JPH04500146A - 間欠動作移動スポットテレシネ - Google Patents
間欠動作移動スポットテレシネInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
間欠動作移動スポットテレシネ
発明の背景
この発明はテレシネ(telecine)に関する。即ち映画用フィルムからビ
デオ即ちテレビジョン信号を発生するように設計される装置に関する。
初期のテレシネは一般的な映写機に基づき、1フレーム毎にフィルムを引き下ろ
す引き下ろし機構を有し、フレームは走査され(seanncd)ビデオ信号を
発生した。しかし、その出力信号はビデオ走査標準(video 5canni
H5tandards)に従わなければならず、これによって、フィルムは走査
の間の1.6ミリ秒のビデオフィールドブランキング間隔(video l’1
eld blanking 1nterval)中に移動を完了していなければ
ならない。このように高速にフィルムを引き下ろす間欠動作テレシネが開発され
たが、このような短い時間では、この機構はフィルムを正確に移動させることが
できないのも事実である。
この問題は連続動作移動スポットテレシネによって解決することができ、これは
陰極線管ラスタ(raster)をフィルムを映し、一方フィルムはそれを安定
して移動する。従って垂直動作はフィルムの動作によって行われ、陰極線管の高
さは減少される。通常の動作速度で、ラスク高は一般的に通常静止高の約109
6にすぎない。これは幾つかの有害な影響を及ぼす。管面の蛍光粒子の像が垂直
平面に広がる。光学システムの一部分にある塵についても同様な影響が発生し、
それらが見えるようになる欠点が更に生じる。通常と異なるラスク高によって陰
極線管の表面に焼は焦げを生じ、画像を横切る光及び影の帯びの出現が避けられ
る場合、それは補償する必要がある。
フィルム速度と所望走査レート(scan rate)の−−っの組み合わせで
、ラスク高は実際に管表面で0となり、これらの問題を更に悪化する。
塵及び蛍光粒子は企画像高に及ぶ垂直線として現れ、陰極線管の蛍光物質にダメ
ージを与え、陰極線管の光出力及び色を変化させる。
連続動作スキャンニングの他の問題点は、動作しているフィルムを走査すること
によって生じる小さい安定性エラーである。他のソース(source)からビ
デオによってテレシネビデオに重ね録画するビデオ編集技術において、これらの
エラーは重大になっている。レジスタビンを用いてフィルムを設定し、走査中に
それを安定に保つ間欠動作映写機によって画像安定性が更に改善されることは良
く知られている。しかしこの映写機は、十分なフィルムの引き下ろし時間を得る
ための減少された速度に左右される。
発明の要約
間欠動作移動スポットテレンネはこれらの問題を克服することができることに再
び言及するが、この間欠動作テレシネはその本質的欠点によって、あまり魅力的
ではない。
この発明は、好適に組み合わせて使用できる様々の特徴を提供することによって
、間欠動作移動スポットテレシネをリアルタイム、で動作するように構成でき、
間欠動作装置の一般に知られる欠点を生じることはない。
この発明は添付した請求範囲により様々な局面において定義され、この請求範囲
はこれより参照される。
本発明は、フィルムが次のフレームに引き下ろされるときのフレーム間の追加時
間を発生する方法を提供する。商業的に入手できるフィルム映写機システムはネ
イルソン・ホーデル(NejIson−)lordel 1)26−00が代表
的であり、これは正確な引き下ろしができ、フィルムの位置整合(regist
ration)は13.9ミリ秒以内である。
この発明のテレシネは実施例によって説明される。このテレシネは間欠動作移動
テレシネであり、一般的なビデオレートで動作し、通常走査される625150
又は525/60のインターレース(jnter l ace)ビデオ信号を発
生することができる。この発明は三つの大きな特徴を有する。
■、第1の特徴は、フィルムはシーケンシャルライン走査を用いて走査され、そ
