまり性がなく、アンバランスとなり、特に
給水ホース5が外殻ケースから露出し、子供等に
より給水ホース5が引かれる場合には、噴射ノズ
ル部1を有する昇降体3の昇降に支障が生じ、そ
の昇降駆動部を損傷することがある等の問題があ
つた。
に、レールのような縦ガイド2にスライド移動自
在になされている昇降体3の一端に噴射ノズル部
1が設けらるとともにこの側に給水ホース5が接
続されているため、レールのような縦ガイド2に
対してスライド移動する昇降体3に偏荷重が掛か
り、このため昇降体3及び縦ガイド2に偏摩耗が
生じ、昇降体3の昇降にがたつきが生じるという
問題があつた。又、従来においては、噴射ノズル
部1に洗浄水を供給するフレキシブルな給水ホー
ス5の収納に多くのスペースを要し、デザイン面
でまとまり性がなく、アンバランスとなり、特に
給水ホース5が外殻ケースから露出し、子供等に
より給水ホース5が引かれる場合には、噴射ノズ
ル部1を有する昇降体3の昇降に支障が生じ、そ
の昇降駆動部を損傷することがある等の問題があ
つた。
本考案は、このような問題に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、昇降体に偏
荷重がかかるのを回避して、昇降体の昇降を長期
にわたつて円滑に行え、装置の信頼性を高め、し
かも給水ホースをコンパクトに収め、給水ホース
が露出するのを抑制し、又は少なくし、給水ホー
スが子供等に引かれたり、又、他物に引つ掛かる
ようなことがなく、噴射ノズル部の昇降駆動部が
損傷されるのを回避し、この点においても装置の
信頼性を高め、かつシヤワー装置を小型化し、そ
の設置スペースを小に抑えることができるシヤワ
ー装置を提供することにある。
のであり、その目的とするところは、昇降体に偏
荷重がかかるのを回避して、昇降体の昇降を長期
にわたつて円滑に行え、装置の信頼性を高め、し
かも給水ホースをコンパクトに収め、給水ホース
が露出するのを抑制し、又は少なくし、給水ホー
スが子供等に引かれたり、又、他物に引つ掛かる
ようなことがなく、噴射ノズル部の昇降駆動部が
損傷されるのを回避し、この点においても装置の
信頼性を高め、かつシヤワー装置を小型化し、そ
の設置スペースを小に抑えることができるシヤワ
ー装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本考案のシヤワー装置は、縦ガイド2に対して
上下往復移動自在に保持された昇降体3の左右方
向の一端側に噴射ノズル部1を配置するとともに
他端側に噴射ノズル部1に洗浄水を供給する給水
口4を形成し、給水口4に給水ホース5を接続し
て成ることを特徴とするものである。
上下往復移動自在に保持された昇降体3の左右方
向の一端側に噴射ノズル部1を配置するとともに
他端側に噴射ノズル部1に洗浄水を供給する給水
口4を形成し、給水口4に給水ホース5を接続し
て成ることを特徴とするものである。
又、給水ホース5の基端部が接続される元給水
口6と噴射ノズル部1と給水口4とをこの順に左
右方向に配置し、元給水口6と給水口4とをフレ
キシブルな給水ホース5にて接続して成ることを
特徴とするものである。
口6と噴射ノズル部1と給水口4とをこの順に左
右方向に配置し、元給水口6と給水口4とをフレ
キシブルな給水ホース5にて接続して成ることを
特徴とするものである。
[作用]
このように、縦ガイド2に対して上下往復移動
自在に保持された昇降体3の左右方向の一端側に
噴射ノズル部1を配置するとともに他端側に噴射
ノズル部1に洗浄水を供給する給水口4を形成
し、給水口4に給水ホース5を接続することで、
昇降体3の左右の荷重のバランスを大きく崩すの
を回避し、左右の荷重のバランスをとり、昇降体
3への偏荷重を抑制し、偏荷重に伴う昇降体3と
縦ガイド2との偏摩耗を回避し、簡単な改良にて
昇降体3の昇降を長期にわたつて円滑に行うこと
ができ、装置の信頼性を高めるようにしたもので
ある。
自在に保持された昇降体3の左右方向の一端側に
噴射ノズル部1を配置するとともに他端側に噴射
ノズル部1に洗浄水を供給する給水口4を形成
し、給水口4に給水ホース5を接続することで、
昇降体3の左右の荷重のバランスを大きく崩すの
を回避し、左右の荷重のバランスをとり、昇降体
3への偏荷重を抑制し、偏荷重に伴う昇降体3と
縦ガイド2との偏摩耗を回避し、簡単な改良にて
昇降体3の昇降を長期にわたつて円滑に行うこと
ができ、装置の信頼性を高めるようにしたもので
ある。
又、給水ホース5の基端部が接続される元給水
口6と噴射ノズル部1と給水口4とをこの順に左
右方向に配置し、元給水口6と給水口4とをフレ
キシブルな給水ホース5にて接続することによつ
て、フレキシブルな給水ホース5は略U字状にな
つて噴射ノズル部1を跨ぎ、給水ホース5をコン
パクトに収め、給水ホース5が外殻ケースから露
出するのを抑制し、又、軽減でき、給水ホース5
が子供等に引かれたり、他物に引つ掛かることを
回避し、給水ホース5が不測に引かれることに起
因する昇降駆動部の損傷を回避し、この点におい
ても装置の信頼性を高め、かつ給水ホース5をコ
ンパクトに収めることで、シヤワー装置を小型化
し、デザイン面も高めるようにしたものである。
口6と噴射ノズル部1と給水口4とをこの順に左
右方向に配置し、元給水口6と給水口4とをフレ
キシブルな給水ホース5にて接続することによつ
て、フレキシブルな給水ホース5は略U字状にな
つて噴射ノズル部1を跨ぎ、給水ホース5をコン
パクトに収め、給水ホース5が外殻ケースから露
出するのを抑制し、又、軽減でき、給水ホース5
が子供等に引かれたり、他物に引つ掛かることを
回避し、給水ホース5が不測に引かれることに起
因する昇降駆動部の損傷を回避し、この点におい
ても装置の信頼性を高め、かつ給水ホース5をコ
ンパクトに収めることで、シヤワー装置を小型化
し、デザイン面も高めるようにしたものである。
[実施例]
以下本考案の実施例を添付図に基いて詳述す
る。
る。
シヤワー装置Sは第2図に示すように、縦型と
した水圧シリンダー7内にピストン8を縦方向に
昇降自在に配し、転輪11,11に巻回したワイ
ヤー9がピストン8に緊結され、ワイヤー9に昇
降体3としてスライダー3aが連結され、スライ
ダー3aに噴射ノズル部1が固定されている。
した水圧シリンダー7内にピストン8を縦方向に
昇降自在に配し、転輪11,11に巻回したワイ
ヤー9がピストン8に緊結され、ワイヤー9に昇
降体3としてスライダー3aが連結され、スライ
ダー3aに噴射ノズル部1が固定されている。
一方、噴射ノズル部1の昇降駆動用の圧力水は
方向切換弁としての四方弁12のポートAから四
方弁12の扇孔12aをへてポートBを経由して
シリンダー7の上部加圧室13に圧送され、ピス
トン8を下降させたのち、四方弁12のポートC
に戻り、四方弁12の扇孔12bをへてポートD
より排水するようにしてある。このような圧力水
の流れにおいて、スライダー3aが上昇し、噴射
ノズル部1を上昇させる。そして噴射ノズル部1
が上昇して高さ調整器14に当接して反転伝動機
構15を作動させて、四方弁12を切換え、ポー
トAからの圧力水が切換えにより位置を変更され
た扇孔12aをへてポートCを経由して水圧シリ
ンダー7の下部加圧室16に圧送され、ピストン
8を上昇させたのちポートBに戻り、位置が変更
された扇孔12bをへてポートDから排水される
ようにしてある。そしてピストン8の上昇に伴つ
てスライダー3aが下降し、噴射ノズル部1も下
降する。以下この動作を繰り返す。
方向切換弁としての四方弁12のポートAから四
方弁12の扇孔12aをへてポートBを経由して
シリンダー7の上部加圧室13に圧送され、ピス
トン8を下降させたのち、四方弁12のポートC