の走査はデジタル画像格納器を有するシーケンシャル/インターレース標準変換
器によって標準インターレースビデオ信号に変換されることである。このように
して二つのフィールドブランキング間隔は、一つの長いフレームブランキング間
隔に結合される。シーケンシャル走査は連続動作移動スポット技術として一般に
知られており、”ジャンプ走査′装置の場合のようなスクリーンに二つの走査パ
ターンを有することを防止する。従って付随する位置整合に関する問題を避ける
ことかできる。
Il、格納装置(storc)、即ち好適には前述のデジタル画像格納装置は、
通常のスキャンニング速度より大きな高速データレートでビデオデータを受信し
、格納装置にフレームを書き込むのに必要な時間を減少する。従って垂直ブラン
キング間隔を延長する。この方法で連続動作テレシネを用いて垂直ブランキング
間隔を延長することによって高速なフィルム動作か可能となる。
111、陰極線管はラインの間の高速フライバックを有する一般的な鋸歯波形を
使用せず、その代わりに三角形又はブーストロフエドラルな(boustrop
hedral)ラインスキャンニング波形を使用する。
ここでラスタは左から右へ走査した後、次は右から左へ走査する。
この走査システムには水平フライバック期間が必要無く、即ちラインレートは効
果的に増加し垂直ブランキング期間を更に延長する。
信号を利用できる形態にするために、相互ラインの方向を反転するデジタル走査
コレクタが適用される。
図面の簡単な説明
この発明の好適実施例がこれより図面を参照して説明される。
図1はリアルタイム間欠勤作移動スポットテレシネの主要部分のブロック回路図
;
図2は管表面の走査波形を概略示し;
図3は図1の走査コレクタのブロック回路図。
好適実施例の詳細な説明
図1のシステムにおいて、移動スポット陰極線管10は走査コイルを有し、映写
機機構12に隣接して配置される。映写機機構12は対物レンズ11を有し、対
物レンズ11は管10からの光をフィルム13に結像する。走査コイルは走査コ
イル回路24によって駆動される。フィルムは間欠的に自身の平面に沿って、間
欠フィルム動作システム25によって引き下ろされる。間欠フィルム動作システ
ム25はフィルムのスプロケットホールに入るピン26を有する。
管からフィルムを介して送信される光は集光レンズ14によって集光し、カラー
分光器15によって3つの色成分に分光される。フォトマルチプライア(pho
tomultipl 1er)管16は各カラー成分を受信し、それに応答して
ビデオ信号を発生する。
管表面の走査は図2に30として概略示される。走査は各ラインごとに交互に方
向が変わる。この方法は英国特許明細書GB 2゜137.844Aに示されて
いる。走査はインターレース走査というよりシーケンシャル走査である。
一般的なテレシネCRTスキャナでは、ラスク走査ディスプレイ内のラインの自
然傾斜はテレシネ走査ラスタのライン内の自然傾斜によって同様に補償される。
この場合、ディスプレイラスク内の傾斜は、適切で少量の三角形ライン走査(t
riangular 1ine 5can)をテレシネCRTの垂直波形に追加
することによって補償される。垂直走査波形はデジタルカウンタからでも発生す
ることができ、各ラインの一定垂直位置を維持する。
追加の波形はディスプレイラスク内のラインの傾斜に一致する傾斜を発生する。
フォトマルチプライア16がらのビデオ信号はアナログ形態であり、デジタル形
態に変換され、そしてプロセッサ17により一般的な方法で処理される。プロセ
ッサ17の出力はデジタル走査コレクタ(digital 5can corr
ector) 18に供給され、コレクタ18は相互ラインの走査の方向を反転
し、相互走査を通常の形態に回復させる。−組のスイッチ20は各ラインの終り
でトグルし、奇数ラインからの信号はファストインファストアウト(FIFO)
を介して1ライン格納装置、即ち1ラインストア(one−1jne 5tor
e)21に導かれ、偶数ラインからの信号はラストインファストアウト(LIF