に戻り、四方弁12の扇孔12bをへてポートD
より排水するようにしてある。このような圧力水
の流れにおいて、スライダー3aが上昇し、噴射
ノズル部1を上昇させる。そして噴射ノズル部1
が上昇して高さ調整器14に当接して反転伝動機
構15を作動させて、四方弁12を切換え、ポー
トAからの圧力水が切換えにより位置を変更され
た扇孔12aをへてポートCを経由して水圧シリ
ンダー7の下部加圧室16に圧送され、ピストン
8を上昇させたのちポートBに戻り、位置が変更
された扇孔12bをへてポートDから排水される
ようにしてある。そしてピストン8の上昇に伴つ
てスライダー3aが下降し、噴射ノズル部1も下
降する。以下この動作を繰り返す。
反転伝動機構15はスライド移動自在に保持さ
れたスライド棒17、スライド棒17に取付け位
置変更自在に取付けられた高さ調整器14、スラ
イド棒17に一体に取付けられたラツクギヤ1
8、ラツクギヤ18に噛合するとともに四方弁1
2に連結された反転ギヤ19、回動軸20に突出
引退自在に挿合されるとともに反転ばね21を挿
通して回動軸20に対して突出付勢された反転揺
動棒22、この反転揺動棒22が回動軸20と反
転ギヤ19との中心を結ぶ死線Lを越えると圧縮
された反転ばね21の弾性復元力にて反転するよ
うに、反転揺動棒22を反転ギヤ19に連結する
連結ピン23とから主として構成されている。し
かして噴射ノズル部1が上昇して上の高さ調整器
14に当接すると、これに固定されているスライ
ド棒17を持ち上げ、ラツクギヤ18に噛合して
いる反転ギヤ19を回動し、反転ばね21を圧縮
しながら反転揺動棒22を回動軸20側に引退さ
せて第2図bにおいて右方に揺動させ、そしてこ
の反転揺動棒22が上記死線Lを越えると、反転
ばね21の弾性復元力にて反転揺動棒22が回動
軸20より大きく突出して反転ギヤ19を反転さ
せ、四方弁12を反転切換えし、その扇孔12
a,12bのポートA,B,C,Dに対する位置
を変更し、圧力水の流路を切換えることができる
ようにしてある。このように昇降駆動力として、
水圧を利用するようにしたが、モータ駆動など電
動によるものでもよく、又、その他の手段によつ
てもよいものである。
れたスライド棒17、スライド棒17に取付け位
置変更自在に取付けられた高さ調整器14、スラ
イド棒17に一体に取付けられたラツクギヤ1
8、ラツクギヤ18に噛合するとともに四方弁1
2に連結された反転ギヤ19、回動軸20に突出
引退自在に挿合されるとともに反転ばね21を挿
通して回動軸20に対して突出付勢された反転揺
動棒22、この反転揺動棒22が回動軸20と反
転ギヤ19との中心を結ぶ死線Lを越えると圧縮
された反転ばね21の弾性復元力にて反転するよ
うに、反転揺動棒22を反転ギヤ19に連結する
連結ピン23とから主として構成されている。し
かして噴射ノズル部1が上昇して上の高さ調整器
14に当接すると、これに固定されているスライ
ド棒17を持ち上げ、ラツクギヤ18に噛合して
いる反転ギヤ19を回動し、反転ばね21を圧縮
しながら反転揺動棒22を回動軸20側に引退さ
せて第2図bにおいて右方に揺動させ、そしてこ
の反転揺動棒22が上記死線Lを越えると、反転
ばね21の弾性復元力にて反転揺動棒22が回動
軸20より大きく突出して反転ギヤ19を反転さ
せ、四方弁12を反転切換えし、その扇孔12
a,12bのポートA,B,C,Dに対する位置
を変更し、圧力水の流路を切換えることができる
ようにしてある。このように昇降駆動力として、
水圧を利用するようにしたが、モータ駆動など電
動によるものでもよく、又、その他の手段によつ
てもよいものである。
第3図は水平断面図を示していて、外殻ケース
24の巾方向の中央部にスリツト25が長く形成
され、外殻ケース24内には略チヤンネル状で縦
ガイド2の一例としてのレール26が縦長に配設
され、このレール26にはレール溝26aが形成
され、スライダー3aがスライド自在に挿合され
ている。スライダー3aには例えば金属製の給水
パイプ27が挿合保持され、給水パイプ27の先
端には噴射ノズル部1が保持され、噴射ノズル部
1が外殻ケース24のスリツト25に臨ませてあ
る。給水パイプ27の他端部にはフレキシブルな
給水ホース5が接続具を介して接続され、給水ホ
ース5の基端は外殻ケース24内に配設されてい
る元給水口6に接続されている。又、レール26
にはその全長にわたつてラツクギヤ28が左右一
対形成され、スライダー3aにはラツクギヤ28
に噛合させて一対のピニオンギヤ29を回転自在
に設けてある。しかしてピストン8にワイヤー9
を介して連結されているスライダー3aをレール
26によるガイド機能と、ラツクギヤ28及びピ
ニオンギヤ29との噛合に伴うガイド機能とによ
つて、スライダー3aを円滑に昇降させることが
できるようにしてある。かかる場合、レール26
に対して上下往復移動自在に保持されたスライダ
ー3aの左右方向の一端側に噴射ノズル部1が配
置され、他端側に噴射ノズル部1に洗浄水を供給
する給水口4が配設され、給水口4に給水ホース
5を接続することで、スライダー3aの左右の荷
重のバランスを大きく崩すのを回避し、左右の荷
重のバランスをとり、スライダー3aへの偏荷重
を抑制し、偏荷重に伴うスライダー3aとレール
26との偏摩耗を回避し、又、ラツクギヤ28と
ピニオンギヤ29との噛合不良を回避している。
24の巾方向の中央部にスリツト25が長く形成
され、外殻ケース24内には略チヤンネル状で縦
ガイド2の一例としてのレール26が縦長に配設
され、このレール26にはレール溝26aが形成
され、スライダー3aがスライド自在に挿合され
ている。スライダー3aには例えば金属製の給水
パイプ27が挿合保持され、給水パイプ27の先
端には噴射ノズル部1が保持され、噴射ノズル部
1が外殻ケース24のスリツト25に臨ませてあ
る。給水パイプ27の他端部にはフレキシブルな
給水ホース5が接続具を介して接続され、給水ホ
ース5の基端は外殻ケース24内に配設されてい
る元給水口6に接続されている。又、レール26
にはその全長にわたつてラツクギヤ28が左右一
対形成され、スライダー3aにはラツクギヤ28
に噛合させて一対のピニオンギヤ29を回転自在
に設けてある。しかしてピストン8にワイヤー9
を介して連結されているスライダー3aをレール
26によるガイド機能と、ラツクギヤ28及びピ
ニオンギヤ29との噛合に伴うガイド機能とによ
つて、スライダー3aを円滑に昇降させることが
できるようにしてある。かかる場合、レール26
に対して上下往復移動自在に保持されたスライダ
ー3aの左右方向の一端側に噴射ノズル部1が配
置され、他端側に噴射ノズル部1に洗浄水を供給
する給水口4が配設され、給水口4に給水ホース
5を接続することで、スライダー3aの左右の荷
重のバランスを大きく崩すのを回避し、左右の荷
重のバランスをとり、スライダー3aへの偏荷重
を抑制し、偏荷重に伴うスライダー3aとレール
26との偏摩耗を回避し、又、ラツクギヤ28と
ピニオンギヤ29との噛合不良を回避している。
更に、給水ホース5の基端部が接続される元給
水口6と噴射ノズル部1と給水口4とをこの順に
左右方向に配置し、元給水口6と給水口4とをフ
レキシブルな給水ホース5にて接続することで、
フレキシブルな給水ホース5は略U字状になつて
噴射ノズル部1を跨ぎ、給水ホース5を外殻ケー
ス24内においてコンパクトに収め、給水ホース
5が外殻ケース24から露出するのを抑制し、給
水ホース5が子供等に引かれたり、他物に引つ掛
かることを回避し、給水ホース5が不測に引かれ
ることに起因するラツクギヤ28やピニオンギヤ
29のような昇降駆動部の損傷を回避し、この点
においても装置の信頼性を高め、かつ給水ホース