Q)を介して1ラインストア22に導かれる。従って奇数ライン内のサンプルは
同一のシーケンスで残されるが、1ラインだけ遅延される。一方、偶数ラインが
らのサンプルは順番が反転され、1ラインだけ遅延される。このためには、CR
T上のライン走査は厳密に線形でなければならない。
走査コレクタ18の出力はデジタル画像ストア1つに供給され、デジタル画像ス
トア19は例えばランクシンチルデジスキャン(Rank C1ntel Di
giscan)を具備する。画像ストア19は走査標準を二つの点に関して変換
する。第1に、データは一般的なビデオ標準によって示されるレート(rate
)より高速なデータレートで書き込まれ、そのレートでデータは読み出される。
第2に、この画像ストアはシーケンシャルからインターレース(interfa
ce)への変換を実行する。
画像ストアは修正されることによって、走査コレクタ18の機能も実行できる。
明細書S、 M、P、 T、E、RP125及びC,C,1,R,Rec、65
6の標準インターレースビデオフォーマット(standerdinterla
ced video f’ormat)によれば、ラインあたり720のサンプ
ルを仮定すると、データはストア19に、毎秒18.3776メガサンプルで書
き込まれ、毎秒13.5メガサンプルで読み出される。
アクティブラインを書き込むのに必要な時間は39.178マイクロ秒であり、
これによってラインクランプパルスに関する約1.6マイクロ秒が40.8マイ
クロ秒の総合持続時間を与えることができる。525ラインシステムを採用する
フレームの書き込み時間は、40.8X476−19.42ミリ秒である。30
F、P、S、(rrames per 5econd)のフィルム速度で動作し
ているとき、画像周期は33.33ミリ秒であり、これは13.9ミリ秒の引き
下ろし時間が達成されることを意味する。625ラインシステムを採用するフレ
ームの書き込み時間は40.8X576−23.5ミリ秒である。25F、P、
S、のフィルム速度で動作しているとき、画像周期は40ミリ秒であり、引き下
ろし時間は]6.5ミリ秒になる。
この実施例で、従って525ラインンステムに関する最高フィルム速度は、13
.9ミリ秒の引き下ろし時間が実際に必要であると仮定すると、毎秒1000/
(13,9+19.42)−30フレームであり、625ラインシステムにつ
いては、毎秒1000/(13,9+23.5)−26,7フレームである。
走査回路24を修正すると、所望の走査タイプ及び走査レートを提供できる。シ
ーケンシャル走査フォーマットには増加された走査レート及び三角形ライン走査
波形を提供する必要がある。
この引き下ろし時間を各画像の終りで一度に達成するためには、ラインレートは
、通常の毎秒15750又は15625のラインレートの代わりに、40.8ミ
リ秒のライン長に一致する瞬間値、即ち毎秒24500ラインに増加される。こ
れは三角走査技術によってラインフライバック(line rlyback)時
間を取り除くことによっである程度達成され、又、管面を横切る走査速度を増加
することによって一部分達成される。引き下ろし時間は、各フィールドの終りで
はなく。むしろ各画像の終りで、管にンーケンシャル走査を使用し、そしてイン
タレース走査に変換することによって更に総合することかでき、その結果される
。
この13.9ミリ秒の一般的な引き下ろし時間を採用することによって、フィル
ムソケット穴に正確に入るビンを用いる引き下ろし機構を効果的に使用すること
ができる。
カつ ブグ 12 1″?/Δ fり
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成3年2月12日
Claims (10)
- 1.リアルタイムで動作し、移動スポットを発生する走査手段(24)を有する 陰極線管(10)と、フィルム面に前記スポットを生成する光学システム(11 )と、前記フィルム(13)を通過した光を受信し前記光に対応する電気信号を 発生する光検出手段(15)と、映画用フィルムを前記フィルム面に沿って移動 させる間欠フィルム動作システム(25)とを有するテレシネであって、前記光 検出手段の出力に接続されるデジタル画像格納装置を具備する手段(19)を有 し、前記格納装置からは出力ビデオ信号が一般的なビデオレートで読み出され、 前記走査手段は前記光検出手段からの信号が前記デジタル画像格納装置に、一般 的なビデオ信号に要求されるレートより高いレートで書き込まれるように動作す ることを特徴とする間欠動作移動スポットテレシネ。
- 2.前記光検出手段の出力に接続されるシーケンシャル/インターレース変換器 を有し、前記変換器内の走査手段はシーケンシャル走査ラスタにより動作するこ とを特徴とする請求項1記載のテレシネ。
- 3.前記走査手段(24)は三角形又はブーストロフェデラル走査(30)を適 用し、一般的なラインレートより高い瞬間ラインレートで走査し、前記テレシネ は前記信号の相互ラインのサンプルの順番を反転させ、前記ラインレートを低下 させ一般的なビデオ出力を発生するデジタル格納手段(18)を有することを特 徴とする請求項1記載のテレシネ。
- 4.前記走査手段(24)は三角形又はブーストロフェデラル走査(30)を適 用し、一般的なラインレートより高い瞬間ラインレートで走査し、前記テレシネ は前記信号の相互ラインのサンプルの順番を反転させ、前記ラインレートを低下 させ一般的なビデオ出力を発生するデジタル格納手段(18)を有することを特 徴とする請求項2記載のテレシネ。
- 5.走査されるフィルムに挿入されるピン手段(26)を有し、それによって前 記走査に対する所定位置において画像フレームが走査されることを特徴とする請 求項1記載の装置。
- 6.リアルタイムで動作し、陰極線管(10)を有し、移動スポットを発生する 走査手段(24)と、フィルム面に前記スポットを生成する光学システム(11 )と、前記フィルム(13)を通過した光を受信し前記光に対応する電気信号を 発生する光検出手段(15)と、映画用フィルムを前記フィルム面に沿って移動 させる間欠フィルム動作システム(25)を有し、 前記光検出手段の出力に接続されるシーケンシャル/インターレース変換器を具 備し、前記走査手段はシーケンシャル走査ラスタにより動作することを特徴とす る間欠動作移動スポットテレシネ。
- 7.前記走査手段(24)は三角形又はブーストロフェデラル走査(30)を適 用し、一般的なラインレートより高い瞬間ラインレートで走査し、前記テレシネ は前記信号の相互ラインのサンプルの順番を反転させ、前記ラインレートを低下 させ一般的なビデオ出力を発生するデジタル格納手段(18)を有することを特 徴とする請求項6記載のテレシネ。
- 8.走査されるフィルムに挿入されるビン手段(26)を有し、それによって前 記走査に対する所定位置において画像フレームが走査されることを特徴とする請 求項6記載の装置。
- 9.リアルタイムで動作し、陰極線管(10)を有し、移動スポットを発生する 走査手段(24)と、フィルム面に前記スポットを生成する光学システム(11 )と、前記フィルム(13)を通過した光を受信し前記光に対応する電気信号を 発生する光検出手段(15)と、映画用フィルムを前記フィルム面に沿って移動 させる間欠フィルム動作システム(25)とを有するテレシネであって、前記走 査手段(24)は三角形又はブーストロフェデラル走査を適用し一般的なライン レートより高い瞬間ラインレートで走査し、前記光検出手段の出力に接続され、 前記信号の相互ラインのサンプルの順番を反転し、前記ラインレートを低下し一 般的なビデオ出力信号を発生するデジタル格納手段(18)を有することを特徴 とする間欠動作移動スポットテレシネ。
- 10.走査されるフィルムに挿入されるビン手段(26)を有し、それによって 前記走査に対する所定位置において画像フレームが走査されることを特徴とする 請求項9記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|
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