5をコンパクトに収めることで、シヤワー装置を
小型化し、デザイン面も高めてある。かかる場
合、フレキシブルな給水ホース5として例えば樹
脂チユーブをジヤバラ方式のステンレスホースに
内蔵したものを使用することで、給水ホース5の
屈曲半径Rを10〜15cm程度にすることができ、外
殻ケース24内に一層コンパクトに収納でき、給
水ホース5が外殻ケース24外に露出するのを無
くし、給水ホース5が引かれることに起因する問
題を確実に回避できる。尚、本考案においては給
水ホース5を必ずしも外殻ケース24内に収納し
なくてもよいものである。
水口6と噴射ノズル部1と給水口4とをこの順に
左右方向に配置し、元給水口6と給水口4とをフ
レキシブルな給水ホース5にて接続することで、
フレキシブルな給水ホース5は略U字状になつて
噴射ノズル部1を跨ぎ、給水ホース5を外殻ケー
ス24内においてコンパクトに収め、給水ホース
5が外殻ケース24から露出するのを抑制し、給
水ホース5が子供等に引かれたり、他物に引つ掛
かることを回避し、給水ホース5が不測に引かれ
ることに起因するラツクギヤ28やピニオンギヤ
29のような昇降駆動部の損傷を回避し、この点
においても装置の信頼性を高め、かつ給水ホース
5をコンパクトに収めることで、シヤワー装置を
小型化し、デザイン面も高めてある。かかる場
合、フレキシブルな給水ホース5として例えば樹
脂チユーブをジヤバラ方式のステンレスホースに
内蔵したものを使用することで、給水ホース5の
屈曲半径Rを10〜15cm程度にすることができ、外
殻ケース24内に一層コンパクトに収納でき、給
水ホース5が外殻ケース24外に露出するのを無
くし、給水ホース5が引かれることに起因する問
題を確実に回避できる。尚、本考案においては給
水ホース5を必ずしも外殻ケース24内に収納し
なくてもよいものである。
第5図は他の実施例を示していて、スライダー
3aに噴射ノズル1を上下に2個設けるようにし
たものであり、その配管は上述したのと同様な配
管方式がとれる。
3aに噴射ノズル1を上下に2個設けるようにし
たものであり、その配管は上述したのと同様な配
管方式がとれる。
[考案の効果]
以上要するに本考案は、縦ガイドに対して上下
往復移動自在に保持された昇降体の左右方向の一
端側に噴射ノズル部を配置するとともに他端側に
噴射ノズル部に洗浄水を供給する給水口を形成
し、給水口に給水ホースを接続するから、昇降体
の左右の荷重のバランスを大きく崩すのを回避
し、左右の荷重のバランスをとり、昇降体への偏
荷重を抑制し、偏荷重に伴う昇降体と縦ガイドと
の偏摩耗を回避し、簡単な改良にて昇降体の昇降
を長期にわたつて円滑に行うことがで、装置の信
頼性を高めることができるという利点がある。
往復移動自在に保持された昇降体の左右方向の一
端側に噴射ノズル部を配置するとともに他端側に
噴射ノズル部に洗浄水を供給する給水口を形成
し、給水口に給水ホースを接続するから、昇降体
の左右の荷重のバランスを大きく崩すのを回避
し、左右の荷重のバランスをとり、昇降体への偏
荷重を抑制し、偏荷重に伴う昇降体と縦ガイドと
の偏摩耗を回避し、簡単な改良にて昇降体の昇降
を長期にわたつて円滑に行うことがで、装置の信
頼性を高めることができるという利点がある。
又、給水ホースの基端部が接続される元給水口
と噴射ノズル部と給水口とをこの順に左右方向に
配置し、元給水口と給水口とをフレキシブルな給
水ホースにて接続するから、フレキシブルな給水
ホースは略U字状になつて噴射ノズル部を跨ぎ、
給水ホースをコンパクトに収めることができ、給
水ホースが外殻ケースから露出するのを抑制し、
又、露出するのを軽減でき、給水ホースが子供等
に引かれたり、他物に引つ掛かることを回避し、
給水ホースが不測に引かれることに起因する昇降
駆動部の損傷を回避し、この点においても装置の
信頼性を高め、かつ給水ホースをコンパクトに収
めるから、シヤワー装置を小型化し、デザイン面
も高めることができるという利点がある。
と噴射ノズル部と給水口とをこの順に左右方向に
配置し、元給水口と給水口とをフレキシブルな給
水ホースにて接続するから、フレキシブルな給水
ホースは略U字状になつて噴射ノズル部を跨ぎ、
給水ホースをコンパクトに収めることができ、給
水ホースが外殻ケースから露出するのを抑制し、
又、露出するのを軽減でき、給水ホースが子供等
に引かれたり、他物に引つ掛かることを回避し、
給水ホースが不測に引かれることに起因する昇降
駆動部の損傷を回避し、この点においても装置の
信頼性を高め、かつ給水ホースをコンパクトに収
めるから、シヤワー装置を小型化し、デザイン面
も高めることができるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の全体斜視図、第2
図a,bは同上の全体構成を示す概略側面図、部
分拡大側面図、第3図は同上の水平断面図、第4
図は同上の部分拡大正面図、第5図は同上の他の
実施例の部分正面図、第6図は従来例の全体構成
を示す概略側面図、第7図は同上の概略側面図で
あり、1は噴射ノズル部、2は縦ガイド、3は昇
降体、4は給水口、5は給水ホース、6は元給水
口である。
図a,bは同上の全体構成を示す概略側面図、部
分拡大側面図、第3図は同上の水平断面図、第4
図は同上の部分拡大正面図、第5図は同上の他の
実施例の部分正面図、第6図は従来例の全体構成
を示す概略側面図、第7図は同上の概略側面図で
あり、1は噴射ノズル部、2は縦ガイド、3は昇
降体、4は給水口、5は給水ホース、6は元給水
口である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 噴射ノズル部を上下往復移動させるシヤワー
装置であつて、縦ガイドに対して上下往復移動
自在に保持された昇降体の左右方向の一端側に
噴射ノズル部を配置するとともに他端側に噴射
ノズル部に洗浄水を供給する給水口を形成し、
給水口に給水ホースを接続して成るシヤワー装
置。 (2) 給水ホースの基端部が接続される元給水口と
噴射ノズル部と給水口とをこの順に左右方向に
配置し、元給水口と給水口とをフレキシブルな
給水ホースにて接続して成る請求項1記載のシ
ヤワー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000388U JPH0449988Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000388U JPH0449988Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01180988U JPH01180988U (ja) | 1989-12-27 |
| JPH0449988Y2 true JPH0449988Y2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=31304850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8000388U Expired JPH0449988Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449988Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP8000388U patent/JPH0449988Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01180988U (ja) | 1989-12-27 |
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